天然の湧き汁 (娘)②
このお話しは2部構成になっています
天然の湧き汁 (母)①
天然の湧き汁 (娘)②
※全て別窓で開きます。
出発3日前
「写真いっぱい撮ってこよう~」
「うん そらええけど
一人で運転大丈夫?
免許取りたてやで?」
「多分 ・・・ ナビも付いてるし
行けるでしょう~」
「行けるとは思うけど
長時間やし 心配なだけでな」
「なんで~ いつも ほったらかしで
遊びに行くくせに こんな時だけ
カッコつけて~
常日頃から心配してよ~^^」
『久保田果鈴 主婦 28歳』
妻の告白
「和くん ・・・」
「なに ・・・?」
「遠いところに行くから~」
「行くから何や?」
「淋しいでしょ?」
「えっ? 式が終わったら
すぐに帰って来るんやろ?」
「うん ・・・」
「なんや 淋しい って ・・・」
「長野 遠いし ・・・ 淋しいから
今晩 ・・・ と 思って ・・・」
「なんえ その無理矢理な
こじつけは~ 今日はあかん
胃腸が弱ってて ちと痛い ・・・」
「パソコンのディスプレイが
なんぼやったっけ ・・・」
「20,900円っ!
買ってくれるんけっ?!」
「うん ・・・ そのかわり
出発日まで 毎晩よ?」
「頑張るわっ! よしっ
風呂入って綺麗にしてこぉ~」
主人(久保田和彦 29歳)と
結婚して3年目
ゆっくりと新婚生活を送れたのは
最初の1年目だけ
私の父が勤める会社は
ハンドバッグとか皮製品の
製造販売をしていて
その会社の取引先で
営業をしているのがうちの主人。
父に真面目なええ男がいるし
1回会ってくれへんか
と 頼まれて
半分、お見合いみたいな形式で会って
そこで 主人と意気投合
そのまま結婚まで
エスカレーターのようでした。
でも、その主人の会社は
出張の多いこと 多いこと ・・・
最近はよく
四国に出向いてるんですけど
これが怪しい ・・・
あまりにも出張が多いから
1度、会社に電話を掛けて
確認してみたら
今回の出張は四国じゃないですよ
って 言われて
帰ってきた主人を問い詰めたら
九州に行って 帰りに
四国の友達のところへ寄ってたと
まっ 確かに四国には
主人の友達がいるんですけど
万が一、浮気とかしてたら
絶対に許さへんのやから ・・・
出発の朝
「じゃあ 行ってくるね」
「おい~ 寝てへんのに
ほんま 大丈夫けぇ~」
「平気 和君も
出張 気をつけて行って来てね」
「分かってる あっ! そうや
アルプスの湧き水を
汲んで来てなっ 胃が痛くって」
「うん~ あっちに行って
誰かに聞くわ じゃあね」
※※※
「お母さん おはよう~」
「なんや~ 眠そうな目してるな~」
「全然 平気 それじゃ行こうか~」
途中で少々 休憩も入れて
安全運転で ・・・
「あぁ~
なんて美味しい空気なんやろ~」
「果鈴 運転お疲れ様~
本家に入って ゆっくりしよし」
「うん、
もうちょっと吸ってから ・・・」
「悪いけど 叔父さんの様子を
見てくるから 果鈴はここで
留守番しといてね」
「もう行くの~? じゃあ~
叔父さんに湧き水の出るところ
聞いといてね」
「はいはい」
私が今回、式にも招かれてないのに
こんなに遠いところまで来た理由は
この美味しい空気でもなく
あの そびえ立つ
アルプスの景色でもなく
和君に頼まれた湧き水でもない
本当の理由は うちの母
私の人生で腑に落ちないことを
ランキングにすれば
間違いなく 1位は
うちの母と叔父さんの関係 ・・・
あれはもう 20年近く前の話し
10歳になるかならないかの私を
一人連れて 母がこの田舎に
帰郷したとき
今日のこの今の状況と全く同じ
「ここで 賢くお留守番してね」
と 言われて
母を待っていたけど
1時間経っても母が戻って来ず
表に出て 裏の分家へと歩いていたら
その分家の玄関のところで
おそらく ・・・ 抱き合ってた
もしくは キスをしていた
あの母と叔父さんが
娘の私が言うのもなんですけど
母は誰が見ても
綺麗で清楚な雰囲気で
男性 ・・・
すなわち 私の父を立てて
つつましやかに生きている女性
その母が浮気なんてするはずがない
でも あの時見た あのラブシーンは
私の錯覚でも寝ぼけていたのでもなく
ハッキリとした輪郭のある
現実の映像だった
このくすぶった悩みのようなものを
消しておかないと
私 ・・・ 今の和君の子供を
