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【紗月 主婦】 私の乳首をすーオジサン!

「どんな感じ?」

「えっ っん~ ・・・ 変な感じ^^」

「旦那にもしてる?」

「そもそも、そういうのが少ないし ・・・」

「30代で??」

「うちの人は帰ってきてご飯食べるとTVばかり」

「奥さんの体に興味がないのかな~」

「私も子供が起きて来ないか気になって
 気持ち的にちょっと ・・・」

「独身貴族にはその辺がわからへん
 スレンダー美人の奥さんがいて
  夫婦のあれがないとはね」

(シュボっ!シュボっ!ジュボっ!!)

「こんなにフェラも上手いのに」

「上手いですか?
 (ペロペロペロ~!ジュブっ!ベロンっ!)

「気にはなってたけどな
 まさか奥さんにしゃぶってもらえるとは
  夢のようや、マジで!」

「私もです ・・・
 (ジュル!チュル~!ジュルルっ~!!)」

「気持ちええわ ・・・
 そしたら!俺も変な風に呼ばれてるみたいやし
  奥さんのこともこう呼ぼう ・・・
   俺のチンポをすー奥さん!ってな」

「本当はそういう意味のすーじゃないけどw」



【紗月 主婦 38歳】 妻の告白




引っ越して約二年
ご近所の皆さんとも仲良くなれて
この町にも馴染んできました

路地の奥に住んでるんですが
入り口のほうに住まわれる男性が
子供と私の間で少し話題になっています

上の子がまだ保育園に通ってた頃は
自転車に二人乗せて送っていました
その行きと帰り、または迎えの行きと帰宅時
必ず大きな声がかかります
私が「おはようございます~」と挨拶すれば

「ちゃすっ!」

若い子なんかが先輩に挨拶するような感じ
といえばわかるでしょうか ・・・

それが「ちゃすっ!」だけなら
それほど気にならないと思いますが
毎回変わります
「ですっ!」「どすっ!」「がっす!」など ・・・
「じゃすっ!」と言われたときは
えっ?じゃす?と二度見したほど

子供たちはその男性のことを「すーオジサン」
と呼んでいます。語尾に必ずすがつくから。

ただ子供たちが気にする部分と私とでは
少し違いがあって、それは ・・・
明るくてとっつきやすい感じのオジサンなのに
凄くカッコいいんですよね 超イケメンです。

路地にはお年寄りが多く
古くから住んでらっしゃるおばあ様方はみんな
「あきら君」と呼んでいます ・・・



「おはようございます^^」

「げっすっ!! あっ!奥さん?!」

「はいはい!!」

「いつも送り迎え大変やな^^」

「はぁ~^^」

「知ってる?毎月二回
 第二と第四の土曜日
  鉄クズの回収をしてるんやけど」

「えっ、どこでですか?」

「いや俺が ・・・」

「あっ!ときどきこの玄関口に ・・・」

「そうや、ここは
 おじいちゃん、おばあちゃんが多いやろ?
  そやし俺がまとめて
   自分の工場で捨てるんや」

「へぇ~ 鉄クズってどんなんですか?」

「まあそやな、一番多いのは鍋とかフライパン
 あんまりデカいもんは業者も嫌がるし
  電化製品も小さめのものならOKや
   今週の土曜からでも持ってきいな?」

「はい~ 助かります^^」

「この玄関の前に置いといてくれたらええし」

「わかりました ありがとうございます」



オジサンの ・・・
いえ、私からすれば少し年上のお兄さんですが
話してみて少し印象が変わりました
あ~ 普通の会話も出来るんだっ て(笑)

