二人にとって大切な乳首記念日
それは ・・・
神様が私に与えてくださった素敵な贈り物と
ゴミ袋にまつわる真実の物語
おそらく友人に話しても
誰も信じてくれないと思います
いえ、信じてもらえなくてもいい
私さえ疑わなければ ・・・
【美佐江 主婦 60歳】 妻の告白
主人
「おっ おはようさん」
「おはようございます^^」
主人
「そっちのゴミ、そんな少ないのに?
美佐江~ ひとつうちのほうに入れてあげて
もったいないよ~ ゴミ袋が ・・・」
私
「はい~ あら駿くん おはよう^^
中身こっちに移せば?
まだ結構入るから ねっ?」
「あっ~ すみません じゃあ ・・・」
主人
「お母さんの具合はどう?」
「うん~ あまり変わりはなく
10月まではずっと入院生活です」
主人
「あと4ヶ月ほどあるな~
今の研修が終わったら
一度、病院のほうに顔を出すから」
「はい、ありがとうございます」
主人
「ほらっ、三人でエレベーター乗るよ」
私
「駿くん 行こう^^」
とあるマンションの四階に住んでいます
私と主人(来島達郎 64歳)の二人だけ
4人の子供たちは独立し孫も5人
一軒家に住んでいた時期もありますが
年老いた二人に階段は苦 ・・・ なので
5年前、ここへ引っ越してきました。
その頃から仲良くしているお隣さん
明石駿くん 28歳
お母様と二人暮らしの独身男性ですけど
現在そのお母様は腰を痛めて入院中 ・・・
駿
「おっちゃんはほんまに優しい ・・・」
「気の利く人よ^^」
「でもちょっと中性っぽいですよね?」
「女っぽいってこと~?
あ~ 当たってるかも ・・・ おばちゃんね
前に付き合ってた人が乱暴な人で
おっちゃんと出会った瞬間にこの人!!
って結婚まで決めちゃったの(笑)」
「その乱暴な人は?」
「振ってやったわw」
「お似合いですよ^^ おっちゃんとおばちゃん」
「ありがとう^^」
「じゃあまた^^」
「は~い^^」
何気ない日常の風景です
ゴミを捨てに下まで降りて主人を見送り
またあがってきた。それだけのこと ・・・
(ドンドン!ドンドン!ドンドン!
ピンポンピンポンピンポン~♪♪)
「えっ?どちらさん~?」
「駿です!おばちゃん大変!!」
「どうしたの?駿くん ・・・」
「お金の入った封筒を間違って捨てたかも!」
「ええっ?それは大変だわ!探しに行こッ?!」
お母様の入院費用だと聞きました
一度彼が探しに行ったそうですが
うちのゴミ袋へ移したほうにその
封筒が入っていたとか ・・・
急がないと回収車が来てしまいます
「うちのゴミ袋はどれよ?!」
駿
「あっ!ネコの砂袋が見える!」
「あ~ それは竹村さんのとこだわ
こんな日に限ってゴミが山積み!!」
「おばちゃん これですよ!きっと」
「中身は??私こんな紙とか捨ててないし」
「それ!僕が捨てた用紙類!そこにあるはず!」
「えっと えっと ・・・ うん~ じゃまくさい!
