「特にホテル内での行事は設けていませんが
　　お食事の後にビンゴゲームをする予定でいます」

「私は何かお手伝いを　・・・？」

「いえ　これは私だけで　・・・　
　　　お荷物になるような景品は用意していませんので」

「子供向けには何かありますか？」

「あっ　このビンゴの景品にお子様向けのものを
　　いくつか用意していますので　それで　・・・」

「はいっ　わかりました　じゃ　それでお願いいたします」

『瑠伊　主婦　40歳』　妻の告白

主人の勤める会社のレクリエーションの一環として
3年に1度　家族連れの旅行がありまして
只今、その旅行の真っ最中
今、私がお話しをしていたのは今回の添乗員　女性の方です。
なぜ、私が添乗員さんと打ち合わせをしているかと言いますと
主人の上司からのご指名なんですが
私が元　バスガイドで　旅行に利用するバスも
私が元　勤めていたバス会社だからなんです。

特に何か仕事があるってわけでもないんですけど
社長に代わる窓口があったほうが
何事もスムーズにいくだろうということです。

2台のバスでやってきまして　もうホテルに着いています
私は添乗員さんの乗っていたほうのバスに来て
何か手伝うことはないかと
バスの先頭付近で　お話しをしていたのですが

何やら　後ろが怪しいんです　・・・
神谷さんという部長が一番後ろの席にまだ
残っておられます
もう　みんなはホテルに入って夕食までの時間は
自由行動になっているんですが

誰かと話しているような　ちょっと私からは見えにくい
部長さんをジロジロ見るわけにもいかないし
でも　席を立ったときに分かりました
部長の隣にいるのは　弓ちゃん　・・・

主人の同僚　加藤さんの奥さん　加藤弓さんです。

何で　・・・？　あの2人が　・・・
私たちが前にいることに気付いていないのでしょうか
お互いに　顔も体も横に向けて　夢中で話している様子
ですが　今　・・・　弓ちゃんが　チラっと　私を　・・・

気付いたようです　・・・

何をしているのかは知りませんが
明らかに　あの距離はおかしい　・・・
まあいいわ　気にしないで　ホテルに入ろう　・・・


8年前　主人（小嶋厚　42歳）　の勤めていた会社が倒れかけ
その時に　自主退社して　今の会社に転職しました。
隣町にある会社で　家からもそう遠くありません。

うちは私たち夫婦と中学生と小学生の息子が2人
今回の旅行は下の子だけ　参加しています。


そして　食事もゲームも終わり
他の奥さんたち　数人と大浴場に行ったのですが
そのときに　弓ちゃんから

「ルイちゃん　・・・　内緒にしといてね」　と　・・・

「えっ？　何のこと？」

「いやん～　見てたくせに　・・・」

あまり突っ込んで聞きたい話しでもないので

適当に

「分かってるって＾＾」　と　答えておきました。

部長さんと　不倫なんですかね　・・・　

弓ちゃんは私とおない年
四国出身の方ですが　主人と加藤さんの仲が良く
家も近いので　会社の中では　
一番交流のある　ご家族です。

お風呂から上がったのが8時過ぎでした
ホテルの裏に人工で作った小さな島があって
潮の香りを吸いたくなった私は　息子を連れて少しお散歩に

そのときにまた　島に架かる橋を腕を組んで渡る
弓ちゃんと部長さんを見ました　・・・
ご主人も子供も一緒に来ているのに
よくも　あんなに堂々と出来るなあ～　と　不思議に思いました。

