撮影の合間に
主人を送り出して 家事をちょちょっと済ませて
買い物では私の大好きなチョコとアイスを忘れずに
角に出ると いつものおばあちゃん ・・・
毎日、何をしてるのか ・・・ 誰かと井戸端会議をするでもなく
でも 私の姿を見つけると 「ノリちゃん どこ行きえ?^^」 と 笑顔で声を掛けてくる
「あっ ちょっと^^」 と 言うと 返事は必ず 「ええな~^^」 ・・・
何がええのかさっぱり分からへんけど^^ こんな平凡で ・・・
『乃梨子 主婦 34歳』 妻の告白
何の変哲も無い生活が ・・・ 好きだった ・・・
妻と一緒に楽しめへん趣味をしてる暇があったら
子作りのこととか もう少し真剣に考えてくれたらいいのに
主人(福士知一 34歳) は 高校の同級生
お互いの実家に近い地域に新居を構えたところです。
30歳になって ある日突然 バイクに目覚めて
バイクのための仕事
バイクのための買い物
バイクの話し
バイクでGO!
別に私とGO!するわけではなく
私の知らん間に作ったバイク仲間とツーリングに出掛けるようになった
私を後ろに乗っけてくれたのは 初めてバイクを買ったときの1回だけ
そのうち飽きたら また2人で 何か趣味でも ・・・
と 思っていたら なんのなんの
飽きるどころか どんどん 手の届かない所までいってしまった感 ・・・
しかも 松井さんという 人妻の女ライダーと親密にメールなんかして
集合写真で1度見たけど とっても綺麗な女性でした。
乃梨子も来いよ~ なんて言ってくれるから
まさか 浮気なんかはしてへんと思うけど
バイクに魅力を感じひんから ・・・
主人との親密な夫婦関係があるからこそ
毎日が平凡でも それなりに楽しかったのに
今はなんか 心が離れてしまってるような気持ちになって淋しい
あなたもバイクで楽しんでるから 私も何か趣味を見つけていい?
と 聞くと おお~ どうぞどうぞ てな具合で ・・・
自分が何も言われたくないから 私にも もう干渉しなくなったのか
昔なら 何するんや? とか どこに行くんや? って 聞いてくれたのに
新聞の広告に「近江の武将 近江の歴史」 というバスツアーが
あったので1人で参加してみたら 案外楽しくて
私と同じような 1人参加の歴女さんが 数名おられた
うん ・・・ こういうのなら主人も心配しないしと思って
次は「姫路城と赤穂の歴史」 というものに参加したら
1日中 私にべったりとくっついてくる中年男性がいて
それ以来、2度と行かなくなった ・・・ 趣味を見つけるのも大変だ。
さて 買い物に行こうかな
私の買い物時間は朝の10時以降と決まっています。
スーパーが開いてないことも関係するけど
朝の8時台とか9時台は あまり外に出たくない ・・・
同年代の女性が 幼稚園や保育園の見送りで一斉に出てくるからです。
妻にこんな思いをさせちゃダメでしょ ・・・
私たちの家は表通りに面してます
玄関でゴソゴソとしてるときから 何やら外の異変に気付いてた
やっぱり ・・・
ドラマか何かの撮影のようです
この辺りは古い建物が多い町並みが特徴で
ときどき 映画やドラマの撮影があるところ。
今日は誰かに会えるかな ・・・
と 撮影場所を観察してたら
「村田ちゃうの?」 と ・・・ 男性が ・・・
村田は私の旧姓です。
「あっ 先輩^^」
小・中学校が同じだった畑中先輩でした
「何してんの?撮影見てんのけ?」
「ええ ・・・ 先輩は?」
「俺、撮影に来たんや」
「ええっ? 何してるんですか?」
「照明の仕事や」
「へえ~ こういうお仕事されてたんですね」
「ちなみに 今日は誰ですか?^^」
「今日は名取さんと寺島さん」
「えっ! もしかして 京都地検の女 ・・・」
「そう それそれ」
「へえ~ 見れるのかな ・・・」
「寺島さんは もう出てくるわ
名取さんは あそこの高級車に乗ってるで」
「じゃ 買い物済ませてから ゆっくり見よう^^」
「じゃあな 村田」
「はい 先輩頑張ってください」
ドラマの撮影か ・・・ 寺島さん 生で見てみたいな ・・・
買い物をちゃちゃっと済ませて 戻ってきたら
ちょうど 寺島さんが建物から出てこられて ・・・
小柄だけど 目鼻立ちのハッキリとした男前でした^^
すると 先輩が来て
「おい 家近いんけ?」
「それです」 と 家を指差すと
「暑くて たまらんし 家で涼ませてくれや」 と ・・・
「撮影は終わったんですか?」
「片付けあるけど 後輩がやるし
