ガス抜きにはご用心
「開放感も必要かもしれないけど
ちょっと丸見え過ぎひん?」
「窓のサイズのことか?」
「そう 別にここまで
大きくしなくても ・・・」
「じゃ ちょっと調節してもらうわ」
「うん そうしてもらって ・・・」
『千砂 パート 32歳』 妻の告白
3年前の我が家の新築工事
あれこれ主人と議論を交わしながらも
出来上がってみると
想像以上に素晴らしく
満足のいく仕上がりとなっていました。
※※※
10年前に
主人(高井憲三 32歳)と知り合い
26歳で結婚
保育園に通う娘が一人います。
私の実家に比べると主人の実家は
とても裕福に思えました。
自営で商売をされていて
高校を卒業後、すぐに主人は
家業を手伝って現在に至っています。
マイホームというのはやはり
人生の中では大きな買い物のひとつ
いくら裕福な家に育った
主人と言えども
大黒柱として勝負に出たのは
間違いない。
私もその主人の気持ちに応えるため
パートに出て
頑張っていこうと思っていました。
でも、新築の我が家に引っ越して
1ヶ月後くらいのこと
ベロベロに酔って帰ってきた主人が
突然私に暴言を吐きました
「いっぱい飲んだみたいね~
あなた大丈夫?」
「大丈夫や これくらい
俺はお前が大工と
イチャイチャしてても真面目に
働いてる 心配すんなっ」
「イチャイチャなんてしてないわよっ~」
「大工のカラダ 触ってたやないかっ
俺がおらん時に
チューでもしてたんやろ どうせ」
「どうせっ って 何よ?
筋肉が凄いから驚いて
少し触らせてもらった
それだけよ あとは何もないわ」
工事中のことなんですけど ・・・
ある日の夕方 工事現場を覗いたら
大工の棟梁
私たちと同世代の若い親方でした
その方が一人で仕事をしていらして
筋肉を触ってる瞬間を
主人が見てしまったんです
失敗でした ・・・
私が主人以外の男性と
接近して話すなんてこと
滅多に いえ ・・・
ほとんど経験がありません
それは主人がやきもち焼きだからです
この日の会話は
これ以上ひどくはならなかったけど
いつも冷静で おとなしい主人が
酔った勢いとはいえ
もう数ヶ月も経つ前のことを
ほじくり返していることに
少し心配しました。
他に何か原因があるに違いない
そして、その心配が的中したのは
それから 1ヵ月後のこと ・・・
主人の3つ下の妹
真弓ちゃんの結婚が決まり
披露宴に着ていくドレスを
選んでいる時でした ・・・
「あなた これどぉ~?
派手過ぎないし いいと思うけど」
と 夕食後、テレビの前に座っていた
主人に問いかけると
こちらを振り向いた主人が
左右の口の端からよだれを垂らしていて
「あなたっ! どうしたのっ?!」
「なにが?」
「何がって よだれが凄いやんか~
ちょっと拭いて~ どうしたのよ~?」
「あぁ~ ほんまやな~」
「大丈夫なの?ぼ~っとしてただけ?」
「おおっ 大丈夫やっ んで なんて?」
「真弓ちゃんの披露宴に着ていく服を
あなたに見てもらおうと思って」
「真弓 結婚しよんのかっ?」
「ちょっと ・・・
何を言ってるのあなた?
頭おかしくなったの?」
「そうか~ 真弓も年頃やもんな~
いくつやったっけ?」
妹 真弓ちゃんの結婚は私たちの
新築着工当時から決まっていて
その日取りが
完成の直前に知らされました。
そして、つい先日
家族が全員集る中で真弓ちゃんが
「お世話になりました」 と ・・・
結婚式のことも
妹の年齢も覚えてなくて
おまけにあのよだれ ・・・
私は主人が
若年性アルツハイマーになったと思い
すぐ主人の両親に連絡をとり
あくる日には病院へ行きました。
診断結果は軽い鬱病
薬での治療で治ります
という医師からの言葉を頂きました
ところが ・・・
真弓ちゃんの結婚式を控えていたため
おとなしくしていたのか
式が終わった途端に
私への集中口撃が始まります。
義父は
「お前が新築の際、わがままばかり
言うてるさかいやっ」 と ・・・
義母にいたっては ここぞとばかりに
「私もあんたには我慢してたけど
それ以上にうちの息子は
我慢し過ぎてああなったんやわ」
と ・・・
私も最初は新築工事の件で
苦労をかけたんだと思っていました
でも、主人の兄だけが
こっそりと 私に ・・・
「新築は関係ないで」
と ・・・
詳しく聞いてみると
義母が担当していた
一番のお得意さんが
何やら 義母の不要な発言によって
