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【夜這い】悪魔のメリーゴーランド


3年前、32歳の春
居ても立っても居られず婚活サイトに登録しました
アニメ好きのゲームオタクで陰キャ
それでもそれなりの数の男性と
お付き合いをしてきましたが、なかなか
結婚までのご縁がなくて多少焦り気味だった私

約1年半ほど、婚活に労力を注いでいたけど
結局はノーカレーでフィニッシュ
しかし、気分転換に出掛けたアニメのイベントで
運命の人と出会ってしまいます

畑中慎次 31歳 4つ年下の現在の旦那様
優しくて真面目で思いやりがある
私にとっては天使のような存在

畑中家に嫁いで今で一年弱
毎日を楽しく愉快に夢のような時間を過ごして 

いたのに ・・・


「お義父さん ほんとに!勘弁してくださいっ!」

「この前のは未遂やッ 途中で生理になってしもて」

「未遂じゃありません!やめなかったでしょ?!」

「そやけど萎えたで?」

「萎えてませんよっ?!」

「それ、どういう意味や??」


嫁いだ先には天使だけじゃなく

悪魔も住んでいた そんなお話し ・・・


【小百合 主婦 35歳】 妻の告白



「わたし・・・ 義理の娘なんです ・・・」(泣)

「泣くな、小百合 涙流すのはおまんこだけでええッ」

「お義父さんっ!!!」

「ビックリするやろ?!デカい声出して!」

「ゴム ・・・ せめてゴムだけ ・・・」

「そんなもん言われんでも!装着済みじゃッ!!」

「あああぁ~~! はぁぁ~ ・・・」

「まんこ舐めてるのわかってたやろ?
 狸寝入りなんかしやがって」

「寝てました ・・・」

「ほなッなんでグチョグチョに濡れとんねん?」

「はぅん~ ・・・」

「ほっら!小百合のええ声出てきたでッ」

「もぉ~ お義父さんったら ・・・
 勘弁してくださいって言ったのに~ ・・・」

「この前で見極めた!小百合の好きなスポットよッ!」

「ああああっ~~!あああぁ~ ・・・」

「小百合ッ こっち見ろ!
 イヤイヤ言いながらも身体が真っ赤っ赤やぞ?!」


義父と私の関係が一線を越えてしまった
そのキッカケは間違いなく、お向かいの佐々木さん
主人のお母様は、主人が小さい頃に亡くなっていますが
それ以外はほぼ同じ
お父さんとお母さんとひとり息子、そしてマリさん
このマリさんとお父さんが
どうやら怪しい関係なんだとか
噂の域ではありますが、その噂を真に受けたお義父さん
私を見る目つきに変化が出始めたのは
結婚三ヶ月の頃だった ・・・


「小百合はマリちゃんに聞いてへんのけ」

「ほんまかな~ あんなおじいさんと ・・・」

「お前らに子が出来たら俺もおじいちゃんやないか」

「お義父さんは年よりもうんと若く見えるし」

「それは、夜這いOKのサインか?」

「うふw ありえません ご飯たべましょ?」

主人の仕事柄、月2のペースで出張があって
三日ずつ家を空けることがあります
なので、義父と二人で食事なんてザラ
買い物も車で連れて行ってくれたり
とても親切で優しい面もあるんですけど ・・・


「お義父さん まだ起きたはったんですか?」

「ビールでも飲んで夜這いの準備をしようとおもて」

「もうその話しはやめてください~
 マリさんに会った時、顔に出そうになる」

「そやけどな、小百合 すごないけ?
 慎次とちごて、向かいの息子は毎晩おるんやで?」

「だから、噂ですよ うわさ ・・・」

お風呂から上がると義父がリビングでビール
アルコールが入ってるせいか
目が怖いほど穏やかじゃなかった
もしかして、今晩?来る?私の部屋に?
まさかとは思いましたけど
当たって欲しくない勘ほど当たるもので ・・・


