朝まで踊ろう
「健がそろばんをやめたいって」
主人
「またかっ
何やっても続かへんな~」
健
「塾は続けるやん ・・・」
「物事が続かへんのは
あんたに似てるんやわ」
主人
「足の速いのは俺に似てるけどな
お前は遅かったし^^」
「字は綺麗やし 私似やわ あんた
ミミズがほうたような字書くしな^^」
主人
「じゃかましいわ^^
こいつの顔がええのは ・・・」
「それは ・・・
あんたかもな ・・・」
主人
「いや お前やな」
「あんたやわ 今でもカッコいいし」
主人
「アホか
お前が世界一可愛いわい」
健
「子供をネタに勝手に言い合って
勝手に仲直りして
わけわからんな(笑)」
「お父さん お風呂入ろうか^^」
「おおっ^^ 入ってから
カラオケでも行こ」
『真弓 主婦 45歳』 妻の告白
健が小学4年生のころ
今から3年前の家族の風景です
数ヶ月前
中学校に入学した健のお友達の
お母さんたちと
お茶をする機会があって そのとき
「不倫は最低」
みたいな話題になり
自分の恥ずかしい記憶を
思い出して 悔いていました ・・・
主人(木本勇一 45歳)が
カラオケでも行こうと言ったその日
近くのカラオケ喫茶に行きました
たまに来るお店で
アットホームな雰囲気が
私たち夫婦に合っていたんです
フロアが広い造りで
カラオケの曲に合わせて
踊れる人はどんどん踊っていました
この日は主人と久しぶりに
お風呂も入って 気分も良かった
いつもは黙って
見ているだけなんですけど
「私も踊り 習いたいな~」
と ポロっとつぶやいた言葉に
隣に座っていたお客さん
吉田さんという男性で
ここでたまにお会いするんですが
「ダンス 教えましょうか?」
と 声を掛けていただきました
それに主人が食いついて
「おおっ~ 教えてもらえやっ~」
と なったんです ・・・
「昼間なら教えられますよ
どうですか?楽しいよ~ ダンス」
と 言われました
「昼間って ・・・
あんたは無理やんな ・・・」
「お前が先に習って
俺に教えてくれたらええやん」
「あっ そっか ・・・」
吉田
「ママ~~
明日のお昼 ここ使わせてよ」
と いきなり 明日のお話し
「ええっ ・・・ 気が早いな^^」
私は熱中すると とことん
主人は飽き性 なので
私が早く覚えて 主人に
自宅で教えてあげればいいと
考えました ・・・
吉田
「明日 ここ借りたから
10時くらいからお昼まで
練習しましょうか 奥さん」
「あっ はい お願いします」
※※※
「キューバルンバやって
吉田さん ダンス上手いよね」
「おおっ~ それより これっ」
「うわっ 大っきなってる^^
どうしたん」
「わからん ・・・
お前が他の男とひっついて
踊ってるところを想像したんかな」
「 ・・・^^」
「なに笑ってんねん^^」
「私のことが好きなんやな
って 思ったの
まだ何もしてへんのに^^」
「入れとなってきた
しゃぶってくれや」
「うんっ^^」
このときは ダンスが
私たち夫婦の仲を
更に円満にしてくれるものと
そう とらえていました
そして 次の日 ・・・
「奥さん 覚えが早いわ~」
「そうですか^^」
キューバルンバに加え
ワルツ・タンゴ・マンボ などの
基本のステップを教わりました
「奥さん 汗ふいて」
「あっ すみません ・・・
こんなに汗をかくとは思ってなくて」
吉田さんがタオルを
貸してくれたんです
「とりあえず このあたりを
覚えていこうね 上達したら
チャチャチャとかジャイブも
教えていくから」
「はい わかりました」
「水はいくらでも 飲んでいいと
ママに言われてるし
ちょっと休憩してから
お昼まで あと1時間
練習しようか」
「はい」
このお店、中央にフロアがあり
ボックス席とカウンターに
囲まれてるんですが その
