奥様の本棚
玄関土間におりる
40cmほどの段に腰をおろし
靴の紐を結んで
持ってきた小さなリュックを
背負おうとしたとき
背中から抱きしめられ熱い抱擁を
2分ほど ・・・
「一人で ・・・
淋しいですよね」
「今日はとくにな」
『蘭 主婦 31歳』 妻の告白
そして 主人から電話 ・・・
「どお?見つかった?
遅いし 心配してたんやけど」
「うん あったよ
もう 今から帰るところ」
「そか 気つけて帰ってこいな」
「わかった ・・・」
主人(稲垣悠斗 31歳)は
仕出し屋に勤める料理人
自転車で家から15分のところ
その道のりを今、私が自宅に向かって
帰ろうとしています
1週間前 ・・・
「益田のおばさんが
おったら良かったんやけど
こないだ 足が悪なった言うて
やめはったとこやしな~」
「そうよね」
「だから お前の出番よ」
「私はいいよ
何をすればいいのかな~」
「それは料理長が
指示してくれると思う
簡単な掃除とか整理とか
そんなんやと思うけど」
「うん わかった
私が出るときだけ 真央の世話
お義母さんに言っていいかな」
「もちろん 俺から頼んでおくわ」
「ありがと」
主人が勤める仕出し屋「長江」
料理長というのはオーナーのこと
そのオーナーの奥様が病気で
先月、亡くなられました
奥様は自宅にて長い療養生活を
送られていたので 近所に住む
益田さんというおばさんが奥様の
身の回りの世話などをしていました
うちの主人が
オーナーに頼まれたことは
奥様の遺品整理をするために
私に手伝いをして欲しい
ということでした
真央という2歳の娘がいますので
同居している主人の母に
世話をお願いすることにして
早速、次の日から
お手伝いに行きました
「ごめんな 蘭ちゃん
小さい子 おんのに~」
「いえ いいんです
お義母さんが
見てくれていますんで」
この方が料理長兼
オーナーの長江良介さん 52歳
主人を育てた師匠でもあります
私はオーナーから
奥様が使用されていた
書斎の整理を頼まれました
1階の道路側が店舗 その
ずーっと奥の 一番奥に書斎があり
通されて入ってみると そこは
図書館でした ・・・
「凄い数の本やろ^^」
「本当ですね~
古本屋を開けるくらい ・・・」
「それよ 蘭ちゃん」
「はぁ?」
「近くの古本屋とは もう
話しがついてるんや
全部売ってしまうんやけど
嫁さんが「しおり」代わりに
写真を使ってたんやわ
それを抜いて欲しいねん」
「写真 ・・・」
「うち 子供がおらんからな
2人だけで撮った写真が
腐るほどあるんやけど
そんなん挟んだままで
売れへんし 回収を
蘭ちゃんに頼みたい」
「それだけでいいんですか?」
「それだけ言うても
この本の量や 大変やと思うで
そのあとに出来れば
この部屋の掃除とかも
お願いしたいんやわ」
「わかりましたっ
じゃあ まずは ・・・
しおり 探しからですね」
「そう お願いします
あっちが暇な時は俺も
ちょくちょく手伝いに来るし」
「わかりました」
奥様は文学少女だったのか
本棚には小説がずらっと
並んでいるのですが その本と
同じくらいの数の大学ノートがあり
そこに批評や感想などが
びっしりと書いてありました
私は部屋に入ってすぐの
入り口の本棚から捜索を開始
ほとんどが旅行の時に撮られたような
お二人の写真でした たまに
風景や建物など ・・・
お昼に
うちの主人の作った賄い料理
つけ麺を御馳走になり
昼からの部がスタート して
すぐでした ・・・
私、視力が良くないので
普段は眼鏡をかけているんですが
お掃除と聞いて 埃をかぶることを
連想していたので
この日は はずしてきました
だから最初は
何の写真か良く分からず
目の近くまで持ってきて
はじめて ・・・
オーナーご夫婦の営み写真 だと
気付きました ・・・
他の写真と比べると 被写体が
小さく写っていたんです
このあたりから
