私とお義父さん
「ミャ~オ~」
「あっ 水がないのね ・・・
ちょっと待って
今、綺麗な水に替えてあげるから」
朝の6時
キッチンの隅に
猫用の食事スペースがあって
銀色の器に入れてあるお水が
減っていた ・・・
水道から出る冷たい水で
ささっと洗って 器いっぱいに汲んで
それを 私が飲んだ ・・・
「はっ!何をしてるの わたし ・・・」
『愛理 主婦 28歳』 妻の告白
ボーっとしていました
ここ3日ほど まともに寝ていません
今日もそうだった ・・・
その理由は
お義父さんが
襲ってくるんです ・・・
いつ来るかわからないので
オチオチ寝ていられないんです
そして 来ると必ず
30分以上は格闘します 逃げます
諦めて自室に戻られる時もあれば
時間を置いて また来るときも ・・・
※※※
「お義父さんっ! 臭いっ!
タバコ大丈夫ですかっ?!」
「どうしたっ?!
わっ ほんま臭いな
どっか火事やわ
うちとちゃうやろなっ?!」
「うちじゃありません
全部火の元 見てきました」
「えりっ 電話のとこにおれ
外を見てくるわっ」
「はいっ」
今から2ヶ月ほど前のこと
ただならぬ
焦げ臭い臭気を感じた私は
急いで家中を点検し その後
義父を起こしに行きました
夜の11時ごろだった
火元はうちではなく
お隣さんでした
義父の指示があって
私が消防と警察に電話をしました
「いやっ~ 助かりました工藤さん」
義父(工藤武 54歳)は
この町の管轄ではないですけど
違う署で副署長を務める
現役の警察官です
お隣の家は
キッチンの壁を燃やしましたが
すぐに消されました
義父が一緒に立ち会って
現場の検証を
短時間で終わらせましたが
電気もガスも止まり
水浸しになった家 ・・・
夜も遅いということもあって
義父が消防署の方に
「お隣さん うちに泊めるから
何か必要なことがあれば
うちに来なさい」
と 申しました ・・・
3年前
この地域に20軒の建売住宅が
建てられ 購入のための見学に
たびたび訪れていた時から
お隣さんとは顔見知りでした
ご主人と奥さんとお義父さま
うちと全く一緒
主人と私とお義父さん ・・・
類似する点は他にもあります
主人が単身赴任中だということ
お隣のご主人は海外
うちの主人(工藤匠 28歳)は東京
子供がいないというのも一緒でした
「お前がちゃんと
気をつけてたら こんなことには」
「私のせいだけに
しんといて下さい お義父さん」
うちに招いたのは
今、私たちの目の前で
責任のなすり合いをしている
浅川さんのお義父さま(58歳)と
若奥様の美保さん(30歳)
お二人とも 同じ クリーム色の
ナイトガウンを着ておられますが
おそらく その下は裸だと ・・・
でも このガウン
以前、私が夜遅くに
回覧板を届けた際
こちらのご主人が着ていたもの
それを今 お義父さまが着ている
そして
私たちと話しながら
ダイニングテーブルの上で
グチュグチュと音をたて
何かの空き袋を触っておられました
「工藤さんが 副署長やから
みんな低姿勢に
対応してくれましたな」
「今は別のところですが
元はここの管轄で
一人前の警察官に
育てられましたから」
「そうでしたか~」
あの空き袋
うちのお義父さんも
気になっているはず ・・・
人が話しているのに音を立てて
と 思っていたら
無意識にか その空き袋を
テーブルに置くと
隣に座っていた美保さんが
さっと手を伸ばして
ガウンのポケットにしまいました
その一瞬を
私たちは逃さなかった
あの空き袋 間違いなく
コンドームの袋です ・・・
前々から
疑問に感じていたことがあって
このお二人
外では普通の義父と嫁 でも
一旦、敷地内に入ると
その接近度が異常に増すんです
肩をくっつけたり
奥さんのお尻をお義父さまが
触っていたり
腰に手をまわしたり ・・・
うちの家族構成と全く一緒なので
比較がしやすいんです
あんなの うちでは
絶対に ありえないこと ・・・
火事の一件も収束し
平穏な日々を過ごしていましたが
お隣の奥さんとお義父さまが
男女の関係であると知ったこと
それだけが頭から離れませんでした
多分 うちのお義父さんも ・・・
そして 先月のある日の夕食時
胸のうちに溜まったモヤモヤを
打ち明かすようにお義父さんが
その話しに触れました ・・・
「えりも見てたやろ
あれコンドームや
やっぱり出来とったんやな
お義父さんと奥さん」
「確定じゃないし ・・・」
「真っ裸で同じガウン着て
封の開いたコンドーム
旦那がおらんのに なんで
コンドームが必要なんや?」
