女のカラダにした責任
「ただいま~」
「お帰り 今日は遅かったな」
「うん 車を修理してたんや」
「えっ 整備の人いるんちゃうの?」
「いるけど 動くのは昼間
暖房が効きにくいし
直しておかんと 朝から乗る人が
かわいそうやろ お客さんも
寒いやろうし ・・・」
「あんたは
そういう優しいところがあるんやな」
『麻美 主婦 46歳』 妻の告白
「おじいちゃん おばあちゃんは?」
「まだいはるよ 9時ごろに
デイの人が迎えにきやはる」
「ほな先に なんか食って
風呂でも入ろうか~」
「うん そうして~」
名古屋の大学に通ってる息子以外の
6人で同居生活を送っています
主人と私 主人の両親 そして
主人の妹夫婦
妹夫婦には子供がいません
一応、3世帯住居なので
それぞれが独立した建物ですが
中では繋がっている仕様です
「いつまで皿を洗ってんねん~^^」
「皿じゃないよ 缶とかパックとか
綺麗にしとかんと 気持ち悪いし」
「A型やのぉ~^^」
「あっ~ もぉ~
ちょっと待ってよ
手が離せへんのに ・・・」
「おじいちゃん おばあちゃん
もう出て行ったんやろ~」
「うん~」
「ほなっ ええやんけ
朝の1発しよけぇ~
て いうか ・・・
ノーパンやんけ 姉ちゃん^^」
「ん~だって この後 一応
そのつもりでいたし はぁ~」
「兄貴は?今日の晩くらいか」
「うん そうやと思ふぅ~ はぁ~
ぁん~ もう ・・・ 圭祐~」
「じわ~っと 湿っとるぞ 姉ちゃん
手離せへんし しゃぶれへんな
ツバつけて ほうり込むぞ」
「うん 入れてぇ~」
彼は 田村圭祐 36歳
主人の妹 あゆみちゃんの旦那
見ての通り
私とは男女の関係にあります。
今から遡ること 7年前 ・・・
当時まだ 普通の2階建ての一軒家
だったこの家には主人の両親と
私たち夫婦と息子の5人暮らしでした
主人の妹
あゆみちゃん(当時35歳)が
6つも年下の圭祐と結婚した直後
新婚ホヤホヤのころの出来事です
主人
「っで?俺に何とかしろと?」
圭祐
「いえっ 聞いてもらいたくて来ました」
私
「女性からみた意見を
言わせてもらうと ・・・
今は夢中やと思うし
距離を置いたほうがいいと思う
別居するとか ・・・?」
主人の妹
あゆみちゃんは遊び人 ・・・
結婚に向いていない人やと思う
当時、パブの店員をしていた圭祐と
お店で知り合ったらしいけど
たくさんの男友達がいたようで
新婚当初から浮気をして
家に帰って来ないと ・・・
圭祐が私たちを頼って来たんです
主人
「きょうび 人妻なんて
みんな浮気してるやろ~
嫌やったら 別れるしかないよな」
私
「ちょっと待ってっ!
今のは聞き捨てならぬ言葉 ・・・
なにそれ?みんなしてるって
私のこともそんな風に
見てるんか?!」
主人
「何をむきになってるんや お前^^
圭祐に選択肢を与えてやってるんや
我慢する必要なんてないぞって」
私
「それならいいけど ・・・」
主人
「そらそうと圭祐
お前 明日空いてるけ?
空いてたら コイツの
免許の切り替え
一緒に行ったってくれ」
私
「いいよ 別に
バスと電車で行けるし ・・・」
圭祐
「はいっ 空いてます
何時ごろですか?
