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ペニスの足跡

「ああ~ お母さん 明後日の分まで おろしちゃった」

「あっ いいのよ これくらいなら 食べちゃうわよ
   残っても冷蔵庫に置いておけばいいし」

「あとは~ なに お母さん」

「ご飯は炊けてるのかな ・・・」

『芳恵 パート 41歳』 妻の告白

「鈴奈 指痒くない? お母さん 山芋とか するとすっごく痒くなるのよ^^」

「私は大丈夫やな~」

「でも 天然の自然薯なんか 滅多に食べれないし
  美味しく頂きましょうね」

「うん」

ご近所の奥様から頂いた自然薯
最近は贅沢も出来ない生活なのでご厚意に感謝しながら
娘の鈴奈と一緒に夕飯の支度をしているところでした。


その時に 主人から電話が ・・・

「今日の夜 出てこれるか?
  近くまで車で迎えに行くし」

「あなた 今どこにいるの?
 昨日も来られて どこに居いるのか? って ・・・」

「また きよったんか? しつこい奴らやな ・・・」


今から3年前の話しです
主人(松原智輝 43歳) が お友達の
借金の保証人になっていました。私はそれを知りませんでした ・・・
ある日、私たちに悲報が届きました。
工務店を経営していた そのお友達が自殺で亡くなりました。
主人と一緒 妻とひとり娘のいる人でした。

小規模な工務店でしたが 借金の額が大きくて
連帯保証人になっている方々のところへ
すぐに債権者側の人たちが訪れました。
主人もそのひとり ・・・
弁護士と相談して 私たちは早々に籍を抜きました
協議離婚です
少しタチの悪い債権者で保証人の家だけでなく
家族の働き先にまで顔を出すような行動を見て
決断した結果でした。

ただ 保証人としての立場で弁護士にも
あいだに立ってもらっているので主人は
それなりの対応といいますか 毅然としていれば
いいんですけど ・・・ いかんせん 気の小さい人 ・・・
帰宅すれば 債権者がいるかもと思うと
帰れないんでしょう ・・
確かに 人相も悪くて ヤクザ屋さん 見たいな人も
中にはいましたから ・・・

当時、私は主人の実家の近所で 狭いアパートを借りて
そこで 娘の鈴奈と暮らしていました
長年、専業主婦をしていましたが こういう状況なので
すぐにパートで働きはじめました。
親の責任で 娘の希望の大学へ行けないなんてことになると
申し訳ないので私たちなりに頑張っていたんです。

1週間に3回ほど 主人から連絡もあり
2週間に1度は娘に留守番をお願いして
主人と出掛けていました ・・・
離婚と言っても 夫婦間に問題があって
別れたわけではないので 主人と ・・・ 
ホテルで 夫婦生活を ・・・


主人は私の兄の友達でした
家もすぐ近所で昔から知っていた人
短大に通ってた 19歳の頃に失恋を経験して
落ち込んでいた私を兄が励まそうと
友達の中で一番おもしろい主人(当時は智輝君と呼んでました)を
わざわざ家に呼んで3人で遊んだり ・・・
智輝君にドライブに連れて行ってもらったりして
そのうち 主人に対して 恋愛感情が芽生え
この人がいないと生きていけない 
と 思うようになっていきました。

さっきも言いましたが 少し気の小さいところもありますが
優しくて 楽しくて 家族への愛情も
私への愛情も たっぷりある人です
なので ・・・ 今でも ・・・
定期的に主人と愛し合わないと ・・・

