【愛妻 れいな】夜釣りで釣られた社内のマドンナ
【あっ!紙がないわ!れいなちゃん~?!
こっちにもティッシュ分けてくれるか~?!】
「うわっ?!専務??」
「心配するなウンチなんかしてへん
便座に座ってるだけや」
「これ、ティッシュ ・・・
えっ?トイレットペーパーありますよ?!」
「れいなちゃん 俺の上に座って」
「いえいえいえ ・・・ 出ます ・・・」
「早くっ 中から鍵閉めとく」
「ヤバいですよ ・・・ どうしたんですか?」
「座ってから話す 違う!跨ってこっちを向いて!」
「跨る?? えええぇ~ ・・・ なんでしょうか」
「来年の4月に結婚退職すると聞いたけど?」
「まっ、一応 予定ではあるんですが ・・・」
「相手は ・・・」「佐野さんです」「それは知ってる」
「どうしはったんですか?専務 ・・・」
「れいなちゃんと楽しむ時期が今しかないとおもてな!」
「あっ!専務 困ります!離して ・・・」
「あんな!佐野みたいな男の前で裸になれるなら!
入社当初から可愛がってた俺の前でもッ!」
「イヤっ!誰か来たらヤバい!佐野さんも!」
「この漁港のトイレは朝の5時まで誰もこうへん!
立ち入り禁止やからな?!釣りに来てる連中は皆
近いほうの便所にいきよる」
「それでも ああっ!!専務~~ ・・・」
「ここまでデカいとは!想像以上や!カップは?!」
「F ・・・ トイレに行くって言っただけやし
あんまり長くなると心配して探しにきますよ?」
「探しに来ても ここには入れへん それに!
おっぱい吸うだけなら10分で終わる!」
「えっ?!あっ!ちょっと!専務?!
イヤっ!!あああぁ~~ あああぁ~~ ・・・」
いくらでも押し入るタイミングはあった
でも専務が怖いのと
自分の彼女がどう対処するのか それが知りたくて
飛び込めなかった ・・・
【佐野淳史 会社員 32歳】 旦那の告白
「美人で巨乳は万に一人て言われてる それを!
俺じゃなくて あのどんくさい佐野が!!!
(チュ~パッパ!チュ~!チュルチュル~!!)」
「あぁん~ 専務~ ・・・」
「どっちが感じる?!」「うふん~ どっちも ・・・」
(チュルチュルチュル~!ジュパ!レロレロレロ~)
「あふん~ 気持ちいい~ ・・・」
「もちろんキスも!!(ベロベロレロ~~!)
こうやって舌入れてしてるんやろ?!れいなっ!」
「ああぁ~ うふ~ はぁ~ ・・・」
「佐野は釣りの真っ最中か 探してるのか ・・・」
「探してるかもしれない ・・・」
「自分の婚約者が上司に乳首吸われて!!
マン汁もよだれも垂らしながら!
悦んでることも知らずにかッ?!
(ジュッチュ~!!ベロベロ!チュ~ッパ!)」
「あぁ~ 専務凄い!興奮する!気持ちいい~~!!」
5年前、わが社に
飛びきり美人な女の子が入社しました
名前は怜那ちゃん 現在の僕の妻です
建築現場で活躍するクレーン車などを派遣する会社の
僕と同じ車両部の事務として働いていた彼女
テレビや映画で見るような女優レベルの風貌なので
あっというまに社内のマドンナ
僕の知らない水面下では取り合いなんかもあったでしょう
しかし、以外にもアウトドア派で
僕が参加していた「釣り同好会」へ彼女が入会
僕との距離も一気に縮まっていきます
会話としては釣り初心者だった彼女に
「てほどき」を教える係に選ばれたので、そこから
彼女、彼氏の関係へと大発展
まわりのひとたちを驚かせました ・・・
弟
「兄貴?今、兄貴の部屋に入っていった人 誰??」
「今付き合ってる彼女や 会社の後輩」
「マジかっ?!でかしたぞ!兄貴!!
絶対あの人と結婚してくれ?!わが佐野家に!!
