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珈琲とSEXとタバコ

彩映(さえ) 36歳
俺の嫁さんです

妻の体に覆いかぶさり
こいつの顔を見つめて
眩しいほどに透き通った
白い肌を拝み この
ユッサユッサと揺れ動く
でっかい乳の振動を
感じながらの挿入は
俺のチ○ポを
天下一の漢にしてくれます

『荒木翔司 会社員 40歳』
旦那の告白

「タバコはもうやめたんけ」

「なんで?とっくにやめたやん
 あぁ~ あなた ・・・」

「どしてん ・・・」

「はぁ~ はっ~
 そこ 気持ちいいの ・・・」

「お前 誰の嫁さんや」

「はぁ~ あなた 翔ちゃん
 あぁ~ あっ ・・・」

「この極上のま○こに
 他の男のチ○ポを入れたり
  してへんやろな~?!」

「はっ してない ・・・」

「俺の知らんとこで
 他の男に この乳を
  吸わせたりしてへんやろな?」

「してない してへん ・・・
 はぁ~ 気持ちいい ・・・
  そこぉ~ あなた~~」

「誰の女やて お前っ?!」

「はぁ ・・・ あなたの女
 あっもうアカン ・・・
  逝きそっ ・・・
   あっ!気持ちいい~」

「逝かして欲しいんけ」

「はぁ 逝きたいけど
 もう逝く ・・・ いやっ~
  あなた~~」

「お前の好きなとこ ・・・
 ここやっ~~?!」

「ああっ 逝く ・・・
 愛してる あなた ・・・
  はっ~! 大好きっ ・・・
   いいいひぃ~ あっいやっ!!
    逝くぅぅぅ~~~~!!!」


今年のクリスマスイヴは
大満足のセックスを
妻にプレゼント出来ました ・・・
俺も満足です でも
去年まで こんなにいい働きは
夢の夢でした ・・・

今から10年前 俺の母親の
「あそこのスーパーにひとり
 とびきりの美人さんがおるな」
といった この一言から始まりました

「美人にはもう男がおるわい」

「いやっ うちの息子と
 会ったって~なて言うたら
  いいですよ って言われたで?」

「またそんな勝手なこと
 してきてんのかいな ・・・」

俺は27歳まで7年ほど
付き合ってた彼女がいて
結婚相手はこの子で決まりやなと
思ってたのに あっさりと
裏切られてしまったんです
浮気でした ・・・

それが発覚して すぐに別れて
長いあいだ女性不信に
陥っていました それを心配した
うちの母がほうぼうの女性に
声をかけてわ 俺がドタキャンする
それの繰り返しをしてたんです

でも、スーパーの子
のちに俺の妻となった 彩映は
他の女性とは一味もふた味も違った

女性不信どころか
彩映の目の前に立つと 自分が
どれほど汚れた人間なのかと
思ってしまうほど
心が透き通っていました
こんな女性が今の時代に
存在するんやなと感服するほどです

俺のことを気に入ってくれた彩映は
すぐに結婚という言葉を口にします

「若いうちに子供を産みたいから」

「俺の子供をか」

「もちろんやんか
 翔ちゃんの子供が欲しい」

最高の女です ・・・
超絶美人で性格もイイ
スタイルも抜群ときてるっ
誰にも渡したくない そんな思いで
すぐに籍を入れました

昔のことは聞いてへんけど
セックスをして感じるのは
ほぼ処女に近い ・・・
彼氏の存在があったとしても
1人か2人までやろな そう思ってた

ただ 妻は ・・・
珈琲が三度の飯より好きやった
それも濃い濃い ブラックが ・・・
気にし過ぎかもしれんけど
昔、ある雑誌で
珈琲の好きな人はSEX好き
というのがあって
それがずっと頭に残ってました

俺もコーヒーが好きやし
人のことは言えへんねんけど
砂糖のだまが出来るほど甘党やし
妻とはちょっと違う ・・・
まっ ・・・
長い間 不信だらけやったし
粗を探すクセがついてしもたんかも
それに ・・・
セックス嫌いな人を見つけるほうが
至難の技やろうし 考えすぎです。

結婚して娘が出来るまでの
4年間で妻を女の体に仕上げました
全身性感帯にしてやったんです

でも 今から5年前 ・・・
妻のお産に立ち会った直後辺りから
全く勃起せんようになりました

最初は深く考えてへんかった
すぐ治るやろと思ってましたし
でもアカンかった ・・・
うんともスンとも言わんように
なってしまいました ・・・

もちろん 夜の営みも出来ひんし
妻もそのことを知るようになりますが
あいつはアッケラカンとしてて
また戻るでしょ~^^ と
俺を傷つけんように笑ってた ・・・

でも このへんから
仕事でも失敗が続いて
自暴自棄になっていきました
会社がイヤになって
妻に相談もせず 辞めてしまったり
職探しに行ってくると言って
競輪に行ったりしてたんです

