秘密のクレジット
「九宝 ・・・??
掛け間違いとちゃいまっか?」
「電話番号はあっとるんや ・・・
おらんのかいな オッサン」
「オッサン って誰にぬかしてんねん
坊主こらっ お前何もんやっ?!」
「ナバナバクレジットですわ~
お宅の九宝みきさんに
お金を貸しとるんです~」
「九宝みきっ?!」
「あっ!お義父さん 私です ・・・」
「※お前 だまっとけっ」
「おいっ 坊主っ!
ナバナバ言うたら
名張の会社やないけぇ カスッ」
「えっ?あっ?
そうですけど ・・・」
「なんえっ 社長 呼び捨てにされて
旗色がわるなったんけぇ
声のトーンが変わっとるぞっ」
「うちの社長と ・・・
どういったご関係の方で ・・・?」
「お前んとこの社長を
一人前の金貸しに育てた
師匠やないけぇ 名張出せや!」
『みき 主婦 33歳』 妻の告白
「赤坂さんでしたかっ!
申しわけございませんっ!
社長は今 外出中でして ・・・」
「ほな 今日中に
九宝みきとやらの借用書持って
うちの会社に顔出すように
社長に言うとけよ 坊主っ!」
「はいっ~ わかりましたっ~!」
※※※
「何の金や?」
「えっと ・・・」
「金貸しの家の嫁が
よその金貸しに借りるって
カッコ悪い話しやのぉ~」
「すみません
結婚したとこで
色々と変更が遅れていて ・・・」
「直に内緒の借金か?」
「はい ・・・」
「ワシが払うさかいに
何の借金か言えや」
「いえ そんなん お義父さん」
「とりあえず 言えや」
「・・・ 2年前に 事故を起こして」
「お前 免許持ってへんやんけ
誰が事故ったんや ・・・?」
「それが ・・・」
「ホホホッ^^
2年前いうたら もう直と
交際してた時やろ
そういうことか ・・・^^」
「いえ そんな
変な関係の人では ・・・」
「でも 直に言えへんってことは
ただの友達とかではないわな」
「はい ・・・」
「まっ かまへん
結婚する前の話しやし許したる
んで その男の事故費用か?」
「そうです」
「なんぼ 残ってるんや」
「あと ・・・ 40万円くらい」
「うんうん 名張はワシの弟子や
俺から金は取らへん
足代だけ渡して
綺麗にしといてやるし
心配すんな」
「すみません ・・・」
主人(赤坂直善 33歳)と結婚する前
アルバイト先の年下の子と
ドライブに行ったんです ・・・
でも、走り出してすぐに
高級外車と衝突事故を起こしてしまい
その費用を一部 私が ・・・
何もなかった
と きっぱりと言いたいところですが
それも 事故のおかげ ・・・
もし普通のデートなら
もしかして 関係を持っていたかも
と 思えるような相手でした。
ガンガンに言い寄られて
フラついていましたし ・・・
この電話の一件が
結婚してすぐのことでした
あれから 5年 ・・・
子供もひとり授かって
毎日 楽しく暮らしています
あのとき お義父さんに
出鼻をくじかれていたら
もっと違ったスタートを切っていたかも
そう思うとホントに
お世話になったんだなと
振り返り そう考えたりもします。
そのお義父さんなんですが
去年の暮れに肺炎になって
調子を一気に崩されて
今年に入っても入退院を
繰り返しています。
お義母さんが腰を痛めていて
歩行困難な状態なので
娘を見てもらう代わりに
私がお義父さんの様子を
ちょくちょく見に行ってるんですが
ちょっと ・・・
家で見るお義父さんとは
違う一面を知ることになりました。
というのは ・・・
お義父さんは家では 義母命の人
お義母さんと仲が良くって
どこへ行くのもいつも一緒だし
ケンカをしているところも
見たことがありません ・・・
よその女性に目もくれず
お義母さんに一途
そういうイメージを持っていました。
今も呼吸器官系で入院してますが
主治医が綺麗な女医さんで
たまたま 見舞いに行った時
鼻の下を床に着くほど伸ばしている
お義父さんを見てしまいました。
「なんや?みき」
「えっ^^ 家と違うな~と思って^^」
「そら ワシも男やしの~^^
綺麗な人見たら ああなるわいな」
「ふ~ん~」
「みきかって 息子の嫁とちごたら
絶対に ああなってたと思うで」
「ホントですか~^^」
「お前はべっぴんやないか
うちの息子にはもったいない
俺は前からそう思ってたぞ」
「それは嬉しいです~
お義父さん 綺麗な人好きやし」
「おおっ 赤坂家の男は
