人妻のおつかい
「えっと ・・・ それと タバコを
上の段の右から 1・2・3・・・」
「番号で言ってもらえますか」
「あっ すみません
12番です ・・・」
「お客様 これ ・・・
も でしょうか?」
「あっ はぃ ・・・」
『有紀 主婦 34歳』 妻の告白
タバコでさえ買う事を躊躇するのに
成人雑誌とか ・・・
「ただいま ・・・」
「おう~ 有紀さん ありがとう」
「お義父さん ・・・
タバコ吸わないんでしょ?」
「いや 最近吸い始めたんや
余れば友達にあげるし」
「本当ですか~? っで ・・・
こんな雑誌 読まれます?
お義父さんの部屋で
見たことないんですけど ・・・」
「んまあ これは~」
「イタズラでしょ?
私を困らせたいからでしょ?
もう こういう御使いは
コレっきりでお願いします」
「まあ~ そう言うな
俺にも楽しみがないと 近所でも
清楚で良妻と言われてる
有紀さんがどこまで出来るのか
確かめたいんや」
「その評判を落とすようなことをさせて
無茶苦茶ですよ ・・・」
家のすぐ近所のコンビニへ
義父のおつかいで行ったんですが
自分が読まないHな雑誌や
吸わないタバコ
この前は ドラッグストアで
コンドーム3ダース とか ・・・
こんな屈辱的なことって
経験したことがありません
義父の言うように
近所で評判のいい嫁だと
私も耳にしています
それはこの家に嫁いで来た
私の使命のようなもの
義父(博一 65歳)は
この地域の税務署の元署長で
その昔は国税局の
役職にも着いていた人
義母はこの家とは
別のマンションを借りて
そろばん塾をしています。 そして
主人(神田史夫 38歳)は
市役所の職員
短大の幼児教育科を
卒業した私は保育士にならず
一般の企業へ就職して
すぐに主人と知り合い結婚をしました。
なんの取り柄もない私が
この家の評判を落とさないためには
清楚でなくても 清楚と言われ
良妻を振舞っていないと
いけないんです。
それなのに ・・・
あの時、義父にこう言われたんです
言うこと聞いてくれたら
誰にも話さんよ と ・・・
「誰にも」 と 聞いた瞬間に
義父の囲碁仲間数名
税務署時代のお友達
体育振興会メンバーや釣り仲間
それと ・・・
飲み友達 などなど
10名くらいの名前と顔が
パっと浮かびました
最後の飲み仲間
この人たちが 少々 難あり ・・・
義父がお友達にするような
人たちじゃないんです
でも ポカしたのは わたし ・・・
2ヶ月ほど前のことです
主人と小学2年生の娘を送り出すと
だいたい10時半か11時ごろまで
家事を色々とこなします
そして
11時から 2時くらいまでの間が
昼食も合わせた 私の自由時間
最近ではネットもやりますし
テレビも観たり ・・・
そろばん塾の休みの日でしたが
義母は朝早くから友達と出掛け
家に1人だけ残っている義父も
その日は昼前に出掛けると
話していたので
昼食も作らなくていいし
今日は時間があるな と
少々浮かれ気味でした ・・・
私がお風呂の掃除をしている時に
義父が来て
「有紀さん ほんじゃ
囲碁に行って来ます。 帰りに
カラオケ行くし 4時ごろかな」
「はぃ わかりました
気をつけて行ってくださいね
自転車 こけないように ・・・
行ってらっしゃい~」
20分くらい
お風呂場にいたでしょうか ・・・
全ての家事を終えたあと
その日はやりたいことがありました
ちょうど 誰もいないし ・・・
2階の和室が私たち夫婦の寝室です
階段を上がって 一番奥なので
その部屋がベストでした
2週間前に注文をしていた
「大人のおもちゃ」 が
昨日 届いたんです ・・・
ネットを始めてから 今まで
2つのおもちゃを購入しています。
ローターとバイブ そして
今日、初めて使用するのはディルド
箱を開けると
ゴムの独特な匂いが鼻につきました
掃除の時に穿いている
スポーツパンツを足首までおろし
まずはローターでクリをいじって
十分に濡らします
でないと
いきなりはちょっとしんどそう ・・・
Lサイズで15cmと
表記されたものを購入しましたが
実際に見ると
もっと大きそうで ・・・
主人のおちんちんは
私の片手で隠れるのに
これはそうじゃない
クリで逝きそうになる手前で止めて
ディルドを少し舐めて 挿入しました
その時に パンツも全て脱いで ・・・
この太さ ・・・
主人では得られない感覚です
太いバイブで結構
練習していましたので
意外と するりと入っていき ・・・
気持ちよくなってきました
和室の入り口の真反対に
バルコニーに出る扉があって
お隣さんと面していますので
あまり大きな声は出せませんが
ゆっくり 動かしていても
じわじわと感度が上がってきます
更に気持ち良くなってきたので
バックも試してみたくなり
四つん這いになってみました ・・・
そして おま〇この
一番気持ちのいいところに当てて
体内からイヤラシイ汁が
溢れ出す恍惚感に浸っていました
その時に ・・・
バルコニーの扉が ガチャっ!
