罪深きアバンチュール ~私を叩いた代償~
(専務~!小松さん~?!奥さんーー!)
「呼んでるぞ?」
「うん~ 呼んでるね ・・・」
「色んな言い方で呼ぶなや アホっ ・・・」
「全部合ってるしいいやんw」
「はよ行けよ 朝からアイツの顔見とないし」
「そんなこと言わんと
あれでも一生懸命やったはるんやで?」
「みんな一生懸命やってるわいッ!」
「ハイハイ^^
じゃあ行ってくる なんの用やろ ・・・」
「おいッ!えりな!
もうちょい薄い顔に整形しろ言うといてくれ!」
「チョット!!聞こえるで^^」
【江理奈 主婦 46歳】 妻の告白
「はいっ なんでしょうか?」
「なんでしょうかやあらへんよ 専務~
今日は朝からって頼んでたやん?」
「頼まれても無理!
まだみんな工場にいるんやし ・・・」
「はよ仕事に行けって言うてきて?」
「そんなこと出来ません
準備をしてる真っ最中なんです」
「っん~ 堅いな~
っで?専務の旦那は?
トラックの影に隠れてなにしてたん?
また僕の悪口かな?」
「はぁ~ いつになったら楽になるんやろ
間に挟まれるのはイヤやわ~ ・・・」
「だから辞めてもらうって!」
「それはもう済んだ話!!言わないで ・・・」
「棟梁はもっと寛容な男でないと」
「人のこと言えますか?(笑)」
「言えるさっ~ あっ!
最後の一台が出ていったで?」
「うちの人も乗った?」
「多分、あの運転してる赤シャツやろ?」
「うん、ほんまやね ・・・」
「もう僕は奥さんのこれが楽しみでッ!」
「朝勃ちしてるとか?」
「ううん~ 朝勃ちするような歳じゃないよ
でもほらぁ~ チンポが奥さんの口を求めてる」
「あぁ~ やっぱり勃ってる^^」
「しゃぶって?」
「っん~ (ジュル!ジュル!ジュルル~!)」
「おっーー!これこれっ ・・・」
「(ジュルジュ~!!) 凄い大っきい~」
「入れたくなる??」
「それは別^^ (ジュルジュル!チュ~ッパ!)」
二年前
工務店を経営していた私の父が亡くなり
そこで大工をしている主人(小松信之 48歳)
もしくは専務である私のどちらかが
跡を継ぐという話になったのですが ・・・
主人
「お前は知ってたんか?
一億も負債があるってこと」
「知らなかった ・・・
お父さんはワンマンだったし、まして
借金の話なんか私には絶対言わないわ
専務なんて肩書きだけやもん ・・・」
「俺には無理やな ・・・」
「従業員がいるんやで?
私かあなたが継がないと ・・・」
「わかってるけど 一億は荷が重すぎる ・・・」
職人であって経営者ではない主人が
そう思う気持ちもわかるんですけど
私と主人を省いた10人の従業員を
路頭に迷わすことは出来ません
そんな、会社をどうすべきか悩んでいるとき
相談に乗ってくれたのが現在の社長
うちの工務店と取引をしていた銀行で
貸付担当の課長だった 相楽繁さん 50歳
相楽
「僕がかぶりましょうか ・・・」
「かぶるとは??」
「僕が社長になってかぶります!その一億を」
「相楽さんが社長に?!」
「そりゃみんな嫌がりますよ
跡を継いだら借金がついてくるなんて」
「でも ・・・」
「大工の経験はないけど数字には強い!
ここの社長には若い駆け出しのころ
何度もお世話になりましたからね ・・・」
という流れで
相楽さんが新しい社長になり
会社はめでたく存続
そしてこの二年で負債も減り
従業員へののボーナスも少し増えましたが
あの人たちの不満も増えてきます ・・・
主人
「社長やから言うて生意気なこと言いやがって」
「しゃあないやん 助けてくれたのは事実なんやし」
「借金返してんのは俺ら大工やしな?!」
「それやったらあなたが!
