【寝取らせ】本気のベロチューSEXは撮影ビデオを止めてから!
『難しいのよ~ ・・・』
『じゃあ化粧しててもいいよ
その代わり全身を映して欲しい』
『なんで私なん?
普通は若くて可愛い女性でしょう?』
『俺はお前でないとあかんのや』
『岡本さんのことが関係あるの?
それなら私は気にしてないからね』
『それは全く関係ない』
『自分の妻を褒めちぎって
ちょっと気持ち悪いんやけど ・・・』
『お前を愛してるからや
いつも通り乳首も目一杯立たしてな?』
『それも難しいの!
簡単に立つ乳首じゃないって
パパが一番よく知ってるでしょう?』
『まあそう言わんと
遠く離れた国で頑張ってるんやし』
『もぉ~ それ言われたら私も ・・・』
『バチっと綺麗に頼むで?じゃあ切るよ』
『うん~ わかった 頑張ってね』
【真菜美 主婦 48歳】 妻の告白
アメリカのシカゴにいる
主人(佐藤信行 56歳)からの電話です。
超高層ビルの建設に携わり
3年前から単身赴任
途中、岡本さんという日本人女性と仲良くしてる
そんな噂が私の耳にまで届いたころから
なぜか写真を求めるようになりました
最初は贖罪意識だと思ってた。しかし
どうも違うようで
主人を応援する気持ちを込め
指示通りに自撮りを始めたんですが ・・・
顔、笑顔、全身、洋服の違うもの
おっぱいのみ、顔とおっぱい、
乳首を立たせたおっぱいと顔、全裸
アソコのどアップ、全裸のM字
最後にはすっぴんの全裸写真、等々
主人の要求はエスカレートするばかり
胸だけなら簡単なんです
でも顔も一緒となると いくら夫婦でも
綺麗に映ったものを見て欲しいし
自撮りに使う労力がハンパじゃなくなる
もうそろそろやめてくれないかな?
という気持ちもあって
半年前、主人が帰国したとき
こう話しました ・・・
「私自身が興奮してないのに
パパが興奮するようなモノは撮れない!」
すると主人は
「究極の選択を迫られたな ・・・
わかった、誰か段取りするわ」
「はっ?誰かって なんの話??」
なにを勘違いしたのか
私に男性をあてがうという寝取らせ論を喋り出し
三か月後には実行にうつすという
飛んでもない計画を決めてしまいます。
主人
「もし、気になるような人がいれば
その男性でもいいからな?」
「そんな人いるわけないやん?」
「それじゃ、二人で選ぼう
だいたいのお前の好みなんかは
あとからメールに書き込んどいてくれ!
よし、明朝出発やし もう寝ようか」
「うん~ ・・・」
主人は本気です
本気で私を誰かに寝取らせようとしています
それなら!
好みでもない男性に抱かれるよりは
あるていど、この人!って思える
カッコいい人を探さないといけない ・・・
三か月後 ・・・
主人
「いたっ!!」
「いた?あった?ドライヤーを探してるのよ?」
「違う ・・・ お前の好みにピッタリな男!」
「えっ?誰??」
「あそこのカウンターで接客してる若い子や」
「あの人は ・・・
二年前、テレビを買い替えたとき
担当してくれはった人やで ・・・」
「それじゃ、お前のこと知ってるのか?」
知ってるもなにも
この三ヶ月の間に足しげく通った
電機ストアの店員さん
二年前のテレビ、一年前のガスストーブと冷蔵庫
全て彼が担当していて
その頃からカッコいい男性だと思ってました。
だから ・・・
彼に似た役者さんが好みだと主人に伝え
この日、ドライヤーを買うと偽り
主人を電機ストアに連れて来た私の計画 ・・・
しかし ・・・
彼が承諾するとは限りません
そこは主人の交渉次第 ・・・
ついでに言うとこの三ヶ月
彼との妄想プレイでオナニーに明け暮れたこと
主人にはナイショです。
交渉結果は
主人がシカゴに戻ってから私のもとへ ・・・
主人
『OKしてくれたよ』
『マジで?』
『お前のこと綺麗な奥さんやと思ってたらしい』
『そうなん ・・・』
『時間と場所を教えるから
お前はそこへ行くだけでいい』
『なんか不安やわ ・・・
パパはほんまに納得済みなん?
