疑わしきは罰せず
「うわっ お前 結構太ってたんやな」
「うん ・・・ この時だけね^^」
「なんでや」
「幸せ太りなんじゃないの?^^」
「そんな幸せに感じてたんけ ・・・」
「そらぁ ・・・」
『愛理 パート 34歳』 妻の告白
「なんで 泣いてんねん(笑)」
「だってぇ ・・・ 懐かしくて ・・・」
主人(清水雅人 40歳) と 結婚したのは
私が24歳の時 今から10年前のこと。
主人は知り合った当初から記念日にはプレゼントと
メッセージカードを必ず添えて贈ってくれる優しい人。
一番最初にもらったプレゼントは化粧用の鏡
ハタチの誕生日でした
そしてメッセージカードに書いてあったことも
鮮明に覚えています ・・・
「お姉ちゃんより 今は愛理に夢中や
将来、俺の奥さんにしたい 愛してるよ」
お姉ちゃんとは 6つ上の私の実姉(友絵)のこと
主人 雅人は姉の恋人 ・・・
お姉ちゃんと高校時代から交際していた彼氏で当時26歳
姉と結婚する予定だったのに ・・・
私がハタチになる直前でした
塾の講師をしていた雅人は
姉が留守の時でもときどきうちに来て
私に勉強の方法など 指導してくれていたんです。
その日も姉は友達と出掛けて留守でした
私の両親も親戚を尋ねていて 家には誰もおらず
「友絵より 胸が大きいな」
「あは^^ あんまり見んといて ・・・」
「ちょっと触るくらいええやろ 誰もおらんのやし」
雅人に胸を揉まれて キスをされて ・・・
「チ〇ポ 見たことあるけぇ?」
と ズボンをおろして 私に見せつけました ・・・
小さい頃に お父さんのモノを見た記憶はありますが
男性と付き合ったこともなくて ・・・
その グロテスクな様に驚いたんです。
「口に入れたことあるか?」
「ない ・・・」
「じゃ どんなもんか 1回 咥えてみい?」
雅人に言われるがまま それを口に入れました
「今から これを 愛理のここに差し込むからな ・・・」
と 私のおま〇こを触って ・・・
「それは あかん お姉ちゃんに怒られる ・・・」
「もう キスもして チ〇ポも咥えたのに
怒られるも クソもないやろ 気持ちええんやぞ」
私があまり抵抗をみせないのには理由があります
私は姉の彼氏 雅人のことが大好きでした ・・・
カッコ良くて 頭も良くて 優しかった ・・・
だけど セックスはしたらアカン
私も処女だし ・・・ お姉ちゃんに申し訳ないと思った
でも ・・・ 最初 乳首を吸われた時はそれほど感じなかったけど
段々と気持ちよくなってきたんです
もう おま〇こも 初々しい汁で溢れていたようで
いつのまにか 雅人のグロテスクなソレを
受け入れてしまってたんです ・・・
この日から 24歳で実家を出るまで
姉に内緒で雅人と関係を持ち続けました。
「なんで 泣いてんねん」 と 雅人に言われたのは
去年の私の誕生日での会話です ・・・
2人のアルバムを見るのが記念日の習慣
この時もプレゼントとメッセージカードをもらいました
嬉しかった ・・・ でも 涙がこぼれたのには
他にも理由がありました
私と雅人の関係が姉にバレてしまい
ほぼ 駆け落ちの状態で地元から離れた
遠いこの地で今まで頑張ってきたのに
去年の誕生日の数日前に主人の浮気を見つけてしまったんです。
だから
余計に淋しくなった ・・・
悲しくて 涙が自然と ・・・
昔のことが懐かしくて ポロポロと ・・・
でも 私が何かを目撃したとか
そういうのは一切なくて
全てある人からの情報でした。
稲葉勝さん(46歳)
私が勤めるパート先
稲葉フラワーショップのオーナーです
お店のことは3人の店員に任せて
配達やら仕入れで忙しく車で走りまわっている
このオーナーが主人の裏の姿を見つけてくれました。
1度目は女性と腕を組んで歩く姿
そして 2度目はホテルに入って行くところ
2回ともに同じ女性だっただそうで
ホテルに入る瞬間を車の中から写メで
撮ってくれていました。
それを見せてもらいましたが
見覚えのない女性です
でも 私の勘ですが
おそらく 塾の生徒のお母さんだと思います。
主人の勤めている塾は全国規模の大手
