【娘婿】中出し可能な熟女を簡単に手放すわけがない
「あぁ~ 思い出した ・・・」
「なにを思い出したんですか?」
「ううん こっちの話し」
「忙しい合間を縫って会いに来たんですから
集中してくれないと困りますよ」
「集中してた だから思い出したの
それより今週の予定は?」
「今週は今日だけですね~
来週の末なら少し時間を作れると思います」
「期待していい?」
「いつも期待にこたえてますけど?」
「うふ~^^ そうよね
わがまま言ってごめんなさい」
「でも、そういうお義母さんが好きなんです」
「じゃあ~ わがまま聞いてくれる~?」
「ほらきたっw」
「咥えてあげたらすぐ大きくなると思うし ・・・」
「休憩時間が一分ももらえない^^」
「若いんだからw もう一度お願い^^
(シュボ!ジュボジュボ!ジュジュジュル~!)」
【深雪 主婦 50歳】 妻の告白
「あぁん~ たくみさん~ いいひぃいい~~~!」
「お義母さんのおまんこ あったかい!!」
「イヤっ!気持ちいい~~ そここすって!!」
「どこですか?!」
「イヤん~~ そこよ~~!
あああぁ~~ たくみさん!愛してるぅぅ~~!」
いけないコトをしている相手は
娘(明日香)のお婿さん 萩原たくみ 30歳
京都で一番有名な歌舞伎劇場で
三味線をひく裏方をしています
彼との出会いは
母娘揃って大好きな歌舞伎を
いつものように観覧したのち
とある演者を裏口で出待ちしていた、その時
たくみさんが私服姿で出てこられました
役者を超えてしまいそうな
凛々しい顔立ちと独特のオーラに
私が一目惚れしたんです
その後、何度か顔を合わせることがあり
彼のほうから娘へアプローチ
数か月のお付き合いの末
結婚へと至る ・・・
私も主人も大賛成
私はもとより主人の祖母が
長唄の先生をしていたこともあって
芸事に通ずる彼を歓迎しました
でも一番歓迎したのは
私のカラダ ・・・
一年前 ・・・
たくみ
「あれ?お義父さんは ・・・」
「うちの人はね~ 昨日から神奈川へ出張」
「あ~ 連絡しておけば良かった」
「新しい三味線?」
「もう使ってないお古なんですけど
お義父さんの知り合いで
上手に修理してくださる
職人さんがいると聞いたから ・・・」
「電話する?別にあの人がいなくても ・・・」
「いえ、お義父さんがおられる時にします」
「気つかいねwうちの人が
たくみさんを可愛がるのも無理ないわ^^」
「僕は父親がいなかったので
本当の父のように思ってます」
「じゃあ私のことは?」
「お義母さんは ・・・」
「お義母さんはなに?」
「ちょっと言いにくい ・・・^^」
「なに~^^ 気になるやん~ 言ってよ~」
「僕の好みの女性です ・・・」
「っん~ 嬉しい^^ ありがとう」
「お義母さんさえよければ
抱きたいとも思っています」
「はぁ~^^ 怖いこと言うのね ・・・」
「明日香から聞いてます
最初は自分より母のほうが
僕のことを好きになったと」
「でも今はお婿さんだし^^」
「ここで抱いてもいいですか?」
「ここはダメよ~ ・・・」
「ここは?」
「うふ~ そういう意味じゃなくて 困るってこと」
「結構走り出すと
止まらないタイプなんですよね~ 僕っ ・・・」
「ああん~ ダメっ!やめて!たくみさん ・・・」
「お義母さん~!!」
「イヤっ!イヤよ?!
本気になったとき責任とれないでしょ?」
「僕はもう本気です!」
「あはん~ ダメだって~ たくみさん?!
