社長とわたし ~水は買うもの 女は寝取るもの~
「はぁ~ 社長~ ・・・」
「そろそろ名前で呼び合ってもいいんじゃない?」
「っん~ ・・・ 直也さん ・・・」
「亜希!」
「もっといじめてっ ・・・」
「具体的に言ってくれないと ・・・」
「もっと強くつねって 乳首!はぁん~ ・・・」
「感じるのは乳首だけ?!」
「ううん~ 中もイイ!気持ちいい~!」
「僕が予想してた以上に淫乱だったね!」
「それは、好きな人に抱かれてるから ・・・」
「でもご主人にも言ってるんやろ~
乳首引っ張ってほしいとかッ!」
「言ってない~ ・・・」
「奥まで突いて欲しいとかッ!!」
「あああぁ~~!そこ!そこがいいぃ~~!!」
【亜希 会社員 40歳】 妻の告白
半年前 ・・・
主人
「面接行ってきたん?」
「行ったけど無理だと思う ・・・」
「給料のいいところはハードルが高いしな」
「英語なんて喋れへんわ」
「でも必須ではないと書いてあったんやろ?」
「もうひとり面接を受けた人がいて
その女の人は英語がベラベラらしい ・・・」
「そっか、まあまた探せばいいよ」
「うん ・・・」
長年ヘルパーとして働いてましたが
人手不足のため会社が潰れてしまい
同じ職種の面接を数件まわりました
でもまわっている間に
別の仕事もしてみたい気持ちになって
飛び込んだのが「水を売る会社」だった ・・・
「ごめんね 待たして」
「はぁ~ ・・・」
「森沢亜希さん 採用決定です」
「えっ?!ホントですか?」
「凄い驚きようですねw」
「面接のとき部長さんが
英語が達者な女性がいるからと ・・・」
「あぁ~ 中林さんね ・・・
あの人には事務をしてもらいます
だから森沢さんは外回りなんやけど ・・・
そのあたりは大丈夫ですか?」
「大丈夫です!なんでもやらせて頂きます!」
合否連絡は電話と聞いてたので
会社に呼ばれた理由はもしかしたら
とは考えましたが まさかです ・・・
嬉しい結果を伝えてくださったのは
こちらの会社の社長 堀直也さん 42歳
入社して一か月後
彼に抱かれることになるとは
このときはまだ想像もしてません ・・・
社長
「美味しいね」
「こんな高級なお料理、久しぶりに食べました^^」
「一か月頑張ったご褒美ですよ^^
明日はこのまま奈良と和歌山をまわるし
森沢さんのひとり立ちは実質明後日からかな」
「こっ、このまま ・・・」
「うん、京都に戻ってる時間がないから
今日はこのホテルに泊まる予定だよ?
あれ?言ってなかったっけ?」
「あぁっ ・・・ 主人になにも ・・・」
「じゃあ早めに連絡したほうがいい」
「ちょっと失礼します ・・・」
ウォーターサーバーのレンタル会社ですが
社長の方針で
海外からの移住者への斡旋が多く
英会話が役立ちます。ただ
日本語を話せる方がほとんどで
必要なときというのは
あとから移住された奥様やお子様など
入社後一か月間
ジェスチャーやカタコトでも通じるやり方を
毎日、社長について特訓して頂いたその最終日
私への褒美だと言われ
大阪にある高級ホテルで
食事をご馳走になっていました ・・・
主人
『仕事で大阪に行ったんやろ?