「お隣は お隣 ・・・
そういうことはあまり
知りたくない どうでもいいです」
「あの奥さん
夜になったら お義父さんの前で
股 開いとるんやな」
「お義父さん ・・・
食事中にそんな話し
やめてください ・・・」
言うと思った ・・・
結局はそこに触れたいんだろうと
薄々は気付いていました
私でも気になるんですから
男性のお義父さんが
そこをスルーするとは思っていません
「えりは ワシに ・・・」
「お義父さん もうやめましょう」
怖いんです 目が ・・・
もうすでに 目が訴えていました
俺にも同じことをさせろ と ・・・
そのお義父さんが
危険な行動を始めたのは
それから 2日後の夜 ・・・
最初はジャブでした ・・・
私の入浴中に
ワザと間違えたフリをして
覗いてきたんです
「お義父さん 入ってますよっ!」
「あぁ~ 入ってんのか」
と ここで
諦めると思いましたが
「もう 脱いでしもたし
一緒に入らせてくれや えり」
「あきませんっ!
すぐに出ますから
待っててくださいっ!」
お風呂の内側から
必死でドアを押さえながら
声を張り上げました ・・・
この日はこれだけ でも
次の日の夜は ・・・
「ひゃっ! お義父さん
何でここにいるんですかっ~?!」
私の部屋に来て
お布団をめくったんです
それにすぐ気付いた私は
壁のそばまで 後ずさりをして
逃げました ・・・
「そんな怖がらんでも ・・・」
「部屋に戻ってください ・・・」
2日目はこれだけ ・・・
剛情に突っぱねていたら
そのうち止めると思っていた ・・・
でもこれは
怒涛の10日間戦争の序章に
過ぎませんでした ・・・
6日目くらいまでは
言葉で跳ね除けるだけで済みました
お義父さんも 無理矢理に
手を出すような乱暴な真似は
出来ないと思っていたのでしょう
私に同意を求めていましたが
それも拒否し続けていました
そんな中でも
夜以外は普段通りの生活
「えり おかわり ちょうだい」
「はい」
「明日の朝は
早めに起こしてくれるかな」
「何時ごろです?」
「ん~ 6時半でええわ」
「わかりました」
早めに起こして欲しいなら
ぐっすりと寝かせて下さい
ボーっとして 誤って
猫の器で水を飲んでいる私 ・・・
お義父さんのせいですよ ・・・
こうして普通に夕食を頂く風景 でも
夜になると ・・・
7日目 ・・・
お布団をめくられるまでは
いつもと一緒 でもこの日は
「お義父さん 離してくださいっ!」
抱きついてきたんです
抱きついて パジャマの上から
胸を揉まれました ・・・
「ひとつ屋根の下で ・・・
綺麗な嫁と2人きりの生活
しかも こんなデカい乳やぞ
なあ えり ええやろ~」
この日 初めて泣きました ・・・
私がワンワンと泣き出して やっと
退散してくれたんです ・・・
次の日も良く似た感じだった
そして 9日目は
力ずくで
私の体に乗っかってきました
胸を揉まれて
首筋に唇も這わせてきました でも
暴れた拍子に私の膝が
お義父さんのみぞおちに入ったんです
戦意を喪失したのか
その日は落ち込んだように
部屋を出て行きました
私に怪我をさせまいと
手加減はしていると思います
警察官のお義父さんが
本気を出せば 私なんかすぐに
裸に出来るはず ・・・
でも もう限界です ・・・
ちょうど10日目にあたる次の日の夜
お義父さんに襲われたら
主人に電話をしようと決めました
「やっぱりこの人は
歌が上手いな~ 聞いてたら
歌いたくなってきたわ また今度
カラオケでも行こうか えり」
「そうですね~」
10日目も 夕食までは普通でした
でもやっぱり ・・・
「お義父さん ・・・
離して下さい」
「頼むわ えり
お前を抱きたいんや」
「明日、匠さんに電話します」
「ワシにされたことを
報告するんか えり」
「はいっ ・・・」
「分かった ・・・
やめるから 電話はするなっ」
と 言って 部屋から出られました
てっきり 効力があったものと思って
久しぶりにぐっすりと
熟睡していました
すると 明け方
4時ごろだったと思います
私が気付いた時には もう
パジャマのボタンは外れていました
「お義父さん ・・・
電話するって言ったでしょ ・・・」
「息子に知られるなら
乳くらい吸うとかな 損やろ」
「なんで そうなるんですか ・・・」
毎日襲われていた為
パジャマの下にTシャツ
その下にブラをつけていたので
まだ 私の裸を見られたわけじゃない
「もう 勘弁してください
最近 寝てないから
体調も悪いんです ・・・」
「ほんまか?!