1時間ほど 休憩させてくれるけぇ~」
「あっ どうぞ ちょうど冷たい麦茶を買ってきたとこやし^^」
1階のリビングに案内して 麦茶を出しました
畑中さんは 私の実家のホントすぐ近くで
年齢は2つ上なんですが カッコ良くて
女の子からメチャメチャ モテた男子 私も一時期 好きで
手紙を何回か渡した記憶が ・・・
「ええ家に住んでるやん」
「はぁ ・・・ 親にいくらか助けてもらったんで^^」
「旦那さんは 何処の人?」
「あっ 高校の同級生で ・・・」
「へえ~ そうか~」
「楽しそうな仕事ですね 撮影とか ・・・」
「でもないで 待ち時間が長いんや
今日はまだ マシやけど 今度は 1日中やしな」
「えっ? また 近いうちに?」
「うん 来週の火曜かな ・・・
天気が良ければ 朝から晩までや」
「今日と同じ場所ですか?」
「そやで また この辺で ウロウロしてると思うわ^^」
「じゃ また 見に行こうかな^^」
「乃梨子が人妻か ・・・」
「何ですか 急に^^」
「家にいる時はいつもそんな格好なんけ?」
「いつもっていうか ・・・ まあ だいたいは ・・・」
「乳がごっついし 胸の谷間がパッカァ~と見えてるやんけぇ^^」
「夏ですから ・・・」
「いや~ 俺の嫁さんが 胸 ぺったんこやし
やっぱ 大きい女性に目がいってしまうわな」
「小さいほうがいいですよ 楽やし ・・・」
「来週もその格好で頼むわな また 休憩に来るし^^
お茶 おおきに 今日は帰るわ~」
「あっ はい じゃ また今度^^」
先輩を玄関まで見送りました
靴を履いてから こっちに向いたときに
1段高いところに居た私のタンクトップの
ネックの先端を指で グイ~~っと 引っ張って
私が 「あっ! ちょっと 伸びる~」 と
引っ張られてる 先輩のほうへ 体を倒したときに
キスをされたんです ・・・
軽いキスでした
「なんか ・・・ 慣れてますね~」 と 私が言うと
「続きは来週な
また その色っぽい格好で頼むで^^」 と ・・・
遊んでる人なのかな ・・・
昔は硬派なイメージがあったけど
サッと来て サっと帰る 浮気の極意なのかしら^^
まあ 軽く 触れるか触れないかの チューでしたから
私もそんなに気にせずにいました。
そして 次の週の火曜日
朝の7時半に主人を送り出したとき
すでに撮影機材を運んでいる人たちを見かけました
「なに 撮影?」
「先週の続きかな~
寺島さん 見たって 言ってたでしょ?」
「うわっ ほな今日も 名取さん 来るんけ?
俺も見たいな~ 綺麗なんやろな~」
「今日は1日中らしいよ 早く帰ってきたら
見れると思うけど ・・・」
「よしっ パパっと終わらせて帰ってこよ
ほいじゃ 行ってくる~」
「行ってらっしゃい~」
そして 10時ごろに チャイムが ・・・
玄関を開けると畑中先輩でした
「おはようさん 一発目の休憩や 旦那 おらん?」
「ええ もう 仕事に ・・・」
「ほな 冷たいお茶 頼むわ」
「はぃ どうぞ^^」
「なんや 今日はタンクトップと違うやんけぇ^^」
「だって 言われた通りにしてたら なんか おかしいでしょ^^」
「おかしくないやん いつもの部屋着なんやし」
なんえ~ 谷間 見たかったのに 着替えて来いや^^」
「えっ?マジで言ってます?^^」
「おお~ せっかく それ見に来たのに~ 頼むわ~」
「今日はいいです ・・・ 邪魔臭いし^^」
「ちぇっ^^」
「おいっ~ こんな街中の家で
庭があんのけぇ~~?」
「庭というほどでも ・・・」
リビングの奥に和室があって そこから見れるように
白玉石を敷いただけの中庭もどきを作ってあるんですが ・・・
先輩が和室に行って 庭を眺めているので 近づくと ・・・
これが また 極意だったのでしょうか ・・・ 一瞬でした
抱きつかれて 胸を揉まれて そのまま 和室の畳の上に ・・・
「はぁ ・・・ 畑中さん ちょっと ・・・ 冗談でしょ ・・・」
「乃梨子のこんな成長した乳見たら こうなっても しゃあないやろ」
もう シャツも捲り上げられて ブラもずらされて
おっぱいを吸われていました ・・・
「乃梨子 ズボン脱げや ゆっくりしてる時間あらへんし」
ほぼ 強姦ですけど ・・・
昔 好きだった カッコイイ人やし 何か ・・・ 許してしまったんですよね
私は8分丈のバギーパンツと下のパンツまで一気に脱ぎました
「畑中さん 布団敷く?」
「布団なんかいらん 脱いだんけ?
