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東京太郎

自分は浮気をしているくせに
パートナーにはして欲しくない
主人
ではなく ・・・
私のことです

調子にのって
余計なことをしてしまいました
痛恨のエラーとはこのこと ・・・

『ふみえ 主婦 29歳』 妻の告白


主人が出張から帰ってきた
夜の出来事
この日の私はhighでした

お昼、今 まさに主人と語らっている
このリビングで 不倫相手の男性と
SEX三昧で過ごしていたんです

「喉渇いたわ 水一杯くれ」
と 彼に言われ 
おへそに溜まっていた
2発目のザーメンも拭かないまま
キッチンまでいき 戻ってきたときには
内股あたりまで垂れていて
「あっ~ 垂れてる^^」
と 彼と顔を見合わせ
笑いながらティッシュで拭いていた私

ここからキッチンを眺めると
素っ裸で背中を向けた私が
水を汲んでいる そんな姿が
残像として蘇ってきます

そして主人と話していても
頭の半分くらいを
まだ彼が占拠していました
4時間ほど前の話しですから

でも私は主人とも仲がいい
久しぶりに帰って来てくれて
嬉しいのも本音 
自分にとってはいいことづくめの日

だから つい
調子に乗ってしまいました

主人の出張中に起きたことを
報告するのが私の義務
もちろん 不倫相手以外の事ですが

おおかた報告し終わったとき
主人が私から離れて
携帯を触り出しました これって
いつもはなかったパターンなんです

だから瞬時に
あっ ・・・ 女性だなと感じました
私の勘は良く当たる
すぐに取り上げて 見ましたら
やっぱり女の子
でも、内容的には挨拶程度な感じ

誰?と聞くと
支社の事務員さんやで と ・・・
そう言いながら主人が
キッチンのテーブルに置いてあった
私の携帯を持ってきて
仕返しに 見出したんです ・・・

危ない文言は残ってないはず
彼から届いたメールは
読んだあとすぐに秘密のフォルダへ
入れるようにしているので平気です

と 思っていたけど ・・・
主人が帰宅する直前のものが
まだ残っていたんです

「T・Tって誰?」

「えっ? ともこよ」

竹内知子という友達がいます
実際には知子のアドレスは
覚えているので入っていません
T・Tとは彼のアドレス

主人
「何で友達がイニシャルやねん?」

「あっ~^^
 私のアドレスを知子が
  イニシャルで入れてるのを見て
   冗談で真似たのよ~」

「帰ってきた? って
 お前に対しての疑問文やけど
  何これ?どういう意味や?」

「あなたのことだと思うけど ・・・」

「俺が帰って来たかどうかなんて
 なんで知ちゃんが気にするんや?」

「お昼、電話で話してたから ・・・」

「なんか焦ってるけ?」

「ううん全然 なんで?」

「男やな こいつ」

「なんで^^ 知子って言ったやん」

「試しに今 なんか送ってもらおかな」

「そんなんしたら
 私もこの女性に試すで?」

「T・T ・・・
 東京太郎やな」

「知子だって^^」

もう ギリギリだった
これ以上突っ込まれるとヤバイ
というところで
主人がやめてくれたんです
助かりました が
これには続きがあります

その前に 私の彼のことを ・・・

主人(青谷竜 32歳)と結婚して
今年で丸3年
不倫の関係が始まったのは
今から2年前 まだ新婚当初のことです

数々の特許技術を有する主人の会社は
以前から出張が多かった
主人は環境アドバイザーとして
地方のゴミ処理場や
環境プラント施設へ出向します

その出張に出掛けている時でした


「高瀬です」

「えっ?あっ?
 部長さんですか?今開けます~」

