夫婦の主導権と隣の旦那さんの巨根は私が握らせて頂きます。
「じゃあこれ 領収書です。 それと
ゴミは火曜日と金曜日なので
お間違いないのないように」
「この玄関の鍵が挿さりにくいのは
何とかなりませんかね?」
「あっ それは伝えておきます」
『映里子 パート 38歳』 妻の告白
「修ちゃんっ?!」
「おぉ 映里子 何してんの?」
「集金やけど ・・・ 修ちゃんこそ
何してたん 谷口さんの家で」
「インターネットや」
「それがなに?」
「なんか調子が悪いさかい
見てもらえませんか? って
言われて」
「へぇ ・・・」
今から1年半ほど前の
話しなんですけど
主人(筒井修平 38歳)の両親と
同居している その家の
建て替え工事に伴い
両親と私たち夫婦と約1年間
別々のアパートを借りて
住んで居た時期がありました。
「集金 って
不動産屋の仕事と違うの?」
「それは知らないけど お家賃を
特別に安くしてもらってるのに
して欲しい って 頼まれたら
断われないでしょ?修ちゃんの
遠い親戚なんでしょ?
大家のおばあちゃん」
「血は繋がってへんけどな
ひいおじいちゃんの
弟の ・・・ ようわからん」
「そんなことより
奥さんが一人だったとか
じゃないでしょうね 修ちゃん?」
「えぇ~? あっ 谷口さん?
いや 奥さん一人やったで
だって あそこのご主人は
昼間は仕事でおらんわな」
「ご主人もいないのに
よく上がり込んだわね~
だいたい 友達の家に行くって
言って 出掛けたのに何で
谷口さんちから出てくるのよ
びっくりしたわ」
「まあええやん
困ってる時はお互い様
ツレのうちに行ってくるわ」
2階建てのアパートの2階部分に
住んでいたんですけど
私たちの部屋のお隣に
年齢も結婚歴も全く一緒の
ご夫婦がいました。
谷口真佐人さんと
奥さんの秀美さん
私たちと違うのは
子供がいるかいないかだけです。
※※※
主人と私の実家は近いので
学校こそ別でしたが
顔なじみではありました。
24歳の時にお互いの友達の
結婚式に招かれて
そこで再会し、交際 そして
27歳で結婚して現在、子供がひとり
主人は長男で跡取り息子
お義父さんがしている
飲食業を手伝っていて
私は電車で30分のところにある
デパ地下のサラダ売り場に
勤めています。
そして、例の
谷口さんご夫婦なんですが
おそらくよそから
引っ越して来られた方たち
でも ここ10年ほどは
顔も見て知っている人でした
特に奥さん ・・・
スーパーでも商店街でも
とにかく派手な衣装に
身を包んでおられ
それが夏になると一気に薄着になって
これでもか っと いうほどに
露出した服を着ています。
この人は男性を
誘惑しているんではないのか
と 思っていたんですが
まさか うちの主人が
その誘惑に乗ってしまうとは ・・・
谷口さんのお宅から
うちの主人が出て来た
あの日から 2週間後くらいでした
パートが早めに終わって
3時頃に帰宅すると主人がいません
夜の商売なので
昼間はうちでゴロゴロしているのに
そのとき 雨がしとしと降ってきて
洗濯物を取り込むため
ベランダに出ました。 すると
お隣のベランダにたくさんの
干し物があることに気付き
谷口さんに教えてあげようと
お宅に伺いましたら ・・・ なんとっ
奥さんがシャツと
パンツ姿で出て来られて
その向こうの部屋にいる
主人の姿が
私の目に飛び込んで来ました
「修ちゃん!!」
「おおっ おおぁ~~」
と 慌てて服を着て 出て来た主人
そして 奥さんが私に
「うちの人には
内緒にしといてくださいね」 と
自宅に戻ってから主人に
「何してたん?!」
「暑かったんや~」
「いやっ おかしいやん
奥さんもあんな格好で ・・・
っで またっ 何しに隣の家に
行ってたの?正直に話してよ」
「お茶をよばれてただけやで
あんまり深く考えんなや」
「だって 奥さん うちの人には
内緒にしといてね って ・・・」
「まあ~ 色々あるみたいやわ
話し聞いてると どこの夫婦も
悩みを抱えてるんやな~
と 思ったわ」
「隣の奥さんの悩みを
聞く暇があるなら私ともっと
会話したほうがいいんと違うのかな
修ちゃん!」
「仕込があるし 行くわ」
「あっ まだ
終わってないよ~ もぉ~」
浮気の現場を見ていないと
暑かったから
服を脱いだと言われれば それまで
隣の奥さんにしても
外でもあんな薄着だし
家の中で ああいう格好でも
納得出来ないことはない ・・・
もちろん 何の確証もなしに
隣のご主人に話すことは何もなく
でも それから
1ヶ月もしないうちにまた ・・・
パートが終わり 4時ごろでした
急に電車の中で
みんながザワザワと喋り始めて ・・・
「おおおっっぉぉ~
すっ凄いな おいっ」
「わざとか?」
「見せてるんやろっ~」
「ごっつい乳しとんな ・・・」
「どの辺やろ このアパート」
私も気になったので
みんなが見ている方向に目をやると
ベランダの窓を全開にして
隣の奥さんと うちの主人が
セックスをしていたんです ・・・
2人とも裸
奥さんが四つん這いになって外を向き
主人が後ろから
突き刺している場面でした ・・・
私たちが住むアパートは
電車の線路のすぐ横に建っていて
トンネルに入っていく手前で
信号待ちをする電車が
1時間に3本ほどあり
ちょうどアパートの前に止まるんです
時間にして だいたい1分ほど ・・・
この時は怒りよりも
恥ずかしさが増して
車内の誰もが
うちの主人と知らないのに
顔を真っ赤にしていたと思います。
帰って 怒鳴ってやるっ!
