嘘も方便
「白目ムクのは美人の証し」
「はっ~ はぁ~ あっぁっ ・・・」
「ここっ 当たってるやろっ」
「はぁぁ~ 気持ちいいっ~」
「ビタビタに壁に沿って
擦れまくってるさかい
俺のカリも限界やでっ」
「はっっ そこ ・・・
気持ちいい~~」
「ここなっ もっと擦ってくれてかっ」
「ぁんっ 逝く ・・・」
「ええ顔してるで
高速でま○こがアホになるほど
擦りまくったるわっ!」
「あぁ ・・・ 気持ちいい ・・・
いやっ! もう逝くっ あっっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
ああっ 気持ちいい~~
いやっん! 気持ち良過ぎる~
あなた 逝っちゃった ・・・
あなた ・・・ ああぁ ・・・
気持ち良過ぎて 逝っちゃった ・・・
あなた ・・・
ごめんなさい ・・・
『知里 OL 30歳』 妻の告白
もう 何度目の倦怠期でしょうか
主人(淡路幸希 30歳)は
中学時代からの同級生
3年生の時、主人が生徒会長で
私が副会長を務めていました
その頃からの交際なので
約15年の付き合いになります
2人とも
ドが付くほどの真面目人間でした
中学の3年間は勉強ばっかりしていて
私にいたっては
家で父に叱られるほど
机に向かっていました
遊びも必要だという父の教育方針に
逆らって勉強をしていたからです
それが
高校生になった途端 ・・・
2人が急に色気づいてしまい
毎日、毎日 セックスに明け暮れる
生活を送るようになりました
どちらかの家に行き
行為に及ぶのですが
平均2回 多い時で3回
ヒドい時は7回という日もありました
最後のほうはもう精子も出ない
そんな状況です ・・・
当たり前のように
成績はどんどん下がり
中学時代は2人とも
国立の大学に行けると先生から
太鼓判を押されていたのに
気が付いたら 高校卒どまりでした
この3年間で
同じ相手とセックスをやり過ぎたせいか
就職と同時に
1度目の倦怠期を迎えます でも
実直な2人は自然と
「結婚相手はこの人だから」と
決めつけていたので
裏切るような事はしませんでした
いつでも
セックスが出来る環境だったからか
結婚はかなり遅めで3年前の
27歳の時です 子供はいません
結婚するまでにも 何度か
倦怠期を乗り越えてきました
そのときどきも お互いに
何もなかった
裏切るようなマネはしなかったと
確信しています
何故、それが分かるのかと言うと
あった出来事をお互いが話すからです
誰と仲良くなった
だれだれと遊んだ
あの人とお茶に行きました
あの人に誘われました と ・・・
そう ・・・
私たちの悪い癖とも言うべきこと
「嘘を付けない」という性格
これはいつか
改めなければならないと
いつもそう思っているんですが
相手が話すと 自分も話してしまう
そんな悪循環が染み付いて ・・・
お茶したくらいならいいけど
万が一 主人が
ほかの女性と浮気でもして
そんなことを白状されたら わたしは
気が狂ってしまうんじゃないか
と そんな風に考えていました
夫婦関係を維持するためなら
嘘も必要だと ・・・
でも、今から 半年前 ・・・
ハッキリとした決め事もしないうちに
主人がある女性と
恋仲になってしまいます ・・・
男女の関係になる前に
話してくれたんですが
彼女に未練があったようで
些細なケンカが絶えまなく
起こるようになりました
何度も乗り越えた倦怠期
今度も上手くいけるだろうと思い
関係修復のために主人を
カラオケに誘ったんです
それが先週のこと
主人も心の中では
私に対して冷たい言動や
行動をとっていると分かっているはず
誘いにはキッチリと乗ってくれて
前半は楽しく歌っていたんですが
彼女と遊んだときのことを
思い出したのか 途中で
ふてくされたように 歌わなくなり
それでも気丈に振舞って
盛り上げようとした私に
嫌気がさしたのか 私を残して
一人で帰ってしまいました ・・・
15年の付き合いです
出会ったばかりの新鮮なデート