イヤっ!あぁ~ はぁぁ~ うふん~ ・・・」
抵抗はつかの間
イヤよイヤよと言いながら
股間へ彼の手が伸びてくると
諦めたフリをして
娘婿と結ばれる未来を選択したわたし
そしてこの一年
覚えてるだけでも20回は彼とホテルに通いました
好きになったのは容姿だけじゃない
若さを前面に押し出しながらも
繊細なタッチで熟女を酔わすテクニックと
果てたあとでもすぐに勃起する絶倫ペニス
55歳になった主人なら
一年の休憩を要するところを
彼はたった一分でまた
私を愛してくれる
家族に申しわけないと思いつつも
決してやめることが出来ないこの関係
しかし ・・・
二ヶ月ほど前でした
主人が私にこう話したんです ・・・
主人
「昨日、太もものあたりが
筋肉痛を起こしてるって言うてたな」
「うん~ そうなの なんでかわからへんけど」
「よその男と寝てるんか?」
「はぁ?なんでそう思うの?」
「いや ・・・
仕事もスポーツもしてへんお前が
筋肉痛って言うから ・・・」
「家事をしてても筋を痛めたりするよ?
仕事だけがしんどいとは言わんといて欲しい」
「そんなことは言うてへんけど 昔お前が
太ももに身がいってると言うてた日があって」
「いつ?どれくらい前の話し?」
「うん、覚えてへんならええんや ・・・」
「とにかく浮気なんてしてないから!ねっ?!」
「おぅ~ ・・・」
気の弱い人ではありませんが
主人自身がうろ覚えなんだと思います
だからこそ、こっちが鮮明に思い出して
元を断ち切っておく必要がありました
それが先日、
たくみさんに抱かれたとき思い出したんです
主人とのセックスで
オルガズムを経験したのは一度だけ
まだ結婚する前の同棲時代
その翌日、足が筋肉痛になり ・・・
「昨日の夜、逝ったから足に身がいっちゃったw」
主人
「イクとそんななるんや」
「知らんかった?
前の彼氏の時なんかしょっちゅう ・・・」
ここで会話を閉じたとおもう ・・・
バカですよね 私
元彼自慢をするなんて
おそらく主人はこの時の私の言葉を
何十年経った今でも覚えていたんです
さらに言うと
仕事の最中も
出張に行ってる間もモヤモヤしてるはず
これはちょっとかわいそ過ぎる ・・・
私は決心しました
家族のために彼との関係を解消すると。
一年間、十分過ぎるほど楽しませてもらったし
もう心残りはない!
そう思ってた ・・・
たくみ
「急ですね ・・・
この週末を楽しみにしてたのは
お義母さんなのに ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「思い出したなにかと関係あるんですか?」
「あぁ~ 私のクセよね ・・・
逝くとき凄く足を突っ張るから
次の日に筋肉痛になったり ・・・」
「それをお義父さんに指摘された ・・・」
「その通り^^」
「わかりました ・・・ 別れます
普通の義母と娘婿に戻ります でも、
今日はホテルに来てるし」
「私はもう無理かなって思ってたけど
たくみさんがいいなら最後に抱いて欲しい」
「お義母さん~!!」
「あぁ~ たくみさん~ ・・・」
私が娘婿を奪う悪い母なら彼も
主人から私を寝取った悪い男
あっさりと受け入れてくれたので
違和感を感じていましたが やはりです ・・・
中出し可能な熟女を
彼が簡単に手放すわけがない ・・・
「たくみさん!!はぁ~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「その顔はまた逝くんですか?」
「別れるって言ってるのになんで?
なんでこんなに激しくしてるの?!」
「激しくしてるつもりはないけど
ここがお義母さんの好きなとこだから!!」
「うはぁぁ~~!気持ちいい~~~~!!」
「どこがッ?!」
「おまんこ~~!!」
「誰のおまんこですかっ?!」
「あん~ ダメっ!!そこもっと突いて!!」
「そんなこと聞いてない!
誰のおまんこでしたっけ!!」
「はぁ~ ぬはぁ~ たくみさん ・・・
たくみさんのおまんこっ!」
「そぉ~ お義母さんは僕のものなのに
別れるって言いましたね?!」
「うふん~ 別れたくない!」
「別れたくないんですかッ?!」
「あっダメ!!たくみさん~~~!」
「こんなにお義母さんを愛してるのにッ!!!」
「イヤっ!逝っちゃう~!!気持ちいい~~~!」
「大事な事だからもう一回聞きますよ?
