【キス妻 亜美】 ~たった一回 されど一回~
「お義父さん~?あっ、いたw」「優斗は?」
「ぐっすり寝てます」
「泣きわめいた疲れやろ
亜美?この星空を見てみい」
「うわぁ~!凄い!市内じゃ見れない星の数」
「来年もキャンプに来ような」
「うん、そうですね ・・・ お義父さん?」
「なんや?」「タバコ、美味しいですか?」
「美味いよ~?この星空で吸う ・・・」
「キスのほうが美味しいと思うけどな~」
「亜美 ・・・」
「私、お義父さんのこと惚れ直したかもしれません」
「フッw惚れてたみたいな言い方やな」
「この星空に包まれながら ・・・」「亜美ッ!!」
「はぁ~ お義父さん~ ・・・」
「タバコ吸ってるお義父さんとキスなんてしない!
って、えらい声張って怒鳴られたけど?」
「今は全然気になりません もっと ・・・
あぁ~ お義父さん~ うふん~ はぁぁ~~」
【亜美 パート 32歳】 妻の告白
半年前、同居する義父にお金を借りました
どうしても手に入れたい美顔器が
とても高価な限定商品だった。私の悪いクセ
限定という言葉に非常に弱い
コンビニのパート代で少しづつ返済します
とお願いしましたら、返済なしの担保だけ
と、お義父さん ・・・
「担保??」「そやな~ キスか胸か ・・・」
「タバコ吸ってるお義父さんとキスなんて無理!」
「じゃあ、胸やな」「見せるだけですか?」
「誰がそんなんで20万も大金を差し出すんじゃ!」
「どうすれば ・・・」「10分、舐めさしてくれ」
「10分もイヤ!せめて2分くらいで ・・・」
「決まった 2分間、亜美の乳首を舐める!」
「私の部屋に来てください」
ちょうど家に誰もいないお昼どきでした
「2分経ちましたよ?」「30秒も経ってへんわ」
「あんっ わきのほうはこそばい」
「たけるの時もこんなんけ?」「なにがですか?」
「うんともすんとも言わんやんけ」
「はいっ、私はこうです いつも ・・・」
「乳首は全然感じひんのか?」
「かもしれないですね ・・・
はいっ!お義父さん 終わり!終わって?!」
「なんにもおもしろないw」
「私も恥ずかしいんですから 文句言わんといて下さい」
「これやったらキスのほうが良かったわ」
お義父さんは色々とボヤいてましたけど
一番落胆してたのは私の反応でしょう
感じないように美顔器のことを考えてましたから
しかし、これ
背徳行為を要求してもらったほうが安くつくとにらんだ
私の作戦だった ・・・
義父
「亜美、今日もあかんか?」
「あきません!担保はちゃんと差し上げました」
「あんなん!!
たった一回チョロっとねぶっただけやないかっ?」
「されど一回です!」
その後のお父さんはこんな感じで
一ヶ月ほどごねたはりました さらに ・・・
主人
「亜美?醤油か塩、取ってくれるか」
義父
「されど俺にも亜美!醤油か塩!」
主人
「亜美、新聞きてる?」
義父
「されど俺も新聞が読みたいぞ?亜美!」
主人
「されどってなんやねん?親父
日本語の使い方おかしいぞ?」
義父
「されど日本語やないかッ」
「はいっ、お義父さん新聞どうぞw」
一家に一台 みたいな 楽しい人なんですけどね
一応私も、長男の嫁という自覚もあるので
ああいった手口はそうそう使うことは出来ません
が ・・・
今思えば
義父と嫁が禁断の世界に足を踏み入れる
前哨戦のひとつでした
二ヶ月前には私が勤めるコンビニで
女子店員全員が嫌うほどの嫌なお客様を
義父が退治するという事件があり
先月、家族と友人
20人で行った今年最後のキャンプでは ・・・
義父
「優斗がどうした?!」
主人
「馬飛びしてて!」
義父
「脱臼しとんな、亜美!!車のキー持って来い!!」
主人
「病院か??俺も行く!」
義父
「アホか!酒の匂いプンプンさして!
虐待でもしたんかと思われるわ!俺が集めたメンバーや
お前はここにおれ、亜美に来てもらう」
主人
「そうか、すまんな親父」
義父
「心配すんな、脱臼くらいどうもない
帰りに、足らん分の酒も買ってきたる」
参加者20人中、子供たち以外で
お酒を飲まないのが私とお義父さんだけだった
病院に到着し、
息子(優斗)の処置をしてもらってるときに
「亜美?屋上でタバコ吸ってくるわ」
///// ///// ///// ///// /////
「私、惚れ直したかも ・・・ さっき、
うちの人と話してるお義父さん、カッコ良かったw」
「フッw惚れてたみたいな言い方やな」
「この星空に包まれながらのキスなら ・・・」
「亜美ッ!!!」「はぁ~ お義父さん~ ・・・」
「タバコ吸ってるお義父さんとキスなんてしない!
って、えらい声張って怒鳴られたけど?」
「今は全然気になりません もっと ・・・
あぁ~ お義父さん~ うふん~ はぁぁ~~」
病院の屋上ではキスだけ、でも
かなり濃厚に絡み合ったものでした
おそらく義父は20万円分のキスをしたと
納得していたんでしょうが ・・・
「お義父さん~ ・・・?」「亜美か?入れ」
「雨でお仕事、休みなんですね」
「そうやけど なんの用や?」
「この前のキスで
お義父さんの気持ちはおさまりました?」
「おおッ」「えっ?たった一回のキスで?」
「されど一回や 乳首も舐めさしてもうたしな」
「されどw」「たけるとケンカでもしたか?」
「いえ、仲が良過ぎて困ってるくらいです(笑)」
「なんやお前、変なこと聞いてきたり
やきもち妬かすようなこと言うたりして」
「あっ、じゃあ~ 部屋に戻ります ・・・」
「亜美?!こっち来い ここに座れ」「はぃ~ ・・・」
「ついさっきタバコ吸ったとこやぞ?」
「そんなん全然気にしませんw」
「やっぱりそうかw嫁の口からは言いにくいけ?」
「言えるわけない あはん~ お義父さん~ ・・・」
「病院の屋上で唇が腫れるほどしたけどな~」
「あんなんじゃ足りない うふん~ はぁ~ ・・・」
あぐらをかいた義父の太ももあたりに頭を寝かせ
下から見上げながらお義父さんの舌を追いかけた私
「むふん~ お義父さん~ 乳首も感じる ・・・」
「お前は下手くそじゃ 我慢なんかせんと
あそこで乱れてくれたら もう10万出してたわ」
「息子の嫁が淫乱だとイヤでしょ ・・・」
「義父に乳見せてるじてんで十分淫乱やと思うけど?」
「お義父さん 乳首も舐めて ・・・」
これも恋なのか ・・・
匂いを嗅いだだけで吐き気をもよおすほど
タバコ嫌いだった私が今は何も感じなくなった
「うちのんは?」「寝はりました」「たけるは?」
「も、寝てます いびきをかいて ・・・」
「今日もキスだけか?」「えっ ・・・?」
「こっちの息子はビンビンに起きとるでッ?!」
「あぁ~ お義父さん~ 凄い ・・・」
「キスのあと 咥えてくれっ 亜美ッ」
「こんなん見せられた後にキスしたら入れたくなるw」
「もう入れてもええ頃やろ しごいとけッ」
「はぁ~!お義父さん~ 太くて硬いっ!」
「たった一回で満足しそうか?俺の息子!」
「ううん~ もう私のもの
今日は口とおまんこで2回出してあげる!」
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