浮気のタイミング
「パート行こうか?」
「パートなんか行かんでもええ
そんなこと2度と言うな」
「んん ・・・」
「お前がパートに出たがための現状が
これや 今の俺らやっ あの時」
「もぅ~ 言わんといて ・・・」
「じゃあ パートのパの字も出すな」
『佑里 主婦 38歳』 妻の告白
今から2年前
主人(黒瀬只志 38歳)の父が
経営していたお弁当製造卸の会社が
食中毒患者を出してしまい
工場が一時的に閉鎖にしました
その時、主人に借金の申し出があり
私に内緒で200万円を貸したんです。
何故、私に内緒でしたのかと言いますと
最初のような会話になるからです。
生活が苦しくなると
私がパートに行くと言い出すから ・・・
高校を卒業後、
主人は婦人服のメーカーに勤めました。
その4年後、デパートへ就職していた
私と知り合います。そこから
4年間の交際を経て26歳で結婚
30歳になって
マイホームを購入したのと同時に
私のお腹に子供も宿って
結婚生活としては最高のスタートを
切っていたのですが ・・・
2人が32歳の時
私の父が経営する会社が
負債を抱えて倒産しました。
倒産前
まだ父が金策に奔走していたころ
主人と相談をして
保険や積み立て貯金を解約し
それを父に渡し
借金等にあてがってもらいました。
そしてその2年後
主人の父がお弁当の会社を興す時に
100万円を出資 ・・・
私たち夫婦が節約しながら
コツコツと貯めたお金が
お互いの両親のために
パッ~と消えてしまう
2人とも 一人っ子なので
気持ちは通じるものがあります。
親のことは
何としてでも助けてあげたい ・・・
でも、この辺りから
私たち夫婦に亀裂ができていたのか
2年前の食中毒事故の際
「もう 私もパートに出ないと
キツイんじゃない ・・・?」
と主人に訴えましたが
「パートのパの字も出すな」
と言われました。
実はそれ ・・・
私の責任でもあるんです。
娘が4歳になって
保育園に通いだしたころ
私もパートに出ていた時期がありました
全国規模の
大きなラーメン店に勤めたんですが
半年ほどして、
仲のいいバイト仲間ができ
男性4人 女性4人で
テーマパークに行きました。
正直に主人に言ったら
行かせてもらえないと思って
女性ばかり4人で行くと 嘘を ・・・
この嘘がのちにバレてしまい
「確かに行かせへんかったとは
思うけど嘘はあかん」
「本当にごめんなさい ・・・」
ここで少し
信頼のバランスがよろめき さらに
度重なる 両親へのお金の工面等。
夜の性活もここ5年ほどありませんし
夫婦間の空気は
どんよりと重い状況が続きました。
そして 8ヶ月前のこと
主人が夫婦関係を改善するため
私に持ちかけてきた話しが なんと
夫婦交換でした。
手も繋げないような
この雰囲気を何とかしたい
笑って話せる2人に戻りたいと ・・・
でも、夫婦交換はちょっと違う
改善どころか
もっと悪化すると私は思いました。
何故かと言うと 交換の相手に
私が疑念を抱いたからです。
坂井昭洋 博美 ご夫妻
年齢は私たちより 5つほど上の方
坂井さんが
主人の会社の得意先の営業マンで
麻雀が大好きな主人と趣味が合い
何度かご夫婦でうちに来られました。
私たち夫婦もお呼ばれしてもらって
お互いを知っている仲だった ・・・
でも、問題はそこじゃない
博美さんは
私が羨むほどの巨乳の女性
一方 私は「今 背中向けてる?」
と思われるほどの貧乳 ・・・
主人は昔から 街を歩いていても
結構、胸の大きい女性を見ていたし
ただ、私には気遣ってなのか
慰めるように
「佑里は細いから 今くらいでベストや」
なんて言って ・・・
そういうのを考えると
私のやきもちや嫉妬で
改善なんて絶対に出来ないと
そう思ったんです。
だって坂井さん自身も
胸の大きい女性が好きで
博美さんと結婚されたんだろうし
私なんか とてもとても ・・・
「夫婦で相談した結果です
って 断わってね」
「いや~ 俺が乗り気なんは
知ってるからな~」
「だって 私が昭洋さんを
嫌がってるみたいになるでしょ?」
「まっ わかった 断わっておくわ」
「うん ありがとう
でも 嬉しいよ 2人のために
色々と考えてくれてると思うと」
「俺だけやない お前もそうや
頑張ってくれてるよ」
「あなた ・・・」
と このとき
2人のセックスアピールが
一瞬 火花を散らしたように思え
どちらからともなく ベッドへと
いざなわれていったんです ・・・
裸で主人と触れ合ったのは5年ぶり
準備万端だった私に対して 主人は
勃起しなかった ・・・
「絶好のタイミングを
逃してしもたな ・・・」
