【紗月 主婦】 私の乳首をすーオジサン!
「どんな感じ?」
「えっ っん~ ・・・ 変な感じ^^」
「旦那にもしてる?」
「そもそも、そういうのが少ないし ・・・」
「30代で??」
「うちの人は帰ってきてご飯食べるとTVばかり」
「奥さんの体に興味がないのかな~」
「私も子供が起きて来ないか気になって
気持ち的にちょっと ・・・」
「独身貴族にはその辺がわからへん
スレンダー美人の奥さんがいて
夫婦のあれがないとはね」
(シュボっ!シュボっ!ジュボっ!!)
「こんなにフェラも上手いのに」
「上手いですか?
(ペロペロペロ~!ジュブっ!ベロンっ!)
「気にはなってたけどな
まさか奥さんにしゃぶってもらえるとは
夢のようや、マジで!」
「私もです ・・・
(ジュル!チュル~!ジュルルっ~!!)」
「気持ちええわ ・・・
そしたら!俺も変な風に呼ばれてるみたいやし
奥さんのこともこう呼ぼう ・・・
俺のチンポをすー奥さん!ってな」
「本当はそういう意味のすーじゃないけどw」
【紗月 主婦 38歳】 妻の告白
引っ越して約二年
ご近所の皆さんとも仲良くなれて
この町にも馴染んできました
路地の奥に住んでるんですが
入り口のほうに住まわれる男性が
子供と私の間で少し話題になっています
上の子がまだ保育園に通ってた頃は
自転車に二人乗せて送っていました
その行きと帰り、または迎えの行きと帰宅時
必ず大きな声がかかります
私が「おはようございます~」と挨拶すれば
「ちゃすっ!」
若い子なんかが先輩に挨拶するような感じ
といえばわかるでしょうか ・・・
それが「ちゃすっ!」だけなら
それほど気にならないと思いますが
毎回変わります
「ですっ!」「どすっ!」「がっす!」など ・・・
「じゃすっ!」と言われたときは
えっ?じゃす?と二度見したほど
子供たちはその男性のことを「すーオジサン」
と呼んでいます。語尾に必ずすがつくから。
ただ子供たちが気にする部分と私とでは
少し違いがあって、それは ・・・
明るくてとっつきやすい感じのオジサンなのに
凄くカッコいいんですよね 超イケメンです。
路地にはお年寄りが多く
古くから住んでらっしゃるおばあ様方はみんな
「あきら君」と呼んでいます ・・・
「おはようございます^^」
「げっすっ!! あっ!奥さん?!」
「はいはい!!」
「いつも送り迎え大変やな^^」
「はぁ~^^」
「知ってる?毎月二回
第二と第四の土曜日
鉄クズの回収をしてるんやけど」
「えっ、どこでですか?」
「いや俺が ・・・」
「あっ!ときどきこの玄関口に ・・・」
「そうや、ここは
おじいちゃん、おばあちゃんが多いやろ?
そやし俺がまとめて
自分の工場で捨てるんや」
「へぇ~ 鉄クズってどんなんですか?」
「まあそやな、一番多いのは鍋とかフライパン
あんまりデカいもんは業者も嫌がるし
電化製品も小さめのものならOKや
今週の土曜からでも持ってきいな?」
「はい~ 助かります^^」
「この玄関の前に置いといてくれたらええし」
「わかりました ありがとうございます」
オジサンの ・・・
いえ、私からすれば少し年上のお兄さんですが
話してみて少し印象が変わりました
あ~ 普通の会話も出来るんだっ て(笑)
藤田聖(あきら) さん 48歳
ガラス加工会社を経営されてる社長だそうです
藤田
「お~ こんにちは」
「あっ、今ちょうど置きに来たとこです^^」
「うん、鍋とかな いいよ 置いといて」
「あと、少し大きめの鍋もあるんですが ・・・」
「どれ?持ってきて?」
「はいっ すぐに!」
///////////////
「これなんですけど 圧力なべ ・・・」
「あっ、ちょっと待って それ」
「ダメですか?」
「いや、ちょっと中に持って入ってくれる?