常々、おとなしい私も
もう限界に達していました。
でも あれがうちの主人と
隣の奥さんであることを
知っていた人が
車内にもう一人いたんです ・・・
アパートの2階に駆け上がると
もうすでに隣のご主人が
帰って来ておられて
うちの主人の髪の毛を掴んで
廊下でわめいていました。
「電車が止まるの分かってて
わざとしてたんけぇ おおっ?!」
「すみません~」
「人の嫁さんに
手を出すだけでは済まず
あんなプレイまでしやがって!」
「すみません~ 許してください~」
そこへ私が ・・・
「ああっ! 奥さん
ちょうど良かった
今ね うちの嫁と ・・・」
「ええっ
私も電車の中から見てました」
「ああっ~ そうですか
じゃあ話しが早い
今からこの2人を ・・・」
「とりあえず 連れて帰ります
あなた行くよ 仕事あるでしょ?」
「ちょっと奥さん
まだ話しはついてませんよ?」
「そんなカッカしてる時に
話し合いなんて 無理です
のちほど じっくりと時間を掛けて
お話しをしましょう
それでいいでしょ?」
とりあえず 止めないと
主人が殺されるかも
と 思ったので とっさにそう言って
主人を解放していただきました。
「映里子 ありがと ・・・
ほんで すまん」
「謝ってすみません 今後のことは
考えておきますから 早く仕事に
行く準備をして お義父さんに
顔のキズを聞かれても
黙っておいてくださいね
大袈裟になると嫌だし」
「わかった すまん
ほな仕事行くわ」
今後のことなんて
何も考えていません
この後、
隣のご主人が来られましたけど
娘も帰って来ていたので
お帰りいただきました
その際に
「ご主人
明日はお時間ありませんか?」
と 私が ・・・
「明日は休みですから
空いてますよ」
と 言われたので
翌日 とりあえず ご主人と
1対1で話し合うことにしました。
その時にそれまで
私が見てきたものを全て
お話ししようと決めて ・・・
※※※
「そうですか~ じゃあもう
少し前から深い仲に
なっていたのかも知れませんね」
「奥さんは?」
「とりあえず 実家に帰らせました
あいつの顔を見ていたら
手が出てしまうかもしれないし」
主人は殺すほどの勢いだったのに
奥さんには全く怒ったような
形跡がありません ・・・
翌日、子供が学校に行ったあと
谷口さんのお宅に
お邪魔して話し合いをしました
主人は昨日から
ただひたすら 謝るだけ
谷口さんのご主人が
案外 怖い人だったので
恐ろしくて
震えているようにも見えました。
「どうします? 奥さん ・・・」
「夫婦仲が悪いわけでもないので
離婚とかそういうのは
一切考えてませんけど
ただ ・・・」
「分かりますよ 奥さん
悔しいですよね 特に奥さんは
うちのと違っておとなしい人だから
発散することも出来ない
そうでしょ? 奥さん」
「ええ まぁ・・・」
「うちの嫁は元風俗嬢なんですよ
だから こういうことも
起きるかもしれないと
思っていました 派手だからね
ただ あのプレイは
俺でも許せないよ 奥さん」
「そうですよね~
あれは 恥ずかしい ・・・」
「普通 浮気 って
隠れてコソコソするもんでしょ」
「浮気はいけません」
「そうですよ奥さん だから
浮気じゃなく 俺たちで
リベンジセックスすれば
いいんじゃないですか?」
「いえ ・・・ それも浮気ですよ」
「俺が相手では不満ですか?」
全然不満じゃありません
主人よりもカッコ良くて
体つきも男らしい でも ・・・
「そういう問題ではなく
やられたから やり返すでは
何の解決にもならないと
思うだけです」
「奥さん ・・・
奥さん 純粋な女性だし
分かっていない
言っておきますよ
色恋の問題は色恋でしか
解決出来ません」
と そう言って 谷口さん
背後にまわってきて
スっと私の体に手を伸ばし
髪の毛にキスをしたようで ・・・
「あっ まあ
もう少し時間が必要ですね
谷口さんにも納得して頂けるような
答えが出るように考えておきます
今日はパートがありますので」
「うそ ・・・
休みだって
言ってたじゃないですか 奥さん」
「ぅん ・・・
バイトの子で具合の悪い子がいて」
「そんな嘘はいいから
ご主人 お宅にいるんでしょ?」
「ええいます
あんまり遅いと主人も心配し」
「浮気してた旦那なんて
心配させておけばいいですよ
奥さん~」
腕で防御はしてましたけど
無理矢理にねじ込まれて
胸のふくらみを少し
触られたように思います ・・・
そして、私が立てないように
上から押さえつけた状態で
おそらく後ろで準備していたのでしょう
私の右肩から頬のあたりを
谷口さんの手ではない何かが
動いていると感じて
横目でチラっと見てみたら ・・・
グロテスクなペニスが
蛇のようにこっちを向いて
と 同時に野生的な匂いが
プ~ンとしました
「奥さん もっとしっかり見て
子供じゃないんだしっ ほらっ」
と 伏せぎみな顔を
肩口のほうに向けられて ・・・
「巨根とリベンジセックスしたら
うさが晴れますよ 奥さん
俺も やり返したことになって
気が落ち着くでしょうし ・・・」
生まれて初めて
巨根 という言葉を耳にしました
明らかに主人のちんちんとは
長さも太さも違うことに
ツバを飲んで
ただ見ていることしか出来ず ・・・
その時 右手をグイっと掴まれて
「奥さん 握ってみて ・・・ その昔
ソープで店長をやってた頃は
300人以上の女性をこの巨根で
面接をして ソープ嬢になると
こんなに気持ちが良いんだ
と思わせた ・・・」
興味本位でした
ただ どんなんだろうと
思っただけです ・・・
「ふぅぅ ・・・
大きいですね ・・・」
「これを 奥さんのおま〇こに
突き刺すことが出来るなら
今回の問題は全て奥さんに
お任せします この 巨根
試してみませんか 奥さん」
もう私が逃げるような所作を
しなくなったからなのか
肩を押さえつけていた手も離して
スゥー っと 私の前に来て
目の前で 勃起した巨根を
見せつけました ・・・
そして 口に近づけようとして
改めて 私が身を引くと
左手で頭の後ろをもって
どんどんと距離を狭め
私の唇に ソレが 触れたんです
「奥さん 俺も裏の世界に
いた男ですよ 今回のこと
綺麗に片付かないと
ご主人がどんな目に遭うか
わかりませんよ ・・・」
もう この時は主人のことなんて
頭にありませんでした ・・・
この巨根を目の前にして
どういう風な対処をするのか
そればかり ・・・
「もう 奥さんも分かってるでしょ~
今回の一件 どうすれば
丸く収まるのか 口に出さなくても
答える方法があるはずだ」
そんなことで解決なんて
するわけがない そう思っていました
コレを見るまでは ・・・
こんな大きなペニスを
おま〇こに入れたら
どんな気持ちになるんだろう
今はそう考えています ・・・ そして
棒と袋のあいだ
ちょうど根元のところを右手で掴んで
自分のほうへ向け
正面から 咥えてみたんです ・・・
「ケボッ ゥエッ エッ ・・・
入らない ・・・」
「そんな咥え方
初めてでは無理ですよ
横向けに舐めたらいいから
奥さん 舌使って
そぉ~ それでいい」
谷口さんの言うとおり