ホテルの部屋に戻ってから　思いきって主人に聞いてみたんです。
すると　主人から意外な答えが返ってきました　・・・

「おお～　あの2人やろ　・・・」

何か知っている様子です

「もしかしたら　加藤は知ってるんかもしれん
　　でも嫁さんに問いただせへん理由があるんかも　・・・」

「子供も連れて来てるし　弓ちゃん　・・・　
　　少し大胆に　行動しすぎだと　思うけど　・・・」

「元々　派手な人やけどな
　　まあ　よその夫婦のことはほっといて　浴衣脱げや～」

「ちょっと　もっ　・・・　ぁん～　もう～　いやん～　あなた～」

息子は　他の子供達と同部屋だったのでいません。
家では大きい声が出せないので
この日は　おもいっきり　主人とのセックスを楽しみました　・・・


そして　旅行のあと　3日後でした

弓ちゃんが　昼間　うちに来て
あのときの話しの続きを頼んでもいないのに
ベラベラと喋りだしたんです　・・・　その内容とは　・・・

やはり部長さんとは不倫関係にあるようで
浮気の理由は　ご主人　加藤さんの浮気だそうです。　　
なんと　その密告者が部長さんで
加藤さんの浮気の相談をしているうちに
深い関係になったと　・・・
これって　おそらく　弓ちゃんは狙われていたんだと思う　・・・
自分の部下の浮気を　その奥さんにわざわざ話すなんて　おかしい話し