うちのんより型が新しいのとちゃうかな~
奥さん どうぞ入って?!」
「はい ・・・」
「ほら見て?奥さん これ ・・・
うちのんより全然新しいんとちゃうか?」
「あっ、多分こっちのほうが ・・・」
「そやろ?ええの?捨てるんやったらもらうで?」
「はい、新しいのを買いましたし^^」
「そうか 良かった~ 欲しかったんや~
最近ちょっと料理に凝り出してるからな
ラッキ~^^ まあ座って?奥さん」
「あぁ はぁ~ ・・・」
初めて会話を交わした三日後の土曜でした
藤田さんのお宅にも
初めてお邪魔することに ・・・
藤田
「そこの和菓子屋のみたらし団子
ちょっとあっためてるしな?熱いで」
「いいんですか?
鉄クズを処分してもらうのに
ごちそうにまでなって^^」
「アホな、新しい圧力鍋をもらったんや
団子くらい食べてもらわな気悪いやん^^」
「じゃあ、遠慮なくいただきます^^」
お茶と団子
食べたらすぐ おいとまするつもりでした
しかし ・・・
藤田
「そうか~ 旦那さん あの会社にいるんか~」
話が長い上に ・・・
「奥さん 口の横にみたらしのタレつけながら
ずっと喋ってるわ 口の 右 右 ・・・」
「えっへ 恥ずかしい~^^」
「ちゃうがな ここやんかッ?!」
「ああ~!ちょっと!」
手の早い人だった ・・・
「藤田さん~ ・・・ 急に ・・・」
「タレを取ってあげたんやで?」
「今のは違います ・・・」
「違ったらなんや?」
「横って言われたのに唇を ・・・」
「キスされたんとおもたんか?(笑)
可愛いな~ 奥さん キスをこうやがなッ!!」
「あん~ ちょっと! ふじたさん あぁ~ ・・・」
「奥さんのことがずっと気になってたんや
なんであんなブサイクな旦那に
あんなべっぴんさんが嫁にくるんかなって」
「うふ~ ブサイクですか?うちのひと ・・・」
「男前とは言えへんわな~」
「学生の頃からの付き合いです ・・・」
「ほな奥さん あんまり男を知らんにゃな?」
「いきなりキスしてくる人は初めてかも
されるほうにも心の準備が ・・・」
「心の準備が必要なんはバージンまで
人妻に時間与えてたら
いつまで経っても進展せえへん ちゃうか?
一度家に帰ってキスするか考える?(笑)」
「それは^^ 極端過ぎるけど^^」
「笑ったし 許してや?」
「もう忘れます ・・・
うちの子供たちがすーオジサンて呼んで
結構好いてるみたいなんですよ?」
「すーオジサン?なんやそれw」
「挨拶のとき チャス!とかデス!とか
必ず語尾にすがつくから」
「あ~ あれな わざとや ・・・
奥さんに気にかけてもらおうと思って
わざと覇気のある挨拶をしてたんや」
「そうだったんですか ・・・
確かに 気にはなりましたけど ・・・^^」
「奥さん ここは灯台下暗しで
秘密基地としてはちょうどええで?」
「秘密基地??」
「まさか自分の嫁さんが
同じ路地に住む男と
浮気してるとは思わんやろうしな?」
「はぁ~ ・・・
今日は帰ったほうがいいかも ・・・」
「奥さんっ!!」
「藤田さん~ ・・・ もういやっ ・・・」
「さっきチュウしたとき
すぐにひっこめたけど一瞬!ベロ出したな?」
「っん~ ・・・ 忘れました ・・・」
「もっかいしたら思い出すんちゃうかっ?!」
「あん~ はぁ~ ・・・」
「二人ともお茶と団子の匂いがしてるわ
キスというより接吻やな!奥さん~~」
「はぅ~ っん~ あぁ~ ああん~ ・・・」
藤田さんの家の中にいますが
話していたのは路地に面した部屋だったので
私が一番気をつけたのは ・・・
「奥さん!感度の良さそうな乳首吸うてんのに
反応が薄いな~ へえ?!」
声を押し殺すことです ・・・
「外に漏れたりせんから安心しい?奥さん」
「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「このデカい乳首 旦那が吸いまくったんか?」
「ううん~ 自然と ・・・」
「ほな、子供を二人育てた証しや」
「そうだと思う ・・・」
(チューっ!チュッチュウ!!ベロレロっ~!)
「はぁ~ 美味しいですか ・・・?」
「人妻の乳首ほど美味いもんないで?
それに、吸って舐めて労ってやらんと~
子育てに奮闘した賜物やからなッ?!」
(ジュ~~!!!!ベロレロレロ!チュボっ!)
「ああん~ ・・・」
「乳首弱いか?」
「凄く感じる ・・・」
「いっぱい可愛がってやるし
あとで俺のんも吸うてくれよ?」
(ジュッチュ~!!ベロベロっ~!チュパっ!)