契約を解除すると言われ
この1ヶ月の間
主人が何度も先方へ出向いたりと
奔走していたそうなんです。
「うちみたいな小さい店
あそこが飛んだら傾くかもしれんしな
イライラして千砂ちゃんに
あたってるんかも」
お兄さんから その話しを聞いて
少しはホっとしたんですが
どちらにしても慎重に確実に主人を
回復させてあげたい。これは私の仕事
と 肝に銘じて
外野のヤジはそこそこに ・・・
2人で立て直してきました
そして、約2年間の治療で ほぼ回復
薬と併合して 友達の紹介で行った
カウンセリングも良かったのか
ただ ・・・
その2年間でおそらく主人が
1番耳にした言葉は
「我慢しない」
「溜まったガスはすぐに抜く」
だったと思います ・・・
私も何度か一緒に
カウンセリングに行きましたので
覚えていました。
堅物な性格は
変わっていませんが
ギャンブルは派手にするようになったし
お酒も飲むようになって
しまいには
友達に誘われて風俗なんかも ・・・
これは多分
主人が本当にしたかったこと
なんでしょうね ・・・
しょっちゅう キャバクラなんかへも
行くようになりました。
これは文句ではなくて 一応
生活費も残してもらわないと
と心配になって 言っただけなのに
「なんやっ! 生活費はちゃんと
入れてるやないか
食わしてもらってるのに
やいやいぬかすなっ!」
と 言われ ・・・
鬱になる前とは
まるで180度違う主人の姿に
今度は私のほうが
ストレスを溜めるようになってしまって
2人3脚で頑張ってきた
この2年はなんだったのか ・・・
そして決定的に
夫婦の信頼関係を揺るがすことが
このあと起きてしまいます
今年の春の ある日の夜でした
娘が寝たあと
ぼ~っとテレビを観ていたら ・・・
もう漫画の世界です
顔中にキスマークをつけて
香水の匂いをプンプンさせ
帰宅した主人に 冗談のつもりで
「あなた 息抜きし過ぎじゃないの^^」
と 笑いながら言うと
いきなり 平手でほっぺを叩かれ
「俺はストレスを溜めたら
病気になるんやっ 黙っとけっ!」
と ・・・
もぉ~ これには私も憤慨しましたっ
以前、病気だったから
私もあれこれと我慢してきたんです。
でも、キスマークなんかつけて帰ったら
普通、どこの奥さんでも怒るでしょ
それを笑って 冗談を言って
許してあげようとしたのに ・・・
これは病気を利用しているだけ
昔と違い キャバクラに行っても
私が何も言わないもんだから
調子に乗っているんです。
堪忍袋の緒がここで切れました。
私もガス抜きをさせていただきます
翌日、私が電話をかけた相手は
あの時の大工さん ・・・
森下徹さん(33歳)
ちょうど建て付けが
カタカタする箇所があったので
直して欲しいと ・・・
パートが休みで娘が3時ごろまで
帰って来ない日を選び
そして
わざと胸の谷間を
強調する服を着て ・・・
「ここなんですけど ・・・」
「ああ ほんまやね
少しカタカタいってますね
すぐに直します」
と 一旦は外に出られ
道具一式を持って また家の中に
ここで
私がカラダにそっと触れて
森下さんの顔を物欲しそうに見つめると
一瞬 あたりをチラチラと窺ったあと
「ご主人と娘さんは?」
「3時までは誰も帰ってきません」
女性に慣れている男性は
これだけで分かるんですね
私をキュっと抱きしめると
優しくキスを交わして
「ここより奥の部屋へ行きましょうか
万が一のため その部屋の戸を外して
直しにきたフリをします」
私は森下さんの手を引っ張って
2階の寝室に招き入れました。
そして 一瞬で戸を外すと
もう1度抱き合い ベッドへ ・・・
唇と髪の毛にキスをしながら 1枚
耳やうなじに舌を這わして また1枚
人と毎日接して
営業をしているような主人でも
こんなに優しく
してくれたことがないのに ・・・
私の偏見だったんでしょうか
森下さんのような野生的な男性が
女性を気遣った姿勢で
臨んでくれていることにとても感激し
「見た目と違って 優しいんですね」
と言うと
「ボルテージは一気に上げたら
一気に落ちる 何でもそうでしょ
ジワジワ上げてやらんとね」
と ・・・
そのせいなのか
私の股間がジワジワと
湿ってきたように思います
シャツは脱がされていますが
ブラにはまだ手をつけず
先に自分の作業着を
全部脱がれて裸になられました
そして その姿を
ベッドの外側に立って
私にじっくりと見せてくれたんです。