ここで広げましょう?駿くん ぶちまけて?」
「はいっ!!」
「あらら カッコ悪い ・・・ これじゃない?!」
「あっ!それです!うわっ 中身もあった
助かりました~ おばちゃん ・・・」
「じゃあ手伝って?戻すから
早くしないとみんなに見られてしまうw」
「良かった~ ・・・ あれ?なんだこれ?」
「ちょ~っと!!駿くんwこっちにちょうだい!」
「おばちゃんのパンティですかw」
「こんな派手なのしないわよw
なんかの付録についてたんだわ^^」
「パンティの付録?(笑)」
「大事なお金を見つけてあげたのにw
バカにしてるの?こらっ(笑)」
「おばちゃんの意外な一面を見れて嬉しいw」
「こういうのを身につけて
気分だけ楽しんでるのw
おっちゃんとは終わってるからね^^」
「あ~ そういうことか^^」
「駿くん!笑ってないで早く戻す戻す!」
彼とさらに親しくなったキッカケは間違いなくここ
6月の蒸した暑い朝
汗をかきながら必死になって探す私を見て
見方が変わったそうです ・・・
(ピンポーン♪)
「は~い ・・・ あっ駿くん^^」
「さっきはありがとうございます
良かったらおばちゃん
うちで一緒にアイスでも食べませんか?」
「仕事は休みなの?」
「はいっ 今日は休みです」
「じゃあ、あとで行くわ^^」
ちょうど冷たいものが欲しかったし
シャワーを浴びて出掛けました ・・・
「見方が変わったとは?」
駿
「見方というか 見てしまったというか ・・・」
「なにそれw なにを見たの?」
「おばちゃんずっと下を向いて探してくれてたから」
「あっ!!もしかして ・・・^^」
「そこへあのパンティが登場して ・・・w」
「今までは隣のおばちゃんだったけど?」
「女性として見てしまったかも 興奮しました
一人でいるとおばちゃんを想像して
抜いてしまいそうだったし、それなら一緒に
アイスでも食べたほうが健全だとw」
「おばちゃんで抜くってなによw」
「あの突起が目に焼き付いて ・・・」
「言わないで^^胸は小さいから恥ずかしいの^^」
「でも僕は細い人が好きやし ・・・」
「駿くん!からかうのはヤメて?
おばちゃん今年60歳になったんやで?」
「年は関係ないですよ?」
「じゃあなにが関係あるの?(笑)」
「二人の気持ちかな~ ・・・」
「アカンおばちゃん帰る^^
ここに居たら頭が変になりそうやもん^^」
「今帰るほうが!!もっとマズい ・・・
せっかく二人きりで話せる機会が出来たのに」
「おっちゃんと終わってるとか
あんなこと言ったし、それも関係あるの?」
「いや、それよりもやっぱり あの突起が ・・・」
「突起て言わず乳首て言ってよ(笑)
余計に恥ずかしいやん 突起とかw」
「アハハ^^ たしかに ・・・」
「帰るのや~めた ・・・
今日はずっと駿くんと話していたいわ^^」
「おっちゃんはまた東京ですか?」
「うん、今日から三日間ね」
「それやったら夕飯も一緒に食べよ?おばちゃん」
「いいね~ ナイスな発想だわ
私が駿くんに作ってあげる!!」
「今日は二人にとって大切な
突起記念日になりそうですねw」
「もういいってばw」
夕飯まで時間がありました
主にテレビを観て過ごしていたんですけど
途中で買い出しに行き、5時半ごろから
彼の好きなハンバーグを作り始めます
が ・・・ 本格的なものではなく
レトルトを湯に通すだけの簡単な料理 ・・・
「待ってね~ すぐ出来るから」
駿
「みそ汁のいい匂いがしてる」
「ここだけ手作り^^ 汁物は得意なの^^」
「そぉ~ ・・・」
「ちょっと駿くん?!熱湯が近くにある!」
「突起も近いんじゃないですか~?この辺かな?」
「危ないの~^^ こらっ!」
キッチンに立っている私の背後から
モゾモゾと手をまわす彼
乳首を探しているとすぐにわかりました
「駿くん 食事が作れないわ ・・・」
駿
「火は止めた これでいい?」
「おばちゃんね~ ・・・」
「あった!おばちゃんの乳首 コリコリするよ?」
「駿くん~ おばちゃん ・・・」
「感じるんや?」
「立ってられなくなる~ ・・・」
「まだ服の上から ・・・
直接ブラジャーに突っ込むよ?!」
「あぁ~ そんなことしたら ・・・」
「うわぁ~ もう凄い立ってるね?!」
「だって感じるんやもん~ ・・・」
「僕も立ってるよ?おばちゃんさわって?ほらっ」
「っん~ ほんと ・・・
駿くん どうするつもり?」
「おばちゃんの裸が見たい
生であの突起を見てみたい!」
「生で見るなんて イヤらしい~
でも幻滅するよ?おばちゃんの乳首大きいから」
「大きいとわかったし興奮したんですよ」
「だったら!順番が違う~ ・・・」
ここで振り向いて 彼にキスをした私
でも舌を入れてきたのは彼のほうが先だった ・・・
駿
「おばちゃん ご飯はあとにしよう」
「っん~ ・・・」
彼は私の乳首を見て興奮した
なんて言ってますが
私のほうの高揚具合もハンパじゃなかった
レスになって12年
48歳から夫婦の営みがありません
子供が4人いたおかげで浮気をする暇もなかったし
その気にさせてくれる男性も現れなかった
と言っても ・・・
女はいくつになっても女
ときめいて輝けるチャンスさえあれば
一度は掴んでみたいもの
それを今掴んだから
凄く興奮しているんです ・・・
ズボンの上からでもわかるほど
熱くて若々しい男性のシンボル!
