果報は寝て待て
「どんなところなの?」
「どんなところと言われても
俺も1回しか行ったことないしな
でも、海のねきやし
刺身やら食い放題ちゃうけ^^」
「海の近くか~ いいな~
海水浴とか行くの?」
「んん~ どやろ
泳ぎに行くよりも もっと
見るところがあるんとちゃうかな
色々と案内してくれよるし」
「徳島か~ 私、四国に行くの
初めてかも ・・・ 楽しみ~」
『さおり 主婦 37歳』 妻の告白
去年の夏、徳島県に住む
主人(工藤淳一 40歳)の
中学時代の同級生に会うため
主人と6歳になる娘と3人で
出掛けました。
佐藤さんというお友達なんですが
仕事で徳島に行かれてあちらで
地元の奥様と出会われたと
聞いています。吉野川にも
海にも近く 自然環境が整った
素敵な町だと主人が話していました
※※※
佐藤
「淳一~ よう来てくれた
さおりちゃんも~ 久しぶり~
さあ 入ってや どうぞ~」
当日のお昼過ぎ
無事、徳島に着き
佐藤さんのお宅に招いて頂きました
佐藤
「明日、色々と連れて行くし
とりあえず今日は美味いもんでも
食って ゆっくりしてえな」
「おおっ ありがとう」
最初の予定では
この近くのホテルでの宿泊を
考えていましたが
佐藤さんが どうしても
うちの主人と少しでも一緒に
いたいから泊まって欲しいと言われ
2泊 こちらでお世話になります。
でも、夜になって
スケジュールが狂ってしまうような
電話が主人に入りました ・・・
実は今、主人は駅のホームの
仕事を請けていまして
その工事が全て夜中から
明け方にかけての作業なんです。
主人のいない間、若い職人さんに
仕事を任せたんですけど
一人、高熱で倒れてしまって
どうしても主人が戻らないといけない
ことになってしまい ・・・
佐藤
「どうすんの 淳一
電話では何とかならんのか?」
「いや 行かなあかん
穴開けたら 2度と仕事が
まわってこうへん ・・・
悪いけど帰るわ」
主人は地元に帰ることを
決断したらしく ・・・
残念です せっかく来たのに
そして、慌てた様子で玄関に
向かった主人を追いかけて
娘と私と荷物を持って行きました
「何してんねん 何してんねん
何してんねん お前ら
荷物なんか持ってきて
靴履いてどこ行くねん?」
「えっ?帰るんでしょ?」
「帰るのは俺だけや
お前らは泊まらせてもらえ
明日の昼には戻って来るし」
佐藤
「そうや さおりちゃんやらは
帰る必要ないやん 仕事済ませて
戻って来るんやし」
「あなた ひとりで大丈夫?
運転とか キツクない?」
「お前 おっても免許ないやんけ^^」
「そうだけど^^
横にいてると 気分がほら ・・・」
「ええんや ほなっ 佐藤
悪いけど 明日の昼には戻るし」
佐藤
「おお 気をつけて行けよ」
これが夜の7時でした
そして このあと
佐藤さんの故郷の友達が
徳島へ来ていると聞いて
佐藤さんの奥さんのお兄さんや
奥さんのお父さん お母さんが
来られたんです。
奥さんの由歌さんは
私と同い年の37歳で2人には
2歳になる男の子がおられます。
主人はいませんでしたが
みんな、お酒も入って
楽しい小宴会のようでした。
佐藤
「さおりちゃん 今日はここで
寝てくれるか 布団敷くわ」
「あっ ありがとうございます
私も手伝います ・・・」
佐藤さんが布団を敷いて
くださいましたが 3組あります
はて ・・・ 誰の分なのか
一応、主人が帰って来るかも
しれないし と 準備して
くださったのか ・・・
佐藤
「嫁の兄が今晩はここに
泊まるし 一緒に寝たって」
「はぁ ・・・」
「俺と兄貴が寝てもええけど
嫁と俺とで挟んで寝たらんと
子供が泣いて
どうしようもないんやわ」