まじかで見ると
恐ろしいほどの肉体に見とれるばかり
さらに体の真ん中のやや下あたり
直立不動で空を向いている物体が
私を見つめていました。
ベッドへ戻ると私のスカートを脱がせ
2人で横たわりました。
髪の毛をとかせながら
枕に寝かせてくれると またキスをし
首筋や耳 肩や鎖骨 脇から更に下へ
おへその辺りもたくさん
舐めてくれました そしてそのまま足へ
体の表と裏にまんべんなく
舌を這わしたあと ようやく
パンツに手がかかります ・・・
私の両膝を曲げてM字に開脚させると
パンツの上からクリトリスの愛撫 ・・・
「これ 汚れるから いや?」
「あとで穿きかえるから大丈夫 ・・・」
と そう言うと
パンツの上から
クリトリスをピンポイントで吸われて
ここで初めて
「あぁ~ はぁ~」
と 禁断の吐息が ・・・
5分ほど クリトリスを愛撫したあと
股下をずらして
「奥さん 激しく興奮してるのかな
いやらしい汁がいっぱい垂れてるよ」
と言い自分の指をベロベロと舐めて
おま〇この中に ・・・
入り口の縁を
クチュクチュと音を立てながら
さきほどの愛撫で
しっかりと顔を覗かせた
クリトリスの豆を直接
口の中に入れられてしまいました
「はぁぁ~ あっ~
あぁぁ~ いぃっ ・・・」
「豆をベロベロ じゅるじゅる
吸ってもかまへんか 奥さん」
もう、じゅるじゅると吸ってるのに
そう言われるんです
私は答えに困り
ただ 喘ぐだけでした ・・・
そして、おま〇こに差し込んだ指を
更に奥まで伸ばしてから
豆を引っ張るように転がされて ・・・
「あぁっ~ それ いやっ~~」
「奥さん 引っ張りながら
転がしてもいいかな ・・・」
と全て 事後報告で
何と言えばいいのか ・・・
おま○こから抜いたかと思うと
私の愛液がべっとりとついて
てかてかに光ってる指を
私に見えるように
べろべろと咥えて舐めてっ
お尻の穴に ・・・
いえっ お尻とおま〇こと
同時に入ってきました ・・・
「あっ~ そこは あっっ ・・・」
この方は慣れているのかも
以前、主人にお尻をいじられた時は
痛い印象しか残りませんでした。
でも、全く痛くもなく ただ 違和感だけ
それが
数秒 数十秒 経つと 段々 ・・・
「あっ~ いやっ 気持ちいい~」
「ゆっくりと動かしてるからね 奥さん」
そして おそらく
おま〇こに入れた親指と
お尻に入っている指を
双方の壁で擦り合わせるようにしながら
入り口から奥へ 前後に動かされ
「ああっ~~ 」
と 感じた瞬間にクリトリスの豆を
豪快にじゅるじゅると吸われ
「ああっ~ そんな いやっ~
あっ ああぁ~ はっ いやん~」
そしてまた
「奥さん お尻とま〇こで遊びながら
クリの豆をぎゅるぎゅると
吸いまくってもかまへんか?」
と ・・・
「ん もぉ~ ああっ~~
気持ちいい~ いやっ あっ~!」
する前に言って欲しいけど
どちらにしても 気持ちが良過ぎて
大きな声が ・・・
私の喘ぎ声なんて
普段はおとなしいものだけど
こんなことされたら ・・・
「森下さん もぉ 逝きそぉ ・・・」
「クリ~? 感度いいな~ 奥さん
この吸い方が
そんなに感度を上げましたか
ねっ~ 奥さんっ~!」
と言って
空気を注入し、ブルブルと震わせながら
また、捻るように引っ張って
吸われ続けて ・・・
「ああっ~ だめ逝くっ ・・・
いやっ~ 気持ちいいぃひぃい~
我慢出来ない~ あぁっ!
逝くぅぅ~!!ああぁ~~~~」
「堪らんねぇ おとなしそうな人妻が
2穴に指を突っ込まれてクリで逝く
そんな瞬間を見れるなんて
男冥利に尽きますよ 奥さん」
ああ~ 気持ちいい~
こんな凄い快感が体中を
走り抜けたのは初めてかも ・・・
「もう 濡れちゃってるし
パンツ脱ぎましょうね」
と 森下さん
私のパンツを脱がしたあと
お尻を持ち上げてスーっとその間に
自分の腰を滑り込ませると
おもむろに
おま〇こをチュウチュウと吸い出して
「あぁ~ 森下さん~」
「嫌いですか」
「いやっ~ 嫌いじゃない ・・・」
またここから10分以上も愛撫され
さらに
クリトリスの痺れが切れた頃に
もう1度 じゅるじゅると吸われて
また おま〇こに指を ・・・
「森下さん~ はっ~ クリトリス」
「まだ こそばいですか」
「いぇ 凄く 気持ちいい~
いやっ~ あっ~ はぁん~」
「さっきよりはゆるい目に吸ってるから
奥さん ・・・ と 言ってっ!