産む自信がない
あの お母さんの
背中を見て育ってきたのに
それが 真っ赤なニセモノで
実は平気で主人も裏切る
あばずれだったなら
私が信じてきたものが総崩れになる
※※※
私は思い切って 分家に行きました
でも、もう叔父さんと母の姿はなかった
結婚式を控えてるので
遠くに行くはずはないし ・・・
と 思っていたら
納屋のほうで 何やら声がしました
「果鈴 留守番お願いね」
と 言って母が出てから
まだ 15分も経ってないのに
まさか ・・・
そして 納屋の入り口付近まで来て
私が目にしたものは
その まさかでした ・・・
母が自分でスカートを捲り上げて
パンツも素早く脱いで
無造作に置かれた
古タンスに手をつき
お尻を叔父さんに向けて
突き出した瞬間でした
もう私も28歳
これが昨日、今日に出来上がった
関係なのかどうか
それくらいは分かります
やっぱり
あの20年前には
イケナイ関係だったんだわ ・・・
叔父さんのズボンは
足首までずり落ちて
母の蜜壺目掛けて 突き刺したサオは
この10m近く離れた距離からでも
大きいと分かるほどだった
そして母は父のことを ・・・
フニャフニャだと言ってのけた
この あばずれに
虫唾が走る思いで 吐き気がする
と 言うのは嘘 ・・・
叔父さんがドンッドンッ
っと突くたびに
気持ち良さそうに
アゴを上げてよがる母を見て
私は物凄く興奮してしまいました
叔父さんの心中は知りませんが
28年間
母を見てきたから私には分かる
こてんこてんに突かれまくっている
この母が叔父さんに溺れているんだと
もう私 濡れています ・・・
あの母が浮気してるんです
私も誰か たくましい男性に
後ろから死ぬほど突かれてみたい
うちの和君は元気はいいけど
決して大きいとは言えません
最近になって
ネットやらで私も色々と見て知ったけど
世の中にはびっくりするような
サオの持ち主がいる
最後 叔父さんが
勢い良くゴンゴンと腰を振って
果てたみたいです ・・・
※※※
「おかえり どこにあるって?」
「あ~ 中央アルプスだって
後で叔父さんが教えてくれるから」
「そう じゃあ お水を汲みに行って
時間が潰せるね」
「そうね 気をつけて行ってよ」
この平静の度合いに驚きます
さっきまであんなにあんあんと
啼かされていた人とは思えない
お母さんのせいで
私までパンツが濡れちゃったんだから
そして、
叔父さんにもらった地図を頼りに
車を走らせました
40分ほど走ったかな
「名水百選
猿庫の泉(サルクラノイズミ)」
ペットボトルに3本分を汲んで
駐車場で休憩していたら
「京都ナンバーですね ・・・」
と バイクを押した
同じ年頃の男性 ・・・
「はい そうです」
「俺 兵庫から来てるんです」
「あっ 近いですね~
こんな所で関西の方に会うなんて」
「バイクで名水巡りをしてるんです」
と 少しの間
会話を楽しんでいました。
「誰も人が来ないですね」
「ええ~ お兄さんがいなければ
ちょっと怖かったかも ・・・」
「人妻さんですか ・・・?」
「えっ? 分かりますかっ?」
「あっ ・・・
指輪をしておられるので^^」
「ハハ そうでした~^^」
「こんな所で
人妻と2人きりか ・・・」
迷いました ・・・
じゃ 帰ります ・・・
と 言おうか
このまま 何かを待つべきか ・・・
母のあの
あられもない姿を見てなければ
帰ったでしょう ・・・
でも お兄さんが近寄って来られて
何の防御もしませんでした ・・・
「あっ ・・・」
身長が180cm以上ある男性に
上から抱きしめられて
「奥さん
これも何かの縁ですよ ・・・」
と 言われて
キスをされました いえ ・・・
しました。
でもキスで止めた
胸を少し揉まれたけど
それ以上は拒みました。
私がセックスまでするような
相手ではない。
爽やか過ぎて
気分が乗らなかった ・・・
私がもし、
浮気セックスをするとすれば
めぼしい人は1人いる ・・・
泥臭くって
いつも私を狙っているような人
どうせなら
私のことを良く知っていて
猛烈に好いてくれている男性がいい
私は結婚式が
終わるだろう時間に合わせて
本家に帰りました
「ただいま~ あっ お母さん
早かったね」
「うん 果鈴 しんどくなかったら
もう帰ろうか 悪いけど叔父さんも
乗せてあげてね」
「うん わかった