5枚に1枚の割合で そういった写真が
出てくるようになります
こんなお手伝い
私がしてもいいのかな
と 思いながら 続けていますと
とんでもない1枚を見つけてしまい
思わず 見入ってしまいました
それは ・・・
ご夫婦が裸で撮られた写真
丸裸の状態で お二人
仲良く手を握られて 表情も明るく
猥褻な雰囲気はありませんでしたが
私の目を引いたのは
オーナーの下半身にぶら下がった
大きな大きな ヘチマ ・・・
睫毛がさわるほどの距離で
更に写真を見続けていると ・・・
「作りもんとちゃうで^^」
「あっっ ・・・」
オーナーが
部屋に入って来られましたが
声を掛けられた瞬間に
体が固まってしまいました
立ちながら 腰を抜かしたような感覚
写真から顔を離す事が出来なかった
「いえっ あの ・・・」
「えらい ビックリしてんな^^」
「あぁ~ はっ ・・・」
急にドキドキ いえ ・・・
見た瞬間から鼓動を感じていました
オーナーが私から
写真を取り上げてくれて やっと ・・・
「こんな写真見られたら大変やろ
そやし 身内のもんにしか
頼めへん作業なんや 蘭ちゃん」
「あっ はい ・・・」
「続き お願い出来るか」
「はい ・・・」
オーナーが部屋を出られるまで
体はずっと硬直したままでした ・・・
主人の仕事が終了したのが
夕方の6時 それまでにだいたい
半分くらいの捜索はしたと思います
「蘭ちゃん 悠斗と一緒に帰り
また明日来てくれたらええわ」
「わかりました じゃ 明日」
この日の夜
主人にお手伝いの内容を
聞かれましたけど 掃除 整理
とだけ 言いました ・・・
まさか 私があんな写真を見ていると
思われることも恥ずかしいし
それにオーナーも 他の人に
公言して欲しくないだろうから ・・・
次の日はスピードアップしました
探すのを慣れてきたことと
早く 掃除に移行したい ただそれだけ
昼までに捜索は終了し
昼からは書斎全体の掃除も完了
「ありがとう 蘭ちゃん」
「いいえ~」
「また他に
手伝って欲しいことがあったら
呼んでええかな」
「はい 主人に言ってください
いつでも来ます」
帰り道にある ラーメン屋さんに
主人と寄って 7時に帰宅
お風呂に入ったのが8時でした
頼まれたことを完了した
達成感というのか 安堵感なのか
湯船に浸かり ぼ~っとしていたら
アノ写真を思い出してしまって ・・・
知らず知らずのうちに
乳首をつまんでいました ・・・
モノだけではなく
良く知っている男性なので
同時に顔も浮かんできますから
なんか変な気分になってしまって
そして お風呂から上がると
「料理長が来て欲しいって」
「わたし?」
「おおっ 奥さんの手紙 ・・・
って 言うてたな~
探してるけど見つかへんらしいわ
悪いけど行ってあげてくれるか」
「手紙 そんなんあったかな ・・・」
湯冷めをしないように
たくさん着込んでお店に向かいました
「ごめんな 蘭ちゃん
机の上に置いてあったはずなんや
嫁さんが俺にくれた
手紙なんやけど」
「ノートはたくさんありましたけど
封筒や便箋は見てないんですが
探してみます ・・・」
「悪いな 俺も一緒に探すわ」
この手紙の一件が
本当だったのかどうかは
今でもわかりません
探し始めて10分ほど経ったとき
オーナーが私の視界から消えていて
あれ?何処に ・・・
と思った直後 うしろから抱かれました
「オーナー ・・・」
「ごめんな蘭ちゃん
淋しいんや ・・・
30年ずっと2人でやってきた」
私は主人から
料理長が泣いている とか
淋しがっている といった話しを
聞いて知っていました
なので 女性の体に触れて
その淋しさが紛れるなら
浮気にならない程度まで
許してあげようと ・・・
泣いてはおられなかったけど
私の背中に顔をひっつけて
奥さんを思い出しているんだろうなと
思っていました
でも 数分後 ・・・
私の右耳の上あたりに