なんで夜ご飯を食べてるの?』
『食事は遅くなったから ・・・
こっちで泊まることになったのは
奈良のお客様が朝イチで会いたいと言われて』
『っんん~ ・・・
決まってから言われてもどうしようもない
別に京都からでも行けると思うけど ・・・』
『時間に間に合わないと ・・・
私の一人目の顧客になる人やし ・・・』
『ちょっとええ加減なところがある社長やな
こういのが続くようなら辞めさすよ?』
『わかった ・・・
あっ!子供にいくらか渡しておいて
お願いしますっ ・・・』
その昔、介護施設に勤務していたころは
夜勤の日もあったので
仕事での泊りは主人も慣れていますが
販売業での外泊
しかも社長が一緒となると
やや怒り口調になるのも当然のこと
「続くようなら辞めさすよ?」という言葉も
私自身受け入れるつもりでいました ・・・
「綺麗な部屋ですね ・・・」
「今日は特別
森沢さんの門出を祝う日だから」
「門出w」
「結構大変やで?
ひとりで運転して奈良や和歌山
おまけに日本語の通じない奥さんもいるし」
「はいっ、頑張ります」
食事のあと
社長が泊まる部屋に案内され
そこで少しお酒を ・・・
社長
「さあ~ シャワーでも浴びようか」
「あっ、じゃあ私は自分の部屋に ・・・」
「部屋はひとつしか取ってないけど?」
「えっ?!」
「森沢さんはリアクションが大きいな~^^
ジェスチャートークを教えすぎた?(笑)」
「あは^^ でも ・・・」
「ベッドの大きさ見ればわかるやん」
「はぁ ・・・」
「ご主人には
別の部屋で泊まるって言ったんやろ?」
「そうです」
「じゃあもう安心やんか
悪いけど汗かいてるし先に浴びてくるね」
「どうぞ ・・・」
話してる最中から
私の心拍数はドンドン跳ね上がっていました
女の勘ですけど
間違いなく社長は私を抱くつもり
そうじゃなかったら
彼はインポかゲイです
この一ヶ月間の密着特訓で数回
肩やお尻、腰に触れられ
ブラのカップも聞かれたことがある
もっと言えば二人の相性 ・・・
私を採用した理由は
昔好きだった女性に似ていたこと
私が一か月頑張って来れたのは彼が
超がつくほどの長身イケメンだったこと
極めつきは社長の口癖
水は買うもの 女は寝取るもの ・・・
社長
「おお~ いいね~^^
濡れた髪にバスタオルを巻く女性の姿
めっちゃ好きなんだよ~ こっち来て!」
「ここのバスローブ小さくないですか?(笑)」
「窮屈に感じるのは
森沢さんの胸が大きいから
こんなものすぐ脱ぐんだし ・・・」
「あぁん~ 社長~ 暗くしてください ・・・」
「あとでするよ ・・・
まずはおっぱいを吸われてる時の
人妻の顔が見たい ・・・」
「はぁ~ ああん~ うふん~~ ・・・」
体を許したのは
上司だからではなく
やはり彼がカッコ良かったから ・・・
ハーフのような顔立ちに毎日うっとりしていた私
こんな男性に抱いてもらえるチャンスは
二度とめぐって来ないと思った
ファースト愛撫は胸
キスで何度も二人の舌を絡ませ
その後シックスナインへ ・・・
社長
「もうおまんこもジュクジュク!
お尻の穴もパカパカ喋ってるよ~?!」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「だってほらぁ~
お尻にも二本の指がゆっくり入るっ!」
「ああん~ ダメぇ~ そんな~ ・・・」
「何も恥ずかしがることはない
クリも勃起して悦んでるし~
(ベロベロベロ~!ジュジュ!ベロン~!)」
「はぁぁ~~ 気持ちいい~ ・・・」
「森沢さん!僕のムスコの面倒は?!」
「あはん~ 無理~ ・・・」
「握ったまま止まってるよ?!どうして?
お尻とおまんこに指が入った状態で
クリをチューチュー吸われてるからっ?!」
「ああっ!気持ちいい!社長~ 逝っちゃう!!」
「舌で転がしてブルブル震わせてあげるっ!!」
「あぁ~ ダメぇ~!逝っちゃう!ホントに逝く!