わかった ・・・
乳だけ吸うたら戻るわ」
と 言って 今までにないほどの
力で私の上半身を裸にしました
「お義父さん いやっ~
やめてください ・・・」
目一杯泣きましたが
この日のお義父さんは違った
もう 私の乳首にスッポンのように
吸い付いて離れてくれません ・・・
それでも 足をバタつかせて
抵抗は続けていました でも
段々と 吸われている乳首に
神経が集中し始めたんです ・・・
「美味いわ~ えりのおっぱい
綺麗な乳や なあ えりよ
舌で転がされたら感じるやろ」
「お願い ・・・
お義父さん やめて下さい」
私の両腕を万歳した状態で
ガッチリと押さえつけて
乳首 乳房 脇の下 首筋 鎖骨
私の弱いところ ・・・
性感帯を徹底的に舐められて
感じてきたんです ・・・
「どや 感じてきたやろな えり」
「感じるからダメなんでしょ?
お義父さん お願い ・・・
匠さんに電話しませんから
もう やめて下さい ・・・」
「なんや 涙ためて ・・・
泣くほど気持ちがええんかいっ
やめて 言いながら
乳首が勃起しとるやないか!
もっと吸って欲しいんやろ?」
お義父さんが
私の乳首を引っ張るように
強く吸った このとき ・・・
何かが 切れたんです ・・・
私の妻としての何かが ・・・
「あっ~ お義父さん ・・・
吸い過ぎよ ・・・
そんなに引っ張ったら イヤ」
「痛いか えり」
「痛くはない でも ・・・」
「お前の乳首が美味いさかい
つい キツク吸ってしまうんや
イヤなんやったら やめるで」
「ううん
もっと吸って 気持ちいいから」
お義父さんに
軍配があがった瞬間です ・・・
中年のこのねちっこい愛撫に
負けました ・・・ そして
お隣の2人の顔が
頭に浮かびました
あちらも最初は
こんな感じだったんでしょうか ・・・
そのうち私とお義父さんも
公然とひっついて
歩いたりするのか と ・・・
「あぁ~ お義父さん
それ 気持ちいい~」
乳首の根元を転がしながら
脇の下を指先で遊ばれました ・・・
「えり そろそろ
おま○こ舐めてもええか」
「舐めてください ・・・」
舐めて欲しかった
上半身への執拗な愛撫で
感度は十分に上がっています
私の体を持ち上げて
下に滑り込むと すぐ おま○この
ビラビラを唇で挟んで引っ張って
そして クリトリスにも ・・・
もう私の蜜はとめどなく
溢れているはず
すぐにでも
入れて欲しい気持ちだったけど
これを ・・・
お義父さんの このペニスを
私も舐めてあげないと ・・・
「口に入らんかったら
外だけ舐めたらええぞ えり」
大っきいんです ・・・
こんな太いペニス 見たことがない
いっぱいに口を広げて頬張りました
私の意思で咥えているのに
なぜか犯されている気分になります
そして 時間をかけて
十分にお互いが潤ったあと
「えり いれるわ」
「うん ・・・」
「はぁ~ お義父さん~」
「えり ・・・
お前のま○こに入った ・・・」
ねちっこい愛撫と大きなペニス
主人にないものを
全て持っていた お義父さん ・・・
「えりのま○こ
俺のチ○ポを包んでくれとるわ~」
「いっぱい包んであげる
だから お義父さん はっ~!