ボックス席で2人、休憩をとっていました
「アカン 風邪ひく
奥さん 背中がびしょびしょやわ」
と 吉田さん
私のすぐそばまで来て
「ちょっとごめんやで
拭いてあげるしな」
と 言い
私の背中側の服の裾から
タオルを持った手を差し込み
上から下まで拭ってくれました
「明日からは
もうちょっと 踊りやすい靴と
着替えとタオルを
用意してきてな」
「着替えですか」
「うん みんなそうしてるし」
「わかりました」
10分ほど休憩したあと また
30分間 練習しました
「今日はこのへんにしとこか
いっぺんに詰め込んだら
頭がパニックになるやろ^^」
「はい^^」
「なあ?そのまま帰ると思ったら
風邪ひくと 思わへんか?」
「そうですね すごい汗 ・・・」
「今日は着替えがないんやし
びっちり拭いてから帰り
ほらっ 奥さん拭いてあげるわ」
「あっ ・・・
前は自分で拭けます^^」
「気にしなさんな^^
僕はゲイやから
奥さんには申し訳ないけど
旦那さんのほうが好みやし^^」
「あっ^^ そうなんですか ・・・」
背後から手をまわし
私のお腹のあたりを
拭いてくれていたんですけど
「ホック外すしな」
「えっ?」
「大丈夫^^
女性には興味ないから^^」
と 笑いながら
胸の下のほうにたまった汗を
拭ってくれました
ゲイかどうかは知りませんけど
あまり気持ちのいいものでは
ありません ・・・
そして この日の夜も
主人が歌いに行くと言い出して
また 夜にお店へ来ました
すると ・・・
中井さんというオバサマ ・・・
常連さんです
「どやった?」
「はあ?」
「吉田君 どやった?」
「あっ ダンスの練習を 少し^^」
「気つけや 人妻が好きな男やし
もう何人もここのお店にくる
奥さん アレに食われてるで」
「ええっ? そうなんですか?」
「うちが言うたて 言わんといてや」
「はい ・・・」
今のお話し
主人に言うべきかどうか ・・・
迷ったあげく 黙っていました
そして 次の日 ・・・
「ご主人 歌好きやな~
昨日も来たんかいな^^」
「はい^^」
「奥さん 疲れて
バタンキューやと思ってたけど
よしっ キューバルンバからいこか
昨日のおさらいやで」
この日は休憩なしで1時間
みっちりと特訓して頂きました
そして ・・・
「あぁ~ 疲れた
とりあえず 座って休憩しよ
奥さん 汗を拭いときや」
「はい^^」
今日は拭いてこない ・・・
人妻好きって
なんか違うような気がするけど
ダンスの練習の最中は真剣そのもの
たまに キツイめな指導もあるので
人妻を誘惑するようには
見えませんでした
でも ・・・
「奥さん ・・・
激しいダンスのあと
カラダがどう変化するのか
見せてあげるわ」
と 言われて
ズボンのボタンとチャックに
手をかけられたんですが
おそらく
割れた腹筋でも見せてくれるのかと
思いきや ・・・
「ほらっ~」
と 言って 私に見せたものは
勃起したペニス でした ・・・
「酸素を取り込む量とか
そういうのが影響するんかな
凄いやろ 奥さん」
2人しかいないので
顔をそむけるようなことは
していません ・・・
すっごい大きいペニスです
腹筋も少し見えていましたが
やっぱり 割れていました
「どお 奥さん
ご主人 ここまで勃起する?」
「いえ ・・・」
これも主人には言いませんでした
3日目の練習のとき
出勤するママと遭遇しました
ママ
「吉田君 真弓さんが上達したら
一度 お店で披露してよ
今度カラオケ大会をするから
そのときにでも どお?」
「うん~ おっけおっけ
奥さん 覚えが早いし
もう少し特訓したら
みんなに披露出来るくらいに
なると思うわ
なっ 奥さん がんばろ^^」
「あっ はい^^」
楽しみが増えました
歌だけじゃなく ダンスまで ・・・
この日から
カラオケ大会までの約2週間