と 開いて びっくりして振り返ると
「いやん~ お義父さん~」
「おっと ・・・ すまん
お楽しみ中やったんか ・・・」
と 言い すぐに出て行かず
私の下半身に目をやっていました
「お義父さん
もう 囲碁に行かれたと思って」
「タバコ吸ってたんや
まあ 気にしなさんな でも、大きいの
使ってるんやな~^^」
と 薄ら笑い ・・・
「お義父さん お願いします
部屋から出て ・・・」
「わかった ・・・」
心臓が飛び出る思いとはこのこと
扉のほうへ お尻を向けていたので
おま〇こに刺さっていたディルドも
まともに見られてしまいました
その2日後くらいに
誰にも言わないから
その代わりに と ・・・
色んな御使いを
言いつけられるようになったんです
義父に エロスは一切感じませんが
お友達に怪しい人が
ポツポツおられるので ・・・
そして、例の
成人雑誌を買わされたあとの ある日
「有紀さん 買い物一緒に行こうか」
「ええ いいですけど ・・・」
「あの ピンクのローター
おま〇こに入れたままで ・・・」
「冗談ですよね?
お義父さん ・・・」
「ううん 真剣やで」
「出来るわけないでしょ ・・・
もう 史夫さんに言いますよ?」
「そか ・・・ 残念や
言うこと聞いてくれたら
誰にも言わんつもりでいたけど」
「もう 聞きました ・・・
Hな雑誌も コンドームも ・・・」
「ローター散歩は無理か ・・・」
「御使いなら まだ我慢しますけど
そういうのはやめて下さい」
「分かった ・・・」
何を言い出すのかと思えば
ローターを刺したままで ・・・
私のオナニーを見て
気でも狂ったのかしら ・・・
そして その次の日でした
「有紀さん
御使い頼まれてくれるか?」
「いいですけど
また いかがわしいモノですか?」
「いやいや 今日は違う
秋山先生の所へ行って
新しい歌のテープと譜面を
頂いてきて欲しいんや」
「あっ はぃ わかりました ・・・」
少しホっとしました
また Hな雑誌とか言われたら
私もう~~ 無理っ ・・・
秋山先生 48歳
義父が飲み仲間と通う
カラオケ喫茶のオーナーで
この辺りの
おじいちゃん おばあちゃん達の
カラオケの先生でもあります。
お店には私も主人と
何度か行ったことがあるんですが
今日はお店が定休日で
自宅のほうにと行って欲しいと
言われました
自転車で10分くらいのところかな
「こんにちは~ 神田です~」
「ああ~ どうぞ 入ってください」
自宅と言っても
小さな事務所みたいなところ
下がガレージになっていて
鉄骨の階段を上がると
プレハブっぽい 部屋が 2つ
並んでいるだけでした
私を来客用のソファーに座らせると
玄関の鍵をかけて
ブラインドを下ろして ・・・
「ちょっと待ってね
今 譜面探すから」
「あっ はぃ ・・・」
「あった ・・・
テープと これが譜面」
「はい ありがとうございます
じゃあ これで ・・・」
と、ソファーから立ち上がろうとしたとき
「チョイチョイチョイ ・・・
まだ用事が済んでへんがな」
と 私の腕を掴んで抱き寄せられて
おっぱいを むぎゅっと
揉んできました ・・・
「秋山さん 何を ・・・
ちょっと やめて ・・・」
「お義父さんと 契約したんやで
次の大きなカラオケ大会に
オフィス秋山の生徒代表で
出すから って ことで ・・・」
「契約 って ・・・?」
「今やってるやん ・・・
俺があんたのこと好みやと
お義父さんに話したら
大会に出してくれたら あんたを
好きなようにしてもいいと」
「いやっ! そんなこと
私 聞いてません」
「聞いてたら
ここへ こうへんやろうな
何を言うてるんやっ」
「いやっ! やめてっ!