「はぃ わかりました ・・・」
私は慌てて
お兄さんの分として敷かれた
布団を少し遠ざけました
お父さんとお母さんは
とうに帰られましたが
お兄さんはまだ飲んでおられます
結構、酔っ払っておられるような
感じですが 大丈夫なのかな
一緒の部屋で寝て ・・・
10時に娘が寝ましたが
私は11時まで寝付けませんでした
いつ あの布団に来られるのかと
何か不安になってしまって ・・・
佐藤さんご夫婦はもう隣の部屋で
寝られた様子です。
でも、私も少々お酒を頂いていたので
明かりを消して目をつむっていると
いつのまにか 寝ていました。
そして
次に私が目覚めた時は
体もポカポカしていたので
朝かな?と 思ったんですが
窓の外はまだ暗いし ・・・
と その時 ・・・
股間の異変に気付きました
私の足は膝を曲げて
大きく股を開き
そして 太ももの付け根を
がっしりとロックされた状態で
更にぴちゃぴちゃという音と
おま〇こに何かが這うような感触
少し寝ぼけながらも
恐る恐る布団の中を覗いて見ると
奥さんのお兄さんが
私のおま〇こを舐めていたんです
もう 怖くて ・・・
声が出ませんでした
そこから2、3分経ってからやっと
布団の中に潜り込んでいる
お兄さんに向かって
「お兄さんっ!
やめて下さいっ!お兄さん」
と 隣で寝ている娘を
起こさないように抑え目の声で
何度も呼びましたが
いっこうに止めようとしません。
頭を叩いたり
太ももの付け根をロックしている
手の甲を思いっきりつねったり
色々と試しましたが ・・・
何も効果がありません
それどころか
段々と眠気が覚めてきた私のほうに
少しずつ 少しずつ
効果が表れ始めたんです ・・・
布団の中ですから
私にしか聞こえませんが
クリトリスをじゅるじゅるじゅると
吸う音と一緒に微弱な電気が
体をまわり始めたんです ・・・
なんでこんな人に愛撫をされて
感じなきゃならないのか
最初はそう思っていましたが
明らかに主人よりも
そして、私が今まで経験した
どの男性よりも
舐め方が 上手なんです ・・・
皮もぷっくりと剥けて
むき出しになったクリトリスの豆を
ちゅるちゅると吸ったと思えば
今度は縦に横に舌で転がされて
舌先でツンツンされたかと思えば
豆の縁を円を描くように焦らされて
感じてきたんです
それも異常に興奮しているんです。
隣の部屋には佐藤さんご夫婦
私の真横には娘
真っ暗な部屋
起きているのは私とお兄さんだけ
私の股間で
私のクリトリスを愛撫されているのを
知っているのも 私とお兄さんだけ
舌で転がされたとき
クリトリスが勃起していることを
感じ取りました ・・・
そして 私の左足をロックしていた
腕が離れ 解放されたかと思うと
おま〇こに指が入ってきたんです
左足で思いっきり お兄さんを
蹴ることも出来ますが
何もしませんでした ・・・
逆に指がスムーズに入るよう
その解放された左足を外側に
開いたんです ・・・
何をしてるんでしょうか 私 ・・・
でも 気持ちいいんです
こんなに長い時間
おま〇こを愛撫されたことが
ありません おそらく
いやらしい人妻の汁で
溢れているだろうと思います。
腕で口を塞いで 堪えました
指で膣内をくちゅくちゅされながら
クリトリスをちゅるちゅる吸われたら
もう 逝くのは時間の問題です
この時の声を まず
娘に聞かれないようにしないと
娘が起きてしまうと この気持ちいい
快楽の糸がプツンと切れるんです
お兄さんだと分かってから
もう30分以上経っています
身悶えながら 30分耐えたんです
だから ・・・
どうせなら 逝かせて欲しい
こんなに感度が倍速で上がっていく
愛撫は家に帰ると経験出来ない
