進化する私のオナニー
「お母さん これ いつのん?」
「おとつい あんたと買いに行って
昨日 漬けたんやで 好きやろ?」
「私 いらん~ お兄ちゃん食べて ・・・」
「おうっ 食うわ おいとけやっ」
『千果 パート 37歳』 妻の告白
「何 見てんねんっ?」
「へっ ・・・ 美味しいんかな~ って 思って ・・・」
「よう 言わんわ~ あんたがキュウリの浅漬けが
食べたいって 言うし お母さん 漬けてあげたのに^^」
「あの時は 欲しかったけど ・・・」
お兄ちゃん ・・・ それ おとついの夜
私のおま〇こに出し入れしてた キュウリやで ・・・ 美味しいか?
これは 私が中学3年生の頃の 食卓でのやりとり ・・・
初めてオナニーをしたのは中学2年生でした
夜、布団の中で何気なくクリトリスを触ってたら
いえ その時はクリトリスという呼称も知らんかったけど ・・・
段々気持ち良くなってきて 少し怖かったけど
触り続けてたら 体がふわ~っと 浮いた感じになって
逝ったとか そんなんは分からへんかった ・・・
でも それから病みつきになって 毎日 毎晩
やるたびにどんどん感度が上がってきて
クリトリスだけでなく おま〇こまでいじるようになった。
中学3年生の頃には さっきの話しのように
キュウリやにんじんやナスをおま〇こに挿入したりして ・・・
でも 一番気持ちのいいのがキュウリでした
衛生上のこともあるし 奥に入れて傷つけるのが怖かった
だから 入り口付近を擦りまくっていたら
これが 凄く気持ち良くて 合わせてクリもいじったら
何回も天国へ連れていかれました ・・・
その頃 お母さんと毎日のように買い物へ行ってたけど
わざわざ 太いキュウリを選んだりして
更に 強くて 深い刺激を求めるようになっていた
高校に入るとコンドームを付けて
多少、イボイボのあるキュウリも試せるようになり
私のおま〇この感度も急激に上がりました
男子に何度も告白されたけど
オナニーと少女コミックに夢中でそれどころではなかった。
授業中にクリをいじったりもしていました。
初めて男性とエッチを経験したのは大学生のとき
別の大学に通う男子だったけど バイト先が一緒で
付き合って欲しいと言われ ・・・
彼の家で裸で抱き合って 愛撫されて ・・・
ここまでは良かったけど
おちんちんを挿入されてる時に 入ってる感触がなかった ・・・
硬くて 太いキュウリをたくさんおま〇こに入れてきたからなのか
男性とのエッチはそれっきり
気持ちが良くないなら しなくてもいいと思った ・・・
そして 28歳で知り合ったのが 主人の青山登 彼も同い年でした。
私の勤めていた会社に彼が途中入社してきたんです。
ある日、会社の同僚の子たちで ねるとんパーティーみたいな
ことをしたら 彼に当たってしまって ・・・
でもコミック雑誌が好きだった彼と話しが合って
付き合うところまで発展したんです。
その頃の私は実家の近所のアパートで1人暮らし
大人の女性になっていた私のオナニーはおもちゃを使うようになって
それでも飽き足らず アパートの窓を開けて声を出してみたり
ひとりエッチが進化していました。
彼との付き合いも順調で結婚も秒読み段階
でも オナニーはやめられない
やはり 彼とエッチをしていても あまり気持ち良くなかった。
ある日の日曜日
久しぶりに窓を開けて オナニーにふけっていたら
何やら外からの視線を感じたので そちらを見てみると
前はおじいちゃんが住んでいた部屋に
40代後半くらいの男性が 窓を開けて 立って私を見ていた ・・・
大股を開いて おま〇こにバイブを刺し込み
乳首を摘まんで ・・・ もう 逝きそうだった ・・・
だから やめられなかった ・・・
でも これがまた 新しい快感を生んでしまったんです ・・・
次の日曜日に同じことをしました
全裸になって おま〇こにバイブを刺して
今度はクリにローターを当てたりして
すると 私の声に気付いたのか あの男性が窓を開けて
この前と同じような姿勢でこっちを見ていましたが
