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社長とわたし ~チンコとまんこの世界~

「時間はまだ大丈夫?」

「はいっ、大丈夫です」

「じゃあ、奈央 正直に言うよ」「はぃ~ ・・・」

「このあと、ホテルに行きたい」

「えっと、それは困ります」「人妻だから?」

「それもだけど ・・・」「僕のことが嫌い?」

「いえ、どちらかと言えばその逆」

「だったら ・・・」

「私、好きな人とはエッチしないと決めてます」

「ご主人は?」

「好きです 人として ・・・
 男性として好きになった人とは、という意味
  社長のようなカッコいい人は今の関係がベスト」

「ふーん そういう考えなのか ・・・」

「エッチする人は顔なんてどうだっていい
 所詮、チンコとまんこの世界ですもん」

「チンコw 清楚な奈央の口から
 そんなはしたない言葉が飛び出すとはw」

「すみませんwお酒飲み過ぎちゃいましたw
 でもね、社長 ・・・
  この世に清楚な女性なんていませんよ?」



【奈央 パート 38歳】 妻の告白





「断り方が上手いよな
 出産してエッチに興味がなくなったとか?」

「元々ないんですよね~ わたし ・・・
 男性のアレが少し大きいとか小さいとか
  中に入ればどれも一緒って感じ(笑)」

「それは、かなりハードルを上げられた気分やw」

「お酒、ストップしますねwごめんなさい」

「いやいや、だから好きになったのかも 奈央のこと」




いつかはこういう日が来るだろうと思ってた
お酒の場で社長に言い寄られ それを私が断る

20代前半で固まった私の決意のようなもの
男性として好きになってしまったら
手は出さない出されない
失恋のトラウマでしょうか
結婚は人として好きになった方と ・・・
私にとってセックスは二の次
どなたの竿もさほど差はございませんでした



主人
「顔が明るいな」「だいぶ飲んだから」

「いや、サッパリしてる 社長に口説かれた?」

「よくそんなことがのんきに言えるわねw」

「どうせ断るんやからサッサと告白してよ
 っていうタイプの女やし うちの嫁は」

「さすが優ちゃん!!私の事を良くわかってる~^^」



主人(長谷川優二 38歳)と結婚して14年
子供は12歳の女の子と10歳の男の子
今現在、私はとても幸せですが 実を言うと

凄く後悔しています

社長の誘いに乗らなかったことを ・・・


三年前からパート従業員としてお世話になっている
老舗の和菓子店
パートは全員で20名ほどいますが
お酒の席に招かれるのは私だけ ・・・

なので、告白なんてされなくても
社長の気持ちには気づいてました
それに私も ・・・
凄く好みの男性なんです

固い決意の元に
浮気や浮気心など今まで一切出してこなかったけど
この人となら ・・・
と、揺れる女心を主人に悟られまいと
必死に作った妻の顔 そんな私に

恋煩い ・・・



「ごめんね 優ちゃん」

「電話しといた 社長がさ 三日ほど休養してくれって」

「三日も??」「ええやん いつも頑張ってるんやし」

「うん、早く治す」

「じゃあ俺、仕事行く 子供らには
 おばあちゃんちに行くように言ってあるし」

「ありがとう 優ちゃんも気をつけて」


軽い貧血のようなものでしたが
三日も休みを頂いたことがどうしても気になって



『すみません 社長 もう大丈夫なんですけど』

『ああ、三日でいい 人手は足りてるし
 それはそうと今、外回りで近くなんだよね』

『うちのですか?』

『ちょっと寄っていいかな?奈央の体調も気になるし』

『はぁ~ じゃあ、お待ちしてます』



夫が会社へ出掛けたそのすぐあと
社長を自宅に ・・・

なんと罪深いことをなんて思われるでしょうが
何でも正直に主人に打ち明ける私からすると
お酒の場や出掛け先よりも最高のタイミングだと
悪知恵が働いてしまった ・・・