おま〇この壁はゆっくりと
擦っているのに
クリトリスはじゅるじゅると早めに
クリトリスの豆をゆっくりと
ローリングさせたときは
おま〇この奥で指を曲げて
汁を素早く掻き出すんです
この互い違いの攻め方が
なかなか逝けないけど
物凄く気持ちがいいんです ・・・
すると ここで
お兄さんが私の太ももを軽く
叩きました ・・・
何かと思い 布団の中を覗くと
「逝かせて いいのかな?」
と ・・・ 布団の中のお兄さんと
目が合って
「はい」 と 小さく頷きました
すると
もう1度 太ももをがっしりと持たれて
何やら布団がもこもこと膨れ上がると
私の体が徐々に横向きになり
お兄さんの足と
お兄さんの ・・・
いやっん~ 勃起した
大きなペニスが見えたんです
すぐにお兄さんの意図を理解し
布団から顔だけ出していた私は
外から見えないように
全身にごっぽりと布団をかぶり
横向けに寝て お兄さんの
足を固定するように左手をまわし
右手でペニスを掴んで
グロテスクな先端から
丸飲みに 飲み込んでいきました
カリが立派過ぎて
クリトリスに気をとられていると
気が緩んで ガチガチに
歯が当たってしまうので
一旦 口から出したんです
でも その時でした
クリトリスの吸引と
おま〇この素早い掻き出しを
同時にスピードアップされて
もう 逝く寸前です ・・・
腰を振って お兄さんが私に
促します お前も舐めろよと ・・・
気持ちいいから
咥えたくて 仕方がないのに
握ったまま クリトリスで
逝ってしまいました ・・・
「あぁ~ あっ はっ ああっ~
いやっ 気持ちいいぃぃ~~
だめぇ 逝く ああっ!!
逝くぅぅ~~~~~!!」
私が逝ったあとも
まだ お兄さんは 愛撫を続けます
余韻から 引き戻されて 私も
また 咥えて 舌を使って
レロレロにしてあげましたが
舐めれば 舐めるほど
キンキンに反り返ってしまって
もう 私の口の大きさでは
手に負えないようになり
カリだけを舐めて サオを上下に
手でしごきました
お兄さんの愛撫は凄まじく
段々と激しくなってきます
おま〇こに両手を差し込んで
左右にガバっと広げられているのか
一瞬、ひんやりとした空気を
感じましたが 次の瞬間には
長い舌が入ってきて膣の入り口を
ベロベロに舐めまわし
クリトリスの豆をきゅ~~っと
強めに引っ張られて
お尻の穴に2本ほど指を
入れられました
そんな3ヶ所攻めをされながら
この大きなペニスを
咥えてるんですから 私の興奮度も
マックスになろうとしています
でも よがり声は全く出せない状況
もう 入れてもいいんじゃないですか
お兄さん ・・・
おま〇こもクリトリスもお尻の穴も
もう十分に可愛がって頂きました
と 言いたいのですが
さすがに 自分から欲しいなんて
言えないし ・・・
すると 私の気持ちが通じたのか
溢れる汁の量で潮時を悟ったのか
お兄さんが私の膝を軽く叩くと
移動を始めました そして
正常位の格好です
私の膝を立たせて
私の股間へ割り込むと もう
おま〇このびろびろをカリで
探りながら 入れようとしています
不意に訪れた
棚からぼた餅のような浮気のチャンス
しかも 主人よりも
はるかに大きなペニスで
可愛がってもらえるなんて ・・・
暗がりの中でも
目が慣れてきたのか
お兄さんの顔がぼんやりと見えました
漁師をしているというお兄さんの体は
まさに海の男 日焼けした筋肉を
夜の宴会の時に イヤというほど
見せ付けられました その腕が
今、私の脇のそばで手をついて
前傾姿勢になってくるのと同時に
おま〇こに ペニスが ・・・
「あああぁぁ ・・・ 入ってきた」
お兄さんが小さな声で
「上 脱げるか?