あとから怒られてもどうしようもないよ?』
『怒るわけない ・・・
メッチャ楽しみにしてるよ
ビデオもちゃんとあの子に指示してあるし』
『わかった ・・・ じゃあ教えて ・・・』
いくらか渡したんだと思います
でないと、こんな突拍子もない話
簡単に引き受けてくれるわけがない
私は言われた通り
待ち合わせの場所で彼と会い そして
ホテルへ行きました ・・・
「なんか緊張する ・・・」
「僕もですよ^^ お客様とはいえ
結構顔見知りなんで逆にw」
井口司さん 33歳
私で15、主人よりは23歳も年下の彼
爽やかなイケメン男子ですが
顔に似合わない低音ボイスがまた
女心を揺さぶられてしまいます。
井口
「じゃあ、録画を始めます」
ホテルの部屋に入ったところから
エッチが終了するまでを主人が希望
二人でシャワー、ベッドでのトークから愛撫
おもちゃ、フェラ、本番、終了 ・・・
いたって普通のエッチです
やってることは主人と変わりません
これであの人が喜ぶなら
私にとっては一石二鳥、いえ主人にとっても
遠距離生活を送る夫婦の絆を守るため
その主人の反応もとても良く
声を震わせ喜んでいたことが耳に残っています
いつもは三ヶ月から半年での帰国ですが
このときばかりは40日後に戻ってきました
妻の私が察するところ
私を抱きたいんだと思います ・・・
「おかえり」
「ただいま^^ 俺の表情見てわかるやろ?
俺は怒ってるか?真菜美 ・・・」
「ううん~^^ 怒ってない^^」
「あれから井口君と何度か会ったらしいな?」
「へぇ~?!会ってないわよ~」
「彼のメールには5回ほどホテルに行ったって」
「ちょっと!えっ?なにそれ?!」
「ええんや!真菜美座ってくれ!」
「イヤっ!もうなんかッ パパの顔見たくない!」
「違うって!俺が指示したんやから!落ち着け!
真菜美!怒って言うてるんとちゃうから~!」
「最低よ~ 今日は別の部屋で寝てねっ?!」
「おいっ!真菜美!!」
顔を見たくない ではなく
見れなかったのが正解 ・・・
主人の指示が出る前に
自分で勝手に先へ進んでしまったこと
それがとても恥ずかしくて軽蔑されたと思い
逆切れのような素振りをした私 ・・・
「井口くん ビデオ止めてくれる?」
「はいっ ・・・ 止めました」
「ほんまに止めてくれた?」
「もう大丈夫です」
「こっち来て~ ・・・」
「良かったですよ 奥さん」
「私も ・・・」
「なんで声をあげなかったんですか?」
「声出てなかった?」
「僕の記憶では三回逝ってるはず」
「ううん~ 私の記憶では四回 ・・・
でも凄いね?そういうのわかるんや~」
「僕は奥さんの体にさわってるし
小刻みに震えてたらわかりますよ
でもビデオでは伝わりません」
「それでいいの ・・・
そんな細かいところまで映す必要ないわ」
「ご主人は見たいと思いますけど
そういう奥さんの姿を ・・・
そのための寝取らせですから」
「最初はこれくらいでいい
私を試してるかもしれないしね」
「また会いたいな 奥さんと ・・・」
「二人の秘密にしてくれるなら
いつでも連絡待ってるよ?」
「奥さん ・・・ 秘密と言うなら
もう今が秘密の時間ですけど ・・・」
「そうよね 井口くん~ ・・・」
「奥さんっ!!」
「あぁ~ はぁ~ ああん~ ・・・」
「さっきよりも濃厚なセックスを!」
「私も~ 大きい声で逝きたい~!
井口くん キスして~ ベロベロしてぇ~~!」
この会話も当然、ビデオで録られていました
「私が乗っていい~?」
「いいですよ」
「ああぁ~ 太い!!はぁ~ あはぁん~!!」
「僕も奥さんもビデオを気にしすぎて
舌なんか全く絡んでなかった!!」
「絡めるわ!ベロベロしたい!井口くん~~!」
「奥さん~~!」
(ジュルジュルチュっ~!!ジュッワ!チュ~!)
妄想でオナるほど夢に見た彼とのセックス!
ビデオのシーンはほんの練習
ここからは主人も知らない!
本気のベロチューSEXだと思い
お尻を上下左右にローリングしながら
激しく舌も絡ませた渾身の騎乗位っ!!
バックでは頭に響くほど突きまくられ
自分でも聞いたことのない声を出し悦んだ
淫乱な妻の姿も
主人は知っている ・・・
最後は私の好きな正常位でフィニッシュ
「あぁ~ これがいい!