はぁ~ イヤっ!!逝くぅぅ~~~ ・・・」
主人の場合、客観的に
こうなってるああなってる
こうするよなんて言いませんから
おのずと気持ち良さが倍増するエッチ
クリで逝ったあと頭が真っ白になり
うつむせに倒れ込んだ私
その背後から
社長のイキリ立った勃起ペニスの挿入 ・・・
「あぁ~!社長~ ダメっ!気持ち良過ぎる!!」
「バックはご主人でもするやろ?」
「こんな状態では一度も ・・・
はっ!ダメ~ ホントに気持ちいい~~~!」
「気持ちいいならやめないほうがいい!」
「はぁ~ イヤっ!やめて欲しい ・・・」
「もっと奥まで入るよ ・・・」
「あん~ ダメっ!頭がおかしくなる!」
「ご主人とではおかしくならないの?!」
「ならない!!イヤぁ~!奥がいい~~~!!」
寝ながらの後背位なんていう体位
あったことも知らない私
女性の経験値はやっぱり
男性によって上げられるものだと
改めて気づかされました
社長
「森沢さんの弱点 もう見つけてしまった!」
「はっ~ はぁぁ~~ ・・・」
「でもこれでは逝けそうにないッ
初めて体験する体位は難しいよ こっち向いて
このほうが見つめ合ったまま逝ける ・・・」
「っんふ~~!はぁ~~ ・・・」
「怖かった?」
「怖くはないけど 気持ち良過ぎて ・・・」
「前からでも奥は突けるしねっ!」
「あぁ~ はぁ~ あぁ~ 気持ちいい~~~!」
「人妻のスケベな汁がいっぱい出てるよっ?!」
「あはん~ 社長ぉ~~ ・・・」
「なにか言いたそう ・・・」
「おまんこで逝ったら主人に叱られます ・・・」
「僕に抱かれてること知らなくても?」
「もう顔が見れなくなる ・・・」
「じゃあ今日は京都に帰ろう
どれだ?森沢さんの電話、あっこれ ・・・
はいっ!ご主人に掛けて?これから帰ると」
「えっ?!今ですか?」
「心配かけたくないんやろ?早く掛けて」
***** ***** *****
『もしもしゴメン ・・・
社長さんがやっぱり帰るって』
主人
『あ~ 別に良かったのに 俺の話したんか?』
『そぉ!!!』
『へぇ?なんや?』
『あぁ~ 大丈夫 お茶をこぼしただけ ・・・』
『そやけど部屋取ってたなら
わざわざキャンセルしなくていいけど?』
『それは?はぁっ~ 構わないっていうこと?』
『むせてんのか?』
『ごめん 熱いお茶だから ・・・
じゃあそういう風に伝えてもいい?』
『うん、かまへん お前もはよ寝ろよ』
『わかった じゃあ ・・・』
(ツー ツー ツー ・・・)
社長
「熱いお茶にむせたんか?(笑)」
「違う~^^ 喋ってるのに あぁ~ はぁ~ ・・・」
「ものわかりのいいご主人や」
「っん~ 優しい人です ・・・」
「これで安心して逝けるよね?!」
「うはぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「声が出てしまう人やし
あんまり突けへんかった ここッ!!」
「あん~ ダメぇ~~ ・・・」
「ここで逝ける?!」
「逝きたいっ!!あぁ~ はぁっ~ ・・・」
「ここやでッ?!」
「うん!そこぉ~~!」
「ご主人の声聞いたから
ジュクジュクやんか!!まんこの中っ!!!」
「あはぁ~ ダメ逝く!社長~
そこダメっ!!逝く!気持ちいい~!!