おっぱい見せて欲しいな」
と 言われました ・・・
いくらでも見せますよ
おっぱいくらい
こんなキンキンのサオを
入れてもらっているのに
好きなだけ 見て 触って
吸って 自由にしてください ・・・
ここで初めて
私に覆いかぶさるような姿勢をとり
お兄さんの目の前に出した
私の豊満なおっぱいを
ちゅるちゅると吸い始めました
大きな体をして
こんな立派なサオを持っているのに
おっぱいを吸う仕草が
まるで子供みたいで可愛く見え
お兄さんの首に手をまわし
頭をそっと撫でるようにしながら
「お兄さん いっぱい吸っていいのよ」
と 小声で言いました
吸って吸って吸いまくって
堪能したら 今度は
私の頭がおかしくなるほど
乳首をイジメて欲しい
これもお兄さんに通じるといいけど
年上でもないのに
大人ぶって余裕をかましている間に
おま〇こが熱くなって
頭のてっぺんまで じんじと
してきました ・・・ そして
吸ってもいいのよ なんて
言ったもんだし もう ベロベロに
吸われて 乳首も引っ張られて
びろんびろんに伸ばされています
あっ~~
おま〇こも乳首も
最高に気持ちがいい ・・・
なかなか感度が上がってこないと
思っていたけど よく考えたら
いつも 主人が当てているところより
さらに うんと奥を擦られているから
ようやく 今 ボルテージが上限まで
達して ・・・ ああっ~
もう だめかもしれない ・・・
仕事のために
ひとり車で帰った主人のことを思うと
申し訳ない気持ちでいっぱいだけど
あんなに長い時間
おま〇こを愛撫してもらって
こんなに大きなペニスで
可愛がってもらえば
気持ちよく 豪快に逝ってあげないと
お兄さんにこそ
申し訳ないという気持ちで
いっぱいなんです ・・・
この際、主人のことはどうでもいい
このグロテスクな
カリの摩擦に集中して
そして 今 お兄さんが
口をつけている乳首も ・・・
あああっ~~~~!!
乳首も感度を上げてもらって
と 思っていたら お兄さん
乳首を噛み始めました ・・・
いやっ~ それはすぐ逝くぅぅぅ
お兄さん~~~~
ああっ~~ あっ! 一気に
おま〇こが動き出しました
もう 逝きます 逝く寸前なんです
思わず お兄さんと
キスがしたいと思い ギュっと!
顔を持ち上げようとしましたが
スッポンみたいに乳首から離れず
私の乳首が余計に
びろ~~んと伸びてしまい
頭がクラクラして
おかしくなりそうです ・・・
この人は全て知っていたんです
乳首の感度も
マックスになろうとしたとき
おま〇この奥をそれまでより
強く突き始めました そしてまた
乳首を噛んで さらに強い摩擦を
私のおま〇こに与えて ・・・
「お兄さん お兄さん ・・・」
「どうしました?」
どうしました じゃないわよ
こっちはもう
頭がおかしくなりそうなのに ・・・
「もう 逝きそうです ・・・」
「このままで逝ける?」
「かんで ・・・」
「ん?」
「もっと強く 乳首を噛んでぇ」
これが最後の会話でした ・・・
ぎゅるぎゅると噛まれて
反対の乳首はつねられた状態で
下腹に少し集中すると すぐに
「あああっ! 逝く ・・・
あぁっ ・・・ 気持ちいい~~
はっ あっ! だめっ あっ
いやっ! 逝くぅぅぅ~~!!」
おま〇こって
こんなに激しく収縮するものなのね
と思うほど 痙攣を起こしたように
ビクンビクンする波動に合わせて
私もひきつけを起こしたように
全身を痙攣させました ・・・
そして お兄さんが
「バックはだめか?」
と 聞かれたので
「もう 好きなだけ突いてください」
と 答えました
そして 2人 布団から出て
横に娘が寝ているのにもかかわらず
四つん這いになって
お兄さんが
私の口の中に放出する寸前まで