日頃、湿ることのない私のアソコが
じわ~っと濡れてきた
30代の夫のソレを布団で待つ
若妻のように ・・・
「あぁ~ 乳首は?」
駿
「キスが先なんでしょ?先生 ・・・」
「うふ^^ そうね
これくらい年が離れていると
私が教える立場なのかも ・・・」
「教えて欲しい ・・・
どうやったら僕の舌で
おばちゃんのことを感じさせられるか!」
「はぁん~ 教えることなんてない~
キスも上手よ~ 凄い感じちゃう~ ・・・」
「上、脱がすよ ・・・」
「やっぱり大きい!なんて言わないでね ・・・」
「言いませんよ そんなこと~
うわっー!デッカい乳首!!おばちゃん~~」
「もぉ~ 言ったしりから~ 恥ずかしい~ ・・・」
「コリコリしながら吸ってるから
僕のほうも脱がしてほしい ・・・」
「っん~ はぁ~ あぁ~~ 久しぶりだわ!」
「どっちが?」
「乳首吸われるのもおチンチンさわるのも ・・・」
「おばちゃんも僕も立ってるね」
「うふん~ 食べていい??駿くん~ ・・・」
「もう食べてるし ・・・」
「ああん~ 硬い~ 大きくて立派!
おばちゃん 駿くんの咥えるだけで逝きそう!」
「だから乳首がこんなに硬くなってるの?!」
「それは駿くんが吸ってるからよ~」
「うわ~ 想像以上に下も濡れてる ・・・」
「もう興奮してダメぇ~ ・・・」
「ここにチンポを入れるのは何年ぶり?」
「あぁぁ~~!駿くん 上手!!指でそんなに!」
「クチャクチャ!ピチャピチャ!
音もなってるよ 聞こえる?!おばちゃん!」
「やだっ!淫乱になった気分 ・・・」
「これほど濡れて こんだけ乳首が立ってたら!
十分淫乱ですよ~ 入れて欲しくないの?」
「怖い ・・・ これが入ってきたらどうなるか
想像出来てしまう ・・・」
「想像で終わらすのはもったいない
おばちゃんのこの細い体を突き破るほど
僕のチンポをねじ込みたいんです!!」
「あぁ~ 駿くん ・・・」
「いくよ ・・・」
「来てぇ~ ねじ込んで?!
ああああっ~~~!!いやぁ~~~!!」
「うううっーーー!入った!!!
おばちゃんの体の中に入った!!!!」
「あん~ もぉ~ ほらぁ~ 硬いのぉ~~~!」
「おっちゃんより硬かった?!」
「比べ物にならないわっ!いいいぃい~~!!」
「奥までズボズボ入ってる!」
「おばちゃんの好きなとこ!そこなのっ!!」
「浅いね?ここならいくらでも突ける!」
「ああぁ~ 駿くん~ 気持ちいい~~~!!」
さすが20代 とても硬いサオです
浮気をしてるというより
2、30代の男女のカップルが
ベッドの上でもつれ合ってる
そんな風に思わせてくれた駿くんの優しさに感謝
彼となら
何度でも逝ってしまいそう ・・・
「駿くん~ そんなに突いたら
おばちゃん おかしくなるよ~??」
「おかしくなったおばちゃんも見たい ・・・」
「またそんなこと言って ・・・
どうなっても知らないから!ああん~ そこ!」
「悶えるおばちゃんも可愛いね ・・・」
「駿くん 来てぇ~ ・・・」
「もっと?」
「うん もっと来てぇ~
今いいとこばっかり突いてくれてる!!」
「わかった ・・・
じゃあ足を自分で抱えてッ?!」
「ああん~ 恥ずかしい格好 ・・・」
「そのまま、指でおまんこも広げてッ!」
「いやん~ 気持ちいい~~~~!!」
「ここが?ここが?!おばちゃん~~!!」
「あはぁん~ ダメ!!凄い当たる!!」
「もっと来てって自分で言うたやん?!