おおっ~~~ パンツまで ・・・ やる気まんまんやんけぇ^^
ほなっ ま〇こ舐めるし 俺のも脱がせて チ〇ポ咥えろやっ」
畑中さんが おま〇こを ・・・ はぁ~
私 主人以外の男性は初めてです ・・・ でも簡単に浮気しちゃった
こんなもんですよね 男と女って ・・・ タイミングさえ会えば一瞬なんですよね
「乃梨子 すぐ入れるさかい ベロベロに舐めろよっ」
畑中さんの おちんちん もうギンギンでした ・・・
私はそれを 言われたとおり ツバをいっぱいつけて舐めました
「乃梨子のま〇こも ヌルヌルやっ もう入れるぞっ」
ああ~~ あっ~~ 入れちゃった ・・・
主人以外の人のおちんちん 入れちゃいました ・・・
最低な女です ・・・ でも 気持ちいい ・・・ 興奮する ・・・
「時間ないの?」
「おお~ 昼過ぎにまた休憩あるし 何か簡単なもん
作っといてくれや 飯食ってから また するし」
「分かった 何か作っておくね ・・・」
「ああ~ 堪らんっ 人妻のま〇こと このごっつい乳
ちゅぱちゅぱ吸わせて もらうで~」
「うん~ 吸ってぇ~」
「旦那 いつ帰ってくんねん?」
「今日は早いって 言うてたよ」
「マジか?」
「撮影が見たいって ・・・」
「見んでもええのに~」
「乃梨子 もう 出すぞ
お前の ごっつい乳に出すわっ」
「ぁん~ いっぱい出してぇ ・・・ はぁあ~~」
「ぅぅぅ!」
「山盛り出たわ^^ ほな また昼過ぎに来るしなっ」
「うん 待ってる ・・・」
そして お昼の1時半でした ・・・
「乃梨子っ! こんなご馳走作ってぇ~
目玉焼きかなんかでええのにぃ~ お前は食ったんけぇ」
「お菓子やら つまんでるし 後で食べる」
「ほな 俺 食わせてもらうし お前 俺のチ〇ポ食えや こっちこい」
畑中さん 下を全部脱いで イスに座りなおしました
私は その股間のところにいき 膝をついて
おちんちんを握り 舐めました ・・・
「また 時間ないの ・・・?」
「いや さっきよりはある
そやし 布団 敷いたらええわ」
「うん ・・・」
畑中さんがご飯を食べる10分ほど
私はずっと おちんちんを咥えていました ・・・
「ご馳走さん タバコ吸うし もう 5分だけくれなっ」
「うんっ ・・・」
「旦那 何時ごろや?」
「早い時は7時かな ・・・」
「ギリギリやな ・・・ 暗くなってから夜のシーンがあるし
それが 終わってからやし ・・・ あとで携帯教えろや
メールで旦那が帰ってるか 確認してから来るわ」
「わかった ・・・」
「よっしゃ 布団敷けや」
「うん」
「ケツから 入れるし 四つん這いになれ」
なんか イヤラシイ ・・・
主人じゃない男性に おちんちんを入れてもらうため
自分から 四つん這いになったりして
スリルと興奮で毛穴が広がる感じです ・・・
「そんなガッツリでなく 前にべちゃ~っと寝て
ケツだけ 上に突き上げろや おう そうや~ 入れるぞっ」
「はぁ~ 入れてぇ~」
「ああ 入った ・・・ なっぁ 乃梨子のま〇こに入ってしもたっ」
「ああはぁ~~ いやっ~~~ えっちぃ~~~~」
「何がえっちぃ~やねんっ 旦那以外の男に こんなケツ突き出してっ!」
「いやん そんなこと ・・・」
「ケツも綺麗で 大きいの~ 堪らんなぁ~
こんなええカラダしてたんか~ 乃梨子~」
「はぁん~ 気持ちいい~」
「いつも あんな谷間を魅せつけて 男誘ってるんやろ?