気が遠くなるほどに
突いてもらいました ・・・
果報は寝て待て
と 言いますが ぐっすり寝ていたら
とんでもない極楽と遭遇したという
気持ちのいい結末のお話しでした
「どんなところと言われても
俺も1回しか行ったことないしな
でも、海のねきやし
刺身やら食い放題ちゃうけ^^」
「海の近くか~ いいな~
海水浴とか行くの?」
「んん~ どやろ
泳ぎに行くよりも もっと
見るところがあるんとちゃうかな
色々と案内してくれよるし」
「徳島か~ 私、四国に行くの
初めてかも ・・・ 楽しみ~」
『さおり 主婦 37歳』 妻の告白
去年の夏、徳島県に住む
主人(工藤淳一 40歳)の
中学時代の同級生に会うため
主人と6歳になる娘と3人で
出掛けました。
佐藤さんというお友達なんですが
仕事で徳島に行かれてあちらで
地元の奥様と出会われたと
聞いています。吉野川にも
海にも近く 自然環境が整った
素敵な町だと主人が話していました
※※※
佐藤
「淳一~ よう来てくれた
さおりちゃんも~ 久しぶり~
さあ 入ってや どうぞ~」
当日のお昼過ぎ
無事、徳島に着き
佐藤さんのお宅に招いて頂きました
佐藤
「明日、色々と連れて行くし
とりあえず今日は美味いもんでも
食って ゆっくりしてえな」
「おおっ ありがとう」
最初の予定では
この近くのホテルでの宿泊を
考えていましたが
佐藤さんが どうしても
うちの主人と少しでも一緒に
いたいから泊まって欲しいと言われ
2泊 こちらでお世話になります。
でも、夜になって
スケジュールが狂ってしまうような
電話が主人に入りました ・・・
実は今、主人は駅のホームの
仕事を請けていまして
その工事が全て夜中から
明け方にかけての作業なんです。
主人のいない間、若い職人さんに
仕事を任せたんですけど
一人、高熱で倒れてしまって
どうしても主人が戻らないといけない
ことになってしまい ・・・
佐藤
「どうすんの 淳一
電話では何とかならんのか?」
「いや 行かなあかん
穴開けたら 2度と仕事が
まわってこうへん ・・・
悪いけど帰るわ」
主人は地元に帰ることを
決断したらしく ・・・
残念です せっかく来たのに
そして、慌てた様子で玄関に
向かった主人を追いかけて
娘と私と荷物を持って行きました
「何してんねん 何してんねん
何してんねん お前ら
荷物なんか持ってきて
靴履いてどこ行くねん?」
「えっ?帰るんでしょ?」
「帰るのは俺だけや
お前らは泊まらせてもらえ
明日の昼には戻って来るし」
佐藤
「そうや さおりちゃんやらは
帰る必要ないやん 仕事済ませて
戻って来るんやし」
「あなた ひとりで大丈夫?
運転とか キツクない?」
「お前 おっても免許ないやんけ^^」
「そうだけど^^
横にいてると 気分がほら ・・・」
「ええんや ほなっ 佐藤
悪いけど 明日の昼には戻るし」
佐藤
「おお 気をつけて行けよ」
これが夜の7時でした
そして このあと
佐藤さんの故郷の友達が
徳島へ来ていると聞いて
佐藤さんの奥さんのお兄さんや
奥さんのお父さん お母さんが
来られたんです。
奥さんの由歌さんは
私と同い年の37歳で2人には
2歳になる男の子がおられます。
主人はいませんでしたが
みんな、お酒も入って
楽しい小宴会のようでした。
佐藤
「さおりちゃん 今日はここで
寝てくれるか 布団敷くわ」
「あっ ありがとうございます
私も手伝います ・・・」
佐藤さんが布団を敷いて
くださいましたが 3組あります
はて ・・・ 誰の分なのか
一応、主人が帰って来るかも
しれないし と 準備して
くださったのか ・・・
佐藤
「嫁の兄が今晩はここに
泊まるし 一緒に寝たって」
「はぁ ・・・」