途中で自分のおちんちんを出して しごき始めました ・・・
その おちんちんが すっごい大きくて ・・・
余計に興奮してしまい すぐに逝ってしまったんです ・・・
今まで 2人の男性のおちんちんしか見てないけど
比べ物にならないほど 大きくて 立派なおちんちんでした。
でも その お遊びも もう終わり ・・・
彼と結婚をして 別のマンションへ引っ越しました
今でも たまに オナニーはしていますが
主人も結構 豆に愛撫をしてくれるので回数は減りました。
去年、小学校に入学した息子がひとりいて
それを期に共働きを始めたんです。
勤め先は近所のファミレス 時給がいいのでここに決めました
働き始めて半年ほどで
同じアルバイトの学生2人 30代の店長
本社から来る社員の男性2人 計5人から
付き合って欲しいと言われましたが 全部断わりました。
私が軽い女なら たくさんの おちんちんを味わえるでしょうが
やはり オナニーのおかげなのか 彼氏が欲しいとか
一切考えたことがありません。
もちろん みなさん 人妻だと分かっていて 言い寄って来るんですけど。
「また 今日も言われた ・・・」
「何を?」
「付き合って欲しいって ・・・」
「なんなん みんな 千果のおっぱいが目当てなんちゃうの?」
「そこは ・・・ お前が可愛いから ・・・ とか 言うてよ^^」
「いや~ 可愛いのは当たり前
でも心配やな~ パートやめるけ?」
「大丈夫 浮気なんてしたいと思ったことないから
だから 今日も気持ちよくして ・・・ ねっ^^」
「よしっ そんなん聞いたら 益々頑張らんとな
嫁さん取られるとか 情けないやんけ~」
まっ ちょっと大袈裟にいつも言うんですけど ・・・
そうすると 手を抜かずに 頑張ってエッチをしてくれるから
そして 今年の春でした
お客様にベルで呼ばれて テーブルに行くと
「はいっ ご注文ですか? ・・・ ああっ!!」
と 思わず ・・・ お客様の前で ・・・
あの時の男性です ・・・
アパートでの私の痴態を一部始終知っている人 ・・・
「知らん間に引っ越したんやな」
「あっ はい ・・・」
「結婚でもしたか」
「そうなんです ・・・」
「今日 何時に終わる」
「えっ ・・・ っと ・・・」
「俺の部屋来いや おもちゃ用意して待ってるわ
この ステーキセットちょうだい」
「はいっ かしこまりました ・・・」
どうしよっ ・・・
若い学生の子や 男前の店長に告白されても
全く 心が動かへんかったのに
あの人 ・・・ 何か違う ・・・
私の正体を知られているせいもあると思うけど
これは 犯されたい願望なのか ・・・
なんか Mの血が騒いで 子宮が熱くなってきた ・・・
そして、あの人にステーキを持って行ったとき ・・・
「あんたの部屋に 今 俺の同僚が住んでるんや
俺の部屋から 思いっきり 見せたって
逝けるとこまで 登りつめたらええっ」
「ええっ ・・・?」
「待ってるぞ」
待ってるぞ って 言われても
行かないと ・・・ 何か変な噂でも流される? それはないか ・・・
寸前まで 悩みましたけど
主人を裏切らない良心よりも
私のエロスのほうが勝っていたようで ・・・
3時にパートが終わり 息子を実家の母に預けてから
アパートのまわりで様子を伺っていました
すると 2階から 「おい はよ来いよ」 と 声が掛かり ・・・
部屋に入ると もう 窓は全開です
男性が携帯で ・・・
「俺や 今きよったし 開けてみたってくれよ」 と ・・・
そんな ・・・ 用意ドン で 出来るわけがない
あの頃とは違うし 気分も乗ってないと ・・・
男性が1人用のソファーを出してきました
「ここ座って この肘掛に足上げて 見せたれや」
向かいの 以前、私が住んでいた部屋の窓が開きました
顔を覗かせていたのは40代か50代の3人の男性
「いやっ ・・・ あの頃は ・・・」
「出来るっ! 人間の本性なんて変わらん はよ やれやっ!」
その時に 穿いていたズボンを脱がされて ・・・
「パンツはお前の加減で脱いだらええ