急にこんなやって ジュルジュルと
吸い出すけどねっ~~~~!」
「あん~ いやっ~
気持ちいい~ あっ だめっ
すぐ逝くかも いやっん~~」
「あんまり逝き過ぎると
もったいないね やめとこうか」
と言っても
やめるわけではなく ・・・
ず~~っと おま〇ことクリを舐められ
気持ち良過ぎて ああぁ~
こんな愛撫なら 毎日でもして欲しい
でも、ここで ・・・
「俺もそろそろ舐めてもらおうかな」
と彼が ・・・
この時の私の気持ちは
いくらでも 咥えて舐めるから
早く入れて欲しい ・・・
それでも
私のおま〇こを依然、舐めながら
自分の下半身を私のほうへ向けて
2人、横たわってのシックスナインでした
私に集中していたせいか
少し萎えているように感じましたが
咥えて 口の中で舌を使っていると
すぐに膨張し、今度は歯が当たって
口から出にくい状況に ・・・
それでもなんとか
口から出して サオを舐め
「森下さん
大き過ぎるよ おちんちん ・・・」
「今、急にデカくなったね
俺もびっくりした それだけ
奥さんのフェラチオが上手
ってことですよ じゃ もう
入れましょうか~ 奥さん」
正常位で
主人よりも大きいおちんちんが
すんなり入るよう
いつもより心持ち足を広い目に開き
「もう入り口まできた 入るよ奥さん~」
「あぁ~ はぁ~ あっ! はっ~~」
あああっ 幸せっ ・・・
おま〇こって
小指ほどの小さなちんちんを
入れるためだけにあるんじゃない
これほどの立派なちんちんを
受け入れるために収縮もするんです
「森下さん あっ~ 大っきい
いやっ~! すっごいっ~~」
「最後に残しておいた奥さんの巨乳
覗いてみましょうか ・・・」
と言われ ブラを外されて ・・・
「ああ~ 素晴らしいっ~
想像通り 色が真っ白だから
こんなおっぱいだと
期待していましたっ~」
そして
おっぱいの乳房から舌を這わして
「ああっ~ あっ
森下さん 凄い感じるぅ ・・・」
「まだまだ~ 乳首まで
まだ距離がありますよ
これからです 奥さん」
おま〇この奥深くまで
ストロークさせている時でも
私の髪の乱れを気にかけ
とかせては また
枕に寝かせてくれる優しさ
そして忘れずに キスも ・・・
これまでのキスは全て
フレンチなものでした。 でも
おま〇この感度の上昇を
私の顔で確認しながら
たまに舌も入れたり そして また
おっぱいに ・・・
「奥さん 首筋や胸元だけじゃなく
耳まで紅潮させて そんなに
気持ちがいいですか
かなり興奮しているようですね」
「あぁ~ もぉ~ ず~っと
気持ち良くて心臓がドキドキしてるの」
そんな会話もしながら ここでやっと
乳首の周辺に舌が近づき
ああ~ もぉ~ 吸ってよ~
という気持ちでいました
「ああぁ~ 森下さん おま〇こっ!」
「おま〇こ どうしました」
「ぎもち良くてっ ・・・
ああっ~ いいっいぃひぃいい~」
「もっと気持ちのいい
奥さんのスポット探しましょうね~」
「いやっ~ もぉ~ だめっっ ・・・」
「ほらっ 奥さんの乳首に ・・・
ああ 俺の舌が絡みついちゃた」
「あっ いやっ~ 吸ってぇ お願い~」
「ベロベロと絡みついちゃったよ
奥さん~ 転がされるの
嫌いなのかな~」
「あん~ 好きだけど ・・・
いやっ~ 吸ってぇ~ 早くぅ~」
「ああっ~ 乳首を吸う前に
見つけてしまったかも
奥さん おま〇このここっ?!
こんな擦り方でいいかな~」
いいもなにも 悦んでいるのを
分かっているくせに この人は ・・・
こんな焦らし方されたら私 ・・・
あああっ~~!!
「もぉ~ いやっ! 森下さん~~~」
「どうしました 奥さん」
「いやん~ もぉ~ 逝きます
ああっ! 気持ちいい~~~!」
「奥さん ・・・」
「あぁ~ なんですか ・・・」
「そろそろ 乳首吸おうかな~
っと 思ってね ・・・」
「ああっ~! 早く 吸って
もう逝くから~ お願い~」
「綺麗な乳首してるからね 奥さん
大きくなると嫌でしょ~」
「あぁ~ いいのっ!
大きくなってもいいから 早く
はあっん だめぇ~~」
「なにが だめですか?」
「いやっ~! いじめないでっ
おま〇こがすっごい ・・・
いいぃひいいぃ~~~!」
「ここでしょ 奥さん」
「そぉ~ そこっ ああっ!