「ううん 近いうちに今日みたいな
タイミングがまた来るよ」
それから 1週間ほど経ったある夜
主人からベッドに誘ってくれました
でもまた ・・・
「この前 悔しかったし
リベンジのつもりやったのに」
「いい方向には
向いてると思うの ・・・」
「俺が悔しいのに
何でお前が泣いてんねん^^」
「だって 嬉しくって ・・・」
私たち夫婦の関係は
確実に改善のルートを
歩いていると確信しました。
でも、それから3日後
主人が思いがけない
お客さんを連れて帰宅
連れてきたと言うよりも ・・・
泥酔して へべれけになっている主人を
送り届けて頂いたんです。
送り主は 坂井昭洋さん
「まあ~ すみません
ご迷惑を掛けて ・・・」
「いやいや いいんですよ
方角的には俺もこっちですから」
「佑里ちゃん リビングでいいのかな」
「とりあえず ソファーに ・・・」
テーブルを挟んで
2人掛けのソファーがある
その片方へ 主人を運んでもらいました
「いやぁ~ 楽しかった」
「坂井さん ビールかお茶か」
「佑里ちゃん ありがと お茶でいいよ」
坂井さんは
もう一方のソファーに腰をおろし
私の出した お茶を飲みながら
今日のいきさつを話してくれました。
お昼に主人の会社へ出向いた際
一緒に昼食をとって
その時、例の夫婦交換の話しになり
主人が今、改善に向けて
動き出したから うちの妻が
OKを出すのも時間の問題です
と言ったそうで ・・・
それを聞かれた坂井さんが
「いや~ 嬉しかった
佑里ちゃんに こんなに早く
近づけるとは思ってなくて
仕事終わりに一杯だけ
飲みに行く約束をしたら
このザマです^^」
「ああっ そうだったんですか」
私たちが夫婦間でかわすやりとりは
大きく違うように思います。
主人はまだ 夫婦交換の件を
諦めていなかったようで
当然、私が拒否したことも
この坂井さんには
まだ伝わっていない様子でした。
「どうか神様が俺の願いを
聞いてくださるのなら この細い美人
佑里ちゃんをこの手でギュっと
抱きしめて いっぱい
チュッチュしたい^^」
「アハ^^ 酔っていらっしゃるんですね」
「俺はね 佑里ちゃん
細い女性が好きなんや 黒瀬君は
うちの嫁みたいな ふくよかな
巨乳が好きでしょ ・・・ だから
この夫婦交換は絶対に
上手くいくと思うんやわ」
「あぁ てっきり 坂井さんは
博美さんのスタイルに
惚れたんだと ・・・ まあ普通は
そういう風に思いますよね」
「そこが神様のイタズラやんか
佑里ちゃん 自分にどストライクの
好みの人なんか当たらへんよ」
と ここで
主人が 「寒い ・・・」と呟いたので
私は毛布を取りに行き
主人に掛けてあげました。
そしてまた
主人と坂井さんのあいだに座り
話しを聞こうとしたら
ソファーにいた坂井さんが
私の真後ろに座って
両足をまっすぐ伸ばし
私の体を囲むようにして抱きつくと
「もし俺が寝たら 隙を見て
佑里が交換に応じるように
口説いてください
って黒瀬君から言われてるんや」
「あぁ~ でも 私は ・・・」
「知ってるよ
胸が小さいのを気にしてるんやろ」
と そう言いながら 坂井さん
服の上から
私の両方のポッチを瞬時に見つけ
コリコリと摘まんだんです ・・・
「あぁ~ ちょっと ・・・」
そして 私の耳元で
「佑里ちゃん カラダって正直やな
佑里ちゃんのここ 感度抜群やで」
と 言い ・・・
目の前にいるのに止めようとしません
大きい声が出せないので
坂井さんだけに聞こえるように
「やめて」と連呼していました。
ずっと上からだと安心していたのか
次の瞬間に両方の手が
服の裾から潜り込んで来て
一瞬にしてカポカポのブラもずらされ
真実のポッチに ・・・
坂井さんの指がロックオンしたんです
この時は私も
さっきよりも強めに主張し 声も出して
「坂井さん 本当にやめてください
こういうの嫌なんですっ!」
と 主人を気にかけながらも
坂井さんに訴えました。
でも 坂井さんは
「佑里ちゃん そんなこと言うたって
こうやってぎゅるぎゅる摘ままれたら
もう あかんやろな~」
と言って よりいっそう激烈に
捻るように摘まんできて ・・・
「あぁ~ 坂井さん やめてください」
乳房が小さい分、このあたりの神経は
全て乳首に集約されています
だから私、乳首で逝けるほど
感じてしまう体なんです ・・・
でも、このとき
主人がムクっと起き上がって
坂井さんが慌てて立ち上がりました
そして
「じゃあ 黒瀬君 今日は帰るわな」
「あぁ~ すみません 送ってもらって」
口説いてもいいとか
本当だったんでしょうか ・・・?