舐めるのが精一杯です
舌を出して
このグロテスクな巨根を
ベロベロと舐めました
「うちの嫁は俺に任せて 奥さん
あいつら浮気してたんだし
そっちは奥さんが実権を握って
俺といつでも交わえるように
仕向けたらいい」
私から真面目で貞淑を取れば
何も残らないと思っていた でも
この谷口さんがどんどんヒントと
アドバイスを私にくれて
おとなしく泣き寝入りしなくてもいい
と思い始めていました。
「奥さん 口が開いてきたら
さっきみたいに ほらっ
まっすぐでも
奥まで入っていくでしょ~」
と やや無理矢理に 入れられて
さらに 私の頭を持って
腰を振ってくるもんだから ・・・
ここで完全に私の理性のネジは
飛んで行ってしまいました ・・・
子宮に振動があり
おま〇この重い口がグイングインと
動き出したようです
やっぱり人間も動物なんですね
たくましいオスの匂いを
嗅いでしまうと欲しくなるんでしょう
谷口さんが私の上着に
手をかけたので 私も咥えながら
谷口さんのズボンを下ろしました
そして、自分で上の服も脱ぎ
最後にブラも ・・・
こういうこと 初めてなので
何をしていいのか良く分かりません
でも、谷口さんは
私のおっぱいを見たいんだろうと
思い切って 外したんです ・・・
昔、秀美さんの裸を
銭湯で見ましたけど垂れていました
私は子供がいるのに
大きいまま 垂れていません
これは 私のプチ自慢 ・・・
「おぉ~ 奥さん~ これまた
素晴らしいおっぱいをしてるね~
うちの嫁と違って 巨乳なのに
全く形が崩れていないよ」
私のおっぱいを見た途端
谷口さんのペニスが
よりいっそう硬くなりました
「奥さん そっちの部屋に
布団が敷いてあるから
そっち行こう」
この部屋 ・・・
私の家との境界にある部屋で
この壁の向こうに主人がいます
私を心配して待っている主人が
「奥さん 全部脱いで
シックスナインで舐め合おうか」
すぐに脱ぎ捨てました
あのペニスを咥えながら
私のおま〇こも
舐めてもらえるなんて 夢のようです
さっきよりも 咥え易い体勢 ・・・
勢いよく じゅぼじゅぼと音を立てて
あまり得意ではなかったし
一生懸命にするしか知恵がなかった
でも ・・・
「奥さん すんごいバキュームだね
気持ちいいよ~」
と 谷口さんは喜んでくれています。
「奥さんのクリもおま〇こも
しっかりと反応してるよ ほらっ
こんなに勃起してる クリトリスが」
「あぁ~ そんなことしたら
あっ~ はぁ~」
おま〇こは優しく壁を擦るように
そして、クリトリスは
強烈に吸われて ・・・
「ああっ~~ 谷口さん ・・・」
「この攻め方が
ツボみたいですね 奥さん」
「ああぁん~ 気持ちいい~」
うちの主人は
こういう愛撫をしてくれません
シックスナインも
もう何年もしてなくて
おま〇こから 背中に伝わる電気は
首筋を通って 頭のてっぺんまで
「あっ~ 谷口さん 頭が ・・・」
「どうしたの 奥さん これっ?!
ちゅうちゅう されるのが
嫌いなのかな ・・・?」
「いやっ~ 気持ちいいけど
全身が痺れてきちゃって
あぁ~ 頭がジンジンしちゃう~」
主人のテクニックが
世界一と思っていたけど
そんなのでたらめ
私の経験が乏しかっただけなんです
違う男性とセックスをすれば
主人がいかに未熟なのかが
よく分かります。
「奥さん 仰向けになって
正常位で入れようね」
「こわい ・・・」
「大丈夫 奥さんが
いっぱい舐めてくれて
俺も 十分に下準備したから
奥さんのおま〇こを ・・・」
「はぁ~~ あっ ・・・
ぁぅうっ ・・・ はっ はっ」
「奥さん もう半分は入ったから
呼吸を整えていいよ」
「ああん~~ あっ~
凄い 硬いの ・・・」
入った瞬間に主人のモノとの違いが
ハッキリと分かりました。
主人みたいに1ヶ所だけじゃない
壁全体をいっぺんに
擦られているようで
そして主人のように
すぐに覆いかぶさったりしないで
ゆっくりとしたストロークで
私の顔を見ながら 確かめるように
でも 私が欲しがりました
谷口さんに
ギュっと抱きしめられたかったんです
だって すごく腕も太いし
胸板も厚く 主人なんかとは
全く異なる肉体 ・・・
「谷口さん きてぇ ・・・
ギュってして欲しい ・・・」
私がそう言うと やっと身を乗り出して
キスをされました そして
やや早めのストロークに切り替えて
私のおま〇こに
刺激を与え続けたんです。
よがりました
こんな私 見たことがないと
自分で思えるほど 喘ぎました ・・・
足は大きく左右に広げて
少しでも 谷口さんの巨根を
おま〇この奥深くまで感じられるように
谷口さんのお尻を両手で
しっかりと押さえながら
べろべろと舌を
お互いの口に抜き差しして
舌と唾液をたくさん絡めました ・・・
でも ・・・
「ああっ~ 谷口さん
そこぉ 奥 ・・・」
「奥がいいでしょ~」
「いやん~ 奥過ぎるぅぅ~~
ああっ~ あっ いやっ~!」
「奥さん まだ半分しか入ってないって
さっき言ったでしょ ・・・」
「いやん~~!
もぉ 全部入ってるのかと思って
はっ ああっ~」
谷口さんのお尻を
ギュっと掴んでいた私の手が
緩みました。 だって
これ以上 おま〇この奥を突かれたら
おかしくなるかも ・・・
と この時でした
心配していた うちの主人が
ノックをして 扉を開けて ・・・
「すみません~ 映里子
来てますよね~ 映里子~」
その声を聞いた 谷口さんが
おま〇こから
スポンッとペニスを抜いて
裸のままでっ ・・・!
「おいっ! 勝手に入りやがって
何しに来たんやっ? 泥棒っ!」
「あっ いや ・・・
うちの嫁が来てると思って ・・・」
谷口さんが裸で出たもんだから
うちの主人は私がここにもう居ないと
思ったでしょう~ でも
谷口さんが ・・・
「おぉ~
今 話し合いしてる最中やっ!
お前らのことについてっ
どういう結果が出るか
家でおとなしい待っとけっ!
はよ帰れっ 泥棒がっ!」
私の居る場所から
谷口さんの横向きの姿が
ハッキリと見えていますが
怒声以上に
勃起したままの巨根が
天井を向いてうなっていました
この谷口さんの姿
きっと主人も見ているんです
どう思ったんでしょうか
黙って 何も言えず
追い返されたみたいです ・・・
「奥さん ごめん 勢いあまって
居るって 言うてしもたわ
誤魔化しといて」
「うん わかりました ・・・」
「浮気ってのは コソコソとしないとね
まだ ビンビンやし
ほらっ 入れるよ 奥さん~」
「ぁん~ 入れて ・・・」
主人が帰ってから
主人も見て驚いただろう この巨根を
私はすぐさま受け入れて
今まで以上に欲しがったんです
多分 主人の声を聞いて
興奮したんでしょう ・・・
「奥まで いったでしょ 奥さん」
「ああ~ 谷口さん
キスしてっ ・・・ ギュっとして」
「さては ご主人が来たもんで
興奮してるな 奥さん」
「そぉ~ なんか ・・・
さっきより興奮して
谷口さんの巨根で
いっぱい可愛がって
欲しくなってるの」
「いいですよ~ たくさん
突いてあげますよ 奥さん
この綺麗なおっぱいも
可愛がってあげなくちゃね」
「ああっ~ はっ あっ!
