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割れ目の割れ目

「ああ~ あなた イヤラシイ
 ベロベロして ・・・」

「おぉ~ 俺がどんな凄いんか
 お前に分からせてやるしなっ!」

「はぁぅわああっ~
 来てぇ~ あなた~」

「俺の嫁に手を出すとかっ
 100年早いんじゃっ!
  いくぞぉ~なるみっ!」

「はっぅああ すごいっ あなたっ!」

「逝けよっ なるみ 逝けよっ!
 おいっ!なるみっ~~!」

「あなた~ いい~
 あっ 逝くぅ~~」

『也実 パート 30歳』 妻の告白

いけ と 言われても
そう簡単に逝けるものじゃなく
体調とか ムードとか ・・・
女性には準備が必要なわけで ・・・

日曜日の朝7時に
「なるみ 来いっ!」
と 車に乗せられて
5、6軒のホテルをまわり
やっと空いていた部屋に飛び込んで
いきなり脱がされて ・・・
振り回されただけ

気持ちよくもないのに
逝けるわけがないから
一応 演技で逝ったフリを ・・・


主人(沖 達弥 31歳)と
結婚したのは2年前
私が勤めていた会社に
営業で良く訪問していたことから
仲良くなって交際を始めました。
義母が病弱なため
結婚当初から主人の両親と
同居しています。

2日前、長期の出張で
愛知県へ行ったところなのに
日曜日の朝早く 突然帰ってきました
その理由が ・・・
宿代わりにしているアパートに
ねずみが出たっ! らしく ・・・

「チューチューうるさいし
 ピンッ! っと きたんやっ!
  ほんなら 案の定
   お前とぉぉぉ~~~~っ!!」

義父がねずみ年だから
何か虫の知らせだと思って
飛んで帰ってきたら
誰も寝室に使っていない
1階の和室に布団が敷いてあって
義父が全裸で寝ていた ・・・

そのかたわらに 今さっき
脱ぎ捨てたと想像させる
生温かい私のパジャマ
部屋の隅の小さなゴミ箱に
大量のティッシュの残骸 ・・・
それも ザーメンの匂いが
プンプンするもの

