真っ赤なブラジャー
「織部 何時ごろきよったん?」
「あなたが帰って来る ちょっと前」
「浮気してへんけぇ」
「あ~ そんな時間なかったわ」
「あったらするみたいな
言い方やな^^ したんやろ~」
「ほんまに ・・・ 好きやな~^^
そういうこと言うの ・・・
浮気して欲しいんか~?」
『久代 主婦 29歳』 妻の告白
「ハハハ^^ して欲しくはないけど」
「私を妄想のネタにするのはやめて
それより ・・・ 明日、見送りに
行ってあげるんやろ?」
「おお~ 行きたいけど ・・・
どうしよ~ 明日、仕事になったしな
お前 行ったってくれや」
「私 ひとりで?」
「おお~ イヤけ?」
「嫌じゃないけど
あなたの友達やし
私が行って喜ばはるんかなと
思って ・・・ どうなん?」
「誰も行かんよりはええやろ?」
「まあね ・・・」
「あっ これ 缶詰 ・・・
ネコのエサで今時 国産なんて
あるんか~? 探しまくったで」
「うん ありがと」
主人(高島恒貴 29歳)の友達
織部菊之介さん(29歳)
この方が海外へ転勤することになって
うちへ挨拶に来られたんです。
うちの主人は
交友関係が広い人ですが
この織部さんは内気な人で
主人しか仲のいい友達がいません
長い転勤生活になるそうで
主人に会いたかった ・・・
見送って欲しかったんでしょ~
そして 私にも ・・・
主人と交際を始めたのが4年前
その頃からの知り合いですが
今から半年前 ・・・
私の実の姉と
買い物へ行く約束をして
繁華街に出掛けたとき
姉にドタキャンされてしまい 仕方なく
ひとりで買い物をしていたら
「久代ちゃん 買い物?」
「あ~ 織部君
うんうん 買い物
お姉ちゃんにドタキャンされて^^」
「一緒にまわって 見立てようか?
一応これでも アパレル関係に
勤めてるしな^^」
「えっ?時間大丈夫なん?
私に付き合ったら
足が棒になるで~^^」
たまたま
有給休暇で街をウロウロしていた
織部君に会って 一緒に見て回って
もらうことになりました。
そして ある洋服屋さんで ・・・
「これ 試着したいんですけど ・・・」
私が手にしたのは
夏物のワンピース(ノースリーブ)
水色ベースの花柄で
とても可愛らしいものでした。
「いや^^ 織部君いいよ^^」
見立ててあげるって言われたけど
ワンピースを着るだけで
他の何かに合わせるわけでもないし
試着室が5つほど並んでる
一番奥に通されて 入りました
すると 外の声が聞こえてきて
「ご主人 どうぞ
前で待ってあげてください」
と 店員さんの声 ・・・
主人じゃないし^^
ここまで通さなくってもいいのに
「どう?久代ちゃん ・・・」
「あっ 今 開ける~」
「んん ダボついてるな ・・・
店員さん~ ワンサイズ小さいので
どれくらい?」
店員
「38 ですね ・・・」
「うん それ持ってきてあげて」
織部君 一瞬見ただけで
すぐにサイズの判断をしてくれて
さすが~ と思いました。
でも そのサイズのワンピに
着替えている時 ・・・
「いやっ ちょっと織部君^^」
覗いたんです ・・・
「いやいや 気にせんといて
毎日、こういう事してるし
腰まわりを見たくって ・・・」
「私の ・・・?」
「そお ・・・ 着てみて」
着てみてと言われても
パンツとブラジャーだけなんですけど
素早く足を入れて
上手く隠しながら 着ました ・・・
「うん ええなっ
おっぱいが大きいし どうかなって
思ったけど ワンサイズ小さくて
正解やわ 久代ちゃん
すごい 似合ってるよ」
「そお~ じゃ これにしよっか
脱ぎます ・・・」
「うん」
うん じゃなくて ・・・ 閉めてよ^^
「織部君 ・・・^^」
「いやいや 脱ぐときに
キツクないか 見てるんやで
気にせんといて 慣れてるし」
いやいや^^
あなたは慣れてても
私がって話しですよ^^
この日はこれだけで
あとは特に何もなかったんですが
この試着室の一件が
ファッションショーへと
繋がっていくんです ・・・
休みの日なんかは
主人がいなくても どこかのお土産とか
お裾分けとか とにかく主人しか
友達がいない人で しょっちゅう
うちに来るんですけど
そんなに長居はしません
主人も私と織部君が
2人きりで過ごすのを
好ましく思っていないだろうし
それは織部君も分かっているはず
でも ・・・
あの買い物のあと すぐにうちに来て
「夏物 他にどんなんあるの?」
この一言から始まりました
いやっ ・・・
私も調子に乗ってしまったんです
冷静に考えれば ありえないことを
どんどんやってのけて ・・・
「それじゃなくて
上にさっきのシャツを ・・・
うんうん そっちのほうがええわ」
最初は2人の距離がありました。
「いや だから
それ着たときに
そのブラではおかしいやろ?」
「この ・・・
ブラがあかんのん~?