みんな 美人が好きやしな~」
こういった話しも
家では全く出来ません
私ともほとんど会話しませんし ・・・
おそらくそれは
家族の目を気にしてるということ
お義母さんもそうだし
うちの主人も ・・・
お義父さんは金融関係ですが
主人は役所に勤める
ガチガチの典型的なまじめ人間です。
遊びが全くない人 ・・・
融通もきかない ・・・
お義父さんが
そんなひとり息子に
物凄く気を遣いながら
一緒に暮らしているのが
私にも手にとるように分かりました。
だから家では
私にすら 声を掛けたりしなかった。
※※※
「赤坂さん~
CT撮ったときね 下腹部の脈に
小さな異常があったんだって
腸の調子も良くないって
言ってたでしょ?」
「はぁ ・・・」
「だから 今日 その脈を診る検査を
するから アソコの毛を全部
剃ってもらわないと ・・・
あっ 娘さんが来てるのね
これっ シェービング塗って
綺麗に剃れたかどうか
娘さんが確認してあげて?」
看護師さんが来られて
シェービングクリームを渡されました
「何の検査 お義父さん ・・・」
「便のふんづまりを
治してくれって 主治医に
頼んでたんや それやな ・・・」
「自分でする?
恥ずかしいやろ?お義父さん」
「どっちにしても
確認はしてもらわんとあかんし
・・・ みき 塗ってくれや」
「じゃ 脱いで ・・・」
私はこの時
何か錯覚を起こしていたようです
うちの実家の家族構成は
ひとまわり離れた兄がいるため
私は 父も母も 年老いてからの娘で
父は72歳 母も71歳
でも お義父さんは まだ56歳 ・・・
パンツを脱いだ時は
陰毛だけを直視していました ・・・
「全部やろ?みき ・・・
この下も塗らんとあかんのちゃうけ」
「じゃあ 持って お義父さん ・・・」
陰毛だけと思っていたのに
袋が目に入ってきました ・・・
そして お義父さんが
ちんちんを持ち上げた時の
振り幅に うん? と
違和感を感じながら 一応は
塗り終わりました ・・・
振り幅とは 先っちょが
円を描くときの円周です ・・・
主人なら 小さいので
ひょいと 指で持ち上がりそうなもの
でも お義父さんは
5本の指でぎゅっと握って
ぐおんっ~ と 持ち上げた ・・・
看護師
「私が見ましょうか?」
義父
「ああ~ いらんいらん
そんな何人もの人に見られるのは
勘弁して^^ 娘に見てもらう」
「そろそろかな ・・・」
「みき 拭いてくれ」
ティッシュを用意して
お義父さんのほうへ振り向き
拭き始めたら ・・・
「お義父さん ・・・」
「しゃあないやんけ 生理現象や」
「もぉ ・・・(笑)」
ホントに
笑っちゃうほど 勃起してるんです
そして その大きさをまともに
確認してしまいました ・・・
「剃れてるかな~ お義父さん」
「おお~ ええんちゃうけ
残って ・・・ へんわ ええやろっ」
「若いな~ お義父さんは
うちの父と同じ感覚でいたわ^^」
「お前とこのお父ちゃんは
おじいちゃんやしな
おいっ みき クリームくさいし
ベタベタしてるし
濡れタオルかなんかで
綺麗にしてくれや」
「いいけど~~
見たら 笑ってしまうし^^」
「もう だいぶ 萎えてきたわ^^
はよ 拭いてくれやっ^^」
「うん ・・・^^」
なんか ・・・
家では全く話さない2人が
病室で 2人きりで 楽しく会話して
別世界にいるような感覚でした。
※※※
「3時か ・・・
お義母さん 迎えに行って
くれはったかな~ 私も
スーパーに寄ってから
帰ろうかな ・・・
もう用事ないでしょ
お義父さん」
と言って イスから立とうとしたら
お義父さんが 私の腕を掴んで
「まだ ええやろ みき ・・・」
と 言いながら
布団をめくりました ・・・
陰毛の処理が済んで また
横になっていたお義父さん
私の顔を見ていますが
何も言いません ・・・
ただ 布団はめくれて
股間部分を意識しているように
見えました ・・・
「でも 雨も降りそうやし ・・・」
「タクシー代 やるがな
もうちょい おってくれや」
「わかった ・・・
わかったし ・・・ 腕を^^」
「おお すまん^^
一人で淋しいからな ・・・」
別に話すことも何もなく ・・・
時間だけが過ぎていきました
そして30分くらい経ったとき
今度は私の手をとって ・・・
「みき ・・・」
と 言いながら