そして、私を探していたときに
コンビニから帰って来た私を見つけ
そのまま有無を言わさず
車に乗せてラブホテルへ ・・・

果てたあと 主人が

「無理矢理かっ?!」

「うん ・・・」

「2度目は許さんぞ
 お前にも隙があったんじゃっ!」

「ごめんなさい ・・・」

私は義父から 万が一、バレた時
「無理矢理された」 
と 言いなさい
と 言われていました で ・・・
その通りに ・・・

息子の弱点となるものを
義父は知っているのか
自信満々に
あいつは俺に
何も言ってこないから と ・・・


主人の両親と同居した頃から
義父は私の胸やお尻を触ってきたり
お風呂場を覗いたり
私に興味を持っていた様子

それを主人に全て話していたけど
結局、何も解決してくれなかった 
何の一言も
自分の父に言えなかった主人
私は女なので
父と息子の
関係性などは理解出来ません。

ただ ・・・
私が我慢出来た理由は
触られても気持ち悪くなかった
年より若く見える義父は 容姿も良くて
普段話している時は
とても楽しい人だったこと。

何か間違いが起きたとしても
全身で拒絶反応を示すような
異性ではありませんでした。

私の理性を抑えていたのは
ただひとつ 人妻である ・・・
息子の嫁なんですよ お父さん 
ただ それだけでした ・・・

主人が出張に出た 次の日から
義母が蓄膿症の手術のために
10日間の予定で入院しました 

それを主人も知りながら
出張に行ったんです
私と義父を2人きりにするのは
複雑な心境だったと思います。

そして、問題の起きた
土曜日の夜 ・・・

「お父さん バレーに行くから
 早くご飯を ・・・」

「おお 急かすなや
 今帰ってきたとこやなのに
  自動車で送って行ったるし
   ゆっくりさせろ」

「いえいえ いいです ・・・
 じゃ 食べたら 置いといてください
  もう出ますから 出掛けるなら
   火の元だけ お願いしますね」

義父は元警察官
退職後は警備会社に勤め
時間のある日は 最寄りの警察署で
子供たちに剣道を教えています。
今日も その剣道の帰り ・・・

私はついせんだって
近所の奥さんに 地元区域の
ママさんバレーチームのコーチとして
スカウトされていたんです。

高校時代にバレーボールで
国体に出たことを
義母から聞いたんでしょうか ・・・

練習も終わりかけていた
8時頃でした

「お義父さん
 カッコええ人やな 男前やし」 
と 私をスカウトした 主婦
田口さんが ・・・
体育館の入り口付近を見ながら

私を迎えに来てくれたんでしょうか
ただ、女性たちの体を
見に来ただけでしょうか
大きな扉の横に立って
練習風景を覗いていた 義父 ・・・

「コーチ 胸大きいし
 触ってきたりとかないの?」

「そんなこと されませんよ~^^」 
何度もあるんですけどね ・・・

「うちの義父があんな
 ええ男なら 抱かれてもええわ」
と 田口さん

「ええっ ・・・?
 そんなん ありえへんわ^^」


日頃 主婦の間のやりとりで
「義父」というキーワードは
耳にしたことがありません

もちろん 私もそんな話しを
したことがない ただ
誰も口に出さないだけで
それぞれの家庭内では
悲喜こもごもな義父とのドラマが
あるのかも知れない
この時初めて
そんな風に考えていました