というわけにはいきません
意気消沈しました ・・・
しかも 選んだカラオケBOXが
家から10キロも離れたところで
私の帰路は電車になりました
トボトボと最寄の駅まで歩くあいだに
涙がとめどなく溢れてきましたが
どんな仕打ちを受けても
主人と離れるという発想は
思い浮かびません
あの人が好きだから ・・・
「あれ ・・・?」
「ああっ!」
涙が乾かないうちに
ホームへ入ってきた電車に乗りました
すると ・・・
「いつも乗ってくる駅と違うな^^」
「あっ はい^^」
毎朝、私が通勤で乗る電車に
先に乗車している方なんですが
初めて声を掛けられました
おそらく仕事の帰りだろうと思われます
「泣いてても綺麗やな^^
話し聞くで お茶でも行こうか」
と 彼に誘われ 5秒だけ悩んで
ついて行くと決めました ・・・
実はもうこの日は
家に帰らず 実家で泊まることを
決めていたんです
もしかすると 私をほったらかして
帰った主人でも 心配になって
探すかもしれない 実家に電話を
掛けるかもしれない とは
思いましたが もういいっ ・・・
彼女を作った上に
私を悲しませたんだし わたしも
お茶くらいならいいでしょ~^^
自宅の最寄の駅を通り越して
彼の降りる予定の駅まで
一緒に行き そして
カフェに入りました
話しを聞くと言ってたけど
もう電車で泣いていたから
色々と察してくれて 何も言わず
笑わせてくれたんです
その心遣いが嬉しかった そして
2時間ほど話してからカフェを出ました
次の日 ・・・
私は普段どおり会社に行き
この日は自宅へ戻りました
なかなか整理がつかないまま
2つの意味でうるうるしながら
主人と対面しました ・・・
ひとつは
彼について行ったこと
もうひとつは
やっぱりここが私の家 ・・・
「泣いてるってことは ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「お前の親が心配すると思って
家には掛けへんかったよ
そやし、自分から話してくれ」
主人が帰ったあと 電車に乗り
毎日、通勤で遭遇する彼と会い
お茶に誘われたことを話しました
そして
ホテルに行ったことも ・・・
「男の俺でも寸前で止めたんやで
お前はホテルまで行ったんかっ
とうとう一線を越えてしもたんやな
全部話してくれるか ・・・」
まっすぐ実家に帰るつもりで
カフェを出たんですけど
その帰り道にラブホテルがあり
彼に手を引かれて 入りました
泣いていた私を
たくさん笑わせてくれたあと
とても気分が良かったし
波長も凄く合ってるように思った
ベッドにあがると
彼の服を私が全部脱がせてあげて
勃起したペニスを咥えながら
自分の服も脱ぎました
私が全裸になると
ペニスを咥えたまま
シックスナインから始まり
立て続けに 2回も
クリトリスで逝かされたんです ・・・
「2回も ・・・
チ○ポは俺よりデカかったんけ」
「うん ・・・」
彼はハーフかなと
思わせるような風貌
見ているだけでもウットリするのに
その彼の太い腕に抱かれながら
硬直したペニスが
私のおま○この中で
1時間近くも暴れていたんです
「気持ち良かったんけ」
「うん ・・・」
「聞きたくないけど 一応聞くわ
どれくらい気持ち良かったんや」
「死ぬほど気持ち良かった ・・・」
騎上位
立ちバック
駅弁
後背位
座位
おま○こが破れるかと思うほど
何度も 奥の奥まで突かれてしまい
最後の正常位で挿入された時には
白目を剥いていると
彼に指摘されるほど 天国に
登りつめていました
主人と15年間
セックスをしてきましたけど
主人の どのセックスよりも
彼の1回のセックスのほうが
何十倍 何百倍も 気持ち良かった
そして ・・・
「いつも こんな感じるんか」
「ここまで感じるのは初めてっ」
「どこが気持ちええんやなっ?!」
「そこぉ~~
さっきから そこだって
言ってるのに いじわる ・・・」
「旦那のチ○ポは
ここまで届くんかいなっ?!」
「ううん 全然届かない はぁっ~!