僕と別れるんですか?!お義母さんッ!!」
「別れない!愛してる!!」
「僕も愛してます!!」
「あぁ~ また逝っちゃう!ダメ!大好き!!
気持ちいい~~!!イヤぁ~!もっと!!
たくみさん好きよ~!愛してる!!!
ダメっ逝く!イヤっ!逝くぅぅぅん~~~~!!」
自分のこと
もっと信念の強い女だと思ってた
でもそれは
今のところ誤り ・・・
////////////////
「休みなのにもう起きてたの?」
主人
「たくみ君と大阪のギターショップへ行くんや
ギターを教えてもらおうと思って ・・・」
「へぇ~ そんなん初耳」
「釘さしたらやめるとおもたけど?」
「なにが??」
「今階段おりてくるとき足びっこひいてたな?」
「あぁ~ これは違うよ」
「なにと違うんや?なんも言うてへんぞ?」
「私思い出したの あなたが勘繰る理由を!
結婚する前のことよね?そうでしょ?」
「うん~ ・・・」
「今さらやけど言わせて欲しい ・・・
あれはね、年上のあなたに
私も大人の女性よ!とアピールしたかっただけ
前の人なんて粗チンで早漏で
逝けるわけないもん!」
「おおっ ・・・ ほな今の筋肉痛は ・・・」
「歳よ!ネットで色々調べたわ
睡眠中の姿勢によっては足がつったり
身がいったりすることがあるって ・・・
もうおばあちゃんなのよ 私 ・・・」
「そうか ・・・ てっきりよその男に
逝かされまくってるんやとおもてた ・・・」
「最悪 ・・・」
「すまん^^」
「それともうひとつ ・・・
逝きにくい体質ってあるの ・・・
私はそれだと思う だからあなたとも ・・・」
「わかった!長年悩んでたものが解消されたわ」
「ごめんね もっと早く言えば良かった」
ごめんね ・・・
これからも筋肉痛は
頻繁に起きると思います ・・・
「なにを思い出したんですか?」
「ううん こっちの話し」
「忙しい合間を縫って会いに来たんですから
集中してくれないと困りますよ」
「集中してた だから思い出したの
それより今週の予定は?」
「今週は今日だけですね~
来週の末なら少し時間を作れると思います」
「期待していい?」
「いつも期待にこたえてますけど?」
「うふ~^^ そうよね
わがまま言ってごめんなさい」
「でも、そういうお義母さんが好きなんです」
「じゃあ~ わがまま聞いてくれる~?」
「ほらきたっw」
「咥えてあげたらすぐ大きくなると思うし ・・・」
「休憩時間が一分ももらえない^^」
「若いんだからw もう一度お願い^^
(シュボ!ジュボジュボ!ジュジュジュル~!)」
【深雪 主婦 50歳】 妻の告白
「あぁん~ たくみさん~ いいひぃいい~~~!」
「お義母さんのおまんこ あったかい!!」
「イヤっ!気持ちいい~~ そここすって!!」
「どこですか?!」
「イヤん~~ そこよ~~!