駆け落ちをしてこの地に辿り着いたときも
主人が職に困ることはありませんでした。
あれから 10年です
色んな お母さんとの出会いがあったでしょう ・・・
でも 浮気現場の事実を主人に追求するのは困難です。
主人は賢い人 ・・・
もし 私がオーナーの撮ってくれた写真なんか
見せたら 「俺の行動を教え合うような仲なのか?」
と 私とオーナーの件にすり替えて問い詰めるでしょう。
だから 諦めました ・・・
波風を立てず ほんの遊び心だと 思うように ・・・
でも それから 2ヵ月後に また
オーナーが主人と女性の密会現場を写メに収めたんです。
同じ人に3回もでくわすなんて 主人も運の悪い人
もう 許せませんでした
主人と別れるつもりなんてないけど
問い詰めるくらいは してもいいんではないか ・・・
でも 案の定 ・・・
「オーナーに俺の監視を頼んでるんか?!」
と 逆切れです ・・・
「そんなこと しないけど たまたまオーナーが ・・・」
「たまたま 3回も 俺を目撃するなんて あるかっ?!
いったい オーナーと どういう関係なんやっ?!」
と ・・・
私はもう何も言えませんでした ・・・
主人に口ごたえもしたことないし ケンカもない ・・・
この人を失えば 私には何も残らない 家族を捨てた女です ・・・
悔しいけど 我慢するしかない ・・・
疑わしきは罰せず ・・・
主人が女性とセックスをしてるところを見たわけでもない
ホテルに入った写真も 直後に出てきたかもしれない
有罪確定の証拠がないかぎり もうなかったことにしよう と ・・・
数日後 オーナーに報告を
「オーナー ・・・ もう 写メやら 撮ってもらわなくても ・・・」
「アハハ やっぱり 逆切れやったか^^」
「ええ ・・・ オーナーとどういう関係や~~ なんて怒られて」
「すまん 余計なことしてしもたな^^」
「いえ ありがとうございました でも 諦めます ・・・」
「そか ・・・ まあ 落ちこまんと
今晩 みんなで ビアガーデンでも行くかっ^^」
この日 いつもより早めにお店を閉めて
私とアルバイトの女子大生とパートの主婦の方
そして オーナーと 4人で 近くのホテルの屋上へ
1時間ほどすると女子大生の子が
その30分後にパートの主婦の方も帰られて
私とオーナーだけに ・・・
「愛理ちゃん せっかく来たし
もうちょっとだけ 付き合ってや」
「あっ はい まだ 大丈夫です」
主人が帰って来るのは 早くて11時
遅いときは12時をまわることもあります。
なので 10時までに帰れれば それでいい ・・・
オーナーがホテルの人と何やら話していました
まっ いい
私も久しぶりにビールを飲んで 気分が良かった
たまには こういうウサ晴らしも必要だわ
「ほなっ 愛理ちゃん 行こか ・・・」
急にオーナーが立ちました 8時 ・・・
まだ 飲んでいても大丈夫なのに ・・・
私の家もあれ以来 重い雰囲気になったまま
回復してなかったので あまり早くは帰りたくなかった
フロントの前を通ってそのまま出て行くのかと思いきや
フロントの人に何やら話して キーをもらっています
「3階やて ・・・ エレベーターで行こか ・・・」
「えっ オーナー どこにですか?」
「まあ ええやん 行こっ ・・・」
私の腕を掴んで エレベーターに乗せました
上に行くということは 客室です ・・・
いったい 何をするつもりなのか ・・・
315 ・・・ やはり 部屋でした ・・・
「愛理ちゃん 入り ・・・ 中で酔いを覚ましてから帰ろうや」
「あっ はぁ ・・・」
まあ ・・・
私が8年もお世話になっているパート先のオーナーです
あまり 邪険な扱いも出来ないし
主人の浮気のことでも 動いてくれたし ・・・
でも 私がソファーに座るとすぐに 目の前に立ち
ズボンを脱ぎ捨て おちんちんを出し
私の頭を押さえつけて ソレに近づけました ・・・
何も言わずに ・・・
何も言わないから 怖かったんです ・・・
私が拒んだ様子でいると
おちんちんを掴んで 私の口に無理矢理ねじ込みました
「ぅぅ ・・・ 」 と 私がもがく仕草を見せても やめません