車で迎えに来ます」
妹夫婦のことは
距離を置くという
私の意見が採用されて この後
2人は一時期 別居するんですが
免許の切り替え ・・・
ペーパードライバーで
常は乗っていません
更新のセンターが 田舎にあって
バスや電車を
乗り換えばかりで行く地域 ・・・
主人に頼んでたんですけど
主人は長距離ドライバーで忙しくて
結婚してから パブ店員を辞めて
タクシーに乗るまでの間
少しの期間 無職だった圭祐が
私を送迎してくれました ・・・
切り替えの講習が終わったのが
3時ごろ
送迎のお礼にお茶でも
ご馳走しようと思って ・・・
「圭祐君 どっかお店に入って?
送ってくれたし お茶でも
ご馳走するわ」
「はいっ わかりました」
と このときはまだ
元気に返事をしていたんですけど
彼が運転して行ったのは
ラブホテル街でした ・・・
そして 1軒のホテルの前に
停車すると 急に ・・・
「お姉さんっ!
俺を慰めてくださいっ!
お願いしますっ!
もう ・・・
生きていけませんっ~!!」
と 号泣しだしたんです ・・・
「慰めるって もしかして ・・・」
「車ではまずいでしょ ・・・
この中なら 誰にも見えへんし
お願いしますっ!
お姉さんっ!助けてください!」
慰めるとは
何処までのことを言ってるのか
不透明な部分もありました でも
この頃の私は
女として 揺れていた時期なんです
当時39歳
もう少しで40歳の大台
10代で主人(長島明 46歳)と
知り合って、主人一筋で生きてきました
40代になると
どんな未来が待っているのか ・・・
私の体は?私の体力は?
どんな風に老い始めるのか ・・・
息子が中学にあがったこともあって
少し心に余裕が生まれたのか
様々なことを頭で考えている
そんな時期でした
そして 39歳の私からは
当時29歳だった圭祐は可愛く映った
今もカッコイイけど
当時はもっと肌も艶々していて
触れてみたいと思ったんです
そんな圭祐に
ここまで泣かれて お願いされて
つい ・・・
魔が差してしまいました ・・・
でも 入るまでは
深く考えていませんでした
抱いてあげる とか
頭をナデナデする とか
そんな程度の想像力 ・・・
パートナーが浮気するくらいだし
エッチもお粗末な人なんだと
単純に決め付けていました ・・・
そして、泣きじゃくる圭祐を
私が引っ張る格好で
ホテルの部屋に入ったんですけど
中で引っ張られたのは私でした ・・・
抱きしめてあげるつもりが
さっさと服もズボンも脱がされて
あっという間に丸裸にされたんです
そのまま ベッドに押し倒されると
主人とは全く異なる
指使いと舌使い
耳元で囁く卑猥な言葉で
攻め立てられ続け
彼の術中と愛撫に ハマってしまい
シーツにくるまったまま
抜け出せなくなり 胸の辺りが
赤く染まってきたころには 自分から
「圭祐 もっとおっぱい吸ってぇ~」
と 求めていました ・・・
しかも
私の秘部を舐められているとき
「お姉さん 俺のも舐めて」
と 言われて
圭祐が穿いていた最後の1枚を
ずらしてみると
そこから顔を出したのは
主人の倍はあるかと思うほどの
立派なペニス ・・・
グロテスクな亀頭と
サオに浮き立つ無数の血管を見て
男らしいと思い
私は彼に落ちてしまうと悟りました
そして
口がカラカラになるほど
唾液を搾り出して
そのペニスを咥えたんです ・・・
10分ほど お互いを舐め合ったあと
「お姉さん 入れて欲しくなったら
カリの土手を舌でベロベロして」
と 言われ すぐに
舌を這わして 這わしたあとに
考えたんです ・・・