もう一方の手で股間をまさぐり
「なに お義父さん ・・・」
「みきっ ・・・」
「なによ^^」
「わかってるやろ みき ・・・」
「分かりません ・・・」
私の手を さっきよりも
強く ぎゅっと握って ・・・
「みき ・・・
さっき綺麗にしてくれたとこや」
「綺麗にしたとこを 何ですか?」
「言わすなや ・・・
分かってるやろ お前~」
「ずるいな~ お義父さん
自分は言わへんのに
息子の嫁には言わすんか^^」
「そんなん言わんと
頼むわ みきっ~」
と 言って パジャマとパンツを
一気に脱いで 見せたんです ・・・
「看護師さん きやはるえ」
「そんな しょっちゅう 来よらへん」
「絶対に秘密やで?
バレたら 離婚せなあかんし」
「おおっ 2人の秘密や」
「っで? どうしたらいいの?」
「おぉ~ 咥えてくれや」
「くちっ?? 嘘でしょ ・・・」
「みき~ 昔、助けてやったやろ」
「あ~ それ言うと思った でも
手で勘弁してくださいね」
「おおっ~ 手でええわ
しごいてくれやっ」
口でこの大きさを味わったら
私がどうにかなってしまいそう
と そう思ったから ・・・
「おお~^^ そうや みき ・・・
しごきながら 玉もいじってくれや」
ホントに太い ・・・
私の手では半分とちょっとしか
まわりきらないほど ・・・
10分ほど しごいてたら ・・・
「みき出るわ そのままっ うっっ」
溜まっていたのか
勢い良く どぴゅっと ・・・
私の指も 精子まみれ ・・・
「ありがと みき
気持ち良かったわ ・・・」
「どういたしまして ・・・」
病室で洗って
家に帰って また洗ったけど
お義父さんの精子の匂いは
なかなか取れませんでした ・・・
看病に行けば
また やらされると思って
少し間を空けていたんですけど
パジャマの着替えを持って来いと
言われて ・・・ 4日後 ・・・
「みき ・・・」
と また 手を握られて ・・・
「お義父さん 元気ね
ホントに病気なの?」
「頼むわ ・・・」
と 布団をめくり パンツを脱いで
「手についた匂いが取れへんのよ」
「ほなっ 口でやってくれや」
とりあえず握りました
そして 軽くしごき出して ・・・
「お義母さん 大変だったでしょうね
こんな大きいの ・・・
どうやって 口に入れんのよ」
「咥えんでも 舌でペロペロっと
してくれたら ええねんけっ」
「舌で ・・・?」
うちの主人は舐めてくれ とか
咥えて欲しいとか 一切言いません
それはそれで不思議だけど
まあ こういう人もいるんだなと
思っていました だから ・・・
「舐めるのって 久しぶり ・・・」
「なんえ 直のは どうしてるんや?」
「したことない ・・・」
先っちょを ペロペロしてたのは
最初の2分だけ ・・・
お義父さん
私の頭を上から押さえて
咥えるように もっていきました
そして ・・・
「どや~ みき ・・・」
「太い ・・・」
だめ ・・・
咥えちゃ だめ ・・・
ちょっと 興奮してきたようです
お義父さんも調子に乗って
どんどん奥まで 咥えさせるから
「お義父さん 病人やし
付き添いが一緒にトイレにいても
別におかしくないよね ・・・」
「みき 欲しなったんか」
「聞いただけ ・・・」
「嘘付け さっきより
美味そうに しゃぶってるやんけ
欲しいにゃろ みき ・・・?」
「あっ すっごい硬いよ
お義父さん ・・・」
「どやねん みき
正直に言えや 欲しいんか?」
「お義父さんは どうなん?」
「入れたいに決まってるやんけ」
「どこに入れたいの?」
「みきのま○こやんけ」
「じゃ 洋式に入って
お義父さん 座ってよ
私が上に乗るから ・・・」
「おっ ほな 行こっ!」
※※※
「お義父さん 声だしたらあかんえ」
「お前が我慢出来んのけ
ほれっ 上に乗れや」
洋式のトイレに入り
お義父さんは普通に座る そして
私も方向は同じ でも座るのは
便座ではない ・・・
真ん中から そり立った
大きめの 白い液体の出るノズルを
おま○こに突き刺して ・・・
「あぁ~ お義父さん ・・・」
「声出したら あかんぞ みきっ」
ここからはずっと小声です ・・・
「すっごい ・・・
奥までズドン~っと きちゃった」
「みきのま○こ
気持ちええぞ~」
「お義父さん こんなとこで
メッチャ興奮するぅぅ~」
「シャツめくって 乳出せやっ」
「おっぱい~?
