人妻飼育の庭 ①
このお話しは2部構成になっています。
人妻飼育の庭 ①
人妻飼育の庭 ②
※すべて別窓で開きます。
「なんやっ どうしたんやっ!」
「ハマったの ・・・ 池に ・・・」
「はよ 服脱いで風呂に入ってこい」
「うん ・・・」
「どんくさいな~
どうやったら
ハマれるんや ほんま~」
『美香 専業主婦 36歳』 妻の告白
ホントにどんくさくて 私 ・・・
でも 自分だけの不注意で
落ちたんじゃないのよ あなた ・・・
息子 翔の通う小学校も
夏休みに入りました
休みの期間中
学校の片隅に設けてある
「飼育の庭」 で 1人につき1つ
何でもいいんですが 育てて
観察をして 休み明けに発表する
というものがあります。
私の小学生時代にも
アサガオやひまわり
カエルやうさぎの
成長日記みたいなものがありましたが
この小学校の庭に
少し大きめな池があって
2年前に同じような
観察授業中に溺れて
命を落とす寸前だったお子さんがいて
去年から 大人が2人
必ず付き添うことになったんです。
毎日、パートに出ている奥様は
最初から省かれますので
自然と数人しか残らず ・・・
月水金が私と
翔のお友達 益田君のお父さんが
監視員になりました。
益田さんは自営で
着物染め替えをしておられて
学校のすぐそばに工場があり
立候補してくださいました。
うちの主人も益田さんも
同じこの小学校で
主人のほうが4つほど
年下だと聞いています
主人(小林直人 40歳)と私は
9年前に結婚
福井県出身の私が
大阪で就職をして主人と出会いました
日頃は優しい人なんですが
さっきも 怒ってましたように
どんくさい とか 遅い ことに
腹を立てるんです。
私の歩くのが遅いとか
家を出る時の支度が遅いとか
こっちの言葉で言いますと
イラチ です ・・・
まっ それ以外は普通です。
でも 池にハマったのは
私だけの不注意ではなかった
子供たちは30分から40分ほど
観察と飼育をしたあと
一旦 自分たちの教室に入って
ノートに整理をします。
動物の飼育の子もいれば
植物の観察の子もいるし
翔はカエルの成長記録をしています。
みんなバラバラなので
バラバラに教室に戻っていきますが
最後の1人が庭を出るまで
私たちは監視しています。
そして 最後の女の子2人組が
庭を出ようとして
私も入り口付近まで
歩き出そうした時に
後ろから益田さんに
腕を掴まれたんです ・・・
この日は監視 2日目で
実は初日の日に ・・・
小屋の影に引っ張られて
後ろから抱きつかれ
おっぱいを ・・・
いえ 乳首をギュっと
つねられたんです
子供がたくさんいる前で大声も出せず
振りほどいて逃げるまでの
約2分ほどのあいだ
ずっと 乳首を ・・・
だから この日は手を掴まれた時に
逃げようとして 足を踏み外して
池に落ちちゃいました ・・・
まだ、先は長いし それに
庭には死角がたくさんあります
動物の小屋が数個
肥料の倉庫 大きな木の陰
そこにも近づかないようにしないと
監視3日目 金曜日の朝 ・・・
「おい ネクタイ出してくれ」
「これでいい?」
「紺色にしてくれ 柄のない
最近買ったやつや」
「おいっ まだっ 探してんのけ!?
お前にモノ頼んだら
明日になってしまうのぉ
あるやんけっ! ここに
どこ見てんねん時間ないのに」
「ごめんなさい ・・・
気をつけてね」
「おう 行ってくるわ」
知らない人が
私たち夫婦の会話を聞くと
厳しいご主人だな~
なんて思われるとおもいますが
付き合ったときから
ずっとこんな感じで 私はもう
慣れています
でも おとなしい私でも
時々は イラっとします^^
「奥さん~ ちょっと
肥料を移動しますから
手伝ってもらえませんか?」
何かイヤな予感がします
男性なら1人でも
出来る作業だと思いますが ・・・
「はい ・・・」
で ・・・ 私が肥料の倉庫に入ると
すぐに ・・・
やっぱり ・・・
倉庫のドアをびっちりと閉め
真っ暗な暗闇の中で
嫌がる私を後ろから羽交い絞めにして
乳首と ・・・ 今日は股間まで
手を伸ばして来て ・・・
「益田さん やめて下さいっ!