ん~でも、もう少しの所で危なかった
もしも私が交換に応じるにしても
やっぱりああいう形はいけない
主人ともきっちり話し合わないと
そして、その1週間後のことでした
家から少し離れた銀行に行ったとき
突然の大雨に右往左往していたんです
親の借金で
主人がお金を借りた銀行なだけに
何で私たちがこういう目に ・・・
と 心で呟いていると
「佑里ちゃん~~」
と 大きな声で呼び止められ
ふと見ると 坂井さんが
社用車に乗っておられました
「乗っていき」
と言われ とっさの判断で
その車に飛び乗ったんです。
「すみません~」
「かまへん 外回りも終わって
どっかその辺の公園で
昼寝でもしようと思ってたとこや」
「坂井さんも濡れたんですか?」
坂井さんの髪の毛が濡れていて
雫がまだ 頬に ・・・
横顔がカッコ良かった
「ガレージに向かう時に降ってきてね
時間あるなら お茶でも行こうか」
と誘われ
「はい」と返事をしました。
時間はいくらでも
あるんですけど ・・・
「あっ 主人には内緒で ・・・」
「うん 分かってる」
そして、そこから一番近いカフェ
ではなく ・・・
一番近い ラブホテルの前に車を止めて
「佑里ちゃん これが『縁』
と言うもんやで この前
あんなことがあって 今日の大雨
そして偶然の再会
この絶好のタイミングは
逃したらアカンよ ・・・」
と 言われ
ホテルの駐車場に車を入れられました
何かを決断する能力を欠如したまま
呆然とする私を坂井さんは
部屋まで誘導しました。
「佑里ちゃん 2人とも濡れてるし
これで拭こうか」
と言って タオルを手渡され
髪の毛を拭いていると
私の腰のあたりを押して
ベッドまでスルスルと ・・・
「坂井さん 実は私、夫婦交換のお話し」
「知ってるよ 佑里ちゃんに
断わられたのがショックでその話しを
うやむやにするために
黒瀬君に飲ませたんやから^^」
「じゃあ 主人が口説いていいよ
とか あれは ・・・」
「あれは 嘘 ・・・
黒瀬君はそんなこと言うてへんよ」
「そうだったんですか ・・・」
「なあ 佑里ちゃん 分かってくれ
俺は佑里ちゃんが大好きなんや
俺の好みの女性なんや」
「はぁ~ でも
ちゃんと主人と話しをして ・・・」
「そんな話しこそ 後でええ
もうホテル来てんのに佑里ちゃん~」
と言い ベッドに押され 寝かされて
私に馬乗りになった坂井さんに
上着を全て剥ぎ取られました。
「あっ まだ明るいから いやっ~」
どうしても 人に見られるのを避けたい
私のカラダ すると 坂井さんが
枕元のパネルで照明を落とし
「これならええやろ ・・・
佑里ちゃん 乳吸わせてくれな」
と言って 私の乳首に唇を近づけ
右手でもう一方の乳首を摘まみました
「あぁ~ あっ でも 坂井さん
あっ いやっ~ はっ ああぁ~」
「佑里ちゃん 思った通りの乳首やわ
大きい乳首が大好きや
吸って 転がして
感度上げていったるしなっ」
私が人に見られたくない理由
貧乳なだけではなく
乳首が凄く大きいんです
自分ではそれを気にしていて ・・・
でも、坂井さんは
「このギャップや なぁ~分かるやろ?
佑里ちゃんみたいな
綺麗なべっぴんさんから
こんなデカい乳首が出てきたら
興奮するやんな わかるか?」
と 物凄く
興奮してくれています ・・・
「でも、やっぱり 主人にちゃんと
言ってからのほうが ・・・」
「まだ 言うんか~ 佑里ちゃん」
と言って 乳首をぎゅいん~っと
捻るように噛まれ
「ああっ~~ いやっ~
坂井さん~ だめぇ~」
「ああ 堪らんっ
おとなしそうな綺麗な顔して
何十人の男にこの乳首を吸われて
悦んできたんやなと思うほどの
デカさ 感度も抜群やんけぇ~」
「あぁっ~ はっ
ああっ~ いや~ 坂井さん~」
「セックスも
長いことしてへんて聞いてるぞ~」
「あぁ~ あっ 5年くらい ・・・」
「ほなっ 黒瀬君のチ〇ポもそれだけ
咥えてへんてことかっ」
「あっ いやっ~ ああっ
はっ~ それは ・・・」
「なんや チ〇ポは
ちゃんと咥えたってるんか~」
「あぁ~ はぁ~ でもぉ ・・・」
「でも なんや?
ド淫乱乳首の佑里ちゃん」
「勃起しなくって ・・・」
「アイツっ インポのくせに
夫婦交換したいって言うとんのか?」
「あん~ それは どうか ・・・」
「なんちゅうやっちゃ!
あいつの代わりに嫁さんに
キツいお仕置きをせんとあかんな」
「あああっ~~~
そんなに強く噛んじゃだめぇ~~」
「嫌なわけ ないよな?