おっぱい揉んでくれるん~」
「おお~ 揉んで乳首も
ぎゅるぎゅるしたるさかい みきっ
おおおおおっ~!
ごっつい乳やんけぇ~ みきっ」
「ぎゅっと揉んで お義父さん ・・・」
と ここで ・・・
看護師
「赤坂さんですか~
大丈夫~?」
「ああっ ・・・ 便がちょっと」
看護師
「出にくいの?何かあったら
すぐコールボタンで呼んでね」
「大丈夫です はい ・・・」
看護師さんの足音が遠ざかると
また お義父さんの下腹に
押し当てるように 体を動かせて
大きいノズルを味わいました ・・・
「お義父さん!
声が出るから そんなに強く
引っ張らないで ・・・」
乳首を 下に下に 伸ばすように
ぎゅ~~って 引っ張るから ・・・
「お義父さん!! いやっ~!
そんな引っ張ったら あかん ・・・」
もぉ~ だめって言ってるのに
びろんびろんに伸ばされてしまって
「お義父さん~! それ いやっ!」
「嫌なんけっ」
「声が出ちゃうから ・・・」
「ほなっ もっと
引っ張ってやるわ~」
「ああっ! お義父さん ・・・
気持ちいいぃひいぃ~~~
だめぇ~~~ いやん~」
カリでおま○この奥の奥まで
擦られてるのに ・・・
乳首まで こんなことされたら ・・・
アクメが早めにきそうだったので
私は急いで お義父さんと
向き合いました そして ・・・
「お義父さん すっごい
引っ張るし 見てよ ・・・
メッチャ伸びてるんやん
吸って ・・・ 吸いながら
逝かせて ・・・ ねっ」
「おおっ ・・・」
「ああ~ 気持ちいい ・・・
やっぱ吸われるほうが好き
はぁ~ あっ いいっ~」
向き合って 吸われだしたら
すぐに 来てしまいました ・・・
「ああっ~ 逝く ・・・
お義父さん おま○こ ・・・
気持ちいいぃひい~~」
「締りがええし 俺も気持ちええわ」
「吸って お義父さん ・・・
ぎゅ~~って 吸って ・・・」
「こうか? みきっ~」
「ああっ だめっ! 逝くっ
いやっ 気持ちいいぃひい~~
あっ!! 逝くぅぅぅ~~!!」
この1回で もう
病み付きになってしまいました
淡白な主人とは比べ物になりません
お義父さんが退院したあと
私とお義父さんで結託して
事務所の仕事を手伝うようになります
全て 2人で交わるため ・・・
「ご融資はおいくらほど ・・・」
※※※
「あん お義父さん~
まだ 仕事中やし~ もぉ~」
「客帰ったやんけぇ~
はよ 入れさせてくれや」
「ちょっと待って じゃ先に
これにハンコちょうだい」
「ぶっといハンコ押したるがな~
あっ~ もう 入ってしもたわっ!」
「いやっん~ お義父さん~
さっきもしたとこやのに~~」
「みきっ~ どんだけ
融資して欲しいってぇ~~!」
「いっぱい~
いっぱい ちょ~だ~い~」
「利息分はどうやって返すねんっ!」
「毎日 おま○こで返します~~
あっ! お義父さん~
気持ちいいぃひいぃ~~~」
掛け間違いとちゃいまっか?」
「電話番号はあっとるんや ・・・
おらんのかいな オッサン」
「オッサン って誰にぬかしてんねん
坊主こらっ お前何もんやっ?!」
「ナバナバクレジットですわ~
お宅の九宝みきさんに
お金を貸しとるんです~」
「九宝みきっ?!」
「あっ!お義父さん 私です ・・・」
「※お前 だまっとけっ」
「おいっ 坊主っ!