いやっ 気持ちいい~~~~」
「俺のカリもズルむけになっとるで」
「もっと擦ってくれたら ・・・」
「擦ってくれたらなんやっ」
「逝くぅ ・・・」
「また逝くんかいなっ」
「いやっん 逝かせて お願い ・・・」
「お願いなんかせんでも
あんたとは相性がええさかい
Gスポットをビタビタに
擦っとるわ ほら なっ~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~
いやっ~ 気持ち良過ぎるぅ~」
「ほらっ また白目剥きよった
瞼の裏は 楽園か 天国か
もっと擦ってやるわっ~?!」
「はぁっ!逝く ・・・
そこいやっ~~!
気持ちいい~~~
ダメ逝くっ はぁ~!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「何回逝かされたんや ・・・」
「立ちバックと駅弁以外は ・・・」
「正常位入れて ・・・
4回か?4回も逝ったんか?」
「うん ごめんなさい ・・・」
「後日相談しよ ・・・
今日は先に寝かせてもらうわ」
早く寝たほうがいいと思う
主人の顔は真っ青
私の話しは真っ赤な嘘 ・・・
例の彼女の一件では
私も相当ツライ思いをさせられました
なので お灸のつもりで
嘘をついたんです
もしかすると
リベンジがあるかもしれません
その時は私も本気で浮気をします
実はホテルに誘われたのは
本当のことでした でも私は
行かなかった ・・・
主人を愛しているからです
仲直り出来ると信じています
ただ ・・・
もしものために
彼とは電話番号もメアドも交換済み
お断りするときに
「考えさせてください」と言ったのは
主人との報復合戦に備えてのこと
本当は
浮気をしたときに嘘をつくのでしょうが
嘘をついたことのない私も主人も
どこか ズレているような気がします
実家で一晩、考えた
彼との妄想ストーリーでしたが
話しているうちに興奮したので
今晩は彼とのエッチを想像して
オナニーでもしようかと思います
「はっ~ はぁ~ あっぁっ ・・・」
「ここっ 当たってるやろっ」
「はぁぁ~ 気持ちいいっ~」
「ビタビタに壁に沿って
擦れまくってるさかい
俺のカリも限界やでっ」
「はっっ そこ ・・・
気持ちいい~~」
「ここなっ もっと擦ってくれてかっ」
「ぁんっ 逝く ・・・」
「ええ顔してるで
高速でま○こがアホになるほど
擦りまくったるわっ!」
「あぁ ・・・ 気持ちいい ・・・
いやっ! もう逝くっ あっっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
ああっ 気持ちいい~~
いやっん! 気持ち良過ぎる~
あなた 逝っちゃった ・・・
あなた ・・・ ああぁ ・・・
気持ち良過ぎて 逝っちゃった ・・・
あなた ・・・
ごめんなさい ・・・
『知里 OL 30歳』 妻の告白
もう 何度目の倦怠期でしょうか
主人(淡路幸希 30歳)は
中学時代からの同級生
3年生の時、主人が生徒会長で
私が副会長を務めていました
その頃からの交際なので
約15年の付き合いになります
2人とも
ドが付くほどの真面目人間でした
中学の3年間は勉強ばっかりしていて
私にいたっては
家で父に叱られるほど
机に向かっていました
遊びも必要だという父の教育方針に
逆らって勉強をしていたからです
それが
高校生になった途端 ・・・
2人が急に色気づいてしまい
毎日、毎日 セックスに明け暮れる
生活を送るようになりました
どちらかの家に行き
行為に及ぶのですが
平均2回 多い時で3回
ヒドい時は7回という日もありました
最後のほうはもう精子も出ない
そんな状況です ・・・
当たり前のように
成績はどんどん下がり
中学時代は2人とも
国立の大学に行けると先生から
太鼓判を押されていたのに
気が付いたら 高校卒どまりでした
この3年間で
同じ相手とセックスをやり過ぎたせいか
就職と同時に
1度目の倦怠期を迎えます でも
実直な2人は自然と
「結婚相手はこの人だから」と