こんなの入れて 大丈夫かな と
圭祐が
「お姉さん 仰向けに ・・・」
と 手のひらを返して合図しました
ホントに入ってくる瞬間まで
迷っていたし 罪悪感もあったんです
でも ・・・
「ああっ~ はっ あぁ~」
「あっ~ お姉さんのおま○こ
あったかいよぉ~~」
圭祐のペニスを全部
飲み込んだときには もう
主人に対しての感情はなく ただ
いっぱい気持ちよくなりたい ・・・
主人では経験出来ない快感を
たくさん味あわせて欲しい
それだけでした ・・・
「圭祐 ・・・
すっごい硬くて 嬉しい ・・・」
「お姉さんに喜んでもらって
俺も嬉しいよ ほらもっと
奥のここっ ねっ お姉さん~」
「そこ 凄くいい ・・・
ああっ~ 気持ちいいひぃい~
圭祐~ いっぱい擦れてる~」
「お姉さんのおま○こ
メッチャ狭いから
いくらでも 擦れてしまうわっ」
分かるんです
壁を擦られるたびに
どっと露で溢れる感覚
こんな経験は1度もない ・・・
「キスしよ お姉さん ・・・」
「うん ・・・」
何もかもが若かった
舌を絡めても 新鮮な味と匂い
でも テクニックは一流 ・・・
おま○こにはペニス
唇を重ねる2人 右手で
乳首をクリクリしながら 左手は
私の首の下から回して 耳たぶに
4箇所全てが動いてるんです ・・・
どれに的を絞っていいのか
分からなくて 気が変になりそうでした
「奥好き?これっ~
お兄さんはここまで届くの?」
「届かない ・・・ だから
もっと ずっと 擦って欲しい」
「これ ずっと耐えられるか
お姉さん これやでぇ~?!」
「あっ~! いやっん
それ 気持ちいいひぃ~~」
「これを ずっとして欲しいんやろ」
「あっ それダメ ・・・
いやっ 逝くっ ・・・ はぁ~」
亀頭の面積が違う ・・・
主人では届かないところを
主人のモノより
大きな亀頭で擦られ続けて ・・・
「あっ~ もう~ 逝く ・・・」
「我慢できひん?」
「我慢出来ない ・・・
逝ってもいい~? はぁ~
ねえ 圭祐 ・・・ いいの~?」
「キスしながら 逝こう ・・・」
圭祐の舌が私の口の中に
入って来た瞬間でした ・・・
「あっ ごめん逝く
はっ~~ 気持ちいい~~~
圭祐 逝くっ ・・・ あっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
もう7年も経ちます ・・・
新築でバタバタした時以外は
だいたい月に1度のペースでしたが
今はまた あゆみちゃんが
消息不明で ・・・
私たちが愛し合う回数が増えました
「姉ちゃんもノーパンで
キッチンに立つようになったか^^」
「あんたが
こういう女にしたの ・・・」
「俺のせいかいな^^」
「そうや 最後まで責任とってや」
「責任って これのこと?
奥まで 突けって意味か~?!」
「あぁ~ 圭祐~
はっ はっ 気持ちいい ・・・
そこ もっと突いてぇ~~」
「姉ちゃん この前と違うわ
そんな へしゃがらんと
背筋伸ばして ケツだけ
プリっと おう そうやっ」
「あっ~ ほんまっ
このほうが当たるぅぅぅ~~」
「これで さっきみたいに
ほらっ! 姉ちゃん~
愛してるよ 姉ちゃん~」
「あっ ダメそれ言ったら逝く ・・・」
「姉ちゃんはどやねん ・・・
おおっ ・・・ ほらっここっ~?!」
「あっダメ 逝く ・・・
大好きっ 圭祐 大好き
愛してるぅ~ いやっ逝く
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
主人のセックスに
問題があると思いません