どんどんと 喉の奥まで 突っ込んできて ・・・
抵抗するのを やめました ・・・
嫌がってるフリを やめたんです ・・・
私はオーナーのことが嫌いじゃない
むしろ 好きなタイプ
その昔 年上への憧れで 主人を好きになった感情ではなく
ひとりの男性として 稲葉さんに魅力を感じていました
だから 8年も小さな店舗でパートを続けてこれた
それに 今 私の口の中に入っている おちんちんは
主人のモノとは 比べようのないほど 大きくて たくましい
今日 これを 頂かないと もう こんなチャンスなんてないかも
そう 思うと もう 夢中で しゃぶっていました ・・・
「旦那も よその女に チ〇ポ しゃぶらせとるんやで
愛理ちゃんも よその男のチ〇ポ しゃぶってもええやろ」
稲葉さんの 驚異的な大きさの亀頭が
私の喉の壁を擦っています ・・・
「愛理ちゃんの 口ま〇こ 美味いやないか
壁に くっく と 擦れとるで よだれなんか垂らして
イヤラシイ奥さんやのう~ 愛理ちゃん」
もう 強制的に突っ込まれて 普通のフェラチオじゃない ・・・
息も苦しいし ・・・
稲葉さん
私の頭の毛をぎゅっと鷲掴みにして ・・・
「よだれが垂れるほど チンポが欲しかったんか?」
更に強く 髪の毛を掴んで 私の顔を自分のほうに向けて
「欲しかったんかっ?!」
「欲しかった ・・・」
いつもの優しいオーナーじゃない ・・・
「ほなっ もっと早く言ってくれたら 良かったのに
8年も この巨乳を毎日 見せつけられて
苦しい思いしたで~ 愛理ちゃん」
あっ 息が ・・・
「ぷぁっああっ!はあ はあ~ はっ ・・・ 苦しい ・・・」
「上の服脱いで どんな乳が隠れてたんか 見せてくれ 愛理ちゃん」
私がモタモタしていると
「はよ せなっ 口に突っ込んで 息できんようにしたるぞっ」 と ・・・
私は急いで全部脱ぎました ・・・
「うっはっ~ 堪らんなぁ~ この乳 ・・・
こんな綺麗な乳が隠れていたとは ・・・
ほなっ 下も全部 脱いでしまえ ベッド行こっ」
オーナーがさっさと全裸になって ベッドへ歩いて行くのを見て
私も全て脱ぎ 裸でベッドに入りました ・・・
「わかるか~ 愛理ちゃん 8年辛抱したんやで
来た時から 可愛いし 乳はごっついし
でも 旦那持ち ・・・ 俺の気持ちわかるか~」
と 言って 私のおっぱいに しゃぶりつきました ・・・
「私もオーナー 好きでした ・・・」
「ほなっ なんで 言うてくれへんかったんや~」
「だって ・・・ それは ・・・ あっ! いやっ~」
「今日は8年分 いっぱい吸わせてもらうでぇ~」
「はぁあ~ あっ はっ ああ~ いやっ あっぅふん~」
「感度も抜群やないか 愛理ちゃん」
「だって ・・・ そんな舌で ・・・ はぁ~ あっ はんぁあっ! あん~」
「ほらっ! ま〇こもじゅくじゅくやでぇ~ このま〇こは気持ちええぞ~」
「あっ はぁん~あ あっ いやっ ああ~~ いい そこ ・・・」
稲葉さんの指がおま〇この中をくちゅくちゅと音を立てて ・・・
長い指が おま〇この奥まで届き
掻き混ぜるように ・・・ 泡立たせるように ・・・ 指を動かして ・・・
「あっはぁ~ ああ~ だめ ・・・ はっ あっん いい ・・・ ああ~」
「どんな味してんのか ま〇こ 舐めさせてくれよ 愛理ちゃん ・・・」
「あっはぁ~ん 私もちょ~だい 太いの ・・・ 舐めさせてぇ ・・・」
ああっは~ ・・ 立派なカリ
こんなの見たら興奮しちゃう ・・・
さっきは半ば強制的だったけど
今度は自分の意思で 稲葉さんの 玉袋まで口に入れて ・・・
「ああ~ 愛理ちゃん エロいな~ 袋まで舐めて ・・・」
「だって ・・・ 8年分でしょ ・・・」
「愛理ちゃん ・・・ お前のま〇こ 美味すぎるぞっ
指入れて クリトリスもじゅるじゅる 吸い込んだるわなっ」
「あっ! はぁ~ あっ いやっ ああ~ はぁん~~ あぁ~」
クリやおま〇こが気持ちいいから
つい じゅぼじゅぼと おちんちんに吸い付くと
もう 稲葉さんのおちんちん 脈を打って 膨張しています ・・・