オーナーの手がふれたのを感じたあと
私の顔を後方に向けるようにして
「オーナー それは ・・・」
背中はいいけど
キスは許していません でも もう
私の口内にオーナーの
舌が伸びてきていて
私の舌と一周絡まったとき
スイッチが入ってしまいました
最初は誤作動だと思っていましたが
違います 自分の意思で
オーナーの舌と絡めていました ・・・
「嫁さんが死んで淋しいのも
ほんまやけど 昔から
蘭ちゃんが好きなんも
ほんまのことや」
「はぁ~ あっ ・・・」
「この人が ・・・
弟子の奥さんやなかったらと
何度思ったことか ・・・」
話していても
唇はずっとひっついたまま
そしてすぐに 舌が戻ってくる
オーナーの舌を待ってるんです 私
浮気のキスに夢中になっていると
いつのまにか
ズボンを脱いでいたらしく アノ
ヘチマが垂れ下がっていました ・・・
私にそれを握らせて
反応を確かめているようです
目を見ても何も言わず
私からの言葉を待っているのか ・・・
大きくなるまで 黙ってしごきました
これが世に言う 巨根というもの
主人と比べると 子供と外人
といった感じでしょうか ・・・
「蘭ちゃんは
浮気の経験はあるんか」
「あるように見えますか」
「ないと思いたいけど^^
こればっかりは想像つかん」
「主人と結婚して6年 ・・・
今日初めて主人以外のちんちんを
さわりました ・・・」
これは本当のことです
誘われるくらいはありますけど
結婚後は主人一筋できました
そうこうしているうちに
オーナーの巨根がバットのように
なってきてしまい
しごくのも どうすればいいのか
分からないほど ・・・
すると
「咥えてくれるか」と言われ
その場にしゃがんで 口に入れました
と 言っても 先っちょだけ ・・・
ほんの1時間ほど前
お風呂で想像していたモノを
私の口の中に入れていることに
凄く興奮してきました
上からオーナーのシャツは落ちてくるし
私が脱げば即合体が出来る状況です
「他の部屋は散らかってるし
ここで抱いてええか 蘭ちゃん」
と オーナーに言われ
咥えながら 彼を見上げ
目をパチパチさせて いいですよ
と 答えました ・・・
そこから5分ほどしゃぶって ・・・
「蘭ちゃん もう入れたい
蘭ちゃんのおま○こに
入れさせてくれ」
私はフェラをやめて ズボンを脱ぎ
絨毯の上に座りました すると
上の服はオーナーに素早く
脱がされて その間にパンツを ・・・
そして オーナーがおま○こに
顔を近づけたので ・・・
「もう いっぱい濡れてますよ」
と 挿入のほうを促しました
時間を気にしていたからです
うちの主人は
ここの息子のような存在
一番弟子でもあるし 鍵も持ってる
いつでも入って来れる人だから
それだけが気がかりでした ・・・
「チ○ポは湿ってるしな
ほな いれるで 蘭ちゃん」
はぁ~ はぁ~
恐ろしいほどの巨根に
今から襲われます ・・・
「ほんまや すごい濡れとんな」
「はぁ~ ああっ~」
やっぱり ・・・
これまでのおちんちんとは
全く違う感触
受け入れる私のおま○こも
ビックリしてるでしょう ・・・
「どうや 蘭ちゃん」
「あぁ~ はぁぁ~ はぁっ~」
「蘭ちゃん ・・・」
「ぅぅはっ~ はぁぁ~ ああっ~」
どうやと言われても
答えようがなくて とりあえず
感触に慣れないといけない ・・・
「全部入ったわ 蘭ちゃん」
「はっ~ いやっ~ っうぅっっ~」
「蘭ちゃんのま○こ あったかいな」
「はぁ~ はぁ~ はっ~」
入った直後から
私はオーナーの乳首に
触れていたんですが 彼が
私を包み込むように覆いかぶさり
また 濃厚なキスを ・・・
「はぁ~ オーナー 気持ちいい~」
「どこがっ」
「おま○こっ」
「どこに当たってる 蘭ちゃん」
「ぜんぶっ ・・・
ああっ~~ 気持ちいい~~」
もう慣れることを 通り越して
完全にオルガズムを呼び寄せる