「あは~ 私の乳首をすーオジサンですね^^」
「子供はええけど
せめて奥さんはお兄さんにしてくれw
(ジュルジュルチュ~~!ジュルジュル!)」
「はぁん~ 気持ちいい~~ ・・・」
そしてこのあとに私が彼のモノを ・・・
「気持ちええわ ・・・
そしたら!俺も変な風に呼ばれてるみたいやし
奥さんのこともこう呼ぼう ・・・
俺のチンポをすー奥さん!ってな」
「本当はそういう意味のすーじゃないけどw」
「奥さん?キスもした
奥さんのあそこも濡らしてやった
フェラも今してもらってる あとは?」
「全部脱げる部屋でお願いできますか?」
「本気になってくれたな?ありがとう
二階の奥の部屋へ行くわ ついてきて」
気になっていたもの同士の
情を通わすスピードが
こんなに早いものだとは ・・・
高校以来ですから約20年ぶり
もちろん結婚してからは初めての浮気でした
藤田
「テレビなんか見てんと!
もっと奥さんを見たらなあかんでッ~?!」
「はぁ~ はぅ~ ・・・」
「まんこの感度もグッドやなっ!」
「藤田さん ・・・」
「藤田さんちゃう!
奥さんのまんこを突くオジサンやで?!」
「あは~^^ 乳首っ ・・・」
「忙しいな~ 突くオジサンと吸うオジサン両方!」
「あぁ~ っん~ はぁ~ ・・・」
「チンポ咥えてたときは変な感じ言うてたけど?
今はどんな感じや?奥さん~」
「気持ちいい~ 奥まで当たってる~ ・・・」
「アホな俺にもわかるよう一言で言うてえや」
「うふ~ 幸せっ~ ・・・」
「今思ってるやろ?ええセフレが見つかったって」
「そんなこと思ってない ・・・」
「奥をガン突き!されてもかッ?!」
「あああぁ~~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「どうやな奥さん~ ・・・」
「思ってる うふん~ ・・・」
「ほんならあとは?奥さん ・・・
シックスナイン以外は全部したわ
あとは?奥さんが ・・・??」
「それはイヤ ・・・ セフレじゃなくなる」
「セフレはみんな寸止めやとおもてるんか?」
「そういう意味じゃなくて ・・・
うちの人でも数えるほどしかないし ・・・」
「そんなん聞いたら余計に燃えるわっ!!
なっ?奥さん!!ここッ!!ここやんかっ?!」
「あはぁ~~!あん~ いいひぃいい~~!!」
「奥さんのここも燃やしたるわッ!!」
「ああぁ~ 藤田さん 乳首~ ・・・」
「チンポばっかり集中するなてかッ?!
相当乳首が感じるんやなッ!ええッ?!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「気持ち良かったらもっと抱きついてッ?!」
「ああん~ ダメっ!おまんこ!」
「足も巻き付けんかいなッ?!」
「ああん~ イヤっ!気持ちいい~~~!」
「感度のええ乳首!
チュウチュウ吸うたるし思いっきり逝けよ?!」
「あっダメ!凄い当たってる!!イヤっ~~
気持ちいい~!藤田さん!イヤっ!!
逝っちゃう!!イヤっ!逝く!イヤっ!
イヤっ!イヤぁ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
心が通じ合った二人のエッチ
だから主人とも結婚したんです
だから藤田さんとも
セフレ以上の関係に ・・・
///////////////
藤田
「じゃすっ!!
おう?今日は家族でお出掛けでしたか^^」
主人
「あは~^^ こんにちは
なんか、鍋を処分してもらったそうで
ありがとうございました」
藤田
「いえいえ、いつでも言ってくださいね
ご主人のゴルフクラブなんかもOKですよ
奥さんが持ってきてくださる」
「はぁ~^^」
///////////////
主人
「なにしてる人?
朝の遅い時間でも見るんやけど」
「ガラス工場の社長さんらしいよ ・・・」
「へぇ~ 誰に聞いたん?」
「この前、お鍋を持っていったとき^^」
「社長さんには見えんな ・・・」
子供
「だってすーオジサンやもん!」
主人
「すーオジサン??