相性が悪いとも感じていません
ただ ・・・
圭祐が それ以上な だけ ・・・
私を女にしたのは圭祐で間違いない
だから 最後まで ・・・
50代になっても 女でい続ける為に
責任をとってもらいます^^
10歳も年下だし
それも可能かと思っています
「圭祐 部屋行こう」
「まだ すんのかいな^^」
「首筋舐めてきて
火をつけたんやし
鎮火するまで 責任とってね^^」
「はいはい^^」
「お帰り 今日は遅かったな」
「うん 車を修理してたんや」
「えっ 整備の人いるんちゃうの?」
「いるけど 動くのは昼間
暖房が効きにくいし
直しておかんと 朝から乗る人が
かわいそうやろ お客さんも
寒いやろうし ・・・」
「あんたは
そういう優しいところがあるんやな」
『麻美 主婦 46歳』 妻の告白
「おじいちゃん おばあちゃんは?」
「まだいはるよ 9時ごろに
デイの人が迎えにきやはる」
「ほな先に なんか食って
風呂でも入ろうか~」
「うん そうして~」
名古屋の大学に通ってる息子以外の
6人で同居生活を送っています
主人と私 主人の両親 そして
主人の妹夫婦
妹夫婦には子供がいません
一応、3世帯住居なので
それぞれが独立した建物ですが
中では繋がっている仕様です
「いつまで皿を洗ってんねん~^^」
「皿じゃないよ 缶とかパックとか
綺麗にしとかんと 気持ち悪いし」
「A型やのぉ~^^」
「あっ~ もぉ~
ちょっと待ってよ
手が離せへんのに ・・・」
「おじいちゃん おばあちゃん
もう出て行ったんやろ~」
「うん~」
「ほなっ ええやんけ
朝の1発しよけぇ~
て いうか ・・・
ノーパンやんけ 姉ちゃん^^」
「ん~だって この後 一応
そのつもりでいたし はぁ~」
「兄貴は?今日の晩くらいか」
「うん そうやと思ふぅ~ はぁ~
ぁん~ もう ・・・ 圭祐~」
「じわ~っと 湿っとるぞ 姉ちゃん
手離せへんし しゃぶれへんな
ツバつけて ほうり込むぞ」
「うん 入れてぇ~」
彼は 田村圭祐 36歳
主人の妹 あゆみちゃんの旦那
見ての通り
私とは男女の関係にあります。
今から遡ること 7年前 ・・・
当時まだ 普通の2階建ての一軒家
だったこの家には主人の両親と
私たち夫婦と息子の5人暮らしでした
主人の妹
あゆみちゃん(当時35歳)が
6つも年下の圭祐と結婚した直後
新婚ホヤホヤのころの出来事です
主人
「っで?俺に何とかしろと?」
圭祐
「いえっ 聞いてもらいたくて来ました」
私
「女性からみた意見を
言わせてもらうと ・・・
今は夢中やと思うし
距離を置いたほうがいいと思う
別居するとか ・・・?」
主人の妹
あゆみちゃんは遊び人 ・・・
結婚に向いていない人やと思う
当時、パブの店員をしていた圭祐と
お店で知り合ったらしいけど
たくさんの男友達がいたようで
新婚当初から浮気をして
家に帰って来ないと ・・・
圭祐が私たちを頼って来たんです
主人
「きょうび 人妻なんて
みんな浮気してるやろ~
嫌やったら 別れるしかないよな」
私
「ちょっと待ってっ!
今のは聞き捨てならぬ言葉 ・・・
なにそれ?みんなしてるって
私のこともそんな風に
見てるんか?!」
主人
「何をむきになってるんや お前^^
圭祐に選択肢を与えてやってるんや
我慢する必要なんてないぞって」
私
「それならいいけど ・・・」
主人
「そらそうと圭祐
お前 明日空いてるけ?
空いてたら コイツの
免許の切り替え
一緒に行ったってくれ」
私
「いいよ 別に
バスと電車で行けるし ・・・」
圭祐
「はいっ 空いてます
何時ごろですか?