こんなデカい乳首しといて
ええっ~?! 佑里っ!」
「ああっ いやっ! だめっ~
あっ そんな あっはっあっ
いいひぃいいぃ~~~」
「お前~ 超一流の感度しとんなっ
佑里っ~ もっと可愛がってやるしな
旦那が勃たへんのなら ほらっ
俺のんを咥えてみろやっ?!」
と言って
いつのまにか脱いでいた下半身を
私の顔のそばまで近づけると
暗がりの中 ぼや~っと 現れた
坂井さんの男根は ・・・
それはそれは
立派で たくましくて ・・・
勃起というよりも 膨張して
爆発寸前と いうものでした
「ああっ~ いや~
こんな大っきいの見せないで~」
「ま〇こ べろんべろんにしてやるし
根元までずっぽりと 咥えてみいや」
いやん~ あなた ごめん ・・・
指先で摘まんで
袋まで一気に口に入ってしまうような
あなたのちんちんとは全然違うぅぅ~
私が両手で握っても
まだ亀頭が堂々と顔を出している
坂井さんの巨大な男根 ・・・
こんなの見たら
女なら誰でも口に入れたくなる
だから 許して 私のせいじゃない
迷わず口に入れましたっ
でも、ほぼ 亀頭しか口に入らず
顔を横に向けたりしながら
必死にサオもじゅるじゅると舐めました
初めて口に入れたのに
何でこんなに美味しく感じるんでしょ~
ジーンズもパンツも脱がされ
股を大きく開かされた状態で
まるで おま〇こに
吸引機でも当てられているように
ちゅるちゅると
じゅるじゅると吸われ 興奮しました
これが結構長かった
もう この男根が欲しいのに ・・・
おま〇こやクリトリスから離れてくれない
でも 気持ちいい~
こんなに激しく おま〇こを愛撫されると
愛されてると思ってしまうの ・・・
「坂井さん~ そんなに吸ったら
クリで逝っちゃうから ・・・」
わざとなのか ・・・
坂井さん 聞こえてるはずなのに
返事をしてくれません ・・・
「坂井さん だめぇ~
もぉ 逝く ・・・ ねぇ~
坂井さん ああっん~」
「いやん~ 坂井さん 何か言って
逝っちゃってもいいの? ねぇ~」
じゅるじゅる べちょべちょと
淫らな音が聞こえてくるだけ ・・・
「坂井さん 何か言って お願い
もう逝くから ねぇ~ ああっ!
だめっ 逝く 気持ちいい~
あっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」
「逝ってええって 言うてへんのに
逝ってしもたんか 佑里っ~?!」
「ごめんなさい 逝っちゃった ・・・」
「俺のチ○ポはどうやっ」
「うん もぉ カチカチよ」
「そのまま 足開けとけっ」
「うんっ ・・・」
ああ ・・・ 久しぶり
5年ぶりに 私のおま〇この穴を
塞いでくれるモノが
この坂井さんの巨大な男根に
なるなんて 想像もしてなかった
「あっ~ あっ~ いやっ!!
ああっ~ 大っきい~ いやん~」
「これでも 旦那が夫婦交換の話し
持ち出しても断わるんけ」
「ううん~ 断わらないっ あっん~
いやっ 硬い~ ああっ はぁ~」
「このデカいチ〇ポをほうり込まれて
感度のええ この乳首を噛まれたら
どうなるか やってみよか~!」
「あっ いやっ~
噛んでちょ~だい 坂井さん~」
「おおっ~ ぎゅるぎゅる っと~?!
噛んで欲しい ってかっ~?!」
「ああっ あっ はっ あぁ~
あぁん~ いやっ
気持ちいいぃひいい~~!!」
「佑里~ 乳首イジメられるの
大好きなんやな おおっ~?!」
「あん~ 大好き もっとしてぇ~
ああん~ 気持ちいい~ いや~」
「佑里よ 結構強く噛んでるけど
もっと強くても大丈夫なんけぇ」
「うん 全然大丈夫 気持ちいいから
もっと強く噛んで ・・・」
「ほなっ~ 遠慮せんといくで~~~
おおっ~~!!」
「あああぁぁっ~~~~ はっ!
あっ いやっ ああ~
だめっ ・・・ 坂井さん~」
「どうした 佑里 ・・・」
「気持ちいいの ・・・」
「お前 変態やなっ?!
こんなエロい奥さんとは
思わんかったでぇ おっ~!」
「もうだめぇ ・・・ 気持ち良過ぎて
おかしくなっちゃうぅ~~
坂井さん もっと突いて
おま〇こ壊してぇ~~」
「ここが お前のツボか
おおっ~ 佑里っ~~!」
「あん~ 気持ちいい~
もういやっ! どうにかなりそう」
「ああ 色っぽい顔しやがって
堪らんのぉ~ 佑里っ~~!」
「ああっ!! 坂井さん 乳首噛んで
こっちも摘まんでぇ~ 逝きそう
気持ちいい~~ あっ凄い!