だめぇ~ 逝くっ~」
「まだ乳首吸ってないよ 奥さん~」
「いやん~ 吸って もうだめっ
早くっ~ あっ~! 森下さん~
ああだめ逝くぅぅ ごめんなさい
あっ! 逝くぅ~~~~!」
「わあっ! 奥さん すっごい
潮まで吹いてぇ ・・・」
主人がキャバクラや風俗に
通うようになったための
仕返しのつもりでした
私のストレス発散になればいい
ほんのガス抜きの予定が
ガスどころか 潮まで吹いちゃって
これはやってはいけない悪い例です
主人と元彼の2人しか経験のない
私のような女性は
あんな 森下さんみたいな男性と
セックスしてはいけません
しかし、つい先日も
ホテルへ誘われて行きました。
ガスを抜け ガスを抜け
あれは一種の催眠療法だったのか
いまとなっては
あとの祭りですけど ・・・
ちょっと丸見え過ぎひん?」
「窓のサイズのことか?」
「そう 別にここまで
大きくしなくても ・・・」
「じゃ ちょっと調節してもらうわ」
「うん そうしてもらって ・・・」
『千砂 パート 32歳』 妻の告白
3年前の我が家の新築工事
あれこれ主人と議論を交わしながらも
出来上がってみると
想像以上に素晴らしく
満足のいく仕上がりとなっていました。
※※※
10年前に
主人(高井憲三 32歳)と知り合い
26歳で結婚
保育園に通う娘が一人います。
私の実家に比べると主人の実家は
とても裕福に思えました。
自営で商売をされていて
高校を卒業後、すぐに主人は
家業を手伝って現在に至っています。
マイホームというのはやはり
人生の中では大きな買い物のひとつ
いくら裕福な家に育った
主人と言えども
大黒柱として勝負に出たのは
間違いない。
私もその主人の気持ちに応えるため
パートに出て
頑張っていこうと思っていました。
でも、新築の我が家に引っ越して
1ヶ月後くらいのこと
ベロベロに酔って帰ってきた主人が
突然私に暴言を吐きました
「いっぱい飲んだみたいね~
あなた大丈夫?」
「大丈夫や これくらい
俺はお前が大工と
イチャイチャしてても真面目に
働いてる 心配すんなっ」
「イチャイチャなんてしてないわよっ~」
「大工のカラダ 触ってたやないかっ
俺がおらん時に
チューでもしてたんやろ どうせ」
「どうせっ って 何よ?
筋肉が凄いから驚いて
少し触らせてもらった
それだけよ あとは何もないわ」
工事中のことなんですけど ・・・
ある日の夕方 工事現場を覗いたら
大工の棟梁
私たちと同世代の若い親方でした
その方が一人で仕事をしていらして
筋肉を触ってる瞬間を
主人が見てしまったんです
失敗でした ・・・
私が主人以外の男性と
接近して話すなんてこと
滅多に いえ ・・・
ほとんど経験がありません
それは主人がやきもち焼きだからです
この日の会話は
これ以上ひどくはならなかったけど
いつも冷静で おとなしい主人が
酔った勢いとはいえ
もう数ヶ月も経つ前のことを
ほじくり返していることに
少し心配しました。
他に何か原因があるに違いない
そして、その心配が的中したのは
それから 1ヵ月後のこと ・・・
主人の3つ下の妹
真弓ちゃんの結婚が決まり
披露宴に着ていくドレスを
選んでいる時でした ・・・
「あなた これどぉ~?
派手過ぎないし いいと思うけど」
と 夕食後、テレビの前に座っていた
主人に問いかけると
こちらを振り向いた主人が
左右の口の端からよだれを垂らしていて
「あなたっ! どうしたのっ?!」
「なにが?」
「何がって よだれが凄いやんか~
ちょっと拭いて~ どうしたのよ~?」
「あぁ~ ほんまやな~」
「大丈夫なの?ぼ~っとしてただけ?」
「おおっ 大丈夫やっ んで なんて?」
「真弓ちゃんの披露宴に着ていく服を
あなたに見てもらおうと思って」
「真弓 結婚しよんのかっ?」
「ちょっと ・・・
何を言ってるのあなた?
頭おかしくなったの?」
「そうか~ 真弓も年頃やもんな~
いくつやったっけ?」
妹 真弓ちゃんの結婚は私たちの
新築着工当時から決まっていて
その日取りが
完成の直前に知らされました。
そして、つい先日
家族が全員集る中で真弓ちゃんが
「お世話になりました」 と ・・・
結婚式のことも
妹の年齢も覚えてなくて
おまけにあのよだれ ・・・
私は主人が
若年性アルツハイマーになったと思い
すぐ主人の両親に連絡をとり
あくる日には病院へ行きました。
診断結果は軽い鬱病
薬での治療で治ります
という医師からの言葉を頂きました
ところが ・・・
真弓ちゃんの結婚式を控えていたため
おとなしくしていたのか
式が終わった途端に
私への集中口撃が始まります。
義父は
「お前が新築の際、わがままばかり