旦那以外のチ〇ポ 今まで何本 食ってきたんや?」
「えっ ・・・ はじめて ・・・」
「嘘やろっ?^^」
「ホント ・・・」
「急に肩が重たくなってきたやんけ^^」
「もうないと思うし いっぱい気持ちよくして ・・・」
「おっしゃ 乃梨子 足ちょこっと広げて ケツ下げて
腹を少し ひっこめるように 背中丸めてみいや」
「こう~?」
「そうや これでっ ・・・ ほらっ! 当たってるやろっ?!」
「ああ~ ほんと 気持ちいい~」
「これで コンコン突いたるしなっ!」
「ぅぅはぁあ~ あぁ~ いっぱい突いて ・・・」
私の意識が遠のくほど
畑中さんは たくさん おま〇こを突いてくれました ・・・
でも あと少しで逝ける ・・・ と 思ったとき
畑中さんが携帯で呼び戻されたんです ・・・
「ほなっ 後でメールで確認するしな」
「うん わかった ・・・」
でも メールが来たのは7時前 ・・・
「もう 主人が帰って来るかも ・・・」
「とりあえず 行くわ」
畑中さん 玄関に入るとすぐにおちんちんを出して
「乃梨子 しゃぶってくれ ・・・」
こんなところで? と 思いましたが
時間もないので 咥えました
でも 案の定 ・・・
主人が外でご近所の誰かと話す声が聞こえて やめました
私はかなり うろたえていましたが
主人が入って来たときに 畑中さん ・・・
「そういうことで 色々と撮影でご迷惑をお掛けしました
あっ ご主人様ですか? 今日ここで撮影をしていたものです
ご近所のみなさんに お礼のご挨拶をして廻っています ・・・」
「ああっ そらどうも 早く帰ってきたのに~
もう 終わってしまったんですね^^ 残念です」
「ええっ ドラマの撮影はまた あると思いますので
その時はまた ご挨拶にあがります 今日はこれで ・・・」
「どうも わざわざ ・・・」
なんと上手い切り替えでしょうか ・・・
そして 10分ほどしてから メールがあり
表の道路に白いワゴン車が停まってるから来いと ・・・
「あなた お醤油が切れたから ちょっと買いに行ってくるわね」
「おお~ 気つけて~」
車と その中に畑中さんの姿を見つけて 素早く乗り込みました
「上手く出れたけ?」
「うん でも 時間はないよ」
「おお しゃぶってくれ ほんで お前も下脱げや すぐ入れるし」
大きいワゴン車の後部座席で 外からは見えないようになっています。
私は畑中さんのおちんちんを舐めながら 自分で下を脱ぎました
そして 畑中さんの股間に跨って 腰を動かしました
「乃梨子 平日の昼間は 旦那おらんのけ?」
「うん いないよ」
「じゃ またメールするしな 今度はゆっくりしようや」
「わかった ・・・」
「激しく動いたら 乳が吸えへんやないけぇ」
「ごめん ・・・ 時間がないから つい ・・・」
「美味いな~ お前の乳 ・・・」
「はぁ~ もっと 強く吸ってぇ ・・・」
気持ちのいいところを いっぱい擦り付けました ・・・
そして
「乃梨子 ティッシュないし 口に出すぞ
チ〇ポ抜いて 口でしごけやっ」
残念 ・・・ もうちょっと 擦っていたかったのに
でも 私も急がないと ・・・ おちんちんを口でしごきました
「乃梨子! 出すぞっ!」
「うん~ 出してぇ~」
口で受け止めたことなんてないし 勘なんですけど
多分 恐ろしいほどの量が出てると 思います ・・・
でも 全部 ゴックンと飲みました ・・・
「また メールするしな 乃梨子」
「うん 待ってる ・・・」
撮影の合間というのは 仕事の合間
仕事中にセックスなんてすると こうなってしまうのは当たり前
なんか せかせかした 落ち着きのないエッチやったけど
すごく興奮して 気持ちよかった ・・・
その後 2回ほど うちに来て
畑中さんと 時間をかけて ゆっくりと セックスを楽しみました
何かいい趣味はないかな~ と 探していた矢先のこと
今は 畑中さんとの 浮気セックスが 私の趣味になっています ・・・
買い物では私の大好きなチョコとアイスを忘れずに
角に出ると いつものおばあちゃん ・・・
毎日、何をしてるのか ・・・ 誰かと井戸端会議をするでもなく
でも 私の姿を見つけると 「ノリちゃん どこ行きえ?^^」 と 笑顔で声を掛けてくる
「あっ ちょっと^^」 と 言うと 返事は必ず 「ええな~^^」 ・・・
何がええのかさっぱり分からへんけど^^ こんな平凡で ・・・
『乃梨子 主婦 34歳』 妻の告白
何の変哲も無い生活が ・・・ 好きだった ・・・
妻と一緒に楽しめへん趣味をしてる暇があったら
子作りのこととか もう少し真剣に考えてくれたらいいのに
主人(福士知一 34歳) は 高校の同級生
お互いの実家に近い地域に新居を構えたところです。
30歳になって ある日突然 バイクに目覚めて
バイクのための仕事
バイクのための買い物
バイクの話し
バイクでGO!
