人妻飼育の庭 ②
このお話しは2部構成になっています。
人妻飼育の庭 ①
人妻飼育の庭 ②
※全て別窓で開きます。
「ほらっ 奥さん~ 本音がポロっと
出ちゃいましたね ・・・」
「益田さん ・・・ でもっ
はっあっ~ 声が ・・・はぁぁ~」
「今日は乳首だけにしときますよ
安心して だから もう少しだけ
気持ち良くなりましょう 奥さん」
「あっはぁぁん あんっ いやっ!
でも ・・・
誰か来ちゃうぅぅぅ ・・・」
「大丈夫 ・・・ 誰が来ても
上手く誤魔化しますから
嫌なら 今すぐ やめましょうか
奥さん ・・・」
「いやっ! やめないでっ!」
「でしょう~ ほらっ
今度は横摘まみじゃなくって
縦にぎゅるぎゅるして
引っ張りながら摘まみますよっ」
「ああん~ いやっ! 気持ちいい~
はっあっあ~ん~」
「何で俺が監視員に立候補したか
理由がわかりましたか 奥さん」
「私を ・・・??」
「そう ・・・ この地域で一番の美人
しかも清楚で大人しい奥様で
有名な小林さん ・・・
あなたと2人きりになる
チャンスでしょう~」
「そうだったんですか ・・・」
「良かったじゃないですか~
ご主人はここまで
乳首をイジメてくれないでしょう~
奥さん ・・・」
「はっああ~あっ ぅぅふっ~あっ~」
「いきなりやり過ぎて
痛くなるとかわいそうだし
今日はこれくらいにしときましょう」
益田さんは 起きましたが
私はまだ 放心状態で ・・・
マットに寝たまま 天井を見上げて
すると 益田さんが私にキスを ・・・
乳首責めとは打って変わって
優しいキスでした
ディープではなく
いたわるような キスを ・・・
「人妻キラーの俺が
あなたのような人を
ほおっておくわけがない
昔から目をつけていましたよ
おそらく今まで 色んな男から
誘いがあったと思いますが」
誘いは 正直何度かありました
主人にはとてもじゃないけど
言えませんが ・・・
同じ町内の人や
翔のクラスのお父さん
近所の商店街の方や
その他にも ・・・ でも
主人を裏切ったことは1度もありません
「そろそろ 帰りましょうか 奥さん」
「はぃ ・・・」
乳首を吸って 転がす程度なら
主人でもしてくれますが
あそこまで 強く摘まんだり
引っ張ったり なんて
してもらったことがありません ・・・
第一 そんな痛そうなことをして
気持ちがいいなんて知らなかった
これは くせになってしまいそうです
監視8日目 水曜日 ・・・
あと ・・・ 3人 ・・・
子供が全員 教室へ行きました
「奥さん 今日は講堂に行きますよ
絶対に誰も来ない
場所があるんです」
「本当ですか ・・・」
「この小学校出身ですからね
安心して 来てください」
「はぃ ・・・」
無理矢理に ではなく ・・・
今日は自分の意思で
益田さんについて行きました
どうなってしまったんだろ 私 ・・・
始業式や終業式をする講堂の裏側に
倉庫らしき ・・・ ここにも
運動用のマットが置いてあります。
「奥さん どうぞ座ってください」
「はぃ ・・・」
「ほとんど 誰も来ない場所ですから」
「あっ はぁ ・・・」
「どうですか
この前は 帰ってから
少々痛みましたか?」
「ええっ ・・・ 家に
あっ! はぁ~ 益田さん ・・・」
話そうとした瞬間に
口を塞がれてしまいました
益田さんのキス ウットリとします
カラダが徐々に
じわ~っと熱くなる感じで ・・・
「ぁぁはん~ キス ・・・
上手なんですね ・・・」
「極上の女性としてるんですよ?