あああぁ~~ たくみさん!愛してるぅぅ~~!」
いけないコトをしている相手は
娘(明日香)のお婿さん 萩原たくみ 30歳
京都で一番有名な歌舞伎劇場で
三味線をひく裏方をしています
彼との出会いは
母娘揃って大好きな歌舞伎を
いつものように観覧したのち
とある演者を裏口で出待ちしていた、その時
たくみさんが私服姿で出てこられました
役者を超えてしまいそうな
凛々しい顔立ちと独特のオーラに
私が一目惚れしたんです
その後、何度か顔を合わせることがあり
彼のほうから娘へアプローチ
数か月のお付き合いの末
結婚へと至る ・・・
私も主人も大賛成
私はもとより主人の祖母が
長唄の先生をしていたこともあって
芸事に通ずる彼を歓迎しました
でも一番歓迎したのは
私のカラダ ・・・
一年前 ・・・
たくみ
「あれ?お義父さんは ・・・」
「うちの人はね~ 昨日から神奈川へ出張」
「あ~ 連絡しておけば良かった」
「新しい三味線?」
「もう使ってないお古なんですけど
お義父さんの知り合いで
上手に修理してくださる
職人さんがいると聞いたから ・・・」
「電話する?別にあの人がいなくても ・・・」
「いえ、お義父さんがおられる時にします」
「気つかいねwうちの人が
たくみさんを可愛がるのも無理ないわ^^」
「僕は父親がいなかったので
本当の父のように思ってます」
「じゃあ私のことは?」
「お義母さんは ・・・」
「お義母さんはなに?」
「ちょっと言いにくい ・・・^^」
「なに~^^ 気になるやん~ 言ってよ~」
「僕の好みの女性です ・・・」
「っん~ 嬉しい^^ ありがとう」
「お義母さんさえよければ
抱きたいとも思っています」
「はぁ~^^ 怖いこと言うのね ・・・」
「明日香から聞いてます
最初は自分より母のほうが
僕のことを好きになったと」
「でも今はお婿さんだし^^」
「ここで抱いてもいいですか?」
「ここはダメよ~ ・・・」
「ここは?」
「うふ~ そういう意味じゃなくて 困るってこと」
「結構走り出すと
止まらないタイプなんですよね~ 僕っ ・・・」
「ああん~ ダメっ!やめて!たくみさん ・・・」
「お義母さん~!!」
「イヤっ!イヤよ?!
本気になったとき責任とれないでしょ?」
「僕はもう本気です!」
「あはん~ ダメだって~ たくみさん?!
イヤっ!あぁ~ はぁぁ~ うふん~ ・・・」
抵抗はつかの間
イヤよイヤよと言いながら
股間へ彼の手が伸びてくると
諦めたフリをして
娘婿と結ばれる未来を選択したわたし
そしてこの一年
覚えてるだけでも20回は彼とホテルに通いました
好きになったのは容姿だけじゃない
若さを前面に押し出しながらも
繊細なタッチで熟女を酔わすテクニックと
果てたあとでもすぐに勃起する絶倫ペニス
55歳になった主人なら
一年の休憩を要するところを
彼はたった一分でまた
私を愛してくれる
家族に申しわけないと思いつつも
決してやめることが出来ないこの関係
しかし ・・・
二ヶ月ほど前でした
主人が私にこう話したんです ・・・
主人
「昨日、太もものあたりが
筋肉痛を起こしてるって言うてたな」
「うん~ そうなの なんでかわからへんけど」
「よその男と寝てるんか?」
「はぁ?なんでそう思うの?」
「いや ・・・
仕事もスポーツもしてへんお前が
筋肉痛って言うから ・・・」
「家事をしてても筋を痛めたりするよ?
仕事だけがしんどいとは言わんといて欲しい」
「そんなことは言うてへんけど 昔お前が
太ももに身がいってると言うてた日があって」
「いつ?どれくらい前の話し?」
「うん、覚えてへんならええんや ・・・」
「とにかく浮気なんてしてないから!ねっ?!」
「おぅ~ ・・・」
気の弱い人ではありませんが
主人自身がうろ覚えなんだと思います
だからこそ、こっちが鮮明に思い出して
元を断ち切っておく必要がありました
それが先日、
たくみさんに抱かれたとき思い出したんです
主人とのセックスで
オルガズムを経験したのは一度だけ
まだ結婚する前の同棲時代
その翌日、足が筋肉痛になり ・・・
「昨日の夜、逝ったから足に身がいっちゃったw」
主人
「イクとそんななるんや」
「知らんかった?
前の彼氏の時なんかしょっちゅう ・・・」
ここで会話を閉じたとおもう ・・・
バカですよね 私
元彼自慢をするなんて
おそらく主人はこの時の私の言葉を
何十年経った今でも覚えていたんです
さらに言うと
仕事の最中も
出張に行ってる間もモヤモヤしてるはず
これはちょっとかわいそ過ぎる ・・・
私は決心しました
家族のために彼との関係を解消すると。
一年間、十分過ぎるほど楽しませてもらったし
もう心残りはない!