別に私とGO!するわけではなく
私の知らん間に作ったバイク仲間とツーリングに出掛けるようになった
私を後ろに乗っけてくれたのは 初めてバイクを買ったときの1回だけ
そのうち飽きたら また2人で 何か趣味でも ・・・
と 思っていたら なんのなんの
飽きるどころか どんどん 手の届かない所までいってしまった感 ・・・
しかも 松井さんという 人妻の女ライダーと親密にメールなんかして
集合写真で1度見たけど とっても綺麗な女性でした。
乃梨子も来いよ~ なんて言ってくれるから
まさか 浮気なんかはしてへんと思うけど
バイクに魅力を感じひんから ・・・
主人との親密な夫婦関係があるからこそ
毎日が平凡でも それなりに楽しかったのに
今はなんか 心が離れてしまってるような気持ちになって淋しい
あなたもバイクで楽しんでるから 私も何か趣味を見つけていい?
と 聞くと おお~ どうぞどうぞ てな具合で ・・・
自分が何も言われたくないから 私にも もう干渉しなくなったのか
昔なら 何するんや? とか どこに行くんや? って 聞いてくれたのに
新聞の広告に「近江の武将 近江の歴史」 というバスツアーが
あったので1人で参加してみたら 案外楽しくて
私と同じような 1人参加の歴女さんが 数名おられた
うん ・・・ こういうのなら主人も心配しないしと思って
次は「姫路城と赤穂の歴史」 というものに参加したら
1日中 私にべったりとくっついてくる中年男性がいて
それ以来、2度と行かなくなった ・・・ 趣味を見つけるのも大変だ。
さて 買い物に行こうかな
私の買い物時間は朝の10時以降と決まっています。
スーパーが開いてないことも関係するけど
朝の8時台とか9時台は あまり外に出たくない ・・・
同年代の女性が 幼稚園や保育園の見送りで一斉に出てくるからです。
妻にこんな思いをさせちゃダメでしょ ・・・
私たちの家は表通りに面してます
玄関でゴソゴソとしてるときから 何やら外の異変に気付いてた
やっぱり ・・・
ドラマか何かの撮影のようです
この辺りは古い建物が多い町並みが特徴で
ときどき 映画やドラマの撮影があるところ。
今日は誰かに会えるかな ・・・
と 撮影場所を観察してたら
「村田ちゃうの?」 と ・・・ 男性が ・・・
村田は私の旧姓です。
「あっ 先輩^^」
小・中学校が同じだった畑中先輩でした
「何してんの?撮影見てんのけ?」
「ええ ・・・ 先輩は?」
「俺、撮影に来たんや」
「ええっ? 何してるんですか?」
「照明の仕事や」
「へえ~ こういうお仕事されてたんですね」
「ちなみに 今日は誰ですか?^^」
「今日は名取さんと寺島さん」
「えっ! もしかして 京都地検の女 ・・・」
「そう それそれ」
「へえ~ 見れるのかな ・・・」
「寺島さんは もう出てくるわ
名取さんは あそこの高級車に乗ってるで」
「じゃ 買い物済ませてから ゆっくり見よう^^」
「じゃあな 村田」
「はい 先輩頑張ってください」
ドラマの撮影か ・・・ 寺島さん 生で見てみたいな ・・・
買い物をちゃちゃっと済ませて 戻ってきたら
ちょうど 寺島さんが建物から出てこられて ・・・
小柄だけど 目鼻立ちのハッキリとした男前でした^^
すると 先輩が来て
「おい 家近いんけ?」
「それです」 と 家を指差すと
「暑くて たまらんし 家で涼ませてくれや」 と ・・・
「撮影は終わったんですか?」
「片付けあるけど 後輩がやるし
1時間ほど 休憩させてくれるけぇ~」
「あっ どうぞ ちょうど冷たい麦茶を買ってきたとこやし^^」
1階のリビングに案内して 麦茶を出しました
畑中さんは 私の実家のホントすぐ近くで
年齢は2つ上なんですが カッコ良くて
女の子からメチャメチャ モテた男子 私も一時期 好きで
手紙を何回か渡した記憶が ・・・
「ええ家に住んでるやん」
「はぁ ・・・ 親にいくらか助けてもらったんで^^」
「旦那さんは 何処の人?」
