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【美人妻 舞】 夫の竿より無双丸!

「奥さん~ もし暇でしたら
 この魚をさばくの手伝ってもらえますか?」

「ええ~ 暇ですよ?夕方まで^^」

「はいっ、わかってて聞きました^^」

「さばくってどういう風に?」

「ザク切りで結構です 鍋に入れる食材ですから」

「じゃあ今日はお鍋なんですね」

「あ~ 俺じゃなく
 裏で一人暮らししてるおばあさんに」

「梶原さんのおばあさんですか?」

「いえ、小さい頃から知ってるけど まったくの」

「アイタっ!!」

「奥さん大丈夫ですか?!」

「っん~ ごめんなさい
 喋りながらやってたもんだから~ ・・・」

「あ~ 切れてる!(チューッパ!っぺ!)
 ある程度吸ってから水に浸しましょう
  包丁になんかの毒がまわってたら大変だ」

「すみません~ どんくさくて ・・・」


【舞 主婦 40歳】 妻の告白





「裏山の水だから冷たいですよ!そっと ・・・」

「あ~ ほんと^^ 冷た~~い^^」

「そうだ奥さん 水が苦手だった」

「これくらいは平気^^ 水辺が怖いだけ」

「もういいかな?奥さんこっち来て
 タオルで拭いてから絆創膏貼ります」

「はい~ ありがとうございます」



ここは日本海にある、とある漁港
主人(三村信一郎 42歳)と私と
息子の三人で釣りに来ています
と言っても私は参加しません
プールで泳ぐことも出来ないほど水が苦手

主人と息子は筏釣り
朝の6時半から夕刻の4時まで
その間私は一人で暇つぶし
渡船でお世話になる梶原さんの事務所にて
テレビを見たり、近くを散歩したり ・・・

包丁で指を切ったこのときは
釣りへの同行に飽きがきていて
子供は心配ですが次からは
二人で来てもらおうかなと考えていた頃 ・・・


「もういいですよ?(笑)」

梶原
「いや、まだ少し血が滲んでます」


事務所の小さな流しでサっと水にふれ
奥にある休憩室での応急処置
手際はよろしいのですが
ずっと私の指を咥えて離さない梶原さん


「こんなとこ誰かに見られたら勘違いされるw」

梶原
「奥さんの指は刺身より美味い^^」


ケガはしたくないけど
いつもひとりぼっちだったので
梶原さんがそばにいる安心感が
私の心を温めてくれたような気がします

彼が止血のためと
指を咥えてた時間はなんと20分!
最初は彼が下向き加減で
私は外の景色を眺めていましたが
途中から目を合わせるようになりました


梶原
「きでいだすね~」

「えっ?なに喋ってるかわかりませんよ?(笑)」

「指を咥えてるから^^ 奥さん綺麗ですね
 初めて来られたときからずっと思ってました」

「梶原さんも男らしくて素敵ですよ?」

「梶原さんもっていうことは
 やっぱり美人だという自覚はあるんですねw」

「もぉ~^^ なんのひっかけですか?(笑)」

「ひっかけたいな~ 海に生きる竿師としては
 丘の人妻もたまにはひっかけてみたい!」

「血 ・・・ 止まったかしら ・・・」

「奥さんさえよければ」

「それは困ります ・・・」

「朝の7時半です 緊急の電話がない限り
 夕方4時まで!ここには僕と奥さんの二人だけ」


彼の真剣な目を見て
口説かれていると悟りましたが
イエスのサインは出していません
そんなこと万が一考えたとしても
人妻の私から言えるわけがない
でも次の瞬間 ・・・

一旦自分の膝の上に戻した手を
もう一度、梶原さんがすくい上げると
私の目を見つめながらまた指を咥えた

このとき手を下げるか引っ込めていたら
ノーの合図になったんですけど ・・・


「奥さんっ~!」

「はぁ~ 誰も来ませんか?」(小声)

「心配ですよね ・・・ 事務所の鍵を閉めて
 二階の仮眠所へ行きましょう!そこなら
  ご主人たちがいる筏も見れる!」


結婚後、主人以外の男性に
声を掛けられたことは何度かあります
でも私が浮気をしたいと思わなかった
浮気をしてみたい!と思える
彼のような人が
現れなかっただけなのかも ・・・



「はぁん~ あぁ~ 梶原さん~ ・・・」

「奥さん もう二人とも!!
 生まれたまんまの姿ですよ~」

「うふん~ 凄い興奮する ・・・」

「しゃぶって!僕は奥さんのを!」


梶原さんの荒々しい密着に興奮が止まりません
敷布団一枚に全裸の二人
主人としているような
生ぬるい夜の営みとはかけ離れたもの
私は彼のたくましいペニスにしゃぶりつき!
おまんこを這う男らしい舌遣いに身を委ねました