とりあえず 座ってみい?」 と 言われ
外に向けられたソファーに座ると
男性が後ろから おっぱいを揉み始め
みてるまに 服の中から おっぱいを引っ張り出されて
もう 丸見えの状態です。
3人の男が私を見つめています ・・・
私は左手でパンツをずらし
おま〇こを見えるようにして クリトリスを愛撫しました
想像以上におま〇こがヒクヒクしています ・・・
興奮し始めた合図です
オナニーは私のライフスタイルそのもの
始めて2分もすれば 今日どんな逝き方が出来るのかが分かる。
今のこの感じで言うと 今日はおそらく
興奮のるつぼ 極限まで絶頂を味わえる興奮度になっています。
私は男たちを見つめながら クリトリスの愛撫に酔っていました
すると 男性が
「おい こっち見ろやっ」 と 言い
ふと 顔を横に向けると ・・・
いやっ~ あの時の あの 大きい おちんちんが ・・・
「咥えながら オナニーしたれや」
私はすぐに口に入れました
すると 向かいの男性の誰かが
「人妻なんか?」 と こちらの男性に ・・・
「おおっ 人妻やんけぇ エロいけど
ええ女やろ~ べっびんやし 乳もごっついし」
「やらせて もらえるんか~?」
「それは交渉しだいや オナニー専門やしな なぁ?奥さん」
と 言うと
頭を押さえて ガンガンと口に押し込んできます
私のクリもそろそろ 勃起し始めていて
いつでも 逝ける態勢 ・・・
ですが オナニーはここからが気持ちのいい本気モード
「もう お前 クリトリス 勃起してるやんけ」
おちんちんを咥えたまま 男性を見て
首を縦に振りました
「これ 入れろ」
と 手渡されたのは極太のバイブ イボイボ付きです ・・・
「ローションいるけ?」
次は横に振りました
ローションはなくても大丈夫
今日はすんごい濡れかたをしてるから ・・・
「どうする このままオナニーで終わるか
4人の男に精子だらけにされるか どっちがええ?」
私が悩んでいると
「3人とも オッサンに見えるけど
近くで見たら 結構なイケメンで チ〇ポもデカいぞ」
「じゃあ 来てもらって ・・・」
「おいっ 交渉成立や こっち来いやっ」
男性はスポンッっとおちんちんを抜くと
私を立たせて ソファーをどけて 布団を敷きました。
「ここに寝とけ」
3人が入ってきました
男性が言ってた通り そんなオッチャンでもなく
30代か40代くらいで まあまあのイケメン
おちんちんも4人中 3人は極太と言ってもいいくらいの大きさ
同時に全身を愛撫されるこの感覚は
複数プレイを経験しない限り味わえない快感
誰かが挿入している時も
必ず誰かが おっぱいを吸って 乳首をイジメてくれて
クリやお尻の穴まで面倒をみてくれています ・・・
1人目の男性の精子がお腹に飛んできたとき
私はおちんちんを咥えながら それを見ていました
ローションを垂らされて 乳首で逝きそうになっている時も
誰かのおちんちんがおま〇こに
そして お尻に突き刺さったバイブを出し入れする人
2人目の男性の精子は顔の近くで飛び散りました
臭い匂いが漂ってるけど それ以上に
全身を走る微弱の電気がゾクゾクとさせてくれる
おま〇こで逝かせてくれたのは やはり あの男性でした
この人には魅力を感じる
あの男性のカリが私のおま〇こを擦り始めました ・・・
おま〇こで気持ちのいい思いなんて
極太のキュウリ以来 初めてのこと ・・・
「ねえ~ 逝かせて ・・・」
「どこが 気持ちええのか 探っていこうか ・・・」
4人とも とてもいい肉体で 何をしている人たちなのか
でも この男性が一番 たくましい体をしている ・・・
「そこっ ・・・ 気持ちいい~」
両方の乳首を2人に転がされて 摘ままれて
次の人の おちんちんを 口に入れて しごいていました
「ここやなっ ・・・」
「そお ・・・ あっ はぁ~~ ああっ~ あっ 気持ちいい~」
「お前ら もっと ぎゅるぎゅるに 乳首摘まんだらんかい
ほんで 誰かクリにローター当てたれやっ」
「はっああっ!! ああっ~~~ いいっ~~~~!!