社長になったら良かったやん?!」
「なんや アイツの肩もつような言い方やな?」
「荷が重いって言うたんは誰ですか?」
喧嘩とまでは言いませんが
夫婦間のこういった会話が増えました
そして ・・・
社長
「悪いけど旦那には辞めてもらう」
「なんでですか?!」
「毎日イライラして
不満を全部!他の職人にぶちまけてる
あんな棟梁はあかんで?」
「あの人は!他の会社に勤めてたのを ・・・」
「それは知ってる でも僕も我慢の限界や!
なんにも言うこと聞いてくれへんし」
「主人と話し合うのでもうちょっと待ってください」
「もうちょっとやで ・・・」
個々の職人さんが頑張っているだけで
棟梁としての主人の役割は
果たせていなかったようです
上手く機能していなかった でも ・・・
うちの人に辞めて ・・・ なんて
口が裂けても言えません
別の会社に勤めていたものを
無理やりに私が
この世界に引っ張ったんですから ・・・
「あなた ・・・ 社長と上手くやってよ?」
「またその話か?嫌いなもんは嫌いなんや!」
「あたりがキツいって
若い子から不満が出てるそうだけど?」
「不満を言うてるのはあの濃い顔の社長やろ?
若いときはみんな怒られて成長するんや!」
主人が飲むお酒の量も増えグチも多くなる
マイペースもほどほどにしないと
会社を辞めることになるよ?と
何度口からこぼれそうになったかわかりません
もう諦めるしかないかな ・・・
社長
「話し合いしてくれた?」
「してます 毎日のように ・・・」
「奥さんなら
あの旦那を抑えられるやろ~?」
「いえ、無理です ・・・」
「じゃあどうするの?僕から言おうか?!
辞めるか、僕の言うことに従うかって」
「あの人は抑えられないけど
こっちは抑えられるかもしれません ・・・」
「奥さんっ ・・・」
「キスとセックス
体へのタッチ以外なら何でもします ・・・」
「今奥さんがタッチしてるのは?」
「社長のおチンチン ・・・
ズボンの上からでも形がわかる」
「そりゃ綺麗な人妻にさわられたら
ムクムクっと大きくなってくるよ
キスとセックスと体へのタッチ以外 ・・・
となると ・・・」
「あの人を辞めさせないと約束して ・・・
大工に転職させた長い年月が
全部無駄になってしまう ・・・」
会話の通りです
諦めたとは そういうこと
私の力で主人を変えることは出来ません
社長
「胸もあかんの?」
「だ~めっ!
(ジュボジュボ!ジュル!ジュル!)
「あーー 気持ちいい 奥さん ・・・」
「うちの人より大きいから
慣れるのに時間がかかりそう ・・・
(ジュルチュ~!ジュルチュル!!)」
「そんなこと言われたら
一番嫌いな従業員へのストレスが
スーーーっと!引いていくわ~」
「でしょ~?
だからこっちなら抑えられるって言ったの
(ジュボ!シュボっ!!ジュルル~!)」
私と社長の関係は
いわゆるフェラのみ ・・・
毎日ではありません
三日に一度の割合で工場に誰もいないとき限定
しかしこれで
上手くいくと思ったのが浅はかでした
専務と経理を任されている私は
社長と過ごす時間が長いので
今度は主人が社長への不満ではなく
私にヤキモチを妬き始めます ・・・
主人
「窓から見てたな?二人で!」
「見てたかな?」
「バックミラーに映ってたわい!
あ~ 全員出て行きよった!
これから二人でなにしよ~って感じや!」
「なにしようって仕事やんか ・・・」
「どんな仕事や?
人妻が不倫相手にしてやる仕事か?!」
「ちょっとお酒の飲み過ぎよ?あなた ・・・」
「うるさいっ!!(バチンっ!!!)」
「いやん!!なんで叩くのっ?!」
「あの顔の濃い男となにしてるんや?