付き合い始めたばかりで　アツアツなんだと　弓ちゃんは言います
私は　子供の前では控えたほうがいいと　忠告しておきました。

そして　帰り際　今度お茶を飲みに行く約束をして　・・・

「小嶋さんには内緒よ＾＾」　なんて　・・・

もう　主人は知ってるよ　・・・
恋は盲目なんて言うけど　自分の主人の会社の旅行でアレはないわ　・・・


1週間後　約束をしていた日に弓ちゃんから
確認の電話が入り　待ち合わせ場所に行きました

すると　・・・
部長さんも来られていたんです
しかも　もう1人　私の知らない男性も　・・・

部長さんが白々しく

「おおっ　小嶋君の奥さんも一緒やったんか～
　　やあ～　今　そこで　加藤君の奥さんに会ってね～
　　　　お昼ごはんでも　どお？って　話してたとこだったよ」

いやいや　・・・　そんな演技しなくても知ってますから
私に話したことは　まだ　部長さんに言ってないのかしら　・・・

でも　この男性は誰だろ　・・・　気になるな　・・・

仕方なく　4人でレストランに入り
注文をしたあと　弓ちゃんにトイレへ引っ張られて　・・・

「どお？」

「どうって？」

「彼よ～　ルイちゃんの好みでしょ？」

「ええっ～　まだ　ハッキリ見てないけど　・・・？」

「ルイちゃん　伊藤英明さんが好みだって言ってたでしょ？
　　あの人　見た時　
　　　　ああっ～　これはルイちゃんに会わせないとっ！　って思ったの」

「誰なの？」

「会社の得意先の営業マンだって　・・・　
　　私もつい　3日前に会ったとこなのよ」

「じゃあ　私の主人や　加藤さんも　知っている人なのね　・・・」

「それは　どうだろ　・・・　聞いてみないと」


うん　・・・　確かに
さきほど　私が気になる　と　言ったのは　それも含んでいたんです
私の大好きな　伊藤英明さんにソックリだったので驚きました。

席に戻って　食事をしてるとき
部長さんが色々と話してくれて　・・・

新しい取引先だそうで
うちの主人も　加藤さんも　まだ面識はないそうです　・・・

江口謙太さん　名刺を頂きました
年齢はおそらく　私より少し下　30代後半な感じ　・・・

食事が終り　お茶を飲み
車で送ると　部長さんに言われました。　2時ちょうど
江口さんの運転で　

でも　途中で　部長さんと弓ちゃんが降りてしまいました　・・・
部長が　・・・　「奥さん　前に乗ったらいいよ」　と　
部長さんに言われると　断われません　

走り出しました　・・・

「まだ　お時間はあるんですか？」

「あっ　少しくらいなら　・・・」

「じゃあ　少し寄り道して　話しながら帰りましょう」

緊張します　
こんなシチュエーションも滅多に無いのに
ホント　伊藤さんに　似ていて　男前で
モロ　私の好みです　・・・

「ご主人のいる方なんですよね？　加藤さん　・・・」

「ええっ　そうです　・・・」

「じゃ　部長さんと不倫なんですね～」

「ん～　詳しくは知りませんが　・・・」

「ルイさん　・・・　口の堅い方だ　好感が持てますよ＾＾」

「えへっ＾＾」

「まっ　裏を返せば　・・・　ご自分が浮気をしても
　　その秘密は墓場まで持って行く人　って　ことですよね」

「えっ　いやっ　・・・」

「喋りますか？　浮気をしたあと　ご主人に報告しますか？」

「いえ～　しないです　・・・」

「じゃあ　安心だ＾＾」


「率直に聞きますが　今まで　浮気の経験はありますか？」

「いえ　ありません　・・・」

「その美貌で浮気もないとは　ご主人が羨ましいです　・・・
　　えっと　この辺ですよね　あまり近いとアレなんで＾＾」

「あっ　ここでいいです　ありがとうございました　・・・」


江口さん
話しの内容は濃かったですけど
爽やかな感じで　悪いイメージは持ちませんでした。

そして　2日後のお昼にまた　弓ちゃんが　・・・

「どうだった？何か話したの？」

「ええ　普通の会話よ」

「なんだ～　てっきりホテルでも行ったと思ってたのに　・・・」

「なんで　行くのよ＾＾　・・・　うちは家庭円満ですから」

「そう　・・・　でも　今度また　お昼ご飯に行くから
　　その時は　・・・　どうにかなっちゃうかもね＾＾」

「もういいわ　行かない　・・・」

「部長のお誘い　断われる？」

「もう～　部長さんと組んでるのね　イヤだわ～　断わっておいてよ」


でも　結局　断われなかった　・・・

数日後　
あの日の4人です
この前とは別のレストランで食事をし　お茶を飲んで　・・・

部長さんが　
「また　江口君　小嶋君の奥さんを　送ってあげてくれるか」

「はいっ　わかりました」

この日は　レストランで解散でした。
江口さんの車に同乗して　早々に　・・・

「嬉しいいな　また　奥さんに会えた」

「ええっ？＾＾　・・・」

「俺の好みなんですよ　色白で　胸の大きい女性　・・・」

「ああっ　・・・　＾＾」

「奥さんは　俺みたいなタイプの男はどうですか？」

「どおって言われても　・・・＾＾」

「困りますよね　人妻が簡単に答えられる質問じゃなかった＾＾」


「会社のほうへも来られてるんですか？」

「うん　何度か　・・・　でも　まだ　部長さんを口説いているとこです＾＾
　　うちの会社が仕事を頂く立場なんで　その交渉段階なんですよ」

「じゃ　そのうち　来られて　うちの主人とも　・・・」

「契約が成立すれば　営業ですから　しょっちゅう　行くでしょうね」

「そうですか　・・・」

「そんな人と　ホテルなんか　行けないわ＾＾　って　ことですか？」

「いえいえ　そんなことじゃ　・・・」

「でも　もう向かっていますよ　5分で着きます」

「ええっ？？　ホントですか　・・・？」

「うん　もう　加藤さんから　奥さんの好みの話し　聞いてますよ＾＾
　　俺も奥さんを気に入ってるし　ホテルくらい　いいでしょ」

「いやっ　でも　・・・」

「さあっ　着きましたよ」

ああ　・・・　弓ちゃんの策略にまんまと　のっかってしまいました　・・・

車が1台入るスペースのガレージに頭から入れて　・・・
少々　周りが暗かった　・・・
私は車から降りるつもりはありません

でも　江口さんの誘い方が　・・・

運転席に座ったまま　私の手を軽く握って　・・・

「絶対に無理強いはしません。　奥さんのような　美しい人と過ごせるなら
　　このまま　手を握って　1時間でも　2時間でも　こうしていたい
　　　　でも　半歩進んで　2人の胸の鼓動を確かめ合う事が出来るなら
　　　　　　俺の手を軽く　握り返してください　・・・　車から　降り
　　　　　　　　そちらの　ドアを開けて　2人だけの世界へ連れて行きます」