逝くぅぅぅ~~!!!いやん~~~~~!」
他人の妻を寝取りながら
その亭主に電話をさせるとか ・・・
流れでそうなったと思うけど
間違いなく私の感度はそれであがった
社長とはこの日からずっと続いています
二人きりで会う時は
直也さん、亜希と呼び合う関係 ・・・
「そろそろ名前で呼び合ってもいいんじゃない?」
「っん~ ・・・ 直也さん ・・・」
「亜希!」
「もっといじめてっ ・・・」
「具体的に言ってくれないと ・・・」
「もっと強くつねって 乳首!はぁん~ ・・・」
「感じるのは乳首だけ?!」
「ううん~ 中もイイ!気持ちいい~!」
「僕が予想してた以上に淫乱だったね!」
「それは、好きな人に抱かれてるから ・・・」
「でもご主人にも言ってるんやろ~
乳首引っ張ってほしいとかッ!」
「言ってない~ ・・・」
「奥まで突いて欲しいとかッ!!」
「あああぁ~~!そこ!そこがいいぃ~~!!」
【亜希 会社員 40歳】 妻の告白
半年前 ・・・
主人
「面接行ってきたん?」
「行ったけど無理だと思う ・・・」
「給料のいいところはハードルが高いしな」
「英語なんて喋れへんわ」
「でも必須ではないと書いてあったんやろ?」
「もうひとり面接を受けた人がいて
その女の人は英語がベラベラらしい ・・・」
「そっか、まあまた探せばいいよ」
「うん ・・・」
長年ヘルパーとして働いてましたが
人手不足のため会社が潰れてしまい
同じ職種の面接を数件まわりました
でもまわっている間に
別の仕事もしてみたい気持ちになって
飛び込んだのが「水を売る会社」だった ・・・
「ごめんね 待たして」
「はぁ~ ・・・」
「森沢亜希さん 採用決定です」
「えっ?!ホントですか?」
「凄い驚きようですねw」
「面接のとき部長さんが
英語が達者な女性がいるからと ・・・」
「あぁ~ 中林さんね ・・・
あの人には事務をしてもらいます
だから森沢さんは外回りなんやけど ・・・
そのあたりは大丈夫ですか?」
「大丈夫です!なんでもやらせて頂きます!」
合否連絡は電話と聞いてたので
会社に呼ばれた理由はもしかしたら
とは考えましたが まさかです ・・・
嬉しい結果を伝えてくださったのは
こちらの会社の社長 堀直也さん 42歳
入社して一か月後
彼に抱かれることになるとは
このときはまだ想像もしてません ・・・
社長
「美味しいね」
「こんな高級なお料理、久しぶりに食べました^^」
「一か月頑張ったご褒美ですよ^^
明日はこのまま奈良と和歌山をまわるし
森沢さんのひとり立ちは実質明後日からかな」
「こっ、このまま ・・・」
「うん、京都に戻ってる時間がないから
今日はこのホテルに泊まる予定だよ?
あれ?言ってなかったっけ?」
「あぁっ ・・・ 主人になにも ・・・」
「じゃあ早めに連絡したほうがいい」
「ちょっと失礼します ・・・」
ウォーターサーバーのレンタル会社ですが
社長の方針で
海外からの移住者への斡旋が多く
英会話が役立ちます。ただ
日本語を話せる方がほとんどで
必要なときというのは
あとから移住された奥様やお子様など
入社後一か月間
ジェスチャーやカタコトでも通じるやり方を
毎日、社長について特訓して頂いたその最終日
私への褒美だと言われ
大阪にある高級ホテルで
食事をご馳走になっていました ・・・
主人
『仕事で大阪に行ったんやろ?