大きい声出しますよっ」
「奥さん ・・・
監視員は奉仕ですよ
誰も手を挙げないのに
奥さんと俺と数人しかやってへん
何か 楽しみがあっても
ええんやないですか?」
「いやっ! これは違いますっ
やめて下さいっ!」
私は手を伸ばして 扉を開けました
まぶしい光が差し込んで
益田さんの力が
緩んだ隙に逃げました。
数日後の夜 ・・・
「あなた ・・・
監視員やめたいんだけど ・・・」
「なんでや?」
「特に理由は ・・・
でも 何でいつも
こういう仕事は
私にまわってくるのかな~
と 思って ・・・」
「しゃあないやんけ
専業主婦なんやし
時間はあるやろ?」
「そうだけど ・・・」
「翔を見てやらんと~
そのためにお前を
働かさんと いるんやで?」
「うん ・・・」
主人の両親は共働きで
小さい頃 自分の親だけが参観日や
運動会に来ていないことが
淋しかったと何度も聞きました。
「それより 久しぶりにどうや?」
「いいよ」
「舐めてくれや」
「うん ・・・」
「あなた ・・・ もう 大きいよ」
「よしっ 入れるわっ」
「あぁあは~ あなた ・・・」
「おお~ 久しぶりやな
お前のま〇こ ・・・」
「あなた ・・・
はっあんああっ~」
「あっ またやっ ・・・
しゃぶってくれ」
翔を産んだあと 私の体は前よりも
女性のカラダに近づいたのに
ここ5年ほど
主人の精力が減退したのか
よく途中で萎えるんです ・・・
セックスの時間よりも数倍かけて
手や口で
私も努力しているんですが ・・・
「あかんけ?」
「んん ・・・
ちょっと硬くなったけど ・・・」
「全然アカンやんけぇ
もうええわっ! 寝るっ!」
「うん ・・・」
男性経験の豊富な女性なら
元に戻せるんでしょうか ・・・
私のテクニックがないから
勃起させてあげれないのか ・・・
監視4日目 月曜日 ・・・
「奥さん 体育倉庫に
新しい苗が置いてあるそうです
一緒に取りに行ってもらえますか」
「えっ ・・・
なんで 体育倉庫に?」
「火木土組が
ずぼらしたんでしょ~ 行きますよ」
「あっ はぃ ・・・」
倉庫に行くと
本当に苗が置いてありました
今日は嘘ではなかった ・・・
でも ・・・
生徒が誰もいなくなった帰り際
「奥さん 肥料倉庫の
掃除をしてから帰りましょうか」
と ・・・
掃除と言われると断われない ・・・
そして私が倉庫に入ると
すぐに扉を閉めて ・・・
「益田さん 閉めると暗くて
掃除出来ませんよ ・・・」
「ほうきもないのに
どうやって 掃除するんですか
わかってて 入って来てるくせに
奥さんも意地が悪いな~」
この直後 またっ ・・・
「益田さん もう~
やめて下さいっ ・・・」
「直接触ってないからね
服の上から 乳首つまむくらい
どうってことないでしょ」
「いやっ ホントに やめてっ!
益田さん 離して下さい ・・・」
すると ワンピースの脇の
ポッカリ開いた穴から
手を差し込んで
ブラジャーの内側にも 滑らせて
直接 乳首を摘まんだんです ・・・
「益田さん 嘘ばっかり ・・・
直接触ってるじゃないのっ!」
「そんな動いたら
脇口の生地が伸びますよ 奥さん」
「嫌だからですよっ ・・・
あっ~ はぁあ~ いやっ!」
「ほら~
声が出てきましたよ 奥さん~」
私が暴れると 服を気にしてか
益田さんのほうから 離れました ・・・
「帰ります ・・・」
「奥さん また 水曜日に~」
水曜日と金曜日は何も起こらず
無事に過ごしました
でも 土曜日の夜 ・・・
「美香 リベンジや 舐めてくれっ」
「うん ・・・」
「どうや 硬くなったけぇ ・・・
おいっ 乳吸うたら 立ってきよるわ
吸わせろや」
主人におっぱいを吸わせて
手でしごいていたんですけど ・・・
「なんか~ アカンな~ 最近
どうなってしもたんやろ ・・・
思うようにいかん ・・・」
「また 元気になってくるわよ
気にしないで ・・・」
「別に気になんかしてへんぞ
前の彼女は途中で折れても
すぐ勃起させよったけどな~」
「そうなの ・・・」
そして こういう日の翌日は
いつも荒れ模様です ・・・
「おい シャツどこいった~」
「お仕事の?」
「常着やないかっ
日曜日まで仕事させんなや アホ」
「ごめんなさい
洗濯したのかなっ ・・・」
「家で着るんやしっ
そんな毎日洗わんでもええねん!