前兆に入っていました それは
この キスのせい ・・・
唇にも性感帯があるとは
聞いたことがありますが
オーナーに唇を舐められたり
舌を絡めたりしていると
おま○こがじわ~っと熱くなります
その熱くなったおま○この中で
巨根が暴れてるんですから 私も
「あっ~ あっ~ オーナー
乳首もつまんでください ・・・」
こんな淫乱なセリフまで吐いてしまう
「ああっ 気持ちいい~」
舌が絡まり続けているところへ
乳首も少々強めに摘まれたり
引っ張られたり ・・・
「まだ母乳が出よるな」
「オーナー もっと強く引っ張っても
大丈夫 気持ちいいから ・・・」
自分の体が
何か違う物体に変身しそうなくらい
強烈に感じていました ・・・
「あっ~ 突いて~
おま○こ突いてぇ~~」
「加減してたんやで ・・・
突いてええんやな 蘭ちゃん」
「うん~ 突いて欲しいっ
ああっ~ はっ~ あぁ~」
私が絶頂に達したのは ・・・
「蘭ちゃん 口開けて ・・・
ツバ入れたるし 飲みいな」
このとき ・・・
「はぁ~ いっぱいちょうだいっ」
「蘭ちゃん もっかい口開けろ」
「ああっ~ ダメ逝くっ~
いやっ~~~
気持ちいい~~~~
入れて ツバ入れて ・・・・
あっダメ 逝くっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
出だしに話した 2分ほどの抱擁
玄関で靴を履き終わったとき
オーナーと舌を絡めていたんです
そこへ 主人からの電話が ・・・
家に帰ってまた
お風呂に入りました それでも
次の日の朝 私のパンツは
ザーメンの匂いがしていました
お腹に2人目の子がいるので
オーナーに中出しさせてあげたんです
よそ様の家の
本棚の整理は出来ましたが
私の心の中の本棚と
頭の中の引き出しは 今
ぐちゃぐちゃな状態です ・・・
40cmほどの段に腰をおろし
靴の紐を結んで
持ってきた小さなリュックを
背負おうとしたとき
背中から抱きしめられ熱い抱擁を
2分ほど ・・・
「一人で ・・・
淋しいですよね」
「今日はとくにな」
『蘭 主婦 31歳』 妻の告白
そして 主人から電話 ・・・
「どお?見つかった?
遅いし 心配してたんやけど」
「うん あったよ
もう 今から帰るところ」
「そか 気つけて帰ってこいな」
「わかった ・・・」
主人(稲垣悠斗 31歳)は
仕出し屋に勤める料理人
自転車で家から15分のところ
その道のりを今、私が自宅に向かって
帰ろうとしています
1週間前 ・・・
「益田のおばさんが
おったら良かったんやけど
こないだ 足が悪なった言うて
やめはったとこやしな~」
「そうよね」
「だから お前の出番よ」
「私はいいよ
何をすればいいのかな~」
「それは料理長が
指示してくれると思う
簡単な掃除とか整理とか
そんなんやと思うけど」
「うん わかった
私が出るときだけ 真央の世話
お義母さんに言っていいかな」
「もちろん 俺から頼んでおくわ」
「ありがと」
主人が勤める仕出し屋「長江」
料理長というのはオーナーのこと
そのオーナーの奥様が病気で
先月、亡くなられました
奥様は自宅にて長い療養生活を
送られていたので 近所に住む
益田さんというおばさんが奥様の
身の回りの世話などをしていました
うちの主人が
オーナーに頼まれたことは
奥様の遺品整理をするために
私に手伝いをして欲しい
ということでした
真央という2歳の娘がいますので
同居している主人の母に
世話をお願いすることにして
早速、次の日から
お手伝いに行きました
「ごめんな 蘭ちゃん
小さい子 おんのに~」
「いえ いいんです
お義母さんが
見てくれていますんで」
この方が料理長兼
オーナーの長江良介さん 52歳
主人を育てた師匠でもあります
私はオーナーから
奥様が使用されていた
書斎の整理を頼まれました
1階の道路側が店舗 その
ずーっと奥の 一番奥に書斎があり