1分　・・・　5分　・・・

私は主人を裏切ったこともないし
主人もないと信じています　・・・　夫婦間は結婚当初から円満です。
夫婦の営みもあり　主人とのセックスに不満もありません　・・・

10分　・・・　15分　・・・

江口さん　・・・　
何も言わないけど　真剣な目で　私を見つめました

そのとき　・・・　手が動いてしまったんです　・・・
この人なら　いいと　・・・　思ってしまったんです　

すぐに　車から降りられて　助手席側に来て
私をホテルの中へ　・・・　そして　部屋へと　・・・

エレベーターで5階まで上がるとき
キスをしました　もう　私も江口さんに抱きついて　夢中です

車の中の　15分間　・・・　今考えると
あれは　小嶋瑠伊という女性の制服を脱ぐ時間だったんです。

部屋に入ってからも　熱いキスを何度も交わしました
ワンピースの裾を上にたぐられ　そのままパンツの中に手が　・・・

江口さん　・・・　濡れていると　言ってください　・・・
もっと　もっと　私の気持ちを高揚させて　欲しい　・・・

すると　・・・
ご自分のズボンを脱がれて　だらんと垂れ下がった　
大きなモノを私に握らせ　・・・

「奥さん　もう　これが　入るくらい　びしょびしょに濡れてますよ」　と　・・・


びしょびしょに濡れていたとしても
こんなの　入るんでしょうか　・・・　と　思うほど　
立派な男根に私は驚きました　・・・　
完全勃起でないのに　もう　すでに主人の何倍もの　太さ　長さ　・・・

いやっ　だめっ！　こんな　大きいの　入れちゃ　だめぇ　・・・

私はその場で全裸にされて
江口さんに抱っこされ　ベッドまで運ばれました
そして　私のおっぱいをちゅうちゅう吸いながら　ご自分の服も　・・・

「はぁ～　ああ～～」

主人以外の男性　しかも　
私の好みの人におっぱいを吸われることがこんなに気持ちいいなんて　・・・

「奥さん　・・・　綺麗なおっぱいだ～
　　　褐色の乳輪が　俺のチ〇ポをフル勃起させますよ」

「ああん～　はっ　ああ～～」


「奥さん　おま〇こ舐めてもいいですか」

「はぁん～　舐めて　・・・」

横向けに寝た状態でおまんこに舌の感触を感じました

「あっはああ～～～　ああ～～」

そして　私も　・・・
目の前にある　江口さんの男根を　おもいっきり　口の中へ

頬張りました　・・・　
大き過ぎる男根を悦んで　じゅるじゅると音を立てて　・・・

ああ　・・・　こんなの入れたら　だめ　・・・
だめだけど　美味しい　・・・　早く欲しい　・・・


「奥さん　2人とも　十分濡れたみたいだし
　　入れますよ　・・・　奥さん　そのまま　横向きで　そっちを向いて」

そう言うと　江口さん　
後ろから私に抱きつくように体を密着させて
右足を軽く持ち上げられると　・・・　おま〇こが急に熱く　・・・

ああっ！　・・・　入ってきたっ　・・・

私の首筋やうなじ　耳や背中
肩も脇にも腕にも　舌をベロベロに這わしてきて
両方のおっぱいを後ろから揉まれて　・・・
ゆっくりと　深く　ストロークを始めました　・・・