「俺と兄貴が寝てもええけど
嫁と俺とで挟んで寝たらんと
子供が泣いて
どうしようもないんやわ」
「はぃ わかりました ・・・」
私は慌てて
お兄さんの分として敷かれた
布団を少し遠ざけました
お父さんとお母さんは
とうに帰られましたが
お兄さんはまだ飲んでおられます
結構、酔っ払っておられるような
感じですが 大丈夫なのかな
一緒の部屋で寝て ・・・
10時に娘が寝ましたが
私は11時まで寝付けませんでした
いつ あの布団に来られるのかと
何か不安になってしまって ・・・
佐藤さんご夫婦はもう隣の部屋で
寝られた様子です。
でも、私も少々お酒を頂いていたので
明かりを消して目をつむっていると
いつのまにか 寝ていました。
そして
次に私が目覚めた時は
体もポカポカしていたので
朝かな?と 思ったんですが
窓の外はまだ暗いし ・・・
と その時 ・・・
股間の異変に気付きました
私の足は膝を曲げて
大きく股を開き
そして 太ももの付け根を
がっしりとロックされた状態で
更にぴちゃぴちゃという音と
おま〇こに何かが這うような感触
少し寝ぼけながらも
恐る恐る布団の中を覗いて見ると
奥さんのお兄さんが
私のおま〇こを舐めていたんです
もう 怖くて ・・・
声が出ませんでした
そこから2、3分経ってからやっと
布団の中に潜り込んでいる
お兄さんに向かって
「お兄さんっ!
やめて下さいっ!お兄さん」
と 隣で寝ている娘を
起こさないように抑え目の声で
何度も呼びましたが
いっこうに止めようとしません。
頭を叩いたり
太ももの付け根をロックしている
手の甲を思いっきりつねったり
色々と試しましたが ・・・
何も効果がありません
それどころか
段々と眠気が覚めてきた私のほうに
少しずつ 少しずつ
効果が表れ始めたんです ・・・
布団の中ですから
私にしか聞こえませんが
クリトリスをじゅるじゅるじゅると
吸う音と一緒に微弱な電気が
体をまわり始めたんです ・・・
なんでこんな人に愛撫をされて
感じなきゃならないのか
最初はそう思っていましたが
明らかに主人よりも
そして、私が今まで経験した
どの男性よりも
舐め方が 上手なんです ・・・
皮もぷっくりと剥けて
むき出しになったクリトリスの豆を
ちゅるちゅると吸ったと思えば
今度は縦に横に舌で転がされて
舌先でツンツンされたかと思えば
豆の縁を円を描くように焦らされて
感じてきたんです
それも異常に興奮しているんです。
隣の部屋には佐藤さんご夫婦
私の真横には娘
真っ暗な部屋
起きているのは私とお兄さんだけ
私の股間で
私のクリトリスを愛撫されているのを
知っているのも 私とお兄さんだけ
舌で転がされたとき
クリトリスが勃起していることを
感じ取りました ・・・
そして 私の左足をロックしていた
腕が離れ 解放されたかと思うと
おま〇こに指が入ってきたんです
左足で思いっきり お兄さんを
蹴ることも出来ますが
何もしませんでした ・・・
逆に指がスムーズに入るよう
その解放された左足を外側に
開いたんです ・・・
何をしてるんでしょうか 私 ・・・
でも 気持ちいいんです
こんなに長い時間
おま〇こを愛撫されたことが
ありません おそらく
いやらしい人妻の汁で
溢れているだろうと思います。
腕で口を塞いで 堪えました
指で膣内をくちゅくちゅされながら
クリトリスをちゅるちゅる吸われたら
もう 逝くのは時間の問題です
この時の声を まず
娘に聞かれないようにしないと
娘が起きてしまうと この気持ちいい
快楽の糸がプツンと切れるんです
お兄さんだと分かってから
もう30分以上経っています
身悶えながら 30分耐えたんです
だから ・・・
どうせなら 逝かせて欲しい
こんなに感度が倍速で上がっていく