更なる特訓を受けることになります
そして ・・・
半分の1週間が過ぎたころ
例の中井さんの
人妻云々のお話しをも
コロっと忘れていたときです
練習が終わり
いつもどおり 奥の控え室で
着替えていると ・・・
「だから ルンバを最初にもってきて」
「いやっん^^ 吉田さん ・・・」
ちょうど 私が裸になっていたとき
部屋に入って来られたんです
とっさに胸は隠しましたが ・・・
「うん 奥さん 座って
出し物の順番を考えてるんよ」
座ってと言われても
上半身裸なんですけど ・・・
「ほらっ 奥さん 座って」
「上だけ 着させてください^^」
「気にしなさんな~
はいっ これでも羽織っておきっ」
と そこに置いてあった
バスタオルを渡されて ・・・
「どう 思う?」
「ん~ ルンバはまあまあ
踊れると思いますけど ・・・」
「じゃ それを掴みにもっていこうか」
「はい ・・・」
問題が起きたのはこの直後でした
ムクっとソファーから立ち上がった
吉田さんがズボンとパンツを
一気に床までおろして また
ソファーに腰掛けると
「今日もこんな なってるわ
奥さん 咥えてくれや」
と 言いながら
私の後頭部を強く押さえて
自分の股間までもっていきました
「吉田さん ・・・ ちょっと ・・・」
無理矢理です ・・・
さっき
羽織っておき と渡された
バスタオルも取られてしまい
かがんで下に垂れたおっぱいも
片方 揉まれてる状態 ・・・
目の前にあの大っきいペニスが
近づいてきて 口を
開けてしまいました
「ああっ~ 奥さん
パンパンに勃起してるし
メッチャ気持ちええわ~」
こんな大っきいペニスを咥えてしまうと
いやがおうにも 私も興奮します
胸も揉まれているし ・・・
「奥さん 受講料 無料なんやし
今度は奥さんがサービスせんと
もっと ジュボジュボと
音立てて 美味しそうに
咥えんかいな」
ダンスを習ったことで体力もつき
スッキリとした体になって
おそらく 性欲も
盛んになっていたと思います
次に吉田さんから
跨るように指示された時
何の迷いもなく 自分でペニスを握って
おま○こに入れました
10分ほど
激しく腰を上下させましたけど
動悸も息切れも全くありません
「あぁ~ 気持ちいい~
吉田さん~~ はっん~」
「後ろから突いてもかまへんか」
「はぁ~ 突いてぇ~」
「四つん這いになりーな 奥さん」
全裸で 四つん這いになり
吉田さんの挿入を待ちました ・・・
「ごっついケツの人妻
大好きやっ ほらっ~!
はいったで 奥さんっ~!」
ああっ ・・・
また入ってきた ・・・
「あぁ~ はっ いいっ ・・・」
「旦那のチ○ポよりええか 奥さん」
「いいっ ・・・」
「こんな奥まで
突いてくれるんか 旦那は」
「ああっ~ いやっん~
はぁ~ もっと突いて ・・・」
激しかった ・・・
こんなセックスしたことがない
吉田さんが おま○こを突くたびに
私の感度も興奮も上昇するばかり
体を突き破って
口から出てきそうなほどの硬さです
「奥さん 一緒に逝こうか
仰向けになって
足 ようけ 広げてっ」
体が柔らかくなっていたせいか
すんなりと天井につま先が向き
これでもか というほど
股間をさらけ出しました
「人妻のま○こほど
美味いもんはないで ・・・
はいったわ 奥さん ほらっ~!」
「はぁ~ ああっ~! いいっ~」
「ケツも乳もごっついの 奥さん
乳が山盛り 揺れとんで~^^」
「はぁ~ 吉田さん ・・・」
「何を求めてる 目や それは ・・・
キスか ・・・ 乳首か ・・・」
「どっちも^^」
ここで初めて キスを ・・・
ねっとりと 纏わりつくような
舌使いにかなり酔いました ・・・
そのせいで 更に感度が上がり
「はっ~ 吉田さん
おま○こ 気持ちいい そこ ・・・」
「ここな~?