大丈夫やで もう行こうか」
真っ暗になってましたが
無事 京都に着いて
お母さんと叔父さんを実家でおろし
私は自宅へ帰りました
「ただいま~」
「おかえり 早かったな」
「あっ お義父さん
ご飯どうしたの?」
「ああ~ 適当に食べたよ」
私たち夫婦は
主人の実家で同居しています
今、話しているのは
主人の父 久保田雅彰 54歳
「お義母さんは?」
「今日は夜勤や」
そう ・・・
今日は夜勤 知っています
お義母さんは小さな病院ですが
看護師長やっておられて
たまにですが夜勤があるんです
「和彦も遅いんか?」
「さあ どうやろ~
四国と岡山?とか 言ってたけど
あっ お義父さん 私
着替えるから 覗かないでね」
「おお~
覗いたことあるみたいな
言い方やな^^」
「いっつも 覗くやん
しらこく入って来てぇ~」
「アハハ そういう時もあった^^」
こう言っておくと
必ず覗きに来るんです
そう ・・・
私が泥臭い男と言うのは
お義父さんのこと
いつも私を狙っていて
私を好いてくれている人
何を言っても怒らないし
ホントに自分の娘のように
大事にしてもらってます。
この区域の消防団に
所属しているお義父さんは
よくこの家で仲間の方と
酒盛りをするんですが
その時に聞いてしまったんです ・・・
「久保田さんのチンコを見た時は
心臓止まったで ごっつ過ぎて」
この時も お義母さんが夜勤で
家には私しか女性がおらず
お酒のツマミなんかを
出していたんですが
私に聞こえるかのように
みんなでサオ談義を ・・・
お義父さん 相当大きいらしいんです
私は聞き逃さなかった
そして今日 いえ 今
私がすぐにでも始めたいことは
オナニー
朝からあんな強烈なものを見せられて
母に裏切られた
いえ それはいい
私も女 母親がしてるんやし
私もしてもいいはず
浮気セックス ・・・
昼間のお兄さんは
私にはちょっと若かった
もっと ねっとりと
いたぶってくれる中年男性がいい
私は寝室に入ってパジャマに着替えて
タンスから電マとローターを出しました
そして ベッドの上で まず 電マから
今着たばかりのパジャマを もう脱いで
パンツの上から当てたんです
お義父さん 必ず来るはず
濡れて
びちょびちょになったころに来てよ
お義父さん ・・・
ああっ~ 気持ちいい~
お母さんの喘ぎ声と
あのよがった顔が浮かんで見える
私も あんな風に
大きなサオで突いて欲しい ・・・
ああっ ・・・ はぁ~
お義父さん 来て ・・・
今日は構わないから ・・・
はぁ~ ああ 気持ちいい~~
その時でした ・・・
やっぱり ・・・
ドアのノブが動いたと思えば
お義父さん ・・・
「あああああっ!
えらい ことしてるやないかっ」
と 言って 閉めて戻ろうとしたので
「お義父さん~!」
「何や?」
と 向こうを見ながら
「和君 いつ帰って来るか
電話して聞いて欲しい っで
玄関の鍵を閉めてから
ここに来て ・・・」
もう 私 やる気まんまんです
大きく足を開いて
クリトリスに電マを当てながら
お義父さんにそう言ってるんですから
「戻って来るんか? ・・・ 俺?」
「うん 早く戻って来て お義父さん」
「わかった」
5分ほどして
もう1度部屋に来たお義父さんが
「和彦は今まだ岡山らしい」
「京都まで どれくらい?」
「そら~ 3時間はかかるやろ」
「じゃ 来て お義父さん~」
「ええんやな? 果鈴」
「今日はいいの
無茶苦茶にして欲しいの ・・・」
そう言うと
お義父さんはもう服を全部脱いで
ベッドに来ました
そして 私の持っていた
電マを取り上げ
私のおま〇こ周辺に当てながら
キスをしてきました
「お義父さん ・・・」
「何があったか知らんけど
後悔するなよ?」
「大丈夫 後悔なんてしない
もう今日は 入れて欲しくって
たまらないの おま〇こに」
「おお~ 入れたるがな
そう 焦んなや これ どや クリ」
「はぁ~ 気持ちいい~
お義父さん もっとキスして ・・・」
「やらしいな~ 舌べろべろ入れてきて
果鈴 乳出せやっ
ワシに見せてみい その巨乳を」
私も全部脱ぎました
そして お義父さんのサオに
手を伸ばして ・・・
「いやん~ お義父さん
ホントに大っきい~ すごい~」
「果鈴は 前に聞いてたもんな ・・・
これが 目当てやろ
正直に言うてみ」