ああ~ だめっ! そこ もっと いっぱい擦ってぇ~~~」
もう 狂ってしまいそうです ・・・
乳首も ギュッギュ 摘ままれて
ローターが全開で豆を直撃しているんです ・・・
「おいっ 乳首1人で出来るやろ
横からスっと手を伸ばして アナルにバイブ入れたらんかいな」
ああ ・・・ そんなことしたら だめっ ・・・
「いいひぃっ~~~!! あああ~ はっあああ~~ん~~
気持ちいい~~ ああっ~~ はっ あっん~~ だめぇ~~~~」
「昔、あんなオナニーしてた お姉ちゃんやで
これくらいしたらんと 興奮せんやろ~」
「いやっ!! 気持ちいい~~ ああはっ~~
感じ過ぎて ・・・ おかしくなるぅ~~ はっああ~~ いいっ~~」
「これで 奥のここっ ごんごんっ 突いてやったら ほらっ!!」
「ああ~ だめ 逝っちゃう ・・・ はぁ~ あっ! 気持ちいい~
いやぁ~~ あああ~~~ おかしくなるぅぅぅ ・・・
ああ いやっ! 逝く ・・・ ああ ・・・ あっ! 逝くっ~~~~~!!」
キュウリ以外で初めて逝った瞬間です ・・・
死ぬほど気持ちが良かった
あとで知りましたが 牧広光さんというお名前で
実家のすぐ近所にある鉄工所で働く人たちだったようです。
複数はこれ以後していませんが 牧さんとは今も続いています。
キュウリより 気持ち良くしてくれるものは
野菜でも おもちゃでもなく 立派なカリを持った男性でした ・・・
「千果 お前が千回果てるまで やりまくるぞ」 が口癖 ・・・
次のデートの時は 近場の混浴温泉まで行って
オナニーをさせるって 言ってますけど
そこまでの勇気が私にあるかどうか ・・・
「おとつい あんたと買いに行って
昨日 漬けたんやで 好きやろ?」
「私 いらん~ お兄ちゃん食べて ・・・」
「おうっ 食うわ おいとけやっ」
『千果 パート 37歳』 妻の告白
「何 見てんねんっ?」
「へっ ・・・ 美味しいんかな~ って 思って ・・・」
「よう 言わんわ~ あんたがキュウリの浅漬けが
食べたいって 言うし お母さん 漬けてあげたのに^^」
「あの時は 欲しかったけど ・・・」
お兄ちゃん ・・・ それ おとついの夜
私のおま〇こに出し入れしてた キュウリやで ・・・ 美味しいか?
これは 私が中学3年生の頃の 食卓でのやりとり ・・・
初めてオナニーをしたのは中学2年生でした
夜、布団の中で何気なくクリトリスを触ってたら
いえ その時はクリトリスという呼称も知らんかったけど ・・・
段々気持ち良くなってきて 少し怖かったけど
触り続けてたら 体がふわ~っと 浮いた感じになって
逝ったとか そんなんは分からへんかった ・・・
でも それから病みつきになって 毎日 毎晩
やるたびにどんどん感度が上がってきて
クリトリスだけでなく おま〇こまでいじるようになった。
中学3年生の頃には さっきの話しのように
キュウリやにんじんやナスをおま〇こに挿入したりして ・・・
でも 一番気持ちのいいのがキュウリでした
衛生上のこともあるし 奥に入れて傷つけるのが怖かった
だから 入り口付近を擦りまくっていたら
これが 凄く気持ち良くて 合わせてクリもいじったら
何回も天国へ連れていかれました ・・・
その頃 お母さんと毎日のように買い物へ行ってたけど
わざわざ 太いキュウリを選んだりして
更に 強くて 深い刺激を求めるようになっていた
高校に入るとコンドームを付けて
多少、イボイボのあるキュウリも試せるようになり
私のおま〇この感度も急激に上がりました
男子に何度も告白されたけど
オナニーと少女コミックに夢中でそれどころではなかった。
授業中にクリをいじったりもしていました。
初めて男性とエッチを経験したのは大学生のとき
別の大学に通う男子だったけど バイト先が一緒で
付き合って欲しいと言われ ・・・
彼の家で裸で抱き合って 愛撫されて ・・・