俺も必死で 高ぶる感情を
抑えながら 丁寧にしてますから」
「極上 ・・・ ぅふっ^^
なんか嬉しい ・・・」
「今まで何人くらい
この地域の男に誘われましたか?」
「んん ・・・
人妻と分かっていて
口説いてきたのは10人くらい」
「じゃ ナンパを入れると
もっとあるってことですか?」
「そう~ ですね ・・・」
「そりゃ~ 誰でも 欲しくなりますよ
こんな綺麗な人なら」
「ん~ でも 主人は ・・・
あっ! はぁあ~ あっ いやっ!」
また 話そうとすると
今度は乳首を ・・・
「奥さん 乳首触られるの分かってて
こんなガチガチのブラなんかして~」
「いちおう~」
「取りましょうね ・・・
ほ~らっ あっ!
綺麗なおっぱいだっ!
くぅぅぅ~~ 堪りませんね~
この大きさも 最高だっ~」
「ああっ! はっ あっ~
あん~ 益田さん~
いやっ はあっ~」
益田さんにおっぱいを吸われて
同時に乳首も ・・・
「ご主人が あそこまでは
愛撫をしてくれない ってのは
あながち
間違ってはいないんですよね?」
「ええっ ・・・
精力が減退しているのかと ・・・」
「勃起はするんですか?」
「んん ・・・」
「不全ぎみなんですね
じゃ 俺のを見せましょう」
と言うと 益田さん ・・・
ズボンを下ろしてしまって
パンツも脱いで ボロン~ っと ・・・
ええっ?! 今 私が見ているのは
主人と同じ
おちんちんと言うものでしょうか
凄いっ! これっ ・・・
大き過ぎるでしょう ・・・
「奥さん 乳首可愛がっている間に
俺のも 可愛がってやってください
握って ・・・」
「太い ・・・」
「でしょう~ 色んな奥様から
定評を頂いております ・・・」
「ああ~ 奥さんのおっぱい
美味しいですよ」
「あっん~ ぅぅふっ~
ああっ~ はぁ~」
益田さんのおちんちん
どんどん硬くなって
さっきよりも 大きくなってしまった
「すごい ・・・ 益田さん ・・・」
「奥さん 笑顔ですね~
こんなデカいものを見ると
口に入れたり ま〇こに
入れたりしてみたいでしょ?」
「口に入るかな ・・・」
「奥さん ここでは挿入は無理なんで
咥えるだけ
やってもらえませんか?」
「うん ・・・
あんまり上手くないけど ・・・」
「大丈夫 咥えるだけで
絵になる女性だから ・・・」
起き上がって
益田さんのおちんちんを咥えました
主人のモノなら指が1周するのに
益田さん 太すぎて ・・・
それに 硬い ・・・
舐めてたら
入れたくなるんじゃないの?
「ああっ 益田さん ・・・
すごく大っきい ・・・」
「奥さんの乳首
きゅるきゅる しときますから」
「ああっ~ はっ~ あぁはぁあ~
そんなに摘まんだら
舐めれないよ^^ ・・・」
「ああっ~ 可愛いな~
その言い方 ・・・
もっと 摘まんでやるから
ねっ 奥さん ・・・」
「ああっ! はぁああ~
ああ~ だめぇ~」
はぁ~ 乳首が気持ち良過ぎて
でも まだ全開じゃない ・・・
この前はもっとぉ ・・・
「なにぃ~ 奥さん
チラっと見てぇ~ もっと 強く
摘まんで欲しそうな顔してますよ」
「うん ・・・ もうちょっと^^」
「ああっ~ 可愛い~
堪らんなぁ~ 清楚で美人で
可愛くて 巨乳 って ・・・
俺の勃起も半端やないでしょ?」
「大っきいよ ・・・ もっと
いっぱいレロレロしてあげる^^」
「あっかん なんじゃ その可愛さ
俺も乳首をもっと ぎゅるぎゅるして
その可愛い顔をゆがめてやりたい
ほらっ!!」
「ああっ! だめぇ~
いやん あっ! いい~
はぁんああ~~」
あはぁ~ 乳首が気持ちいいから
益田さんのデカいおちんちんを
いっぱいじゅるじゅる しちゃいました
「益田さん ・・・
ここでは出来ないの?」
「次 車で来ようと思ってるし
その中で 外からは 見えないし
今 入れたいの? 奥さん」
「だってぇ ・・・」
「ここではまずいよ 奥さん
次まで待って ・・・」
「そこの 映写機の裏なら 見えないし
立って ズボン下ろすから ねぇ?