言うてるさかいやっ」 と ・・・
義母にいたっては ここぞとばかりに
「私もあんたには我慢してたけど
それ以上にうちの息子は
我慢し過ぎてああなったんやわ」
と ・・・
私も最初は新築工事の件で
苦労をかけたんだと思っていました
でも、主人の兄だけが
こっそりと 私に ・・・
「新築は関係ないで」
と ・・・
詳しく聞いてみると
義母が担当していた
一番のお得意さんが
何やら 義母の不要な発言によって
契約を解除すると言われ
この1ヶ月の間
主人が何度も先方へ出向いたりと
奔走していたそうなんです。
「うちみたいな小さい店
あそこが飛んだら傾くかもしれんしな
イライラして千砂ちゃんに
あたってるんかも」
お兄さんから その話しを聞いて
少しはホっとしたんですが
どちらにしても慎重に確実に主人を
回復させてあげたい。これは私の仕事
と 肝に銘じて
外野のヤジはそこそこに ・・・
2人で立て直してきました
そして、約2年間の治療で ほぼ回復
薬と併合して 友達の紹介で行った
カウンセリングも良かったのか
ただ ・・・
その2年間でおそらく主人が
1番耳にした言葉は
「我慢しない」
「溜まったガスはすぐに抜く」
だったと思います ・・・
私も何度か一緒に
カウンセリングに行きましたので
覚えていました。
堅物な性格は
変わっていませんが
ギャンブルは派手にするようになったし
お酒も飲むようになって
しまいには
友達に誘われて風俗なんかも ・・・
これは多分
主人が本当にしたかったこと
なんでしょうね ・・・
しょっちゅう キャバクラなんかへも
行くようになりました。
これは文句ではなくて 一応
生活費も残してもらわないと
と心配になって 言っただけなのに
「なんやっ! 生活費はちゃんと
入れてるやないか
食わしてもらってるのに
やいやいぬかすなっ!」
と 言われ ・・・
鬱になる前とは
まるで180度違う主人の姿に
今度は私のほうが
ストレスを溜めるようになってしまって
2人3脚で頑張ってきた
この2年はなんだったのか ・・・
そして決定的に
夫婦の信頼関係を揺るがすことが
このあと起きてしまいます
今年の春の ある日の夜でした
娘が寝たあと
ぼ~っとテレビを観ていたら ・・・
もう漫画の世界です
顔中にキスマークをつけて
香水の匂いをプンプンさせ
帰宅した主人に 冗談のつもりで
「あなた 息抜きし過ぎじゃないの^^」
と 笑いながら言うと
いきなり 平手でほっぺを叩かれ
「俺はストレスを溜めたら
病気になるんやっ 黙っとけっ!」
と ・・・
もぉ~ これには私も憤慨しましたっ
以前、病気だったから
私もあれこれと我慢してきたんです。
でも、キスマークなんかつけて帰ったら
普通、どこの奥さんでも怒るでしょ
それを笑って 冗談を言って
許してあげようとしたのに ・・・
これは病気を利用しているだけ
昔と違い キャバクラに行っても
私が何も言わないもんだから
調子に乗っているんです。
堪忍袋の緒がここで切れました。
私もガス抜きをさせていただきます
翌日、私が電話をかけた相手は
あの時の大工さん ・・・
森下徹さん(33歳)
ちょうど建て付けが
カタカタする箇所があったので
直して欲しいと ・・・
パートが休みで娘が3時ごろまで
帰って来ない日を選び
そして
わざと胸の谷間を
強調する服を着て ・・・
「ここなんですけど ・・・」
「ああ ほんまやね
少しカタカタいってますね
すぐに直します」
と 一旦は外に出られ
道具一式を持って また家の中に
ここで
私がカラダにそっと触れて
森下さんの顔を物欲しそうに見つめると
一瞬 あたりをチラチラと窺ったあと
「ご主人と娘さんは?」
「3時までは誰も帰ってきません」
女性に慣れている男性は
これだけで分かるんですね
私をキュっと抱きしめると
優しくキスを交わして
「ここより奥の部屋へ行きましょうか
万が一のため その部屋の戸を外して
直しにきたフリをします」
私は森下さんの手を引っ張って
2階の寝室に招き入れました。
そして 一瞬で戸を外すと
もう1度抱き合い ベッドへ ・・・
唇と髪の毛にキスをしながら 1枚
耳やうなじに舌を這わして また1枚
人と毎日接して
営業をしているような主人でも
こんなに優しく
してくれたことがないのに ・・・
私の偏見だったんでしょうか
森下さんのような野生的な男性が
女性を気遣った姿勢で
臨んでくれていることにとても感激し
「見た目と違って 優しいんですね」
と言うと
「ボルテージは一気に上げたら
一気に落ちる 何でもそうでしょ
ジワジワ上げてやらんとね」
と ・・・
そのせいなのか
私の股間がジワジワと