名前を聞いても
パっと思い出せませんでした
主人の直属の上司 高瀬さんですが
会社のレクリエーションで
一度お会いしただけの人 ・・・

「近くまで来たし
 奥さん 元気にしてるかなと思って」

「あぁ~ そうですか
 わざわざ ありがとうございます」

ケーキを持参して来られました

新婚なのに
旦那を出張ばかりに行かせて申し訳ない
そんな内容の話しでしたが
途中で手を握られました ・・・

驚きましたけど
嫌な雰囲気にはならなかった

私は小学5年生で父を亡くしましたので
昔から年上の男性と接することが好きだった 
ファザコンなんでしょうか

高瀬俊夫さんは2年前 46歳
当時27歳の私からすれば
話しやすい年齢差でした

手を握られたあと
私の容姿を褒めちぎって
少し口説きも入っていましたけど
その日は何もなく帰られました

そして主人が帰ってきたとき
私たち夫婦揃って
部長のお宅へお誘いがあり
そのとき ・・・
部長の奥様を拝見 
物凄く上品で綺麗な方

部長の美的センスの
信用度が上がります
こんな綺麗な奥様がおられるのに
私のことを褒めちぎってくださった
女性の私にはとても嬉しい事でした
後から考えると
これは計算だったかも知れません

そして このすぐ後に
2週間の出張で主人が不在になります
そのときにまた 我が家へ来られました

女性の扱いに慣れている男性なので
私がそんなに嫌がってないことも
読み取っていたはず
このときは完全に口説かれました
そして完璧に 落とされた ・・・

年上が好きといっても
関係をもつことは別問題です
最初はもちろん抵抗していましたが
30分もたたないうちに
後ろから羽交い絞めにされ
パンツの中に手を差し込まれて
ギブアップです

言葉も 行動も
全て先を読まれていた様子
とにかく動きが早かった

主人の上司 年上 嫌悪感もない
口説かれた時点で7割りがた
結果が決まっていたようなものです


「あぁはぁ~ 部長ダメです
 気持ちよくなるから ・・・」

「会社の行事で初めて見たとき
 色っぽい奥さんやな~と思ってた
  絶対、俺の女にしてやると
   このときを狙ってたんや」

「あんな綺麗な奥様がいるのに~」

「いやっ 奥さんのほうが
 綺麗で色っぽい ・・・
  男なら誰でも欲しいと思うで
   正直 浮気したことあるやろ?」

「ありません~
 ああっ~ はっ ・・・
  主人のこと 愛してますから~」


部長の愛撫は 一言で 上手。
それ以外の言葉が浮かびません
指の使い方が堪らないんです

クリトリスが勃起して 逝くまで
愛情を与えて 丁寧に育てている
といった感じで 愛液を枯らさず
常に潤ったままでした

そして声が良かった ・・・
魅力のある低音の響きが
私の耳を悦ばせてくれたんです

もう一方の指も遊んではいません
すでにあらわになっていた
私のおっぱいも乳首も
たくさん可愛がってくれました


「誰を愛してるって~?」

「主人です~ はぁ~
 主人を ・・・」

「そんなこと言うなら
 やめるで 奥さん~」

「いやっ~ やめないでぇ~
 はぁ~ あっ 気持ちいい~」

「旦那のこと 愛してる言いながら
 今何されてんのや 奥さん~」

「ぁはっ~ クリトリスを ・・・
 うふっ~ はっ~ はっ~」

「クリトリスを~?」

「指で ・・・
 はっ~ ダメ部長さん
  もう逝くぅぅ~」

このときでした ・・・
部長の右手はクリトリス
左手は私の左の乳首
彼のお腹にもたれるように
倒れこんでいた私と熱いキス
このキスがまたイヤらしかった
部長と関係が長く続いたのは
接吻のエロさにあったのかもしれない