車で迎えに来ます」
妹夫婦のことは
距離を置くという
私の意見が採用されて この後
2人は一時期 別居するんですが
免許の切り替え ・・・
ペーパードライバーで
常は乗っていません
更新のセンターが 田舎にあって
バスや電車を
乗り換えばかりで行く地域 ・・・
主人に頼んでたんですけど
主人は長距離ドライバーで忙しくて
結婚してから パブ店員を辞めて
タクシーに乗るまでの間
少しの期間 無職だった圭祐が
私を送迎してくれました ・・・
切り替えの講習が終わったのが
3時ごろ
送迎のお礼にお茶でも
ご馳走しようと思って ・・・
「圭祐君 どっかお店に入って?
送ってくれたし お茶でも
ご馳走するわ」
「はいっ わかりました」
と このときはまだ
元気に返事をしていたんですけど
彼が運転して行ったのは
ラブホテル街でした ・・・
そして 1軒のホテルの前に
停車すると 急に ・・・
「お姉さんっ!
俺を慰めてくださいっ!
お願いしますっ!
もう ・・・
生きていけませんっ~!!」
と 号泣しだしたんです ・・・
「慰めるって もしかして ・・・」
「車ではまずいでしょ ・・・
この中なら 誰にも見えへんし
お願いしますっ!
お姉さんっ!助けてください!」
慰めるとは
何処までのことを言ってるのか
不透明な部分もありました でも
この頃の私は
女として 揺れていた時期なんです
当時39歳
もう少しで40歳の大台
10代で主人(長島明 46歳)と
知り合って、主人一筋で生きてきました
40代になると
どんな未来が待っているのか ・・・
私の体は?私の体力は?
どんな風に老い始めるのか ・・・
息子が中学にあがったこともあって
少し心に余裕が生まれたのか
様々なことを頭で考えている
そんな時期でした
そして 39歳の私からは
当時29歳だった圭祐は可愛く映った
今もカッコイイけど
当時はもっと肌も艶々していて
触れてみたいと思ったんです
そんな圭祐に
ここまで泣かれて お願いされて
つい ・・・
魔が差してしまいました ・・・
でも 入るまでは
深く考えていませんでした
抱いてあげる とか
頭をナデナデする とか
そんな程度の想像力 ・・・
パートナーが浮気するくらいだし
エッチもお粗末な人なんだと
単純に決め付けていました ・・・
そして、泣きじゃくる圭祐を
私が引っ張る格好で
ホテルの部屋に入ったんですけど
中で引っ張られたのは私でした ・・・
抱きしめてあげるつもりが
さっさと服もズボンも脱がされて
あっという間に丸裸にされたんです
そのまま ベッドに押し倒されると
主人とは全く異なる
指使いと舌使い
耳元で囁く卑猥な言葉で
攻め立てられ続け
彼の術中と愛撫に ハマってしまい
シーツにくるまったまま
抜け出せなくなり 胸の辺りが
赤く染まってきたころには 自分から
「圭祐 もっとおっぱい吸ってぇ~」
と 求めていました ・・・
しかも
私の秘部を舐められているとき
「お姉さん 俺のも舐めて」
と 言われて
圭祐が穿いていた最後の1枚を
ずらしてみると
そこから顔を出したのは
主人の倍はあるかと思うほどの
立派なペニス ・・・
グロテスクな亀頭と
サオに浮き立つ無数の血管を見て
男らしいと思い
私は彼に落ちてしまうと悟りました
そして
口がカラカラになるほど
唾液を搾り出して
そのペニスを咥えたんです ・・・
10分ほど お互いを舐め合ったあと
「お姉さん 入れて欲しくなったら
カリの土手を舌でベロベロして」
と 言われ すぐに
舌を這わして 這わしたあとに
考えたんです ・・・
こんなの入れて 大丈夫かな と
圭祐が
「お姉さん 仰向けに ・・・」
と 手のひらを返して合図しました
ホントに入ってくる瞬間まで
迷っていたし 罪悪感もあったんです
でも ・・・
「ああっ~ はっ あぁ~」
「あっ~ お姉さんのおま○こ