「あっ 高校の同級生で ・・・」
「へえ~ そうか~」
「楽しそうな仕事ですね 撮影とか ・・・」
「でもないで 待ち時間が長いんや
今日はまだ マシやけど 今度は 1日中やしな」
「えっ? また 近いうちに?」
「うん 来週の火曜かな ・・・
天気が良ければ 朝から晩までや」
「今日と同じ場所ですか?」
「そやで また この辺で ウロウロしてると思うわ^^」
「じゃ また 見に行こうかな^^」
「乃梨子が人妻か ・・・」
「何ですか 急に^^」
「家にいる時はいつもそんな格好なんけ?」
「いつもっていうか ・・・ まあ だいたいは ・・・」
「乳がごっついし 胸の谷間がパッカァ~と見えてるやんけぇ^^」
「夏ですから ・・・」
「いや~ 俺の嫁さんが 胸 ぺったんこやし
やっぱ 大きい女性に目がいってしまうわな」
「小さいほうがいいですよ 楽やし ・・・」
「来週もその格好で頼むわな また 休憩に来るし^^
お茶 おおきに 今日は帰るわ~」
「あっ はい じゃ また今度^^」
先輩を玄関まで見送りました
靴を履いてから こっちに向いたときに
1段高いところに居た私のタンクトップの
ネックの先端を指で グイ~~っと 引っ張って
私が 「あっ! ちょっと 伸びる~」 と
引っ張られてる 先輩のほうへ 体を倒したときに
キスをされたんです ・・・
軽いキスでした
「なんか ・・・ 慣れてますね~」 と 私が言うと
「続きは来週な
また その色っぽい格好で頼むで^^」 と ・・・
遊んでる人なのかな ・・・
昔は硬派なイメージがあったけど
サッと来て サっと帰る 浮気の極意なのかしら^^
まあ 軽く 触れるか触れないかの チューでしたから
私もそんなに気にせずにいました。
そして 次の週の火曜日
朝の7時半に主人を送り出したとき
すでに撮影機材を運んでいる人たちを見かけました
「なに 撮影?」
「先週の続きかな~
寺島さん 見たって 言ってたでしょ?」
「うわっ ほな今日も 名取さん 来るんけ?
俺も見たいな~ 綺麗なんやろな~」
「今日は1日中らしいよ 早く帰ってきたら
見れると思うけど ・・・」
「よしっ パパっと終わらせて帰ってこよ
ほいじゃ 行ってくる~」
「行ってらっしゃい~」
そして 10時ごろに チャイムが ・・・
玄関を開けると畑中先輩でした
「おはようさん 一発目の休憩や 旦那 おらん?」
「ええ もう 仕事に ・・・」
「ほな 冷たいお茶 頼むわ」
「はぃ どうぞ^^」
「なんや 今日はタンクトップと違うやんけぇ^^」
「だって 言われた通りにしてたら なんか おかしいでしょ^^」
「おかしくないやん いつもの部屋着なんやし」
なんえ~ 谷間 見たかったのに 着替えて来いや^^」
「えっ?マジで言ってます?^^」
「おお~ せっかく それ見に来たのに~ 頼むわ~」
「今日はいいです ・・・ 邪魔臭いし^^」
「ちぇっ^^」
「おいっ~ こんな街中の家で
庭があんのけぇ~~?」
「庭というほどでも ・・・」
リビングの奥に和室があって そこから見れるように
白玉石を敷いただけの中庭もどきを作ってあるんですが ・・・
先輩が和室に行って 庭を眺めているので 近づくと ・・・
これが また 極意だったのでしょうか ・・・ 一瞬でした
抱きつかれて 胸を揉まれて そのまま 和室の畳の上に ・・・
「はぁ ・・・ 畑中さん ちょっと ・・・ 冗談でしょ ・・・」
「乃梨子のこんな成長した乳見たら こうなっても しゃあないやろ」
もう シャツも捲り上げられて ブラもずらされて
おっぱいを吸われていました ・・・
「乃梨子 ズボン脱げや ゆっくりしてる時間あらへんし」
ほぼ 強姦ですけど ・・・
昔 好きだった カッコイイ人やし 何か ・・・ 許してしまったんですよね
私は8分丈のバギーパンツと下のパンツまで一気に脱ぎました
「畑中さん 布団敷く?」
「布団なんかいらん 脱いだんけ?