ちょっとだけでいいから
入れて欲しい ・・・」
「ああ~ そこね ・・・
よしっ いこっ」
「うん^^」
同じ空間ですが
大きい映写機があって
誰か入って来たとしても
隠れることが出来ると思ったんです
私は穿いていたズボンと
パンツを床に落としました
ブラは取れて タンクトップから
おっぱいもこぼれています
壁に手をついて
お尻を突き出しました
「じゃ 奥さん 入れるよ」
「うん 入れて~」
「はっああっ!! ああっ~
あっ~ 凄いっ!! いやん~」
「ああっ
奥さんのま〇こに入っちゃったよ」
「ぅふはぁ~ ああっ
ふっははっ~ はぁはああっ~
いいっぃぃ ・・・」
「奥さん どうよ~
デカチンをほおり込まれた感想は」
「ぅふっはぁ~ ああっ いいっ!
おま〇こが裂けそうよ ・・・」
「そんな簡単に裂けるおま〇こ
してんのかっ 奥さん ほらっ!!」
「あっはあ~~!
いいひぃいい~~~
いやっ! 益田さん~」
「嫌なら やめるでぇ~~
奥さん~ ほらっっ~~!!」
「いやっ!
もっと 突いてぇ~~
ああっぁあ~~!!」
ホントッ ・・・
張り裂けそうなくらい 硬くて太いのが
私のおま〇こを
ずんずん っと突き進んで来るんです
「欲しいって 言うたんは
奥さんやでぇ~ ほらっ~!
もっと 深いとこっ ここっ!!」
「あああっ~~ いやっ!!
益田さん! だめぇ~
いやっああっ~~!!」
「イヤばっかりやと
分からへんでぇ~ 奥さん
もっと コンコンッ っと
突いて欲しいんやろ~~
ここをっ!!」
「だめっ~ 立ってられない
いひぃぃいっ~ 気持ち良過ぎてぇ
はあぁん~~ ああっ~~
益田さん あっ! いやっ~~」
「最高の女の 最高のま〇こや
締まりも抜群やな~
奥さんっ ほらっ
ケツしばいたるわっ!」
「ああっ~~ もっと叩いてぇ~
あはぁあん~ 感じるぅ~~
あっ! だっめぇ ・・・
益田さん ・・・ はぁあは~~」
「ほら~ もっとしばいたるわっ!
綺麗な顔して ごっつい エロい
ケツしやがって~ ほっらぁ~!」
「いやっ! もうだめ そこ
あっ~~ 気持ちいひぃ~
やだっ 逝きそ ・・・
益田さん 逝くよ?
だめっ 逝く ああっ!!
逝くぅぅ~~~~~~!!」
私が次ぎでなく
今日に欲しかった理由は ・・・
「あなた おかえり~」
「おう ただいま」
「ほらっ あなた
ご馳走用意したから~^^」
「今日 なんかあったっけ?」
「んもう~ 結婚記念日でしょ」
「おお^^ そやった
俺たち おめでとう~^^」
「おめでとう~^^」
いつも セックスが満足に
出来ない理由を私だけのせいにして
そういうの繰り返してると
私でも鬱憤が溜まってくるわ
それでも あなたのことを思って
言い寄って来る男の人たちを
ことごとく撥ね退けてきたのに
少し 堪忍袋の緒が切れそうだったし
益田さんのデカチンに
逝かせてもらって
帳尻を合わせておいたから
安心してね ・・・^^
益田さんとの関係は
夏休みが終了とともに
一旦 終わっていました ・・・
色んな体位
色んな愛撫 様々なおもちゃ
200% 私を満足させてくれました
旦那に切れそうになったら
いつでも連絡しておいで
と 言われているので 私の予想では
来月あたりと思ってはいるけど ・・・
益田さんのおかげで
おちんちんをしゃぶるのが
上手くなってしまったので
もうちょっと先かな ・・・^^
人妻飼育の庭 ①
人妻飼育の庭 ②
※全て別窓で開きます。
「ほらっ 奥さん~ 本音がポロっと
出ちゃいましたね ・・・」
「益田さん ・・・ でもっ
はっあっ~ 声が ・・・はぁぁ~」
「今日は乳首だけにしときますよ
安心して だから もう少しだけ
気持ち良くなりましょう 奥さん」
「あっはぁぁん あんっ いやっ!