ちょっと待ってて ・・・」
わざわざ ブラまで取りに行って
織部君には背中を向けていました
でも ・・・
彼が近づいて来たんです
「うん 外してみ?」
「今 着けてるのを?」
「そうそう
こっちのブラを着けてみて?」
織部君が真横にいるのに
堂々とその場でブラを外し
持ってきた別のものを着けて ・・・
その間は当然 ・・・ 裸
何を考えていたんでしょうか
どことなく中性っぽいところが
私を安心させていたのか ・・・
今まで 言い寄られたこともないし
「うん それやったら
胸が強調されへんし ええやろ
うわっ! 久代ちゃん
こんな真っ赤なブラ持ってるんや
勝負下着やな 着けてみて?」
さっき私が2階から持ってきたものです
それもまた
今着けているものをその場で外し
もう織部君におっぱいも丸見えの
状態で今度は真っ赤なブラを装着
「ちょっと派手やけど
別に勝負下着ではないよ~」
と 言いながら 織部君を
チラっと見ました ・・・ すると
目が変わっていたんです ・・・
さっきまでの織部君じゃなかった
「清楚系の久代ちゃんが
こんな真っ赤なブラジャーを
着けてたら ・・・ あっかん
久代ちゃん ごめん ・・・」
と 一言 私に謝って ・・・
今着けたその真っ赤なブラを
もぎ取られ 抱きついてきて
床に寝かされてしまい そのまま
最後まで ・・・
セックスそのものの印象は
特別良かったわけでもなかった
織部君もハアハア言いながら
凄い興奮していたみたいで
時間もあっというまだったし
でも ・・・
ちんちんが凄かったんです ・・・
どうせ主人を裏切るなら
これくらい大きい人が良い と ・・・
私に思わせるほどのシロモノでした。
この日から 転勤の挨拶に来る
あの日まで 月に2、3回は
抱かれたと思います ・・・
※※※
「こんばんは~
恒貴 帰ってますか~」
「あっ 織部君~
いらっしゃい~
おとつい会ったとこやけど^^」
「もう 帰ってくる?」
「うん 会社は出たって電話あったよ
今頃は電車に乗ってると思う」
「久代ちゃん ・・・
急で申し訳ないけど
転勤に行くことになって」
「うっそ~ いつから?」
「明日 ・・・」
「ええええっ~ まじなん?