「じゃ お母さん ちょっと お父さんと出掛けてきますからね
  留守番お願いします」

「えへ^^ またホテルですか ・・・^^」

「違うわよ~ ちょっと 大事な話しをしてくるの ・・・」

「ここで エッチしたらいいやん^^」

「こんなところで出来るわけないでしょ」

「ほらっ! やっぱり~^^」

「もう~^^ 親をからかうな~ コラッ^^ じゃ 行ってきます~」

「行ってらぁ~」


そして 主人と落ちあい ・・・ ホテルへ

「風呂は入ったんけぇ」

「ええ 入ってきたわ」

「ほなっ ベッドこいっ ま〇こ舐めさせろやっ」

「ああ~ あなた 私にも ちょ~だい ・・・」

「おお~ 咥えろっ」

「はあぁ~~ あなたのチ〇ポ 美味しい ・・・」

「おお~ 味わえよ ・・・ 俺も仕事してても
  お前の事 思い出しただけで チ〇ポが立ってきよるわいっ」

「そうなの~ 嬉しい ・・・」

「離れて暮らしてるし 余計にそうなるわな」

「私も もう この日が楽しみで 待ち遠しくて ・・・」

「芳恵 入れるぞ」

「ぁん 来てぇ ・・・ 早くちょ~だい あなた ・・・」


「ああっ 堪らん お前のま〇こ ・・・」

「あなた~ 嬉しぃ ・・・ 気持ちいい~」

「お前 ・・・ 離れて暮らしてるからって 
 よその男に気 許して このま〇こ使わせたら
   承知せえへんぞっ~~」

「そんなこと するわけないっ ・・・
  あなたが大好きなのに ・・・ 
    あなたのチ〇ポ 専用のおま〇こよ ・・・」

「芳恵 愛してるよ ・・・」

「あぁ~ 私も 大好き 愛してるぅ~」


「イクぞ 芳恵~~」
「あっ 来てぇ~ あなた~~ はぁあ~~ ああ~~」


主人は精力があるほうなのか ・・・
1回の時間は短いと思いますが 会うと必ず2回は愛してくれます。


と ・・・ こんな生活を送っていた 3年前のある日

いつも アパートの近くで 主人が来るのを見張っている
男性が2人いたんですが ・・・
下村さんという人 そして 沢辺さんとういう方
沢辺さんという方は もう ヤクザ屋さん そのもの ・・・
でも 下村さんは ごく普通のサラリーマンという感じ

色々と規制も法律もあるでしょうから
協議離婚した私たちのそばには近寄れないみたいですが
主人がなかなかつかまらないから 
仕方なく 見張ってるんでしょうね ・・・

その日は 大雨でした

近くのスーパーまでは いつも自転車でしたが
いきなり 私の前に 車が止まって ・・・

「奥さん 早く 乗ってください 
  スーパーまで 送りますよ」 と 下村さん ・・・

ええっ こんな人に送ってもらったら
後で何を請求されるか 分からないわ ・・・

でも その日の雨が 半端じゃなかった 豪雨だったんです 
アパートから出たところなのに すでに全身がびしょ濡れ
このままだと パート先に着いても 仕事の服がないと思って ・・・
下村さんが開けてくれた 後ろのドアから 乗ってしまったんです。

「すみません ・・・」

「いいんですよ 困ってる時はお互い様です
   奥さん 帰りは何時ですか? 今日は1日大雨ですから ・・・」

「あっ ・・・ 3時 ・・・」

「じゃ 3時に待ってますからね 車 覚えておいてくださいよ」

「はぁ ・・・ すみません」

そして 帰りも迎えがありました ・・・

数日後 また 朝からの大雨

私は長年 専業主婦をしていた ’なまけクセ’
が 出てしまったのか ・・・
今日も車で シュっと登場してくれないかな~
なんて 思ってたら 来たんです ・・・

「奥さん どうぞ~ 濡れるから早く~」

「あっ すみません ・・・」

この日はお昼までの勤務

帰りも迎えがありました
私は主人の近況も知りたくて
お礼を兼ねて 近所のファミレスでお茶をご馳走したんです。

「協議離婚されたから 奥さんには関係ないことですよ」

「でも 主人が心配で ・・・」

「ハッキリ言いましょうか?額は大きかったけど
  もう 元は取れてるんですよ ・・・
    他の債権者もいますから 競合してるだけで
      ご主人もいい弁護士がついてるから 心配いりませんよ^^」

「あっ そうなんですか ・・・」

下村紘夢さん 
主人と同じ 43歳
この方も 奥さんとひとり娘がいらっしゃるとか 
元は大手のカード会社で勤務していらしたらしく ・・・
どおりで サラリーマン風な ・・・
でも 下村さんのお話しによると
他の方は 元 ヤクザ屋さんも いるみたいで ・・・

「下村さん みたいな方で良かったです ・・・」

「アハ 僕らは 上の命令で動いてるペーペーです
  お役に立てることはないけど 情報くらいは
    奥さんなら 流してあげますよ^^」

「そうですか じゃ お言葉に甘えて
  何かあったときは お聞きしたいと思います ・・・」


このあたりから 少し 挨拶ていどなら交わすようになりました。

そして その1ヵ月後
娘が夏休みに入り 友達と1泊のキャンプに出掛けた朝 ・・・
自転車置き場を掃除していたら下村さんが
「トイレ お借りできますか 朝から調子が悪くって ・・・」
「あっ どうぞ 綺麗なトイレじゃないですけど ・・・」