通されて入ってみると そこは
図書館でした ・・・
「凄い数の本やろ^^」
「本当ですね~
古本屋を開けるくらい ・・・」
「それよ 蘭ちゃん」
「はぁ?」
「近くの古本屋とは もう
話しがついてるんや
全部売ってしまうんやけど
嫁さんが「しおり」代わりに
写真を使ってたんやわ
それを抜いて欲しいねん」
「写真 ・・・」
「うち 子供がおらんからな
2人だけで撮った写真が
腐るほどあるんやけど
そんなん挟んだままで
売れへんし 回収を
蘭ちゃんに頼みたい」
「それだけでいいんですか?」
「それだけ言うても
この本の量や 大変やと思うで
そのあとに出来れば
この部屋の掃除とかも
お願いしたいんやわ」
「わかりましたっ
じゃあ まずは ・・・
しおり 探しからですね」
「そう お願いします
あっちが暇な時は俺も
ちょくちょく手伝いに来るし」
「わかりました」
奥様は文学少女だったのか
本棚には小説がずらっと
並んでいるのですが その本と
同じくらいの数の大学ノートがあり
そこに批評や感想などが
びっしりと書いてありました
私は部屋に入ってすぐの
入り口の本棚から捜索を開始
ほとんどが旅行の時に撮られたような
お二人の写真でした たまに
風景や建物など ・・・
お昼に
うちの主人の作った賄い料理
つけ麺を御馳走になり
昼からの部がスタート して
すぐでした ・・・
私、視力が良くないので
普段は眼鏡をかけているんですが
お掃除と聞いて 埃をかぶることを
連想していたので
この日は はずしてきました
だから最初は
何の写真か良く分からず
目の近くまで持ってきて
はじめて ・・・
オーナーご夫婦の営み写真 だと
気付きました ・・・
他の写真と比べると 被写体が
小さく写っていたんです
このあたりから
5枚に1枚の割合で そういった写真が
出てくるようになります
こんなお手伝い
私がしてもいいのかな
と 思いながら 続けていますと
とんでもない1枚を見つけてしまい
思わず 見入ってしまいました
それは ・・・
ご夫婦が裸で撮られた写真
丸裸の状態で お二人
仲良く手を握られて 表情も明るく
猥褻な雰囲気はありませんでしたが
私の目を引いたのは
オーナーの下半身にぶら下がった
大きな大きな ヘチマ ・・・
睫毛がさわるほどの距離で
更に写真を見続けていると ・・・
「作りもんとちゃうで^^」
「あっっ ・・・」
オーナーが
部屋に入って来られましたが
声を掛けられた瞬間に
体が固まってしまいました
立ちながら 腰を抜かしたような感覚
写真から顔を離す事が出来なかった
「いえっ あの ・・・」
「えらい ビックリしてんな^^」
「あぁ~ はっ ・・・」
急にドキドキ いえ ・・・
見た瞬間から鼓動を感じていました
オーナーが私から
写真を取り上げてくれて やっと ・・・
「こんな写真見られたら大変やろ
そやし 身内のもんにしか
頼めへん作業なんや 蘭ちゃん」
「あっ はい ・・・」
「続き お願い出来るか」
「はい ・・・」
オーナーが部屋を出られるまで
体はずっと硬直したままでした ・・・
主人の仕事が終了したのが
夕方の6時 それまでにだいたい
半分くらいの捜索はしたと思います
「蘭ちゃん 悠斗と一緒に帰り
また明日来てくれたらええわ」
「わかりました じゃ 明日」
この日の夜
主人にお手伝いの内容を
聞かれましたけど 掃除 整理
とだけ 言いました ・・・
まさか 私があんな写真を見ていると
思われることも恥ずかしいし
それにオーナーも 他の人に
公言して欲しくないだろうから ・・・
次の日はスピードアップしました
探すのを慣れてきたことと
早く 掃除に移行したい ただそれだけ
昼までに捜索は終了し
昼からは書斎全体の掃除も完了
「ありがとう 蘭ちゃん」
「いいえ~」
「また他に
手伝って欲しいことがあったら
呼んでええかな」
「はい 主人に言ってください