藤田聖(あきら) さん 48歳
ガラス加工会社を経営されてる社長だそうです




藤田
「お~ こんにちは」

「あっ、今ちょうど置きに来たとこです^^」

「うん、鍋とかな いいよ 置いといて」

「あと、少し大きめの鍋もあるんですが ・・・」

「どれ?持ってきて?」

「はいっ すぐに!」

///////////////


「これなんですけど 圧力なべ ・・・」

「あっ、ちょっと待って それ」

「ダメですか?」

「いや、ちょっと中に持って入ってくれる?
 うちのんより型が新しいのとちゃうかな~
  奥さん どうぞ入って?!」

「はい ・・・」


「ほら見て?奥さん これ ・・・
 うちのんより全然新しいんとちゃうか?」

「あっ、多分こっちのほうが ・・・」

「そやろ?ええの?捨てるんやったらもらうで?」

「はい、新しいのを買いましたし^^」

「そうか 良かった~ 欲しかったんや~
 最近ちょっと料理に凝り出してるからな
  ラッキ~^^ まあ座って?奥さん」

「あぁ はぁ~ ・・・」


初めて会話を交わした三日後の土曜でした
藤田さんのお宅にも
初めてお邪魔することに ・・・


藤田
「そこの和菓子屋のみたらし団子
 ちょっとあっためてるしな?熱いで」

「いいんですか?
 鉄クズを処分してもらうのに
  ごちそうにまでなって^^」

「アホな、新しい圧力鍋をもらったんや
 団子くらい食べてもらわな気悪いやん^^」

「じゃあ、遠慮なくいただきます^^」


お茶と団子
食べたらすぐ おいとまするつもりでした

しかし ・・・

藤田
「そうか~ 旦那さん あの会社にいるんか~」

話が長い上に ・・・

「奥さん 口の横にみたらしのタレつけながら
 ずっと喋ってるわ 口の 右 右 ・・・」

「えっへ 恥ずかしい~^^」

「ちゃうがな ここやんかッ?!」

「ああ~!ちょっと!」

手の早い人だった ・・・


「藤田さん~ ・・・ 急に ・・・」

「タレを取ってあげたんやで?」

「今のは違います ・・・」

「違ったらなんや?」

「横って言われたのに唇を ・・・」

「キスされたんとおもたんか?(笑)
 可愛いな~ 奥さん キスをこうやがなッ!!」

「あん~ ちょっと! ふじたさん あぁ~ ・・・」

「奥さんのことがずっと気になってたんや
 なんであんなブサイクな旦那に
  あんなべっぴんさんが嫁にくるんかなって」

「うふ~ ブサイクですか?うちのひと ・・・」

「男前とは言えへんわな~」

「学生の頃からの付き合いです ・・・」

「ほな奥さん あんまり男を知らんにゃな?」

「いきなりキスしてくる人は初めてかも
 されるほうにも心の準備が ・・・」

「心の準備が必要なんはバージンまで
 人妻に時間与えてたら
  いつまで経っても進展せえへん ちゃうか?
   一度家に帰ってキスするか考える?(笑)」

「それは^^ 極端過ぎるけど^^」

「笑ったし 許してや?」

「もう忘れます ・・・
 うちの子供たちがすーオジサンて呼んで
  結構好いてるみたいなんですよ?」

「すーオジサン?なんやそれw」

「挨拶のとき チャス!とかデス!とか
 必ず語尾にすがつくから」

「あ~ あれな わざとや ・・・
 奥さんに気にかけてもらおうと思って
  わざと覇気のある挨拶をしてたんや」

「そうだったんですか ・・・
 確かに 気にはなりましたけど ・・・^^」

「奥さん ここは灯台下暗しで
 秘密基地としてはちょうどええで?」

「秘密基地??」

「まさか自分の嫁さんが
 同じ路地に住む男と
  浮気してるとは思わんやろうしな?」

「はぁ~ ・・・
 今日は帰ったほうがいいかも ・・・」

「奥さんっ!!」

「藤田さん~ ・・・ もういやっ ・・・」

「さっきチュウしたとき
 すぐにひっこめたけど一瞬!ベロ出したな?」

「っん~ ・・・ 忘れました ・・・」

「もっかいしたら思い出すんちゃうかっ?!」

「あん~ はぁ~ ・・・」

「二人ともお茶と団子の匂いがしてるわ
 キスというより接吻やな!奥さん~~」

「はぅ~ っん~ あぁ~ ああん~ ・・・」


藤田さんの家の中にいますが
話していたのは路地に面した部屋だったので
私が一番気をつけたのは ・・・

「奥さん!感度の良さそうな乳首吸うてんのに
 反応が薄いな~ へえ?!」

声を押し殺すことです ・・・

「外に漏れたりせんから安心しい?奥さん」

「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」

「このデカい乳首 旦那が吸いまくったんか?」

「ううん~ 自然と ・・・」

「ほな、子供を二人育てた証しや」

「そうだと思う ・・・」

(チューっ!チュッチュウ!!ベロレロっ~!)

「はぁ~ 美味しいですか ・・・?」

「人妻の乳首ほど美味いもんないで?
 それに、吸って舐めて労ってやらんと~
  子育てに奮闘した賜物やからなッ?!」

(ジュ~~!!!!ベロレロレロ!チュボっ!)

「ああん~ ・・・」

「乳首弱いか?」

「凄く感じる ・・・」

「いっぱい可愛がってやるし
 あとで俺のんも吸うてくれよ?」

(ジュッチュ~!!ベロベロっ~!チュパっ!)