それでも何にも文句を言わんと
「よしっ 私も働くかな^^」と言い
ちょうど娘が保育園に入った
2年前から 妻の友達の紹介で
生保レディを始めよりました

俺も一応は工場勤務の仕事を
見つけてきて働いていましたが
月給はバイト並みの10万円ほど
妻の収入が7万円くらいでした

なんとかギリギリやってましたけど
あるとき妻が金脈を発見するんです

門田さんという
自動車修理工場の
社長さんなんですが ・・・
この人じたいは
大口の客でもなんでもない
自分の生保に加入してるだけでした

でも、ひっきりなしに
次から次へと妻に顧客を
紹介してくださったんです すると
いつのまにか妻の月給は
40万円を超えていました ・・・

ここでまた俺が遊び出します ・・・
俺に何も言わんことはないけど
怒ったりは絶対にしません
小遣いをせびっても くれてました

そして こんな甘えた生活を送ってた
俺の人生を変える出来事が起こります

去年の8月 ・・・

「あなた 門田の社長さんが
 ちょっとの間かくまって欲しいって」

「かくまう?社長何をしたんや?」

「借金取りだって」

正規の金融屋ではなく
親戚とか友達とか
とにかく自分でも覚えてへんくらいの
人からお金を借りてたらしく
時々でいいから 避難場所にしたいと
そういう申し出でした ・・・

「ええよ せんど世話になってるし
 次は俺らが助ける番やわな」

「そう言ってくれると助かる
 あなた ありがとう」

最初は訪ねて来られても
1時間か2時間で帰られる
そんな程度でした でも
段々と様相が変わってきます ・・・

朝に来たり 一晩泊まったり

一晩泊まるのはまだマシ ・・・
部屋を貸すだけですから でも
朝に来られると これから仕事に
出掛ける俺としては
妻と社長を家に残して行くわけやし
これは なんぼチ○ポの勃たん俺でも
納得出来ひんことやった ・・・

「どうえ 正直に言えよ」

「浮気なんてするわけないやん」

「お前と社長を家に残して
 仕事に行く 俺の身にもなれよ」

「そんなに心配やったら
 仕事辞めてくれてもいいよ
  今だけなら保険で食べていける」

「いやっ まぁ ・・・
 俺もせっかく順調に行ってるしな」


ここまで言われると
信用してみようかな
という気にはなります それに
心配はしてますけど
自分の妻が浮気とかありえへん

門田の社長は40代後半で
ジジイではないけど
見た目がええわけでもないし ・・・

とりあえず
社長をかくまう生活は続きました

そして 10月のある日の晩
娘が寝たあと 俺と妻と社長で
トランプをしていたんです
その場所は社長が泊まる時に
貸している和室の一部屋

「さあ 俺もう寝るわ」

12時ごろになってました

俺が立つと妻もついて来ると
思っていたのに 社長が

「彩映ちゃん
 神経衰弱やったら
  2人でも出来るで」と妻を誘い
妻がそれに乗っかりました

「翔ちゃん もうちょっとだけ
 やってから寝るし」

「ご主人 おやすみなさい」

2人に追い出されるようにして
部屋を出ていきました
この日社長は泊まる予定で
来ていましたが それほど
心配することもなく 俺は寝ました

でも 次の日の夜 ・・・

妻が ・・・
「翔ちゃん タバコ1本くれる?」
と 言い ビックリしたんです

「なんや急に吸いとなったんか」

「だって翔ちゃんも社長も
 パカパカ吸うし その煙ばかりを
  吸うくらいなら 私もちょっと
   吸ってみようかなって ・・・」

吸うことじたいに
何も反対はしませんけど ・・・
初めて吸う割には
むせることもせえへんし おまけに

「翔ちゃんのは
 軽いやつとちゃうんやね」
と ・・・

「軽いかどうか分かるんけ」

「えっ 箱に数字が書いてあるし」

ピンっとはきてました ・・・
社長の吸うタバコは軽いんです
でも 箱の数字と言われると 
もうそれ以上は
ツッコミどころがないし それに
タバコを吸う妻の姿が
なんとも言えんほどセクシーでした

ギャップですよ ・・・
絶対にこんな人がタバコなんか
吸わないっていう女性の
代表みたいな女ですから ・・・
俺のチ○ポがムクムクしたんです

嬉しかった ・・・
もうかれこれ勃起せんようになって
4年近くは経っていましたんで ・・・
この時思いました
俺のチ○ポが再起するには やはり
妻の力を借りないとアカンなと ・・・

その日を境に
俺のほうから妻にタバコを ・・・
夕食が終わると
「おい 吸うけ」と言って勧めたりして
妻の吸う姿に釘付けになっていました

そして それから幾日か過ぎて
俺のチ○ポがムクムクどころの
騒ぎじゃなくなった
問題の日を迎えます 去年のイヴ

社長が泊まりに来ていました
娘と社長と俺たち夫婦で
ケーキを食べて
ちょっとしたパーティーを  ・・・

まっ それ以外は普通です
夜更かしをすることもなく
眠りについたんですけど 夜中
ふと気がつくと 妻がいませんでした

何となくですが
この数ヶ月間 タバコの件もそうやし
あいかわらず 俺と娘がいない時に
妻と社長が昼間 ここで
過ごしているのも知っていたし
最悪のことは考えていました ・・・