井口くん~ カッコいい~ 素敵よ~~」
「本気ですね!奥さんの乳首が立ってます!」
「なかなか立たない乳首 ・・・
でもおまんこに入ってるモノが違うから~!」
「こういうところをビデオに撮って
ご主人を嫉妬させないとっ!ほら奥さん!
どんどん乳首が勃起してくるッ!!」
「あん~ 乳首もベロチューして~?!」
(ジュル!チュポン!ジュルジュルチュ~!!)
「こっちも!キスも!井口くん~~ ・・・」
「奥さん!次はいつ会ってもらえます?!」
「明日でもいいわよ!
明日もこの大きいおチンチンで!
おまんこ突いてえぇ~!ああん~~~!」
「ベロベロしながら逝ってくれるなら!」
「いくらでもする!ほらぁ~ はぁん~
(レロレロレロ~!ジュッチュ~!ベロレロ!)」
「奥さん!このままっ!」
「ああん~ 乳首もっと引っ張って!!」
「じんわりとつねります ・・・!!」
「あっ好きそれ!!逝っちゃうわ!また逝くっ!
井口くん~?!また逝ってもいい~?!」
「奥さんの本気が見たいっ!!」
「あぁ~ 井口くんのお尻!もっと!もっと!!
もっと奥までちょうだいっ!!!あああぁ~
気持ちいい~~~!!ダメ逝っちゃう!!
イヤ!逝く!!いやぁん~~~~~!!」
彼がビデオを止めた!
そう信じたあとのこの本気セックスと
その後の5回の浮気 ・・・
主人が認めたうえで
更に私を愛してくれるなら
夫婦の仲はより一層深まることと思います
主人
「真菜美?寝てるんか?俺が出る時間や」
「勝手に行って!パパの顔見たくない ・・・」
「井口君は悪くないぞ?」
「そんなことわかってる!」
「そやけどお前もそろそろ起きんと?」
「なんで?ゆっくりするわ ・・・」
「旦那が出掛けたらすぐに連絡するって
井口君にメール入れてるし
今日もホテル行く約束なんやろ~?(笑)」
「もぉ~~~~ いやぁ~~~!!
二人とも嫌い!パパなんて大嫌いっ!!」
「あっはっは^^ じゃあほんまに行くわ
真菜美! 愛してるよ ・・・」
「パパっ?!」
「っん?」
「愛してる 気をつけてね ・・・」
「おおっ!」
『じゃあ化粧しててもいいよ
その代わり全身を映して欲しい』
『なんで私なん?
普通は若くて可愛い女性でしょう?』
『俺はお前でないとあかんのや』
『岡本さんのことが関係あるの?
それなら私は気にしてないからね』
『それは全く関係ない』
『自分の妻を褒めちぎって
ちょっと気持ち悪いんやけど ・・・』
『お前を愛してるからや
いつも通り乳首も目一杯立たしてな?』
『それも難しいの!
簡単に立つ乳首じゃないって
パパが一番よく知ってるでしょう?』
『まあそう言わんと
遠く離れた国で頑張ってるんやし』
『もぉ~ それ言われたら私も ・・・』
『バチっと綺麗に頼むで?じゃあ切るよ』
『うん~ わかった 頑張ってね』
【真菜美 主婦 48歳】 妻の告白
アメリカのシカゴにいる
主人(佐藤信行 56歳)からの電話です。
超高層ビルの建設に携わり
3年前から単身赴任
途中、岡本さんという日本人女性と仲良くしてる
そんな噂が私の耳にまで届いたころから
なぜか写真を求めるようになりました
最初は贖罪意識だと思ってた。しかし
どうも違うようで
主人を応援する気持ちを込め
指示通りに自撮りを始めたんですが ・・・
顔、笑顔、全身、洋服の違うもの
おっぱいのみ、顔とおっぱい、
乳首を立たせたおっぱいと顔、全裸
アソコのどアップ、全裸のM字
最後にはすっぴんの全裸写真、等々
主人の要求はエスカレートするばかり
胸だけなら簡単なんです
でも顔も一緒となると いくら夫婦でも
綺麗に映ったものを見て欲しいし
自撮りに使う労力がハンパじゃなくなる
もうそろそろやめてくれないかな?
という気持ちもあって
半年前、主人が帰国したとき
こう話しました ・・・
「私自身が興奮してないのに
パパが興奮するようなモノは撮れない!」
すると主人は
「究極の選択を迫られたな ・・・
わかった、誰か段取りするわ」
「はっ?誰かって なんの話??」
なにを勘違いしたのか
私に男性をあてがうという寝取らせ論を喋り出し
三か月後には実行にうつすという
飛んでもない計画を決めてしまいます。
主人
「もし、気になるような人がいれば
その男性でもいいからな?」
「そんな人いるわけないやん?」
「それじゃ、二人で選ぼう
だいたいのお前の好みなんかは
あとからメールに書き込んどいてくれ!