ほんまっ 何回言うても
わからんやっちゃな~」
この5年間は
こういうのを繰り返しています
正常にセックスが出来ないのは
私のせいだということ ・・・
元々、カッコつけな人で
気持ちは分かりますが
だめなら 医者に行くとか
何か方法があると思うんですけど
おちんちんを舐める技術も
結局は付き合った男性しだいでしょ
私にそのテクニックがないのは
経験人数が少ないということです。
監視7日目 月曜日 ・・・
子供が全員 庭を出たあと ・・・
「奥さん 体育倉庫に
肥料が置いてあるみたいです
俺が運びますから
一緒に来てもらえますか?」
「あっ はい ・・・」
体育倉庫とは
飼育の庭のすぐ横にあって
運動具が置いてあるところ
こちらも閉めきると暗いですが
肥料倉庫よりはかなり広い
何も起こらなければいいけど ・・・
外で待っていました ・・・
「奥さん
俺、次来れないし 説明しとくわ
中に入って もらえますか?」
「はぃ ・・・」
するとまた 扉を閉めて ・・・
「またですか 益田さん ・・・」
「奥さん それはないやん ・・・
されるの分かってて
こんな 巨乳を強調させる
服装をしてきておいて ・・・」
「別に ・・・
夏の普通の服装ですよ ・・・」
また 後ろから抱きつかれて ・・・
何回 この手口に
引っかかってるんでしょうか ・・・
胸を揉まれています。
「ご主人が羨ましい
毎日、この巨乳が拝めるんでしょ~」
「益田さん 離して下さい
説明を早くっ!」
「そんなもんないよ 奥さん」
「もぉ~~」
抱きついたまま 奥に積んであった
マットのところまで連れていき ・・・
その上に転がるように寝転んだまま
服の下に手を入れて また
ブラの中にも ・・・
「奥さん 感度がいいから
この柔らかい乳首が
1分ほどで硬くなるんですよ
それが 興奮させます」
「ちょっと 益田さん
誰か来るんじゃないですか?」
「もう少しだけ ・・・
いつもそんなに長くしてないでしょ」
「でっも ・・・ あっ~ いやっ!
そんなに強く摘ままないでっ ・・・」
「奥さん 少しだけ ・・・
誰か来る前にやめますから ・・・」
「はっっ! あっん~
いやっ ・・・ ぅうっあっはあ~」
「ほらぁ~ 奥さん
硬くなってきたぁ~」
「硬くなったら やめるんでしょ?
もう やめて下さいっ!」
「奥さん 今日は逃げませんね
もっと ぎゅるぎゅる っと!
して欲しいんですかぁ~」
「あっ~ いやっ ・・・
益田さん ・・・ やめて ・・・」
「奥さんっ えらく脱力してぇ ・・・
気持ち良くなってきたんでしょ~?」
「いえ 違う ・・・あっ~ だめぇ
やめてぇ いやっ! はぁ~」
「あれ~ まだ 足りないのかなぁ~
じゃ ひねり潰すくらいの
ぎゅるぎゅるで ・・・
どうですか これっ?」
「益田さん ・・・ やめて ホント
お願い ・・・はぁ~
あっ! いやっ ・・・」
「気持ちいいんでしょう~?
奥さん 声が
艶っぽくなってきましたよ~」
「ううん~ 気持ち良くない ・・・
やめてっ いやっ~
ああっ~ ぅぅっあっ~」
「ほら~ ツバもつけて ・・・
さっきまで柔らかかった乳首が
もう コリコリですよ 奥さん
ほらぁ~ もっとっ~!」
「お願い ・・・
もう やめて ・・・」
「気持ちいいんでしょ~
奥さん ほらっ~~!」
「あああっ~ だめっ!