「あは~ 私の乳首をすーオジサンですね^^」

「子供はええけど
 せめて奥さんはお兄さんにしてくれw
  (ジュルジュルチュ~~!ジュルジュル!)」

「はぁん~ 気持ちいい~~ ・・・」



そしてこのあとに私が彼のモノを ・・・


「気持ちええわ ・・・
 そしたら!俺も変な風に呼ばれてるみたいやし
  奥さんのこともこう呼ぼう ・・・
   俺のチンポをすー奥さん!ってな」

「本当はそういう意味のすーじゃないけどw」

「奥さん?キスもした
 奥さんのあそこも濡らしてやった
  フェラも今してもらってる あとは?」

「全部脱げる部屋でお願いできますか?」

「本気になってくれたな?ありがとう
 二階の奥の部屋へ行くわ ついてきて」



気になっていたもの同士の
情を通わすスピードが
こんなに早いものだとは ・・・
高校以来ですから約20年ぶり
もちろん結婚してからは初めての浮気でした


藤田
「テレビなんか見てんと!
 もっと奥さんを見たらなあかんでッ~?!」

「はぁ~ はぅ~ ・・・」

「まんこの感度もグッドやなっ!」

「藤田さん ・・・」

「藤田さんちゃう!
 奥さんのまんこを突くオジサンやで?!」

「あは~^^ 乳首っ ・・・」

「忙しいな~ 突くオジサンと吸うオジサン両方!」

「あぁ~ っん~ はぁ~ ・・・」

「チンポ咥えてたときは変な感じ言うてたけど?
 今はどんな感じや?奥さん~」

「気持ちいい~ 奥まで当たってる~ ・・・」

「アホな俺にもわかるよう一言で言うてえや」

「うふ~ 幸せっ~ ・・・」

「今思ってるやろ?ええセフレが見つかったって」

「そんなこと思ってない ・・・」

「奥をガン突き!されてもかッ?!」

「あああぁ~~ はぁ~ はぁ~ ・・・」

「どうやな奥さん~ ・・・」

「思ってる うふん~ ・・・」

「ほんならあとは?奥さん ・・・
 シックスナイン以外は全部したわ
  あとは?奥さんが ・・・??」

「それはイヤ ・・・ セフレじゃなくなる」

「セフレはみんな寸止めやとおもてるんか?」

「そういう意味じゃなくて ・・・
 うちの人でも数えるほどしかないし ・・・」

「そんなん聞いたら余計に燃えるわっ!!
 なっ?奥さん!!ここッ!!ここやんかっ?!」

「あはぁ~~!あん~ いいひぃいい~~!!」

「奥さんのここも燃やしたるわッ!!」

「ああぁ~ 藤田さん 乳首~ ・・・」

「チンポばっかり集中するなてかッ?!
 相当乳首が感じるんやなッ!ええッ?!」

「気持ちいい~~ ・・・」

「気持ち良かったらもっと抱きついてッ?!」

「ああん~ ダメっ!おまんこ!」

「足も巻き付けんかいなッ?!」

「ああん~ イヤっ!気持ちいい~~~!」

「感度のええ乳首!
 チュウチュウ吸うたるし思いっきり逝けよ?!」

「あっダメ!凄い当たってる!!イヤっ~~
 気持ちいい~!藤田さん!イヤっ!!
  逝っちゃう!!イヤっ!逝く!イヤっ!
   イヤっ!イヤぁ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」




心が通じ合った二人のエッチ

だから主人とも結婚したんです

だから藤田さんとも

セフレ以上の関係に ・・・



///////////////




藤田
「じゃすっ!!
 おう?今日は家族でお出掛けでしたか^^」

主人
「あは~^^ こんにちは
 なんか、鍋を処分してもらったそうで
  ありがとうございました」

藤田
「いえいえ、いつでも言ってくださいね
 ご主人のゴルフクラブなんかもOKですよ
  奥さんが持ってきてくださる」

「はぁ~^^」


///////////////



主人
「なにしてる人?
 朝の遅い時間でも見るんやけど」

「ガラス工場の社長さんらしいよ ・・・」

「へぇ~ 誰に聞いたん?」

「この前、お鍋を持っていったとき^^」

「社長さんには見えんな ・・・」

子供
「だってすーオジサンやもん!」

主人
「すーオジサン??
 なにを吸うオジサンなんや?」

「あは^^ その吸うじゃなくてね^^」

「スケベそうな顔してるし
 人妻のおっぱいでも吸うてそうやけど
  あんまり近づくなよ?紗月!」

「わかってるって ・・・」


でももう
吸って吸われたあとだけど ・・・

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