よし、明朝出発やし もう寝ようか」
「うん~ ・・・」
主人は本気です
本気で私を誰かに寝取らせようとしています
それなら!
好みでもない男性に抱かれるよりは
あるていど、この人!って思える
カッコいい人を探さないといけない ・・・
三か月後 ・・・
主人
「いたっ!!」
「いた?あった?ドライヤーを探してるのよ?」
「違う ・・・ お前の好みにピッタリな男!」
「えっ?誰??」
「あそこのカウンターで接客してる若い子や」
「あの人は ・・・
二年前、テレビを買い替えたとき
担当してくれはった人やで ・・・」
「それじゃ、お前のこと知ってるのか?」
知ってるもなにも
この三ヶ月の間に足しげく通った
電機ストアの店員さん
二年前のテレビ、一年前のガスストーブと冷蔵庫
全て彼が担当していて
その頃からカッコいい男性だと思ってました。
だから ・・・
彼に似た役者さんが好みだと主人に伝え
この日、ドライヤーを買うと偽り
主人を電機ストアに連れて来た私の計画 ・・・
しかし ・・・
彼が承諾するとは限りません
そこは主人の交渉次第 ・・・
ついでに言うとこの三ヶ月
彼との妄想プレイでオナニーに明け暮れたこと
主人にはナイショです。
交渉結果は
主人がシカゴに戻ってから私のもとへ ・・・
主人
『OKしてくれたよ』
『マジで?』
『お前のこと綺麗な奥さんやと思ってたらしい』
『そうなん ・・・』
『時間と場所を教えるから
お前はそこへ行くだけでいい』
『なんか不安やわ ・・・
パパはほんまに納得済みなん?
あとから怒られてもどうしようもないよ?』
『怒るわけない ・・・
メッチャ楽しみにしてるよ
ビデオもちゃんとあの子に指示してあるし』
『わかった ・・・ じゃあ教えて ・・・』
いくらか渡したんだと思います
でないと、こんな突拍子もない話
簡単に引き受けてくれるわけがない
私は言われた通り
待ち合わせの場所で彼と会い そして
ホテルへ行きました ・・・
「なんか緊張する ・・・」
「僕もですよ^^ お客様とはいえ
結構顔見知りなんで逆にw」
井口司さん 33歳
私で15、主人よりは23歳も年下の彼
爽やかなイケメン男子ですが
顔に似合わない低音ボイスがまた
女心を揺さぶられてしまいます。
井口
「じゃあ、録画を始めます」
ホテルの部屋に入ったところから
エッチが終了するまでを主人が希望
二人でシャワー、ベッドでのトークから愛撫
おもちゃ、フェラ、本番、終了 ・・・
いたって普通のエッチです
やってることは主人と変わりません
これであの人が喜ぶなら
私にとっては一石二鳥、いえ主人にとっても
遠距離生活を送る夫婦の絆を守るため
その主人の反応もとても良く
声を震わせ喜んでいたことが耳に残っています
いつもは三ヶ月から半年での帰国ですが
このときばかりは40日後に戻ってきました
妻の私が察するところ
私を抱きたいんだと思います ・・・
「おかえり」
「ただいま^^ 俺の表情見てわかるやろ?
俺は怒ってるか?真菜美 ・・・」
「ううん~^^ 怒ってない^^」
「あれから井口君と何度か会ったらしいな?」
「へぇ~?!会ってないわよ~」
「彼のメールには5回ほどホテルに行ったって」
「ちょっと!えっ?なにそれ?!」
「ええんや!真菜美座ってくれ!」
「イヤっ!もうなんかッ パパの顔見たくない!」
「違うって!俺が指示したんやから!落ち着け!