愛撫は家に帰ると経験出来ない
おま〇この壁はゆっくりと
擦っているのに
クリトリスはじゅるじゅると早めに
クリトリスの豆をゆっくりと
ローリングさせたときは
おま〇この奥で指を曲げて
汁を素早く掻き出すんです
この互い違いの攻め方が
なかなか逝けないけど
物凄く気持ちがいいんです ・・・
すると ここで
お兄さんが私の太ももを軽く
叩きました ・・・
何かと思い 布団の中を覗くと
「逝かせて いいのかな?」
と ・・・ 布団の中のお兄さんと
目が合って
「はい」 と 小さく頷きました
すると
もう1度 太ももをがっしりと持たれて
何やら布団がもこもこと膨れ上がると
私の体が徐々に横向きになり
お兄さんの足と
お兄さんの ・・・
いやっん~ 勃起した
大きなペニスが見えたんです
すぐにお兄さんの意図を理解し
布団から顔だけ出していた私は
外から見えないように
全身にごっぽりと布団をかぶり
横向けに寝て お兄さんの
足を固定するように左手をまわし
右手でペニスを掴んで
グロテスクな先端から
丸飲みに 飲み込んでいきました
カリが立派過ぎて
クリトリスに気をとられていると
気が緩んで ガチガチに
歯が当たってしまうので
一旦 口から出したんです
でも その時でした
クリトリスの吸引と
おま〇この素早い掻き出しを
同時にスピードアップされて
もう 逝く寸前です ・・・
腰を振って お兄さんが私に
促します お前も舐めろよと ・・・
気持ちいいから
咥えたくて 仕方がないのに
握ったまま クリトリスで
逝ってしまいました ・・・
「あぁ~ あっ はっ ああっ~
いやっ 気持ちいいぃぃ~~
だめぇ 逝く ああっ!!
逝くぅぅ~~~~~!!」
私が逝ったあとも
まだ お兄さんは 愛撫を続けます
余韻から 引き戻されて 私も
また 咥えて 舌を使って
レロレロにしてあげましたが
舐めれば 舐めるほど
キンキンに反り返ってしまって
もう 私の口の大きさでは
手に負えないようになり
カリだけを舐めて サオを上下に
手でしごきました
お兄さんの愛撫は凄まじく
段々と激しくなってきます
おま〇こに両手を差し込んで
左右にガバっと広げられているのか
一瞬、ひんやりとした空気を
感じましたが 次の瞬間には
長い舌が入ってきて膣の入り口を
ベロベロに舐めまわし
クリトリスの豆をきゅ~~っと
強めに引っ張られて
お尻の穴に2本ほど指を
入れられました
そんな3ヶ所攻めをされながら
この大きなペニスを
咥えてるんですから 私の興奮度も
マックスになろうとしています
でも よがり声は全く出せない状況
もう 入れてもいいんじゃないですか
お兄さん ・・・
おま〇こもクリトリスもお尻の穴も
もう十分に可愛がって頂きました
と 言いたいのですが
さすがに 自分から欲しいなんて
言えないし ・・・
すると 私の気持ちが通じたのか
溢れる汁の量で潮時を悟ったのか
お兄さんが私の膝を軽く叩くと
移動を始めました そして
正常位の格好です
私の膝を立たせて
私の股間へ割り込むと もう
おま〇このびろびろをカリで
探りながら 入れようとしています
不意に訪れた
棚からぼた餅のような浮気のチャンス
しかも 主人よりも
はるかに大きなペニスで
可愛がってもらえるなんて ・・・
暗がりの中でも
目が慣れてきたのか
お兄さんの顔がぼんやりと見えました
漁師をしているというお兄さんの体は
まさに海の男 日焼けした筋肉を
夜の宴会の時に イヤというほど
見せ付けられました その腕が
今、私の脇のそばで手をついて
前傾姿勢になってくるのと同時に
おま〇こに ペニスが ・・・
「あああぁぁ ・・・ 入ってきた」
お兄さんが小さな声で
「上 脱げるか?