ここをいっぱい突いて欲しかったんやろ?!」
「駿くん いやっ!逝っちゃう!!」
「大きい乳首を引っ張られながら逝って?!」
「ああん~!!もうおかしくなるぅ~~~
駿くん~?!うぁん!気持ちいい~~!!
おばちゃん逝く!逝くよ?!駿くん!!
あぁ~~!逝くぅぅ~~!!いやん~~~」
これが ・・・
神様が私に与えてくださった
女の悦びでないのなら
他になんと言えましょうか ・・・
「凄かった ・・・
セックスの経験が多そうね 駿くん ・・・」
「数はないよ 一人と長いから ・・・」
「今は彼女いないの?」
「うん~ そろそろ作ろうかなって ・・・」
「ダ~メっ!まだ作っちゃイヤw」
「じゃあおばちゃん 僕の相手してくれる?」
「こっちからお願いしたいわ^^ 駿くん~ ・・・」
この日からスタートした私と彼
しかしお隣に住んでるからと
そう簡単にも会えません
定年退職後に事業を始めるつもりで
あちこちのセミナーや研修に出掛ける主人ですが
ずーっといないわけじゃない
彼もちゃんとした定職についてるし
暇を持て余してるのは私だけ ・・・
悶々とします ・・・
オナニーでもしようかなと思うけど
それで性欲がそがれるのはもったいない ・・・
そう考えていたら
彼がこんな提案をしてくれました
「ゴミ出しの日に休みを調節します
僕がもし、ゴミ袋を二つ持っていたら
その日はおばちゃんとエッチが出来る日」
ですって ・・・
あれから二ヶ月 8月のあたま ・・・
主人
「おっ、おはようさん」
「おはようございます^^」
主人
「またもったいないことしてる^^
美佐江~ うちのほうに入れてあげて?」
私
「あらら ほんと^^
そっちの少ないほう ここに入れてちょうだい?」
「あ~^^ すみません^^
おっちゃん これからどこですか?」
主人
「今日は広島でセミナーがあるんや」
「広島か~ 宮島に行ってみたいな~」
主人
「お母さんが退院したら4人で行こう」
私
「そうね^^私も行きたいし」
主人にバレない程度に満開の笑顔です
彼がゴミ袋を二つ持っていた ・・・
「今日はなんでうちの家?」
駿
「おっちゃんの顔見たから ここでしたくなった」
「うふん~ はぁ~ ・・・」
「おばちゃん どこに行きたいって?」
「えぇ~?広島の話~?」
「どこに逝きたいって?!」
「ああぁ~ そんなに激しく動かしたら~ ・・・」
「逝きたいの?!」
「逝きたい~~!」
「誰と一緒に逝くのッ?!」
「駿くんと~!!あはぁ~ 気持ちいい~~~!」
今のところ
ふたつきに一度のペース
そして先日、10月の上旬にまた ・・・
駿
「あれ?今日はおっちゃんは?」
「おっちゃんはね 昨日から埼玉^^
駿くん ゴミ袋二つ持ってるね?(笑)」
「じゃあ今日はホテルにでも行こう?おばちゃん」
「うん^^」
彼なりに気をつかってくれたおもてなしです
この日は二人が関係をもってから
ちょうど4か月目だった ・・・
駿
「突起記念日だよ^^」
「ちがう~^^ 乳首記念日にして!(笑)
それのほうがましだわw」
「でも何回見てもエロい乳首 ・・・」
「っん~ ・・・ 信じられない ・・・」
「なにが?」
「28歳の駿くんと
こんな関係になってることが ・・・」
「だって ・・・
美味しいんやもん!おばちゃんの乳首!」
「あん~ はぁ~ うふん~ ・・・」
「今は僕だけのもの?」
「駿くんさえよければ
ず~っと駿くんだけのものよ~ ああぁ~ ・・・」
「じゃあ今日は記念日だから
おもいっきり!引っ張られながら逝こうね?!」
「ああん~ そんなん聞いたら興奮しちゃう!