「電話で話したけど 優しそうなご主人だ
 人として 選んだだけのことはある」

「でも、優しいだけでは ね~ ・・・」

「今日はお酒入ってないよ?(笑)」

「社長の声を聞いて私も会いたくなりましたw」

「嬉しいよ 奈央 
 この前は僕の失敗 ホテルなんて口走って」

「アハ^^ まあ~
 そんなとこに行かなくても ね~ ・・・」

「奈央っ?!」「あぁん~ ・・・」

「こうして抱きしめたかった!!子供たちは?」

「私の実家へ行くから
 夜の10時、主人の帰宅までここには誰も来ません」

「もう我慢出来ない!ブラウスのボタン外すよ?!」

「はぁ~ 社長~ ・・・」



体調不良が逆にムラムラ感を押し上げ
生理前でもないのに
社長の目の前に飛び出た私のおっぱいは
主人も知らない食べごろ巨乳



「奈央のおっぱい!柔らかくて大きいな~」

「優しくさわって ・・・」

「僕が近くにいると聞いてどう思った?」

「今なら誰もいないと ・・・」


体が多少、火照っていたせいか
乳房も乳頭も普段より感じていました


「奈央?もう濡れてるよ?ほら~」

「いやん~ なんでそんなに濡れてるの~」

頭をまさぐる私 彼の舌は私のおまんこを独占状態


「はぁん~ 社長~ 凄い興奮する!」

「クリも優しく?」「ううん!吸ってベロベロしてっ!」

「こんな風に?!(ジュッチュ~!ベロレロレロ!)」

「ああああん~ 気持ちいい~~ ・・・」


つまんだり、ハジいたり、揉んだり
乳首へのタッチにバリエーションがあり
クリトリスの反応も早かった ・・・


【あん~ 社長!いつもより感じちゃう~~!】
【いやん!そこ~】
【そんな舐め方どこで覚えたの~~?!】
【社長?!クリだめぇ~!】
【あはん~ 凄い上手!!】
【もうダメっ!や~だ!逝っちゃう!!
 社長?!ああん~!社長?!あっ!!逝くぅ~~!!】



脳天が痺れるほどの
極上クンニを体験させてくれたのは
今井潤社長 48歳 既婚者
とにかく、メチャクチャ男前さん 
体つきも逞しいナイスガイ


「フェラ 嫌いじゃなければ」

「嫌いじゃない ・・・
 (チュボ!ニュル!ベロっ!ジュッジュル~!)」

「どれも一緒?」

「社長のは別 ・・・ (ベロベロジュルルル~!!)」

別格の別です 大きさにも硬さにも驚きました
うちの人より10歳も年上なのに ・・・


「奈央?興奮するよ パート従業員が自宅でフェラ
 しかも人妻、相手は社長の僕」

「っんん~~ 硬ぁ~いい!欲しいっ!!
 (ジュボっ!ジュボっ!ジュルジュルチュ~~!)」

「ダメだ!また我慢出来ない!」

「そんなの聞いたら嬉しくなる!
 (ジュボ!ジュルジュル!ベッロ~ン!ニュボっ!)」

「奈央?!もう入れたい!!」

「ちょうだい!社長~!私のおまんこにっ!これっ!!」

「奈央っ?!」「社長~!!」「奈央っ!!!」

「ああぁ~~~!入っちゃった!!社長~~~~!」



社長の竿を受け入れた瞬間
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ 主人の顔が浮かびました
そしてすかさず、こう思った

あなたよりはるかに大っきい ・・・



「社長~?私を抱きたかったの??」

「三年待ったよ!」

「私のおまんこに入れたかった?!」

「吸い付くおまんこ!待った甲斐があったッ!」

「怖かったの ・・・」「なにが怖かった?」

「こうなると想像出来たから ・・・
 ああぁ~!社長?!奥まできてる!凄い!!」

「ここが怖かったのか?!奈央っ!!」

「そぉ~!あああああはん~~ 気持ちいい~~~!!」


硬くて大きな竿が
こんなにも激しい快感を与えてくれるなんて
よっぽど私、
小さい人ばかりとご縁があったのかも ・・・


「社長~ おまんこ壊れる~~!」

「壊して欲しいっ?!」「っん~!!壊してぇ~~!」

「奈央の自宅で壊して欲しいッ?!」

「ああん~ もっと!!気持ち良過ぎる~~~!」

「奈央っ?!
 ここでおまんこを壊す方法ってあるのかなッ?!」

「あるっ ・・・ あるわ!さっきそこで
 背広を着た主人が電話で社長と話してた ・・・」

「誰と話してたって?!」

「社長と!ああぁ~~ 気持ちいい~~~!!」

「奈央?社長って誰や?!」

「はぁん~ あなた 潤さん!ああっ!そこダメっ!!」

「ついさっき!ここに旦那がいたんやなッ?!奈央っ!」

「あっ!いやん~~!ほんとに壊れるぅぅ~~!」

「奈央ッ?!!」

「ダメっ!奥っ!!奥っ気持ちいい~~~!
 社長大好きっ!!イヤっ!!気持ちいい~~!!
  あっ!!逝くっっ!!ダメ!大好き!社長~~!!」






興奮もMAX
濡れ方も私のおまんこ?と疑うほど半端じゃなかった



「奈央?少し休憩したら仕事に戻るよ」

「そんなに焦らなくても ・・・」

「バレるとまずい 奈央とは続けていきたいからね」

「貧血になって良かったw(チュっ!)」




///// ///// ///// ///// /////





「大丈夫か?奈央」

「あっ!優ちゃん おかえり~ もう全然平気」

「休み、三日もらってるんやし」

「もう電話しちゃった 明日から行きますって
 子供もおばあちゃんちじゃ窮屈だろうし」

「そか、良かった まっでも いい人やな 社長」

「うん~ ・・・」

「奈央が頼めば何でもしてくれそうや」

「なにも頼まないけどw」


アソコは頼めば壊してくれる とてもいい人よ ・・・




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