「お父さん もしかして 迎えに?」

「おう 乗れや」

「残念~ 自転車です 家に私の
 自転車がなかったでしょ?」

「そんなん 見てへんかったわ
 ほな帰ろか ・・・」


バレーの練習のあとですから
家に帰ってまずすることは
お風呂に入る ・・・ です。

今まで何度も義父に覗かれてるのに
今日は2人きり ・・・
覗かないわけがない ・・・

でも、私のほうが先に到着したので
チャチャっと入って ・・・
と 思っていたら お風呂の入り口で

「なるみ 俺も入るぞ~」 と ・・・

「えええっ?! やめてくださいっ!
 すぐに出ますから~~~」

体を洗うのは明日でいいわ 
シャンプーだけ急いで洗い流して 

でも 遅かった ・・・
「入るぞ~」
と 言いながら
もう脱いでいたんでしょ
この驚異のスピード ・・・

息子も妻もいないから
ここぞとばかりに
何か企んでいるのでしょうか

「なんや~ 湯 張ってへんのか
 2人でゆっくり入ろうと思ったのに」

「もう~ お父さんっ!
 だから すぐに出るって ・・・」

チラっと 見ました
元警察官で
今でも剣道で鍛えているカラダ

肩や腕のあたりが異様に太くて
たくましく ・・・ へその下に
大きいモノをぶら下げていました

胸やお尻を触られたり
お風呂を覗かれたりはしていましたが
おそらく 私の全裸は
初めて見たと思います
私も義父の上半身しか
見たことがなかった ・・・

恥ずかしさは それほどなかったけど
絶対に間違いがあっては
いけない相手だから
髪の毛をゆすいだあと逃げるように
外に出ました

明日は日曜日
パートも休みだし
ゆっくり出来ると思っていたのに
あんな行動をとられたら
おちおちテレビも観てられない

私は雑誌を数冊と
ジュースとお菓子を持って
2階にある私たちの寝室に行き
ベッドに座って本を読んでいました

するとすぐに 義父が入ってきて

「逃げんでもええやないか なるみ」

「逃げるでしょ?あんなことされたら」

「親子なんやし~
 恥ずかしがるなよ~」

「恥ずかしいんじゃなくて
 おかしいことなんです」

「そやけど、介護となったら たちまち
 風呂に入れたり
  下の世話もせなならんぞ~?」

「まだピンピンしてるじゃないですか~
 早く 下におりてくださいっ!」

「2人だけなんやし~
 俺も今日はここで寝るわ」

「じゃあ 私が下で寝ますから
 どうぞ寝てください」

「わかった わかった ・・・
 下りるがな ・・・」

なんか 子供みたいに
ふて腐れた様子で
部屋からは出て行きましたが ・・・

ゴトゴトゴトッ!
と 凄い音がして
慌てて 見に行くと
階段の下で義父が
ひっくり返っていました

「大丈夫ですかっ?!
 お父さんっ!」

「アイタタタタッ ・・・
 全身打撲や ・・・」
と 言いながら
私の胸をペロンと触ってきて ・・・

「嘘ですか?
 何をしてるんですか もう~」

「そこのソファーまで
 連れて行ってくれ ・・・」

階段から落ちているので
打撲は本当だと思いますが
少し大袈裟にしている様子は
分かりました でも
ほっとくわけにもいかないし ・・・

私がリビングのソファーまで
連れて行き 冷やすものや
シップ類を用意して
少しの間 横で
手当てをしていたんです ・・・

「なあ~こんな怪我した老人を置いて
 1人で寝るつもりか~?なるみ~」

「老人じゃないし^^
 もし ひどかったら
  明日 病院へ行きましょうね」

「病院なんか行かんでも
 なるみと寝たら治る」

「そういうことは 言わないの~
 治りませんから」

義父がソファーに寝て
私はそのそばに座って
テレビを観ていました すると義父が
ここも手当てしてくれや なるみ 
と おちんちんを出して ・・・

「しまってください
 もう 2階に上がりますよ?」

一瞬振り向いて 義父のソレを見て
さっき お風呂で見た時よりも
大きくなっていることに気付きました

口では さらっと流した風に
喋っていますが もう そこからは
ドキドキが止まらなくて ・・・

このまま 後ろから抱きつかれたら
私はどういう行動をとるべきなのか
を 考えていました ・・・

5分ほど 沈黙があったでしょうか
私は義父を見ず
テレビのほうを向いたまま

「お父さん もう 大丈夫なら
 2階で寝ますけど ・・・」
と 言いました ・・・・ おそらく
どういう行動をとるべきかの
答えが出なかったんだと思います。

すると義父は
後ろから私の体に手をまわし
なだれ込むようにソファーから下りて
絨毯の上で私の体に
覆いかぶさりました ・・・

「お父さん もう~
 重いよ 冗談はやめてください」

「冗談でこんなことが出来るかいな~」
義父はそう言うと
私のパジャマをボタンごと
ひきちぎるようにして 開放し
私のおっぱいを
放出してしまったんです ・・・

「お父さん やめて ・・・」
自分の声が想像以上に出ません 
義父の男性的な気迫に
怯えているのでしょうか

口を塞がれて
首筋に生温かい舌を這わされ
初めて義父に
異性のフェロモンを感じました ・・・

「お父さん だめよ ・・・」
精一杯 振り絞って これです
そこより下におりちゃだめ 
と いう意味ですが
お父さんの手はもう
おっぱいや 下腹部を触っています

でも 舌はだめ ・・・ 
お父さん ・・・
おっぱいをベロベロしちゃ いやよ 

そのかすかな気持ちだけが
最後の抵抗でした ・・・

お父さんの舌は当然のように
首から 乳房を這って 乳首に

「ああっはあ~~
 お父さん ・・・ いやっ ・・・」

「なるみのおっぱいが
 吸いたかったんや」

「お父さん だめ ・・・ そんな乳首
 ベロベロしちゃ いやっ ・・・」

「いつもの威勢はどこいったんや
 なるみ ・・・ 乳首吸われて
  感じてしもたんか ・・・
   気持ちええやろ ・・・」

「気持ち良くなっちゃうから
 だめなの ・・・」

義父の舌がねちっこく
纏わりつくように
乳首の先端や
乳首のすそ野
乳首の横腹
乳首の細かい溝の中にまで
しみ込むように 刺激を与え
ゆっくりと時間をかけて愛撫しています