駿くんのおチンチンしゃぶらせてぇ~~!!」
神様が私に与えてくださった素敵な贈り物と
ゴミ袋にまつわる真実の物語
おそらく友人に話しても
誰も信じてくれないと思います
いえ、信じてもらえなくてもいい
私さえ疑わなければ ・・・
【美佐江 主婦 60歳】 妻の告白
主人
「おっ おはようさん」
「おはようございます^^」
主人
「そっちのゴミ、そんな少ないのに?
美佐江~ ひとつうちのほうに入れてあげて
もったいないよ~ ゴミ袋が ・・・」
私
「はい~ あら駿くん おはよう^^
中身こっちに移せば?
まだ結構入るから ねっ?」
「あっ~ すみません じゃあ ・・・」
主人
「お母さんの具合はどう?」
「うん~ あまり変わりはなく
10月まではずっと入院生活です」
主人
「あと4ヶ月ほどあるな~
今の研修が終わったら
一度、病院のほうに顔を出すから」
「はい、ありがとうございます」
主人
「ほらっ、三人でエレベーター乗るよ」
私
「駿くん 行こう^^」
とあるマンションの四階に住んでいます
私と主人(来島達郎 64歳)の二人だけ
4人の子供たちは独立し孫も5人
一軒家に住んでいた時期もありますが
年老いた二人に階段は苦 ・・・ なので
5年前、ここへ引っ越してきました。
その頃から仲良くしているお隣さん
明石駿くん 28歳
お母様と二人暮らしの独身男性ですけど
現在そのお母様は腰を痛めて入院中 ・・・
駿
「おっちゃんはほんまに優しい ・・・」
「気の利く人よ^^」
「でもちょっと中性っぽいですよね?」
「女っぽいってこと~?
あ~ 当たってるかも ・・・ おばちゃんね
前に付き合ってた人が乱暴な人で
おっちゃんと出会った瞬間にこの人!!
って結婚まで決めちゃったの(笑)」
「その乱暴な人は?」
「振ってやったわw」
「お似合いですよ^^ おっちゃんとおばちゃん」
「ありがとう^^」
「じゃあまた^^」
「は~い^^」
何気ない日常の風景です
ゴミを捨てに下まで降りて主人を見送り
またあがってきた。それだけのこと ・・・
(ドンドン!ドンドン!ドンドン!
ピンポンピンポンピンポン~♪♪)
「えっ?どちらさん~?」
「駿です!おばちゃん大変!!」
「どうしたの?駿くん ・・・」
「お金の入った封筒を間違って捨てたかも!」
「ええっ?それは大変だわ!探しに行こッ?!」
お母様の入院費用だと聞きました
一度彼が探しに行ったそうですが
うちのゴミ袋へ移したほうにその
封筒が入っていたとか ・・・
急がないと回収車が来てしまいます
「うちのゴミ袋はどれよ?!」
駿
「あっ!ネコの砂袋が見える!」
「あ~ それは竹村さんのとこだわ
こんな日に限ってゴミが山積み!!」
「おばちゃん これですよ!きっと」
「中身は??私こんな紙とか捨ててないし」
「それ!僕が捨てた用紙類!そこにあるはず!」
「えっと えっと ・・・ うん~ じゃまくさい!