「そうや お義父さんのサオ
前から見たかったんやっ」
「こんなオモチャいらんわっ
舐めたるし
ワシのも咥えろや 果鈴」
「あっん~ いやっ~ お義父さん~
こんな立派なサオ見たら
興奮する~」
「ほなっ はよ 咥えろっ」
「あっ お義父さん~
気持ちいい~ 指も入れてぇ~
ああっ~~ 違う~~
そこじゃなくって ・・・ いや~
お義父さん~~ いきなり
そんなとこぉ~ あん~~」
「果鈴が相当興奮してるさかいよ
ケツの穴がパカパカして
俺を誘っとるんやっ~
ちょい辛抱せえ
ま〇こも入れたるさかい」
「ああっ~ お義父さん~
大っきい~ すっごい硬いよ
ああん~ いやん~」
凄いバキュームで
クリトリスを吸われて
おま〇ことお尻も
ずぼずぼと指を入れてる ・・・
「お義父さん~ だめぇ~
気持ちいい~~~~」
「いやっ~~ お義父さん~
入れる前に逝っちゃうぅ~~」
「アホッ これくらいで逝くなよっ」
「いやん~
だったら もう入れてよ~
お義父さん~」
「お義父さん だめ ・・・
ホントに もぉ ・・・
ああっ~~!」
「いやん~ お義父さん~
逝くよ~~」
「まだ逝くなよっ」
「いやっ 逝くっ~~ ああっ~
気持ちいい~~ だめぇ~~
あっ 逝くっ ・・・
ああっ! 逝くぅぅ~~~!」
「まだ アカンって言うたやろ?!」
「いやん もぉ~
我慢できなかった ごめん ・・・」
「なんや ほんでっ
果鈴のまん汁はえげつないの~」
「お昼にお水をいっぱい
飲んだからだと思う ・・・」
「ああ~
和彦が言うてた 天然の水か」
「そぉ~」
「天然のまん汁か^^
美味しいな~とおもたわ(笑)」
「もぉ~ お義父さん
早く入れて ・・・」
「どんだけ突いて欲しいねんっ」
「いっぱい突いて欲しいのっ ・・・」
「いっぱいでは分からんわいっ」
「壊れるくらい
おま〇こが
壊れるほど突いて欲しい ・・・」
「四つん這いで 入れるわ」
「うん ちょ~だい お義父さん」
まさか
素っ裸になって お尻を向けて
義理の父に
おま〇こを見せることになるとは
考えてもみなかった
でも あの母も やってるんだし
娘の私がやっても構わない ・・・
「ああ 入ったぞ 果鈴」
「ああっ~ お義父さん
あっ すごいっ
奥まで来たっ いやん~」
「ごっついけ」
「大き過ぎる ・・・
お義父さん あああっ~
はっ ああん~ はぁ~」
「果鈴が入れて欲しいて
言うたんやぞ?」
「ぅん そぉ~ でも ・・・
あっ~ いや~ お義父さん~」
「お前 狭いさかい
もう 奥にこれ ・・・
当たってるやんけぇ~」
「そうなの ・・・
もう いきなり突くんだから~
いやっ! お義父さん~」
正解でした ・・・
お義父さんのサオは本物だった
男の人はやっぱり
これでないと だめ ・・・
サオで女をねじ伏せるくらいの
迫力がないと
狂いたいのに狂えない ・・・
「っで ・・・
当たってんのかい 果鈴」
「だからっ 当たってるから
そこをそんなに突かれたら
私 もう ・・・」
「ほんまっ まん汁の量が
ハンパやないな~
息子もエロい女を
嫁にしよったでぇ~
なあっ~ 果鈴よっ~!」
「ああ~ いやっ!
お義父さん~ そこぉ~
そこ もっと突いて
気持ちいい~~~~~!」
「堪らんな~
人妻がごっつい乳を揺らして
おおっ 果鈴よっ~!」
「あ~ 気持ちいい~
だめっ お義父さん~~
いやっ~~」
「いやなんかいっ?!
おおっ~?!」
「いやじゃない ・・・
もっと突いてぇ~
あぁ~ はっん~」
「お前 中で吹いてるやろ
これっ~ おおっ~?!
ド淫乱なのぉ~!」
「ああ いやっ だめぇ~
ああ おかしくなる お義父さん
もっとぉ~ あっだめ 逝く
逝きそう ・・・ ああっ
気持ちいい~~~
あっ! 逝くぅぅ~~~!」
私には母の血が通っている
お母さんだけのせいに
するつもりはないけど
私が主人を裏切る
キッカケとなったのは事実 ・・・
この後も
お義父さんとの関係は続きます
体のためと言い
主人は天然の水をよく飲みますが
私の天然の湧き汁を
美味しいと言って飲んでくれるのは
お義父さんだけです ・・・
天然の湧き汁 (母)①
天然の湧き汁 (娘)②
※全て別窓で開きます。
出発3日前
「写真いっぱい撮ってこよう~」
「うん そらええけど
一人で運転大丈夫?