そういえば、えりなの元カレも
顔の濃い濃い男やったな?!」
「そんなヤキモチどうでもいいわ
謝ってよ?!私を叩いたこと!!」
「アホか ・・・
お前に謝るくらいなら
明日の仕事のこと考えるわ
出張で朝が早いし おやすみ ・・・」
「ちょっと?!あなたっ!!」
結婚して22年
主人が私に手をあげたのは初めて いえ ・・・
男の人に叩かれたのが生まれて初めて
これで吹っ切れた ・・・
彼の職を変えてしまった罪の意識から
解放されたんです。と同時に
貞淑な妻からもサヨナラ
最後まで私を止めていた鋼のネジが
遠くに飛んでいくのが見えました ・・・
社長
「あれ?顔が赤黒い?どうしたん?」
「昨日の夜、叩かれたんです ・・・」
「なんで?!」
「運転してる赤シャツとか言って
二人でその窓から覗いてたでしょ?」
「それが?」
「バックミラーに映った二人が いかにも
これから何かするように見えたそうで」
「勘がええな 当たってるやん」
「そうだけど ・・・」
「でもこれはヒドい ・・・ 今日は帰っていいよ?
和歌山出張でみんな泊りやし
たまの土曜、家でゆっくりするのもええ」
「ゆっくり出来るなら こっちも ・・・」
「奥さんっ ・・・
心に傷を負ってるときはやめたほうがいい
僕は約束を守る男や ・・・」
「そうですか ・・・ 社長は?」
「書類の整理があるし
昼の3時頃までは居るかな
僕も今日は早やめにあがるよ」
「わかりました じゃあ私は ・・・」
なんとも言えない優しさを
社長に感じてしまったんですよね
胸がキュンとなり
熱いものがこみあげてきました
そのまま自宅に戻り昼食をとり
二時ごろまでテレビを観ていましたが
頭の中は社長のことばかり ・・・
「お昼食べられました?」
社長
「あ~ 奥さん ・・・ 食べたよ」
「社長の好きなコーヒー買ってきました」
「そっかありがとう 整理も出来たし
それよばれたら帰ろうかな~
いただきます~ ・・・」
「社長の口って色気がありますよね ・・・」
「唇??」
「色気があるっていうか可愛い吸い方してるw」
「吸い方は奥さんに勝てないw」
「誰もいませんよ ・・・」
「弱ってる女性を襲いたくないな~ ・・・」
「襲って欲しいの ・・・」
「この可愛い吸い方で?奥さんの唇を?」
「はぁ~ 社長~ ・・・」
(チュっ チュ~~!ベロレロ レロレロ~!)
「奥さんとキスしたかった ・・・」
「もっと舌ちょうだい ・・・」
「奥さんっ~~!」
社長室兼 応接室兼
私たち二人が密かな情事を楽しむ部屋 ・・・
社長
「胸は小さいと思ってたけど
外人みたいに形がいいから
大きく膨らんでなかったんだね」
「褒められたの初めて^^」
「いや~ これは旦那が羨ましい
(チュ~!チュルチュル!ジュル!)」
「っん~ はぁん~ ・・・」
「唇も奪って 胸も頂いた もう止まらないよ?」
「いいの ・・・ 全部奪って ・・・」
私は彼が欲しかった
全てを奪ってというのは体だけじゃなく心も
この数ヶ月間
三日に一度、口に入れていた彼のモノなら
今の私を十分に癒してくれるはず ・・・
「奥さん上手っ 今日は特に ・・・」
「もうカチカチ!社長 ちょうだい~ ・・・」
「旦那よりデカいチンポ ホントに入れていいの?」
「我慢出来ない!入れてぇ ・・・」
「じゃあ奥さん 体を楽にして ・・・」
「緊張する ・・・」
「もっと力を抜いて 足を広げて ・・・
もっと楽に もっと もっと もっとッ!!!!」
「ああああぁ~~~!!! ああん~ ・・・」
「ほらぁ~ リラックスしたら
黙ってても奥まで入ってくれるよ?!