「愛理ちゃん 上に乗りーな」
2人向き合った姿勢で 跨りました ・・・
そして 稲葉さんにしがみついて お尻を上下させて ・・・
「ああっ あっん はっあ~ ああ~ いい~ ああっ~」
「ほらっ 乳首摘まんだるわっ もっと動いてみいな」
「あああ~~ いやっ! はあっん~ あっ はぁん~~ああっ~~」
「もっと~ 愛理ちゃんの急所にコンコン当ててみーな」
「あん~ 気持ちいい~ あっ はっはぁ あっ だめぇ~ いやっ~」
「もっと 動かさんと 乳首ぐりぐりしたらへんぞっ?!」
「いやっ! もっと ぐりぐりしてぇ~~ はぁ~~ん~~ ああ~~」
「どやな 俺のチンポ 旦那よりも ええんかっ?!」
「いいっ~~ 気持ちいい 硬くて 大きいのっ はぁああ~~ん~~」
「よしっ 正常位でもうちょっと暴れよか
俺もこの乳見てたら 出そうになってきたわ」
そのまま 後ろに寝た状態で 入ったままの おちんちんを
おま〇この中で ぐんぐんと 突き上げられました ・・・
「当たってるやろ ・・・」
「うん~ はっあっ~~ いい ・・・ 当たってるぅ~~」
「当たってるさかい 俺も気持ちええわ ・・・」
「まだ 逝っちゃだめよ ・・・ はぁ~ ああっ~~ 気持ちいいから~」
「わっかてるがな 8年分 突かんと もったいないでぇ~」
「ああっ~ 嬉しい ・・・ いっぱい突いてぇ~~ あっ ははっ ああん~」
「オ~ナ~ ・・・ あん~ なんか ・・・ じんじんしてきた ・・・」
「どこがや?」
「おま〇こ と 頭 ・・・ 顔も熱くて ・・・ はっ ああっ~」
「ええとこ 突き過ぎてるんかぁ~~?」
「あっ ・・・ もう だめかも ・・・
はっあ~~~ 気持ちいい~~~~
オ~ナ~ おっぱい吸ってぇ~~」
「吸うんか 噛むんか どっちや~?!」
「噛んでぇ~~~!」
「ああはぁっ~~~ もう だめぇ~~
はああああ~~~ 気持ちいいひぃ~~ あっ! 逝くっ~
あっはぁ~ だめ 逝く はぁあ~~ あっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!」
主人のセックスしか知らない乙女でしたが
この10年間のマンネリセックスにはどこか飽きを感じていました。
でも それを愛情で補い合うのが夫婦の仕事 ・・・
怠ったのは主人です
今から3ヶ月前
オーナーとの関係がバレてしまいました
稲葉さんの奥さんが 主人に告げ口をしたんです ・・・
でも 浮気はしてないと 言い張りました
現場を押さえられたわけでもなかったので ・・・
2ヶ月前に主人は出て行きました
母親の話しでは地元に戻っているようです
「あなたも帰ってきなさい
お姉ちゃんも もう結婚したから 許してくれるわよ」
と 言われましたが 帰る気はありません ・・・
私は主人の浮気を疑ったけど罰せずに見過ごした
でも 主人は私を疑って罰したのです 確定の証拠が無いのに ・・・
全て お姉ちゃんの彼氏を取った罰です ・・・
でも 今も 稲葉さんを奥さんから 取っている
次は どんな罰が私を待っているのでしょうか ・・・
「うん ・・・ この時だけね^^」
「なんでや」
「幸せ太りなんじゃないの?^^」
「そんな幸せに感じてたんけ ・・・」
「そらぁ ・・・」
『愛理 パート 34歳』 妻の告白
「なんで 泣いてんねん(笑)」
「だってぇ ・・・ 懐かしくて ・・・」
主人(清水雅人 40歳) と 結婚したのは
私が24歳の時 今から10年前のこと。
主人は知り合った当初から記念日にはプレゼントと
メッセージカードを必ず添えて贈ってくれる優しい人。
一番最初にもらったプレゼントは化粧用の鏡
ハタチの誕生日でした
そしてメッセージカードに書いてあったことも
鮮明に覚えています ・・・
「お姉ちゃんより 今は愛理に夢中や
将来、俺の奥さんにしたい 愛してるよ」
お姉ちゃんとは 6つ上の私の実姉(友絵)のこと
主人 雅人は姉の恋人 ・・・
お姉ちゃんと高校時代から交際していた彼氏で当時26歳
姉と結婚する予定だったのに ・・・
私がハタチになる直前でした
