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新薬のテスト

「夫婦でSMとかしないの~?」

「ええっ ・・・ せえへんよ ・・・」

「うそっ~ 2人で排便つっついて」

「イヤん~ 気色悪い話し
 せんといてよ~ もう~」

「私たちはしてるよ ・・・」

「私たちって ・・・
 香織は その ・・・
  いわゆる不倫 って
   やつだからでしょ ・・・」

『美穂子 主婦 38歳』 妻の告白

仕事の帰りに偶然
中学の同級生 香織と会って
外ではなんだし うちで喋る?
みたいなノリで連れて来たら 

主人のいる前で
「SM」やら「排便」とか
「縄」がどうとか こうとか ・・・


「お前の友達にしては珍しい子やな」

「友達 ・・・ ではないよ
 家は近かったけど
  あんまり遊んだ記憶はないし
   ただ そこで偶然会ったし」

「まあ 色んな人がいるけどな
 不倫してる子とは
  付き合い 控えてくれな
   お前にいらんこと
    吹き込まれても困るし」

「大丈夫 ・・・
 もう2度と家に連れて来ないから」

「何で俺があの子のこと
 アカンて言うのか ・・・
  不倫だけが理由と思うか?」

「そうでしょう? それに
 気持ち悪い趣味も持ってるし」

「ふ~ん お前 ・・・
 分からんかったんか?」

「なにが ・・・?」

「お前の旦那を試してるんやんけ
 わざと 不倫とか
  SMとか 話題に入れてきて」

「旦那って あなたのこと?」

「あの子の目を見てたけ?
 チラチラと俺を見ながら
  隙があったら お前から
   取ろうとしてるんやんけ」

「えええ~^^
 それは考え過ぎでしょう~」

「うん ・・・ だから 俺は
 お前が心配やねんけぇ
  あまりにも人を信用し過ぎるし
   世間とか社会を知らん過ぎる」

「そうかな ・・・」

「疑念の中で生きろとは言わんけど
 少し 人を疑う余裕も持ってんと
  いつか誰かに騙されるぞ
   お前は真っ白過ぎるねんけ」

「んん~」

「真っ白の反対は何や?」

「真っ黒 ・・・?」

「そうや 真っ白の人が
 騙されてることに気付かんうちに
  真っ黒になってる可能性が
   あるんや 意味わかるけ?」

「んん~ わからへん ・・・」

「もうええわ^^
 とにかく 人を信用し過ぎるな」

「うん ・・・」


主人(浅井博 42歳)と結婚して15年
だいたい 半年に1度は
こういう説教をされています 
説教というか 注意ですね 
自分でも確かに鈍感だな~と
感じることは多々あります。
でも、騙された経験がないと
改善もしようがなくて ・・・

それを主人は
もう お前は騙されてるねん
それに 気付いてへんだけや
と 言います ・・・

んん~ 難しい ・・・
お前はもう死んでいる 
そして 5秒後に爆死? みたいな^^


「おお~ 美穂子ちゃん
 近く寄ったし 来てみた
  ええマンションやんか
   家賃高いやろ~」

「お兄さん~
 何しに来たんですか?」

「ええっ^^? 近くに寄ったし
 あれ?どしたん^^」

「博くんが
 たまには人を疑えって言うし^^」

「またっ あいつ
 そんなこと言うとんのか~^^」

主人の兄の晃司さんです

「あいつは逆に
 人を信じひん過ぎるしアカンで^^
  美穂子ちゃんはそのままでええよ」

「うん~ 私もそう思うけど ・・・」

「ほな また来るし
 疑心暗鬼マンにヨロシク^^」

「は~い」


そして 数日前の夜のこと

「美穂子 ・・・
 えらいこっちゃ ・・・」

「なに ・・・?」

「千葉に転勤やって ・・・」

「うっそ~~
 ディズニーランドに
  いつでも行けるやん~^^」

「お前^^ ・・・
 凄いポジティブやな~^^」

「いつからなん?」

「あっちに住むのはまだ先やけど
 とりあえず
  明後日から千葉に出張や」

「じゃ 用意しないとね」

「おう 頼むわ」

主人は
大手の薬品会社に勤める研究員
半分冗談で言ったんですが
ホントにディズニーランドが見える
距離のところに入居予定の
マンションがあるらしいんです
私は主人と一緒なら
どこに行っても構わないので
楽しみにしてます。