硬いのは僕のチンポだけでいい!」
「はぁ~ 社長~~!大っきい!凄い!!」
「妻を叩いた代償のほうが大きい
こんな美人妻を寝取られることに ・・・」
「あぁ~ いっぱい来て~ いっぱいちょうだい!」
フェラしてるときの
モノは同じでも
あちらはキツく苦しい時がある
でもこっちは
苦しくなるほど気持ちいい ・・・
「あ~ カッコいい社長~ 舌もちょうだい!」
「濃い顔だと
旦那が皮肉ってるらしいね ・・・」
「私の好みだと知ってるから ・・・」
「僕も奥さんが好きだ!」
「はぁぁ~~ ツバもいっぱい飲まして!!」
(ジュルジュルチュ~~~!!)
「うふ~ 美味しい!社長のツバ ・・・」
「僕のツバが循環してる~?
奥さんのおまんこが
ジュクジュクに溢れてるけど?!」
「悦んでるのよ~ ・・・
大きなおチンチンで
たくさん突いてもらってるから~!」
「ホントに?!」
「ほんと~ あッ~!!そこぉ~~!」
「ここッ?!」
「いやぁ~ 頭が詰まってくる!!!」
「昇りつめてるね ・・・」
「あぁ~ダメ!嬉しい 気持ちいい~~~!」
「まさか奥さんのGを突けるとはッ!!」
「はっ!もうダメかも ・・・ 乳首吸って?!」
「さっきいっぱい吸った ・・・」
「イヤッ!いじわる言わないで?!」
「ここを突くのに必死だからっ!!」
「社長~ 早く!!お願いっ!吸ってぇ~~」
「吸ってたら奥さんのイク顔が見れないよ」
「ダメ!見せてあげるから!!」
「じゃあ吸い付いて
乳首をここまで引っ張れば!!!」
「あっ!イヤ!!気持ちいい~~!!
そんなことしたらすぐ逝く!!!」
「奥さんのイキ顔見てるよ?!
左の乳首もギュルギュル摘まんであげる!」
「はぁぁ~ 乳首もおまんこもいいぃひい~~~
もうダメ!逝っちゃう!!社長~~?!
ああぁ~ 気持ちいい~~!!逝くっ~
逝く~!あん!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
主人よりも大きなおチンチンで味わった
絶頂の幸福感は長く深いもので
ずーーっと彼の体にしがみついていた私
社長
「ごめんね ・・・」
「なにが?」
「奥さんのあんなイキ顔見たら
僕も止められなかった ・・・」
「いいのよ~ 一緒に逝きたかったくらいだもん」
「じゃあ次は一緒に逝こう」
「うん^^」
タイミングがいいのか悪いのか
ここで主人からの電話 ・・・
『お酒は抜けてますか?(笑)』
主人
『抜けてるさかい謝罪の電話を ・・・』
『もうそのことはいいよ
気をつけて仕事してね?』
『そうや ・・・ お前に手を出した代償や
さっき若いもんに
木づちで叩かれかけた(笑)』
『ケンカしたの?!』
『違うわw杭を打つのに俺が押さえてたんや』
『そぉ~ よかった^^』
『泊りやし一人でゆっくりしといてくれな』
『うんわかった じゃあね^^』
(ツー ツー ツー ・・・)
社長
「ケガしたって?」
「ううん 昨日のこと謝ってた ・・・」
「もう遅いけどな
さあ奥さん!もう一回頑張ろか^^
おっぱいを ・・・ あれ??
えらい伸びてしまってるw」
「逝くとき社長がいっぱい引っ張ったもん^^」
「でも気持ち良かったんやろ?」
「あんなセックスやめられない!
こっちの伸びてないほうから吸ってぇ~^^」
「電話を切ってすぐに
愛妻の乳首を吸われてるとは
思ってないだろうね ・・・
(チュっ!チュルチュル!ジュルル!)」
「だから興奮するのよ~
ああぁ~ 凄い感じる!