でも ・・・
誰か来ちゃうぅぅぅ ・・・」
「大丈夫 ・・・ 誰が来ても
上手く誤魔化しますから
嫌なら 今すぐ やめましょうか
奥さん ・・・」
「いやっ! やめないでっ!」
「でしょう~ ほらっ
今度は横摘まみじゃなくって
縦にぎゅるぎゅるして
引っ張りながら摘まみますよっ」
「ああん~ いやっ! 気持ちいい~
はっあっあ~ん~」
「何で俺が監視員に立候補したか
理由がわかりましたか 奥さん」
「私を ・・・??」
「そう ・・・ この地域で一番の美人
しかも清楚で大人しい奥様で
有名な小林さん ・・・
あなたと2人きりになる
チャンスでしょう~」
「そうだったんですか ・・・」
「良かったじゃないですか~
ご主人はここまで
乳首をイジメてくれないでしょう~
奥さん ・・・」
「はっああ~あっ ぅぅふっ~あっ~」
「いきなりやり過ぎて
痛くなるとかわいそうだし
今日はこれくらいにしときましょう」
益田さんは 起きましたが
私はまだ 放心状態で ・・・
マットに寝たまま 天井を見上げて
すると 益田さんが私にキスを ・・・
乳首責めとは打って変わって
優しいキスでした
ディープではなく
いたわるような キスを ・・・
「人妻キラーの俺が
あなたのような人を
ほおっておくわけがない
昔から目をつけていましたよ
おそらく今まで 色んな男から
誘いがあったと思いますが」
誘いは 正直何度かありました
主人にはとてもじゃないけど
言えませんが ・・・
同じ町内の人や
翔のクラスのお父さん
近所の商店街の方や
その他にも ・・・ でも
主人を裏切ったことは1度もありません
「そろそろ 帰りましょうか 奥さん」
「はぃ ・・・」
乳首を吸って 転がす程度なら
主人でもしてくれますが
あそこまで 強く摘まんだり
引っ張ったり なんて
してもらったことがありません ・・・
第一 そんな痛そうなことをして
気持ちがいいなんて知らなかった
これは くせになってしまいそうです
監視8日目 水曜日 ・・・
あと ・・・ 3人 ・・・
子供が全員 教室へ行きました
「奥さん 今日は講堂に行きますよ
絶対に誰も来ない
場所があるんです」
「本当ですか ・・・」
「この小学校出身ですからね
安心して 来てください」
「はぃ ・・・」
無理矢理に ではなく ・・・
今日は自分の意思で
益田さんについて行きました
どうなってしまったんだろ 私 ・・・
始業式や終業式をする講堂の裏側に
倉庫らしき ・・・ ここにも
運動用のマットが置いてあります。
「奥さん どうぞ座ってください」
「はぃ ・・・」
「ほとんど 誰も来ない場所ですから」
「あっ はぁ ・・・」
「どうですか
この前は 帰ってから
少々痛みましたか?」
「ええっ ・・・ 家に
あっ! はぁ~ 益田さん ・・・」
話そうとした瞬間に
口を塞がれてしまいました
益田さんのキス ウットリとします
カラダが徐々に
じわ~っと熱くなる感じで ・・・
「ぁぁはん~ キス ・・・
上手なんですね ・・・」
「極上の女性としてるんですよ?