「ああっ～～　江口さん　・・・」

「腰の動きに合わせて　乳首も転がしていきますよ　奥さん」

ああん～　だめっ　・・・　こんなセックス　・・・　気持ちいい　・・・

「江口さん　・・・」

「どうしました？」

「あっはあ～　気持ち良過ぎて　・・・」

「これからですよ　・・・　奥さん」


「奥さんのこの　綺麗な形の乳首　・・・
　　びろんびろんに伸びるくらい　引っ張っても構いませんか」

「あっ～　うんっ　・・・　いっぱい引っ張ってぇ　・・・」

「痛くないですか」

「全然大丈夫　・・・　気持ちいいから　・・・　あっはぁ～～」


「ああっ　江口さんっ　おま〇こっ　・・・」

「おま〇こが　どうしました」

「すごい　擦れて　・・・　はぁ～　あっああ～　あっ　ぅん～」

「まだ　全然　動かしてませんよ
　　これから　もっと　全体を擦ってあげますからね　・・・」

「あっ　だめぇ　もう　気持ちいいのに　・・・
　　ああっ！　いやっ　そんな　動かしちゃ　・・・　はああっ～～」

「よがってる奥さんも　綺麗ですよ
　　もっと　気持ちのいいこと　しましょうね」

江口さん
左手は乳首　そして　右手で　クリトリスをいじって　
舌は背中の感じるところを絶え間なく舐めていて
硬くて大きい男根は　おま〇この中で暴れまくっている


「奥さん　これくらい強く突いても大丈夫ですか？」

江口さんは　そう言うと
腰の動きに合わせるように　左の乳首をきゅ～っと強く摘まんで
クリトリスの豆を　ぐりぐりと　摘まむように転がして　・・・

ああっ！　だめっ　そんな強く突いたら　・・・　はぁ～　気持ちいい～

「奥さん　どうですか」

「いやっ！　もっと　突いてぇ～　乳首も　もっと引っ張ってぇ
　　　クリトリスも　もっと　ぐりぐりしてぇ～～　はぁああん～～」

「じゃっ　遠慮なく　・・・」

「あっはぁ～～ん～～！　頭がおかしくなるぅ　・・・　いやん～～」

「奥さんのま〇こ　最高ですよっ！
　　奥さんっ！　デカくて　硬いチ〇ポは嫌いですかっ？！」

「あっん～　大好きっ！　だから　もっと突いてぇ～！　ああ～　はぁあ～～」

「奥さん　バックで逝けるんですか」

「逝くぅ　・・・　逝きたい　・・・」


「じゃあ　更に奥　・・・　更に強く　当てますよ～
　　ほら～　乳首も　クリトリスも～　奥さん～～」

「ああっ　だめっ！　ホントにどうにかなりそう　・・・　はっああん～～」


「どうにかなっても　いいですよ　奥さん　・・・」

「いやん～　逝くっ　・・　そこ　もっと　江口さん～
　　あ　だめっ　・・・　気持ちいい～～～～
　　　　ああ　逝くっ　逝っちゃう　・・・　
　　　　　　　ああっ！！　だめっ　逝くぅぅぅぅぅ～～～～～～～！！」



ホントにだめです　・・・
こんなセックス　主人以外の男性としちゃ　ダメ　・・・

乳首を引っ張られて　クリもいじられて
あの大きな男根で　おま〇こを掻き回されて
おまけに　背中を舌でベロベロ舐められたら
そりゃ　逝くでしょ　・・・

このあと　正常位でも逝かされて　・・・
キスしながらだから　バックより　更に気持ちが良くて
しばらく痙攣が止まりませんでした　・・・

後で思いました
弓ちゃんの不倫経験がどれほどか知りませんが
あの人の　マニュアルには
仲のいい　友達に見つかった場合は　引きずり込め　・・・
と　書いてあるに違いない　・・・

でも　私は違う　・・・
浮気　不倫は　絶対にしてはいけないこと　が　鉄則

ただし　・・・
相手の男性が　自分の　どストライクの好みであった場合と
自分の感情をコントロール出来る自信さえあれば
主人以外の　男根を　心ゆくまで　楽しんでも構わない　・・・

今日　そんな風に付け加えました　・・・

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