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ラ と ホ

「山脇君?」

「あれ 久保田?」

「ああ~ やっぱり 山脇君か
 似てるな~と思っててん」

「いや 俺もこの前から見てて
 そうかな~って」

「ここで働いてるんや?」

「そうなんや タイヤ販売専門でな」

『まゆみ 主婦 29歳』 妻の告白


2年前、新しく転職した会社の帰り
中学の同級生だった
山脇幸浩君と再会し
2人で盛り上がって
トントン拍子に結婚まで ・・・
早かった~

結婚と同時に新居も購入し
順風満帆のスタートを切りました

主人とは中学時代
1度も話したことがなかったけど
2人とも バレーボール部だったので
体育館では毎日会っていました

私もおとなしめな女子やったけど
主人も目立つ存在ではなかった。

タイヤ販売専門店で働く主人は
とても真面目で
毎日遅くに帰ってきます。

仕事を辞めて欲しいと言われたので
結婚と同時に退職したけど
生活が厳しいならいつでも働くから
という約束で今は専業主婦でいます

夫婦関係は良好でしたが
私には主人に
隠している真実がいくつか ・・・

結婚を決めた27歳のさらに5年前 
22歳から交際をしている男性がいます
松田栄心(えいしん)さん 38歳
ネットのあるコミュニティサイトで
知り合いました。

最初から既婚者であることを
正直に話してくれたので
ネットの中だけのお付き合いと
考えていたのですが
二人の仲が深まると やはり
それだけでは済まずに ・・・

愛知県の方でした
私が新幹線に乗って
何度か会いに行ったんです。
当然のようにホテルで男女の仲に ・・・

友達から
既婚者は早々にやめたほうがいい
婚期を逃してしまうよ
と 言われていたので
そのことはいつも心に留め置き
行動はしていましたが
彼のセックスがあまりにも良くて
なかなか縁を切るまでにはゆかず
そのまま主人との結婚へと
事が運んでしまい
松田さんとの関係もズルズルと ・・・

結婚してから半年
もちろん会ったりはしていませんが
昼間の時間に余裕のある私は
メールをしたり それでも
足りない時は電話で話したり
どちらかというと結婚した私のほうが
彼と離れたくなくて
連絡を取り続けていたような気がします

そして、ある日
彼が休みの日で 家にいるから
ネット電話が出来るよと ・・・

私たちは知り合って
1年を過ぎた頃から
こういったネットを介した
カメラつきの電話を使って
エッチなことをしていたんです
お互いの秘部を見せあって

結婚してからは初めてでした

松田さんに見られて
松田さんの顔を見ながら
逝けるのかと思うと
繋ぐ前から興奮していた私 ・・・

だから ・・・
夢中になって
主人が帰って来てる事にも
気付かなかったんです

テーブルに両足を上げて
おま〇こをカメラで見せながら
クリをいじってるところや

おっぱいを持ち上げて
自分の乳首を舐めてるところ

それに会話も
逝く時の声も 全て
ビデオで撮られていて 
その日の夜にこってりと
絞られてしまいました。

「俺と結婚する前から
 付き合ってる人?」

「そぉ 本当にごめん ・・・
 別れるつもりでいたけど
  結婚がバタバタと進んでしまって
   なかなかキッカケが ・・・」

「こういう問題はどうしたらええんやろ
 俺ら まだ子供がおらんし
  離婚は可能やと思うけど
   まゆみはどう思ってんの?」

「離婚なんてしたくない
 彼とは正式に別れるから許して欲しい」


どうぞ 
こんな女もいるんやな
と 笑って蔑んで下さい ・・・

松田さんと別れる気なんて
全くないのに主人に嘘をつきました 

結婚の話しが持ち上がったとき
私の友達数人が
立て続けに奥さんになり
焦っていたんです ・・・
みんなは結婚 私は不倫 ・・・
それも普通の不倫じゃない

会うのも年に2回ほど
あとはネットで話すのとメールや電話
不倫の中でも おそらく
一番ショボイ部類のものでしょう 

だから目の前に現れた主人が
王子様のように見えたんです。

実際、主人とセックスをしても
あまり感じさせてくれないし
お世辞でも上手いとは言えないレベル

モノもそんなに大きくないし
満足は出来ません ・・・

しかし、こんな私でも
一応は人妻であることを自覚しています。
リアルに会うことなどは
避けないと
と 考えていました。

でも、今年の春
愛知から出張でこちらに来ると
彼から電話で聞いて
女のDNAがザワザワと
し始めました ・・・

出張に来られる寸前までは
平静を装っていましたが
こちらに着いて
朝、電話が掛かって来た時に

「どこかで会えませんか?」
と 私から ・・・

「大丈夫なの?」

「ええっ
 夜の7時くらいまでなら平気です」 

やはり 
ネット電話のエッチでは
満足は出来ない
直接に触ってもらわないと ・・・

お昼の3時過ぎに
時間を作れると聞いたので
街中の ・・・
それも近くにラブホテルが
あるところを選び
コーヒーショップで
待ち合わせをしました

こちらは用意周到なんですけど
結婚した私を気遣ってか 
なかなか ラ とか ホ が
口から出てこない彼 だから
私のほうから 「抱いて欲しい」
と お願いしました ・・・