感じるぅぅぅぅ~~
っああん~ はっ!ああっ~」
「気持ちいいから
もっとやって下さいと 言わないと
奥さん ・・・」
「はっああぁぁっ ・・・
気持ちいいから もっと ・・・
あっ!ぁぁっうっはっ~」
「もっと 何ですか 奥さん ・・・
ほらっ!!」
「いやっ!! 気持ちいいぃ~
もっとやってください~
はぁあん~~」
人妻飼育の庭 ①
人妻飼育の庭 ②
※すべて別窓で開きます。
「なんやっ どうしたんやっ!」
「ハマったの ・・・ 池に ・・・」
「はよ 服脱いで風呂に入ってこい」
「うん ・・・」
「どんくさいな~
どうやったら
ハマれるんや ほんま~」
『美香 専業主婦 36歳』 妻の告白
ホントにどんくさくて 私 ・・・
でも 自分だけの不注意で
落ちたんじゃないのよ あなた ・・・
息子 翔の通う小学校も
夏休みに入りました
休みの期間中
学校の片隅に設けてある
「飼育の庭」 で 1人につき1つ
何でもいいんですが 育てて
観察をして 休み明けに発表する
というものがあります。
私の小学生時代にも
アサガオやひまわり
カエルやうさぎの
成長日記みたいなものがありましたが
この小学校の庭に
少し大きめな池があって
2年前に同じような
観察授業中に溺れて
命を落とす寸前だったお子さんがいて
去年から 大人が2人
必ず付き添うことになったんです。
毎日、パートに出ている奥様は
最初から省かれますので
自然と数人しか残らず ・・・
月水金が私と
翔のお友達 益田君のお父さんが
監視員になりました。
益田さんは自営で
着物染め替えをしておられて
学校のすぐそばに工場があり
立候補してくださいました。
うちの主人も益田さんも
同じこの小学校で
主人のほうが4つほど
年下だと聞いています
主人(小林直人 40歳)と私は
9年前に結婚
福井県出身の私が
大阪で就職をして主人と出会いました
日頃は優しい人なんですが
さっきも 怒ってましたように
どんくさい とか 遅い ことに
腹を立てるんです。
私の歩くのが遅いとか
家を出る時の支度が遅いとか
こっちの言葉で言いますと
イラチ です ・・・
まっ それ以外は普通です。
でも 池にハマったのは
私だけの不注意ではなかった
子供たちは30分から40分ほど
観察と飼育をしたあと
一旦 自分たちの教室に入って
ノートに整理をします。
動物の飼育の子もいれば
植物の観察の子もいるし
翔はカエルの成長記録をしています。
みんなバラバラなので
バラバラに教室に戻っていきますが
最後の1人が庭を出るまで
私たちは監視しています。
そして 最後の女の子2人組が
庭を出ようとして
私も入り口付近まで
歩き出そうした時に
後ろから益田さんに
腕を掴まれたんです ・・・
この日は監視 2日目で
実は初日の日に ・・・
小屋の影に引っ張られて
後ろから抱きつかれ
おっぱいを ・・・
いえ 乳首をギュっと
つねられたんです
子供がたくさんいる前で大声も出せず
振りほどいて逃げるまでの
約2分ほどのあいだ
ずっと 乳首を ・・・
だから この日は手を掴まれた時に
逃げようとして 足を踏み外して
池に落ちちゃいました ・・・
まだ、先は長いし それに
庭には死角がたくさんあります
動物の小屋が数個
肥料の倉庫 大きな木の陰
そこにも近づかないようにしないと
監視3日目 金曜日の朝 ・・・
「おい ネクタイ出してくれ」
「これでいい?」
「紺色にしてくれ 柄のない
最近買ったやつや」
「おいっ まだっ 探してんのけ!?
お前にモノ頼んだら
明日になってしまうのぉ
あるやんけっ! ここに
どこ見てんねん時間ないのに」
「ごめんなさい ・・・
気をつけてね」
「おう 行ってくるわ」
知らない人が
私たち夫婦の会話を聞くと
厳しいご主人だな~
なんて思われるとおもいますが
付き合ったときから
ずっとこんな感じで 私はもう
慣れています
でも おとなしい私でも
時々は イラっとします^^
「奥さん~ ちょっと
肥料を移動しますから
手伝ってもらえませんか?」
何かイヤな予感がします
男性なら1人でも
出来る作業だと思いますが ・・・
「はい ・・・」
で ・・・ 私が肥料の倉庫に入ると
すぐに ・・・
やっぱり ・・・
倉庫のドアをびっちりと閉め
真っ暗な暗闇の中で
嫌がる私を後ろから羽交い絞めにして
乳首と ・・・ 今日は股間まで
手を伸ばして来て ・・・
「益田さん やめて下さいっ!