「お義父さん~?」「なんや、起きてんのかい」

「ダメですよ?慎次くんに怒られる」

「向かいの親父がどうやって
 嫁の布団にもぐり込むんか疑似体験や!」

「そんなのやらなくていい!お尻さわらないで?!」

「パジャマを撫でてるだけや 触るんやったら!
 パンツまでずりおろしてやらんとッ!!」

「ちょっと!お義父さん?!もぉ~~!!!」

「それや、小百合」「えっ??」

「マリちゃんが嫌がったら声出して拒むはずや
 うちは誰もいいひんけど、あっちはおるんやで?」

「お義父さん?!
 喋りながらおっぱいまで手が伸びてきてます!!」

「どう思う?マリちゃんは受け入れたんやろか?」

「そんなの知りませんよ~ ・・・
 あっ!お義父さん?!そこはあきません!ダメっ!」

「じんわり濡れとる もう入るんちゃうけ?!」

「入りません!!やめて!ホントに!
 明日手首切って私が死んでたら
  お義父さんのせいですよ?!それでも ・・・
   ああああぁ~!お義父さん~~ ・・・」

「きっついまんこやわ!小百合!」


主人と描いた未来予想図が粉々に砕け散った瞬間
これが一度目
途中で私が生理になり、シーツが汚れたので
なくなく挿入を諦めたお義父さん そんな感じ

二度目はその二週間後
この人は止めても無駄だと悟ったので
ゴム付きならと受け入れた私

しかし ・・・
受け入れた理由は他にもありました


「お義父さん お帰りなさい 早かったですね?」

「慎次は帰ってんのか」

「今日は9時ぐらいだから、先に食べといてって」

「おお、そうか ほなッ先に食べてくれ」

「お義父さんw 玄関ですよ?」

「ちょっと仕事でミスってな ・・・
 小百合に慰めてもらいたくて、はよ帰ってきた」

「お風呂場に行きます?」「ここでしゃぶってくれや!」

「もぉ~ 子供みたいにわがままっ(笑)
 (ジュ!ジュボ!ペロ!チュボチュルチュ~!)」


お義父さんと出会って私が再確認したのはフェラ
暴力的でグロテスクなたくましいペニスを
口いっぱいに頬張りたいという性癖
対象者が巨根でないと叶わないもの

それと、あとひとつ ・・・

正常位ワンパターンの主人では100年経っても無理
それが、お義父さんとする騎乗位

私はこの騎乗位を
悪魔のメリーゴーランドと、呼んでます
二度目の夜這いのとき、これを
心ゆくまで味わってしまい
私は堕ちた ・・・


「お義父さん アレ、やっていい?」

「かまへん 真横からいこか」

「っん~ はぁ~ っんん~ はぁん~ ・・・」

「締まったり開いたり フェラされてるみたいや」

「これも気持ちいいけど ・・・」

「俺の太ももを挟んで ・・・ これが好きなんやろ」

「そぉ~ この角度が好きかも あああぁ~ ・・・」

「下からも突こかッ?!」

「はぁっ!凄い!メチャクチャ気持ちいい~!!」


義父のペニスを挿入したまま一回転
そのときどきの角度や挿入感、あたり具合で
興奮と感度が上昇し、
お義父さんの正面に戻ってきた頃には ・・・


「小百合 もう一周してもええぞ?」

「イヤ! もう逝きたい ・・・」

「可愛いやっちゃ キスしながら逝きたいんか?」

全身痙攣の一歩手前 ・・・


「だいぶうまなったな 腰の使い方」

「お義父さんに教えてもらった通りに ・・・
 あぁ~ いやらしい グチュグチュいってる」

「これだけ濡れると男冥利に尽きるわ!小百合!」

「あああぁ~ お義父さん!下からそんなっ ・・・
 はぁ~ 気持ちいい!もっと!お義父さん~~」

「俺はやっぱり!お前の可愛い顔見ながら逝かしたい!」

「はぁ~ ダメ!お義父さん!締まるぅ~~!」

「頭まで痺れてるかッ?!小百合!!」

「あっ!逝きそう~ ・・・」

「乳輪が一段とデカなったッ!」

「お義父さん!吸って?!お願いっ!!もう逝く!」

「吸ったらすぐ逝くやないか!(チュッチュ~ッパ!)」

「あっ!ごめん!もう無理っ!気持ちいい~!!」

「もっと謝らんかいッ?!小百合っ!!」

「イヤっ!ゴメンなさい!!気持ちいい~!!
 お義父さん大好き!!逝っちゃう!イヤっ!逝く!!
  あああああぁ~~~ 逝くぅぅぅ~~!!!!」




こんな素晴らしい世界があったなんて
と思わせてくれる義父とのセックス
結婚三ヵ月のあの日から今もずっと続いています




マリ
「やっぱり ・・・
 八百屋の大将だわ そんなデマを流すのは」

「そうだったんですね」

「あの人、私を口説いて振られたから その腹いせよ」

「うちのお義父さん 結構真に受けちゃってw」

「小百合ちゃん 絶対ダメよ?義理の父親なんて」

「はぃ~ それはもう ・・・」

「まっでも、
 畑中さんが私の義父なら夜這いされたいかもw」

「アハハw」


///// ///// ///// ///// /////



「義理の父親とは関係持つなって言われましたw」

「他には?」「それだけです」

「マリちゃん 俺が義父ならOKとは言うとらんか?」

「そんなこと ひとことも ・・・」

「なんか顔がわろとんな?小百合 どうした?」

「うふw かっこいいお義父さんで良かったな~ってw」

「その言葉で膨張したわ!小百合ッ!!」

「はぁぁ~~!お義父さん 素敵!!」

「上に乗る前に逝っとくかッ?!」

「あああぁ~~ そこっ!お義父さん!ギュッとして!」

「小百合ッ!!」

「いやん!気持ちいい~~!!もっと~~!!!」



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