湿ってきたように思います
シャツは脱がされていますが
ブラにはまだ手をつけず
先に自分の作業着を
全部脱がれて裸になられました
そして その姿を
ベッドの外側に立って
私にじっくりと見せてくれたんです。
まじかで見ると
恐ろしいほどの肉体に見とれるばかり
さらに体の真ん中のやや下あたり
直立不動で空を向いている物体が
私を見つめていました。
ベッドへ戻ると私のスカートを脱がせ
2人で横たわりました。
髪の毛をとかせながら
枕に寝かせてくれると またキスをし
首筋や耳 肩や鎖骨 脇から更に下へ
おへその辺りもたくさん
舐めてくれました そしてそのまま足へ
体の表と裏にまんべんなく
舌を這わしたあと ようやく
パンツに手がかかります ・・・
私の両膝を曲げてM字に開脚させると
パンツの上からクリトリスの愛撫 ・・・
「これ 汚れるから いや?」
「あとで穿きかえるから大丈夫 ・・・」
と そう言うと
パンツの上から
クリトリスをピンポイントで吸われて
ここで初めて
「あぁ~ はぁ~」
と 禁断の吐息が ・・・
5分ほど クリトリスを愛撫したあと
股下をずらして
「奥さん 激しく興奮してるのかな
いやらしい汁がいっぱい垂れてるよ」
と言い自分の指をベロベロと舐めて
おま〇この中に ・・・
入り口の縁を
クチュクチュと音を立てながら
さきほどの愛撫で
しっかりと顔を覗かせた
クリトリスの豆を直接
口の中に入れられてしまいました
「はぁぁ~ あっ~
あぁぁ~ いぃっ ・・・」
「豆をベロベロ じゅるじゅる
吸ってもかまへんか 奥さん」
もう、じゅるじゅると吸ってるのに
そう言われるんです
私は答えに困り
ただ 喘ぐだけでした ・・・
そして、おま〇こに差し込んだ指を
更に奥まで伸ばしてから
豆を引っ張るように転がされて ・・・
「あぁっ~ それ いやっ~~」
「奥さん 引っ張りながら
転がしてもいいかな ・・・」
と全て 事後報告で
何と言えばいいのか ・・・
おま○こから抜いたかと思うと
私の愛液がべっとりとついて
てかてかに光ってる指を
私に見えるように
べろべろと咥えて舐めてっ
お尻の穴に ・・・
いえっ お尻とおま〇こと
同時に入ってきました ・・・
「あっ~ そこは あっっ ・・・」
この方は慣れているのかも
以前、主人にお尻をいじられた時は
痛い印象しか残りませんでした。
でも、全く痛くもなく ただ 違和感だけ
それが
数秒 数十秒 経つと 段々 ・・・
「あっ~ いやっ 気持ちいい~」
「ゆっくりと動かしてるからね 奥さん」
そして おそらく
おま〇こに入れた親指と
お尻に入っている指を
双方の壁で擦り合わせるようにしながら
入り口から奥へ 前後に動かされ
「ああっ~~ 」
と 感じた瞬間にクリトリスの豆を
豪快にじゅるじゅると吸われ
「ああっ~ そんな いやっ~
あっ ああぁ~ はっ いやん~」
そしてまた
「奥さん お尻とま〇こで遊びながら
クリの豆をぎゅるぎゅると
吸いまくってもかまへんか?」
と ・・・
「ん もぉ~ ああっ~~
気持ちいい~ いやっ あっ~!」
する前に言って欲しいけど
どちらにしても 気持ちが良過ぎて
大きな声が ・・・
私の喘ぎ声なんて
普段はおとなしいものだけど
こんなことされたら ・・・
「森下さん もぉ 逝きそぉ ・・・」
「クリ~? 感度いいな~ 奥さん
この吸い方が
そんなに感度を上げましたか
ねっ~ 奥さんっ~!」
と言って
空気を注入し、ブルブルと震わせながら
また、捻るように引っ張って
吸われ続けて ・・・
「ああっ~ だめ逝くっ ・・・
いやっ~ 気持ちいいぃひぃい~
我慢出来ない~ あぁっ!
逝くぅぅ~!!ああぁ~~~~」
「堪らんねぇ おとなしそうな人妻が
2穴に指を突っ込まれてクリで逝く
そんな瞬間を見れるなんて
男冥利に尽きますよ 奥さん」
ああ~ 気持ちいい~
こんな凄い快感が体中を
走り抜けたのは初めてかも ・・・
「もう 濡れちゃってるし
パンツ脱ぎましょうね」
と 森下さん
私のパンツを脱がしたあと
お尻を持ち上げてスーっとその間に
自分の腰を滑り込ませると
おもむろに
おま〇こをチュウチュウと吸い出して
「あぁ~ 森下さん~」
「嫌いですか」
「いやっ~ 嫌いじゃない ・・・」
またここから10分以上も愛撫され
さらに
クリトリスの痺れが切れた頃に
もう1度 じゅるじゅると吸われて
また おま〇こに指を ・・・
「森下さん~ はっ~ クリトリス」
「まだ こそばいですか」
「いぇ 凄く 気持ちいい~
いやっ~ あっ~ はぁん~」
「さっきよりはゆるい目に吸ってるから
奥さん ・・・ と 言ってっ!