ぅうう ・・・ はっ~ ああっ~~」
「奥さんの感度は抜群にいいよね
乳首 じゅるじゅるされるの
好きでしょ~ 奥さん ・・・」
「あぁ~ 好き ・・・ あっ!
谷口さん おま〇こ ・・・」
「どうしました」
「さっきよりも
すっごい感じるぅぅ ・・・」
「感度が上がって来たんですよ」
「あぁん~ あっ~
気持ちいい~ そこぉ~」
「ここでしょ ・・・」
「はっ~~ そこぉ~
谷口さん~ あぁ~ いぃ ・・・」
「奥さん
四つん這いになってもらえますか」
「ぅん ・・・」
主人の姿がぼんやりと映りました
唇を噛んで
多少イライラとした様子で
こちらを見ています
その境界の壁を向いて
谷口さんにお尻を突き出しました
そして また あの巨根が ・・・
「ああっ~~~ あっ いやっ!
あっ はぁ~~」
後ろを向くと 途端にセックスから
犯されている感覚になるのは
やはりペニスの大きさなんでしょうか
主人ではこんな思いを
経験していません ・・・
「ちょっと早めに突くけど
痛かったりしたら言ってね 奥さん」
「ううん~ 全然大丈夫です ・・・
気持ちいい~ はぁ~ あっ~」
「お尻も綺麗で 大きいですね
奥さん これはいいっ~」
谷口さんは
いつ放出するんでしょうか
主人なら とっくに出して
後ろを向いて
タバコを吸っている時間です ・・・
このバックで私の気が遠くなるほど
散々に突かれて やっと
谷口さんの口から
「そろそろいこうかな ・・・」 と
それでも いこうかな です ・・・
「奥さん また仰向きで ・・・」
「ああっ
おま〇こがピクピクしてるぅぅ」
「突き過ぎましたか?」
「いやん~
もっと突いて欲しい ・・・」
「じゃあ 正常位で
一緒に逝きましょうか 奥さん」
「ああん 素敵 ・・・
来てぇ 谷口さん 早く入れて」
何度出し入れしても
この入ってくる瞬間が
ゾクゾクして堪らない ・・・
「ああっ~ 谷口さん
また入ってきたぁ ・・・」
「奥さんのおま〇ことは
相性が良いようです
俺も気持ちいいですよ」
「はぁん~ 谷口さん~
乳首吸ってぇ お願い~」
「人は見かけによらないって
本当ですね 奥さんがこんな
淫乱の要素を持っていたとは」
「いやっ~ そんなこと言わないで
こんな巨根に突かれたら
誰でもこうなってしまうから
ああっ~~」
「ああっ 奥さん
凄い締まってきましたよっ ・・・」
「ああん~ 気持ちいいから
腰が勝手に動いちゃうぅぅぅ
はぁん~ あぁ~」
「奥さんは名器だなぁ~
俺の亀頭を千人の奥さんが
手で擦っていますよ
くうぅぅぅっ~~~」
「ああん~ 谷口さん そこぉ~
だめぇ~ ああっ!
気持ちいいぃいぃぃ~~~」
「ああっ 奥さんっ
俺もだめですよ
中で出してもいいですか?!」
「あぁん~ 中にちょうだい
私も逝くから ・・・ 谷口さん~
そこ ・・・ もっと強く擦って
ああっ! いやっ~~~」
「ここでしょ ・・・ 厳しいなぁ
千人の奥さんが
居るところですよっ~~!」
「ああっ~ だめっ!
気持ちいい~ どうしよっ
はぁ~ あっ そこっ もっと~」
「奥さんっ 乳首
ぎゅるぎゅる吸いますよっ~~!」
「ぁん~ 吸ってぇ~ ああっ!
だめっ! そこ あっ~~~
いいっ~~ だめ逝く あっ
気持ちいいぃいぃ~~
谷口さん だめぇ~~
逝く ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
※※※
「適当に誤魔化せるかな
奥さん 俺のさっきのミス ・・・」
「はい~
スーパーにでも行っていたと
言います じゃ これで」
「あっ 奥さん ・・・
また来てくれますよね?」
「もちろん^^
明日の朝 起こしに来ます」
「ただいま~」
「おぉ~ 遅かったな 心配したで
今は 何処からの帰りなんや?」
「今はスーパーに行って来たのよ」
「んで? 隣の旦那と
映里子の協議はどうなったんや?」
「元 ヤクザよ ・・・」
「えええええっ?!全然そんな風に
見えへんかったけど ・・・」
「当分 奥さんが実家に帰るから
身の回りの世話を頼まれたわ」
「映里子がっ?」
「そぉ~ でないと
昔の組の若い人連れて来るって」
「そら まずいなっ ・・・
応じてくれたんけ? 映里子」
「当然でしょ
あなたに何かあったら嫌だし
何か豪勢なプレゼントでも
考えといてね」
「わかった ありがとうな」
※※※
そして 翌日 ・・・
「あなた お弁当作ってあるから
子供を起こして ちゃんと学校に
行かせてくださいね
お願いしますよっ」
「おぉ~ おはよっ
どこに行くんや?」
「昨日 話したでしょう~
身の回りのお世話をするって ・・・」
「あっ そうか ・・・ すまん
じゃ 悪いけど 頼むわ」
と 主人に子供を託して ・・・
私は谷口さんちにお邪魔して
「早いな~ 奥さん
まだ 6時になってないよ^^」
「だって 外のお仕事だから
朝が早いんでしょ~ 谷口さん」
「ああっ 奥さん
そんなじゅぼじゅぼと咥えて」
「あれ 朝勃ちしてるの?