ナバナバ言うたら
名張の会社やないけぇ カスッ」
「えっ?あっ?
そうですけど ・・・」
「なんえっ 社長 呼び捨てにされて
旗色がわるなったんけぇ
声のトーンが変わっとるぞっ」
「うちの社長と ・・・
どういったご関係の方で ・・・?」
「お前んとこの社長を
一人前の金貸しに育てた
師匠やないけぇ 名張出せや!」
『みき 主婦 33歳』 妻の告白
「赤坂さんでしたかっ!
申しわけございませんっ!
社長は今 外出中でして ・・・」
「ほな 今日中に
九宝みきとやらの借用書持って
うちの会社に顔出すように
社長に言うとけよ 坊主っ!」
「はいっ~ わかりましたっ~!」
※※※
「何の金や?」
「えっと ・・・」
「金貸しの家の嫁が
よその金貸しに借りるって
カッコ悪い話しやのぉ~」
「すみません
結婚したとこで
色々と変更が遅れていて ・・・」
「直に内緒の借金か?」
「はい ・・・」
「ワシが払うさかいに
何の借金か言えや」
「いえ そんなん お義父さん」
「とりあえず 言えや」
「・・・ 2年前に 事故を起こして」
「お前 免許持ってへんやんけ
誰が事故ったんや ・・・?」
「それが ・・・」
「ホホホッ^^
2年前いうたら もう直と
交際してた時やろ
そういうことか ・・・^^」
「いえ そんな
変な関係の人では ・・・」
「でも 直に言えへんってことは
ただの友達とかではないわな」
「はい ・・・」
「まっ かまへん
結婚する前の話しやし許したる
んで その男の事故費用か?」
「そうです」
「なんぼ 残ってるんや」
「あと ・・・ 40万円くらい」
「うんうん 名張はワシの弟子や
俺から金は取らへん
足代だけ渡して
綺麗にしといてやるし
心配すんな」
「すみません ・・・」
主人(赤坂直善 33歳)と結婚する前
アルバイト先の年下の子と
ドライブに行ったんです ・・・
でも、走り出してすぐに
高級外車と衝突事故を起こしてしまい
その費用を一部 私が ・・・
何もなかった
と きっぱりと言いたいところですが
それも 事故のおかげ ・・・
もし普通のデートなら
もしかして 関係を持っていたかも
と 思えるような相手でした。
ガンガンに言い寄られて
フラついていましたし ・・・
この電話の一件が
結婚してすぐのことでした
あれから 5年 ・・・
子供もひとり授かって
毎日 楽しく暮らしています
あのとき お義父さんに
出鼻をくじかれていたら
もっと違ったスタートを切っていたかも
そう思うとホントに
お世話になったんだなと
振り返り そう考えたりもします。
そのお義父さんなんですが
去年の暮れに肺炎になって
調子を一気に崩されて
今年に入っても入退院を
繰り返しています。
お義母さんが腰を痛めていて
歩行困難な状態なので
娘を見てもらう代わりに
私がお義父さんの様子を
ちょくちょく見に行ってるんですが
ちょっと ・・・
家で見るお義父さんとは
違う一面を知ることになりました。
というのは ・・・
お義父さんは家では 義母命の人
お義母さんと仲が良くって
どこへ行くのもいつも一緒だし
ケンカをしているところも
見たことがありません ・・・
よその女性に目もくれず
お義母さんに一途
そういうイメージを持っていました。
今も呼吸器官系で入院してますが
主治医が綺麗な女医さんで
たまたま 見舞いに行った時
鼻の下を床に着くほど伸ばしている
お義父さんを見てしまいました。
「なんや?みき」
「えっ^^ 家と違うな~と思って^^」
「そら ワシも男やしの~^^
綺麗な人見たら ああなるわいな」
「ふ~ん~」
「みきかって 息子の嫁とちごたら
絶対に ああなってたと思うで」
「ホントですか~^^」
「お前はべっぴんやないか
うちの息子にはもったいない
俺は前からそう思ってたぞ」
「それは嬉しいです~
お義父さん 綺麗な人好きやし」
「おおっ 赤坂家の男は
みんな 美人が好きやしな~」
こういった話しも
家では全く出来ません
私ともほとんど会話しませんし ・・・
おそらくそれは
家族の目を気にしてるということ
お義母さんもそうだし
うちの主人も ・・・
お義父さんは金融関係ですが
主人は役所に勤める