なんで夜ご飯を食べてるの?』
『食事は遅くなったから ・・・
こっちで泊まることになったのは
奈良のお客様が朝イチで会いたいと言われて』
『っんん~ ・・・
決まってから言われてもどうしようもない
別に京都からでも行けると思うけど ・・・』
『時間に間に合わないと ・・・
私の一人目の顧客になる人やし ・・・』
『ちょっとええ加減なところがある社長やな
こういのが続くようなら辞めさすよ?』
『わかった ・・・
あっ!子供にいくらか渡しておいて
お願いしますっ ・・・』
その昔、介護施設に勤務していたころは
夜勤の日もあったので
仕事での泊りは主人も慣れていますが
販売業での外泊
しかも社長が一緒となると
やや怒り口調になるのも当然のこと
「続くようなら辞めさすよ?」という言葉も
私自身受け入れるつもりでいました ・・・
「綺麗な部屋ですね ・・・」
「今日は特別
森沢さんの門出を祝う日だから」
「門出w」
「結構大変やで?
ひとりで運転して奈良や和歌山
おまけに日本語の通じない奥さんもいるし」
「はいっ、頑張ります」
食事のあと
社長が泊まる部屋に案内され
そこで少しお酒を ・・・
社長
「さあ~ シャワーでも浴びようか」
「あっ、じゃあ私は自分の部屋に ・・・」
「部屋はひとつしか取ってないけど?」
「えっ?!」
「森沢さんはリアクションが大きいな~^^
ジェスチャートークを教えすぎた?(笑)」
「あは^^ でも ・・・」
「ベッドの大きさ見ればわかるやん」
「はぁ ・・・」
「ご主人には
別の部屋で泊まるって言ったんやろ?」
「そうです」
「じゃあもう安心やんか
悪いけど汗かいてるし先に浴びてくるね」
「どうぞ ・・・」
話してる最中から
私の心拍数はドンドン跳ね上がっていました
女の勘ですけど
間違いなく社長は私を抱くつもり
そうじゃなかったら
彼はインポかゲイです
この一ヶ月間の密着特訓で数回
肩やお尻、腰に触れられ
ブラのカップも聞かれたことがある
もっと言えば二人の相性 ・・・
私を採用した理由は
昔好きだった女性に似ていたこと
私が一か月頑張って来れたのは彼が
超がつくほどの長身イケメンだったこと
極めつきは社長の口癖
水は買うもの 女は寝取るもの ・・・
社長
「おお~ いいね~^^
濡れた髪にバスタオルを巻く女性の姿
めっちゃ好きなんだよ~ こっち来て!」
「ここのバスローブ小さくないですか?(笑)」
「窮屈に感じるのは
森沢さんの胸が大きいから
こんなものすぐ脱ぐんだし ・・・」
「あぁん~ 社長~ 暗くしてください ・・・」
「あとでするよ ・・・
まずはおっぱいを吸われてる時の
人妻の顔が見たい ・・・」
「はぁ~ ああん~ うふん~~ ・・・」
体を許したのは
上司だからではなく
やはり彼がカッコ良かったから ・・・
ハーフのような顔立ちに毎日うっとりしていた私
こんな男性に抱いてもらえるチャンスは
二度とめぐって来ないと思った
ファースト愛撫は胸
キスで何度も二人の舌を絡ませ
その後シックスナインへ ・・・
社長
「もうおまんこもジュクジュク!
お尻の穴もパカパカ喋ってるよ~?!」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「だってほらぁ~
お尻にも二本の指がゆっくり入るっ!」
「ああん~ ダメぇ~ そんな~ ・・・」
「何も恥ずかしがることはない
クリも勃起して悦んでるし~
(ベロベロベロ~!ジュジュ!ベロン~!)」
「はぁぁ~~ 気持ちいい~ ・・・」
「森沢さん!僕のムスコの面倒は?!」
「あはん~ 無理~ ・・・」
「握ったまま止まってるよ?!どうして?
お尻とおまんこに指が入った状態で
クリをチューチュー吸われてるからっ?!」
「ああっ!気持ちいい!社長~ 逝っちゃう!!」
「舌で転がしてブルブル震わせてあげるっ!!」
「あぁ~ ダメぇ~!逝っちゃう!ホントに逝く!