気持ちいいわ~ 社長~~~」
「呼んでるぞ?」
「うん~ 呼んでるね ・・・」
「色んな言い方で呼ぶなや アホっ ・・・」
「全部合ってるしいいやんw」
「はよ行けよ 朝からアイツの顔見とないし」
「そんなこと言わんと
あれでも一生懸命やったはるんやで?」
「みんな一生懸命やってるわいッ!」
「ハイハイ^^
じゃあ行ってくる なんの用やろ ・・・」
「おいッ!えりな!
もうちょい薄い顔に整形しろ言うといてくれ!」
「チョット!!聞こえるで^^」
【江理奈 主婦 46歳】 妻の告白
「はいっ なんでしょうか?」
「なんでしょうかやあらへんよ 専務~
今日は朝からって頼んでたやん?」
「頼まれても無理!
まだみんな工場にいるんやし ・・・」
「はよ仕事に行けって言うてきて?」
「そんなこと出来ません
準備をしてる真っ最中なんです」
「っん~ 堅いな~
っで?専務の旦那は?
トラックの影に隠れてなにしてたん?
また僕の悪口かな?」
「はぁ~ いつになったら楽になるんやろ
間に挟まれるのはイヤやわ~ ・・・」
「だから辞めてもらうって!」
「それはもう済んだ話!!言わないで ・・・」
「棟梁はもっと寛容な男でないと」
「人のこと言えますか?(笑)」
「言えるさっ~ あっ!
最後の一台が出ていったで?」
「うちの人も乗った?」
「多分、あの運転してる赤シャツやろ?」
「うん、ほんまやね ・・・」
「もう僕は奥さんのこれが楽しみでッ!」
「朝勃ちしてるとか?」
「ううん~ 朝勃ちするような歳じゃないよ
でもほらぁ~ チンポが奥さんの口を求めてる」
「あぁ~ やっぱり勃ってる^^」
「しゃぶって?」
「っん~ (ジュル!ジュル!ジュルル~!)」
「おっーー!これこれっ ・・・」
「(ジュルジュ~!!) 凄い大っきい~」
「入れたくなる??」
「それは別^^ (ジュルジュル!チュ~ッパ!)」
二年前
工務店を経営していた私の父が亡くなり
そこで大工をしている主人(小松信之 48歳)
もしくは専務である私のどちらかが
跡を継ぐという話になったのですが ・・・
主人
「お前は知ってたんか?
一億も負債があるってこと」
「知らなかった ・・・
お父さんはワンマンだったし、まして
借金の話なんか私には絶対言わないわ
専務なんて肩書きだけやもん ・・・」
「俺には無理やな ・・・」
「従業員がいるんやで?
私かあなたが継がないと ・・・」
「わかってるけど 一億は荷が重すぎる ・・・」
職人であって経営者ではない主人が
そう思う気持ちもわかるんですけど
私と主人を省いた10人の従業員を
路頭に迷わすことは出来ません
そんな、会社をどうすべきか悩んでいるとき
相談に乗ってくれたのが現在の社長
うちの工務店と取引をしていた銀行で
貸付担当の課長だった 相楽繁さん 50歳
相楽
「僕がかぶりましょうか ・・・」
「かぶるとは??」
「僕が社長になってかぶります!その一億を」
「相楽さんが社長に?!」
「そりゃみんな嫌がりますよ
跡を継いだら借金がついてくるなんて」
「でも ・・・」
「大工の経験はないけど数字には強い!
ここの社長には若い駆け出しのころ
何度もお世話になりましたからね ・・・」
という流れで
相楽さんが新しい社長になり
会社はめでたく存続
そしてこの二年で負債も減り
従業員へののボーナスも少し増えましたが
あの人たちの不満も増えてきます ・・・
主人
「社長やから言うて生意気なこと言いやがって」
「しゃあないやん 助けてくれたのは事実なんやし」
「借金返してんのは俺ら大工やしな?!」
「それやったらあなたが!