免許取りたてやで?」
「多分 ・・・ ナビも付いてるし
行けるでしょう~」
「行けるとは思うけど
長時間やし 心配なだけでな」
「なんで~ いつも ほったらかしで
遊びに行くくせに こんな時だけ
カッコつけて~
常日頃から心配してよ~^^」
『久保田果鈴 主婦 28歳』
妻の告白
「和くん ・・・」
「なに ・・・?」
「遠いところに行くから~」
「行くから何や?」
「淋しいでしょ?」
「えっ? 式が終わったら
すぐに帰って来るんやろ?」
「うん ・・・」
「なんや 淋しい って ・・・」
「長野 遠いし ・・・ 淋しいから
今晩 ・・・ と 思って ・・・」
「なんえ その無理矢理な
こじつけは~ 今日はあかん
胃腸が弱ってて ちと痛い ・・・」
「パソコンのディスプレイが
なんぼやったっけ ・・・」
「20,900円っ!
買ってくれるんけっ?!」
「うん ・・・ そのかわり
出発日まで 毎晩よ?」
「頑張るわっ! よしっ
風呂入って綺麗にしてこぉ~」
主人(久保田和彦 29歳)と
結婚して3年目
ゆっくりと新婚生活を送れたのは
最初の1年目だけ
私の父が勤める会社は
ハンドバッグとか皮製品の
製造販売をしていて
その会社の取引先で
営業をしているのがうちの主人。
父に真面目なええ男がいるし
1回会ってくれへんか
と 頼まれて
半分、お見合いみたいな形式で会って
そこで 主人と意気投合
そのまま結婚まで
エスカレーターのようでした。
でも、その主人の会社は
出張の多いこと 多いこと ・・・
最近はよく
四国に出向いてるんですけど
これが怪しい ・・・
あまりにも出張が多いから
1度、会社に電話を掛けて
確認してみたら
今回の出張は四国じゃないですよ
って 言われて
帰ってきた主人を問い詰めたら
九州に行って 帰りに
四国の友達のところへ寄ってたと
まっ 確かに四国には
主人の友達がいるんですけど
万が一、浮気とかしてたら
絶対に許さへんのやから ・・・
出発の朝
「じゃあ 行ってくるね」
「おい~ 寝てへんのに
ほんま 大丈夫けぇ~」
「平気 和君も
出張 気をつけて行って来てね」
「分かってる あっ! そうや
アルプスの湧き水を
汲んで来てなっ 胃が痛くって」
「うん~ あっちに行って
誰かに聞くわ じゃあね」
※※※
「お母さん おはよう~」
「なんや~ 眠そうな目してるな~」
「全然 平気 それじゃ行こうか~」
途中で少々 休憩も入れて
安全運転で ・・・
「あぁ~
なんて美味しい空気なんやろ~」
「果鈴 運転お疲れ様~
本家に入って ゆっくりしよし」
「うん、
もうちょっと吸ってから ・・・」
「悪いけど 叔父さんの様子を
見てくるから 果鈴はここで
留守番しといてね」
「もう行くの~? じゃあ~
叔父さんに湧き水の出るところ
聞いといてね」
「はいはい」
私が今回、式にも招かれてないのに
こんなに遠いところまで来た理由は
この美味しい空気でもなく
あの そびえ立つ
アルプスの景色でもなく
和君に頼まれた湧き水でもない
本当の理由は うちの母
私の人生で腑に落ちないことを
ランキングにすれば
間違いなく 1位は
うちの母と叔父さんの関係 ・・・
あれはもう 20年近く前の話し
10歳になるかならないかの私を
一人連れて 母がこの田舎に
帰郷したとき
今日のこの今の状況と全く同じ
「ここで 賢くお留守番してね」
と 言われて
母を待っていたけど
1時間経っても母が戻って来ず
表に出て 裏の分家へと歩いていたら
その分家の玄関のところで
おそらく ・・・ 抱き合ってた
もしくは キスをしていた
あの母と叔父さんが
娘の私が言うのもなんですけど
母は誰が見ても
綺麗で清楚な雰囲気で
男性 ・・・
すなわち 私の父を立てて
つつましやかに生きている女性
その母が浮気なんてするはずがない
でも あの時見た あのラブシーンは
私の錯覚でも寝ぼけていたのでもなく
ハッキリとした輪郭のある
現実の映像だった
このくすぶった悩みのようなものを
消しておかないと
私 ・・・ 今の和君の子供を
産む自信がない
あの お母さんの
背中を見て育ってきたのに
それが 真っ赤なニセモノで
実は平気で主人も裏切る
あばずれだったなら
私が信じてきたものが総崩れになる