えっ? いつまでなん?どこ?」
「タイ バンコクに
ちょっと長いかもしれん ・・・
工場長してた人が倒れて
急遽やねん ごめんな ・・・」
「いや~ いや~ いや~
急過ぎるやん~ 明日って ・・・」
「エッチする時間 ・・・
もう ないよな?」
「んん~ ちょっと待って ・・・」
この時、主人にメールをしました
ネコのエサを買って来て欲しいと。
でも わざと「国産」をお願いして
時間稼ぎをしたんですが ・・・
「織部君脱いで 早くっ」
今日が最後と思うと
あのデカチンを見ておきたい
と 焦りました ・・・
織部君が下を脱ぐと すぐに
ちんちんを咥え しゃぶってあげて
私もすぐに入れてもらうつもり
だったんです ・・・
でも ・・・
「ただいま~」
主人が思ったより早く帰ってきて
「おお~ 織部 来てたんか」
「恒貴 実は ・・・」
かくかくしかじか で ・・・
「長くなりそうなんけ?」
「それもまだ決まってへんけど
なんせ 海外やし ・・・
簡単には帰ってこれへんと思う」
「明日の昼の新幹線か ・・・
分かった 見送り行けたら行くわ」
「あっ 見送りはええで
とりあえず 報告しとかんとと思って
じゃ 帰るわ ・・・
久代ちゃん ありがとう」
「うん 気をつけて行ってね」
最後の最後で
あのデカチンをもう味わえないなんて
悲しくて淋しくて ・・・
もっとたくさんの買い物を
主人に頼むべきだったな~
と 思っていたら ・・・
「お前 行ったってくれや」
「私 ひとりで?」
「イヤけ?」
「嫌じゃないけど
あなたの友達やし
私が行って喜ばはるんかなと
思って ・・・ どうなん?」
「誰も行かんよりはええやろ?」
「まあね ・・・」
「あっ これ 缶詰 ・・・
ネコのエサで今時 国産なんて
あるんか~? 探しまくったで」
「うん ありがと」
内心はすごく喜んでいたし
ポーカーフェイスでいるのが
大変でした ・・・
そして、次の日の朝
主人が出掛けたあと
すぐ 織部君に電話をしたら
早めに行って
駅前のビジネスホテルに入ろうと
いうことになり ・・・
「織部君 早く~」
「ちょっと待ってや」
部屋に入ると早々に2人
全裸でベッドへ飛び込み
シックスナインで交わりました ・・・
織部君の勃起したデカチンを握り
「淋しいよ~ 織部君~」
「俺のチ○ポに会えへんのが
淋しいんやろ 久代ちゃん」
「それもあるけど ・・・
織部君に抱いてもらえへんのが
淋しいの ・・・ ほんまやで」
「3時間あるし
2回は出来るかな ・・・」
「いやっん~
3回はやってくれんとあかん~」
「頑張るわ ・・・」
「あぁ~ クリトリス吸ってぇ~」
織部君のクリ吸いは絶品です
私が教えたんですけど ・・・
主人は何でも決め付ける人で
自分がいいと思うと
私がそれは違う~ と 言っても
聞きません ・・・
セックスも どこで習ったのか
知りませんけど 勝手に決め付けて
女はこうしたら 喜ぶ~ みたいな
ワンパターンばかり ・・・
その点、女性経験の少ない
織部君はこの半年の間に
私の好きなことを 叩き込みました。
唇を震わせながら
きゅん~~っと クリを吸われて
思わず デカチンの根元を強く
握り締めると
亀頭が異常に膨張してしまって ・・・
「あっ~ 織部君 ・・・
この亀頭で擦って欲しい~~
すっごい大きい ・・・ はぁ~」
「まん汁が凄いことになってるで
久代ちゃん ・・・ オーバーフロー
起こしてるで~」
「おま○こに指入れて
もっとクリ吸ってぇ 織部君」
「俺があっちにいる間
他の男に吸わせたらあかんぞ」
「いやっん~ 織部君にそんなこと
言われんの初めて 興奮する~」
「久代ちゃん これっ ・・・」
「あぁ~ そのまま強く吸ってぇ
おま○この入り口 指で ・・・
そぉ~ それっ ああっ~」
私が一番好きな吸い方 ・・・
早く逝ってしまうけど
「ああっ~ いいっ~
気持ちいい~ 織部君~
それでっ 転がして ・・・」
「これやなっ ・・・」
「そぉ~ で また吸ってぇ ・・・
ああっ~! だめ ・・・
気持いいぃひい~~~~」
「んで 転がすんやな~」
「ああっ だめ逝く ・・・
はぁ~ あっ それっ あっ!