「お父さん ・・・  ホントに
 そんな舐め方したら
  感じちゃうでしょ ・・・」

「だから ええんやろ?
 なるみ ・・・
  もっとやって欲しいやろ?」

「はぁぁ~ いや~ ふはっあぁ~」

じっくり いたぶられているようで 
でも急に強く きゅ~~ っと
吸ってみたり ・・・

「あっはあ~~~
 はっ いやっ! お父さん~」

義父の緩急をつけた乳首責めに
私のヴァギナも
悦んで反応しているようで

その愛液を今 義父が ・・・

「まだまだ出てくるぞ
 なるみは感度が良さそうやから」

うつろな目で 義父の指に光る 
自分の愛液に目をやり
更に欲情してしまい

「ゆっくり舐められるか
 じゅるじゅる吸われるか
  どっちがええ なるみ」

「どっちも好き ・・・」
なんて 口に出してしまって 
もう だめ ・・・
もう 自分では止められない 


「ごっついチ〇ポ
 咥えたいやろ なるみ」

「咥えたい ・・・
 お父さん ちょうだい ・・・」

あんな じわじわと
ねちっこい愛撫をされたら
私も我慢出来ない ・・・

「なるみ ここじゃあれやし
 和室に布団敷いてくれ」

「うん ・・・」

もう この時は義父のおちんちんを
私のヴァギナに
突き刺してもらうことしか
考えていませんでした ・・・

「なるみのおま〇こ舐めたい」

「あぁ ・・・
 私もお父さんの舐めたい ・・・」


義父は私のヴァギナに
顔をこすり付けていますが
愛撫の仕方は尋常じゃないほど
ねっちょりとしてるので
深く 愛されてる気分になりました

私の口の中で膨張を止めない
義父のおちんちん ・・・

「お父さん ・・・ 入れて ・・・」

「もう 堪らんようになってきたんか
 なるみ 愛らしい顔しやがって
  入れたるわな ・・・」


「ああっ! はあっん~
 お父さん ・・・」

大きいのが入ってきたっ ・・・

「おおっ なるみのおま〇こ 
 飲み込みよったぞ」

新婚当時 1度、
義父と2人きりになった時があって
今よりも
もっと軽い感じで迫られたけど

こんな棍棒みたいな
硬いおちんちんだと知っていたら
あの時も 入れてもらったのに ・・・

「お父さん 硬いっ ・・・」

「浅いま〇こやな なるみ
 ズコズコ 当たっとるやないかっ」

「気持ちいぃ ・・・ お父さん
 頭にビンビン響いちゃう
  はあっん~ あっっはぁ~」

「なるみ バックは嫌いか」

「ううん 好き ・・・
 後ろからも入れてくれるの~?」

「おおっ 四つん這いになれや」

「お父さん
 その硬い棒でドンドン突いて」

「おお~
 頭まで 突き刺したるわっ!」


「ああっ!! いやっ!
 はぁああっ~~~ いいっ~~」

「なるみのごっつい乳が
 ぶらんぶらんに揺れとるわ」

「はっあっ~
 お父さん ・・・ 気持ちいい」

「後ろから こんなやって
 犯されるの 好きなんか」

「ああっ~ 大好き
 いっぱい犯して ・・・」

「旦那の父親に犯されてるのに
 興奮してんのか なるみ」

「うん すごく興奮する ・・・」

「イヤラシイ女やの~
 嫌がってたくせに ・・・
  おうっ~~!」

「ああっ~ お父さん そこぉ
 今のとこ 当たってるぅ~」

「ここかっ~!」

「あっ だめ そこ
 気持ちいい~~! もっと ・・・」

「ま〇こが浅いさかい
 全部入ってへんぞ なるみ~」

「いやん~ お父さん
 全部ちょ~だいっ」