離してください ・・・」
「離すかいなっ この辺の男は
みんな あんたを狙ってるんや
そやし、お義父さんと仲良くしてる
奴もいる 知らんのかっ!」
もう 着ていたニットを
捲り上げられて ブラも無理矢理に
剥ぎ取られました ・・・
「巨根が好きなんやろっ?!
デカい ディルド
使ってるらしいなっ?!」
いやっ お父さん ・・・
言わないと約束したのに
乳首に吸いつかれても
必死で抵抗していましたが
秋山さんの体が重くて
どうすることも出来ませんでした
「嫁がそんなん使ってるってことは
神田の若旦那は
相当小さいのとちがうか~
奥さん 本物の巨根をこの際
味わって帰りいなっ!」
もがく力が残っていません ・・・
私が強気な性格であれば
ツバでもかけてやりたい
気持ちでしたが
乳首を吸われると やはり
気持ち良くなって ・・・
「諦めるのが早いな 奥さん
あっちの部屋にベッドがあるさかい
行こか ・・・」
秋山さんに抱っこされて
部屋を移動しました ・・・ そして
一瞬で全裸にされると
クリトリスをちゅうちゅうと吸われて
「ほらっ ディルドなんか咥えてんと
本物の巨根を
咥えんかいなっ! 奥さん」
義父を恨みました
何とヒドイことをする
男だったんだと ・・・
でも、目の前にある巨根とは
別問題 これは今日食べないと
一生あたることのない
本物の男のペニス
自分で巨根と
言い切るだけのことはありました
秋山さんのペニスを咥えると同時に
クリを強く刺激されて 思わず ・・・
「ああっ~~ はぁあん~~」
と 声が ・・・
私は主人の他に1人しか
男性を知りませんでした
ここ2年ほど ネットをするようになり
世の男性の中には
主人と比べ物にならないほどの
立派なペニスを持った
男性がいると知り
おもちゃに走ったんです ・・・
それはそれで気持ちはいいけど
握ったときや
口に含んだときの温かみは
おもちゃにはありません ・・・
「どうや 奥さん 大きいやんな」
「大きいです ・・・」
「こんな ごついチ〇ポで
ま〇こ突いて欲しいやろ?」
「はっあん~
突いて ・・・ 欲しぃ ・・・」
「もうちょっと咥えとけよ
ま〇こ もっと
ベロベロにねぶってからやっ」
両手で握っても まだ
亀頭が顔を出してるペニス って
あるのね ・・・
主人がこんな立派だったら
毎日でも 咥えてあげるのに ・・・
「よしっ 入れるぞ
何がええっ? バックか前か」
「バックで ・・・」
「さすが ディルドを使う女や
バックからとは粋やな~
入れるぞ 奥さん
もう~ たんまり濡れてるしな」
四つん這いになって
主人以外の男性のペニスを
受け入れようとしているのに
待ってる間のこのドキドキ感は
いったい何でしょう ・・・
私みたいな女
清楚でもなんでもない ・・・
「ああっ!! いやっ~~
あっ~ ああっ ぅっああっ~」
ああっ~ 凄いっ!