そこ 気持ちいいよ はあぁ~」
「目開けて こっち見てくれ
えりの顔が見たい」
お義父さんの声は
聞こえているんですけど ・・・
もうカラダが
言うことをきいてくれません ・・・
「えり こっち見てくれ
その美人で
色っぽい顔を見せてくれ」
「お義父さん ・・・
気持ち良過ぎる
逝くよ もう ・・・」
「もう逝くんか ちょっと待てよ
クリも触ってやるさかいな」
「あぁ~ そんなのしなくても
もう 逝くよ お義父さん ・・・
ああっ~~ ダメっ ・・・」
「えりっ~ この勃起したクリを
ほらっ~?! えりっ!
こっち見ろっ 色気のある顔
見せて 逝けよ えりっ~?!」
一瞬だけ 薄目を開けて見ました
そして お義父さんの首に
手をまわし 強く抱き寄せて
しがみつきながら ・・・
「ああっ! 気持ちいいぃひい~
いやっ 逝く ・・・
お義父さん~~
もう 我慢出来ない ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
三毛猫です ・・・
あっ うちの猫ちゃんのこと ・・・
私とお義父さんが絡んでいる間は
絶対に部屋に入ってこない
賢い猫なんです そして
2人ともに果てると 間に割って入って
川の字で寝ています ・・・
あれから約1ヶ月
私とお義父さんに休日は
ありませんでした
ほぼ 毎日 ・・・
お義父さんの勤務がない日は
真昼間でも 愛し合っています
それでもまだ1ヶ月 ・・・
外を歩くとき
ひっついて歩いたりは
していないと思います 多分 ・・・
周囲の状況が見えにくく
なっているのかも知れませんが
今は
お義父さんが
いつ愛してくれるのか
アソコを濡らして
待つことしか考えられません ・・・
「あっ 水がないのね ・・・
ちょっと待って
今、綺麗な水に替えてあげるから」
朝の6時
キッチンの隅に
猫用の食事スペースがあって
銀色の器に入れてあるお水が
減っていた ・・・
水道から出る冷たい水で
ささっと洗って 器いっぱいに汲んで
それを 私が飲んだ ・・・
「はっ!何をしてるの わたし ・・・」
『愛理 主婦 28歳』 妻の告白
ボーっとしていました
ここ3日ほど まともに寝ていません
今日もそうだった ・・・
その理由は
お義父さんが
襲ってくるんです ・・・
いつ来るかわからないので
オチオチ寝ていられないんです
そして 来ると必ず
30分以上は格闘します 逃げます
諦めて自室に戻られる時もあれば
時間を置いて また来るときも ・・・
※※※
「お義父さんっ! 臭いっ!
タバコ大丈夫ですかっ?!」
「どうしたっ?!