あかん逝くっ~~ ・・・ いや!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
いつもは逝きっぱなしの
ほったらかし なんですが この日は
絶頂しながら すぐに デカチンに
しゃぶりつき 私のツバを
垂れ流しました ・・・
「入れて 織部君 ・・・
昨日 入れて欲しかったのに
生煮えだったし 早く~」
正常位ですぐに入れてくれました
私は織部君の腰に足をまわし
背中でクロスさせ
2人の体を密着させると
これまでにないほど
激しく舌を絡めたキスをして
織部君の私への愛情を貪り
それを感じ取ったんです ・・・
「ああぁ~ 興奮する 織部君
今日は何回も逝っちゃいそう ・・・」
「淋しいよ 久代ちゃん ・・・」
「ああ それは言わないで
待つほうが淋しいんやから~」
「どお 奥擦れてる?」
「あん~ すっごい擦ってるぅぅ~
織部君 おらんようになったら
誰がこの奥 擦ってくれんのよ
ああっ~ そこっ~!」
「久代ちゃん 大好きだよ」
「ぁん~ そんなん言うたら
すぐ逝くぅぅ~ 織部君
私も大好きっ~ だから
いっぱい突いてぇ~~」
「ここ? この壁?
久代ちゃん ・・・ これっ~?!」
「ああダメ キスして 織部君 ・・・
いやっ! あかんっ そこ~~
ああっ! 気持いい~~
あかん 逝くっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
2回戦でタイムアップでしたが
内容はとても濃いものでした ・・・
私がもし浮気をするならば
絶対にこの人は違う と思っていた
そんなタイプの織部君だった
でも ・・・
あのデカチンを見たときは
絶対にこういう人でないとダメと
真逆のことを感じました。
3年以上の転勤になるらしいけど
時々は日本に戻ってこれるみたい
なので ・・・
お迎えは あの
真っ赤なブラジャーを着けて
最高に興奮させてあげて
最大級までに勃起させて
私を愛してもらいたいと
思っています ・・・
「あなたが帰って来る ちょっと前」
「浮気してへんけぇ」
「あ~ そんな時間なかったわ」
「あったらするみたいな
言い方やな^^ したんやろ~」
「ほんまに ・・・ 好きやな~^^
そういうこと言うの ・・・
浮気して欲しいんか~?」
『久代 主婦 29歳』 妻の告白
「ハハハ^^ して欲しくはないけど」
「私を妄想のネタにするのはやめて
それより ・・・ 明日、見送りに
行ってあげるんやろ?」
「おお~ 行きたいけど ・・・
どうしよ~ 明日、仕事になったしな
お前 行ったってくれや」
「私 ひとりで?」
「おお~ イヤけ?」
「嫌じゃないけど
あなたの友達やし
私が行って喜ばはるんかなと
思って ・・・ どうなん?」
「誰も行かんよりはええやろ?」
「まあね ・・・」
「あっ これ 缶詰 ・・・
ネコのエサで今時 国産なんて
あるんか~? 探しまくったで」
「うん ありがと」
主人(高島恒貴 29歳)の友達
織部菊之介さん(29歳)
この方が海外へ転勤することになって
うちへ挨拶に来られたんです。
うちの主人は
交友関係が広い人ですが
この織部さんは内気な人で
主人しか仲のいい友達がいません
長い転勤生活になるそうで
主人に会いたかった ・・・
見送って欲しかったんでしょ~
そして 私にも ・・・
主人と交際を始めたのが4年前
その頃からの知り合いですが
今から半年前 ・・・
私の実の姉と
買い物へ行く約束をして
繁華街に出掛けたとき
姉にドタキャンされてしまい 仕方なく
ひとりで買い物をしていたら
「久代ちゃん 買い物?」
「あ~ 織部君
うんうん 買い物
お姉ちゃんにドタキャンされて^^」
「一緒にまわって 見立てようか?
一応これでも アパレル関係に
勤めてるしな^^」
「えっ?時間大丈夫なん?