俺も必死で 高ぶる感情を
抑えながら 丁寧にしてますから」
「極上 ・・・ ぅふっ^^
なんか嬉しい ・・・」
「今まで何人くらい
この地域の男に誘われましたか?」
「んん ・・・
人妻と分かっていて
口説いてきたのは10人くらい」
「じゃ ナンパを入れると
もっとあるってことですか?」
「そう~ ですね ・・・」
「そりゃ~ 誰でも 欲しくなりますよ
こんな綺麗な人なら」
「ん~ でも 主人は ・・・
あっ! はぁあ~ あっ いやっ!」
また 話そうとすると
今度は乳首を ・・・
「奥さん 乳首触られるの分かってて
こんなガチガチのブラなんかして~」
「いちおう~」
「取りましょうね ・・・
ほ~らっ あっ!
綺麗なおっぱいだっ!
くぅぅぅ~~ 堪りませんね~
この大きさも 最高だっ~」
「ああっ! はっ あっ~
あん~ 益田さん~
いやっ はあっ~」
益田さんにおっぱいを吸われて
同時に乳首も ・・・
「ご主人が あそこまでは
愛撫をしてくれない ってのは
あながち
間違ってはいないんですよね?」
「ええっ ・・・
精力が減退しているのかと ・・・」
「勃起はするんですか?」
「んん ・・・」
「不全ぎみなんですね
じゃ 俺のを見せましょう」
と言うと 益田さん ・・・
ズボンを下ろしてしまって
パンツも脱いで ボロン~ っと ・・・
ええっ?! 今 私が見ているのは
主人と同じ
おちんちんと言うものでしょうか
凄いっ! これっ ・・・
大き過ぎるでしょう ・・・
「奥さん 乳首可愛がっている間に
俺のも 可愛がってやってください
握って ・・・」
「太い ・・・」
「でしょう~ 色んな奥様から
定評を頂いております ・・・」
「ああ~ 奥さんのおっぱい
美味しいですよ」
「あっん~ ぅぅふっ~
ああっ~ はぁ~」
益田さんのおちんちん
どんどん硬くなって
さっきよりも 大きくなってしまった
「すごい ・・・ 益田さん ・・・」
「奥さん 笑顔ですね~
こんなデカいものを見ると
口に入れたり ま〇こに
入れたりしてみたいでしょ?」
「口に入るかな ・・・」
「奥さん ここでは挿入は無理なんで
咥えるだけ
やってもらえませんか?」
「うん ・・・
あんまり上手くないけど ・・・」
「大丈夫 咥えるだけで
絵になる女性だから ・・・」
起き上がって
益田さんのおちんちんを咥えました
主人のモノなら指が1周するのに
益田さん 太すぎて ・・・
それに 硬い ・・・
舐めてたら
入れたくなるんじゃないの?
「ああっ 益田さん ・・・
すごく大っきい ・・・」
「奥さんの乳首
きゅるきゅる しときますから」
「ああっ~ はっ~ あぁはぁあ~
そんなに摘まんだら
舐めれないよ^^ ・・・」
「ああっ~ 可愛いな~
その言い方 ・・・
もっと 摘まんでやるから
ねっ 奥さん ・・・」
「ああっ! はぁああ~
ああ~ だめぇ~」
はぁ~ 乳首が気持ち良過ぎて
でも まだ全開じゃない ・・・
この前はもっとぉ ・・・
「なにぃ~ 奥さん
チラっと見てぇ~ もっと 強く
摘まんで欲しそうな顔してますよ」
「うん ・・・ もうちょっと^^」
「ああっ~ 可愛い~
堪らんなぁ~ 清楚で美人で
可愛くて 巨乳 って ・・・
俺の勃起も半端やないでしょ?」
「大っきいよ ・・・ もっと
いっぱいレロレロしてあげる^^」
「あっかん なんじゃ その可愛さ
俺も乳首をもっと ぎゅるぎゅるして
その可愛い顔をゆがめてやりたい
ほらっ!!」
「ああっ! だめぇ~
いやん あっ! いい~
はぁんああ~~」
あはぁ~ 乳首が気持ちいいから
益田さんのデカいおちんちんを
いっぱいじゅるじゅる しちゃいました
「益田さん ・・・
ここでは出来ないの?」
「次 車で来ようと思ってるし
その中で 外からは 見えないし
今 入れたいの? 奥さん」
「だってぇ ・・・」
「ここではまずいよ 奥さん
次まで待って ・・・」
「そこの 映写機の裏なら 見えないし
立って ズボン下ろすから ねぇ?