ガチガチの典型的なまじめ人間です。
遊びが全くない人 ・・・
融通もきかない ・・・
お義父さんが
そんなひとり息子に
物凄く気を遣いながら
一緒に暮らしているのが
私にも手にとるように分かりました。
だから家では
私にすら 声を掛けたりしなかった。
※※※
「赤坂さん~
CT撮ったときね 下腹部の脈に
小さな異常があったんだって
腸の調子も良くないって
言ってたでしょ?」
「はぁ ・・・」
「だから 今日 その脈を診る検査を
するから アソコの毛を全部
剃ってもらわないと ・・・
あっ 娘さんが来てるのね
これっ シェービング塗って
綺麗に剃れたかどうか
娘さんが確認してあげて?」
看護師さんが来られて
シェービングクリームを渡されました
「何の検査 お義父さん ・・・」
「便のふんづまりを
治してくれって 主治医に
頼んでたんや それやな ・・・」
「自分でする?
恥ずかしいやろ?お義父さん」
「どっちにしても
確認はしてもらわんとあかんし
・・・ みき 塗ってくれや」
「じゃ 脱いで ・・・」
私はこの時
何か錯覚を起こしていたようです
うちの実家の家族構成は
ひとまわり離れた兄がいるため
私は 父も母も 年老いてからの娘で
父は72歳 母も71歳
でも お義父さんは まだ56歳 ・・・
パンツを脱いだ時は
陰毛だけを直視していました ・・・
「全部やろ?みき ・・・
この下も塗らんとあかんのちゃうけ」
「じゃあ 持って お義父さん ・・・」
陰毛だけと思っていたのに
袋が目に入ってきました ・・・
そして お義父さんが
ちんちんを持ち上げた時の
振り幅に うん? と
違和感を感じながら 一応は
塗り終わりました ・・・
振り幅とは 先っちょが
円を描くときの円周です ・・・
主人なら 小さいので
ひょいと 指で持ち上がりそうなもの
でも お義父さんは
5本の指でぎゅっと握って
ぐおんっ~ と 持ち上げた ・・・
看護師
「私が見ましょうか?」
義父
「ああ~ いらんいらん
そんな何人もの人に見られるのは
勘弁して^^ 娘に見てもらう」
「そろそろかな ・・・」
「みき 拭いてくれ」
ティッシュを用意して
お義父さんのほうへ振り向き
拭き始めたら ・・・
「お義父さん ・・・」
「しゃあないやんけ 生理現象や」
「もぉ ・・・(笑)」
ホントに
笑っちゃうほど 勃起してるんです
そして その大きさをまともに
確認してしまいました ・・・
「剃れてるかな~ お義父さん」
「おお~ ええんちゃうけ
残って ・・・ へんわ ええやろっ」
「若いな~ お義父さんは
うちの父と同じ感覚でいたわ^^」
「お前とこのお父ちゃんは
おじいちゃんやしな
おいっ みき クリームくさいし
ベタベタしてるし
濡れタオルかなんかで
綺麗にしてくれや」
「いいけど~~
見たら 笑ってしまうし^^」
「もう だいぶ 萎えてきたわ^^
はよ 拭いてくれやっ^^」
「うん ・・・^^」
なんか ・・・
家では全く話さない2人が
病室で 2人きりで 楽しく会話して
別世界にいるような感覚でした。
※※※
「3時か ・・・
お義母さん 迎えに行って
くれはったかな~ 私も
スーパーに寄ってから
帰ろうかな ・・・
もう用事ないでしょ
お義父さん」
と言って イスから立とうとしたら
お義父さんが 私の腕を掴んで
「まだ ええやろ みき ・・・」
と 言いながら
布団をめくりました ・・・
陰毛の処理が済んで また
横になっていたお義父さん
私の顔を見ていますが
何も言いません ・・・
ただ 布団はめくれて
股間部分を意識しているように
見えました ・・・
「でも 雨も降りそうやし ・・・」
「タクシー代 やるがな
もうちょい おってくれや」
「わかった ・・・
わかったし ・・・ 腕を^^」
「おお すまん^^
一人で淋しいからな ・・・」
別に話すことも何もなく ・・・
時間だけが過ぎていきました
そして30分くらい経ったとき
今度は私の手をとって ・・・
「みき ・・・」
と 言いながら
もう一方の手で股間をまさぐり
「なに お義父さん ・・・」
「みきっ ・・・」
「なによ^^」
「わかってるやろ みき ・・・」