ここで広げましょう?駿くん ぶちまけて?」
「はいっ!!」
「あらら カッコ悪い ・・・ これじゃない?!」
「あっ!それです!うわっ 中身もあった
助かりました~ おばちゃん ・・・」
「じゃあ手伝って?戻すから
早くしないとみんなに見られてしまうw」
「良かった~ ・・・ あれ?なんだこれ?」
「ちょ~っと!!駿くんwこっちにちょうだい!」
「おばちゃんのパンティですかw」
「こんな派手なのしないわよw
なんかの付録についてたんだわ^^」
「パンティの付録?(笑)」
「大事なお金を見つけてあげたのにw
バカにしてるの?こらっ(笑)」
「おばちゃんの意外な一面を見れて嬉しいw」
「こういうのを身につけて
気分だけ楽しんでるのw
おっちゃんとは終わってるからね^^」
「あ~ そういうことか^^」
「駿くん!笑ってないで早く戻す戻す!」
彼とさらに親しくなったキッカケは間違いなくここ
6月の蒸した暑い朝
汗をかきながら必死になって探す私を見て
見方が変わったそうです ・・・
(ピンポーン♪)
「は~い ・・・ あっ駿くん^^」
「さっきはありがとうございます
良かったらおばちゃん
うちで一緒にアイスでも食べませんか?」
「仕事は休みなの?」
「はいっ 今日は休みです」
「じゃあ、あとで行くわ^^」
ちょうど冷たいものが欲しかったし
シャワーを浴びて出掛けました ・・・
「見方が変わったとは?」
駿
「見方というか 見てしまったというか ・・・」
「なにそれw なにを見たの?」
「おばちゃんずっと下を向いて探してくれてたから」
「あっ!!もしかして ・・・^^」
「そこへあのパンティが登場して ・・・w」
「今までは隣のおばちゃんだったけど?」
「女性として見てしまったかも 興奮しました
一人でいるとおばちゃんを想像して
抜いてしまいそうだったし、それなら一緒に
アイスでも食べたほうが健全だとw」
「おばちゃんで抜くってなによw」
「あの突起が目に焼き付いて ・・・」
「言わないで^^胸は小さいから恥ずかしいの^^」
「でも僕は細い人が好きやし ・・・」
「駿くん!からかうのはヤメて?
おばちゃん今年60歳になったんやで?」
「年は関係ないですよ?」
「じゃあなにが関係あるの?(笑)」
「二人の気持ちかな~ ・・・」
「アカンおばちゃん帰る^^
ここに居たら頭が変になりそうやもん^^」
「今帰るほうが!!もっとマズい ・・・
せっかく二人きりで話せる機会が出来たのに」
「おっちゃんと終わってるとか
あんなこと言ったし、それも関係あるの?」
「いや、それよりもやっぱり あの突起が ・・・」
「突起て言わず乳首て言ってよ(笑)
余計に恥ずかしいやん 突起とかw」
「アハハ^^ たしかに ・・・」
「帰るのや~めた ・・・
今日はずっと駿くんと話していたいわ^^」
「おっちゃんはまた東京ですか?」
「うん、今日から三日間ね」
「それやったら夕飯も一緒に食べよ?おばちゃん」
「いいね~ ナイスな発想だわ
私が駿くんに作ってあげる!!」
「今日は二人にとって大切な
突起記念日になりそうですねw」
「もういいってばw」
夕飯まで時間がありました
主にテレビを観て過ごしていたんですけど
途中で買い出しに行き、5時半ごろから
彼の好きなハンバーグを作り始めます
が ・・・ 本格的なものではなく
レトルトを湯に通すだけの簡単な料理 ・・・
「待ってね~ すぐ出来るから」
駿
「みそ汁のいい匂いがしてる」
「ここだけ手作り^^ 汁物は得意なの^^」
「そぉ~ ・・・」
「ちょっと駿くん?!熱湯が近くにある!」
「突起も近いんじゃないですか~?この辺かな?」
「危ないの~^^ こらっ!」
キッチンに立っている私の背後から
モゾモゾと手をまわす彼
乳首を探しているとすぐにわかりました
「駿くん 食事が作れないわ ・・・」
駿
「火は止めた これでいい?」
「おばちゃんね~ ・・・」
「あった!おばちゃんの乳首 コリコリするよ?」
「駿くん~ おばちゃん ・・・」
「感じるんや?」
「立ってられなくなる~ ・・・」
「まだ服の上から ・・・
直接ブラジャーに突っ込むよ?!」
「あぁ~ そんなことしたら ・・・」
「うわぁ~ もう凄い立ってるね?!」
「だって感じるんやもん~ ・・・」
「僕も立ってるよ?おばちゃんさわって?ほらっ」
「っん~ ほんと ・・・
駿くん どうするつもり?」
「おばちゃんの裸が見たい
生であの突起を見てみたい!」
「生で見るなんて イヤらしい~
でも幻滅するよ?おばちゃんの乳首大きいから」
「大きいとわかったし興奮したんですよ」
「だったら!順番が違う~ ・・・」
ここで振り向いて 彼にキスをした私
でも舌を入れてきたのは彼のほうが先だった ・・・
駿
「おばちゃん ご飯はあとにしよう」
「っん~ ・・・」
彼は私の乳首を見て興奮した
なんて言ってますが
私のほうの高揚具合もハンパじゃなかった
レスになって12年
48歳から夫婦の営みがありません
子供が4人いたおかげで浮気をする暇もなかったし
その気にさせてくれる男性も現れなかった
と言っても ・・・
女はいくつになっても女
ときめいて輝けるチャンスさえあれば
一度は掴んでみたいもの
それを今掴んだから
凄く興奮しているんです ・・・
ズボンの上からでもわかるほど
熱くて若々しい男性のシンボル!