ちょっとだけでいいから
入れて欲しい ・・・」
「ああ~ そこね ・・・
よしっ いこっ」
「うん^^」
同じ空間ですが
大きい映写機があって
誰か入って来たとしても
隠れることが出来ると思ったんです
私は穿いていたズボンと
パンツを床に落としました
ブラは取れて タンクトップから
おっぱいもこぼれています
壁に手をついて
お尻を突き出しました
「じゃ 奥さん 入れるよ」
「うん 入れて~」
「はっああっ!! ああっ~
あっ~ 凄いっ!! いやん~」
「ああっ
奥さんのま〇こに入っちゃったよ」
「ぅふはぁ~ ああっ
ふっははっ~ はぁはああっ~
いいっぃぃ ・・・」
「奥さん どうよ~
デカチンをほおり込まれた感想は」
「ぅふっはぁ~ ああっ いいっ!
おま〇こが裂けそうよ ・・・」
「そんな簡単に裂けるおま〇こ
してんのかっ 奥さん ほらっ!!」
「あっはあ~~!
いいひぃいい~~~
いやっ! 益田さん~」
「嫌なら やめるでぇ~~
奥さん~ ほらっっ~~!!」
「いやっ!
もっと 突いてぇ~~
ああっぁあ~~!!」
ホントッ ・・・
張り裂けそうなくらい 硬くて太いのが
私のおま〇こを
ずんずん っと突き進んで来るんです
「欲しいって 言うたんは
奥さんやでぇ~ ほらっ~!
もっと 深いとこっ ここっ!!」
「あああっ~~ いやっ!!
益田さん! だめぇ~
いやっああっ~~!!」
「イヤばっかりやと
分からへんでぇ~ 奥さん
もっと コンコンッ っと
突いて欲しいんやろ~~
ここをっ!!」
「だめっ~ 立ってられない
いひぃぃいっ~ 気持ち良過ぎてぇ
はあぁん~~ ああっ~~
益田さん あっ! いやっ~~」
「最高の女の 最高のま〇こや
締まりも抜群やな~
奥さんっ ほらっ
ケツしばいたるわっ!」
「ああっ~~ もっと叩いてぇ~
あはぁあん~ 感じるぅ~~
あっ! だっめぇ ・・・
益田さん ・・・ はぁあは~~」
「ほら~ もっとしばいたるわっ!
綺麗な顔して ごっつい エロい
ケツしやがって~ ほっらぁ~!」
「いやっ! もうだめ そこ
あっ~~ 気持ちいひぃ~
やだっ 逝きそ ・・・
益田さん 逝くよ?
だめっ 逝く ああっ!!
逝くぅぅ~~~~~~!!」
私が次ぎでなく
今日に欲しかった理由は ・・・
「あなた おかえり~」
「おう ただいま」
「ほらっ あなた
ご馳走用意したから~^^」
「今日 なんかあったっけ?」
「んもう~ 結婚記念日でしょ」
「おお^^ そやった
俺たち おめでとう~^^」
「おめでとう~^^」
いつも セックスが満足に
出来ない理由を私だけのせいにして
そういうの繰り返してると
私でも鬱憤が溜まってくるわ
それでも あなたのことを思って
言い寄って来る男の人たちを
ことごとく撥ね退けてきたのに
少し 堪忍袋の緒が切れそうだったし
益田さんのデカチンに
逝かせてもらって
帳尻を合わせておいたから
安心してね ・・・^^
益田さんとの関係は
夏休みが終了とともに
一旦 終わっていました ・・・
色んな体位
色んな愛撫 様々なおもちゃ
200% 私を満足させてくれました
旦那に切れそうになったら
いつでも連絡しておいで
と 言われているので 私の予想では
来月あたりと思ってはいるけど ・・・
益田さんのおかげで
おちんちんをしゃぶるのが
上手くなってしまったので
もうちょっと先かな ・・・^^
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
| 妻の告白 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