おっぱい見せて欲しいな」
と 言われました ・・・
いくらでも見せますよ
おっぱいくらい
こんなキンキンのサオを
入れてもらっているのに
好きなだけ 見て 触って
吸って 自由にしてください ・・・
ここで初めて
私に覆いかぶさるような姿勢をとり
お兄さんの目の前に出した
私の豊満なおっぱいを
ちゅるちゅると吸い始めました
大きな体をして
こんな立派なサオを持っているのに
おっぱいを吸う仕草が
まるで子供みたいで可愛く見え
お兄さんの首に手をまわし
頭をそっと撫でるようにしながら
「お兄さん いっぱい吸っていいのよ」
と 小声で言いました
吸って吸って吸いまくって
堪能したら 今度は
私の頭がおかしくなるほど
乳首をイジメて欲しい
これもお兄さんに通じるといいけど
年上でもないのに
大人ぶって余裕をかましている間に
おま〇こが熱くなって
頭のてっぺんまで じんじと
してきました ・・・ そして
吸ってもいいのよ なんて
言ったもんだし もう ベロベロに
吸われて 乳首も引っ張られて
びろんびろんに伸ばされています
あっ~~
おま〇こも乳首も
最高に気持ちがいい ・・・
なかなか感度が上がってこないと
思っていたけど よく考えたら
いつも 主人が当てているところより
さらに うんと奥を擦られているから
ようやく 今 ボルテージが上限まで
達して ・・・ ああっ~
もう だめかもしれない ・・・
仕事のために
ひとり車で帰った主人のことを思うと
申し訳ない気持ちでいっぱいだけど
あんなに長い時間
おま〇こを愛撫してもらって
こんなに大きなペニスで
可愛がってもらえば
気持ちよく 豪快に逝ってあげないと
お兄さんにこそ
申し訳ないという気持ちで
いっぱいなんです ・・・
この際、主人のことはどうでもいい
このグロテスクな
カリの摩擦に集中して
そして 今 お兄さんが
口をつけている乳首も ・・・
あああっ~~~~!!
乳首も感度を上げてもらって
と 思っていたら お兄さん
乳首を噛み始めました ・・・
いやっ~ それはすぐ逝くぅぅぅ
お兄さん~~~~
ああっ~~ あっ! 一気に
おま〇こが動き出しました
もう 逝きます 逝く寸前なんです
思わず お兄さんと
キスがしたいと思い ギュっと!
顔を持ち上げようとしましたが
スッポンみたいに乳首から離れず
私の乳首が余計に
びろ~~んと伸びてしまい
頭がクラクラして
おかしくなりそうです ・・・
この人は全て知っていたんです
乳首の感度も
マックスになろうとしたとき
おま〇この奥をそれまでより
強く突き始めました そしてまた
乳首を噛んで さらに強い摩擦を
私のおま〇こに与えて ・・・
「お兄さん お兄さん ・・・」
「どうしました?」
どうしました じゃないわよ
こっちはもう
頭がおかしくなりそうなのに ・・・
「もう 逝きそうです ・・・」
「このままで逝ける?」
「かんで ・・・」
「ん?」
「もっと強く 乳首を噛んでぇ」
これが最後の会話でした ・・・
ぎゅるぎゅると噛まれて
反対の乳首はつねられた状態で
下腹に少し集中すると すぐに
「あああっ! 逝く ・・・
あぁっ ・・・ 気持ちいい~~
はっ あっ! だめっ あっ
いやっ! 逝くぅぅぅ~~!!」
おま〇こって
こんなに激しく収縮するものなのね
と思うほど 痙攣を起こしたように
ビクンビクンする波動に合わせて
私もひきつけを起こしたように
全身を痙攣させました ・・・
そして お兄さんが
「バックはだめか?」
と 聞かれたので
「もう 好きなだけ突いてください」
と 答えました
そして 2人 布団から出て
横に娘が寝ているのにもかかわらず
四つん這いになって
お兄さんが
私の口の中に放出する寸前まで
気が遠くなるほどに
突いてもらいました ・・・
果報は寝て待て
と 言いますが ぐっすり寝ていたら
とんでもない極楽と遭遇したという
気持ちのいい結末のお話しでした
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