大きい声出しますよっ」
「奥さん ・・・
監視員は奉仕ですよ
誰も手を挙げないのに
奥さんと俺と数人しかやってへん
何か 楽しみがあっても
ええんやないですか?」
「いやっ! これは違いますっ
やめて下さいっ!」
私は手を伸ばして 扉を開けました
まぶしい光が差し込んで
益田さんの力が
緩んだ隙に逃げました。
数日後の夜 ・・・
「あなた ・・・
監視員やめたいんだけど ・・・」
「なんでや?」
「特に理由は ・・・
でも 何でいつも
こういう仕事は
私にまわってくるのかな~
と 思って ・・・」
「しゃあないやんけ
専業主婦なんやし
時間はあるやろ?」
「そうだけど ・・・」
「翔を見てやらんと~
そのためにお前を
働かさんと いるんやで?」
「うん ・・・」
主人の両親は共働きで
小さい頃 自分の親だけが参観日や
運動会に来ていないことが
淋しかったと何度も聞きました。
「それより 久しぶりにどうや?」
「いいよ」
「舐めてくれや」
「うん ・・・」
「あなた ・・・ もう 大きいよ」
「よしっ 入れるわっ」
「あぁあは~ あなた ・・・」
「おお~ 久しぶりやな
お前のま〇こ ・・・」
「あなた ・・・
はっあんああっ~」
「あっ またやっ ・・・
しゃぶってくれ」
翔を産んだあと 私の体は前よりも
女性のカラダに近づいたのに
ここ5年ほど
主人の精力が減退したのか
よく途中で萎えるんです ・・・
セックスの時間よりも数倍かけて
手や口で
私も努力しているんですが ・・・
「あかんけ?」
「んん ・・・
ちょっと硬くなったけど ・・・」
「全然アカンやんけぇ
もうええわっ! 寝るっ!」
「うん ・・・」
男性経験の豊富な女性なら
元に戻せるんでしょうか ・・・
私のテクニックがないから
勃起させてあげれないのか ・・・
監視4日目 月曜日 ・・・
「奥さん 体育倉庫に
新しい苗が置いてあるそうです
一緒に取りに行ってもらえますか」
「えっ ・・・
なんで 体育倉庫に?」
「火木土組が
ずぼらしたんでしょ~ 行きますよ」
「あっ はぃ ・・・」
倉庫に行くと
本当に苗が置いてありました
今日は嘘ではなかった ・・・
でも ・・・
生徒が誰もいなくなった帰り際
「奥さん 肥料倉庫の
掃除をしてから帰りましょうか」
と ・・・
掃除と言われると断われない ・・・
そして私が倉庫に入ると
すぐに扉を閉めて ・・・
「益田さん 閉めると暗くて
掃除出来ませんよ ・・・」
「ほうきもないのに
どうやって 掃除するんですか
わかってて 入って来てるくせに
奥さんも意地が悪いな~」
この直後 またっ ・・・
「益田さん もう~
やめて下さいっ ・・・」
「直接触ってないからね
服の上から 乳首つまむくらい
どうってことないでしょ」
「いやっ ホントに やめてっ!
益田さん 離して下さい ・・・」
すると ワンピースの脇の
ポッカリ開いた穴から
手を差し込んで
ブラジャーの内側にも 滑らせて
直接 乳首を摘まんだんです ・・・
「益田さん 嘘ばっかり ・・・
直接触ってるじゃないのっ!」
「そんな動いたら
脇口の生地が伸びますよ 奥さん」
「嫌だからですよっ ・・・
あっ~ はぁあ~ いやっ!」
「ほら~
声が出てきましたよ 奥さん~」
私が暴れると 服を気にしてか
益田さんのほうから 離れました ・・・
「帰ります ・・・」
「奥さん また 水曜日に~」
水曜日と金曜日は何も起こらず
無事に過ごしました
でも 土曜日の夜 ・・・
「美香 リベンジや 舐めてくれっ」
「うん ・・・」
「どうや 硬くなったけぇ ・・・
おいっ 乳吸うたら 立ってきよるわ
吸わせろや」
主人におっぱいを吸わせて
手でしごいていたんですけど ・・・
「なんか~ アカンな~ 最近
どうなってしもたんやろ ・・・
思うようにいかん ・・・」
「また 元気になってくるわよ
気にしないで ・・・」
「別に気になんかしてへんぞ
前の彼女は途中で折れても
すぐ勃起させよったけどな~」
「そうなの ・・・」
そして こういう日の翌日は
いつも荒れ模様です ・・・
「おい シャツどこいった~」
「お仕事の?」
「常着やないかっ
日曜日まで仕事させんなや アホ」
「ごめんなさい
洗濯したのかなっ ・・・」
「家で着るんやしっ
そんな毎日洗わんでもええねん!