昨日よりも更に大きく感じるけど」
「ああ もうだめだっ
奥さん 入れさせてよ」
「うん 後ろから入れてぇ~
お願い ・・・」
今は奥さんも帰って来て
私たち夫婦も
新築の家へ引越しましたので
2週間に1度に減っちゃいましたが
関係は続いています
私に助けてもらったことで
主人は何も言えなくなってしまい
結構なわがままも
通るようになりました。
浮気はやっぱり
コソコソとするもんでしょ ・・・
思わぬことがキッカケで
思わぬ巨根と巡り合いました
ただ ・・・ 主人のオナニーが
増えたような気がします
ティッシュの使用量が多いので
おそらく ・・・
気付いているのかも知れません
主人も目撃した谷口さんの
あの巨根を 私が 握って 咥えて
肉欲を貪っていると
妄想にふけっているのでしょう ・・・
ゴミは火曜日と金曜日なので
お間違いないのないように」
「この玄関の鍵が挿さりにくいのは
何とかなりませんかね?」
「あっ それは伝えておきます」
『映里子 パート 38歳』 妻の告白
「修ちゃんっ?!」
「おぉ 映里子 何してんの?」
「集金やけど ・・・ 修ちゃんこそ
何してたん 谷口さんの家で」
「インターネットや」
「それがなに?」
「なんか調子が悪いさかい
見てもらえませんか? って
言われて」
「へぇ ・・・」
今から1年半ほど前の
話しなんですけど
主人(筒井修平 38歳)の両親と
同居している その家の
建て替え工事に伴い
両親と私たち夫婦と約1年間
別々のアパートを借りて
住んで居た時期がありました。
「集金 って
不動産屋の仕事と違うの?」
「それは知らないけど お家賃を
特別に安くしてもらってるのに
して欲しい って 頼まれたら
断われないでしょ?修ちゃんの
遠い親戚なんでしょ?
大家のおばあちゃん」
「血は繋がってへんけどな
ひいおじいちゃんの
弟の ・・・ ようわからん」
「そんなことより
奥さんが一人だったとか
じゃないでしょうね 修ちゃん?」
「えぇ~? あっ 谷口さん?
いや 奥さん一人やったで
だって あそこのご主人は
昼間は仕事でおらんわな」
「ご主人もいないのに
よく上がり込んだわね~
だいたい 友達の家に行くって
言って 出掛けたのに何で
谷口さんちから出てくるのよ
びっくりしたわ」
「まあええやん
困ってる時はお互い様
ツレのうちに行ってくるわ」
2階建てのアパートの2階部分に
住んでいたんですけど
私たちの部屋のお隣に
年齢も結婚歴も全く一緒の
ご夫婦がいました。
谷口真佐人さんと
奥さんの秀美さん
私たちと違うのは
子供がいるかいないかだけです。
※※※
主人と私の実家は近いので
学校こそ別でしたが
顔なじみではありました。
24歳の時にお互いの友達の
結婚式に招かれて
そこで再会し、交際 そして
27歳で結婚して現在、子供がひとり
主人は長男で跡取り息子
お義父さんがしている
飲食業を手伝っていて
私は電車で30分のところにある
デパ地下のサラダ売り場に
勤めています。
そして、例の
谷口さんご夫婦なんですが
おそらくよそから
引っ越して来られた方たち
でも ここ10年ほどは
顔も見て知っている人でした
特に奥さん ・・・
スーパーでも商店街でも
とにかく派手な衣装に
身を包んでおられ
それが夏になると一気に薄着になって
これでもか っと いうほどに
露出した服を着ています。
この人は男性を
誘惑しているんではないのか
と 思っていたんですが
まさか うちの主人が
その誘惑に乗ってしまうとは ・・・
谷口さんのお宅から
うちの主人が出て来た
あの日から 2週間後くらいでした
パートが早めに終わって
3時頃に帰宅すると主人がいません
夜の商売なので
昼間はうちでゴロゴロしているのに
そのとき 雨がしとしと降ってきて
洗濯物を取り込むため
ベランダに出ました。 すると
お隣のベランダにたくさんの
干し物があることに気付き
谷口さんに教えてあげようと
お宅に伺いましたら ・・・ なんとっ
奥さんがシャツと
パンツ姿で出て来られて
その向こうの部屋にいる
主人の姿が
私の目に飛び込んで来ました
「修ちゃん!!」
「おおっ おおぁ~~」
と 慌てて服を着て 出て来た主人
そして 奥さんが私に
「うちの人には
内緒にしといてくださいね」 と
自宅に戻ってから主人に
「何してたん?!」
「暑かったんや~」
「いやっ おかしいやん
奥さんもあんな格好で ・・・
っで またっ 何しに隣の家に
行ってたの?正直に話してよ」
「お茶をよばれてただけやで
あんまり深く考えんなや」
「だって 奥さん うちの人には
内緒にしといてね って ・・・」
「まあ~ 色々あるみたいやわ
話し聞いてると どこの夫婦も
悩みを抱えてるんやな~
と 思ったわ」
「隣の奥さんの悩みを
聞く暇があるなら私ともっと
会話したほうがいいんと違うのかな
修ちゃん!」
「仕込があるし 行くわ」
「あっ まだ
終わってないよ~ もぉ~」
浮気の現場を見ていないと
暑かったから
服を脱いだと言われれば それまで
隣の奥さんにしても
外でもあんな薄着だし
家の中で ああいう格好でも
納得出来ないことはない ・・・
もちろん 何の確証もなしに
隣のご主人に話すことは何もなく
でも それから
1ヶ月もしないうちにまた ・・・
パートが終わり 4時ごろでした
急に電車の中で
みんながザワザワと喋り始めて ・・・
「おおおっっぉぉ~
すっ凄いな おいっ」
「わざとか?」
「見せてるんやろっ~」
「ごっつい乳しとんな ・・・」
「どの辺やろ このアパート」
私も気になったので
みんなが見ている方向に目をやると
ベランダの窓を全開にして
隣の奥さんと うちの主人が
セックスをしていたんです ・・・
2人とも裸
奥さんが四つん這いになって外を向き
主人が後ろから
突き刺している場面でした ・・・
私たちが住むアパートは
電車の線路のすぐ横に建っていて
トンネルに入っていく手前で
信号待ちをする電車が
1時間に3本ほどあり
ちょうどアパートの前に止まるんです
時間にして だいたい1分ほど ・・・
この時は怒りよりも
恥ずかしさが増して
車内の誰もが
うちの主人と知らないのに
顔を真っ赤にしていたと思います。
帰って 怒鳴ってやるっ!