わっ ほんま臭いな
どっか火事やわ
うちとちゃうやろなっ?!」
「うちじゃありません
全部火の元 見てきました」
「えりっ 電話のとこにおれ
外を見てくるわっ」
「はいっ」
今から2ヶ月ほど前のこと
ただならぬ
焦げ臭い臭気を感じた私は
急いで家中を点検し その後
義父を起こしに行きました
夜の11時ごろだった
火元はうちではなく
お隣さんでした
義父の指示があって
私が消防と警察に電話をしました
「いやっ~ 助かりました工藤さん」
義父(工藤武 54歳)は
この町の管轄ではないですけど
違う署で副署長を務める
現役の警察官です
お隣の家は
キッチンの壁を燃やしましたが
すぐに消されました
義父が一緒に立ち会って
現場の検証を
短時間で終わらせましたが
電気もガスも止まり
水浸しになった家 ・・・
夜も遅いということもあって
義父が消防署の方に
「お隣さん うちに泊めるから
何か必要なことがあれば
うちに来なさい」
と 申しました ・・・
3年前
この地域に20軒の建売住宅が
建てられ 購入のための見学に
たびたび訪れていた時から
お隣さんとは顔見知りでした
ご主人と奥さんとお義父さま
うちと全く一緒
主人と私とお義父さん ・・・
類似する点は他にもあります
主人が単身赴任中だということ
お隣のご主人は海外
うちの主人(工藤匠 28歳)は東京
子供がいないというのも一緒でした
「お前がちゃんと
気をつけてたら こんなことには」
「私のせいだけに
しんといて下さい お義父さん」
うちに招いたのは
今、私たちの目の前で
責任のなすり合いをしている
浅川さんのお義父さま(58歳)と
若奥様の美保さん(30歳)
お二人とも 同じ クリーム色の
ナイトガウンを着ておられますが
おそらく その下は裸だと ・・・
でも このガウン
以前、私が夜遅くに
回覧板を届けた際
こちらのご主人が着ていたもの
それを今 お義父さまが着ている
そして
私たちと話しながら
ダイニングテーブルの上で
グチュグチュと音をたて
何かの空き袋を触っておられました
「工藤さんが 副署長やから
みんな低姿勢に
対応してくれましたな」
「今は別のところですが
元はここの管轄で
一人前の警察官に
育てられましたから」
「そうでしたか~」
あの空き袋
うちのお義父さんも
気になっているはず ・・・
人が話しているのに音を立てて
と 思っていたら
無意識にか その空き袋を
テーブルに置くと
隣に座っていた美保さんが
さっと手を伸ばして
ガウンのポケットにしまいました
その一瞬を
私たちは逃さなかった
あの空き袋 間違いなく
コンドームの袋です ・・・
前々から
疑問に感じていたことがあって
このお二人
外では普通の義父と嫁 でも
一旦、敷地内に入ると
その接近度が異常に増すんです
肩をくっつけたり
奥さんのお尻をお義父さまが
触っていたり
腰に手をまわしたり ・・・
うちの家族構成と全く一緒なので
比較がしやすいんです
あんなの うちでは
絶対に ありえないこと ・・・
火事の一件も収束し
平穏な日々を過ごしていましたが
お隣の奥さんとお義父さまが
男女の関係であると知ったこと
それだけが頭から離れませんでした
多分 うちのお義父さんも ・・・
そして 先月のある日の夕食時
胸のうちに溜まったモヤモヤを
打ち明かすようにお義父さんが
その話しに触れました ・・・
「えりも見てたやろ
あれコンドームや
やっぱり出来とったんやな
お義父さんと奥さん」
「確定じゃないし ・・・」
「真っ裸で同じガウン着て
封の開いたコンドーム
旦那がおらんのに なんで
コンドームが必要なんや?」
「お隣は お隣 ・・・
そういうことはあまり
知りたくない どうでもいいです」
「あの奥さん
夜になったら お義父さんの前で
股 開いとるんやな」
「お義父さん ・・・
食事中にそんな話し
やめてください ・・・」
言うと思った ・・・
結局はそこに触れたいんだろうと
薄々は気付いていました
私でも気になるんですから
男性のお義父さんが
そこをスルーするとは思っていません
「えりは ワシに ・・・」
「お義父さん もうやめましょう」
怖いんです 目が ・・・
もうすでに 目が訴えていました
俺にも同じことをさせろ と ・・・
そのお義父さんが
危険な行動を始めたのは
それから 2日後の夜 ・・・
最初はジャブでした ・・・
私の入浴中に
ワザと間違えたフリをして
覗いてきたんです
「お義父さん 入ってますよっ!」
「あぁ~ 入ってんのか」
と ここで
諦めると思いましたが
「もう 脱いでしもたし
一緒に入らせてくれや えり」
「あきませんっ!