いつでも来ます」
帰り道にある ラーメン屋さんに
主人と寄って 7時に帰宅
お風呂に入ったのが8時でした
頼まれたことを完了した
達成感というのか 安堵感なのか
湯船に浸かり ぼ~っとしていたら
アノ写真を思い出してしまって ・・・
知らず知らずのうちに
乳首をつまんでいました ・・・
モノだけではなく
良く知っている男性なので
同時に顔も浮かんできますから
なんか変な気分になってしまって
そして お風呂から上がると
「料理長が来て欲しいって」
「わたし?」
「おおっ 奥さんの手紙 ・・・
って 言うてたな~
探してるけど見つかへんらしいわ
悪いけど行ってあげてくれるか」
「手紙 そんなんあったかな ・・・」
湯冷めをしないように
たくさん着込んでお店に向かいました
「ごめんな 蘭ちゃん
机の上に置いてあったはずなんや
嫁さんが俺にくれた
手紙なんやけど」
「ノートはたくさんありましたけど
封筒や便箋は見てないんですが
探してみます ・・・」
「悪いな 俺も一緒に探すわ」
この手紙の一件が
本当だったのかどうかは
今でもわかりません
探し始めて10分ほど経ったとき
オーナーが私の視界から消えていて
あれ?何処に ・・・
と思った直後 うしろから抱かれました
「オーナー ・・・」
「ごめんな蘭ちゃん
淋しいんや ・・・
30年ずっと2人でやってきた」
私は主人から
料理長が泣いている とか
淋しがっている といった話しを
聞いて知っていました
なので 女性の体に触れて
その淋しさが紛れるなら
浮気にならない程度まで
許してあげようと ・・・
泣いてはおられなかったけど
私の背中に顔をひっつけて
奥さんを思い出しているんだろうなと
思っていました
でも 数分後 ・・・
私の右耳の上あたりに
オーナーの手がふれたのを感じたあと
私の顔を後方に向けるようにして
「オーナー それは ・・・」
背中はいいけど
キスは許していません でも もう
私の口内にオーナーの
舌が伸びてきていて
私の舌と一周絡まったとき
スイッチが入ってしまいました
最初は誤作動だと思っていましたが
違います 自分の意思で
オーナーの舌と絡めていました ・・・
「嫁さんが死んで淋しいのも
ほんまやけど 昔から
蘭ちゃんが好きなんも
ほんまのことや」
「はぁ~ あっ ・・・」
「この人が ・・・
弟子の奥さんやなかったらと
何度思ったことか ・・・」
話していても
唇はずっとひっついたまま
そしてすぐに 舌が戻ってくる
オーナーの舌を待ってるんです 私
浮気のキスに夢中になっていると
いつのまにか
ズボンを脱いでいたらしく アノ
ヘチマが垂れ下がっていました ・・・
私にそれを握らせて
反応を確かめているようです
目を見ても何も言わず
私からの言葉を待っているのか ・・・
大きくなるまで 黙ってしごきました
これが世に言う 巨根というもの
主人と比べると 子供と外人
といった感じでしょうか ・・・
「蘭ちゃんは
浮気の経験はあるんか」
「あるように見えますか」
「ないと思いたいけど^^
こればっかりは想像つかん」
「主人と結婚して6年 ・・・
今日初めて主人以外のちんちんを
さわりました ・・・」
これは本当のことです
誘われるくらいはありますけど
結婚後は主人一筋できました
そうこうしているうちに
オーナーの巨根がバットのように
なってきてしまい
しごくのも どうすればいいのか
分からないほど ・・・
すると
「咥えてくれるか」と言われ
その場にしゃがんで 口に入れました
と 言っても 先っちょだけ ・・・
ほんの1時間ほど前
お風呂で想像していたモノを
私の口の中に入れていることに
凄く興奮してきました
上からオーナーのシャツは落ちてくるし
私が脱げば即合体が出来る状況です
「他の部屋は散らかってるし
ここで抱いてええか 蘭ちゃん」
と オーナーに言われ