自分で動かすディルドなんかとは違う
逝ったことがないから
1度、気が遠くなるほど突いて欲しぃ
「スタイルも抜群やのぉ~
奥さん ええケツしてるわっ!」
「ああ~ はっあ~ いいっ ・・・
あぁっ 気持ちいい ・・・」
「ディルドと
どっちがええねんっ 奥さん」
「はぁ~ こっち ・・・
気持ちいい あはぁっ~」
「汁の出方がえげつないな
奥さん ど淫乱やないかっ」
「秋山さん ・・・
挿入で逝ったことがないの ・・・」
「大丈夫やっ
こんなええ まんこ 簡単に逝けるわ
奥さん 上向いて 寝てみいな」
「入れるで ・・・ 奥さん こことっ
この奥の上の ここっ
どっちが気持ちええ?」
「あと かな ・・・」
「そやろっ ここをカリで
ごりごり擦ってやったら ほらっ!」
「ああっん~
いやっ 気持ちいい~」
「奥さんが おもちゃで
突っついてるとこ ここやんなっ!」
「そぉ~ そこっ ・・・
ああっ っあはぁ~ いやっ~」
「ほっらぁ~ もっとぉ~
奥さん、乳も吸うたるさかいっ!」
「はぁん~ 乳首 ・・・」
「乳首 こんなやって
舌先で転がされたら
感度上がってきよんで」
「ああ~ 気持ちいい~」
「どっちがええねん」
「両方 ・・・ はっあ~
ああっ っあは~ いい ・・・」
「奥さん 敏感やから~ ほらっ
乳首ぎゅるぎゅる吸うて
ま○こ コンコン突いてやったら
すぐに逝けるわっ」
「あっ~~~ いい ・・・
そこぉ 気持ちいい~
あっはぁん~~ あっ もっと
もっと突いて ・・・」
「目をしっかり開けとかんけっ!
今は乳首吸われてるとこ見とけや!
ぎゅるぎゅる吸いまくったるし
ちゃんと見とけよっ 奥さん」
「うん ・・・ あっ! いやん~
気持ちいい ・・・」
「逝かしたるし
見とけっ! って 言うてんねん」
「ああん いや あっ だって
もう おかしくなりそう ・・・」
「ま〇この奥 コンコン当てて
乳首噛んだるし 見とけよっ!」
「いいぃひいい~~~ あっ!
いやっ! あああ~ だめっ~
ああっ いやっ 気持ちいい~~」
「奥さん 見とけよ
乳首噛みながら
コンコン突いたるしなっ
ほらっ~!!」
「ああっ いやっ もうだめ ・・・
はっ 気持ちいい ・・・
あ~ そこぉ はぁ~~~
ぁん いや 逝く ・・・
あっ! だめっ!!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
「はい お父さん ・・・
テープと譜面」
「おお~ すまんな 有紀さん」
「何か私に言うこと
ありますか~ お義父さん ・・・」
「い いやぁ ・・・ 別に ・・・」
お義父さん ・・・
もう Hな雑誌の御使いとか
やめて下さいね
秋山さんへの 御使いなら
毎日でも行ってあげるから ・・・
上の段の右から 1・2・3・・・」
「番号で言ってもらえますか」
「あっ すみません
12番です ・・・」
「お客様 これ ・・・
も でしょうか?」
「あっ はぃ ・・・」
『有紀 主婦 34歳』 妻の告白
タバコでさえ買う事を躊躇するのに
成人雑誌とか ・・・
「ただいま ・・・」
「おう~ 有紀さん ありがとう」
「お義父さん ・・・
タバコ吸わないんでしょ?」
「いや 最近吸い始めたんや
余れば友達にあげるし」
「本当ですか~? っで ・・・
こんな雑誌 読まれます?
お義父さんの部屋で
見たことないんですけど ・・・」
「んまあ これは~」
「イタズラでしょ?
私を困らせたいからでしょ?
もう こういう御使いは
コレっきりでお願いします」
「まあ~ そう言うな
俺にも楽しみがないと 近所でも
清楚で良妻と言われてる
有紀さんがどこまで出来るのか
確かめたいんや」
「その評判を落とすようなことをさせて
無茶苦茶ですよ ・・・」
家のすぐ近所のコンビニへ
義父のおつかいで行ったんですが
自分が読まないHな雑誌や
吸わないタバコ
この前は ドラッグストアで
コンドーム3ダース とか ・・・
こんな屈辱的なことって
経験したことがありません
義父の言うように
近所で評判のいい嫁だと
私も耳にしています
それはこの家に嫁いで来た
私の使命のようなもの
義父(博一 65歳)は
この地域の税務署の元署長で
その昔は国税局の
役職にも着いていた人
義母はこの家とは
別のマンションを借りて
そろばん塾をしています。 そして
主人(神田史夫 38歳)は