塾の講師をしていた雅人は
姉が留守の時でもときどきうちに来て
私に勉強の方法など 指導してくれていたんです。
その日も姉は友達と出掛けて留守でした
私の両親も親戚を尋ねていて 家には誰もおらず
「友絵より 胸が大きいな」
「あは^^ あんまり見んといて ・・・」
「ちょっと触るくらいええやろ 誰もおらんのやし」
雅人に胸を揉まれて キスをされて ・・・
「チ〇ポ 見たことあるけぇ?」
と ズボンをおろして 私に見せつけました ・・・
小さい頃に お父さんのモノを見た記憶はありますが
男性と付き合ったこともなくて ・・・
その グロテスクな様に驚いたんです。
「口に入れたことあるか?」
「ない ・・・」
「じゃ どんなもんか 1回 咥えてみい?」
雅人に言われるがまま それを口に入れました
「今から これを 愛理のここに差し込むからな ・・・」
と 私のおま〇こを触って ・・・
「それは あかん お姉ちゃんに怒られる ・・・」
「もう キスもして チ〇ポも咥えたのに
怒られるも クソもないやろ 気持ちええんやぞ」
私があまり抵抗をみせないのには理由があります
私は姉の彼氏 雅人のことが大好きでした ・・・
カッコ良くて 頭も良くて 優しかった ・・・
だけど セックスはしたらアカン
私も処女だし ・・・ お姉ちゃんに申し訳ないと思った
でも ・・・ 最初 乳首を吸われた時はそれほど感じなかったけど
段々と気持ちよくなってきたんです
もう おま〇こも 初々しい汁で溢れていたようで
いつのまにか 雅人のグロテスクなソレを
受け入れてしまってたんです ・・・
この日から 24歳で実家を出るまで
姉に内緒で雅人と関係を持ち続けました。
「なんで 泣いてんねん」 と 雅人に言われたのは
去年の私の誕生日での会話です ・・・
2人のアルバムを見るのが記念日の習慣
この時もプレゼントとメッセージカードをもらいました
嬉しかった ・・・ でも 涙がこぼれたのには
他にも理由がありました
私と雅人の関係が姉にバレてしまい
ほぼ 駆け落ちの状態で地元から離れた
遠いこの地で今まで頑張ってきたのに
去年の誕生日の数日前に主人の浮気を見つけてしまったんです。
だから
余計に淋しくなった ・・・
悲しくて 涙が自然と ・・・
昔のことが懐かしくて ポロポロと ・・・
でも 私が何かを目撃したとか
そういうのは一切なくて
全てある人からの情報でした。
稲葉勝さん(46歳)
私が勤めるパート先
稲葉フラワーショップのオーナーです
お店のことは3人の店員に任せて
配達やら仕入れで忙しく車で走りまわっている
このオーナーが主人の裏の姿を見つけてくれました。
1度目は女性と腕を組んで歩く姿
そして 2度目はホテルに入って行くところ
2回ともに同じ女性だっただそうで
ホテルに入る瞬間を車の中から写メで
撮ってくれていました。
それを見せてもらいましたが
見覚えのない女性です
でも 私の勘ですが
おそらく 塾の生徒のお母さんだと思います。
主人の勤めている塾は全国規模の大手
駆け落ちをしてこの地に辿り着いたときも
主人が職に困ることはありませんでした。
あれから 10年です
色んな お母さんとの出会いがあったでしょう ・・・
でも 浮気現場の事実を主人に追求するのは困難です。
主人は賢い人 ・・・
もし 私がオーナーの撮ってくれた写真なんか
見せたら 「俺の行動を教え合うような仲なのか?」
と 私とオーナーの件にすり替えて問い詰めるでしょう。
だから 諦めました ・・・
波風を立てず ほんの遊び心だと 思うように ・・・
でも それから 2ヵ月後に また
オーナーが主人と女性の密会現場を写メに収めたんです。
同じ人に3回もでくわすなんて 主人も運の悪い人
もう 許せませんでした
主人と別れるつもりなんてないけど
問い詰めるくらいは してもいいんではないか ・・・
でも 案の定 ・・・
「オーナーに俺の監視を頼んでるんか?!」
と 逆切れです ・・・
「そんなこと しないけど たまたまオーナーが ・・・」
「たまたま 3回も 俺を目撃するなんて あるかっ?!