急にこんなやって ジュルジュルと
吸い出すけどねっ~~~~!」
「あん~ いやっ~
気持ちいい~ あっ だめっ
すぐ逝くかも いやっん~~」
「あんまり逝き過ぎると
もったいないね やめとこうか」
と言っても
やめるわけではなく ・・・
ず~~っと おま〇ことクリを舐められ
気持ち良過ぎて ああぁ~
こんな愛撫なら 毎日でもして欲しい
でも、ここで ・・・
「俺もそろそろ舐めてもらおうかな」
と彼が ・・・
この時の私の気持ちは
いくらでも 咥えて舐めるから
早く入れて欲しい ・・・
それでも
私のおま〇こを依然、舐めながら
自分の下半身を私のほうへ向けて
2人、横たわってのシックスナインでした
私に集中していたせいか
少し萎えているように感じましたが
咥えて 口の中で舌を使っていると
すぐに膨張し、今度は歯が当たって
口から出にくい状況に ・・・
それでもなんとか
口から出して サオを舐め
「森下さん
大き過ぎるよ おちんちん ・・・」
「今、急にデカくなったね
俺もびっくりした それだけ
奥さんのフェラチオが上手
ってことですよ じゃ もう
入れましょうか~ 奥さん」
正常位で
主人よりも大きいおちんちんが
すんなり入るよう
いつもより心持ち足を広い目に開き
「もう入り口まできた 入るよ奥さん~」
「あぁ~ はぁ~ あっ! はっ~~」
あああっ 幸せっ ・・・
おま〇こって
小指ほどの小さなちんちんを
入れるためだけにあるんじゃない
これほどの立派なちんちんを
受け入れるために収縮もするんです
「森下さん あっ~ 大っきい
いやっ~! すっごいっ~~」
「最後に残しておいた奥さんの巨乳
覗いてみましょうか ・・・」
と言われ ブラを外されて ・・・
「ああ~ 素晴らしいっ~
想像通り 色が真っ白だから
こんなおっぱいだと
期待していましたっ~」
そして
おっぱいの乳房から舌を這わして
「ああっ~ あっ
森下さん 凄い感じるぅ ・・・」
「まだまだ~ 乳首まで
まだ距離がありますよ
これからです 奥さん」
おま〇この奥深くまで
ストロークさせている時でも
私の髪の乱れを気にかけ
とかせては また
枕に寝かせてくれる優しさ
そして忘れずに キスも ・・・
これまでのキスは全て
フレンチなものでした。 でも
おま〇この感度の上昇を
私の顔で確認しながら
たまに舌も入れたり そして また
おっぱいに ・・・
「奥さん 首筋や胸元だけじゃなく
耳まで紅潮させて そんなに
気持ちがいいですか
かなり興奮しているようですね」
「あぁ~ もぉ~ ず~っと
気持ち良くて心臓がドキドキしてるの」
そんな会話もしながら ここでやっと
乳首の周辺に舌が近づき
ああ~ もぉ~ 吸ってよ~
という気持ちでいました
「ああぁ~ 森下さん おま〇こっ!」
「おま〇こ どうしました」
「ぎもち良くてっ ・・・
ああっ~ いいっいぃひぃいい~」
「もっと気持ちのいい
奥さんのスポット探しましょうね~」
「いやっ~ もぉ~ だめっっ ・・・」
「ほらっ 奥さんの乳首に ・・・
ああ 俺の舌が絡みついちゃた」
「あっ いやっ~ 吸ってぇ お願い~」
「ベロベロと絡みついちゃったよ
奥さん~ 転がされるの
嫌いなのかな~」
「あん~ 好きだけど ・・・
いやっ~ 吸ってぇ~ 早くぅ~」
「ああっ~ 乳首を吸う前に
見つけてしまったかも
奥さん おま〇このここっ?!
こんな擦り方でいいかな~」
いいもなにも 悦んでいるのを
分かっているくせに この人は ・・・
こんな焦らし方されたら私 ・・・
あああっ~~!!
「もぉ~ いやっ! 森下さん~~~」
「どうしました 奥さん」
「いやん~ もぉ~ 逝きます
ああっ! 気持ちいい~~~!」
「奥さん ・・・」
「あぁ~ なんですか ・・・」
「そろそろ 乳首吸おうかな~
っと 思ってね ・・・」
「ああっ~! 早く 吸って
もう逝くから~ お願い~」
「綺麗な乳首してるからね 奥さん
大きくなると嫌でしょ~」
「あぁ~ いいのっ!
大きくなってもいいから 早く
はあっん だめぇ~~」
「なにが だめですか?」
「いやっ~! いじめないでっ
おま〇こがすっごい ・・・
いいぃひいいぃ~~~!」
「ここでしょ 奥さん」
「そぉ~ そこっ ああっ!
だめぇ~ 逝くっ~」
「まだ乳首吸ってないよ 奥さん~」
「いやん~ 吸って もうだめっ
早くっ~ あっ~! 森下さん~
ああだめ逝くぅぅ ごめんなさい
あっ! 逝くぅ~~~~!」
「わあっ! 奥さん すっごい
潮まで吹いてぇ ・・・」
主人がキャバクラや風俗に
通うようになったための
仕返しのつもりでした
私のストレス発散になればいい
ほんのガス抜きの予定が
ガスどころか 潮まで吹いちゃって
これはやってはいけない悪い例です
主人と元彼の2人しか経験のない
私のような女性は
あんな 森下さんみたいな男性と
セックスしてはいけません
しかし、つい先日も
ホテルへ誘われて行きました。
ガスを抜け ガスを抜け
あれは一種の催眠療法だったのか
いまとなっては
あとの祭りですけど ・・・
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