はぁ~ イヤっ!!逝くぅぅ~~~ ・・・」
主人の場合、客観的に
こうなってるああなってる
こうするよなんて言いませんから
おのずと気持ち良さが倍増するエッチ
クリで逝ったあと頭が真っ白になり
うつむせに倒れ込んだ私
その背後から
社長のイキリ立った勃起ペニスの挿入 ・・・
「あぁ~!社長~ ダメっ!気持ち良過ぎる!!」
「バックはご主人でもするやろ?」
「こんな状態では一度も ・・・
はっ!ダメ~ ホントに気持ちいい~~~!」
「気持ちいいならやめないほうがいい!」
「はぁ~ イヤっ!やめて欲しい ・・・」
「もっと奥まで入るよ ・・・」
「あん~ ダメっ!頭がおかしくなる!」
「ご主人とではおかしくならないの?!」
「ならない!!イヤぁ~!奥がいい~~~!!」
寝ながらの後背位なんていう体位
あったことも知らない私
女性の経験値はやっぱり
男性によって上げられるものだと
改めて気づかされました
社長
「森沢さんの弱点 もう見つけてしまった!」
「はっ~ はぁぁ~~ ・・・」
「でもこれでは逝けそうにないッ
初めて体験する体位は難しいよ こっち向いて
このほうが見つめ合ったまま逝ける ・・・」
「っんふ~~!はぁ~~ ・・・」
「怖かった?」
「怖くはないけど 気持ち良過ぎて ・・・」
「前からでも奥は突けるしねっ!」
「あぁ~ はぁ~ あぁ~ 気持ちいい~~~!」
「人妻のスケベな汁がいっぱい出てるよっ?!」
「あはん~ 社長ぉ~~ ・・・」
「なにか言いたそう ・・・」
「おまんこで逝ったら主人に叱られます ・・・」
「僕に抱かれてること知らなくても?」
「もう顔が見れなくなる ・・・」
「じゃあ今日は京都に帰ろう
どれだ?森沢さんの電話、あっこれ ・・・
はいっ!ご主人に掛けて?これから帰ると」
「えっ?!今ですか?」
「心配かけたくないんやろ?早く掛けて」
***** ***** *****
『もしもしゴメン ・・・
社長さんがやっぱり帰るって』
主人
『あ~ 別に良かったのに 俺の話したんか?』
『そぉ!!!』
『へぇ?なんや?』
『あぁ~ 大丈夫 お茶をこぼしただけ ・・・』
『そやけど部屋取ってたなら
わざわざキャンセルしなくていいけど?』
『それは?はぁっ~ 構わないっていうこと?』
『むせてんのか?』
『ごめん 熱いお茶だから ・・・
じゃあそういう風に伝えてもいい?』
『うん、かまへん お前もはよ寝ろよ』
『わかった じゃあ ・・・』
(ツー ツー ツー ・・・)
社長
「熱いお茶にむせたんか?(笑)」
「違う~^^ 喋ってるのに あぁ~ はぁ~ ・・・」
「ものわかりのいいご主人や」
「っん~ 優しい人です ・・・」
「これで安心して逝けるよね?!」
「うはぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「声が出てしまう人やし
あんまり突けへんかった ここッ!!」
「あん~ ダメぇ~~ ・・・」
「ここで逝ける?!」
「逝きたいっ!!あぁ~ はぁっ~ ・・・」
「ここやでッ?!」
「うん!そこぉ~~!」
「ご主人の声聞いたから
ジュクジュクやんか!!まんこの中っ!!!」
「あはぁ~ ダメ逝く!社長~
そこダメっ!!逝く!気持ちいい~!!
逝くぅぅぅ~~!!!いやん~~~~~!」
他人の妻を寝取りながら
その亭主に電話をさせるとか ・・・
流れでそうなったと思うけど
間違いなく私の感度はそれであがった
社長とはこの日からずっと続いています
二人きりで会う時は
直也さん、亜希と呼び合う関係 ・・・
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