なにを吸うオジサンなんや?」
「あは^^ その吸うじゃなくてね^^」
「スケベそうな顔してるし
人妻のおっぱいでも吸うてそうやけど
あんまり近づくなよ?紗月!」
「わかってるって ・・・」
でももう
吸って吸われたあとだけど ・・・
「えっ っん~ ・・・ 変な感じ^^」
「旦那にもしてる?」
「そもそも、そういうのが少ないし ・・・」
「30代で??」
「うちの人は帰ってきてご飯食べるとTVばかり」
「奥さんの体に興味がないのかな~」
「私も子供が起きて来ないか気になって
気持ち的にちょっと ・・・」
「独身貴族にはその辺がわからへん
スレンダー美人の奥さんがいて
夫婦のあれがないとはね」
(シュボっ!シュボっ!ジュボっ!!)
「こんなにフェラも上手いのに」
「上手いですか?
(ペロペロペロ~!ジュブっ!ベロンっ!)
「気にはなってたけどな
まさか奥さんにしゃぶってもらえるとは
夢のようや、マジで!」
「私もです ・・・
(ジュル!チュル~!ジュルルっ~!!)」
「気持ちええわ ・・・
そしたら!俺も変な風に呼ばれてるみたいやし
奥さんのこともこう呼ぼう ・・・
俺のチンポをすー奥さん!ってな」
「本当はそういう意味のすーじゃないけどw」
【紗月 主婦 38歳】 妻の告白
引っ越して約二年
ご近所の皆さんとも仲良くなれて
この町にも馴染んできました
路地の奥に住んでるんですが
入り口のほうに住まわれる男性が
子供と私の間で少し話題になっています
上の子がまだ保育園に通ってた頃は
自転車に二人乗せて送っていました
その行きと帰り、または迎えの行きと帰宅時
必ず大きな声がかかります
私が「おはようございます~」と挨拶すれば
「ちゃすっ!」
若い子なんかが先輩に挨拶するような感じ
といえばわかるでしょうか ・・・
それが「ちゃすっ!」だけなら
それほど気にならないと思いますが
毎回変わります
「ですっ!」「どすっ!」「がっす!」など ・・・
「じゃすっ!」と言われたときは
えっ?じゃす?と二度見したほど
子供たちはその男性のことを「すーオジサン」
と呼んでいます。語尾に必ずすがつくから。
ただ子供たちが気にする部分と私とでは
少し違いがあって、それは ・・・
明るくてとっつきやすい感じのオジサンなのに
凄くカッコいいんですよね 超イケメンです。
路地にはお年寄りが多く
古くから住んでらっしゃるおばあ様方はみんな
「あきら君」と呼んでいます ・・・
「おはようございます^^」
「げっすっ!! あっ!奥さん?!」
「はいはい!!」
「いつも送り迎え大変やな^^」
「はぁ~^^」
「知ってる?毎月二回
第二と第四の土曜日
鉄クズの回収をしてるんやけど」
「えっ、どこでですか?」
「いや俺が ・・・」
「あっ!ときどきこの玄関口に ・・・」
「そうや、ここは
おじいちゃん、おばあちゃんが多いやろ?
そやし俺がまとめて
自分の工場で捨てるんや」
「へぇ~ 鉄クズってどんなんですか?」
「まあそやな、一番多いのは鍋とかフライパン
あんまりデカいもんは業者も嫌がるし
電化製品も小さめのものならOKや
今週の土曜からでも持ってきいな?」
「はい~ 助かります^^」
「この玄関の前に置いといてくれたらええし」
「わかりました ありがとうございます」
オジサンの ・・・
いえ、私からすれば少し年上のお兄さんですが
話してみて少し印象が変わりました
あ~ 普通の会話も出来るんだっ て(笑)
藤田聖(あきら) さん 48歳
ガラス加工会社を経営されてる社長だそうです
藤田
「お~ こんにちは」
「あっ、今ちょうど置きに来たとこです^^」
「うん、鍋とかな いいよ 置いといて」
「あと、少し大きめの鍋もあるんですが ・・・」
「どれ?持ってきて?」
「はいっ すぐに!」
///////////////
「これなんですけど 圧力なべ ・・・」
「あっ、ちょっと待って それ」
「ダメですか?」
「いや、ちょっと中に持って入ってくれる?
うちのんより型が新しいのとちゃうかな~
奥さん どうぞ入って?!」
「はい ・・・」
「ほら見て?奥さん これ ・・・
うちのんより全然新しいんとちゃうか?」
「あっ、多分こっちのほうが ・・・」
「そやろ?ええの?捨てるんやったらもらうで?」
「はい、新しいのを買いましたし^^」
「そうか 良かった~ 欲しかったんや~
最近ちょっと料理に凝り出してるからな
ラッキ~^^ まあ座って?奥さん」
「あぁ はぁ~ ・・・」
初めて会話を交わした三日後の土曜でした
藤田さんのお宅にも
初めてお邪魔することに ・・・
藤田
「そこの和菓子屋のみたらし団子
ちょっとあっためてるしな?熱いで」
「いいんですか?