社長になったら良かったやん?!」
「なんや アイツの肩もつような言い方やな?」
「荷が重いって言うたんは誰ですか?」
喧嘩とまでは言いませんが
夫婦間のこういった会話が増えました
そして ・・・
社長
「悪いけど旦那には辞めてもらう」
「なんでですか?!」
「毎日イライラして
不満を全部!他の職人にぶちまけてる
あんな棟梁はあかんで?」
「あの人は!他の会社に勤めてたのを ・・・」
「それは知ってる でも僕も我慢の限界や!
なんにも言うこと聞いてくれへんし」
「主人と話し合うのでもうちょっと待ってください」
「もうちょっとやで ・・・」
個々の職人さんが頑張っているだけで
棟梁としての主人の役割は
果たせていなかったようです
上手く機能していなかった でも ・・・
うちの人に辞めて ・・・ なんて
口が裂けても言えません
別の会社に勤めていたものを
無理やりに私が
この世界に引っ張ったんですから ・・・
「あなた ・・・ 社長と上手くやってよ?」
「またその話か?嫌いなもんは嫌いなんや!」
「あたりがキツいって
若い子から不満が出てるそうだけど?」
「不満を言うてるのはあの濃い顔の社長やろ?
若いときはみんな怒られて成長するんや!」
主人が飲むお酒の量も増えグチも多くなる
マイペースもほどほどにしないと
会社を辞めることになるよ?と
何度口からこぼれそうになったかわかりません
もう諦めるしかないかな ・・・
社長
「話し合いしてくれた?」
「してます 毎日のように ・・・」
「奥さんなら
あの旦那を抑えられるやろ~?」
「いえ、無理です ・・・」
「じゃあどうするの?僕から言おうか?!
辞めるか、僕の言うことに従うかって」
「あの人は抑えられないけど
こっちは抑えられるかもしれません ・・・」
「奥さんっ ・・・」
「キスとセックス
体へのタッチ以外なら何でもします ・・・」
「今奥さんがタッチしてるのは?」
「社長のおチンチン ・・・
ズボンの上からでも形がわかる」
「そりゃ綺麗な人妻にさわられたら
ムクムクっと大きくなってくるよ
キスとセックスと体へのタッチ以外 ・・・
となると ・・・」
「あの人を辞めさせないと約束して ・・・
大工に転職させた長い年月が
全部無駄になってしまう ・・・」
会話の通りです
諦めたとは そういうこと
私の力で主人を変えることは出来ません
社長
「胸もあかんの?」
「だ~めっ!
(ジュボジュボ!ジュル!ジュル!)
「あーー 気持ちいい 奥さん ・・・」
「うちの人より大きいから
慣れるのに時間がかかりそう ・・・
(ジュルチュ~!ジュルチュル!!)」
「そんなこと言われたら
一番嫌いな従業員へのストレスが
スーーーっと!引いていくわ~」
「でしょ~?
だからこっちなら抑えられるって言ったの
(ジュボ!シュボっ!!ジュルル~!)」
私と社長の関係は
いわゆるフェラのみ ・・・
毎日ではありません
三日に一度の割合で工場に誰もいないとき限定
しかしこれで
上手くいくと思ったのが浅はかでした
専務と経理を任されている私は
社長と過ごす時間が長いので
今度は主人が社長への不満ではなく
私にヤキモチを妬き始めます ・・・
主人
「窓から見てたな?二人で!」
「見てたかな?」
「バックミラーに映ってたわい!
あ~ 全員出て行きよった!
これから二人でなにしよ~って感じや!」
「なにしようって仕事やんか ・・・」
「どんな仕事や?
人妻が不倫相手にしてやる仕事か?!」
「ちょっとお酒の飲み過ぎよ?あなた ・・・」
「うるさいっ!!(バチンっ!!!)」
「いやん!!なんで叩くのっ?!」
「あの顔の濃い男となにしてるんや?