あっダメ逝くっ あっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
この2ヵ月後に 再び
夫婦交換のお話しがあり
もちろん 今度は賛成しました
もう それまでに
坂井さんに何度も
抱かれていましたけど ・・・
主人との夫婦関係を
改善するタイミングよりも
主人以外の男性と
浮気をするタイミングのほうが
早く来てしまった ・・・
でも、タイミングと巡り合せは表裏一体
主人の勃起しない小さなちんちんより
あの坂井さんの巨大なサオに
愛される運命だったんだと思います
「パートなんか行かんでもええ
そんなこと2度と言うな」
「んん ・・・」
「お前がパートに出たがための現状が
これや 今の俺らやっ あの時」
「もぅ~ 言わんといて ・・・」
「じゃあ パートのパの字も出すな」
『佑里 主婦 38歳』 妻の告白
今から2年前
主人(黒瀬只志 38歳)の父が
経営していたお弁当製造卸の会社が
食中毒患者を出してしまい
工場が一時的に閉鎖にしました
その時、主人に借金の申し出があり
私に内緒で200万円を貸したんです。
何故、私に内緒でしたのかと言いますと
最初のような会話になるからです。
生活が苦しくなると
私がパートに行くと言い出すから ・・・
高校を卒業後、
主人は婦人服のメーカーに勤めました。
その4年後、デパートへ就職していた
私と知り合います。そこから
4年間の交際を経て26歳で結婚
30歳になって
マイホームを購入したのと同時に
私のお腹に子供も宿って
結婚生活としては最高のスタートを
切っていたのですが ・・・
2人が32歳の時
私の父が経営する会社が
負債を抱えて倒産しました。
倒産前
まだ父が金策に奔走していたころ
主人と相談をして
保険や積み立て貯金を解約し
それを父に渡し
借金等にあてがってもらいました。
そしてその2年後
主人の父がお弁当の会社を興す時に
100万円を出資 ・・・
私たち夫婦が節約しながら
コツコツと貯めたお金が
お互いの両親のために
パッ~と消えてしまう
2人とも 一人っ子なので
気持ちは通じるものがあります。
親のことは
何としてでも助けてあげたい ・・・
でも、この辺りから
私たち夫婦に亀裂ができていたのか
2年前の食中毒事故の際
「もう 私もパートに出ないと
キツイんじゃない ・・・?」
と主人に訴えましたが
「パートのパの字も出すな」
と言われました。
実はそれ ・・・
私の責任でもあるんです。
娘が4歳になって
保育園に通いだしたころ
私もパートに出ていた時期がありました
全国規模の
大きなラーメン店に勤めたんですが
半年ほどして、
仲のいいバイト仲間ができ
男性4人 女性4人で
テーマパークに行きました。
正直に主人に言ったら
行かせてもらえないと思って
女性ばかり4人で行くと 嘘を ・・・
この嘘がのちにバレてしまい
「確かに行かせへんかったとは
思うけど嘘はあかん」
「本当にごめんなさい ・・・」
ここで少し
信頼のバランスがよろめき さらに
度重なる 両親へのお金の工面等。
夜の性活もここ5年ほどありませんし
夫婦間の空気は
どんよりと重い状況が続きました。
そして 8ヶ月前のこと
主人が夫婦関係を改善するため
私に持ちかけてきた話しが なんと
夫婦交換でした。
手も繋げないような
この雰囲気を何とかしたい
笑って話せる2人に戻りたいと ・・・
でも、夫婦交換はちょっと違う
改善どころか
もっと悪化すると私は思いました。
何故かと言うと 交換の相手に
私が疑念を抱いたからです。
坂井昭洋 博美 ご夫妻
年齢は私たちより 5つほど上の方
坂井さんが
主人の会社の得意先の営業マンで
麻雀が大好きな主人と趣味が合い
何度かご夫婦でうちに来られました。
私たち夫婦もお呼ばれしてもらって
お互いを知っている仲だった ・・・
でも、問題はそこじゃない
博美さんは
私が羨むほどの巨乳の女性
一方 私は「今 背中向けてる?」
と思われるほどの貧乳 ・・・
主人は昔から 街を歩いていても
結構、胸の大きい女性を見ていたし
ただ、私には気遣ってなのか
慰めるように
「佑里は細いから 今くらいでベストや」
なんて言って ・・・
そういうのを考えると
私のやきもちや嫉妬で
改善なんて絶対に出来ないと
そう思ったんです。
だって坂井さん自身も
胸の大きい女性が好きで
博美さんと結婚されたんだろうし
私なんか とてもとても ・・・
「夫婦で相談した結果です
って 断わってね」
「いや~ 俺が乗り気なんは
知ってるからな~」
「だって 私が昭洋さんを
嫌がってるみたいになるでしょ?」
「まっ わかった 断わっておくわ」
「うん ありがとう
でも 嬉しいよ 2人のために
色々と考えてくれてると思うと」
「俺だけやない お前もそうや
頑張ってくれてるよ」
「あなた ・・・」
と このとき