日頃、湿ることのない私のアソコが
じわ~っと濡れてきた
30代の夫のソレを布団で待つ
若妻のように ・・・
「あぁ~ 乳首は?」
駿
「キスが先なんでしょ?先生 ・・・」
「うふ^^ そうね
これくらい年が離れていると
私が教える立場なのかも ・・・」
「教えて欲しい ・・・
どうやったら僕の舌で
おばちゃんのことを感じさせられるか!」
「はぁん~ 教えることなんてない~
キスも上手よ~ 凄い感じちゃう~ ・・・」
「上、脱がすよ ・・・」
「やっぱり大きい!なんて言わないでね ・・・」
「言いませんよ そんなこと~
うわっー!デッカい乳首!!おばちゃん~~」
「もぉ~ 言ったしりから~ 恥ずかしい~ ・・・」
「コリコリしながら吸ってるから
僕のほうも脱がしてほしい ・・・」
「っん~ はぁ~ あぁ~~ 久しぶりだわ!」
「どっちが?」
「乳首吸われるのもおチンチンさわるのも ・・・」
「おばちゃんも僕も立ってるね」
「うふん~ 食べていい??駿くん~ ・・・」
「もう食べてるし ・・・」
「ああん~ 硬い~ 大きくて立派!
おばちゃん 駿くんの咥えるだけで逝きそう!」
「だから乳首がこんなに硬くなってるの?!」
「それは駿くんが吸ってるからよ~」
「うわ~ 想像以上に下も濡れてる ・・・」
「もう興奮してダメぇ~ ・・・」
「ここにチンポを入れるのは何年ぶり?」
「あぁぁ~~!駿くん 上手!!指でそんなに!」
「クチャクチャ!ピチャピチャ!
音もなってるよ 聞こえる?!おばちゃん!」
「やだっ!淫乱になった気分 ・・・」
「これほど濡れて こんだけ乳首が立ってたら!
十分淫乱ですよ~ 入れて欲しくないの?」
「怖い ・・・ これが入ってきたらどうなるか
想像出来てしまう ・・・」
「想像で終わらすのはもったいない
おばちゃんのこの細い体を突き破るほど
僕のチンポをねじ込みたいんです!!」
「あぁ~ 駿くん ・・・」
「いくよ ・・・」
「来てぇ~ ねじ込んで?!
ああああっ~~~!!いやぁ~~~!!」
「うううっーーー!入った!!!
おばちゃんの体の中に入った!!!!」
「あん~ もぉ~ ほらぁ~ 硬いのぉ~~~!」
「おっちゃんより硬かった?!」
「比べ物にならないわっ!いいいぃい~~!!」
「奥までズボズボ入ってる!」
「おばちゃんの好きなとこ!そこなのっ!!」
「浅いね?ここならいくらでも突ける!」
「ああぁ~ 駿くん~ 気持ちいい~~~!!」
さすが20代 とても硬いサオです
浮気をしてるというより
2、30代の男女のカップルが
ベッドの上でもつれ合ってる
そんな風に思わせてくれた駿くんの優しさに感謝
彼となら
何度でも逝ってしまいそう ・・・
「駿くん~ そんなに突いたら
おばちゃん おかしくなるよ~??」
「おかしくなったおばちゃんも見たい ・・・」
「またそんなこと言って ・・・
どうなっても知らないから!ああん~ そこ!」
「悶えるおばちゃんも可愛いね ・・・」
「駿くん 来てぇ~ ・・・」
「もっと?」
「うん もっと来てぇ~
今いいとこばっかり突いてくれてる!!」
「わかった ・・・
じゃあ足を自分で抱えてッ?!」
「ああん~ 恥ずかしい格好 ・・・」
「そのまま、指でおまんこも広げてッ!」
「いやん~ 気持ちいい~~~~!!」
「ここが?ここが?!おばちゃん~~!!」
「あはぁん~ ダメ!!凄い当たる!!」
「もっと来てって自分で言うたやん?!