すぐに出ますから
待っててくださいっ!」
お風呂の内側から
必死でドアを押さえながら
声を張り上げました ・・・
この日はこれだけ でも
次の日の夜は ・・・
「ひゃっ! お義父さん
何でここにいるんですかっ~?!」
私の部屋に来て
お布団をめくったんです
それにすぐ気付いた私は
壁のそばまで 後ずさりをして
逃げました ・・・
「そんな怖がらんでも ・・・」
「部屋に戻ってください ・・・」
2日目はこれだけ ・・・
剛情に突っぱねていたら
そのうち止めると思っていた ・・・
でもこれは
怒涛の10日間戦争の序章に
過ぎませんでした ・・・
6日目くらいまでは
言葉で跳ね除けるだけで済みました
お義父さんも 無理矢理に
手を出すような乱暴な真似は
出来ないと思っていたのでしょう
私に同意を求めていましたが
それも拒否し続けていました
そんな中でも
夜以外は普段通りの生活
「えり おかわり ちょうだい」
「はい」
「明日の朝は
早めに起こしてくれるかな」
「何時ごろです?」
「ん~ 6時半でええわ」
「わかりました」
早めに起こして欲しいなら
ぐっすりと寝かせて下さい
ボーっとして 誤って
猫の器で水を飲んでいる私 ・・・
お義父さんのせいですよ ・・・
こうして普通に夕食を頂く風景 でも
夜になると ・・・
7日目 ・・・
お布団をめくられるまでは
いつもと一緒 でもこの日は
「お義父さん 離してくださいっ!」
抱きついてきたんです
抱きついて パジャマの上から
胸を揉まれました ・・・
「ひとつ屋根の下で ・・・
綺麗な嫁と2人きりの生活
しかも こんなデカい乳やぞ
なあ えり ええやろ~」
この日 初めて泣きました ・・・
私がワンワンと泣き出して やっと
退散してくれたんです ・・・
次の日も良く似た感じだった
そして 9日目は
力ずくで
私の体に乗っかってきました
胸を揉まれて
首筋に唇も這わせてきました でも
暴れた拍子に私の膝が
お義父さんのみぞおちに入ったんです
戦意を喪失したのか
その日は落ち込んだように
部屋を出て行きました
私に怪我をさせまいと
手加減はしていると思います
警察官のお義父さんが
本気を出せば 私なんかすぐに
裸に出来るはず ・・・
でも もう限界です ・・・
ちょうど10日目にあたる次の日の夜
お義父さんに襲われたら
主人に電話をしようと決めました
「やっぱりこの人は
歌が上手いな~ 聞いてたら
歌いたくなってきたわ また今度
カラオケでも行こうか えり」
「そうですね~」
10日目も 夕食までは普通でした
でもやっぱり ・・・
「お義父さん ・・・
離して下さい」
「頼むわ えり
お前を抱きたいんや」
「明日、匠さんに電話します」
「ワシにされたことを
報告するんか えり」
「はいっ ・・・」
「分かった ・・・
やめるから 電話はするなっ」
と 言って 部屋から出られました
てっきり 効力があったものと思って
久しぶりにぐっすりと
熟睡していました
すると 明け方
4時ごろだったと思います
私が気付いた時には もう
パジャマのボタンは外れていました
「お義父さん ・・・
電話するって言ったでしょ ・・・」
「息子に知られるなら
乳くらい吸うとかな 損やろ」
「なんで そうなるんですか ・・・」
毎日襲われていた為
パジャマの下にTシャツ
その下にブラをつけていたので
まだ 私の裸を見られたわけじゃない
「もう 勘弁してください
最近 寝てないから
体調も悪いんです ・・・」
「ほんまか?!
わかった ・・・
乳だけ吸うたら戻るわ」
と 言って 今までにないほどの
力で私の上半身を裸にしました
「お義父さん いやっ~
やめてください ・・・」
目一杯泣きましたが
この日のお義父さんは違った
もう 私の乳首にスッポンのように
吸い付いて離れてくれません ・・・
それでも 足をバタつかせて
抵抗は続けていました でも
段々と 吸われている乳首に
神経が集中し始めたんです ・・・
「美味いわ~ えりのおっぱい
綺麗な乳や なあ えりよ
舌で転がされたら感じるやろ」
「お願い ・・・
お義父さん やめて下さい」
私の両腕を万歳した状態で
ガッチリと押さえつけて
乳首 乳房 脇の下 首筋 鎖骨
私の弱いところ ・・・
性感帯を徹底的に舐められて
感じてきたんです ・・・
「どや 感じてきたやろな えり」
「感じるからダメなんでしょ?