常々、おとなしい私も
もう限界に達していました。
でも あれがうちの主人と
隣の奥さんであることを
知っていた人が
車内にもう一人いたんです ・・・
アパートの2階に駆け上がると
もうすでに隣のご主人が
帰って来ておられて
うちの主人の髪の毛を掴んで
廊下でわめいていました。
「電車が止まるの分かってて
わざとしてたんけぇ おおっ?!」
「すみません~」
「人の嫁さんに
手を出すだけでは済まず
あんなプレイまでしやがって!」
「すみません~ 許してください~」
そこへ私が ・・・
「ああっ! 奥さん
ちょうど良かった
今ね うちの嫁と ・・・」
「ええっ
私も電車の中から見てました」
「ああっ~ そうですか
じゃあ話しが早い
今からこの2人を ・・・」
「とりあえず 連れて帰ります
あなた行くよ 仕事あるでしょ?」
「ちょっと奥さん
まだ話しはついてませんよ?」
「そんなカッカしてる時に
話し合いなんて 無理です
のちほど じっくりと時間を掛けて
お話しをしましょう
それでいいでしょ?」
とりあえず 止めないと
主人が殺されるかも
と 思ったので とっさにそう言って
主人を解放していただきました。
「映里子 ありがと ・・・
ほんで すまん」
「謝ってすみません 今後のことは
考えておきますから 早く仕事に
行く準備をして お義父さんに
顔のキズを聞かれても
黙っておいてくださいね
大袈裟になると嫌だし」
「わかった すまん
ほな仕事行くわ」
今後のことなんて
何も考えていません
この後、
隣のご主人が来られましたけど
娘も帰って来ていたので
お帰りいただきました
その際に
「ご主人
明日はお時間ありませんか?」
と 私が ・・・
「明日は休みですから
空いてますよ」
と 言われたので
翌日 とりあえず ご主人と
1対1で話し合うことにしました。
その時にそれまで
私が見てきたものを全て
お話ししようと決めて ・・・
※※※
「そうですか~ じゃあもう
少し前から深い仲に
なっていたのかも知れませんね」
「奥さんは?」
「とりあえず 実家に帰らせました
あいつの顔を見ていたら
手が出てしまうかもしれないし」
主人は殺すほどの勢いだったのに
奥さんには全く怒ったような
形跡がありません ・・・
翌日、子供が学校に行ったあと
谷口さんのお宅に
お邪魔して話し合いをしました
主人は昨日から
ただひたすら 謝るだけ
谷口さんのご主人が
案外 怖い人だったので
恐ろしくて
震えているようにも見えました。
「どうします? 奥さん ・・・」
「夫婦仲が悪いわけでもないので
離婚とかそういうのは
一切考えてませんけど
ただ ・・・」
「分かりますよ 奥さん
悔しいですよね 特に奥さんは
うちのと違っておとなしい人だから
発散することも出来ない
そうでしょ? 奥さん」
「ええ まぁ・・・」
「うちの嫁は元風俗嬢なんですよ
だから こういうことも
起きるかもしれないと
思っていました 派手だからね
ただ あのプレイは
俺でも許せないよ 奥さん」
「そうですよね~
あれは 恥ずかしい ・・・」
「普通 浮気 って
隠れてコソコソするもんでしょ」
「浮気はいけません」
「そうですよ奥さん だから
浮気じゃなく 俺たちで
リベンジセックスすれば
いいんじゃないですか?」
「いえ ・・・ それも浮気ですよ」
「俺が相手では不満ですか?」
全然不満じゃありません
主人よりもカッコ良くて
体つきも男らしい でも ・・・
「そういう問題ではなく
やられたから やり返すでは
何の解決にもならないと
思うだけです」
「奥さん ・・・
奥さん 純粋な女性だし
分かっていない
言っておきますよ
色恋の問題は色恋でしか
解決出来ません」
と そう言って 谷口さん
背後にまわってきて
スっと私の体に手を伸ばし
髪の毛にキスをしたようで ・・・
「あっ まあ
もう少し時間が必要ですね
谷口さんにも納得して頂けるような
答えが出るように考えておきます
今日はパートがありますので」
「うそ ・・・
休みだって
言ってたじゃないですか 奥さん」
「ぅん ・・・
バイトの子で具合の悪い子がいて」
「そんな嘘はいいから
ご主人 お宅にいるんでしょ?」
「ええいます
あんまり遅いと主人も心配し」
「浮気してた旦那なんて
心配させておけばいいですよ
奥さん~」
腕で防御はしてましたけど
無理矢理にねじ込まれて
胸のふくらみを少し
触られたように思います ・・・
そして、私が立てないように
上から押さえつけた状態で
おそらく後ろで準備していたのでしょう
私の右肩から頬のあたりを
谷口さんの手ではない何かが
動いていると感じて
横目でチラっと見てみたら ・・・
グロテスクなペニスが
蛇のようにこっちを向いて
と 同時に野生的な匂いが
プ~ンとしました
「奥さん もっとしっかり見て
子供じゃないんだしっ ほらっ」
と 伏せぎみな顔を
肩口のほうに向けられて ・・・
「巨根とリベンジセックスしたら
うさが晴れますよ 奥さん
俺も やり返したことになって
気が落ち着くでしょうし ・・・」
生まれて初めて
巨根 という言葉を耳にしました
明らかに主人のちんちんとは
長さも太さも違うことに
ツバを飲んで
ただ見ていることしか出来ず ・・・
その時 右手をグイっと掴まれて
「奥さん 握ってみて ・・・ その昔
ソープで店長をやってた頃は
300人以上の女性をこの巨根で
面接をして ソープ嬢になると
こんなに気持ちが良いんだ
と思わせた ・・・」
興味本位でした
ただ どんなんだろうと
思っただけです ・・・
「ふぅぅ ・・・
大きいですね ・・・」
「これを 奥さんのおま〇こに
突き刺すことが出来るなら
今回の問題は全て奥さんに
お任せします この 巨根
試してみませんか 奥さん」
もう私が逃げるような所作を
しなくなったからなのか
肩を押さえつけていた手も離して
スゥー っと 私の前に来て
目の前で 勃起した巨根を
見せつけました ・・・
そして 口に近づけようとして
改めて 私が身を引くと
左手で頭の後ろをもって
どんどんと距離を狭め
私の唇に ソレが 触れたんです
「奥さん 俺も裏の世界に
いた男ですよ 今回のこと
綺麗に片付かないと
ご主人がどんな目に遭うか
わかりませんよ ・・・」
もう この時は主人のことなんて
頭にありませんでした ・・・
この巨根を目の前にして
どういう風な対処をするのか
そればかり ・・・
「もう 奥さんも分かってるでしょ~
今回の一件 どうすれば
丸く収まるのか 口に出さなくても
答える方法があるはずだ」
そんなことで解決なんて
するわけがない そう思っていました
コレを見るまでは ・・・
こんな大きなペニスを
おま〇こに入れたら
どんな気持ちになるんだろう
今はそう考えています ・・・ そして
棒と袋のあいだ
ちょうど根元のところを右手で掴んで
自分のほうへ向け
正面から 咥えてみたんです ・・・
「ケボッ ゥエッ エッ ・・・
入らない ・・・」
「そんな咥え方
初めてでは無理ですよ
横向けに舐めたらいいから
奥さん 舌使って
そぉ~ それでいい」
谷口さんの言うとおり