鉄クズを処分してもらうのに
ごちそうにまでなって^^」
「アホな、新しい圧力鍋をもらったんや
団子くらい食べてもらわな気悪いやん^^」
「じゃあ、遠慮なくいただきます^^」
お茶と団子
食べたらすぐ おいとまするつもりでした
しかし ・・・
藤田
「そうか~ 旦那さん あの会社にいるんか~」
話が長い上に ・・・
「奥さん 口の横にみたらしのタレつけながら
ずっと喋ってるわ 口の 右 右 ・・・」
「えっへ 恥ずかしい~^^」
「ちゃうがな ここやんかッ?!」
「ああ~!ちょっと!」
手の早い人だった ・・・
「藤田さん~ ・・・ 急に ・・・」
「タレを取ってあげたんやで?」
「今のは違います ・・・」
「違ったらなんや?」
「横って言われたのに唇を ・・・」
「キスされたんとおもたんか?(笑)
可愛いな~ 奥さん キスをこうやがなッ!!」
「あん~ ちょっと! ふじたさん あぁ~ ・・・」
「奥さんのことがずっと気になってたんや
なんであんなブサイクな旦那に
あんなべっぴんさんが嫁にくるんかなって」
「うふ~ ブサイクですか?うちのひと ・・・」
「男前とは言えへんわな~」
「学生の頃からの付き合いです ・・・」
「ほな奥さん あんまり男を知らんにゃな?」
「いきなりキスしてくる人は初めてかも
されるほうにも心の準備が ・・・」
「心の準備が必要なんはバージンまで
人妻に時間与えてたら
いつまで経っても進展せえへん ちゃうか?
一度家に帰ってキスするか考える?(笑)」
「それは^^ 極端過ぎるけど^^」
「笑ったし 許してや?」
「もう忘れます ・・・
うちの子供たちがすーオジサンて呼んで
結構好いてるみたいなんですよ?」
「すーオジサン?なんやそれw」
「挨拶のとき チャス!とかデス!とか
必ず語尾にすがつくから」
「あ~ あれな わざとや ・・・
奥さんに気にかけてもらおうと思って
わざと覇気のある挨拶をしてたんや」
「そうだったんですか ・・・
確かに 気にはなりましたけど ・・・^^」
「奥さん ここは灯台下暗しで
秘密基地としてはちょうどええで?」
「秘密基地??」
「まさか自分の嫁さんが
同じ路地に住む男と
浮気してるとは思わんやろうしな?」
「はぁ~ ・・・
今日は帰ったほうがいいかも ・・・」
「奥さんっ!!」
「藤田さん~ ・・・ もういやっ ・・・」
「さっきチュウしたとき
すぐにひっこめたけど一瞬!ベロ出したな?」
「っん~ ・・・ 忘れました ・・・」
「もっかいしたら思い出すんちゃうかっ?!」
「あん~ はぁ~ ・・・」
「二人ともお茶と団子の匂いがしてるわ
キスというより接吻やな!奥さん~~」
「はぅ~ っん~ あぁ~ ああん~ ・・・」
藤田さんの家の中にいますが
話していたのは路地に面した部屋だったので
私が一番気をつけたのは ・・・
「奥さん!感度の良さそうな乳首吸うてんのに
反応が薄いな~ へえ?!」
声を押し殺すことです ・・・
「外に漏れたりせんから安心しい?奥さん」
「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「このデカい乳首 旦那が吸いまくったんか?」
「ううん~ 自然と ・・・」
「ほな、子供を二人育てた証しや」
「そうだと思う ・・・」
(チューっ!チュッチュウ!!ベロレロっ~!)
「はぁ~ 美味しいですか ・・・?」
「人妻の乳首ほど美味いもんないで?
それに、吸って舐めて労ってやらんと~
子育てに奮闘した賜物やからなッ?!」
(ジュ~~!!!!ベロレロレロ!チュボっ!)
「ああん~ ・・・」
「乳首弱いか?」
「凄く感じる ・・・」
「いっぱい可愛がってやるし
あとで俺のんも吸うてくれよ?」
(ジュッチュ~!!ベロベロっ~!チュパっ!)