ここをいっぱい突いて欲しかったんやろ?!」
「駿くん いやっ!逝っちゃう!!」
「大きい乳首を引っ張られながら逝って?!」
「ああん~!!もうおかしくなるぅ~~~
駿くん~?!うぁん!気持ちいい~~!!
おばちゃん逝く!逝くよ?!駿くん!!
あぁ~~!逝くぅぅ~~!!いやん~~~」
これが ・・・
神様が私に与えてくださった
女の悦びでないのなら
他になんと言えましょうか ・・・
「凄かった ・・・
セックスの経験が多そうね 駿くん ・・・」
「数はないよ 一人と長いから ・・・」
「今は彼女いないの?」
「うん~ そろそろ作ろうかなって ・・・」
「ダ~メっ!まだ作っちゃイヤw」
「じゃあおばちゃん 僕の相手してくれる?」
「こっちからお願いしたいわ^^ 駿くん~ ・・・」
この日からスタートした私と彼
しかしお隣に住んでるからと
そう簡単にも会えません
定年退職後に事業を始めるつもりで
あちこちのセミナーや研修に出掛ける主人ですが
ずーっといないわけじゃない
彼もちゃんとした定職についてるし
暇を持て余してるのは私だけ ・・・
悶々とします ・・・
オナニーでもしようかなと思うけど
それで性欲がそがれるのはもったいない ・・・
そう考えていたら
彼がこんな提案をしてくれました
「ゴミ出しの日に休みを調節します
僕がもし、ゴミ袋を二つ持っていたら
その日はおばちゃんとエッチが出来る日」
ですって ・・・
あれから二ヶ月 8月のあたま ・・・
主人
「おっ、おはようさん」
「おはようございます^^」
主人
「またもったいないことしてる^^
美佐江~ うちのほうに入れてあげて?」
私
「あらら ほんと^^
そっちの少ないほう ここに入れてちょうだい?」
「あ~^^ すみません^^
おっちゃん これからどこですか?」
主人
「今日は広島でセミナーがあるんや」
「広島か~ 宮島に行ってみたいな~」
主人
「お母さんが退院したら4人で行こう」
私
「そうね^^私も行きたいし」
主人にバレない程度に満開の笑顔です
彼がゴミ袋を二つ持っていた ・・・
「今日はなんでうちの家?」
駿
「おっちゃんの顔見たから ここでしたくなった」
「うふん~ はぁ~ ・・・」
「おばちゃん どこに行きたいって?」
「えぇ~?広島の話~?」
「どこに逝きたいって?!」
「ああぁ~ そんなに激しく動かしたら~ ・・・」
「逝きたいの?!」
「逝きたい~~!」
「誰と一緒に逝くのッ?!」
「駿くんと~!!あはぁ~ 気持ちいい~~~!」
今のところ
ふたつきに一度のペース
そして先日、10月の上旬にまた ・・・
駿
「あれ?今日はおっちゃんは?」
「おっちゃんはね 昨日から埼玉^^
駿くん ゴミ袋二つ持ってるね?(笑)」
「じゃあ今日はホテルにでも行こう?おばちゃん」
「うん^^」
彼なりに気をつかってくれたおもてなしです
この日は二人が関係をもってから
ちょうど4か月目だった ・・・
駿
「突起記念日だよ^^」
「ちがう~^^ 乳首記念日にして!(笑)
それのほうがましだわw」
「でも何回見てもエロい乳首 ・・・」
「っん~ ・・・ 信じられない ・・・」
「なにが?」
「28歳の駿くんと
こんな関係になってることが ・・・」
「だって ・・・
美味しいんやもん!おばちゃんの乳首!」
「あん~ はぁ~ うふん~ ・・・」
「今は僕だけのもの?」
「駿くんさえよければ
ず~っと駿くんだけのものよ~ ああぁ~ ・・・」
「じゃあ今日は記念日だから
おもいっきり!引っ張られながら逝こうね?!」
「ああん~ そんなん聞いたら興奮しちゃう!
駿くんのおチンチンしゃぶらせてぇ~~!!」
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