※※※
私は思い切って 分家に行きました
でも、もう叔父さんと母の姿はなかった
結婚式を控えてるので
遠くに行くはずはないし ・・・
と 思っていたら
納屋のほうで 何やら声がしました
「果鈴 留守番お願いね」
と 言って母が出てから
まだ 15分も経ってないのに
まさか ・・・
そして 納屋の入り口付近まで来て
私が目にしたものは
その まさかでした ・・・
母が自分でスカートを捲り上げて
パンツも素早く脱いで
無造作に置かれた
古タンスに手をつき
お尻を叔父さんに向けて
突き出した瞬間でした
もう私も28歳
これが昨日、今日に出来上がった
関係なのかどうか
それくらいは分かります
やっぱり
あの20年前には
イケナイ関係だったんだわ ・・・
叔父さんのズボンは
足首までずり落ちて
母の蜜壺目掛けて 突き刺したサオは
この10m近く離れた距離からでも
大きいと分かるほどだった
そして母は父のことを ・・・
フニャフニャだと言ってのけた
この あばずれに
虫唾が走る思いで 吐き気がする
と 言うのは嘘 ・・・
叔父さんがドンッドンッ
っと突くたびに
気持ち良さそうに
アゴを上げてよがる母を見て
私は物凄く興奮してしまいました
叔父さんの心中は知りませんが
28年間
母を見てきたから私には分かる
こてんこてんに突かれまくっている
この母が叔父さんに溺れているんだと
もう私 濡れています ・・・
あの母が浮気してるんです
私も誰か たくましい男性に
後ろから死ぬほど突かれてみたい
うちの和君は元気はいいけど
決して大きいとは言えません
最近になって
ネットやらで私も色々と見て知ったけど
世の中にはびっくりするような
サオの持ち主がいる
最後 叔父さんが
勢い良くゴンゴンと腰を振って
果てたみたいです ・・・
※※※
「おかえり どこにあるって?」
「あ~ 中央アルプスだって
後で叔父さんが教えてくれるから」
「そう じゃあ お水を汲みに行って
時間が潰せるね」
「そうね 気をつけて行ってよ」
この平静の度合いに驚きます
さっきまであんなにあんあんと
啼かされていた人とは思えない
お母さんのせいで
私までパンツが濡れちゃったんだから
そして、
叔父さんにもらった地図を頼りに
車を走らせました
40分ほど走ったかな
「名水百選
猿庫の泉(サルクラノイズミ)」
ペットボトルに3本分を汲んで
駐車場で休憩していたら
「京都ナンバーですね ・・・」
と バイクを押した
同じ年頃の男性 ・・・
「はい そうです」
「俺 兵庫から来てるんです」
「あっ 近いですね~
こんな所で関西の方に会うなんて」
「バイクで名水巡りをしてるんです」
と 少しの間
会話を楽しんでいました。
「誰も人が来ないですね」
「ええ~ お兄さんがいなければ
ちょっと怖かったかも ・・・」
「人妻さんですか ・・・?」
「えっ? 分かりますかっ?」
「あっ ・・・
指輪をしておられるので^^」
「ハハ そうでした~^^」
「こんな所で
人妻と2人きりか ・・・」
迷いました ・・・
じゃ 帰ります ・・・
と 言おうか
このまま 何かを待つべきか ・・・
母のあの
あられもない姿を見てなければ
帰ったでしょう ・・・
でも お兄さんが近寄って来られて
何の防御もしませんでした ・・・
「あっ ・・・」
身長が180cm以上ある男性に
上から抱きしめられて
「奥さん
これも何かの縁ですよ ・・・」
と 言われて
キスをされました いえ ・・・
しました。
でもキスで止めた
胸を少し揉まれたけど
それ以上は拒みました。
私がセックスまでするような
相手ではない。
爽やか過ぎて
気分が乗らなかった ・・・
私がもし、
浮気セックスをするとすれば
めぼしい人は1人いる ・・・
泥臭くって
いつも私を狙っているような人
どうせなら
私のことを良く知っていて
猛烈に好いてくれている男性がいい
私は結婚式が
終わるだろう時間に合わせて
本家に帰りました
「ただいま~ あっ お母さん
早かったね」
「うん 果鈴 しんどくなかったら
もう帰ろうか 悪いけど叔父さんも
乗せてあげてね」
「うん わかった
大丈夫やで もう行こうか」
真っ暗になってましたが
無事 京都に着いて