でも、1週間の出張なので
少し離れてしまいます 
なので 出張日の前の晩に ・・・

「あなた^^ ・・・」

「何や 笑って^^ ・・・」

「そっちいってもいい^^?」

「おお~ ええけど なんや」

「なんや じゃなくて ・・・
 後ろからギュっとして^^」

「おおう ・・・」

「で ・・・
 おっぱいも ムギュって して^^」

「なんえ^^ エッチしたいんけぇ?」

「したいに決まってるやん~
 1週間も離れるのに ・・・
  早く 乳首とかも
   摘まんで キュっと^^ ・・・」

「ほなっ 全部脱いでしまえや
 まわりくどい言い方するね~^^」

「だってぇ ・・・」

「入れて欲しかったら
 チ〇ポ舐めてくれや」

「うん~ 舐めさせて ・・・」


「美穂子 入れるぞ」

「あん~ 入れて ・・・」


「おお 気持ちええ
 美穂子 もう 出そうや」

「イヤん~ まだ だめぇ~」

「あっ もう 出てしもた^^ ・・・」

「もう~~ もっと 我慢してよ~」


主人とは3分以上のセックスを
したことがありません ・・・

私の友達の話しを聞いたりしてると
世間には凄いセックスの強い
ご主人がいるようで
いつも 羨ましく聞いてるだけ ・・・

主人と結婚する前に
1年間だけ付き合った
彼がいるんですけど

その人のセックスが強かったので
たま~~に たま~~~~に
ですけど ・・・
思い出して ひとりで ・・・

それでも
主人に申し訳ないと思うから 
気持ちいいはずのひとりエッチが
罪悪感まみれになります ・・・


「早く帰ってきてね~」

「おう 行ってくるわ~」

出張当日の朝です
家事も済ませて
買い物も行って 11時頃でした
主人の会社の部長さんから
電話があって
引越し祝いを持って行くからと ・・・

酒井仁士さん
元は主人と同期の方で 年も同じ
主人は研究畑に
酒井さんはキャリア組に
ただ、開発部長なので
新薬研究にいる 主人からすると
直属ではないけど
近い 上司になります。