「分かりません ・・・」
私の手を さっきよりも
強く ぎゅっと握って ・・・
「みき ・・・
さっき綺麗にしてくれたとこや」
「綺麗にしたとこを 何ですか?」
「言わすなや ・・・
分かってるやろ お前~」
「ずるいな~ お義父さん
自分は言わへんのに
息子の嫁には言わすんか^^」
「そんなん言わんと
頼むわ みきっ~」
と 言って パジャマとパンツを
一気に脱いで 見せたんです ・・・
「看護師さん きやはるえ」
「そんな しょっちゅう 来よらへん」
「絶対に秘密やで?
バレたら 離婚せなあかんし」
「おおっ 2人の秘密や」
「っで? どうしたらいいの?」
「おぉ~ 咥えてくれや」
「くちっ?? 嘘でしょ ・・・」
「みき~ 昔、助けてやったやろ」
「あ~ それ言うと思った でも
手で勘弁してくださいね」
「おおっ~ 手でええわ
しごいてくれやっ」
口でこの大きさを味わったら
私がどうにかなってしまいそう
と そう思ったから ・・・
「おお~^^ そうや みき ・・・
しごきながら 玉もいじってくれや」
ホントに太い ・・・
私の手では半分とちょっとしか
まわりきらないほど ・・・
10分ほど しごいてたら ・・・
「みき出るわ そのままっ うっっ」
溜まっていたのか
勢い良く どぴゅっと ・・・
私の指も 精子まみれ ・・・
「ありがと みき
気持ち良かったわ ・・・」
「どういたしまして ・・・」
病室で洗って
家に帰って また洗ったけど
お義父さんの精子の匂いは
なかなか取れませんでした ・・・
看病に行けば
また やらされると思って
少し間を空けていたんですけど
パジャマの着替えを持って来いと
言われて ・・・ 4日後 ・・・
「みき ・・・」
と また 手を握られて ・・・
「お義父さん 元気ね
ホントに病気なの?」
「頼むわ ・・・」
と 布団をめくり パンツを脱いで
「手についた匂いが取れへんのよ」
「ほなっ 口でやってくれや」
とりあえず握りました
そして 軽くしごき出して ・・・
「お義母さん 大変だったでしょうね
こんな大きいの ・・・
どうやって 口に入れんのよ」
「咥えんでも 舌でペロペロっと
してくれたら ええねんけっ」
「舌で ・・・?」
うちの主人は舐めてくれ とか
咥えて欲しいとか 一切言いません
それはそれで不思議だけど
まあ こういう人もいるんだなと
思っていました だから ・・・
「舐めるのって 久しぶり ・・・」
「なんえ 直のは どうしてるんや?」
「したことない ・・・」
先っちょを ペロペロしてたのは
最初の2分だけ ・・・
お義父さん
私の頭を上から押さえて
咥えるように もっていきました
そして ・・・
「どや~ みき ・・・」
「太い ・・・」
だめ ・・・
咥えちゃ だめ ・・・
ちょっと 興奮してきたようです
お義父さんも調子に乗って
どんどん奥まで 咥えさせるから
「お義父さん 病人やし
付き添いが一緒にトイレにいても
別におかしくないよね ・・・」
「みき 欲しなったんか」
「聞いただけ ・・・」
「嘘付け さっきより
美味そうに しゃぶってるやんけ
欲しいにゃろ みき ・・・?」
「あっ すっごい硬いよ
お義父さん ・・・」
「どやねん みき
正直に言えや 欲しいんか?」
「お義父さんは どうなん?」
「入れたいに決まってるやんけ」
「どこに入れたいの?」
「みきのま○こやんけ」
「じゃ 洋式に入って
お義父さん 座ってよ
私が上に乗るから ・・・」
「おっ ほな 行こっ!」
※※※
「お義父さん 声だしたらあかんえ」
「お前が我慢出来んのけ
ほれっ 上に乗れや」
洋式のトイレに入り
お義父さんは普通に座る そして
私も方向は同じ でも座るのは
便座ではない ・・・
真ん中から そり立った
大きめの 白い液体の出るノズルを
おま○こに突き刺して ・・・
「あぁ~ お義父さん ・・・」
「声出したら あかんぞ みきっ」
ここからはずっと小声です ・・・
「すっごい ・・・
奥までズドン~っと きちゃった」
「みきのま○こ
気持ちええぞ~」
「お義父さん こんなとこで
メッチャ興奮するぅぅ~」
「シャツめくって 乳出せやっ」
「おっぱい~?