私は正露丸を用意しておきました

「あっ 奥さん すみません ・・・ でも それはいらない^^」

「下ってる時は効きますよ?」

「そんなの 飲んだら 奥さんとキスできないでしょ^^」

「アハ^^」

「お水だけ 頂いておきます」

「今日はおひとりですか?」

「沢辺さんね ・・・ あの人 怖い顔だし^^
  方々へ 引っ張りだこなんですよ(笑)」

「ああ~ そういう役回りがあるんですね^^」

「今日は娘さんは?」

「あっ 今朝からお友達とキャンプに ・・・」

「ほ~ っで 奥さんは お仕事は?」

「今日は休みなんです」

「そうですか じゃ 少し ゆっくりさせてもらおうかな
  旦那さん 来ても スルーしますし^^」

「ハハ^^ そうしてください^^」

1時間くらい お話しをしました
下村さん 学生時代にサッカーをされていて
高校時代に私がサッカー部のマネージャーをしていたので
話しが合ったんです ・・・

9時でした ・・・
私がコーヒーを出さなければ おそらく家を出ておられたはず ・・・

お腹を押さえて また トイレに立たれたので
そのまま 待っていましたが 戻られたときに
後ろから 抱きつかれました ・・・

「正露丸なんて 飲んだら 奥さんとキス出来ないでしょ ・・・」

と 言って 嫌がる私を無理やりに 
力づくで ・・・ 唇を奪われました

そして 私の唇を閉ざせたまま 喋れないようにして
畳に押し倒し ブラウスのボタンを上から順に ・・・
足は必死に抵抗してました ・・・
でも 股に下村さんの足を差し込まれて ・・・
はだけたブラウスの下には 今日おろしたばかりの
真っ白のブラジャー ・・・

「奥さん 大きい胸してますね ・・・」

「下村さん 卑怯よ 力ずくで ・・・」

「極上の女は 時間をかけちゃダメなんですよ 鉄則です
  さっさと 自分のモノにしてしまわないと ・・・
    競合相手が多いから ・・・」

「でも ・・・ はぁ~~」

もう ブラジャーも無理にずらされて 乳首を ・・・

「ああ~ 奥さん 美味しい乳首だ ・・・」

「イヤッ 下村さんっ ・・・」

私は下村さんの背中を 思いっきり 叩きましたっ!

「今ので 火がつきましたよ 奥さん ・・・」

「ああ~ 下村さん だめぇ ・・・ 大きい声 出しますよ ・・・」

「出す気なら とっくに出てるでしょ 奥さん ・・・
  もう 大きいおっぱいが 顔を出してるんだし 楽しみましょう」

「いやん~ あっ~ だめっ ・・・ やめてっ ・・・」

抵抗はここまで ・・・
もう 両方の乳首をべろんべろんに舐められて 転がされて ・・・

「下村さん もう 乱暴はやめてね ・・・」

「背中 思いっきり叩かれたのは 俺ですよ(笑)
  多分 ・・・ アザになってますよ ・・・^^」

「ごめんなさい ・・・」

「もう スカートも脱いじゃいましょうね 奥さん ・・・」

「あっ ・・・ 布団 敷くわ ・・・」


キスをされたとか
乳首を吸われたとか そんなんじゃなく
なんとなくですが 初めて会った時から 気になっていたんですよね
イケメンだし 体格も主人よりいいし ・・・

雨の日の送迎も プラスになってました ・・・

下村さんは 私の着ているものと
ご自分の服も 全部脱いで 裸で布団の上に ・・・

「シックスナインは嫌いですか?」

「いえ ・・・ 好きです ・・・」

さっき チラっと見てますが 
なんと 大きいんでしょ ・・・ 下村さんのペニス
主人のモノより 5cm以上は差がある ・・・ 亀頭も立派 ・・・

「はぁ~ 下村さん 大きいんですね ・・・」

「奥さんの ま〇こも 美味しいですよ」

主人とは違う男性の舌の感触 ・・・
キスの時にわかりましたが 舌も長いんです 下村さん ・・・

「ま〇この中も ほらっ 舐めれますよ 奥さん」

「ああ~ もっとして 気持ちいい ・・・」


「イヤラシイ奥さんだ ・・・
  その清楚な容姿からは全然想像出来ないですね ・・・」

「想像出来たら おもしろくないでしょ^^ 意外性がないと ・・・」

「そうです だから メッチャ興奮してますよ」

「もっと舐めてぇ クリもベロベロにしてぇ~」


意外性 ・・・
そうなんです 良く言われますが 清楚に見えるんです
そういう風に 振舞っているんですけど
でも 実はセックスが大好きで 男性のペニスが大好物な 淫乱なんです ・・・

「たまに 主人とホテルに行ったとき AVなんかも観ますけど
  下村さんのような こんな立派な亀頭の方はいませんよね ・・・」

「そうですか ・・・ 人並みだと思ってますけど」

「早く これで ・・・」

「せかしますね~ 奥さん まだ クリもベロベロしてないのに ・・・」

「はぁ~~ ああっ~~ いいっ~」

「クリ ちゅうちゅうしても かまいませんか? 奥さん」

「はぁあん~~ ちゅうちゅうしてぇ~~」


さっきより更に勃起して 硬くなったペニス
美味しいです こんな大きいペニスを1度味わってみたかった ・・・

ああっ でも ・・・ クリが ・・・

「ああ~ だめっ そんな 激しく吸われたら ・・・」

「クリですか?」

「そぉ~ もっと 吸ってぇ~~」

「こうですか~?」

「あぁ~ だめぇ~ もう 逝くぅ~ 逝っちゃう ・・・
  ああっ! 下村さん いやっ ああ~ 気持ちいい~
      はぁ~ 逝く ・・・ あっ!! 逝くぅぅぅ~~~~~!!」