2人のセックスアピールが
一瞬 火花を散らしたように思え
どちらからともなく ベッドへと
いざなわれていったんです ・・・
裸で主人と触れ合ったのは5年ぶり
準備万端だった私に対して 主人は
勃起しなかった ・・・
「絶好のタイミングを
逃してしもたな ・・・」
「ううん 近いうちに今日みたいな
タイミングがまた来るよ」
それから 1週間ほど経ったある夜
主人からベッドに誘ってくれました
でもまた ・・・
「この前 悔しかったし
リベンジのつもりやったのに」
「いい方向には
向いてると思うの ・・・」
「俺が悔しいのに
何でお前が泣いてんねん^^」
「だって 嬉しくって ・・・」
私たち夫婦の関係は
確実に改善のルートを
歩いていると確信しました。
でも、それから3日後
主人が思いがけない
お客さんを連れて帰宅
連れてきたと言うよりも ・・・
泥酔して へべれけになっている主人を
送り届けて頂いたんです。
送り主は 坂井昭洋さん
「まあ~ すみません
ご迷惑を掛けて ・・・」
「いやいや いいんですよ
方角的には俺もこっちですから」
「佑里ちゃん リビングでいいのかな」
「とりあえず ソファーに ・・・」
テーブルを挟んで
2人掛けのソファーがある
その片方へ 主人を運んでもらいました
「いやぁ~ 楽しかった」
「坂井さん ビールかお茶か」
「佑里ちゃん ありがと お茶でいいよ」
坂井さんは
もう一方のソファーに腰をおろし
私の出した お茶を飲みながら
今日のいきさつを話してくれました。
お昼に主人の会社へ出向いた際
一緒に昼食をとって
その時、例の夫婦交換の話しになり
主人が今、改善に向けて
動き出したから うちの妻が
OKを出すのも時間の問題です
と言ったそうで ・・・
それを聞かれた坂井さんが
「いや~ 嬉しかった
佑里ちゃんに こんなに早く
近づけるとは思ってなくて
仕事終わりに一杯だけ
飲みに行く約束をしたら
このザマです^^」
「ああっ そうだったんですか」
私たちが夫婦間でかわすやりとりは
大きく違うように思います。
主人はまだ 夫婦交換の件を
諦めていなかったようで
当然、私が拒否したことも
この坂井さんには
まだ伝わっていない様子でした。
「どうか神様が俺の願いを
聞いてくださるのなら この細い美人
佑里ちゃんをこの手でギュっと
抱きしめて いっぱい
チュッチュしたい^^」
「アハ^^ 酔っていらっしゃるんですね」
「俺はね 佑里ちゃん
細い女性が好きなんや 黒瀬君は
うちの嫁みたいな ふくよかな
巨乳が好きでしょ ・・・ だから
この夫婦交換は絶対に
上手くいくと思うんやわ」
「あぁ てっきり 坂井さんは
博美さんのスタイルに
惚れたんだと ・・・ まあ普通は
そういう風に思いますよね」
「そこが神様のイタズラやんか
佑里ちゃん 自分にどストライクの
好みの人なんか当たらへんよ」
と ここで
主人が 「寒い ・・・」と呟いたので
私は毛布を取りに行き
主人に掛けてあげました。
そしてまた
主人と坂井さんのあいだに座り
話しを聞こうとしたら
ソファーにいた坂井さんが
私の真後ろに座って
両足をまっすぐ伸ばし
私の体を囲むようにして抱きつくと
「もし俺が寝たら 隙を見て
佑里が交換に応じるように
口説いてください
って黒瀬君から言われてるんや」
「あぁ~ でも 私は ・・・」
「知ってるよ
胸が小さいのを気にしてるんやろ」
と そう言いながら 坂井さん
服の上から
私の両方のポッチを瞬時に見つけ
コリコリと摘まんだんです ・・・
「あぁ~ ちょっと ・・・」
そして 私の耳元で
「佑里ちゃん カラダって正直やな
佑里ちゃんのここ 感度抜群やで」
と 言い ・・・
目の前にいるのに止めようとしません
大きい声が出せないので
坂井さんだけに聞こえるように
「やめて」と連呼していました。
ずっと上からだと安心していたのか
次の瞬間に両方の手が
服の裾から潜り込んで来て
一瞬にしてカポカポのブラもずらされ
真実のポッチに ・・・
坂井さんの指がロックオンしたんです
この時は私も
さっきよりも強めに主張し 声も出して
「坂井さん 本当にやめてください
こういうの嫌なんですっ!」
と 主人を気にかけながらも
坂井さんに訴えました。
でも 坂井さんは
「佑里ちゃん そんなこと言うたって
こうやってぎゅるぎゅる摘ままれたら
もう あかんやろな~」
と言って よりいっそう激烈に
捻るように摘まんできて ・・・
「あぁ~ 坂井さん やめてください」
乳房が小さい分、このあたりの神経は
全て乳首に集約されています
だから私、乳首で逝けるほど
感じてしまう体なんです ・・・
でも、このとき
主人がムクっと起き上がって
坂井さんが慌てて立ち上がりました
そして
「じゃあ 黒瀬君 今日は帰るわな」
「あぁ~ すみません 送ってもらって」
口説いてもいいとか
本当だったんでしょうか ・・・?