そう思ってた ・・・
たくみ
「急ですね ・・・
この週末を楽しみにしてたのは
お義母さんなのに ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「思い出したなにかと関係あるんですか?」
「あぁ~ 私のクセよね ・・・
逝くとき凄く足を突っ張るから
次の日に筋肉痛になったり ・・・」
「それをお義父さんに指摘された ・・・」
「その通り^^」
「わかりました ・・・ 別れます
普通の義母と娘婿に戻ります でも、
今日はホテルに来てるし」
「私はもう無理かなって思ってたけど
たくみさんがいいなら最後に抱いて欲しい」
「お義母さん~!!」
「あぁ~ たくみさん~ ・・・」
私が娘婿を奪う悪い母なら彼も
主人から私を寝取った悪い男
あっさりと受け入れてくれたので
違和感を感じていましたが やはりです ・・・
中出し可能な熟女を
彼が簡単に手放すわけがない ・・・
「たくみさん!!はぁ~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「その顔はまた逝くんですか?」
「別れるって言ってるのになんで?
なんでこんなに激しくしてるの?!」
「激しくしてるつもりはないけど
ここがお義母さんの好きなとこだから!!」
「うはぁぁ~~!気持ちいい~~~~!!」
「どこがッ?!」
「おまんこ~~!!」
「誰のおまんこですかっ?!」
「あん~ ダメっ!!そこもっと突いて!!」
「そんなこと聞いてない!
誰のおまんこでしたっけ!!」
「はぁ~ ぬはぁ~ たくみさん ・・・
たくみさんのおまんこっ!」
「そぉ~ お義母さんは僕のものなのに
別れるって言いましたね?!」
「うふん~ 別れたくない!」
「別れたくないんですかッ?!」
「あっダメ!!たくみさん~~~!」
「こんなにお義母さんを愛してるのにッ!!!」
「イヤっ!逝っちゃう~!!気持ちいい~~~!」
「大事な事だからもう一回聞きますよ?
僕と別れるんですか?!お義母さんッ!!」
「別れない!愛してる!!」
「僕も愛してます!!」
「あぁ~ また逝っちゃう!ダメ!大好き!!
気持ちいい~~!!イヤぁ~!もっと!!
たくみさん好きよ~!愛してる!!!
ダメっ逝く!イヤっ!逝くぅぅぅん~~~~!!」
自分のこと
もっと信念の強い女だと思ってた
でもそれは
今のところ誤り ・・・
////////////////
「休みなのにもう起きてたの?」
主人
「たくみ君と大阪のギターショップへ行くんや
ギターを教えてもらおうと思って ・・・」
「へぇ~ そんなん初耳」
「釘さしたらやめるとおもたけど?」
「なにが??」
「今階段おりてくるとき足びっこひいてたな?」
「あぁ~ これは違うよ」
「なにと違うんや?なんも言うてへんぞ?」
「私思い出したの あなたが勘繰る理由を!
結婚する前のことよね?そうでしょ?」
「うん~ ・・・」
「今さらやけど言わせて欲しい ・・・
あれはね、年上のあなたに
私も大人の女性よ!とアピールしたかっただけ
前の人なんて粗チンで早漏で
逝けるわけないもん!」
「おおっ ・・・ ほな今の筋肉痛は ・・・」
「歳よ!ネットで色々調べたわ
睡眠中の姿勢によっては足がつったり
身がいったりすることがあるって ・・・
もうおばあちゃんなのよ 私 ・・・」
「そうか ・・・ てっきりよその男に
逝かされまくってるんやとおもてた ・・・」
「最悪 ・・・」
「すまん^^」
「それともうひとつ ・・・
逝きにくい体質ってあるの ・・・
私はそれだと思う だからあなたとも ・・・」
「わかった!長年悩んでたものが解消されたわ」
「ごめんね もっと早く言えば良かった」
ごめんね ・・・
これからも筋肉痛は
頻繁に起きると思います ・・・
- 関連記事
-
- 社長とわたし ~水は買うもの 女は寝取るもの~
- バレンタインの秘策 ~頭を取れ!~
- 【娘婿】中出し可能な熟女を簡単に手放すわけがない
- 【強烈な悪意】 ここなら浮気をしても 主人には絶対バレない!
- 私とお義父さん ~主人よりエッチで大きな虫~
| 妻の告白 | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