おおっ~~~ パンツまで ・・・ やる気まんまんやんけぇ^^
ほなっ ま〇こ舐めるし 俺のも脱がせて チ〇ポ咥えろやっ」
畑中さんが おま〇こを ・・・ はぁ~
私 主人以外の男性は初めてです ・・・ でも簡単に浮気しちゃった
こんなもんですよね 男と女って ・・・ タイミングさえ会えば一瞬なんですよね
「乃梨子 すぐ入れるさかい ベロベロに舐めろよっ」
畑中さんの おちんちん もうギンギンでした ・・・
私はそれを 言われたとおり ツバをいっぱいつけて舐めました
「乃梨子のま〇こも ヌルヌルやっ もう入れるぞっ」
ああ~~ あっ~~ 入れちゃった ・・・
主人以外の人のおちんちん 入れちゃいました ・・・
最低な女です ・・・ でも 気持ちいい ・・・ 興奮する ・・・
「時間ないの?」
「おお~ 昼過ぎにまた休憩あるし 何か簡単なもん
作っといてくれや 飯食ってから また するし」
「分かった 何か作っておくね ・・・」
「ああ~ 堪らんっ 人妻のま〇こと このごっつい乳
ちゅぱちゅぱ吸わせて もらうで~」
「うん~ 吸ってぇ~」
「旦那 いつ帰ってくんねん?」
「今日は早いって 言うてたよ」
「マジか?」
「撮影が見たいって ・・・」
「見んでもええのに~」
「乃梨子 もう 出すぞ
お前の ごっつい乳に出すわっ」
「ぁん~ いっぱい出してぇ ・・・ はぁあ~~」
「ぅぅぅ!」
「山盛り出たわ^^ ほな また昼過ぎに来るしなっ」
「うん 待ってる ・・・」
そして お昼の1時半でした ・・・
「乃梨子っ! こんなご馳走作ってぇ~
目玉焼きかなんかでええのにぃ~ お前は食ったんけぇ」
「お菓子やら つまんでるし 後で食べる」
「ほな 俺 食わせてもらうし お前 俺のチ〇ポ食えや こっちこい」
畑中さん 下を全部脱いで イスに座りなおしました
私は その股間のところにいき 膝をついて
おちんちんを握り 舐めました ・・・
「また 時間ないの ・・・?」
「いや さっきよりはある
そやし 布団 敷いたらええわ」
「うん ・・・」
畑中さんがご飯を食べる10分ほど
私はずっと おちんちんを咥えていました ・・・
「ご馳走さん タバコ吸うし もう 5分だけくれなっ」
「うんっ ・・・」
「旦那 何時ごろや?」
「早い時は7時かな ・・・」
「ギリギリやな ・・・ 暗くなってから夜のシーンがあるし
それが 終わってからやし ・・・ あとで携帯教えろや
メールで旦那が帰ってるか 確認してから来るわ」
「わかった ・・・」
「よっしゃ 布団敷けや」
「うん」
「ケツから 入れるし 四つん這いになれ」
なんか イヤラシイ ・・・
主人じゃない男性に おちんちんを入れてもらうため
自分から 四つん這いになったりして
スリルと興奮で毛穴が広がる感じです ・・・
「そんなガッツリでなく 前にべちゃ~っと寝て
ケツだけ 上に突き上げろや おう そうや~ 入れるぞっ」
「はぁ~ 入れてぇ~」
「ああ 入った ・・・ なっぁ 乃梨子のま〇こに入ってしもたっ」
「ああはぁ~~ いやっ~~~ えっちぃ~~~~」
「何がえっちぃ~やねんっ 旦那以外の男に こんなケツ突き出してっ!」
「いやん そんなこと ・・・」
「ケツも綺麗で 大きいの~ 堪らんなぁ~
こんなええカラダしてたんか~ 乃梨子~」
「はぁん~ 気持ちいい~」
「いつも あんな谷間を魅せつけて 男誘ってるんやろ?