ほんまっ 何回言うても
わからんやっちゃな~」
この5年間は
こういうのを繰り返しています
正常にセックスが出来ないのは
私のせいだということ ・・・
元々、カッコつけな人で
気持ちは分かりますが
だめなら 医者に行くとか
何か方法があると思うんですけど
おちんちんを舐める技術も
結局は付き合った男性しだいでしょ
私にそのテクニックがないのは
経験人数が少ないということです。
監視7日目 月曜日 ・・・
子供が全員 庭を出たあと ・・・
「奥さん 体育倉庫に
肥料が置いてあるみたいです
俺が運びますから
一緒に来てもらえますか?」
「あっ はい ・・・」
体育倉庫とは
飼育の庭のすぐ横にあって
運動具が置いてあるところ
こちらも閉めきると暗いですが
肥料倉庫よりはかなり広い
何も起こらなければいいけど ・・・
外で待っていました ・・・
「奥さん
俺、次来れないし 説明しとくわ
中に入って もらえますか?」
「はぃ ・・・」
するとまた 扉を閉めて ・・・
「またですか 益田さん ・・・」
「奥さん それはないやん ・・・
されるの分かってて
こんな 巨乳を強調させる
服装をしてきておいて ・・・」
「別に ・・・
夏の普通の服装ですよ ・・・」
また 後ろから抱きつかれて ・・・
何回 この手口に
引っかかってるんでしょうか ・・・
胸を揉まれています。
「ご主人が羨ましい
毎日、この巨乳が拝めるんでしょ~」
「益田さん 離して下さい
説明を早くっ!」
「そんなもんないよ 奥さん」
「もぉ~~」
抱きついたまま 奥に積んであった
マットのところまで連れていき ・・・
その上に転がるように寝転んだまま
服の下に手を入れて また
ブラの中にも ・・・
「奥さん 感度がいいから
この柔らかい乳首が
1分ほどで硬くなるんですよ
それが 興奮させます」
「ちょっと 益田さん
誰か来るんじゃないですか?」
「もう少しだけ ・・・
いつもそんなに長くしてないでしょ」
「でっも ・・・ あっ~ いやっ!
そんなに強く摘ままないでっ ・・・」
「奥さん 少しだけ ・・・
誰か来る前にやめますから ・・・」
「はっっ! あっん~
いやっ ・・・ ぅうっあっはあ~」
「ほらぁ~ 奥さん
硬くなってきたぁ~」
「硬くなったら やめるんでしょ?
もう やめて下さいっ!」
「奥さん 今日は逃げませんね
もっと ぎゅるぎゅる っと!
して欲しいんですかぁ~」
「あっ~ いやっ ・・・
益田さん ・・・ やめて ・・・」
「奥さんっ えらく脱力してぇ ・・・
気持ち良くなってきたんでしょ~?」
「いえ 違う ・・・あっ~ だめぇ
やめてぇ いやっ! はぁ~」
「あれ~ まだ 足りないのかなぁ~
じゃ ひねり潰すくらいの
ぎゅるぎゅるで ・・・
どうですか これっ?」
「益田さん ・・・ やめて ホント
お願い ・・・はぁ~
あっ! いやっ ・・・」
「気持ちいいんでしょう~?
奥さん 声が
艶っぽくなってきましたよ~」
「ううん~ 気持ち良くない ・・・
やめてっ いやっ~
ああっ~ ぅぅっあっ~」
「ほら~ ツバもつけて ・・・
さっきまで柔らかかった乳首が
もう コリコリですよ 奥さん
ほらぁ~ もっとっ~!」
「お願い ・・・
もう やめて ・・・」
「気持ちいいんでしょ~
奥さん ほらっ~~!」
「あああっ~ だめっ!
感じるぅぅぅぅ~~
っああん~ はっ!ああっ~」
「気持ちいいから
もっとやって下さいと 言わないと
奥さん ・・・」
「はっああぁぁっ ・・・
気持ちいいから もっと ・・・
あっ!ぁぁっうっはっ~」
「もっと 何ですか 奥さん ・・・
ほらっ!!」
「いやっ!! 気持ちいいぃ~
もっとやってください~
はぁあん~~」
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