もしかしたら もうすでに
妻と社長は男女の関係に
なってるん ちゃうかと ・・・
若いときの俺やったら というか
インポになる前の俺やったら
とっくに妻を
問いただしていたやろうけど 
延ばし延ばしでやってきました

あの妻が他の男に抱かれてたら
俺のチ○ポは再起するんと
ちゃうやろかと考えていたからです

珈琲好きのSEX好きが
ここで当たってしまうかもしれん
いくら 勃起せんとはいえ ・・・
旦那がおる家の中で
他の男に抱かれるくらいの女なら
相当の淫乱好色ですわ
本心はそらイヤですけどね
1度でいいから 見てみたい
妻のあられもない姿を ・・・

そして ・・・
チ○ポ再起と寝取られと
俺の2つの希望を覗きに行きました

こういうことも想定して
社長に貸していた和室は
押入れのある一面以外は全部襖
三面どこからでも覗けるあんばいです

2階の寝室から1階におりて
近づきましたが 声は聞こえません
社長の使ってる枕があるほうは
危ないし 足元の襖をとりあえず
そろっと ・・・開けて

布団がモゾモゾしていたし
妻がここにいるのは間違いない
でも 声はさすがにおとしてる感じ


覗いてから3分ほどすると
頭のほうの布団が盛り上がって
妻の頭が見えました ・・・
騎上位のカタチで妻が上に
乗っているのかもしれません

体が見えへんなら せめて
声だけも聞きたい ・・・
耳を澄まして じっと聞いていました

すると ・・・
ちょっとずつ
妻が声を荒げてきたんです ・・・
布団の動く様からすると
相当 腰を動かしているように思います

「はぁ~ はっ はっぁ ・・・」

「今日は記録作ろか 彩映」

「はっ~ 記録 ・・・?」

「この前1日で4回やったやろ
 今日これから2回やったら
  昼間と合わせて5回やで」

「はっ カドさん ・・・
 お昼3回もやった ・・・?」

「確か3回やで ・・・
 旦那が出てすぐと 昼前に1回と
  娘を迎えに行く前とや」

3回?4回?5回?
相当前から出来とんのかな ・・・

「やり過ぎやな 俺ら」

「だって溜まってたんやもん」

「インポになる前の旦那と今の俺
 どっちがええんや 彩映」

「はぁ~ そればっかり ・・・
 はっ はっ 聞くんやな ・・・」

「何回でも聞かしてくれや」

「あぁ~ カドさんに決まってるやん
 こんな大きいチンチン入れたら
  私も はぁ~ はっ
   気持ちいい~~」

俺の前では社長とか
門田さんて呼んでるけど
2人の時はカドさんかい ほんで
カドさんのチ○ポが俺よりデカいてか

「硬さはどやねん 彩映
 インポになる前は
  俺みたいに硬かったんけ」

「はぁ~ カドさんのほうが硬い
 ああっ~ もうアカン ・・・」

「彩映は硬いチ○ポが
 大好物のスケベな人妻なんやな」

「ぅん 好きぃ ・・・
 アカン逝く カドさん乳首吸って」

急に言われた社長が
慌てて妻の乳首を吸ったので
チュパチュパと大きく響きました

「はぁ~ 当たってるぅ~」

「吸って 摘んで ま○こも
 ごっそり擦ってやるわな 彩映」

「はぁ~ アカン
 これ気持ちいい~~
  凄いとこに当たってるぅ~~」

「彩映のま○こが
 ぐにょぐにょ動き出しよったわい」

「アカン逝く ・・・ カドさん
 はぁ~ いやっ~ 逝くよっ
  あっ 気持ちいい~ はっ!!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」


暗闇に目は慣れてきたんですけど
布団をごっぽりとかぶってるから
何にも見えません でも
声はしっかりと聞き取れました

このイヴの日から
今年の夏ごろまでの半年間は
このまま放置しました

夏、5年以上ぶりに妻を抱くまで
完全勃起しなかったからです

その半年間で
何回もこの和室を覗きに来ましたし
昼間、家をこっそり覗いて
明るいところでも 
妻の不貞を目に焼き付けました

そして 今年の秋口
社長だけに全てを話して
妻から遠ざけたんです
影でコソコソ会ってるかどうか
そこまでは監視していません

タバコをやめたと言ってたので
何らかの心境の変化は
あったように思うし 今の俺は
妻を喜ばすことが出来ます
俺がSEX出来れば
あんなずんぐりむっくりのオッサンは
いらんでしょ と思っています

ただ チ○ポの大きさだけは
どうにもならん ・・・
もしも、デカチンが好きな
真性淫乱なら それはそれでいい
そのギャップで
俺も楽しんでいけるから

ちょうど 今年のイヴがそれ
こいつは 俺がインポのあいだ
デカチンを貪ってた好きもんやと
怒りの勃起SEXでした ・・・


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