ここまでは良かったけど
おちんちんを挿入されてる時に 入ってる感触がなかった ・・・
硬くて 太いキュウリをたくさんおま〇こに入れてきたからなのか
男性とのエッチはそれっきり
気持ちが良くないなら しなくてもいいと思った ・・・
そして 28歳で知り合ったのが 主人の青山登 彼も同い年でした。
私の勤めていた会社に彼が途中入社してきたんです。
ある日、会社の同僚の子たちで ねるとんパーティーみたいな
ことをしたら 彼に当たってしまって ・・・
でもコミック雑誌が好きだった彼と話しが合って
付き合うところまで発展したんです。
その頃の私は実家の近所のアパートで1人暮らし
大人の女性になっていた私のオナニーはおもちゃを使うようになって
それでも飽き足らず アパートの窓を開けて声を出してみたり
ひとりエッチが進化していました。
彼との付き合いも順調で結婚も秒読み段階
でも オナニーはやめられない
やはり 彼とエッチをしていても あまり気持ち良くなかった。
ある日の日曜日
久しぶりに窓を開けて オナニーにふけっていたら
何やら外からの視線を感じたので そちらを見てみると
前はおじいちゃんが住んでいた部屋に
40代後半くらいの男性が 窓を開けて 立って私を見ていた ・・・
大股を開いて おま〇こにバイブを刺し込み
乳首を摘まんで ・・・ もう 逝きそうだった ・・・
だから やめられなかった ・・・
でも これがまた 新しい快感を生んでしまったんです ・・・
次の日曜日に同じことをしました
全裸になって おま〇こにバイブを刺して
今度はクリにローターを当てたりして
すると 私の声に気付いたのか あの男性が窓を開けて
この前と同じような姿勢でこっちを見ていましたが
途中で自分のおちんちんを出して しごき始めました ・・・
その おちんちんが すっごい大きくて ・・・
余計に興奮してしまい すぐに逝ってしまったんです ・・・
今まで 2人の男性のおちんちんしか見てないけど
比べ物にならないほど 大きくて 立派なおちんちんでした。
でも その お遊びも もう終わり ・・・
彼と結婚をして 別のマンションへ引っ越しました
今でも たまに オナニーはしていますが
主人も結構 豆に愛撫をしてくれるので回数は減りました。
去年、小学校に入学した息子がひとりいて
それを期に共働きを始めたんです。
勤め先は近所のファミレス 時給がいいのでここに決めました
働き始めて半年ほどで
同じアルバイトの学生2人 30代の店長
本社から来る社員の男性2人 計5人から
付き合って欲しいと言われましたが 全部断わりました。
私が軽い女なら たくさんの おちんちんを味わえるでしょうが
やはり オナニーのおかげなのか 彼氏が欲しいとか
一切考えたことがありません。
もちろん みなさん 人妻だと分かっていて 言い寄って来るんですけど。
「また 今日も言われた ・・・」
「何を?」
「付き合って欲しいって ・・・」
「なんなん みんな 千果のおっぱいが目当てなんちゃうの?」
「そこは ・・・ お前が可愛いから ・・・ とか 言うてよ^^」
「いや~ 可愛いのは当たり前
でも心配やな~ パートやめるけ?」
「大丈夫 浮気なんてしたいと思ったことないから
だから 今日も気持ちよくして ・・・ ねっ^^」
「よしっ そんなん聞いたら 益々頑張らんとな
嫁さん取られるとか 情けないやんけ~」
まっ ちょっと大袈裟にいつも言うんですけど ・・・
そうすると 手を抜かずに 頑張ってエッチをしてくれるから
そして 今年の春でした
お客様にベルで呼ばれて テーブルに行くと
「はいっ ご注文ですか? ・・・ ああっ!!」
と 思わず ・・・ お客様の前で ・・・
あの時の男性です ・・・
アパートでの私の痴態を一部始終知っている人 ・・・
「知らん間に引っ越したんやな」