決めつけていたので
裏切るような事はしませんでした
いつでも
セックスが出来る環境だったからか
結婚はかなり遅めで3年前の
27歳の時です 子供はいません
結婚するまでにも 何度か
倦怠期を乗り越えてきました
そのときどきも お互いに
何もなかった
裏切るようなマネはしなかったと
確信しています
何故、それが分かるのかと言うと
あった出来事をお互いが話すからです
誰と仲良くなった
だれだれと遊んだ
あの人とお茶に行きました
あの人に誘われました と ・・・
そう ・・・
私たちの悪い癖とも言うべきこと
「嘘を付けない」という性格
これはいつか
改めなければならないと
いつもそう思っているんですが
相手が話すと 自分も話してしまう
そんな悪循環が染み付いて ・・・
お茶したくらいならいいけど
万が一 主人が
ほかの女性と浮気でもして
そんなことを白状されたら わたしは
気が狂ってしまうんじゃないか
と そんな風に考えていました
夫婦関係を維持するためなら
嘘も必要だと ・・・
でも、今から 半年前 ・・・
ハッキリとした決め事もしないうちに
主人がある女性と
恋仲になってしまいます ・・・
男女の関係になる前に
話してくれたんですが
彼女に未練があったようで
些細なケンカが絶えまなく
起こるようになりました
何度も乗り越えた倦怠期
今度も上手くいけるだろうと思い
関係修復のために主人を
カラオケに誘ったんです
それが先週のこと
主人も心の中では
私に対して冷たい言動や
行動をとっていると分かっているはず
誘いにはキッチリと乗ってくれて
前半は楽しく歌っていたんですが
彼女と遊んだときのことを
思い出したのか 途中で
ふてくされたように 歌わなくなり
それでも気丈に振舞って
盛り上げようとした私に
嫌気がさしたのか 私を残して
一人で帰ってしまいました ・・・
15年の付き合いです
出会ったばかりの新鮮なデート
というわけにはいきません
意気消沈しました ・・・
しかも 選んだカラオケBOXが
家から10キロも離れたところで
私の帰路は電車になりました
トボトボと最寄の駅まで歩くあいだに
涙がとめどなく溢れてきましたが
どんな仕打ちを受けても
主人と離れるという発想は
思い浮かびません
あの人が好きだから ・・・
「あれ ・・・?」
「ああっ!」
涙が乾かないうちに
ホームへ入ってきた電車に乗りました
すると ・・・
「いつも乗ってくる駅と違うな^^」
「あっ はい^^」
毎朝、私が通勤で乗る電車に
先に乗車している方なんですが
初めて声を掛けられました
おそらく仕事の帰りだろうと思われます
「泣いてても綺麗やな^^
話し聞くで お茶でも行こうか」
と 彼に誘われ 5秒だけ悩んで
ついて行くと決めました ・・・
実はもうこの日は
家に帰らず 実家で泊まることを
決めていたんです
もしかすると 私をほったらかして
帰った主人でも 心配になって
探すかもしれない 実家に電話を
掛けるかもしれない とは
思いましたが もういいっ ・・・
彼女を作った上に
私を悲しませたんだし わたしも
お茶くらいならいいでしょ~^^
自宅の最寄の駅を通り越して
彼の降りる予定の駅まで
一緒に行き そして
カフェに入りました
話しを聞くと言ってたけど
もう電車で泣いていたから
色々と察してくれて 何も言わず
笑わせてくれたんです
その心遣いが嬉しかった そして
2時間ほど話してからカフェを出ました
次の日 ・・・
私は普段どおり会社に行き
この日は自宅へ戻りました
なかなか整理がつかないまま
2つの意味でうるうるしながら
主人と対面しました ・・・
ひとつは
彼について行ったこと
もうひとつは
やっぱりここが私の家 ・・・
「泣いてるってことは ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「お前の親が心配すると思って
家には掛けへんかったよ
そやし、自分から話してくれ」
主人が帰ったあと 電車に乗り
毎日、通勤で遭遇する彼と会い