市役所の職員
短大の幼児教育科を
卒業した私は保育士にならず
一般の企業へ就職して
すぐに主人と知り合い結婚をしました。
なんの取り柄もない私が
この家の評判を落とさないためには
清楚でなくても 清楚と言われ
良妻を振舞っていないと
いけないんです。
それなのに ・・・
あの時、義父にこう言われたんです
言うこと聞いてくれたら
誰にも話さんよ と ・・・
「誰にも」 と 聞いた瞬間に
義父の囲碁仲間数名
税務署時代のお友達
体育振興会メンバーや釣り仲間
それと ・・・
飲み友達 などなど
10名くらいの名前と顔が
パっと浮かびました
最後の飲み仲間
この人たちが 少々 難あり ・・・
義父がお友達にするような
人たちじゃないんです
でも ポカしたのは わたし ・・・
2ヶ月ほど前のことです
主人と小学2年生の娘を送り出すと
だいたい10時半か11時ごろまで
家事を色々とこなします
そして
11時から 2時くらいまでの間が
昼食も合わせた 私の自由時間
最近ではネットもやりますし
テレビも観たり ・・・
そろばん塾の休みの日でしたが
義母は朝早くから友達と出掛け
家に1人だけ残っている義父も
その日は昼前に出掛けると
話していたので
昼食も作らなくていいし
今日は時間があるな と
少々浮かれ気味でした ・・・
私がお風呂の掃除をしている時に
義父が来て
「有紀さん ほんじゃ
囲碁に行って来ます。 帰りに
カラオケ行くし 4時ごろかな」
「はぃ わかりました
気をつけて行ってくださいね
自転車 こけないように ・・・
行ってらっしゃい~」
20分くらい
お風呂場にいたでしょうか ・・・
全ての家事を終えたあと
その日はやりたいことがありました
ちょうど 誰もいないし ・・・
2階の和室が私たち夫婦の寝室です
階段を上がって 一番奥なので
その部屋がベストでした
2週間前に注文をしていた
「大人のおもちゃ」 が
昨日 届いたんです ・・・
ネットを始めてから 今まで
2つのおもちゃを購入しています。
ローターとバイブ そして
今日、初めて使用するのはディルド
箱を開けると
ゴムの独特な匂いが鼻につきました
掃除の時に穿いている
スポーツパンツを足首までおろし
まずはローターでクリをいじって
十分に濡らします
でないと
いきなりはちょっとしんどそう ・・・
Lサイズで15cmと
表記されたものを購入しましたが
実際に見ると
もっと大きそうで ・・・
主人のおちんちんは
私の片手で隠れるのに
これはそうじゃない
クリで逝きそうになる手前で止めて
ディルドを少し舐めて 挿入しました
その時に パンツも全て脱いで ・・・
この太さ ・・・
主人では得られない感覚です
太いバイブで結構
練習していましたので
意外と するりと入っていき ・・・
気持ちよくなってきました
和室の入り口の真反対に
バルコニーに出る扉があって
お隣さんと面していますので
あまり大きな声は出せませんが
ゆっくり 動かしていても
じわじわと感度が上がってきます
更に気持ち良くなってきたので
バックも試してみたくなり
四つん這いになってみました ・・・
そして おま〇この
一番気持ちのいいところに当てて
体内からイヤラシイ汁が
溢れ出す恍惚感に浸っていました
その時に ・・・
バルコニーの扉が ガチャっ!
と 開いて びっくりして振り返ると
「いやん~ お義父さん~」
「おっと ・・・ すまん
お楽しみ中やったんか ・・・」
と 言い すぐに出て行かず
私の下半身に目をやっていました
「お義父さん
もう 囲碁に行かれたと思って」
「タバコ吸ってたんや
まあ 気にしなさんな でも、大きいの
使ってるんやな~^^」
と 薄ら笑い ・・・
「お義父さん お願いします
部屋から出て ・・・」
「わかった ・・・」
心臓が飛び出る思いとはこのこと
扉のほうへ お尻を向けていたので
おま〇こに刺さっていたディルドも
まともに見られてしまいました
その2日後くらいに
誰にも言わないから
その代わりに と ・・・
色んな御使いを
言いつけられるようになったんです
義父に エロスは一切感じませんが
お友達に怪しい人が
ポツポツおられるので ・・・
そして、例の
成人雑誌を買わされたあとの ある日
「有紀さん 買い物一緒に行こうか」
「ええ いいですけど ・・・」
「あの ピンクのローター
おま〇こに入れたままで ・・・」
「冗談ですよね?