あの美人さんの血を入れてくれ!頼むっ!!!」
「まだ付き合ったとこやw」
会社の人だけじゃない
弟や妹、そして両親までビックリ喜び
親父なんかは「結納金一千万用意する!」とまで豪語
それほど、れいなが美しかった ・・・
「ごめん、専務がついてきてくれはったけど遠すぎて」
「近くのトイレは汚いからな ・・・」
「なんか釣れた?」
釣れるわけない
ずっと漁港のトイレにへばりついてたよ
聞き耳を立てて ・・・
ちょうど一年前の出来事
付き合ってからだと2年くらい
しかし今、僕の妻であるということは
この忌々しい過去を頭の中から消し去った
ということです 手伝ってくれたのは ・・・
「そうか兄貴、それは辛かったな ・・・」
「結婚はやめようと思ったけど
初めて怜那を家に呼んだ時の家族の顔が
忘れられへんくて ・・・」
「結婚してくれって頼んだもんな、俺w」
「一応、4月に 式挙げようと思ってる」
「わかった 苦しくなったら一緒に風俗でも行こう!」
いい家族です そして怜那も
とても性格のいい子なんです
あれはいわゆる、マリッジブルーというか
専務の押しの強さに逆らえなかったとか そんな感じ
今年の4月 彼女と正式に入籍
親父やおふくろが怜那と同居したいと言ったので
今は家族全員で暮らしています
れいな
「5月はなにが釣れるんだっけ?」
「えっ?来るんか?会社辞めたのに??」
「同好会はやめてないよ?(笑)」
「じゃあ、れいなも参加すると言っとく」
結婚後、初めての釣り同好会出席
あのトラウマが蘇って過呼吸になりそうです
でも本当は彼女を信じたい
専務
「綺麗なほうのトイレ行くよ~?他に誰か ・・・」
れいな
「あっ!私も行きたぁ~い 一緒にいいですか?」
嘘だろ?!と思いました
専務の呼びかけで行くということは
まさか ・・・
専務
「毎回ここに来てるな」
「ううん、前回は専務が参加してなくて淋しかった」
毎回ってどういうこと?
あの一回きりじゃなかったのか?!
真冬を除いて月一で来てるから ・・・ 5回目???
「夜釣りに似合わん下着なんか付けて」
「うふん~ 専務が見るし ・・・」
「どうせすぐに剥がすけど?!
(ジュ!チュ~~~ッパ!ペロペロペロ~~!)」
「あはん~!強く吸われるの好き!っん~ ・・・」
「感度が上がったか?奴とも?」「ときどき ・・・」
「新婚でときどき、それはもったいないのッ!
(チュ~ッパ!チュ~ッパ!レロレロレロ~!)」
「このために来た!ああぁ~ はぁ~ ・・・」
「俺もそうや ホテルに誘ってもこうへんしなッ!」
「それは ・・・ やっぱりマズイ ・・・」
「乳首はあとで可愛がったる!まずはしゃぶれ?!」
ホテルの誘いは断ってる でも、しゃぶれとはなんぞ??
「部長さんが今日は波が高いから早めに帰るって」
「ちょっと濡らしてくれたらすぐ入る」
(ジュル!ジュル!チュボ!ジュルジュルジュ~!)
「高い靴履いてきたけ?れいなッ!跨ってええぞ?」
「もっと舐めたいけど 外も気になるし ・・・
っん~ はぁ~ 入った~~ うはん~ ・・・」
「新婚一発目!どうや?!れいなッ!」
「高い靴が正解!深いとこまで当たる!
ああぁ~ 専務~ 太くて大っきい~~!!」
「旦那と比べてどうやって聞いてんねん?!」
「こっちがいい!専務のおチンポでないとダメ!!」
そういうことな ・・・
怜那と付き合うまで童貞だった僕では役不足
じゃあなんで僕と結婚したんや!お前ッ!!!
「乳首は?」「可愛がって欲しい ・・・」
「可愛がり方も色々あるで?」「イジめて ・・・」
「最初は甘噛みで 腰の動き止めんなッ!!」
「止めてない!専務の口におっぱいを ・・・
あああぁ~ 気持ちいい~~ やめられないこれ~!」
「やめてへんやないかッ?!新婚早々ハメに来て!」
「ああん~ 凄いとこに当たってるぅぅぅ~~」
「逝けそうか?」「噛んでくれたら ・・・」
「カタチが変わったらバレるわ!」
「そんな簡単に変わらないよ?噛んで?専務~ ・・・」
(ハングっ!くぅぅぅ~~ ハムハム!ジュルン!)
「ああっ~~!こんなことしてくれるの専務だけ!!」
「アゴの力が強いからな そこそこやぞ?」
「それでも気持ちいい~ もっと~ もっと~~」
「ホテルやったらチクイキを開発したんのにッ?!
(ハムハム!グッフ!グムグム!ベッロン~!)」
「あっ!それ!!」「先端や ・・・」
「そこ噛んで?!」
(グッ!グッ!グッ!モフッ!ハッム!ジュルル~!)
「あはっん!おまんこ逝く!!専務?!おまんこ?!」
(グッ!グッ!グッ!モッフッ!!!)
「ああん!!気持ちいい~~~!!ダメっ!!
イヤっ!!気持ちいい!!おまんこ逝く!専務?!
愛してる!!専務?!うふん!はぁぁぁ~~~!!」
愛してるなんて 夫の僕でさえ 言われたことがない
れいな
「やっぱり遠いね あっちのトイレw」
美人は三日で飽きないけど
馬鹿デカい棘はありました ・・・
「マジで?兄貴 ・・・ 辛いな
継続してたってことか ・・・」
「あの時だけと信じてたけど」
「でもしゃあない!あれだけの美人やもん!
家族会議開いても みんな!我慢しろって言うよw」
「怜那も上回る!
超絶美人のいる風俗に連れて行ってくれ!頼む!」
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