「あっ はい ・・・」
「結婚でもしたか」
「そうなんです ・・・」
「今日 何時に終わる」
「えっ ・・・ っと ・・・」
「俺の部屋来いや おもちゃ用意して待ってるわ
この ステーキセットちょうだい」
「はいっ かしこまりました ・・・」
どうしよっ ・・・
若い学生の子や 男前の店長に告白されても
全く 心が動かへんかったのに
あの人 ・・・ 何か違う ・・・
私の正体を知られているせいもあると思うけど
これは 犯されたい願望なのか ・・・
なんか Mの血が騒いで 子宮が熱くなってきた ・・・
そして、あの人にステーキを持って行ったとき ・・・
「あんたの部屋に 今 俺の同僚が住んでるんや
俺の部屋から 思いっきり 見せたって
逝けるとこまで 登りつめたらええっ」
「ええっ ・・・?」
「待ってるぞ」
待ってるぞ って 言われても
行かないと ・・・ 何か変な噂でも流される? それはないか ・・・
寸前まで 悩みましたけど
主人を裏切らない良心よりも
私のエロスのほうが勝っていたようで ・・・
3時にパートが終わり 息子を実家の母に預けてから
アパートのまわりで様子を伺っていました
すると 2階から 「おい はよ来いよ」 と 声が掛かり ・・・
部屋に入ると もう 窓は全開です
男性が携帯で ・・・
「俺や 今きよったし 開けてみたってくれよ」 と ・・・
そんな ・・・ 用意ドン で 出来るわけがない
あの頃とは違うし 気分も乗ってないと ・・・
男性が1人用のソファーを出してきました
「ここ座って この肘掛に足上げて 見せたれや」
向かいの 以前、私が住んでいた部屋の窓が開きました
顔を覗かせていたのは40代か50代の3人の男性
「いやっ ・・・ あの頃は ・・・」
「出来るっ! 人間の本性なんて変わらん はよ やれやっ!」
その時に 穿いていたズボンを脱がされて ・・・
「パンツはお前の加減で脱いだらええ
とりあえず 座ってみい?」 と 言われ
外に向けられたソファーに座ると
男性が後ろから おっぱいを揉み始め
みてるまに 服の中から おっぱいを引っ張り出されて
もう 丸見えの状態です。
3人の男が私を見つめています ・・・
私は左手でパンツをずらし
おま〇こを見えるようにして クリトリスを愛撫しました
想像以上におま〇こがヒクヒクしています ・・・
興奮し始めた合図です
オナニーは私のライフスタイルそのもの
始めて2分もすれば 今日どんな逝き方が出来るのかが分かる。
今のこの感じで言うと 今日はおそらく
興奮のるつぼ 極限まで絶頂を味わえる興奮度になっています。
私は男たちを見つめながら クリトリスの愛撫に酔っていました
すると 男性が
「おい こっち見ろやっ」 と 言い
ふと 顔を横に向けると ・・・
いやっ~ あの時の あの 大きい おちんちんが ・・・
「咥えながら オナニーしたれや」
私はすぐに口に入れました
すると 向かいの男性の誰かが
「人妻なんか?」 と こちらの男性に ・・・
「おおっ 人妻やんけぇ エロいけど
ええ女やろ~ べっびんやし 乳もごっついし」
「やらせて もらえるんか~?」
「それは交渉しだいや オナニー専門やしな なぁ?奥さん」
と 言うと
頭を押さえて ガンガンと口に押し込んできます
私のクリもそろそろ 勃起し始めていて
いつでも 逝ける態勢 ・・・
ですが オナニーはここからが気持ちのいい本気モード
「もう お前 クリトリス 勃起してるやんけ」
おちんちんを咥えたまま 男性を見て
首を縦に振りました
「これ 入れろ」
と 手渡されたのは極太のバイブ イボイボ付きです ・・・
「ローションいるけ?」
次は横に振りました
ローションはなくても大丈夫
今日はすんごい濡れかたをしてるから ・・・
「どうする このままオナニーで終わるか
4人の男に精子だらけにされるか どっちがええ?」
私が悩んでいると