お母さんと叔父さんを実家でおろし
私は自宅へ帰りました
「ただいま~」
「おかえり 早かったな」
「あっ お義父さん
ご飯どうしたの?」
「ああ~ 適当に食べたよ」
私たち夫婦は
主人の実家で同居しています
今、話しているのは
主人の父 久保田雅彰 54歳
「お義母さんは?」
「今日は夜勤や」
そう ・・・
今日は夜勤 知っています
お義母さんは小さな病院ですが
看護師長やっておられて
たまにですが夜勤があるんです
「和彦も遅いんか?」
「さあ どうやろ~
四国と岡山?とか 言ってたけど
あっ お義父さん 私
着替えるから 覗かないでね」
「おお~
覗いたことあるみたいな
言い方やな^^」
「いっつも 覗くやん
しらこく入って来てぇ~」
「アハハ そういう時もあった^^」
こう言っておくと
必ず覗きに来るんです
そう ・・・
私が泥臭い男と言うのは
お義父さんのこと
いつも私を狙っていて
私を好いてくれている人
何を言っても怒らないし
ホントに自分の娘のように
大事にしてもらってます。
この区域の消防団に
所属しているお義父さんは
よくこの家で仲間の方と
酒盛りをするんですが
その時に聞いてしまったんです ・・・
「久保田さんのチンコを見た時は
心臓止まったで ごっつ過ぎて」
この時も お義母さんが夜勤で
家には私しか女性がおらず
お酒のツマミなんかを
出していたんですが
私に聞こえるかのように
みんなでサオ談義を ・・・
お義父さん 相当大きいらしいんです
私は聞き逃さなかった
そして今日 いえ 今
私がすぐにでも始めたいことは
オナニー
朝からあんな強烈なものを見せられて
母に裏切られた
いえ それはいい
私も女 母親がしてるんやし
私もしてもいいはず
浮気セックス ・・・
昼間のお兄さんは
私にはちょっと若かった
もっと ねっとりと
いたぶってくれる中年男性がいい
私は寝室に入ってパジャマに着替えて
タンスから電マとローターを出しました
そして ベッドの上で まず 電マから
今着たばかりのパジャマを もう脱いで
パンツの上から当てたんです
お義父さん 必ず来るはず
濡れて
びちょびちょになったころに来てよ
お義父さん ・・・
ああっ~ 気持ちいい~
お母さんの喘ぎ声と
あのよがった顔が浮かんで見える
私も あんな風に
大きなサオで突いて欲しい ・・・
ああっ ・・・ はぁ~
お義父さん 来て ・・・
今日は構わないから ・・・
はぁ~ ああ 気持ちいい~~
その時でした ・・・
やっぱり ・・・
ドアのノブが動いたと思えば
お義父さん ・・・
「あああああっ!
えらい ことしてるやないかっ」
と 言って 閉めて戻ろうとしたので
「お義父さん~!」
「何や?」
と 向こうを見ながら
「和君 いつ帰って来るか
電話して聞いて欲しい っで
玄関の鍵を閉めてから
ここに来て ・・・」
もう 私 やる気まんまんです
大きく足を開いて
クリトリスに電マを当てながら
お義父さんにそう言ってるんですから
「戻って来るんか? ・・・ 俺?」
「うん 早く戻って来て お義父さん」
「わかった」
5分ほどして
もう1度部屋に来たお義父さんが
「和彦は今まだ岡山らしい」
「京都まで どれくらい?」
「そら~ 3時間はかかるやろ」
「じゃ 来て お義父さん~」
「ええんやな? 果鈴」
「今日はいいの
無茶苦茶にして欲しいの ・・・」
そう言うと
お義父さんはもう服を全部脱いで
ベッドに来ました
そして 私の持っていた
電マを取り上げ
私のおま〇こ周辺に当てながら
キスをしてきました
「お義父さん ・・・」
「何があったか知らんけど
後悔するなよ?」
「大丈夫 後悔なんてしない
もう今日は 入れて欲しくって
たまらないの おま〇こに」
「おお~ 入れたるがな
そう 焦んなや これ どや クリ」
「はぁ~ 気持ちいい~
お義父さん もっとキスして ・・・」
「やらしいな~ 舌べろべろ入れてきて
果鈴 乳出せやっ
ワシに見せてみい その巨乳を」
私も全部脱ぎました
そして お義父さんのサオに
手を伸ばして ・・・
「いやん~ お義父さん
ホントに大っきい~ すごい~」
「果鈴は 前に聞いてたもんな ・・・
これが 目当てやろ
正直に言うてみ」
「そうや お義父さんのサオ