すると松田さんも 
実はその言葉を待ってたんや
と 言い近くのホテルへ急行 ・・・

「ネット電話もバレたって 言ってたし
 もうこういう関係も
  長くないのかと思ってた ・・・」

「イヤです 私は別れたいなんて
 1度も思ったことがない」

「でも 旦那さん
 いい人なんやろ~?」

「ええ でも ・・・」

「でも なに?」

「セックスで
 逝かせても もらえないし ・・・」

「まっ 逝ける女が
 逝かせてもらえないのはツライわな
  ベッドに寝て ひさしぶりに
   おま〇こ 舐めさせてくれ」

「はぁ~ いっぱい舐めて」

「何年ぶりや まゆみのおま〇こ~」

「結婚する 直前に会ってるし
 2年とちょっと ・・・?」

「俺がまゆみと
 別れられへん理由がこれ
  舐めるとすぐに溢れてくる
   濃厚なまん汁 コイツが
    俺のチ〇ポをねっとりと
     包んでくれるんや」

「ああぁ~~
 今日も包んであげる ・・・」

「旦那にも 出してやってるんやろ?」

「ううん~ 濃厚な汁は
 松田さんの愛撫の時だけ ・・・」

「上手いこと言うやんか ・・・
 皮ごと豆をじゅるじゅる したるし
  まずはクリで逝こうか」

「はぁ~ 気持ちいい~
 それっ それがして欲しかった」

「まゆみ~ これ好きなんやろ
 クリをじゅるじゅる吸われるのっ」

「そぉ~ 大好き いやっ!
 もっとして 気持ちいい~~~」

「ま〇この入り口 ほらっ
 指でくちゅくちゅしてやるよっ」

「はぁ~ だめぇ~
 気持ちいいぃい~ 松田さん~~」

「ほらっ 俺、剥いてへんのに
 自分から豆が顔出しよったわ」

「あぁ~ はっん~ いやっ~
 あん だめぇ~ 感じるぅ~~」

「せっかく顔出しよったし 豆を
 ぎゅるぎゅると可愛がったるわな」

「あっ~ いや 逝くぅ~
 気持ちいい~ だめっ あっ!
  逝くぅぅ~~~~~!!」


「早いな~ 豆吸うたら
 すぐ逝ってしもたやん」

「だって 久しぶりだし
 気持ち良かった ・・・」

「チ〇ポ咥えてくれるか」


男性のペニス って これなんです
松田さんのは 太くて長い
これでないと逝けません

「べろべろにしてくれよ~」

「わかってる ・・・」

ああ~ 美味しい ・・・
主人の租チンとは大違い 

「足 ガバっと開けろ 入れるわ」

「ああっ 入れて~」

「久しぶりやな まゆみのま〇こ~」

これが女の幸せ ・・・ 
太くて硬いペニスで
穴を埋めてもらうこと 最高~

「あっ! 大っきい~ 硬い
 松田さん~ あっ~ いやっん~~」

「このイヤラシイ乳輪も健在やな~
 画面を見てるとき
  吸いとうて 堪らんかった
   チュウチュウ吸わせてくれよ」

「あん~ いっぱい吸ってぇ~
 いっぱい転がしてぇ~~」

「久しぶりやし
 どこか言うてや ま〇こ ・・・」

「うん~ もうちょっとお腹のほう」

「奥か? 上か? ここかっ?」

「もうちょっと 上かな ・・・」

「これかっ?!」

「あっ!! そこっ いやっ~~
 気持ちいいっ~~~~~」

「乳に夢中になって 的がずれるから
 足でカニばさみして ロックしとけ」

「うん ああっ~ 左 もっと吸ってぇ~」

「吸い過ぎたら 大きなって
 旦那にバレるで」

「いやん~ 大丈夫
 そんなこと気にしないで
  どんどん吸ってぇ~」

「当たってるか ま〇こ」

「はぁん~~ ずっと当たってるぅぅ
 気持ちいいよ~~~」

「まゆみのま〇こは ほんま
 グニュグニュして気持ちええわ~」

「あっ~ 私もいい 気持ちいい~
 もっと擦ってくれたら逝きそう
   あっ!そぉ そこよ~~~」

「ここかっ カリがよう擦れるとこや」

「ああっ そこ そこよ 松田さん
 そこを もっと ・・・」

「そこを なんやっ?
 こうやって 擦ってくれってかっ!」

「あぁ~ いやっ!だめ ・・・
 気持ちいい~~ あっ~
  逝きそう 松田さん~
   ああっ!! 逝くぅぅ~~!!」


ああ ・・・
やめられない ・・・

松田さんとは絶対に離れられない
主人も大切な存在だけど
女の悦びを与えてくれるのは
松田さんだけ

つい先日
主人が会社の研修旅行で
留守をすると言うので
今度は私が名古屋まで行くと
彼に電話をしました

「泊まりは無理だけど
 会えるかなと思って ・・・」

「会って どこ行く?
 どこに行きたいの?」

「いやん~ もう ・・・」

「いやん~ では 分からへんよ」

「もぉ~ いじわる ・・・
 ラ とか ホ の 付くところよ ・・・」


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