メッチャ擦れとるな
ここを?こんな風に
ズコズコ擦って欲しいてか?」
「あぁ~ 気持ちいいひぃい~~」
「もっといっぱい キスしよ」
主人には申し訳ないけど
生まれて初めての
衝撃的な快感でした ・・・
「可愛い奥さんや
乳首吸いながら
逝かせてやるわっ
ほらっ~! これ なっ~!」
「ああっ~~~
あっいやっ~ 吉田さん~
気持ちいい~
もっとしてぇ ・・・」
私の乳首の
一番気持ちのいいところを
口をすぼめて パクっと挟まれました
そして 縦に横にグリグリされて
「あっ~ ダメそれ~~」
「逝きやすなったやろ 奥さん」
「もぉ~ 逝く ・・・」
おま○こは温まっている ・・・
逝く寸前です
あとは 乳首でスイッチさえ入れば
「もっと強く吸って 吉田さん ・・・」
「強く吸うより
甘噛みで ぎゅるぎゅるしたほうが」
「あっ ダメ逝く ・・・
突いて 吉田さん~ 突いて
そこっ ・・・ あぁ~~
気持ちいいひぃい~~~」
「これのほうが逝きやすいやろ」
「ぁん~ ダメ いやっん~
逝く ホントに逝く ・・・
ああっ~!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
ダンスを理由に 約2年間
吉田さんとの関係が続きました
ダンスパートナーとして
小さな大会にも出ました
そして
セックスのパートナーでもありました
家のことも おろそかになりがちで
そこまで熱中する私を主人も
不思議に感じていたはず ・・・
私が自分を見つめ直す
きっかけになったのは
大阪でひとり暮らしをしていた
長女が帰省したとき ・・・
「あんな おもしろくて
いいお父さんを
裏切るようなことしたら
うちと健が黙ってへんで」
娘のこの言葉です
ダンスの大会を見にきた長女が
男女の関係であることを
女の勘で見抜いたのでしょう
その後 吉田さんとも
ダンスからもすぐに離れました
でも
主人は何かを疑ったままで
夫婦関係は元には戻っていません
吉田さんとまだ
関係をもっていたころ ・・・
「おいっ このメール」
「いやっん メール見たん~?
やめてよ そんなこと ・・・」
「朝まで踊ろう ってなんや?」
「大会に向けて
みっちりと練習しようね
という意味 わかった?
変な勘ぐりはやめてよねっ」
朝まで踊ろう ・・・
今日は練習後 ホテルに行こう
セックスをしようね という意味です
不倫の暗号みたいなものでした
主人に笑顔がないのでとてもツライ
といっても
本当のことは言えないし
あのころに戻りたい
主人とじゃれ合ったあと
一緒にお風呂に入った
あの時まで
時間を戻して欲しい ・・・
主人
「またかっ
何やっても続かへんな~」
健
「塾は続けるやん ・・・」
「物事が続かへんのは
あんたに似てるんやわ」
主人
「足の速いのは俺に似てるけどな
お前は遅かったし^^」
「字は綺麗やし 私似やわ あんた
ミミズがほうたような字書くしな^^」
主人
「じゃかましいわ^^
こいつの顔がええのは ・・・」
「それは ・・・
あんたかもな ・・・」
主人
「いや お前やな」
「あんたやわ 今でもカッコいいし」
主人
「アホか
お前が世界一可愛いわい」
健
「子供をネタに勝手に言い合って
勝手に仲直りして
わけわからんな(笑)」
「お父さん お風呂入ろうか^^」
「おおっ^^ 入ってから
カラオケでも行こ」
『真弓 主婦 45歳』 妻の告白
健が小学4年生のころ
今から3年前の家族の風景です
数ヶ月前
中学校に入学した健のお友達の
お母さんたちと
お茶をする機会があって そのとき
「不倫は最低」
みたいな話題になり
自分の恥ずかしい記憶を
思い出して 悔いていました ・・・
主人(木本勇一 45歳)が
カラオケでも行こうと言ったその日
近くのカラオケ喫茶に行きました
たまに来るお店で
アットホームな雰囲気が
私たち夫婦に合っていたんです
フロアが広い造りで
カラオケの曲に合わせて
踊れる人はどんどん踊っていました
この日は主人と久しぶりに
お風呂も入って 気分も良かった
いつもは黙って
見ているだけなんですけど
「私も踊り 習いたいな~」
と ポロっとつぶやいた言葉に
隣に座っていたお客さん
吉田さんという男性で