私に付き合ったら
足が棒になるで~^^」
たまたま
有給休暇で街をウロウロしていた
織部君に会って 一緒に見て回って
もらうことになりました。
そして ある洋服屋さんで ・・・
「これ 試着したいんですけど ・・・」
私が手にしたのは
夏物のワンピース(ノースリーブ)
水色ベースの花柄で
とても可愛らしいものでした。
「いや^^ 織部君いいよ^^」
見立ててあげるって言われたけど
ワンピースを着るだけで
他の何かに合わせるわけでもないし
試着室が5つほど並んでる
一番奥に通されて 入りました
すると 外の声が聞こえてきて
「ご主人 どうぞ
前で待ってあげてください」
と 店員さんの声 ・・・
主人じゃないし^^
ここまで通さなくってもいいのに
「どう?久代ちゃん ・・・」
「あっ 今 開ける~」
「んん ダボついてるな ・・・
店員さん~ ワンサイズ小さいので
どれくらい?」
店員
「38 ですね ・・・」
「うん それ持ってきてあげて」
織部君 一瞬見ただけで
すぐにサイズの判断をしてくれて
さすが~ と思いました。
でも そのサイズのワンピに
着替えている時 ・・・
「いやっ ちょっと織部君^^」
覗いたんです ・・・
「いやいや 気にせんといて
毎日、こういう事してるし
腰まわりを見たくって ・・・」
「私の ・・・?」
「そお ・・・ 着てみて」
着てみてと言われても
パンツとブラジャーだけなんですけど
素早く足を入れて
上手く隠しながら 着ました ・・・
「うん ええなっ
おっぱいが大きいし どうかなって
思ったけど ワンサイズ小さくて
正解やわ 久代ちゃん
すごい 似合ってるよ」
「そお~ じゃ これにしよっか
脱ぎます ・・・」
「うん」
うん じゃなくて ・・・ 閉めてよ^^
「織部君 ・・・^^」
「いやいや 脱ぐときに
キツクないか 見てるんやで
気にせんといて 慣れてるし」
いやいや^^
あなたは慣れてても
私がって話しですよ^^
この日はこれだけで
あとは特に何もなかったんですが
この試着室の一件が
ファッションショーへと
繋がっていくんです ・・・
休みの日なんかは
主人がいなくても どこかのお土産とか
お裾分けとか とにかく主人しか
友達がいない人で しょっちゅう
うちに来るんですけど
そんなに長居はしません
主人も私と織部君が
2人きりで過ごすのを
好ましく思っていないだろうし
それは織部君も分かっているはず
でも ・・・
あの買い物のあと すぐにうちに来て
「夏物 他にどんなんあるの?」
この一言から始まりました
いやっ ・・・
私も調子に乗ってしまったんです
冷静に考えれば ありえないことを
どんどんやってのけて ・・・
「それじゃなくて
上にさっきのシャツを ・・・
うんうん そっちのほうがええわ」
最初は2人の距離がありました。
「いや だから
それ着たときに
そのブラではおかしいやろ?」
「この ・・・
ブラがあかんのん~?