「もう 入れますよ 奥さん」

「うん ちょ~だい その亀頭で擦ってぇ~」


「あああっ 奥さんのまんこ 吸い付きますよ ・・・」

「はぁ~ 気持ちいい~ ああっ 大っきい 硬い~~」

ああっ ・・・ やっぱり全然 主人と違う
ああ~~~ 幸せ ・・・ 亀頭が ・・・
下村さんの 大きい亀頭が ・・・ 気持ちいいっ~~~~~!!

「擦れてますか 奥さん ・・・」

「あはっあ~~ もう だめよ~~~ 下村さん
  気持ち良過ぎて すぐ 逝っちゃいそう ・・・」

「先走っちゃ ダメですよ 時間はたっぷりあるんだし」

「だってぇ~ 感じ過ぎて ・・・」

「下になりますから 上で遊んでください 奥さん」

騎上位になって 私が腰を ・・・

「ああ~ これも 凄いっ ・・・ 気持ちいいわ~」

「奥さん 首にしっかりと掴まって カバン取りに行くから ・・・」

「はぁん~ 下村さん ・・・ これっ 駅弁じゃないの~」

「そうですよっ このまま 振ってみましょうか ・・・」

「ああっ! だめっ いいっ~~ はぁあ~~~~~」

駅弁なんて 初めてです
宙に浮いてるのに 奥まで 突かれて
なんで こんなに 気持ちがいいの ・・・

「ああっ~ 下村さん 大好きっ キスして~」

「ご主人以外の人に そんなこと言っちゃだめですよ」

「だって 主人より 気持ちのいいこと してくれてるから ・・・」

「布団に戻りますよ ・・・ ああっ! 奥さん
  潮 吹いてるじゃないですかっ~
    俺の足に垂れてきてますよ~~」

「ああん~ いやん~」

「なんか 濡れてるな~ と 思ったら ・・・」

「いやん~ ごめんなさい ・・・」


「奥さん 壁にもたれて 座って タバコ吸ってますから
   上で 好きなように 擦って遊んでてください ・・・」

「いやん~ 下村さん カッコイイ ・・・
  男前だし 見てるだけで 気持ちよくなるぅ~~」

「タバコ吸うと 勃起力が上がるんですよ 俺 ・・・」

「そうなの? 嬉しぃぃ ・・・ はぁん~ あっ~」

「こうやって タバコと乳首と 交互に吸いましょうかね ・・・」

「ああっ いやん~ 気持ちいぃぃ~~ はぁん~~」

「キスしましょ 奥さん ・・・」

「うん して ・・・ はぁ~~」


「下村さん ・・・ キスしながら こうやって
  私 ・・・ はぁん~ 腰いっぱい動かして ・・・
    ああ~~~ はぁ~~ 当たるぅ~~~」

「もっと こうやって 動かさないと~ 奥さん~」


下村さんが 私のお尻を持ち上げては 下に ・・・
ドンドン 落としていくんです ・・・

「ああっ~~ だめっ 逝くっ ・・・」

「もう 逝くんですか~? 奥さん~」

「いいでしょ? 気持ちいいから ・・・ ああっはぁ~~~
  もう だめっ 頭おかしくなるっ ・・・ はぁ~~」

「もっと 奥まで ゴンゴンっと 擦ってやらないとっ!奥さんっ!」

「ああっ! だめぇ~ そんなことしたら ホント ・・・
  あああっ 逝くっ 逝きそう ・・・ ああはぁ~~
     あっ! だめっ ホントに逝くっ ああっ! 逝くぅぅぅ~~~!!!」



9時から 3時まで でした ・・・

わがままな男に振り回されるのはイヤだけど
大きい亀に振り回されるのは 女の幸せ ・・・
合計で3ラウンド あいだの休憩と昼食の休憩を除けば
ほぼ 3時間は入れっぱなしの状態で ・・・
私のおま〇こも嬉しい悲鳴を上げています

もちろん下村さんとは 電話とメールの番号を交換しました。
こんな愛し方をしてくれる男の人は絶対に離しちゃダメ ・・・

この日の夜 主人から電話がありましたが断わりました

だって ・・・ まだ下村さんのペニスが
私のおま〇こで暴れていた余韻を残してるんですもの
主人が今入れても スカスカに決まってる ・・・

おま〇こにペニスの足跡を残すセックスなんて
下村さんとしか 味わえない ・・・
今で2年半以上 おそらく これからも関係は続けると思います。


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