お義父さん ・・・」
「ううん 真剣やで」
「出来るわけないでしょ ・・・
もう 史夫さんに言いますよ?」
「そか ・・・ 残念や
言うこと聞いてくれたら
誰にも言わんつもりでいたけど」
「もう 聞きました ・・・
Hな雑誌も コンドームも ・・・」
「ローター散歩は無理か ・・・」
「御使いなら まだ我慢しますけど
そういうのはやめて下さい」
「分かった ・・・」
何を言い出すのかと思えば
ローターを刺したままで ・・・
私のオナニーを見て
気でも狂ったのかしら ・・・
そして その次の日でした
「有紀さん
御使い頼まれてくれるか?」
「いいですけど
また いかがわしいモノですか?」
「いやいや 今日は違う
秋山先生の所へ行って
新しい歌のテープと譜面を
頂いてきて欲しいんや」
「あっ はぃ わかりました ・・・」
少しホっとしました
また Hな雑誌とか言われたら
私もう~~ 無理っ ・・・
秋山先生 48歳
義父が飲み仲間と通う
カラオケ喫茶のオーナーで
この辺りの
おじいちゃん おばあちゃん達の
カラオケの先生でもあります。
お店には私も主人と
何度か行ったことがあるんですが
今日はお店が定休日で
自宅のほうにと行って欲しいと
言われました
自転車で10分くらいのところかな
「こんにちは~ 神田です~」
「ああ~ どうぞ 入ってください」
自宅と言っても
小さな事務所みたいなところ
下がガレージになっていて
鉄骨の階段を上がると
プレハブっぽい 部屋が 2つ
並んでいるだけでした
私を来客用のソファーに座らせると
玄関の鍵をかけて
ブラインドを下ろして ・・・
「ちょっと待ってね
今 譜面探すから」
「あっ はぃ ・・・」
「あった ・・・
テープと これが譜面」
「はい ありがとうございます
じゃあ これで ・・・」
と、ソファーから立ち上がろうとしたとき
「チョイチョイチョイ ・・・
まだ用事が済んでへんがな」
と 私の腕を掴んで抱き寄せられて
おっぱいを むぎゅっと
揉んできました ・・・
「秋山さん 何を ・・・
ちょっと やめて ・・・」
「お義父さんと 契約したんやで
次の大きなカラオケ大会に
オフィス秋山の生徒代表で
出すから って ことで ・・・」
「契約 って ・・・?」
「今やってるやん ・・・
俺があんたのこと好みやと
お義父さんに話したら
大会に出してくれたら あんたを
好きなようにしてもいいと」
「いやっ! そんなこと
私 聞いてません」
「聞いてたら
ここへ こうへんやろうな
何を言うてるんやっ」
「いやっ! やめてっ!
離してください ・・・」
「離すかいなっ この辺の男は
みんな あんたを狙ってるんや
そやし、お義父さんと仲良くしてる
奴もいる 知らんのかっ!」
もう 着ていたニットを
捲り上げられて ブラも無理矢理に
剥ぎ取られました ・・・
「巨根が好きなんやろっ?!
デカい ディルド
使ってるらしいなっ?!」
いやっ お父さん ・・・
言わないと約束したのに
乳首に吸いつかれても
必死で抵抗していましたが
秋山さんの体が重くて
どうすることも出来ませんでした
「嫁がそんなん使ってるってことは
神田の若旦那は
相当小さいのとちがうか~
奥さん 本物の巨根をこの際
味わって帰りいなっ!」
もがく力が残っていません ・・・
私が強気な性格であれば
ツバでもかけてやりたい
気持ちでしたが
乳首を吸われると やはり
気持ち良くなって ・・・
「諦めるのが早いな 奥さん
あっちの部屋にベッドがあるさかい
行こか ・・・」
秋山さんに抱っこされて
部屋を移動しました ・・・ そして
一瞬で全裸にされると
クリトリスをちゅうちゅうと吸われて
「ほらっ ディルドなんか咥えてんと
本物の巨根を
咥えんかいなっ! 奥さん」
義父を恨みました
何とヒドイことをする
男だったんだと ・・・
でも、目の前にある巨根とは
別問題 これは今日食べないと
一生あたることのない
本物の男のペニス
自分で巨根と
言い切るだけのことはありました
秋山さんのペニスを咥えると同時に
クリを強く刺激されて 思わず ・・・
「ああっ~~ はぁあん~~」
と 声が ・・・
私は主人の他に1人しか
男性を知りませんでした
ここ2年ほど ネットをするようになり
世の男性の中には
主人と比べ物にならないほどの
立派なペニスを持った
男性がいると知り
おもちゃに走ったんです ・・・
それはそれで気持ちはいいけど
握ったときや
口に含んだときの温かみは
おもちゃにはありません ・・・
「どうや 奥さん 大きいやんな」
「大きいです ・・・」
「こんな ごついチ〇ポで
ま〇こ突いて欲しいやろ?」
「はっあん~
突いて ・・・ 欲しぃ ・・・」
「もうちょっと咥えとけよ
ま〇こ もっと
ベロベロにねぶってからやっ」
両手で握っても まだ
亀頭が顔を出してるペニス って
あるのね ・・・
主人がこんな立派だったら
毎日でも 咥えてあげるのに ・・・
「よしっ 入れるぞ
何がええっ? バックか前か」
「バックで ・・・」
「さすが ディルドを使う女や
バックからとは粋やな~
入れるぞ 奥さん
もう~ たんまり濡れてるしな」
四つん這いになって
主人以外の男性のペニスを
受け入れようとしているのに
待ってる間のこのドキドキ感は
いったい何でしょう ・・・
私みたいな女
清楚でもなんでもない ・・・
「ああっ!! いやっ~~
あっ~ ああっ ぅっああっ~」
ああっ~ 凄いっ!