ちょっと待ってて ・・・」
わざわざ ブラまで取りに行って
織部君には背中を向けていました
でも ・・・
彼が近づいて来たんです
「うん 外してみ?」
「今 着けてるのを?」
「そうそう
こっちのブラを着けてみて?」
織部君が真横にいるのに
堂々とその場でブラを外し
持ってきた別のものを着けて ・・・
その間は当然 ・・・ 裸
何を考えていたんでしょうか
どことなく中性っぽいところが
私を安心させていたのか ・・・
今まで 言い寄られたこともないし
「うん それやったら
胸が強調されへんし ええやろ
うわっ! 久代ちゃん
こんな真っ赤なブラ持ってるんや
勝負下着やな 着けてみて?」
さっき私が2階から持ってきたものです
それもまた
今着けているものをその場で外し
もう織部君におっぱいも丸見えの
状態で今度は真っ赤なブラを装着
「ちょっと派手やけど
別に勝負下着ではないよ~」
と 言いながら 織部君を
チラっと見ました ・・・ すると
目が変わっていたんです ・・・
さっきまでの織部君じゃなかった
「清楚系の久代ちゃんが
こんな真っ赤なブラジャーを
着けてたら ・・・ あっかん
久代ちゃん ごめん ・・・」
と 一言 私に謝って ・・・
今着けたその真っ赤なブラを
もぎ取られ 抱きついてきて
床に寝かされてしまい そのまま
最後まで ・・・
セックスそのものの印象は
特別良かったわけでもなかった
織部君もハアハア言いながら
凄い興奮していたみたいで
時間もあっというまだったし
でも ・・・
ちんちんが凄かったんです ・・・
どうせ主人を裏切るなら
これくらい大きい人が良い と ・・・
私に思わせるほどのシロモノでした。
この日から 転勤の挨拶に来る
あの日まで 月に2、3回は
抱かれたと思います ・・・
※※※
「こんばんは~
恒貴 帰ってますか~」
「あっ 織部君~
いらっしゃい~
おとつい会ったとこやけど^^」
「もう 帰ってくる?」
「うん 会社は出たって電話あったよ
今頃は電車に乗ってると思う」
「久代ちゃん ・・・
急で申し訳ないけど
転勤に行くことになって」
「うっそ~ いつから?」
「明日 ・・・」
「ええええっ~ まじなん?
えっ? いつまでなん?どこ?」
「タイ バンコクに
ちょっと長いかもしれん ・・・
工場長してた人が倒れて
急遽やねん ごめんな ・・・」
「いや~ いや~ いや~
急過ぎるやん~ 明日って ・・・」
「エッチする時間 ・・・
もう ないよな?」
「んん~ ちょっと待って ・・・」
この時、主人にメールをしました
ネコのエサを買って来て欲しいと。
でも わざと「国産」をお願いして
時間稼ぎをしたんですが ・・・
「織部君脱いで 早くっ」
今日が最後と思うと
あのデカチンを見ておきたい
と 焦りました ・・・
織部君が下を脱ぐと すぐに
ちんちんを咥え しゃぶってあげて
私もすぐに入れてもらうつもり
だったんです ・・・
でも ・・・
「ただいま~」
主人が思ったより早く帰ってきて
「おお~ 織部 来てたんか」
「恒貴 実は ・・・」
かくかくしかじか で ・・・
「長くなりそうなんけ?」
「それもまだ決まってへんけど
なんせ 海外やし ・・・
簡単には帰ってこれへんと思う」
「明日の昼の新幹線か ・・・
分かった 見送り行けたら行くわ」
「あっ 見送りはええで
とりあえず 報告しとかんとと思って
じゃ 帰るわ ・・・
久代ちゃん ありがとう」
「うん 気をつけて行ってね」
最後の最後で
あのデカチンをもう味わえないなんて
悲しくて淋しくて ・・・
もっとたくさんの買い物を
主人に頼むべきだったな~
と 思っていたら ・・・
「お前 行ったってくれや」
「私 ひとりで?」
「イヤけ?」
「嫌じゃないけど
あなたの友達やし
私が行って喜ばはるんかなと
思って ・・・ どうなん?」
「誰も行かんよりはええやろ?」
「まあね ・・・」
「あっ これ 缶詰 ・・・
ネコのエサで今時 国産なんて
あるんか~? 探しまくったで」
「うん ありがと」
内心はすごく喜んでいたし
ポーカーフェイスでいるのが
大変でした ・・・
そして、次の日の朝
主人が出掛けたあと
すぐ 織部君に電話をしたら
早めに行って
駅前のビジネスホテルに入ろうと