舐めるのが精一杯です
舌を出して
このグロテスクな巨根を
ベロベロと舐めました
「うちの嫁は俺に任せて 奥さん
あいつら浮気してたんだし
そっちは奥さんが実権を握って
俺といつでも交わえるように
仕向けたらいい」
私から真面目で貞淑を取れば
何も残らないと思っていた でも
この谷口さんがどんどんヒントと
アドバイスを私にくれて
おとなしく泣き寝入りしなくてもいい
と思い始めていました。
「奥さん 口が開いてきたら
さっきみたいに ほらっ
まっすぐでも
奥まで入っていくでしょ~」
と やや無理矢理に 入れられて
さらに 私の頭を持って
腰を振ってくるもんだから ・・・
ここで完全に私の理性のネジは
飛んで行ってしまいました ・・・
子宮に振動があり
おま〇この重い口がグイングインと
動き出したようです
やっぱり人間も動物なんですね
たくましいオスの匂いを
嗅いでしまうと欲しくなるんでしょう
谷口さんが私の上着に
手をかけたので 私も咥えながら
谷口さんのズボンを下ろしました
そして、自分で上の服も脱ぎ
最後にブラも ・・・
こういうこと 初めてなので
何をしていいのか良く分かりません
でも、谷口さんは
私のおっぱいを見たいんだろうと
思い切って 外したんです ・・・
昔、秀美さんの裸を
銭湯で見ましたけど垂れていました
私は子供がいるのに
大きいまま 垂れていません
これは 私のプチ自慢 ・・・
「おぉ~ 奥さん~ これまた
素晴らしいおっぱいをしてるね~
うちの嫁と違って 巨乳なのに
全く形が崩れていないよ」
私のおっぱいを見た途端
谷口さんのペニスが
よりいっそう硬くなりました
「奥さん そっちの部屋に
布団が敷いてあるから
そっち行こう」
この部屋 ・・・
私の家との境界にある部屋で
この壁の向こうに主人がいます
私を心配して待っている主人が
「奥さん 全部脱いで
シックスナインで舐め合おうか」
すぐに脱ぎ捨てました
あのペニスを咥えながら
私のおま〇こも
舐めてもらえるなんて 夢のようです
さっきよりも 咥え易い体勢 ・・・
勢いよく じゅぼじゅぼと音を立てて
あまり得意ではなかったし
一生懸命にするしか知恵がなかった
でも ・・・
「奥さん すんごいバキュームだね
気持ちいいよ~」
と 谷口さんは喜んでくれています。
「奥さんのクリもおま〇こも
しっかりと反応してるよ ほらっ
こんなに勃起してる クリトリスが」
「あぁ~ そんなことしたら
あっ~ はぁ~」
おま〇こは優しく壁を擦るように
そして、クリトリスは
強烈に吸われて ・・・
「ああっ~~ 谷口さん ・・・」
「この攻め方が
ツボみたいですね 奥さん」
「ああぁん~ 気持ちいい~」
うちの主人は
こういう愛撫をしてくれません
シックスナインも
もう何年もしてなくて
おま〇こから 背中に伝わる電気は
首筋を通って 頭のてっぺんまで
「あっ~ 谷口さん 頭が ・・・」
「どうしたの 奥さん これっ?!
ちゅうちゅう されるのが
嫌いなのかな ・・・?」
「いやっ~ 気持ちいいけど
全身が痺れてきちゃって
あぁ~ 頭がジンジンしちゃう~」
主人のテクニックが
世界一と思っていたけど
そんなのでたらめ
私の経験が乏しかっただけなんです
違う男性とセックスをすれば
主人がいかに未熟なのかが
よく分かります。
「奥さん 仰向けになって
正常位で入れようね」
「こわい ・・・」
「大丈夫 奥さんが
いっぱい舐めてくれて
俺も 十分に下準備したから
奥さんのおま〇こを ・・・」
「はぁ~~ あっ ・・・
ぁぅうっ ・・・ はっ はっ」
「奥さん もう半分は入ったから
呼吸を整えていいよ」
「ああん~~ あっ~
凄い 硬いの ・・・」
入った瞬間に主人のモノとの違いが
ハッキリと分かりました。
主人みたいに1ヶ所だけじゃない
壁全体をいっぺんに
擦られているようで
そして主人のように
すぐに覆いかぶさったりしないで
ゆっくりとしたストロークで
私の顔を見ながら 確かめるように
でも 私が欲しがりました
谷口さんに
ギュっと抱きしめられたかったんです
だって すごく腕も太いし
胸板も厚く 主人なんかとは
全く異なる肉体 ・・・
「谷口さん きてぇ ・・・
ギュってして欲しい ・・・」
私がそう言うと やっと身を乗り出して
キスをされました そして
やや早めのストロークに切り替えて
私のおま〇こに
刺激を与え続けたんです。
よがりました
こんな私 見たことがないと
自分で思えるほど 喘ぎました ・・・
足は大きく左右に広げて
少しでも 谷口さんの巨根を
おま〇この奥深くまで感じられるように
谷口さんのお尻を両手で
しっかりと押さえながら
べろべろと舌を
お互いの口に抜き差しして
舌と唾液をたくさん絡めました ・・・
でも ・・・
「ああっ~ 谷口さん
そこぉ 奥 ・・・」
「奥がいいでしょ~」
「いやん~ 奥過ぎるぅぅ~~
ああっ~ あっ いやっ~!」
「奥さん まだ半分しか入ってないって
さっき言ったでしょ ・・・」
「いやん~~!
もぉ 全部入ってるのかと思って
はっ ああっ~」
谷口さんのお尻を
ギュっと掴んでいた私の手が
緩みました。 だって
これ以上 おま〇この奥を突かれたら
おかしくなるかも ・・・
と この時でした
心配していた うちの主人が
ノックをして 扉を開けて ・・・
「すみません~ 映里子
来てますよね~ 映里子~」
その声を聞いた 谷口さんが
おま〇こから
スポンッとペニスを抜いて
裸のままでっ ・・・!
「おいっ! 勝手に入りやがって
何しに来たんやっ? 泥棒っ!」
「あっ いや ・・・
うちの嫁が来てると思って ・・・」
谷口さんが裸で出たもんだから
うちの主人は私がここにもう居ないと
思ったでしょう~ でも
谷口さんが ・・・
「おぉ~
今 話し合いしてる最中やっ!
お前らのことについてっ
どういう結果が出るか
家でおとなしい待っとけっ!
はよ帰れっ 泥棒がっ!」
私の居る場所から
谷口さんの横向きの姿が
ハッキリと見えていますが
怒声以上に
勃起したままの巨根が
天井を向いてうなっていました
この谷口さんの姿
きっと主人も見ているんです
どう思ったんでしょうか
黙って 何も言えず
追い返されたみたいです ・・・
「奥さん ごめん 勢いあまって
居るって 言うてしもたわ
誤魔化しといて」
「うん わかりました ・・・」
「浮気ってのは コソコソとしないとね
まだ ビンビンやし
ほらっ 入れるよ 奥さん~」
「ぁん~ 入れて ・・・」
主人が帰ってから
主人も見て驚いただろう この巨根を
私はすぐさま受け入れて
今まで以上に欲しがったんです
多分 主人の声を聞いて
興奮したんでしょう ・・・
「奥まで いったでしょ 奥さん」
「ああ~ 谷口さん
キスしてっ ・・・ ギュっとして」
「さては ご主人が来たもんで
興奮してるな 奥さん」
「そぉ~ なんか ・・・
さっきより興奮して
谷口さんの巨根で
いっぱい可愛がって
欲しくなってるの」
「いいですよ~ たくさん
突いてあげますよ 奥さん
この綺麗なおっぱいも
可愛がってあげなくちゃね」
「ああっ~ はっ あっ!