あったかいよぉ~~」
圭祐のペニスを全部
飲み込んだときには もう
主人に対しての感情はなく ただ
いっぱい気持ちよくなりたい ・・・
主人では経験出来ない快感を
たくさん味あわせて欲しい
それだけでした ・・・
「圭祐 ・・・
すっごい硬くて 嬉しい ・・・」
「お姉さんに喜んでもらって
俺も嬉しいよ ほらもっと
奥のここっ ねっ お姉さん~」
「そこ 凄くいい ・・・
ああっ~ 気持ちいいひぃい~
圭祐~ いっぱい擦れてる~」
「お姉さんのおま○こ
メッチャ狭いから
いくらでも 擦れてしまうわっ」
分かるんです
壁を擦られるたびに
どっと露で溢れる感覚
こんな経験は1度もない ・・・
「キスしよ お姉さん ・・・」
「うん ・・・」
何もかもが若かった
舌を絡めても 新鮮な味と匂い
でも テクニックは一流 ・・・
おま○こにはペニス
唇を重ねる2人 右手で
乳首をクリクリしながら 左手は
私の首の下から回して 耳たぶに
4箇所全てが動いてるんです ・・・
どれに的を絞っていいのか
分からなくて 気が変になりそうでした
「奥好き?これっ~
お兄さんはここまで届くの?」
「届かない ・・・ だから
もっと ずっと 擦って欲しい」
「これ ずっと耐えられるか
お姉さん これやでぇ~?!」
「あっ~! いやっん
それ 気持ちいいひぃ~~」
「これを ずっとして欲しいんやろ」
「あっ それダメ ・・・
いやっ 逝くっ ・・・ はぁ~」
亀頭の面積が違う ・・・
主人では届かないところを
主人のモノより
大きな亀頭で擦られ続けて ・・・
「あっ~ もう~ 逝く ・・・」
「我慢できひん?」
「我慢出来ない ・・・
逝ってもいい~? はぁ~
ねえ 圭祐 ・・・ いいの~?」
「キスしながら 逝こう ・・・」
圭祐の舌が私の口の中に
入って来た瞬間でした ・・・
「あっ ごめん逝く
はっ~~ 気持ちいい~~~
圭祐 逝くっ ・・・ あっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
もう7年も経ちます ・・・
新築でバタバタした時以外は
だいたい月に1度のペースでしたが
今はまた あゆみちゃんが
消息不明で ・・・
私たちが愛し合う回数が増えました
「姉ちゃんもノーパンで
キッチンに立つようになったか^^」
「あんたが
こういう女にしたの ・・・」
「俺のせいかいな^^」
「そうや 最後まで責任とってや」
「責任って これのこと?
奥まで 突けって意味か~?!」
「あぁ~ 圭祐~
はっ はっ 気持ちいい ・・・
そこ もっと突いてぇ~~」
「姉ちゃん この前と違うわ
そんな へしゃがらんと
背筋伸ばして ケツだけ
プリっと おう そうやっ」
「あっ~ ほんまっ
このほうが当たるぅぅぅ~~」
「これで さっきみたいに
ほらっ! 姉ちゃん~
愛してるよ 姉ちゃん~」
「あっ ダメそれ言ったら逝く ・・・」
「姉ちゃんはどやねん ・・・
おおっ ・・・ ほらっここっ~?!」
「あっダメ 逝く ・・・
大好きっ 圭祐 大好き
愛してるぅ~ いやっ逝く
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
主人のセックスに
問題があると思いません
相性が悪いとも感じていません
ただ ・・・
圭祐が それ以上な だけ ・・・
私を女にしたのは圭祐で間違いない
だから 最後まで ・・・
50代になっても 女でい続ける為に
責任をとってもらいます^^
10歳も年下だし
それも可能かと思っています
「圭祐 部屋行こう」
「まだ すんのかいな^^」
「首筋舐めてきて
火をつけたんやし
鎮火するまで 責任とってね^^」
「はいはい^^」
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