咥えながら 彼を見上げ
目をパチパチさせて いいですよ
と 答えました ・・・
そこから5分ほどしゃぶって ・・・
「蘭ちゃん もう入れたい
蘭ちゃんのおま○こに
入れさせてくれ」
私はフェラをやめて ズボンを脱ぎ
絨毯の上に座りました すると
上の服はオーナーに素早く
脱がされて その間にパンツを ・・・
そして オーナーがおま○こに
顔を近づけたので ・・・
「もう いっぱい濡れてますよ」
と 挿入のほうを促しました
時間を気にしていたからです
うちの主人は
ここの息子のような存在
一番弟子でもあるし 鍵も持ってる
いつでも入って来れる人だから
それだけが気がかりでした ・・・
「チ○ポは湿ってるしな
ほな いれるで 蘭ちゃん」
はぁ~ はぁ~
恐ろしいほどの巨根に
今から襲われます ・・・
「ほんまや すごい濡れとんな」
「はぁ~ ああっ~」
やっぱり ・・・
これまでのおちんちんとは
全く違う感触
受け入れる私のおま○こも
ビックリしてるでしょう ・・・
「どうや 蘭ちゃん」
「あぁ~ はぁぁ~ はぁっ~」
「蘭ちゃん ・・・」
「ぅぅはっ~ はぁぁ~ ああっ~」
どうやと言われても
答えようがなくて とりあえず
感触に慣れないといけない ・・・
「全部入ったわ 蘭ちゃん」
「はっ~ いやっ~ っうぅっっ~」
「蘭ちゃんのま○こ あったかいな」
「はぁ~ はぁ~ はっ~」
入った直後から
私はオーナーの乳首に
触れていたんですが 彼が
私を包み込むように覆いかぶさり
また 濃厚なキスを ・・・
「はぁ~ オーナー 気持ちいい~」
「どこがっ」
「おま○こっ」
「どこに当たってる 蘭ちゃん」
「ぜんぶっ ・・・
ああっ~~ 気持ちいい~~」
もう慣れることを 通り越して
完全にオルガズムを呼び寄せる
前兆に入っていました それは
この キスのせい ・・・
唇にも性感帯があるとは
聞いたことがありますが
オーナーに唇を舐められたり
舌を絡めたりしていると
おま○こがじわ~っと熱くなります
その熱くなったおま○この中で
巨根が暴れてるんですから 私も
「あっ~ あっ~ オーナー
乳首もつまんでください ・・・」
こんな淫乱なセリフまで吐いてしまう
「ああっ 気持ちいい~」
舌が絡まり続けているところへ
乳首も少々強めに摘まれたり
引っ張られたり ・・・
「まだ母乳が出よるな」
「オーナー もっと強く引っ張っても
大丈夫 気持ちいいから ・・・」
自分の体が
何か違う物体に変身しそうなくらい
強烈に感じていました ・・・
「あっ~ 突いて~
おま○こ突いてぇ~~」
「加減してたんやで ・・・
突いてええんやな 蘭ちゃん」
「うん~ 突いて欲しいっ
ああっ~ はっ~ あぁ~」
私が絶頂に達したのは ・・・
「蘭ちゃん 口開けて ・・・
ツバ入れたるし 飲みいな」
このとき ・・・
「はぁ~ いっぱいちょうだいっ」
「蘭ちゃん もっかい口開けろ」
「ああっ~ ダメ逝くっ~
いやっ~~~
気持ちいい~~~~
入れて ツバ入れて ・・・・
あっダメ 逝くっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
出だしに話した 2分ほどの抱擁
玄関で靴を履き終わったとき
オーナーと舌を絡めていたんです
そこへ 主人からの電話が ・・・
家に帰ってまた
お風呂に入りました それでも
次の日の朝 私のパンツは
ザーメンの匂いがしていました
お腹に2人目の子がいるので
オーナーに中出しさせてあげたんです
よそ様の家の
本棚の整理は出来ましたが
私の心の中の本棚と
頭の中の引き出しは 今
ぐちゃぐちゃな状態です ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
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