「奥までかっ?!」

「ええっ ・・・
 どれくらい入るの?
  お父さん 入れてみて ・・・」

「もうちょっと
 ぐっと 押し込んでみよかっ~」

「あああっ!!
 お父さん そこぉ~ 奥よっ~~」

「ほなっ ここで コンコンと
 突いたったらええんやなっ~!」

「やだっ お父さん~
 頭に突き刺さるぅぅぅ~~
  いいっひぃいい~~~」

「浅過ぎて
 加減が分からんかった ・・・
  ここやなっ!!」

「そお~ あっ! だめっ
 ああっ~ いやぁん~~
  気持ちいい~~~」

「ここ ・・・ ズッコズコッ
 カリが擦れとるやないかっ なるみ」

「だめぇ~ お父さん 逝くよ?」

「まだや」

「えっ? いや~
 逝く~ 気持ちいい~~~」

「まだやぞ もっと擦ってからやっ」

「いやっ もう 頭に響いてるから
 無理 逝っちゃう~」

「気持ちええわ~ なるみのま〇こ
 吸い付きよんな~」

「ああっ~~ はぁあん~
 お父さん もうだめ 逝くよ?」

「ここをもっと擦ってやらんと~
 ほらっ~!!」

「いいいいぃひいい~~~~
 あああはぁん~~~
  だっめぇ~~~」

「まだ逝ったらあかんぞ
 ほらっ! ここっ!」

「お父さん だめ ・・・
 ホントに逝くから ・・・
  いやぁん 気持ちいい~~」

「おお~ 俺も気持ちええわ
 もっと擦らせてくれや ほらっ~」

「ああん~ お父さん だめ ・・・
 頭おかしくなってきた ・・・
  ごめん もう逝く ・・・
   ああっ~ うぅんははっ~~」

「あかんぞ なるみ~」

「もうだめ ・・・ 許してぇ
 あっ~ いいっ はぁ~
  お父さん ごめん 逝っちゃう
   気持ちいい~ だめっ
    ああっ!!
     逝くぅぅぅぅぅ~~~!!」




主人が和室を覗いた時は
朝の6時半ごろ
ちょうど義父が 私の口の中に
3度目の発射をして
ティッシュに大量のザーメンを
出して 捨てた その
直後だと思います

そして 朝ごはんを買いに
コンビニへ行った帰りに
主人に見つけられ
そのまま ホテルへ ・・・

私に大きい釘を
刺したつもりでしょうが
あんなに濃度の高いセックスを
体に刷り込まれて
私も簡単にやめられるはずがない

主人が愛知へ戻った 日曜日の夜も
月曜日の朝も 立て続けに
お父さんと愛し合いました

火曜日の夜に主人がまた
前触れもなく帰って来て
私に何もなかったかを尋ねましたが
何も言わず下を向いていたら
もの凄く興奮した口調で 
「やったんやろ?
 また 親父としたんやろ!?」

私が 「うん ・・・」
と 答えると すぐに服を脱がせて
前と同じようなセリフを吐いて
私を抱きました ・・・

なぜ 自分の父親を怒らないのか
今でも謎です ・・・

最近でも時々 義父が私を
抱きたいと言った時は応じています。

それを正直に主人にも報告しますが
鼻血でも出るのかと思う程の勢いで
私に襲い掛かってきます

父親と息子の間に存在する
割れ目(亀裂)は私 ・・・
その割れ目のワレメ(ヴァギナ)の
取り合いになっている
そんな今日この頃です ・・・

極度に興奮した激しさよりも
義父のあのねちっこさを
もう少し真似てくれれば
私も 主人で逝けるかも ・・・

でも 逝けよっ!
な~んて 言ってるうちは
まだ先の話しになりそうです。


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