ん~でも、もう少しの所で危なかった
もしも私が交換に応じるにしても
やっぱりああいう形はいけない
主人ともきっちり話し合わないと
そして、その1週間後のことでした
家から少し離れた銀行に行ったとき
突然の大雨に右往左往していたんです
親の借金で
主人がお金を借りた銀行なだけに
何で私たちがこういう目に ・・・
と 心で呟いていると
「佑里ちゃん~~」
と 大きな声で呼び止められ
ふと見ると 坂井さんが
社用車に乗っておられました
「乗っていき」
と言われ とっさの判断で
その車に飛び乗ったんです。
「すみません~」
「かまへん 外回りも終わって
どっかその辺の公園で
昼寝でもしようと思ってたとこや」
「坂井さんも濡れたんですか?」
坂井さんの髪の毛が濡れていて
雫がまだ 頬に ・・・
横顔がカッコ良かった
「ガレージに向かう時に降ってきてね
時間あるなら お茶でも行こうか」
と誘われ
「はい」と返事をしました。
時間はいくらでも
あるんですけど ・・・
「あっ 主人には内緒で ・・・」
「うん 分かってる」
そして、そこから一番近いカフェ
ではなく ・・・
一番近い ラブホテルの前に車を止めて
「佑里ちゃん これが『縁』
と言うもんやで この前
あんなことがあって 今日の大雨
そして偶然の再会
この絶好のタイミングは
逃したらアカンよ ・・・」
と 言われ
ホテルの駐車場に車を入れられました
何かを決断する能力を欠如したまま
呆然とする私を坂井さんは
部屋まで誘導しました。
「佑里ちゃん 2人とも濡れてるし
これで拭こうか」
と言って タオルを手渡され
髪の毛を拭いていると
私の腰のあたりを押して
ベッドまでスルスルと ・・・
「坂井さん 実は私、夫婦交換のお話し」
「知ってるよ 佑里ちゃんに
断わられたのがショックでその話しを
うやむやにするために
黒瀬君に飲ませたんやから^^」
「じゃあ 主人が口説いていいよ
とか あれは ・・・」
「あれは 嘘 ・・・
黒瀬君はそんなこと言うてへんよ」
「そうだったんですか ・・・」
「なあ 佑里ちゃん 分かってくれ
俺は佑里ちゃんが大好きなんや
俺の好みの女性なんや」
「はぁ~ でも
ちゃんと主人と話しをして ・・・」
「そんな話しこそ 後でええ
もうホテル来てんのに佑里ちゃん~」
と言い ベッドに押され 寝かされて
私に馬乗りになった坂井さんに
上着を全て剥ぎ取られました。
「あっ まだ明るいから いやっ~」
どうしても 人に見られるのを避けたい
私のカラダ すると 坂井さんが
枕元のパネルで照明を落とし
「これならええやろ ・・・
佑里ちゃん 乳吸わせてくれな」
と言って 私の乳首に唇を近づけ
右手でもう一方の乳首を摘まみました
「あぁ~ あっ でも 坂井さん
あっ いやっ~ はっ ああぁ~」
「佑里ちゃん 思った通りの乳首やわ
大きい乳首が大好きや
吸って 転がして
感度上げていったるしなっ」
私が人に見られたくない理由
貧乳なだけではなく
乳首が凄く大きいんです
自分ではそれを気にしていて ・・・
でも、坂井さんは
「このギャップや なぁ~分かるやろ?
佑里ちゃんみたいな
綺麗なべっぴんさんから
こんなデカい乳首が出てきたら
興奮するやんな わかるか?」
と 物凄く
興奮してくれています ・・・
「でも、やっぱり 主人にちゃんと
言ってからのほうが ・・・」
「まだ 言うんか~ 佑里ちゃん」
と言って 乳首をぎゅいん~っと
捻るように噛まれ
「ああっ~~ いやっ~
坂井さん~ だめぇ~」
「ああ 堪らんっ
おとなしそうな綺麗な顔して
何十人の男にこの乳首を吸われて
悦んできたんやなと思うほどの
デカさ 感度も抜群やんけぇ~」
「あぁっ~ はっ
ああっ~ いや~ 坂井さん~」
「セックスも
長いことしてへんて聞いてるぞ~」
「あぁ~ あっ 5年くらい ・・・」
「ほなっ 黒瀬君のチ〇ポもそれだけ
咥えてへんてことかっ」
「あっ いやっ~ ああっ
はっ~ それは ・・・」
「なんや チ〇ポは
ちゃんと咥えたってるんか~」
「あぁ~ はぁ~ でもぉ ・・・」
「でも なんや?
ド淫乱乳首の佑里ちゃん」
「勃起しなくって ・・・」
「アイツっ インポのくせに
夫婦交換したいって言うとんのか?」
「あん~ それは どうか ・・・」
「なんちゅうやっちゃ!
あいつの代わりに嫁さんに
キツいお仕置きをせんとあかんな」
「あああっ~~~
そんなに強く噛んじゃだめぇ~~」
「嫌なわけ ないよな?