いうことになり ・・・
「織部君 早く~」
「ちょっと待ってや」
部屋に入ると早々に2人
全裸でベッドへ飛び込み
シックスナインで交わりました ・・・
織部君の勃起したデカチンを握り
「淋しいよ~ 織部君~」
「俺のチ○ポに会えへんのが
淋しいんやろ 久代ちゃん」
「それもあるけど ・・・
織部君に抱いてもらえへんのが
淋しいの ・・・ ほんまやで」
「3時間あるし
2回は出来るかな ・・・」
「いやっん~
3回はやってくれんとあかん~」
「頑張るわ ・・・」
「あぁ~ クリトリス吸ってぇ~」
織部君のクリ吸いは絶品です
私が教えたんですけど ・・・
主人は何でも決め付ける人で
自分がいいと思うと
私がそれは違う~ と 言っても
聞きません ・・・
セックスも どこで習ったのか
知りませんけど 勝手に決め付けて
女はこうしたら 喜ぶ~ みたいな
ワンパターンばかり ・・・
その点、女性経験の少ない
織部君はこの半年の間に
私の好きなことを 叩き込みました。
唇を震わせながら
きゅん~~っと クリを吸われて
思わず デカチンの根元を強く
握り締めると
亀頭が異常に膨張してしまって ・・・
「あっ~ 織部君 ・・・
この亀頭で擦って欲しい~~
すっごい大きい ・・・ はぁ~」
「まん汁が凄いことになってるで
久代ちゃん ・・・ オーバーフロー
起こしてるで~」
「おま○こに指入れて
もっとクリ吸ってぇ 織部君」
「俺があっちにいる間
他の男に吸わせたらあかんぞ」
「いやっん~ 織部君にそんなこと
言われんの初めて 興奮する~」
「久代ちゃん これっ ・・・」
「あぁ~ そのまま強く吸ってぇ
おま○この入り口 指で ・・・
そぉ~ それっ ああっ~」
私が一番好きな吸い方 ・・・
早く逝ってしまうけど
「ああっ~ いいっ~
気持ちいい~ 織部君~
それでっ 転がして ・・・」
「これやなっ ・・・」
「そぉ~ で また吸ってぇ ・・・
ああっ~! だめ ・・・
気持いいぃひい~~~~」
「んで 転がすんやな~」
「ああっ だめ逝く ・・・
はぁ~ あっ それっ あっ!
あかん逝くっ~~ ・・・ いや!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
いつもは逝きっぱなしの
ほったらかし なんですが この日は
絶頂しながら すぐに デカチンに
しゃぶりつき 私のツバを
垂れ流しました ・・・
「入れて 織部君 ・・・
昨日 入れて欲しかったのに
生煮えだったし 早く~」
正常位ですぐに入れてくれました
私は織部君の腰に足をまわし
背中でクロスさせ
2人の体を密着させると
これまでにないほど
激しく舌を絡めたキスをして
織部君の私への愛情を貪り
それを感じ取ったんです ・・・
「ああぁ~ 興奮する 織部君
今日は何回も逝っちゃいそう ・・・」
「淋しいよ 久代ちゃん ・・・」
「ああ それは言わないで
待つほうが淋しいんやから~」
「どお 奥擦れてる?」
「あん~ すっごい擦ってるぅぅ~
織部君 おらんようになったら
誰がこの奥 擦ってくれんのよ
ああっ~ そこっ~!」
「久代ちゃん 大好きだよ」
「ぁん~ そんなん言うたら
すぐ逝くぅぅ~ 織部君
私も大好きっ~ だから
いっぱい突いてぇ~~」
「ここ? この壁?
久代ちゃん ・・・ これっ~?!」
「ああダメ キスして 織部君 ・・・
いやっ! あかんっ そこ~~
ああっ! 気持いい~~
あかん 逝くっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
2回戦でタイムアップでしたが
内容はとても濃いものでした ・・・
私がもし浮気をするならば
絶対にこの人は違う と思っていた
そんなタイプの織部君だった
でも ・・・
あのデカチンを見たときは
絶対にこういう人でないとダメと
真逆のことを感じました。
3年以上の転勤になるらしいけど
時々は日本に戻ってこれるみたい
なので ・・・
お迎えは あの
真っ赤なブラジャーを着けて
最高に興奮させてあげて
最大級までに勃起させて
私を愛してもらいたいと
思っています ・・・
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