いったい オーナーと どういう関係なんやっ?!」
と ・・・
私はもう何も言えませんでした ・・・
主人に口ごたえもしたことないし ケンカもない ・・・
この人を失えば 私には何も残らない 家族を捨てた女です ・・・
悔しいけど 我慢するしかない ・・・
疑わしきは罰せず ・・・
主人が女性とセックスをしてるところを見たわけでもない
ホテルに入った写真も 直後に出てきたかもしれない
有罪確定の証拠がないかぎり もうなかったことにしよう と ・・・
数日後 オーナーに報告を
「オーナー ・・・ もう 写メやら 撮ってもらわなくても ・・・」
「アハハ やっぱり 逆切れやったか^^」
「ええ ・・・ オーナーとどういう関係や~~ なんて怒られて」
「すまん 余計なことしてしもたな^^」
「いえ ありがとうございました でも 諦めます ・・・」
「そか ・・・ まあ 落ちこまんと
今晩 みんなで ビアガーデンでも行くかっ^^」
この日 いつもより早めにお店を閉めて
私とアルバイトの女子大生とパートの主婦の方
そして オーナーと 4人で 近くのホテルの屋上へ
1時間ほどすると女子大生の子が
その30分後にパートの主婦の方も帰られて
私とオーナーだけに ・・・
「愛理ちゃん せっかく来たし
もうちょっとだけ 付き合ってや」
「あっ はい まだ 大丈夫です」
主人が帰って来るのは 早くて11時
遅いときは12時をまわることもあります。
なので 10時までに帰れれば それでいい ・・・
オーナーがホテルの人と何やら話していました
まっ いい
私も久しぶりにビールを飲んで 気分が良かった
たまには こういうウサ晴らしも必要だわ
「ほなっ 愛理ちゃん 行こか ・・・」
急にオーナーが立ちました 8時 ・・・
まだ 飲んでいても大丈夫なのに ・・・
私の家もあれ以来 重い雰囲気になったまま
回復してなかったので あまり早くは帰りたくなかった
フロントの前を通ってそのまま出て行くのかと思いきや
フロントの人に何やら話して キーをもらっています
「3階やて ・・・ エレベーターで行こか ・・・」
「えっ オーナー どこにですか?」
「まあ ええやん 行こっ ・・・」
私の腕を掴んで エレベーターに乗せました
上に行くということは 客室です ・・・
いったい 何をするつもりなのか ・・・
315 ・・・ やはり 部屋でした ・・・
「愛理ちゃん 入り ・・・ 中で酔いを覚ましてから帰ろうや」
「あっ はぁ ・・・」
まあ ・・・
私が8年もお世話になっているパート先のオーナーです
あまり 邪険な扱いも出来ないし
主人の浮気のことでも 動いてくれたし ・・・
でも 私がソファーに座るとすぐに 目の前に立ち
ズボンを脱ぎ捨て おちんちんを出し
私の頭を押さえつけて ソレに近づけました ・・・
何も言わずに ・・・
何も言わないから 怖かったんです ・・・
私が拒んだ様子でいると
おちんちんを掴んで 私の口に無理矢理ねじ込みました
「ぅぅ ・・・ 」 と 私がもがく仕草を見せても やめません
どんどんと 喉の奥まで 突っ込んできて ・・・
抵抗するのを やめました ・・・
嫌がってるフリを やめたんです ・・・
私はオーナーのことが嫌いじゃない
むしろ 好きなタイプ
その昔 年上への憧れで 主人を好きになった感情ではなく
ひとりの男性として 稲葉さんに魅力を感じていました
だから 8年も小さな店舗でパートを続けてこれた
それに 今 私の口の中に入っている おちんちんは