お茶に誘われたことを話しました
そして
ホテルに行ったことも ・・・
「男の俺でも寸前で止めたんやで
お前はホテルまで行ったんかっ
とうとう一線を越えてしもたんやな
全部話してくれるか ・・・」
まっすぐ実家に帰るつもりで
カフェを出たんですけど
その帰り道にラブホテルがあり
彼に手を引かれて 入りました
泣いていた私を
たくさん笑わせてくれたあと
とても気分が良かったし
波長も凄く合ってるように思った
ベッドにあがると
彼の服を私が全部脱がせてあげて
勃起したペニスを咥えながら
自分の服も脱ぎました
私が全裸になると
ペニスを咥えたまま
シックスナインから始まり
立て続けに 2回も
クリトリスで逝かされたんです ・・・
「2回も ・・・
チ○ポは俺よりデカかったんけ」
「うん ・・・」
彼はハーフかなと
思わせるような風貌
見ているだけでもウットリするのに
その彼の太い腕に抱かれながら
硬直したペニスが
私のおま○この中で
1時間近くも暴れていたんです
「気持ち良かったんけ」
「うん ・・・」
「聞きたくないけど 一応聞くわ
どれくらい気持ち良かったんや」
「死ぬほど気持ち良かった ・・・」
騎上位
立ちバック
駅弁
後背位
座位
おま○こが破れるかと思うほど
何度も 奥の奥まで突かれてしまい
最後の正常位で挿入された時には
白目を剥いていると
彼に指摘されるほど 天国に
登りつめていました
主人と15年間
セックスをしてきましたけど
主人の どのセックスよりも
彼の1回のセックスのほうが
何十倍 何百倍も 気持ち良かった
そして ・・・
「いつも こんな感じるんか」
「ここまで感じるのは初めてっ」
「どこが気持ちええんやなっ?!」
「そこぉ~~
さっきから そこだって
言ってるのに いじわる ・・・」
「旦那のチ○ポは
ここまで届くんかいなっ?!」
「ううん 全然届かない はぁっ~!
いやっ 気持ちいい~~~~」
「俺のカリもズルむけになっとるで」
「もっと擦ってくれたら ・・・」
「擦ってくれたらなんやっ」
「逝くぅ ・・・」
「また逝くんかいなっ」
「いやっん 逝かせて お願い ・・・」
「お願いなんかせんでも
あんたとは相性がええさかい
Gスポットをビタビタに
擦っとるわ ほら なっ~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~
いやっ~ 気持ち良過ぎるぅ~」
「ほらっ また白目剥きよった
瞼の裏は 楽園か 天国か
もっと擦ってやるわっ~?!」
「はぁっ!逝く ・・・
そこいやっ~~!
気持ちいい~~~
ダメ逝くっ はぁ~!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「何回逝かされたんや ・・・」
「立ちバックと駅弁以外は ・・・」
「正常位入れて ・・・
4回か?4回も逝ったんか?」
「うん ごめんなさい ・・・」
「後日相談しよ ・・・
今日は先に寝かせてもらうわ」
早く寝たほうがいいと思う
主人の顔は真っ青
私の話しは真っ赤な嘘 ・・・
例の彼女の一件では
私も相当ツライ思いをさせられました
なので お灸のつもりで
嘘をついたんです
もしかすると
リベンジがあるかもしれません
その時は私も本気で浮気をします
実はホテルに誘われたのは
本当のことでした でも私は
行かなかった ・・・
主人を愛しているからです
仲直り出来ると信じています
ただ ・・・
もしものために
彼とは電話番号もメアドも交換済み
お断りするときに
「考えさせてください」と言ったのは
主人との報復合戦に備えてのこと
本当は
浮気をしたときに嘘をつくのでしょうが
嘘をついたことのない私も主人も
どこか ズレているような気がします
実家で一晩、考えた
彼との妄想ストーリーでしたが
話しているうちに興奮したので
今晩は彼とのエッチを想像して
オナニーでもしようかと思います
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