ここでたまにお会いするんですが
「ダンス 教えましょうか?」
と 声を掛けていただきました
それに主人が食いついて
「おおっ~ 教えてもらえやっ~」
と なったんです ・・・
「昼間なら教えられますよ
どうですか?楽しいよ~ ダンス」
と 言われました
「昼間って ・・・
あんたは無理やんな ・・・」
「お前が先に習って
俺に教えてくれたらええやん」
「あっ そっか ・・・」
吉田
「ママ~~
明日のお昼 ここ使わせてよ」
と いきなり 明日のお話し
「ええっ ・・・ 気が早いな^^」
私は熱中すると とことん
主人は飽き性 なので
私が早く覚えて 主人に
自宅で教えてあげればいいと
考えました ・・・
吉田
「明日 ここ借りたから
10時くらいからお昼まで
練習しましょうか 奥さん」
「あっ はい お願いします」
※※※
「キューバルンバやって
吉田さん ダンス上手いよね」
「おおっ~ それより これっ」
「うわっ 大っきなってる^^
どうしたん」
「わからん ・・・
お前が他の男とひっついて
踊ってるところを想像したんかな」
「 ・・・^^」
「なに笑ってんねん^^」
「私のことが好きなんやな
って 思ったの
まだ何もしてへんのに^^」
「入れとなってきた
しゃぶってくれや」
「うんっ^^」
このときは ダンスが
私たち夫婦の仲を
更に円満にしてくれるものと
そう とらえていました
そして 次の日 ・・・
「奥さん 覚えが早いわ~」
「そうですか^^」
キューバルンバに加え
ワルツ・タンゴ・マンボ などの
基本のステップを教わりました
「奥さん 汗ふいて」
「あっ すみません ・・・
こんなに汗をかくとは思ってなくて」
吉田さんがタオルを
貸してくれたんです
「とりあえず このあたりを
覚えていこうね 上達したら
チャチャチャとかジャイブも
教えていくから」
「はい わかりました」
「水はいくらでも 飲んでいいと
ママに言われてるし
ちょっと休憩してから
お昼まで あと1時間
練習しようか」
「はい」
このお店、中央にフロアがあり
ボックス席とカウンターに
囲まれてるんですが その
ボックス席で2人、休憩をとっていました
「アカン 風邪ひく
奥さん 背中がびしょびしょやわ」
と 吉田さん
私のすぐそばまで来て
「ちょっとごめんやで
拭いてあげるしな」
と 言い
私の背中側の服の裾から
タオルを持った手を差し込み
上から下まで拭ってくれました
「明日からは
もうちょっと 踊りやすい靴と
着替えとタオルを
用意してきてな」
「着替えですか」
「うん みんなそうしてるし」
「わかりました」
10分ほど休憩したあと また
30分間 練習しました
「今日はこのへんにしとこか
いっぺんに詰め込んだら
頭がパニックになるやろ^^」
「はい^^」
「なあ?そのまま帰ると思ったら
風邪ひくと 思わへんか?」
「そうですね すごい汗 ・・・」
「今日は着替えがないんやし
びっちり拭いてから帰り
ほらっ 奥さん拭いてあげるわ」
「あっ ・・・
前は自分で拭けます^^」
「気にしなさんな^^
僕はゲイやから
奥さんには申し訳ないけど
旦那さんのほうが好みやし^^」
「あっ^^ そうなんですか ・・・」
背後から手をまわし
私のお腹のあたりを
拭いてくれていたんですけど
「ホック外すしな」
「えっ?」
「大丈夫^^
女性には興味ないから^^」
と 笑いながら
胸の下のほうにたまった汗を
拭ってくれました
ゲイかどうかは知りませんけど
あまり気持ちのいいものでは
ありません ・・・
そして この日の夜も
主人が歌いに行くと言い出して
また 夜にお店へ来ました
すると ・・・
中井さんというオバサマ ・・・
常連さんです
「どやった?」
「はあ?」
「吉田君 どやった?」
「あっ ダンスの練習を 少し^^」
「気つけや 人妻が好きな男やし
もう何人もここのお店にくる
奥さん アレに食われてるで」
「ええっ? そうなんですか?」
「うちが言うたて 言わんといてや」
「はい ・・・」
今のお話し
主人に言うべきかどうか ・・・
迷ったあげく 黙っていました
そして 次の日 ・・・
「ご主人 歌好きやな~
昨日も来たんかいな^^」
「はい^^」
「奥さん 疲れて