主人のモノとは 比べようのないほど 大きくて たくましい
今日 これを 頂かないと もう こんなチャンスなんてないかも
そう 思うと もう 夢中で しゃぶっていました ・・・
「旦那も よその女に チ〇ポ しゃぶらせとるんやで
愛理ちゃんも よその男のチ〇ポ しゃぶってもええやろ」
稲葉さんの 驚異的な大きさの亀頭が
私の喉の壁を擦っています ・・・
「愛理ちゃんの 口ま〇こ 美味いやないか
壁に くっく と 擦れとるで よだれなんか垂らして
イヤラシイ奥さんやのう~ 愛理ちゃん」
もう 強制的に突っ込まれて 普通のフェラチオじゃない ・・・
息も苦しいし ・・・
稲葉さん
私の頭の毛をぎゅっと鷲掴みにして ・・・
「よだれが垂れるほど チンポが欲しかったんか?」
更に強く 髪の毛を掴んで 私の顔を自分のほうに向けて
「欲しかったんかっ?!」
「欲しかった ・・・」
いつもの優しいオーナーじゃない ・・・
「ほなっ もっと早く言ってくれたら 良かったのに
8年も この巨乳を毎日 見せつけられて
苦しい思いしたで~ 愛理ちゃん」
あっ 息が ・・・
「ぷぁっああっ!はあ はあ~ はっ ・・・ 苦しい ・・・」
「上の服脱いで どんな乳が隠れてたんか 見せてくれ 愛理ちゃん」
私がモタモタしていると
「はよ せなっ 口に突っ込んで 息できんようにしたるぞっ」 と ・・・
私は急いで全部脱ぎました ・・・
「うっはっ~ 堪らんなぁ~ この乳 ・・・
こんな綺麗な乳が隠れていたとは ・・・
ほなっ 下も全部 脱いでしまえ ベッド行こっ」
オーナーがさっさと全裸になって ベッドへ歩いて行くのを見て
私も全て脱ぎ 裸でベッドに入りました ・・・
「わかるか~ 愛理ちゃん 8年辛抱したんやで
来た時から 可愛いし 乳はごっついし
でも 旦那持ち ・・・ 俺の気持ちわかるか~」
と 言って 私のおっぱいに しゃぶりつきました ・・・
「私もオーナー 好きでした ・・・」
「ほなっ なんで 言うてくれへんかったんや~」
「だって ・・・ それは ・・・ あっ! いやっ~」
「今日は8年分 いっぱい吸わせてもらうでぇ~」
「はぁあ~ あっ はっ ああ~ いやっ あっぅふん~」
「感度も抜群やないか 愛理ちゃん」
「だって ・・・ そんな舌で ・・・ はぁ~ あっ はんぁあっ! あん~」
「ほらっ! ま〇こもじゅくじゅくやでぇ~ このま〇こは気持ちええぞ~」
「あっ はぁん~あ あっ いやっ ああ~~ いい そこ ・・・」
稲葉さんの指がおま〇この中をくちゅくちゅと音を立てて ・・・
長い指が おま〇この奥まで届き
掻き混ぜるように ・・・ 泡立たせるように ・・・ 指を動かして ・・・
「あっはぁ~ ああ~ だめ ・・・ はっ あっん いい ・・・ ああ~」
「どんな味してんのか ま〇こ 舐めさせてくれよ 愛理ちゃん ・・・」
「あっはぁ~ん 私もちょ~だい 太いの ・・・ 舐めさせてぇ ・・・」
ああっは~ ・・ 立派なカリ
こんなの見たら興奮しちゃう ・・・
さっきは半ば強制的だったけど
今度は自分の意思で 稲葉さんの 玉袋まで口に入れて ・・・
「ああ~ 愛理ちゃん エロいな~ 袋まで舐めて ・・・」
「だって ・・・ 8年分でしょ ・・・」
「愛理ちゃん ・・・ お前のま〇こ 美味すぎるぞっ
指入れて クリトリスもじゅるじゅる 吸い込んだるわなっ」
「あっ! はぁ~ あっ いやっ ああ~ はぁん~~ あぁ~」
クリやおま〇こが気持ちいいから
つい じゅぼじゅぼと おちんちんに吸い付くと