こんなデカい乳首しといて
ええっ~?! 佑里っ!」
「ああっ いやっ! だめっ~
あっ そんな あっはっあっ
いいひぃいいぃ~~~」
「お前~ 超一流の感度しとんなっ
佑里っ~ もっと可愛がってやるしな
旦那が勃たへんのなら ほらっ
俺のんを咥えてみろやっ?!」
と言って
いつのまにか脱いでいた下半身を
私の顔のそばまで近づけると
暗がりの中 ぼや~っと 現れた
坂井さんの男根は ・・・
それはそれは
立派で たくましくて ・・・
勃起というよりも 膨張して
爆発寸前と いうものでした
「ああっ~ いや~
こんな大っきいの見せないで~」
「ま〇こ べろんべろんにしてやるし
根元までずっぽりと 咥えてみいや」
いやん~ あなた ごめん ・・・
指先で摘まんで
袋まで一気に口に入ってしまうような
あなたのちんちんとは全然違うぅぅ~
私が両手で握っても
まだ亀頭が堂々と顔を出している
坂井さんの巨大な男根 ・・・
こんなの見たら
女なら誰でも口に入れたくなる
だから 許して 私のせいじゃない
迷わず口に入れましたっ
でも、ほぼ 亀頭しか口に入らず
顔を横に向けたりしながら
必死にサオもじゅるじゅると舐めました
初めて口に入れたのに
何でこんなに美味しく感じるんでしょ~
ジーンズもパンツも脱がされ
股を大きく開かされた状態で
まるで おま〇こに
吸引機でも当てられているように
ちゅるちゅると
じゅるじゅると吸われ 興奮しました
これが結構長かった
もう この男根が欲しいのに ・・・
おま〇こやクリトリスから離れてくれない
でも 気持ちいい~
こんなに激しく おま〇こを愛撫されると
愛されてると思ってしまうの ・・・
「坂井さん~ そんなに吸ったら
クリで逝っちゃうから ・・・」
わざとなのか ・・・
坂井さん 聞こえてるはずなのに
返事をしてくれません ・・・
「坂井さん だめぇ~
もぉ 逝く ・・・ ねぇ~
坂井さん ああっん~」
「いやん~ 坂井さん 何か言って
逝っちゃってもいいの? ねぇ~」
じゅるじゅる べちょべちょと
淫らな音が聞こえてくるだけ ・・・
「坂井さん 何か言って お願い
もう逝くから ねぇ~ ああっ!
だめっ 逝く 気持ちいい~
あっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」
「逝ってええって 言うてへんのに
逝ってしもたんか 佑里っ~?!」
「ごめんなさい 逝っちゃった ・・・」
「俺のチ○ポはどうやっ」
「うん もぉ カチカチよ」
「そのまま 足開けとけっ」
「うんっ ・・・」
ああ ・・・ 久しぶり
5年ぶりに 私のおま〇この穴を
塞いでくれるモノが
この坂井さんの巨大な男根に
なるなんて 想像もしてなかった
「あっ~ あっ~ いやっ!!
ああっ~ 大っきい~ いやん~」
「これでも 旦那が夫婦交換の話し
持ち出しても断わるんけ」
「ううん~ 断わらないっ あっん~
いやっ 硬い~ ああっ はぁ~」
「このデカいチ〇ポをほうり込まれて
感度のええ この乳首を噛まれたら
どうなるか やってみよか~!」
「あっ いやっ~
噛んでちょ~だい 坂井さん~」
「おおっ~ ぎゅるぎゅる っと~?!
噛んで欲しい ってかっ~?!」
「ああっ あっ はっ あぁ~
あぁん~ いやっ
気持ちいいぃひいい~~!!」
「佑里~ 乳首イジメられるの
大好きなんやな おおっ~?!」
「あん~ 大好き もっとしてぇ~
ああん~ 気持ちいい~ いや~」
「佑里よ 結構強く噛んでるけど
もっと強くても大丈夫なんけぇ」
「うん 全然大丈夫 気持ちいいから
もっと強く噛んで ・・・」
「ほなっ~ 遠慮せんといくで~~~
おおっ~~!!」
「あああぁぁっ~~~~ はっ!
あっ いやっ ああ~
だめっ ・・・ 坂井さん~」
「どうした 佑里 ・・・」
「気持ちいいの ・・・」
「お前 変態やなっ?!
こんなエロい奥さんとは
思わんかったでぇ おっ~!」
「もうだめぇ ・・・ 気持ち良過ぎて
おかしくなっちゃうぅ~~
坂井さん もっと突いて
おま〇こ壊してぇ~~」
「ここが お前のツボか
おおっ~ 佑里っ~~!」
「あん~ 気持ちいい~
もういやっ! どうにかなりそう」
「ああ 色っぽい顔しやがって
堪らんのぉ~ 佑里っ~~!」
「ああっ!! 坂井さん 乳首噛んで
こっちも摘まんでぇ~ 逝きそう
気持ちいい~~ あっ凄い!
あっダメ逝くっ あっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
この2ヵ月後に 再び
夫婦交換のお話しがあり
もちろん 今度は賛成しました
もう それまでに
坂井さんに何度も
抱かれていましたけど ・・・
主人との夫婦関係を
改善するタイミングよりも
主人以外の男性と
浮気をするタイミングのほうが
早く来てしまった ・・・
でも、タイミングと巡り合せは表裏一体
主人の勃起しない小さなちんちんより
あの坂井さんの巨大なサオに
愛される運命だったんだと思います
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