そういえば、えりなの元カレも
顔の濃い濃い男やったな?!」
「そんなヤキモチどうでもいいわ
謝ってよ?!私を叩いたこと!!」
「アホか ・・・
お前に謝るくらいなら
明日の仕事のこと考えるわ
出張で朝が早いし おやすみ ・・・」
「ちょっと?!あなたっ!!」
結婚して22年
主人が私に手をあげたのは初めて いえ ・・・
男の人に叩かれたのが生まれて初めて
これで吹っ切れた ・・・
彼の職を変えてしまった罪の意識から
解放されたんです。と同時に
貞淑な妻からもサヨナラ
最後まで私を止めていた鋼のネジが
遠くに飛んでいくのが見えました ・・・
社長
「あれ?顔が赤黒い?どうしたん?」
「昨日の夜、叩かれたんです ・・・」
「なんで?!」
「運転してる赤シャツとか言って
二人でその窓から覗いてたでしょ?」
「それが?」
「バックミラーに映った二人が いかにも
これから何かするように見えたそうで」
「勘がええな 当たってるやん」
「そうだけど ・・・」
「でもこれはヒドい ・・・ 今日は帰っていいよ?
和歌山出張でみんな泊りやし
たまの土曜、家でゆっくりするのもええ」
「ゆっくり出来るなら こっちも ・・・」
「奥さんっ ・・・
心に傷を負ってるときはやめたほうがいい
僕は約束を守る男や ・・・」
「そうですか ・・・ 社長は?」
「書類の整理があるし
昼の3時頃までは居るかな
僕も今日は早やめにあがるよ」
「わかりました じゃあ私は ・・・」
なんとも言えない優しさを
社長に感じてしまったんですよね
胸がキュンとなり
熱いものがこみあげてきました
そのまま自宅に戻り昼食をとり
二時ごろまでテレビを観ていましたが
頭の中は社長のことばかり ・・・
「お昼食べられました?」
社長
「あ~ 奥さん ・・・ 食べたよ」
「社長の好きなコーヒー買ってきました」
「そっかありがとう 整理も出来たし
それよばれたら帰ろうかな~
いただきます~ ・・・」
「社長の口って色気がありますよね ・・・」
「唇??」
「色気があるっていうか可愛い吸い方してるw」
「吸い方は奥さんに勝てないw」
「誰もいませんよ ・・・」
「弱ってる女性を襲いたくないな~ ・・・」
「襲って欲しいの ・・・」
「この可愛い吸い方で?奥さんの唇を?」
「はぁ~ 社長~ ・・・」
(チュっ チュ~~!ベロレロ レロレロ~!)
「奥さんとキスしたかった ・・・」
「もっと舌ちょうだい ・・・」
「奥さんっ~~!」
社長室兼 応接室兼
私たち二人が密かな情事を楽しむ部屋 ・・・
社長
「胸は小さいと思ってたけど
外人みたいに形がいいから
大きく膨らんでなかったんだね」
「褒められたの初めて^^」
「いや~ これは旦那が羨ましい
(チュ~!チュルチュル!ジュル!)」
「っん~ はぁん~ ・・・」
「唇も奪って 胸も頂いた もう止まらないよ?」
「いいの ・・・ 全部奪って ・・・」
私は彼が欲しかった
全てを奪ってというのは体だけじゃなく心も
この数ヶ月間
三日に一度、口に入れていた彼のモノなら
今の私を十分に癒してくれるはず ・・・
「奥さん上手っ 今日は特に ・・・」
「もうカチカチ!社長 ちょうだい~ ・・・」
「旦那よりデカいチンポ ホントに入れていいの?」
「我慢出来ない!入れてぇ ・・・」
「じゃあ奥さん 体を楽にして ・・・」
「緊張する ・・・」
「もっと力を抜いて 足を広げて ・・・
もっと楽に もっと もっと もっとッ!!!!」
「ああああぁ~~~!!! ああん~ ・・・」
「ほらぁ~ リラックスしたら
黙ってても奥まで入ってくれるよ?!