「こんにちは~」

「は~い 部長 どうぞ~」

「これ ・・・
 何がいいかわからんし
  カタログにした この中から
   奥さんの好きなん選んで
    発注しといて」

「すみません~ ご丁寧に ・・・」

「もう 出張行った?」

「ええ 朝早くに出ましたけど」

「そか 今日は引越し祝い以外にも
 奥さんに用があってね」

「はい ・・・」

「新薬のテストなんやわ
 研究員の奥さん全員に
  手伝ってもらってるし
   奥さんにも協力願いたいんです」

「はい~
 私に出来ることなら何でも~」


酒井さんは いつ見ても渋い男前
主人の知人の中では
ベスト5に入るわ 声もいいし
主人みたいに
子供っぽいところもないし ・・・


「奥さん 森崎 知ってるやろ
 俺や浅井らと同期の」

「はいっ 知ってます」

「あいつらの研究チームが
 開発したんやけど
  バイアグラ って 知ってるな?」

「ええっ ・・・」

「それとよう似たもんやけど
 ジェネリックじゃなくて
  全く副作用のない
   バイアグラなんやわ」

「はい ・・・」

「ただ 森崎の研究はオフレコやし
 今の段階では 浅井にも
  黙っておいて欲しいねん」

「はぁ ・・・」

「この チェック項目があるやろ?」

何やら
A4サイズの紙を渡されました ・・・

「反発力とか 弾力とか
 匂いとか 色々あるやろ?
  それを 奥さんに
   確認して欲しいんやわ」

「はい ・・・」

「世界で売れたら
 何兆円という規模のクスリやしな
  奥さん ・・・ テストって言うても
   真剣に取り組んでくれるか?」

「はい わかりました ・・・」

「そしたら 今から俺が飲むし
 10分ほど待ってや」


バイアグラに似た ・・・
ということは
あそこに効くクスリですよね ・・・

「性行為の時に使用するクスリやしな
 少しそれに近いことをして
  促してやらんとアカンのや」

「はい ・・・」

「ちょっとズボン脱いで
 アレ出すさかい もっと横に来て
  触ったりしてくれるかな?
   もうちょっと そばに来て うん」

「握るんですか?」

「うん 勃起させてからの
 副作用をみるさかいな
  まずは勃起させんとアカンのやわ」

「うわっ 部長さん
 もう凄く 大きくなっていますよ
  わ~~ 凄い^^
   こんなに硬くなるんですか~」

「軽く しごきながらでいいわ
 まず匂いやな 奥さん どう?」

「んん~
 キツイ匂いはないですけど ・・・」

「ほな 合格やな」

「次は 反発力 弾力やな ・・・
 弾いてみてくれるか?
  1度下に倒して
   手をパっと離して ・・・」

「わあ~^^ 凄い
 部長さんのお腹に
  ペチンって戻ってきた
   痛くなかったですか ・・・?」

「うん 大丈夫
 ほな合格でええか ・・・」

「そしたら今度はそこの上から3つ目
 味やな ・・・ 先っちょをペロンと
  舐める感じで味見してくれるか?」


「どうや?」

「んん~ 特に何も ・・・」

「ほな 合格やな
 凄いクスリ作りよったな 森崎
  じゃ 深く咥えて ・・・
   全体の味 っていうの
    やってみよか」

「咥えるんですか?
 フェラチオみたいに?」

「フェラチオって言うと
 イヤラシイな^^
  味見やから ・・・」


「と いうか ・・・
 口に入らないですよ 部長さん」

「多分、姿勢が悪いんやな
 このテスト結構 重要やしな
  女性が咥えたときの味が変やと
   このクスリは売れへんしな
    悪いけど そっちの和室に
     布団を敷いてくれるか」