真菜美!怒って言うてるんとちゃうから~!」
「最低よ~ 今日は別の部屋で寝てねっ?!」
「おいっ!真菜美!!」
顔を見たくない ではなく
見れなかったのが正解 ・・・
主人の指示が出る前に
自分で勝手に先へ進んでしまったこと
それがとても恥ずかしくて軽蔑されたと思い
逆切れのような素振りをした私 ・・・
「井口くん ビデオ止めてくれる?」
「はいっ ・・・ 止めました」
「ほんまに止めてくれた?」
「もう大丈夫です」
「こっち来て~ ・・・」
「良かったですよ 奥さん」
「私も ・・・」
「なんで声をあげなかったんですか?」
「声出てなかった?」
「僕の記憶では三回逝ってるはず」
「ううん~ 私の記憶では四回 ・・・
でも凄いね?そういうのわかるんや~」
「僕は奥さんの体にさわってるし
小刻みに震えてたらわかりますよ
でもビデオでは伝わりません」
「それでいいの ・・・
そんな細かいところまで映す必要ないわ」
「ご主人は見たいと思いますけど
そういう奥さんの姿を ・・・
そのための寝取らせですから」
「最初はこれくらいでいい
私を試してるかもしれないしね」
「また会いたいな 奥さんと ・・・」
「二人の秘密にしてくれるなら
いつでも連絡待ってるよ?」
「奥さん ・・・ 秘密と言うなら
もう今が秘密の時間ですけど ・・・」
「そうよね 井口くん~ ・・・」
「奥さんっ!!」
「あぁ~ はぁ~ ああん~ ・・・」
「さっきよりも濃厚なセックスを!」
「私も~ 大きい声で逝きたい~!
井口くん キスして~ ベロベロしてぇ~~!」
この会話も当然、ビデオで録られていました
「私が乗っていい~?」
「いいですよ」
「ああぁ~ 太い!!はぁ~ あはぁん~!!」
「僕も奥さんもビデオを気にしすぎて
舌なんか全く絡んでなかった!!」
「絡めるわ!ベロベロしたい!井口くん~~!」
「奥さん~~!」
(ジュルジュルチュっ~!!ジュッワ!チュ~!)
妄想でオナるほど夢に見た彼とのセックス!
ビデオのシーンはほんの練習
ここからは主人も知らない!
本気のベロチューSEXだと思い
お尻を上下左右にローリングしながら
激しく舌も絡ませた渾身の騎乗位っ!!
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自分でも聞いたことのない声を出し悦んだ
淫乱な妻の姿も
主人は知っている ・・・
最後は私の好きな正常位でフィニッシュ
「あぁ~ これがいい!
井口くん~ カッコいい~ 素敵よ~~」
「本気ですね!奥さんの乳首が立ってます!」
「なかなか立たない乳首 ・・・
でもおまんこに入ってるモノが違うから~!」
「こういうところをビデオに撮って
ご主人を嫉妬させないとっ!ほら奥さん!
どんどん乳首が勃起してくるッ!!」
「あん~ 乳首もベロチューして~?!」
(ジュル!チュポン!ジュルジュルチュ~!!)
「こっちも!キスも!井口くん~~ ・・・」
「奥さん!次はいつ会ってもらえます?!」
「明日でもいいわよ!
明日もこの大きいおチンチンで!
おまんこ突いてえぇ~!ああん~~~!」
「ベロベロしながら逝ってくれるなら!」
「いくらでもする!ほらぁ~ はぁん~
(レロレロレロ~!ジュッチュ~!ベロレロ!)」
「奥さん!このままっ!」
「ああん~ 乳首もっと引っ張って!!」
「じんわりとつねります ・・・!!」
「あっ好きそれ!!逝っちゃうわ!また逝くっ!
井口くん~?!また逝ってもいい~?!」
「奥さんの本気が見たいっ!!」
「あぁ~ 井口くんのお尻!もっと!もっと!!
もっと奥までちょうだいっ!!!あああぁ~
気持ちいい~~~!!ダメ逝っちゃう!!
イヤ!逝く!!いやぁん~~~~~!!」
彼がビデオを止めた!
そう信じたあとのこの本気セックスと
その後の5回の浮気 ・・・
主人が認めたうえで
更に私を愛してくれるなら
夫婦の仲はより一層深まることと思います
主人
「真菜美?寝てるんか?俺が出る時間や」
「勝手に行って!パパの顔見たくない ・・・」
「井口君は悪くないぞ?」
「そんなことわかってる!」
「そやけどお前もそろそろ起きんと?」
「なんで?ゆっくりするわ ・・・」
「旦那が出掛けたらすぐに連絡するって
井口君にメール入れてるし
今日もホテル行く約束なんやろ~?(笑)」
「もぉ~~~~ いやぁ~~~!!
二人とも嫌い!パパなんて大嫌いっ!!」
「あっはっは^^ じゃあほんまに行くわ
真菜美! 愛してるよ ・・・」
「パパっ?!」
「っん?」
「愛してる 気をつけてね ・・・」
「おおっ!」
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