自分で動かすディルドなんかとは違う
逝ったことがないから
1度、気が遠くなるほど突いて欲しぃ
「スタイルも抜群やのぉ~
奥さん ええケツしてるわっ!」
「ああ~ はっあ~ いいっ ・・・
あぁっ 気持ちいい ・・・」
「ディルドと
どっちがええねんっ 奥さん」
「はぁ~ こっち ・・・
気持ちいい あはぁっ~」
「汁の出方がえげつないな
奥さん ど淫乱やないかっ」
「秋山さん ・・・
挿入で逝ったことがないの ・・・」
「大丈夫やっ
こんなええ まんこ 簡単に逝けるわ
奥さん 上向いて 寝てみいな」
「入れるで ・・・ 奥さん こことっ
この奥の上の ここっ
どっちが気持ちええ?」
「あと かな ・・・」
「そやろっ ここをカリで
ごりごり擦ってやったら ほらっ!」
「ああっん~
いやっ 気持ちいい~」
「奥さんが おもちゃで
突っついてるとこ ここやんなっ!」
「そぉ~ そこっ ・・・
ああっ っあはぁ~ いやっ~」
「ほっらぁ~ もっとぉ~
奥さん、乳も吸うたるさかいっ!」
「はぁん~ 乳首 ・・・」
「乳首 こんなやって
舌先で転がされたら
感度上がってきよんで」
「ああ~ 気持ちいい~」
「どっちがええねん」
「両方 ・・・ はっあ~
ああっ っあは~ いい ・・・」
「奥さん 敏感やから~ ほらっ
乳首ぎゅるぎゅる吸うて
ま○こ コンコン突いてやったら
すぐに逝けるわっ」
「あっ~~~ いい ・・・
そこぉ 気持ちいい~
あっはぁん~~ あっ もっと
もっと突いて ・・・」
「目をしっかり開けとかんけっ!
今は乳首吸われてるとこ見とけや!
ぎゅるぎゅる吸いまくったるし
ちゃんと見とけよっ 奥さん」
「うん ・・・ あっ! いやん~
気持ちいい ・・・」
「逝かしたるし
見とけっ! って 言うてんねん」
「ああん いや あっ だって
もう おかしくなりそう ・・・」
「ま〇この奥 コンコン当てて
乳首噛んだるし 見とけよっ!」
「いいぃひいい~~~ あっ!
いやっ! あああ~ だめっ~
ああっ いやっ 気持ちいい~~」
「奥さん 見とけよ
乳首噛みながら
コンコン突いたるしなっ
ほらっ~!!」
「ああっ いやっ もうだめ ・・・
はっ 気持ちいい ・・・
あ~ そこぉ はぁ~~~
ぁん いや 逝く ・・・
あっ! だめっ!!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
「はい お父さん ・・・
テープと譜面」
「おお~ すまんな 有紀さん」
「何か私に言うこと
ありますか~ お義父さん ・・・」
「い いやぁ ・・・ 別に ・・・」
お義父さん ・・・
もう Hな雑誌の御使いとか
やめて下さいね
秋山さんへの 御使いなら
毎日でも行ってあげるから ・・・
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| 妻の告白 | 08:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