お義父さん お願い ・・・
匠さんに電話しませんから
もう やめて下さい ・・・」
「なんや 涙ためて ・・・
泣くほど気持ちがええんかいっ
やめて 言いながら
乳首が勃起しとるやないか!
もっと吸って欲しいんやろ?」
お義父さんが
私の乳首を引っ張るように
強く吸った このとき ・・・
何かが 切れたんです ・・・
私の妻としての何かが ・・・
「あっ~ お義父さん ・・・
吸い過ぎよ ・・・
そんなに引っ張ったら イヤ」
「痛いか えり」
「痛くはない でも ・・・」
「お前の乳首が美味いさかい
つい キツク吸ってしまうんや
イヤなんやったら やめるで」
「ううん
もっと吸って 気持ちいいから」
お義父さんに
軍配があがった瞬間です ・・・
中年のこのねちっこい愛撫に
負けました ・・・ そして
お隣の2人の顔が
頭に浮かびました
あちらも最初は
こんな感じだったんでしょうか ・・・
そのうち私とお義父さんも
公然とひっついて
歩いたりするのか と ・・・
「あぁ~ お義父さん
それ 気持ちいい~」
乳首の根元を転がしながら
脇の下を指先で遊ばれました ・・・
「えり そろそろ
おま○こ舐めてもええか」
「舐めてください ・・・」
舐めて欲しかった
上半身への執拗な愛撫で
感度は十分に上がっています
私の体を持ち上げて
下に滑り込むと すぐ おま○この
ビラビラを唇で挟んで引っ張って
そして クリトリスにも ・・・
もう私の蜜はとめどなく
溢れているはず
すぐにでも
入れて欲しい気持ちだったけど
これを ・・・
お義父さんの このペニスを
私も舐めてあげないと ・・・
「口に入らんかったら
外だけ舐めたらええぞ えり」
大っきいんです ・・・
こんな太いペニス 見たことがない
いっぱいに口を広げて頬張りました
私の意思で咥えているのに
なぜか犯されている気分になります
そして 時間をかけて
十分にお互いが潤ったあと
「えり いれるわ」
「うん ・・・」
「はぁ~ お義父さん~」
「えり ・・・
お前のま○こに入った ・・・」
ねちっこい愛撫と大きなペニス
主人にないものを
全て持っていた お義父さん ・・・
「えりのま○こ
俺のチ○ポを包んでくれとるわ~」
「いっぱい包んであげる
だから お義父さん はっ~!
そこ 気持ちいいよ はあぁ~」
「目開けて こっち見てくれ
えりの顔が見たい」
お義父さんの声は
聞こえているんですけど ・・・
もうカラダが
言うことをきいてくれません ・・・
「えり こっち見てくれ
その美人で
色っぽい顔を見せてくれ」
「お義父さん ・・・
気持ち良過ぎる
逝くよ もう ・・・」
「もう逝くんか ちょっと待てよ
クリも触ってやるさかいな」
「あぁ~ そんなのしなくても
もう 逝くよ お義父さん ・・・
ああっ~~ ダメっ ・・・」
「えりっ~ この勃起したクリを
ほらっ~?! えりっ!
こっち見ろっ 色気のある顔
見せて 逝けよ えりっ~?!」
一瞬だけ 薄目を開けて見ました
そして お義父さんの首に
手をまわし 強く抱き寄せて
しがみつきながら ・・・
「ああっ! 気持ちいいぃひい~
いやっ 逝く ・・・
お義父さん~~
もう 我慢出来ない ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
三毛猫です ・・・
あっ うちの猫ちゃんのこと ・・・
私とお義父さんが絡んでいる間は
絶対に部屋に入ってこない
賢い猫なんです そして
2人ともに果てると 間に割って入って
川の字で寝ています ・・・
あれから約1ヶ月
私とお義父さんに休日は
ありませんでした
ほぼ 毎日 ・・・
お義父さんの勤務がない日は
真昼間でも 愛し合っています
それでもまだ1ヶ月 ・・・
外を歩くとき
ひっついて歩いたりは
していないと思います 多分 ・・・
周囲の状況が見えにくく
なっているのかも知れませんが
今は
お義父さんが
いつ愛してくれるのか
アソコを濡らして
待つことしか考えられません ・・・
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| 妻の告白 | 09:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