「あっ はい ・・・」

私が敷いた布団の上で
仰向けに寝られました ・・・

「これで どう
 咥えやすくなったんとちゃうか?
  横に来て 座るか 寝るかして
   咥えてくれるか?」

「はい ・・・」


もう 無理やりにねじ込んだ感じです
大き過ぎて入らない ・・・
硬いし 歯がガンガン当たりそうで

「うん もうちょっと ・・・
 奥さんのツバと
  どう反応するんか見んと
   苦しいけど もっとツバ出して
    ジュボジュボしてくれるか?」


「味はどうや?」

「私の唾液の匂いしか
 しませんけど^^」

「まあ ほな 合格でええやろ ・・・
 奥さん 4番目も重要やけど
  奥さんのおま〇こも
   濡れてんとアカンし69しよか」

「脱ぐんですか?」

「そやな~
 もう2人とも全裸になろか」

ちょっと恥ずかしいけど
主人の会社のためだし
酒井さんとも
エッチなこと出来るし いいっか^^

「うわ~ 奥さん~
 ごっつい乳してるやんか~」

「ええっ そうですか?」

「うん~ じゃ
 上に乗って チ〇ポ咥えて
  俺は下で奥さんのま〇こを
   ねぶるから」

クスリの威力ってすごい ・・・
こんなデカいおちんちんになるなんて

「あっ~ はぁん~ そんな ・・・
 あっはん いやん~
  舌もそんなに動かすんですか?」

「うん~
 良く濡らしておかないとね」

あっ~ 部長さん
舌の使い方が絶妙で 気持ちいい

「部長さん ・・・
 こんな大きいおちんちんを
  入れるんですか~?」

「うん~ テストしないとね」

「じゃ もう 入れてください
 これ以上硬くならないほど すごく
  ギンギンになってますから ・・・」

「よしっ 挿入の感触テスト いこうか
 奥さん ・・・ どれくらい
  気持ちがいいのか
   しっかり確認してね」

「はい ・・・」

「じゃ 入れるよ」


「はっああ! ああっ~~~
 凄いっ! いいぃひい~~~!」

「ゆっくり 動かしていくから 奥さん」

「はい ゆっくりお願いします
 こんなの早く動かされたら ・・・
  はっ~~ あっ!
   だっめぇ~~ はぁん~~」

「奥さん
 浅井と最近 いつしたんや?」

「昨日です ・・・」

「そうやと思った
 そやし今日来たんやで?
  違いがわかるやろ?」

「違いというか ・・・
 もう 何もかも違い過ぎて ・・・
  あっはん~ 気持ちいい~」

「浅井の前の彼女が
 早漏って言うてたけど
  あいつはそんなに早いんか?」

「はぁ~
 そ そうです すぐに ・・・」

「ほな 今日、テスト出来て
 良かったやんか 奥さん~
  俺は長持ちやで
   いっぱい悦ばせてあげるわな」

「あっ~ はっ
 はい お願いしますぅ~
  ああっ! はぁん~~」

「硬度はどうや 奥さん 硬いか?」

「はっ ああっ~ ぅふっ
 はあ~ 凄く ・・・ 硬い ・・・」

「奥さんのほうの感度はどうや
 気持ちええんか?」

「はぁ~ 気持ちいい~
 ああっ 部長さん ・・・ あっ
  いいっ~ 凄くいいっ~~」

「えらい悦んでるやんか 奥さん
 もっと動かしてええか 奥さん~」

「うん~ もっと ちょ~だい~」

「ほら~ これ どお~?」

「あっ!! いやっ! 硬いっ!
 はぁあ~ 気持ちいい~~~
  部長さん~ もっとぉ~~~」

「もっと 奥まで突いてしもたら
 頭おかしくなるで
  奥さん 大丈夫かぁ~」

「もう おかしくなってるから 大丈夫
 あっ!! だめっ!
 そこぉ~~ いいひぃいい~~!」

「こんなテスト
 いくらでもあるで 奥さん
  他の奥さんに まわさんと
   奥さんがしてくれるか?」

「こんな 気持ちがいいんなら
 何でもします~」

「奥さん 四つん這いになって」

「はい ・・・」

「入れるよ」

「はぁ~~ ああっあっ~
 はぁああ~~いいっ~~~」

「バックの感想は?」

「いいっ もうだめぇ~
 気持ち良過ぎて ・・・」

「奥さん 腰がガクガクやんか~」

「はっ ああっ~ もういい
 おかしくなってもいいから
  もっといっぱい突いて
   部長さん いっぱいちょ~だい」

「おっしゃ~ 頭がシビれるほど
 突いてやるわな 奥さん」

「あっ! はあ~~ いやっ!
 気持ちいい~ はぁあん~~
  部長さん なんか出そう ・・・」

「何を出すんやっ
 もう逝ってしまうんか 奥さん~」

「わかんない ・・・ あっ でも
 いいひぃ~ はぁ~ だめっ!
  逝く~ 部長さん 逝くっ!
   もうだめっ~ ああっ!!
    逝くぅぅぅ~~~~~~!!」



主人の言ってた
白い人が 知らない間に黒に 
とは もしかして
このことなのかしら ・・・

でも、主人の
会社のためにしたことだし ・・・
白に近いグレーかな^^

あんな気持ちのいい
セックスのテストが出来るなんて
本当にいい会社だわ 
部長さん 明日も来るって言ってたし
すごく楽しみ^^


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