ぅうう ・・・ はっ~ ああっ~~」
「奥さんの感度は抜群にいいよね
乳首 じゅるじゅるされるの
好きでしょ~ 奥さん ・・・」
「あぁ~ 好き ・・・ あっ!
谷口さん おま〇こ ・・・」
「どうしました」
「さっきよりも
すっごい感じるぅぅ ・・・」
「感度が上がって来たんですよ」
「あぁん~ あっ~
気持ちいい~ そこぉ~」
「ここでしょ ・・・」
「はっ~~ そこぉ~
谷口さん~ あぁ~ いぃ ・・・」
「奥さん
四つん這いになってもらえますか」
「ぅん ・・・」
主人の姿がぼんやりと映りました
唇を噛んで
多少イライラとした様子で
こちらを見ています
その境界の壁を向いて
谷口さんにお尻を突き出しました
そして また あの巨根が ・・・
「ああっ~~~ あっ いやっ!
あっ はぁ~~」
後ろを向くと 途端にセックスから
犯されている感覚になるのは
やはりペニスの大きさなんでしょうか
主人ではこんな思いを
経験していません ・・・
「ちょっと早めに突くけど
痛かったりしたら言ってね 奥さん」
「ううん~ 全然大丈夫です ・・・
気持ちいい~ はぁ~ あっ~」
「お尻も綺麗で 大きいですね
奥さん これはいいっ~」
谷口さんは
いつ放出するんでしょうか
主人なら とっくに出して
後ろを向いて
タバコを吸っている時間です ・・・
このバックで私の気が遠くなるほど
散々に突かれて やっと
谷口さんの口から
「そろそろいこうかな ・・・」 と
それでも いこうかな です ・・・
「奥さん また仰向きで ・・・」
「ああっ
おま〇こがピクピクしてるぅぅ」
「突き過ぎましたか?」
「いやん~
もっと突いて欲しい ・・・」
「じゃあ 正常位で
一緒に逝きましょうか 奥さん」
「ああん 素敵 ・・・
来てぇ 谷口さん 早く入れて」
何度出し入れしても
この入ってくる瞬間が
ゾクゾクして堪らない ・・・
「ああっ~ 谷口さん
また入ってきたぁ ・・・」
「奥さんのおま〇ことは
相性が良いようです
俺も気持ちいいですよ」
「はぁん~ 谷口さん~
乳首吸ってぇ お願い~」
「人は見かけによらないって
本当ですね 奥さんがこんな
淫乱の要素を持っていたとは」
「いやっ~ そんなこと言わないで
こんな巨根に突かれたら
誰でもこうなってしまうから
ああっ~~」
「ああっ 奥さん
凄い締まってきましたよっ ・・・」
「ああん~ 気持ちいいから
腰が勝手に動いちゃうぅぅぅ
はぁん~ あぁ~」
「奥さんは名器だなぁ~
俺の亀頭を千人の奥さんが
手で擦っていますよ
くうぅぅぅっ~~~」
「ああん~ 谷口さん そこぉ~
だめぇ~ ああっ!
気持ちいいぃいぃぃ~~~」
「ああっ 奥さんっ
俺もだめですよ
中で出してもいいですか?!」
「あぁん~ 中にちょうだい
私も逝くから ・・・ 谷口さん~
そこ ・・・ もっと強く擦って
ああっ! いやっ~~~」
「ここでしょ ・・・ 厳しいなぁ
千人の奥さんが
居るところですよっ~~!」
「ああっ~ だめっ!
気持ちいい~ どうしよっ
はぁ~ あっ そこっ もっと~」
「奥さんっ 乳首
ぎゅるぎゅる吸いますよっ~~!」
「ぁん~ 吸ってぇ~ ああっ!
だめっ! そこ あっ~~~
いいっ~~ だめ逝く あっ
気持ちいいぃいぃ~~
谷口さん だめぇ~~
逝く ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
※※※
「適当に誤魔化せるかな
奥さん 俺のさっきのミス ・・・」
「はい~
スーパーにでも行っていたと
言います じゃ これで」
「あっ 奥さん ・・・
また来てくれますよね?」
「もちろん^^
明日の朝 起こしに来ます」
「ただいま~」
「おぉ~ 遅かったな 心配したで
今は 何処からの帰りなんや?」
「今はスーパーに行って来たのよ」
「んで? 隣の旦那と
映里子の協議はどうなったんや?」
「元 ヤクザよ ・・・」
「えええええっ?!全然そんな風に
見えへんかったけど ・・・」
「当分 奥さんが実家に帰るから
身の回りの世話を頼まれたわ」
「映里子がっ?」
「そぉ~ でないと
昔の組の若い人連れて来るって」
「そら まずいなっ ・・・
応じてくれたんけ? 映里子」
「当然でしょ
あなたに何かあったら嫌だし
何か豪勢なプレゼントでも
考えといてね」
「わかった ありがとうな」
※※※
そして 翌日 ・・・
「あなた お弁当作ってあるから
子供を起こして ちゃんと学校に
行かせてくださいね
お願いしますよっ」
「おぉ~ おはよっ
どこに行くんや?」
「昨日 話したでしょう~
身の回りのお世話をするって ・・・」
「あっ そうか ・・・ すまん
じゃ 悪いけど 頼むわ」
と 主人に子供を託して ・・・
私は谷口さんちにお邪魔して
「早いな~ 奥さん
まだ 6時になってないよ^^」
「だって 外のお仕事だから
朝が早いんでしょ~ 谷口さん」
「ああっ 奥さん
そんなじゅぼじゅぼと咥えて」
「あれ 朝勃ちしてるの?
昨日よりも更に大きく感じるけど」
「ああ もうだめだっ
奥さん 入れさせてよ」
「うん 後ろから入れてぇ~
お願い ・・・」
今は奥さんも帰って来て
私たち夫婦も
新築の家へ引越しましたので
2週間に1度に減っちゃいましたが
関係は続いています
私に助けてもらったことで
主人は何も言えなくなってしまい
結構なわがままも
通るようになりました。
浮気はやっぱり
コソコソとするもんでしょ ・・・
思わぬことがキッカケで
思わぬ巨根と巡り合いました
ただ ・・・ 主人のオナニーが
増えたような気がします
ティッシュの使用量が多いので
おそらく ・・・
気付いているのかも知れません
主人も目撃した谷口さんの
あの巨根を 私が 握って 咥えて
肉欲を貪っていると
妄想にふけっているのでしょう ・・・
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