旦那以外のチ〇ポ 今まで何本 食ってきたんや?」
「えっ ・・・ はじめて ・・・」
「嘘やろっ?^^」
「ホント ・・・」
「急に肩が重たくなってきたやんけ^^」
「もうないと思うし いっぱい気持ちよくして ・・・」
「おっしゃ 乃梨子 足ちょこっと広げて ケツ下げて
腹を少し ひっこめるように 背中丸めてみいや」
「こう~?」
「そうや これでっ ・・・ ほらっ! 当たってるやろっ?!」
「ああ~ ほんと 気持ちいい~」
「これで コンコン突いたるしなっ!」
「ぅぅはぁあ~ あぁ~ いっぱい突いて ・・・」
私の意識が遠のくほど
畑中さんは たくさん おま〇こを突いてくれました ・・・
でも あと少しで逝ける ・・・ と 思ったとき
畑中さんが携帯で呼び戻されたんです ・・・
「ほなっ 後でメールで確認するしな」
「うん わかった ・・・」
でも メールが来たのは7時前 ・・・
「もう 主人が帰って来るかも ・・・」
「とりあえず 行くわ」
畑中さん 玄関に入るとすぐにおちんちんを出して
「乃梨子 しゃぶってくれ ・・・」
こんなところで? と 思いましたが
時間もないので 咥えました
でも 案の定 ・・・
主人が外でご近所の誰かと話す声が聞こえて やめました
私はかなり うろたえていましたが
主人が入って来たときに 畑中さん ・・・
「そういうことで 色々と撮影でご迷惑をお掛けしました
あっ ご主人様ですか? 今日ここで撮影をしていたものです
ご近所のみなさんに お礼のご挨拶をして廻っています ・・・」
「ああっ そらどうも 早く帰ってきたのに~
もう 終わってしまったんですね^^ 残念です」
「ええっ ドラマの撮影はまた あると思いますので
その時はまた ご挨拶にあがります 今日はこれで ・・・」
「どうも わざわざ ・・・」
なんと上手い切り替えでしょうか ・・・
そして 10分ほどしてから メールがあり
表の道路に白いワゴン車が停まってるから来いと ・・・
「あなた お醤油が切れたから ちょっと買いに行ってくるわね」
「おお~ 気つけて~」
車と その中に畑中さんの姿を見つけて 素早く乗り込みました
「上手く出れたけ?」
「うん でも 時間はないよ」
「おお しゃぶってくれ ほんで お前も下脱げや すぐ入れるし」
大きいワゴン車の後部座席で 外からは見えないようになっています。
私は畑中さんのおちんちんを舐めながら 自分で下を脱ぎました
そして 畑中さんの股間に跨って 腰を動かしました
「乃梨子 平日の昼間は 旦那おらんのけ?」
「うん いないよ」
「じゃ またメールするしな 今度はゆっくりしようや」
「わかった ・・・」
「激しく動いたら 乳が吸えへんやないけぇ」
「ごめん ・・・ 時間がないから つい ・・・」
「美味いな~ お前の乳 ・・・」
「はぁ~ もっと 強く吸ってぇ ・・・」
気持ちのいいところを いっぱい擦り付けました ・・・
そして
「乃梨子 ティッシュないし 口に出すぞ
チ〇ポ抜いて 口でしごけやっ」
残念 ・・・ もうちょっと 擦っていたかったのに
でも 私も急がないと ・・・ おちんちんを口でしごきました
「乃梨子! 出すぞっ!」
「うん~ 出してぇ~」
口で受け止めたことなんてないし 勘なんですけど
多分 恐ろしいほどの量が出てると 思います ・・・
でも 全部 ゴックンと飲みました ・・・
「また メールするしな 乃梨子」
「うん 待ってる ・・・」
撮影の合間というのは 仕事の合間
仕事中にセックスなんてすると こうなってしまうのは当たり前
なんか せかせかした 落ち着きのないエッチやったけど
すごく興奮して 気持ちよかった ・・・
その後 2回ほど うちに来て
畑中さんと 時間をかけて ゆっくりと セックスを楽しみました
何かいい趣味はないかな~ と 探していた矢先のこと
今は 畑中さんとの 浮気セックスが 私の趣味になっています ・・・
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| 妻の告白 | 03:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