バタンキューやと思ってたけど
よしっ キューバルンバからいこか
昨日のおさらいやで」
この日は休憩なしで1時間
みっちりと特訓して頂きました
そして ・・・
「あぁ~ 疲れた
とりあえず 座って休憩しよ
奥さん 汗を拭いときや」
「はい^^」
今日は拭いてこない ・・・
人妻好きって
なんか違うような気がするけど
ダンスの練習の最中は真剣そのもの
たまに キツイめな指導もあるので
人妻を誘惑するようには
見えませんでした
でも ・・・
「奥さん ・・・
激しいダンスのあと
カラダがどう変化するのか
見せてあげるわ」
と 言われて
ズボンのボタンとチャックに
手をかけられたんですが
おそらく
割れた腹筋でも見せてくれるのかと
思いきや ・・・
「ほらっ~」
と 言って 私に見せたものは
勃起したペニス でした ・・・
「酸素を取り込む量とか
そういうのが影響するんかな
凄いやろ 奥さん」
2人しかいないので
顔をそむけるようなことは
していません ・・・
すっごい大きいペニスです
腹筋も少し見えていましたが
やっぱり 割れていました
「どお 奥さん
ご主人 ここまで勃起する?」
「いえ ・・・」
これも主人には言いませんでした
3日目の練習のとき
出勤するママと遭遇しました
ママ
「吉田君 真弓さんが上達したら
一度 お店で披露してよ
今度カラオケ大会をするから
そのときにでも どお?」
「うん~ おっけおっけ
奥さん 覚えが早いし
もう少し特訓したら
みんなに披露出来るくらいに
なると思うわ
なっ 奥さん がんばろ^^」
「あっ はい^^」
楽しみが増えました
歌だけじゃなく ダンスまで ・・・
この日から
カラオケ大会までの約2週間
更なる特訓を受けることになります
そして ・・・
半分の1週間が過ぎたころ
例の中井さんの
人妻云々のお話しをも
コロっと忘れていたときです
練習が終わり
いつもどおり 奥の控え室で
着替えていると ・・・
「だから ルンバを最初にもってきて」
「いやっん^^ 吉田さん ・・・」
ちょうど 私が裸になっていたとき
部屋に入って来られたんです
とっさに胸は隠しましたが ・・・
「うん 奥さん 座って
出し物の順番を考えてるんよ」
座ってと言われても
上半身裸なんですけど ・・・
「ほらっ 奥さん 座って」
「上だけ 着させてください^^」
「気にしなさんな~
はいっ これでも羽織っておきっ」
と そこに置いてあった
バスタオルを渡されて ・・・
「どう 思う?」
「ん~ ルンバはまあまあ
踊れると思いますけど ・・・」
「じゃ それを掴みにもっていこうか」
「はい ・・・」
問題が起きたのはこの直後でした
ムクっとソファーから立ち上がった
吉田さんがズボンとパンツを
一気に床までおろして また
ソファーに腰掛けると
「今日もこんな なってるわ
奥さん 咥えてくれや」
と 言いながら
私の後頭部を強く押さえて
自分の股間までもっていきました
「吉田さん ・・・ ちょっと ・・・」
無理矢理です ・・・
さっき
羽織っておき と渡された
バスタオルも取られてしまい
かがんで下に垂れたおっぱいも
片方 揉まれてる状態 ・・・
目の前にあの大っきいペニスが
近づいてきて 口を
開けてしまいました
「ああっ~ 奥さん
パンパンに勃起してるし
メッチャ気持ちええわ~」
こんな大っきいペニスを咥えてしまうと
いやがおうにも 私も興奮します
胸も揉まれているし ・・・
「奥さん 受講料 無料なんやし
今度は奥さんがサービスせんと
もっと ジュボジュボと
音立てて 美味しそうに
咥えんかいな」
ダンスを習ったことで体力もつき
スッキリとした体になって
おそらく 性欲も
盛んになっていたと思います
次に吉田さんから
跨るように指示された時
何の迷いもなく 自分でペニスを握って
おま○こに入れました
10分ほど
激しく腰を上下させましたけど
動悸も息切れも全くありません
「あぁ~ 気持ちいい~
吉田さん~~ はっん~」
「後ろから突いてもかまへんか」
「はぁ~ 突いてぇ~」
「四つん這いになりーな 奥さん」
全裸で 四つん這いになり
吉田さんの挿入を待ちました ・・・
「ごっついケツの人妻
大好きやっ ほらっ~!