「3人とも オッサンに見えるけど
近くで見たら 結構なイケメンで チ〇ポもデカいぞ」
「じゃあ 来てもらって ・・・」
「おいっ 交渉成立や こっち来いやっ」
男性はスポンッっとおちんちんを抜くと
私を立たせて ソファーをどけて 布団を敷きました。
「ここに寝とけ」
3人が入ってきました
男性が言ってた通り そんなオッチャンでもなく
30代か40代くらいで まあまあのイケメン
おちんちんも4人中 3人は極太と言ってもいいくらいの大きさ
同時に全身を愛撫されるこの感覚は
複数プレイを経験しない限り味わえない快感
誰かが挿入している時も
必ず誰かが おっぱいを吸って 乳首をイジメてくれて
クリやお尻の穴まで面倒をみてくれています ・・・
1人目の男性の精子がお腹に飛んできたとき
私はおちんちんを咥えながら それを見ていました
ローションを垂らされて 乳首で逝きそうになっている時も
誰かのおちんちんがおま〇こに
そして お尻に突き刺さったバイブを出し入れする人
2人目の男性の精子は顔の近くで飛び散りました
臭い匂いが漂ってるけど それ以上に
全身を走る微弱の電気がゾクゾクとさせてくれる
おま〇こで逝かせてくれたのは やはり あの男性でした
この人には魅力を感じる
あの男性のカリが私のおま〇こを擦り始めました ・・・
おま〇こで気持ちのいい思いなんて
極太のキュウリ以来 初めてのこと ・・・
「ねえ~ 逝かせて ・・・」
「どこが 気持ちええのか 探っていこうか ・・・」
4人とも とてもいい肉体で 何をしている人たちなのか
でも この男性が一番 たくましい体をしている ・・・
「そこっ ・・・ 気持ちいい~」
両方の乳首を2人に転がされて 摘ままれて
次の人の おちんちんを 口に入れて しごいていました
「ここやなっ ・・・」
「そお ・・・ あっ はぁ~~ ああっ~ あっ 気持ちいい~」
「お前ら もっと ぎゅるぎゅるに 乳首摘まんだらんかい
ほんで 誰かクリにローター当てたれやっ」
「はっああっ!! ああっ~~~ いいっ~~~~!!
ああ~ だめっ! そこ もっと いっぱい擦ってぇ~~~」
もう 狂ってしまいそうです ・・・
乳首も ギュッギュ 摘ままれて
ローターが全開で豆を直撃しているんです ・・・
「おいっ 乳首1人で出来るやろ
横からスっと手を伸ばして アナルにバイブ入れたらんかいな」
ああ ・・・ そんなことしたら だめっ ・・・
「いいひぃっ~~~!! あああ~ はっあああ~~ん~~
気持ちいい~~ ああっ~~ はっ あっん~~ だめぇ~~~~」
「昔、あんなオナニーしてた お姉ちゃんやで
これくらいしたらんと 興奮せんやろ~」
「いやっ!! 気持ちいい~~ ああはっ~~
感じ過ぎて ・・・ おかしくなるぅ~~ はっああ~~ いいっ~~」
「これで 奥のここっ ごんごんっ 突いてやったら ほらっ!!」
「ああ~ だめ 逝っちゃう ・・・ はぁ~ あっ! 気持ちいい~
いやぁ~~ あああ~~~ おかしくなるぅぅぅ ・・・
ああ いやっ! 逝く ・・・ ああ ・・・ あっ! 逝くっ~~~~~!!」
キュウリ以外で初めて逝った瞬間です ・・・
死ぬほど気持ちが良かった
あとで知りましたが 牧広光さんというお名前で
実家のすぐ近所にある鉄工所で働く人たちだったようです。
複数はこれ以後していませんが 牧さんとは今も続いています。
キュウリより 気持ち良くしてくれるものは
野菜でも おもちゃでもなく 立派なカリを持った男性でした ・・・
「千果 お前が千回果てるまで やりまくるぞ」 が口癖 ・・・
次のデートの時は 近場の混浴温泉まで行って
オナニーをさせるって 言ってますけど
そこまでの勇気が私にあるかどうか ・・・
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