「はっ~ あっ~ はぁ~
 ああっ~ 気持ちいい~」

「もう逝ってしまう?」

「逝ってもいい~?
 はぁぁ~~ ダメっ ・・・」

「この勃起したクリトリスを
 こんな風に縦に摘んで
  ぎゅるぎゅる回しながら
   引っ張ったらどうなる」

「あぁ~ そんなことしたら いやっ
 気持ちいいぃひい~~
  ダメっ 逝く 部長さん 逝くよ
   あああっ! 逝くぅぅ~~~~!!」


クリトリスで こんな逝き方 初めて
ホントに気持ち良かった
頭がおかしくなるって こういうこと ・・・

部長が着ていたものを脱ぎ
また同じ位置に座りました そして
勃起したペニスを咥えるように
私に手招きをされ
当たり前のように咥えました

あの逝かされ方で どんなセックスを
してくれる人か想像はついています
だからこそ いっぱい舐めてあげて
そのあとの挿入に期待したわたし

四つん這いになって
主人以外の男性のペニスを
口いっぱいに頬張り 乳首も摘まれ
音を立てて お尻を何度も
叩かれて悦んでいる 悪い妻です

部長を寝室へ誘いましたが
それは断られました
主人の顔を思い出して
萎えたらイヤだからと ・・・

萎えるのは私も嫌です
だから ずっとリビングだった ・・・


「堪らんな ・・・
 こんな綺麗で色っぽい人妻が
  ほっぺたすぼめて
   旦那以外の男のチ○ポを
    咥えてるなんて ・・・
     絵になるねぇ~~」

部長がソファーに横たわると
私が上に乗り 69を始めました
すると お尻の穴まで舐められて

「奥さん 顔に似合わず
 剛毛やな~
  穴の際まで毛が生えてるで」

「いやっん~ 恥ずかしい~」

「指突っ込んでかまへんか」

「どこ?」

「ここと ・・・」
この時はおま○こ ・・・
「ここやんかっ~」

「いやっ~ そんなとこ ああっ~」
お尻の穴まで部長の指が ・・・

「そんな腰を浮かさんと
 クリも俺の口の所に
  もってきてくれや 奥さん」

「はぁ~ あっ こうですか ・・・」

「そうやっ」

「ああっ いやっ!
 そんないっぱい攻めたらいやっ
  ねぇ 部長さん はっっ~ ああっ~」


「尻の穴はどうなんや」

「はっ~ お尻も気持ちいい~
 でもまたっ ・・・
  またクリで 逝っちゃう~」

このあたりから
ブルブルブルっと連続
唇と空気で豆を強烈に振るわされ
部長のペニスを握りながら仰け反りました

「あぁ~! 部長さん
 もうダメ また逝く ・・・
  ああっ~~ 気持ちいい~~
   逝くよ 部長さん ・・・」

「ケツの穴も声出して悦んでるわ 奥さん」

「部長さん 逝くよ~
 はっっ!! ダメ 逝くっ
  あああっ! 逝くぅぅぅ~~~!!」


ふぅぅ~
涙が出るほど気持ちいい ・・・
血圧が上がったのか
頭がぼ~っとしています

でも、もう私を仰向けに寝かせ
部長のペニスが
おま○この入り口まで来ていました


「しんどいのか
 あんまり欲しそうな顔してへんな」

「いやっん~ 入れて欲しいっ~」

「入れる前にハッキリ言え
 俺の女になるかっ 奥さん」

「なります ・・・」

「物分りのええ人や~ 入れるで ・・・」


この日から私は
部長の女になりました ・・・

主人のSEXが悪いわけではない
部長が良過ぎるんです ・・・
相性も抜群に良いと思います

ホテルには行きません
全て 主人が出張中に
この家で行われる不倫の情事です

しかし、主人は賢い人 ・・・

「T・T」のイニシャルを
問い詰められたのが今から一年前
それ以降は全く何も言わず
私と部長は10ヶ月ほど
泳がされていました

そして、2ヶ月前
主人の出張中
いつも通り うちのリビングで ・・・

ちょうど 部長のペニスを
咥えている真っ最中だった

リビングとキッチンの間に設置している
電話台の自宅電話が鳴り
私が取ると 主人 ・・・
するとすぐに部長の携帯が鳴って
その着信音を聞いた主人が

「東京太郎はやっぱり部長やったか」

とだけ言い残し 切りました ・・・

あれから2ヶ月
主人は求職活動中です ・・・
私とも2ヶ月のあいだ
一言も口を聞いていません

やりすぎて調子に乗るとボロが出る
そしてボロボロな
夫婦関係になってしまいました

そんな私たちをよそに
東京太郎は
いまだに連絡をしてきますので
この前 使い慣れない標準語で
「バカじゃないのっ!」
と 言ってやりました ・・・


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