「あは~ 私の乳首をすーオジサンですね^^」
「子供はええけど
せめて奥さんはお兄さんにしてくれw
(ジュルジュルチュ~~!ジュルジュル!)」
「はぁん~ 気持ちいい~~ ・・・」
そしてこのあとに私が彼のモノを ・・・
「気持ちええわ ・・・
そしたら!俺も変な風に呼ばれてるみたいやし
奥さんのこともこう呼ぼう ・・・
俺のチンポをすー奥さん!ってな」
「本当はそういう意味のすーじゃないけどw」
「奥さん?キスもした
奥さんのあそこも濡らしてやった
フェラも今してもらってる あとは?」
「全部脱げる部屋でお願いできますか?」
「本気になってくれたな?ありがとう
二階の奥の部屋へ行くわ ついてきて」
気になっていたもの同士の
情を通わすスピードが
こんなに早いものだとは ・・・
高校以来ですから約20年ぶり
もちろん結婚してからは初めての浮気でした
藤田
「テレビなんか見てんと!
もっと奥さんを見たらなあかんでッ~?!」
「はぁ~ はぅ~ ・・・」
「まんこの感度もグッドやなっ!」
「藤田さん ・・・」
「藤田さんちゃう!
奥さんのまんこを突くオジサンやで?!」
「あは~^^ 乳首っ ・・・」
「忙しいな~ 突くオジサンと吸うオジサン両方!」
「あぁ~ っん~ はぁ~ ・・・」
「チンポ咥えてたときは変な感じ言うてたけど?
今はどんな感じや?奥さん~」
「気持ちいい~ 奥まで当たってる~ ・・・」
「アホな俺にもわかるよう一言で言うてえや」
「うふ~ 幸せっ~ ・・・」
「今思ってるやろ?ええセフレが見つかったって」
「そんなこと思ってない ・・・」
「奥をガン突き!されてもかッ?!」
「あああぁ~~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「どうやな奥さん~ ・・・」
「思ってる うふん~ ・・・」
「ほんならあとは?奥さん ・・・
シックスナイン以外は全部したわ
あとは?奥さんが ・・・??」
「それはイヤ ・・・ セフレじゃなくなる」
「セフレはみんな寸止めやとおもてるんか?」
「そういう意味じゃなくて ・・・
うちの人でも数えるほどしかないし ・・・」
「そんなん聞いたら余計に燃えるわっ!!
なっ?奥さん!!ここッ!!ここやんかっ?!」
「あはぁ~~!あん~ いいひぃいい~~!!」
「奥さんのここも燃やしたるわッ!!」
「ああぁ~ 藤田さん 乳首~ ・・・」
「チンポばっかり集中するなてかッ?!
相当乳首が感じるんやなッ!ええッ?!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「気持ち良かったらもっと抱きついてッ?!」
「ああん~ ダメっ!おまんこ!」
「足も巻き付けんかいなッ?!」
「ああん~ イヤっ!気持ちいい~~~!」
「感度のええ乳首!
チュウチュウ吸うたるし思いっきり逝けよ?!」
「あっダメ!凄い当たってる!!イヤっ~~
気持ちいい~!藤田さん!イヤっ!!
逝っちゃう!!イヤっ!逝く!イヤっ!
イヤっ!イヤぁ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
心が通じ合った二人のエッチ
だから主人とも結婚したんです
だから藤田さんとも
セフレ以上の関係に ・・・
///////////////
藤田
「じゃすっ!!
おう?今日は家族でお出掛けでしたか^^」
主人
「あは~^^ こんにちは
なんか、鍋を処分してもらったそうで
ありがとうございました」
藤田
「いえいえ、いつでも言ってくださいね
ご主人のゴルフクラブなんかもOKですよ
奥さんが持ってきてくださる」
「はぁ~^^」
///////////////
主人
「なにしてる人?
朝の遅い時間でも見るんやけど」
「ガラス工場の社長さんらしいよ ・・・」
「へぇ~ 誰に聞いたん?」
「この前、お鍋を持っていったとき^^」
「社長さんには見えんな ・・・」
子供
「だってすーオジサンやもん!」
主人
「すーオジサン??
なにを吸うオジサンなんや?」
「あは^^ その吸うじゃなくてね^^」
「スケベそうな顔してるし
人妻のおっぱいでも吸うてそうやけど
あんまり近づくなよ?紗月!」
「わかってるって ・・・」
でももう
吸って吸われたあとだけど ・・・
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