もう 稲葉さんのおちんちん 脈を打って 膨張しています ・・・
「愛理ちゃん 上に乗りーな」
2人向き合った姿勢で 跨りました ・・・
そして 稲葉さんにしがみついて お尻を上下させて ・・・
「ああっ あっん はっあ~ ああ~ いい~ ああっ~」
「ほらっ 乳首摘まんだるわっ もっと動いてみいな」
「あああ~~ いやっ! はあっん~ あっ はぁん~~ああっ~~」
「もっと~ 愛理ちゃんの急所にコンコン当ててみーな」
「あん~ 気持ちいい~ あっ はっはぁ あっ だめぇ~ いやっ~」
「もっと 動かさんと 乳首ぐりぐりしたらへんぞっ?!」
「いやっ! もっと ぐりぐりしてぇ~~ はぁ~~ん~~ ああ~~」
「どやな 俺のチンポ 旦那よりも ええんかっ?!」
「いいっ~~ 気持ちいい 硬くて 大きいのっ はぁああ~~ん~~」
「よしっ 正常位でもうちょっと暴れよか
俺もこの乳見てたら 出そうになってきたわ」
そのまま 後ろに寝た状態で 入ったままの おちんちんを
おま〇この中で ぐんぐんと 突き上げられました ・・・
「当たってるやろ ・・・」
「うん~ はっあっ~~ いい ・・・ 当たってるぅ~~」
「当たってるさかい 俺も気持ちええわ ・・・」
「まだ 逝っちゃだめよ ・・・ はぁ~ ああっ~~ 気持ちいいから~」
「わっかてるがな 8年分 突かんと もったいないでぇ~」
「ああっ~ 嬉しい ・・・ いっぱい突いてぇ~~ あっ ははっ ああん~」
「オ~ナ~ ・・・ あん~ なんか ・・・ じんじんしてきた ・・・」
「どこがや?」
「おま〇こ と 頭 ・・・ 顔も熱くて ・・・ はっ ああっ~」
「ええとこ 突き過ぎてるんかぁ~~?」
「あっ ・・・ もう だめかも ・・・
はっあ~~~ 気持ちいい~~~~
オ~ナ~ おっぱい吸ってぇ~~」
「吸うんか 噛むんか どっちや~?!」
「噛んでぇ~~~!」
「ああはぁっ~~~ もう だめぇ~~
はああああ~~~ 気持ちいいひぃ~~ あっ! 逝くっ~
あっはぁ~ だめ 逝く はぁあ~~ あっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!」
主人のセックスしか知らない乙女でしたが
この10年間のマンネリセックスにはどこか飽きを感じていました。
でも それを愛情で補い合うのが夫婦の仕事 ・・・
怠ったのは主人です
今から3ヶ月前
オーナーとの関係がバレてしまいました
稲葉さんの奥さんが 主人に告げ口をしたんです ・・・
でも 浮気はしてないと 言い張りました
現場を押さえられたわけでもなかったので ・・・
2ヶ月前に主人は出て行きました
母親の話しでは地元に戻っているようです
「あなたも帰ってきなさい
お姉ちゃんも もう結婚したから 許してくれるわよ」
と 言われましたが 帰る気はありません ・・・
私は主人の浮気を疑ったけど罰せずに見過ごした
でも 主人は私を疑って罰したのです 確定の証拠が無いのに ・・・
全て お姉ちゃんの彼氏を取った罰です ・・・
でも 今も 稲葉さんを奥さんから 取っている
次は どんな罰が私を待っているのでしょうか ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 新薬のテスト
- 進化する私のオナニー
- 疑わしきは罰せず
- 不倫のただし書き
- 撮影の合間に
| 妻の告白 | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