おっぱい揉んでくれるん~」
「おお~ 揉んで乳首も
ぎゅるぎゅるしたるさかい みきっ
おおおおおっ~!
ごっつい乳やんけぇ~ みきっ」
「ぎゅっと揉んで お義父さん ・・・」
と ここで ・・・
看護師
「赤坂さんですか~
大丈夫~?」
「ああっ ・・・ 便がちょっと」
看護師
「出にくいの?何かあったら
すぐコールボタンで呼んでね」
「大丈夫です はい ・・・」
看護師さんの足音が遠ざかると
また お義父さんの下腹に
押し当てるように 体を動かせて
大きいノズルを味わいました ・・・
「お義父さん!
声が出るから そんなに強く
引っ張らないで ・・・」
乳首を 下に下に 伸ばすように
ぎゅ~~って 引っ張るから ・・・
「お義父さん!! いやっ~!
そんな引っ張ったら あかん ・・・」
もぉ~ だめって言ってるのに
びろんびろんに伸ばされてしまって
「お義父さん~! それ いやっ!」
「嫌なんけっ」
「声が出ちゃうから ・・・」
「ほなっ もっと
引っ張ってやるわ~」
「ああっ! お義父さん ・・・
気持ちいいぃひいぃ~~~
だめぇ~~~ いやん~」
カリでおま○この奥の奥まで
擦られてるのに ・・・
乳首まで こんなことされたら ・・・
アクメが早めにきそうだったので
私は急いで お義父さんと
向き合いました そして ・・・
「お義父さん すっごい
引っ張るし 見てよ ・・・
メッチャ伸びてるんやん
吸って ・・・ 吸いながら
逝かせて ・・・ ねっ」
「おおっ ・・・」
「ああ~ 気持ちいい ・・・
やっぱ吸われるほうが好き
はぁ~ あっ いいっ~」
向き合って 吸われだしたら
すぐに 来てしまいました ・・・
「ああっ~ 逝く ・・・
お義父さん おま○こ ・・・
気持ちいいぃひい~~」
「締りがええし 俺も気持ちええわ」
「吸って お義父さん ・・・
ぎゅ~~って 吸って ・・・」
「こうか? みきっ~」
「ああっ だめっ! 逝くっ
いやっ 気持ちいいぃひい~~
あっ!! 逝くぅぅぅ~~!!」
この1回で もう
病み付きになってしまいました
淡白な主人とは比べ物になりません
お義父さんが退院したあと
私とお義父さんで結託して
事務所の仕事を手伝うようになります
全て 2人で交わるため ・・・
「ご融資はおいくらほど ・・・」
※※※
「あん お義父さん~
まだ 仕事中やし~ もぉ~」
「客帰ったやんけぇ~
はよ 入れさせてくれや」
「ちょっと待って じゃ先に
これにハンコちょうだい」
「ぶっといハンコ押したるがな~
あっ~ もう 入ってしもたわっ!」
「いやっん~ お義父さん~
さっきもしたとこやのに~~」
「みきっ~ どんだけ
融資して欲しいってぇ~~!」
「いっぱい~
いっぱい ちょ~だ~い~」
「利息分はどうやって返すねんっ!」
「毎日 おま○こで返します~~
あっ! お義父さん~
気持ちいいぃひいぃ~~~」
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