「奥さん~~~!!」

「はぁ~ はぁっ~~ ・・・」

「いい表情してるね!」

「っん~ 言葉にならないっ!」

「なんで~ してもかまへんでっ!」

「大っきい~~ 凄い硬いっ~~」

「丘の人妻の中でも!
 とびきりの美人をひっかけたからな~~
  俺の太竿でも持っていかれそうになるッ!」

「あはん~ 気持ちいい~~ ・・・」

「ええまんこしてるわ~ 奥さん!」




釣りへの同行
最初は興味本位で次に仕方なく
今ではノリ気でついて行く私に
主人も少し首をかしげていますが
浮気を疑ってるような気配はありません


そしてあの日から二度目の先日 ・・・



「あなた、お弁当持った?」

主人
「うん~ 斗真のリュックに入ってるはずや」

「斗真?気をつけなあかんねんで?」

子供
「もう慣れたし大丈夫!」

梶原
「さあそれでは、みなさん揃ったことやし
 筏のほうへ参りましょうか!」



///////////////




梶原
「奥さん 待たせてごめん」

「ううん~ 待つのは慣れてます^^
 戻ってくるのも見えてた ・・・」

「ご主人のいる筏も見えるやろ?」

「遠めやし小さくね ・・・
 それより船の名前はなんで無双丸なの?」

「昔、好きな関取がいてな そっから貰ったんや」

「強かった?」

「そらもう!名前の如く無双相撲やったで!」

「梶原さんも強そうやけど^^」

「奥さん~!!」

「鍵しめてきた?」

「鍵もまんこも締めてきたわいな~!」

「それは私の仕事! ああん~ はぁ~」

「この窓に手ついて
 ご主人の筏を見ながらやるかッ?!」

「っんふ~ それもいいかも ・・・」

「見かけによらず結構な変態やなッ」

「こんな太い竿咥えたら変態にもなってしまう!
 (ジュボジュボ~~!!ジュル!チュルっ!)」



釣り好きの主人のおかげで
月に一度の逢瀬を楽しめています



「奥さん!窓に手をついてやッ!」

「誰かに聞こえてしまう ・・・」

「聞こえても隣近所!
 ご主人のいる筏までは届かんわッ!!」

「あああぁ~~!きっつい~ ・・・」

「今日はバックで無双丸やでッ~!!
 コンコン突いたるしなッ?!奥さん!!」

「あっ~ あっ~ ああっ~~!!」

「たまらんな~~!人妻の突き出した尻っ!!」

「っん~~ 強い!!梶原さん~~!」

「エロい奥さんやで~~!
 (スコンっ!スコンっ!ジュブっ!ズボっ!)」

「あぁ~ 気持ちいい!!
 メチャクチャ感じるぅぅぅ~~!!」




知りませんよ 筏にいる主人は
港で待つ自分の妻が
他人の太竿をハメられ
よがって鳴いて悦んでいることなんか

一生知らなくていい

こんな淫靡な私の姿を見ればあの人は ・・・


「狂ってしまうか?!
 後ろから突かれ放題やもんな~~?!
  (パンパンっ!スコンっ!ズボっ!ズボっ!)」

「あぁ~!もう主人と出来なくなるぅぅ~~~」

「もちろん!そこを目指してるんや!
 こんなええ女!旦那にも貸してやらん!!」

「あはん~ 当たる!気持ちいい~~~~!!」

「奥さん!もっと上半身上げて!
 そのデカパイも外にほり出し~なッ!!」

「いやん~ 恥ずかしい~~ ・・・」

「もっとやっ!!」

「ダメっ!イヤっ!!さっきより当たってる!!
 あん~ 梶原さん!おかしくなりそう~~」

「あかんで下げたら!!しゃんと上げてッ!!」

「イヤっ!!気持ちいい~~!!!」

(パン!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!!)

「あぁ~!梶原さん!おまんこ壊れるぅぅ~!!」

「苦情は中で暴れてる無双丸に言うてくれッ!!」

(パン!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!!)

「だめぇ~ ヤメて?!イヤっ!気持ちいい!!!
 あぁん~ そこ!!そこよ?!そこっ!!!
  あぁ~ 逝くぅぅぅ~~!!だめぇ~~~~!」







///////////////





「どうしたの?それ」

主人
「いや~ 真っ二つに折れてしもたんや
 予備があったし良かったけど ・・・」

「あなたの竿は弱いのね」

「それはええけど
 なんかの暗示かなと思って
  舞のことが気になったわ 何もなかった?」

「うん~ いつも通りの暇つぶし^^」

「そうか それなら安心した^^
 梶原さん?!来月の頭くらいに予約入れます」

梶原
「今聞いときましょうか??」

主人
「悪い!舞、車に運んでおくし
 来月の6日で予約帳に書いて!」

「うん わかった」


///////////////



「来月の6日だそうです^^」

梶原
「いつもより早いな あと二週間や」

「そう思うと嬉しい ・・・」

「ほな奥さん 帳面に記入しといてくれるか?」

「うん、書いときます 来月の6日 ・・・
 無双丸でお願いしますって ・・・w」

「はは^^ まあ 船の名前やしバレへんけどw」

「じゃあ 帰ります ・・・」

「旦那には貸さんで?」

「うふ^^ たまには貸してあげてください
 すぐ折れる弱い竿だけど ・・・^^」

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