前から見たかったんやっ」
「こんなオモチャいらんわっ
舐めたるし
ワシのも咥えろや 果鈴」
「あっん~ いやっ~ お義父さん~
こんな立派なサオ見たら
興奮する~」
「ほなっ はよ 咥えろっ」
「あっ お義父さん~
気持ちいい~ 指も入れてぇ~
ああっ~~ 違う~~
そこじゃなくって ・・・ いや~
お義父さん~~ いきなり
そんなとこぉ~ あん~~」
「果鈴が相当興奮してるさかいよ
ケツの穴がパカパカして
俺を誘っとるんやっ~
ちょい辛抱せえ
ま〇こも入れたるさかい」
「ああっ~ お義父さん~
大っきい~ すっごい硬いよ
ああん~ いやん~」
凄いバキュームで
クリトリスを吸われて
おま〇ことお尻も
ずぼずぼと指を入れてる ・・・
「お義父さん~ だめぇ~
気持ちいい~~~~」
「いやっ~~ お義父さん~
入れる前に逝っちゃうぅ~~」
「アホッ これくらいで逝くなよっ」
「いやん~
だったら もう入れてよ~
お義父さん~」
「お義父さん だめ ・・・
ホントに もぉ ・・・
ああっ~~!」
「いやん~ お義父さん~
逝くよ~~」
「まだ逝くなよっ」
「いやっ 逝くっ~~ ああっ~
気持ちいい~~ だめぇ~~
あっ 逝くっ ・・・
ああっ! 逝くぅぅ~~~!」
「まだ アカンって言うたやろ?!」
「いやん もぉ~
我慢できなかった ごめん ・・・」
「なんや ほんでっ
果鈴のまん汁はえげつないの~」
「お昼にお水をいっぱい
飲んだからだと思う ・・・」
「ああ~
和彦が言うてた 天然の水か」
「そぉ~」
「天然のまん汁か^^
美味しいな~とおもたわ(笑)」
「もぉ~ お義父さん
早く入れて ・・・」
「どんだけ突いて欲しいねんっ」
「いっぱい突いて欲しいのっ ・・・」
「いっぱいでは分からんわいっ」
「壊れるくらい
おま〇こが
壊れるほど突いて欲しい ・・・」
「四つん這いで 入れるわ」
「うん ちょ~だい お義父さん」
まさか
素っ裸になって お尻を向けて
義理の父に
おま〇こを見せることになるとは
考えてもみなかった
でも あの母も やってるんだし
娘の私がやっても構わない ・・・
「ああ 入ったぞ 果鈴」
「ああっ~ お義父さん
あっ すごいっ
奥まで来たっ いやん~」
「ごっついけ」
「大き過ぎる ・・・
お義父さん あああっ~
はっ ああん~ はぁ~」
「果鈴が入れて欲しいて
言うたんやぞ?」
「ぅん そぉ~ でも ・・・
あっ~ いや~ お義父さん~」
「お前 狭いさかい
もう 奥にこれ ・・・
当たってるやんけぇ~」
「そうなの ・・・
もう いきなり突くんだから~
いやっ! お義父さん~」
正解でした ・・・
お義父さんのサオは本物だった
男の人はやっぱり
これでないと だめ ・・・
サオで女をねじ伏せるくらいの
迫力がないと
狂いたいのに狂えない ・・・
「っで ・・・
当たってんのかい 果鈴」
「だからっ 当たってるから
そこをそんなに突かれたら
私 もう ・・・」
「ほんまっ まん汁の量が
ハンパやないな~
息子もエロい女を
嫁にしよったでぇ~
なあっ~ 果鈴よっ~!」
「ああ~ いやっ!
お義父さん~ そこぉ~
そこ もっと突いて
気持ちいい~~~~~!」
「堪らんな~
人妻がごっつい乳を揺らして
おおっ 果鈴よっ~!」
「あ~ 気持ちいい~
だめっ お義父さん~~
いやっ~~」
「いやなんかいっ?!
おおっ~?!」
「いやじゃない ・・・
もっと突いてぇ~
あぁ~ はっん~」
「お前 中で吹いてるやろ
これっ~ おおっ~?!
ド淫乱なのぉ~!」
「ああ いやっ だめぇ~
ああ おかしくなる お義父さん
もっとぉ~ あっだめ 逝く
逝きそう ・・・ ああっ
気持ちいい~~~
あっ! 逝くぅぅ~~~!」
私には母の血が通っている
お母さんだけのせいに
するつもりはないけど
私が主人を裏切る
キッカケとなったのは事実 ・・・
この後も
お義父さんとの関係は続きます
体のためと言い
主人は天然の水をよく飲みますが
私の天然の湧き汁を
美味しいと言って飲んでくれるのは
お義父さんだけです ・・・
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