硬いのは僕のチンポだけでいい!」
「はぁ~ 社長~~!大っきい!凄い!!」
「妻を叩いた代償のほうが大きい
こんな美人妻を寝取られることに ・・・」
「あぁ~ いっぱい来て~ いっぱいちょうだい!」
フェラしてるときの
モノは同じでも
あちらはキツく苦しい時がある
でもこっちは
苦しくなるほど気持ちいい ・・・
「あ~ カッコいい社長~ 舌もちょうだい!」
「濃い顔だと
旦那が皮肉ってるらしいね ・・・」
「私の好みだと知ってるから ・・・」
「僕も奥さんが好きだ!」
「はぁぁ~~ ツバもいっぱい飲まして!!」
(ジュルジュルチュ~~~!!)
「うふ~ 美味しい!社長のツバ ・・・」
「僕のツバが循環してる~?
奥さんのおまんこが
ジュクジュクに溢れてるけど?!」
「悦んでるのよ~ ・・・
大きなおチンチンで
たくさん突いてもらってるから~!」
「ホントに?!」
「ほんと~ あッ~!!そこぉ~~!」
「ここッ?!」
「いやぁ~ 頭が詰まってくる!!!」
「昇りつめてるね ・・・」
「あぁ~ダメ!嬉しい 気持ちいい~~~!」
「まさか奥さんのGを突けるとはッ!!」
「はっ!もうダメかも ・・・ 乳首吸って?!」
「さっきいっぱい吸った ・・・」
「イヤッ!いじわる言わないで?!」
「ここを突くのに必死だからっ!!」
「社長~ 早く!!お願いっ!吸ってぇ~~」
「吸ってたら奥さんのイク顔が見れないよ」
「ダメ!見せてあげるから!!」
「じゃあ吸い付いて
乳首をここまで引っ張れば!!!」
「あっ!イヤ!!気持ちいい~~!!
そんなことしたらすぐ逝く!!!」
「奥さんのイキ顔見てるよ?!
左の乳首もギュルギュル摘まんであげる!」
「はぁぁ~ 乳首もおまんこもいいぃひい~~~
もうダメ!逝っちゃう!!社長~~?!
ああぁ~ 気持ちいい~~!!逝くっ~
逝く~!あん!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
主人よりも大きなおチンチンで味わった
絶頂の幸福感は長く深いもので
ずーーっと彼の体にしがみついていた私
社長
「ごめんね ・・・」
「なにが?」
「奥さんのあんなイキ顔見たら
僕も止められなかった ・・・」
「いいのよ~ 一緒に逝きたかったくらいだもん」
「じゃあ次は一緒に逝こう」
「うん^^」
タイミングがいいのか悪いのか
ここで主人からの電話 ・・・
『お酒は抜けてますか?(笑)』
主人
『抜けてるさかい謝罪の電話を ・・・』
『もうそのことはいいよ
気をつけて仕事してね?』
『そうや ・・・ お前に手を出した代償や
さっき若いもんに
木づちで叩かれかけた(笑)』
『ケンカしたの?!』
『違うわw杭を打つのに俺が押さえてたんや』
『そぉ~ よかった^^』
『泊りやし一人でゆっくりしといてくれな』
『うんわかった じゃあね^^』
(ツー ツー ツー ・・・)
社長
「ケガしたって?」
「ううん 昨日のこと謝ってた ・・・」
「もう遅いけどな
さあ奥さん!もう一回頑張ろか^^
おっぱいを ・・・ あれ??
えらい伸びてしまってるw」
「逝くとき社長がいっぱい引っ張ったもん^^」
「でも気持ち良かったんやろ?」
「あんなセックスやめられない!
こっちの伸びてないほうから吸ってぇ~^^」
「電話を切ってすぐに
愛妻の乳首を吸われてるとは
思ってないだろうね ・・・
(チュっ!チュルチュル!ジュルル!)」
「だから興奮するのよ~
ああぁ~ 凄い感じる!
気持ちいいわ~ 社長~~~」
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