はいったで 奥さんっ~!」
ああっ ・・・
また入ってきた ・・・
「あぁ~ はっ いいっ ・・・」
「旦那のチ○ポよりええか 奥さん」
「いいっ ・・・」
「こんな奥まで
突いてくれるんか 旦那は」
「ああっ~ いやっん~
はぁ~ もっと突いて ・・・」
激しかった ・・・
こんなセックスしたことがない
吉田さんが おま○こを突くたびに
私の感度も興奮も上昇するばかり
体を突き破って
口から出てきそうなほどの硬さです
「奥さん 一緒に逝こうか
仰向けになって
足 ようけ 広げてっ」
体が柔らかくなっていたせいか
すんなりと天井につま先が向き
これでもか というほど
股間をさらけ出しました
「人妻のま○こほど
美味いもんはないで ・・・
はいったわ 奥さん ほらっ~!」
「はぁ~ ああっ~! いいっ~」
「ケツも乳もごっついの 奥さん
乳が山盛り 揺れとんで~^^」
「はぁ~ 吉田さん ・・・」
「何を求めてる 目や それは ・・・
キスか ・・・ 乳首か ・・・」
「どっちも^^」
ここで初めて キスを ・・・
ねっとりと 纏わりつくような
舌使いにかなり酔いました ・・・
そのせいで 更に感度が上がり
「はっ~ 吉田さん
おま○こ 気持ちいい そこ ・・・」
「ここな~?
メッチャ擦れとるな
ここを?こんな風に
ズコズコ擦って欲しいてか?」
「あぁ~ 気持ちいいひぃい~~」
「もっといっぱい キスしよ」
主人には申し訳ないけど
生まれて初めての
衝撃的な快感でした ・・・
「可愛い奥さんや
乳首吸いながら
逝かせてやるわっ
ほらっ~! これ なっ~!」
「ああっ~~~
あっいやっ~ 吉田さん~
気持ちいい~
もっとしてぇ ・・・」
私の乳首の
一番気持ちのいいところを
口をすぼめて パクっと挟まれました
そして 縦に横にグリグリされて
「あっ~ ダメそれ~~」
「逝きやすなったやろ 奥さん」
「もぉ~ 逝く ・・・」
おま○こは温まっている ・・・
逝く寸前です
あとは 乳首でスイッチさえ入れば
「もっと強く吸って 吉田さん ・・・」
「強く吸うより
甘噛みで ぎゅるぎゅるしたほうが」
「あっ ダメ逝く ・・・
突いて 吉田さん~ 突いて
そこっ ・・・ あぁ~~
気持ちいいひぃい~~~」
「これのほうが逝きやすいやろ」
「ぁん~ ダメ いやっん~
逝く ホントに逝く ・・・
ああっ~!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
ダンスを理由に 約2年間
吉田さんとの関係が続きました
ダンスパートナーとして
小さな大会にも出ました
そして
セックスのパートナーでもありました
家のことも おろそかになりがちで
そこまで熱中する私を主人も
不思議に感じていたはず ・・・
私が自分を見つめ直す
きっかけになったのは
大阪でひとり暮らしをしていた
長女が帰省したとき ・・・
「あんな おもしろくて
いいお父さんを
裏切るようなことしたら
うちと健が黙ってへんで」
娘のこの言葉です
ダンスの大会を見にきた長女が
男女の関係であることを
女の勘で見抜いたのでしょう
その後 吉田さんとも
ダンスからもすぐに離れました
でも
主人は何かを疑ったままで
夫婦関係は元には戻っていません
吉田さんとまだ
関係をもっていたころ ・・・
「おいっ このメール」
「いやっん メール見たん~?
やめてよ そんなこと ・・・」
「朝まで踊ろう ってなんや?」
「大会に向けて
みっちりと練習しようね
という意味 わかった?
変な勘ぐりはやめてよねっ」
朝まで踊ろう ・・・
今日は練習後 ホテルに行こう
セックスをしようね という意味です
不倫の暗号みたいなものでした
主人に笑顔がないのでとてもツライ
といっても
本当のことは言えないし
あのころに戻りたい
主人とじゃれ合ったあと
一緒にお風呂に入った
あの時まで
時間を戻して欲しい ・・・
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| 妻の告白 | 09:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