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大やけど

「こらっ こらこらっ
 つねってやるっ
  どの手が そんなことするんや」

「あいたたっ^^
 奥さん 痛いマジで」

「真剣につねってるもん^^
 痛いのは当然やんか」

「すんません すんません」

「彼女が待ってるんやろ~
 はよ帰ってあげて」

「分かりました
 じゃまた明日 失礼します」

「はい~ お疲れ様~」

『遙佳 主婦 35歳』 妻の告白


7年前 当時28歳の私と
うちで働いてくれている職人さんで
友永拓己君といって
当時22歳の彼との日常風景 ・・・

もとい ・・・
日常ではない でも
主人がいないときはよく
私の体をタッチしてくる
イタズラ坊主だった

その彼も長らく同棲していた
彼女と結婚して今では2児のパパ


「明日は?」

「明日は親方がやり残した分を
 ちょっと仕上げに行くだけです」

「ごめんね 日曜日なのに」

「いえ 仕事ですから
 じゃ 今日はもう帰ろうかな」

「拓己君 ・・・」

「はぁっ ・・・」

「もうちょっと喋ろう~^^」

「いいですけど ・・・
 じゃ 嫁さんに電話だけ」

「ご飯も親方のところで
 食べるって 言っていいよ^^」

「えっ?ご飯もですか?」


昔の私は
「早く彼女の元へ
 帰ってあげなさい」と言い
早々に彼を帰らせていたのに
今は真逆のことをしています


主人(伊東聖司 39歳)とは
24歳で結婚 26歳の時
一人娘となる さやかを授かりました

左官屋の職人であり
親方業もしていた主人は
拓己君の他に3人の方
全員 主人より年上で
ベテランの職人さんに来てもらい
毎日忙しく働いていました

主人はお酒が好きで
本当に良く飲む人
義父が九州の出身なので
その血を受け継いでいるのかなと
単にそう思っていました

でも、毎日 心配していたんです
酔ったまま車に乗ったりしないか 
酔った勢いで
どこかで暴れたりしないか ・・・

体が大きくて こわもてだから
ヤクザ屋さんにケンカを売ったり
売られたりしないか というのが
私の一番の心配事だった

でも お酒にまつわる問題は
私の予想していなかった方向で
大事故を引き起こしました

拓己君が私のお尻を触って
こら 早く帰りなさい
と 言っていた あのころ
今から 7年前 ・・・

私と当時2歳だった娘が眠ってから
ぐでんぐでんに酔っ払って
帰ってきたんです そして
一人でお風呂に入り 追い炊きをして
そのまま眠ってしまった ・・・

ふと目が覚めて
まだ主人が帰っていないことに
気付いた私は トイレのために
1階に下りて行きました そのとき
お風呂から尋常じゃないほどに
沸いている湯気を見て
風呂場に飛び込んだんです

主人の意識はありましたが
自分ではもう 
起き上がれない状況になっていました

全身に4割の大やけど
医師からも もしかしたら ・・・
と 言われていましたが
無事 命は助かりました そして
予想以上に回復も早く
今では現場に出て仕事も出来るほどに

ケロイド部分は残っていますが
移植を2回していて こちらも順調に
経過しています


「遙佳 プレゼントや」

「うわぁ~ こんなの
 高かったでしょ~」

「お前には世話になったから
 こんな 物ばかりで
  申し訳ないけど ・・・」

「いいのよ そんなの
 ありがとう~ 嬉しいわ ・・・」

バリバリ仕事をしていた当時から
私にたくさんのプレゼントを
くれていた主人ですが 事故後は
更に私に対して敬愛の念をもって
接してくれています

ただし ・・・

プレゼントの後には必ず
こういった言葉が付属してきます

「浮気はするなよ ・・・」

考えたことなどありませんが
主人からすれば 心配なんでしょう

あの 大やけどの事故が原因 
当時、28歳の私と32歳の主人
あれ以来 一切の夫婦生活が
無くなりましたから ・・・

35歳までの7年間のほとんど
私はオナニーすらも控えて毎日を
送ってきました もちろん最初は
主人のことで 頭がいっぱい
病院へ通う毎日 娘も小さかったので
性的な欲求が生まれる暇も
なかったでしょう ・・・

でも今は ・・・
夜の営み以外は
何の問題もなく生活が送れるほどに
元気に回復した主人

安心感 安堵感が膨らむのと一緒に
徐々に私の性的な欲求も
正常な35歳の女性のものへと
戻りつつあります

オナニーで我慢出来ると
思っていました
おもちゃで抑制できると
考えていました でも ・・・


「拓己君ところは
 もう子供はつくらないの?」

「う~ん ・・・
 3人目ですか ・・・
  欲しいとは思いますけど
   続きましたから 嫁さんを
    休めるためにも もう少し
     あけてもいいかな~」

「じゃあ 今は その ・・・」

「夜のことですか?」

「そそっ ・・・」


この日 夕食まで
うちで食べて行きなさいと やや
強引に誘って 夕食後にまた彼と
語らっていました

主人は夕食後は
クスリを飲み 早い時間ですと
8時ごろには床につきます


「夜はどうやろ ・・・
 最近は減りましたけど
  それでも 週2くらいですかね~」

「週2 ・・・」

「あれっ もう9時ですね ・・・
 そろそろ おいとましようかな」

「あっ 忘れてた^^
 アイスクリームを
  買ってあるんやった~
   拓己君 アイス好きでしょ~」

「じゃ それ頂いてから ・・・」

「家でビデオを観たりとかしないの?」

「子供のアニメばっかりですね^^」

「そぉ ・・・
 今、借りたけど まだ観てないのが
  あるんよね~ 観る?」

「あの 奥さん ・・・」

「なに?」

「はっきりと僕に
 言わはったらどうですか?」

「何を?」

「もうずっと
 セックスしてないんでしょ?」

「アハハ^^
 何を言うかと思えば^^
  ビデオの話しをしてるのに~
   勘違いし過ぎよ 拓己君」

「親方が確実に寝る時間を
 僕に教えてください」

彼に悟られていたようです ・・・

主人の寝る時間を正確に
教えてくれと言われたとき
私の心の中に彼の手が入ってきて
ハートを鷲摑みにされたような
気持ちになりました ・・・

「10時 ・・・」(小声)

「はいっ?」

「10時には確実に寝てる ・・・」

「さやかちゃんは?」

「あの子もそれくらいには ・・・」

「わかりました」


何が分かったんでしょうか
急にドキドキして
止まらなくなり 完全に
落ち着きを失くしてしまいました

拓己君はまだ20代
週に2回あると言ってました
長身で筋肉質 顔も私の好み

10時までのカウントダウン
あと 30分と45秒 ・・・ 

「奥さん ・・・
 どこか部屋はあいてますか?」

「2階にひと部屋ある」

私たち2人は
10時までこれといった会話もせず
ただひたすら その時を待っていました

そして リミットが ・・・

私は主人の様子を窺い
安全を確認してから 彼を
2階の部屋へ連れていきました

二人は分かっている
目的は一つです 
愛情やトークなどは いりません
ただ 彼のマラを
私のおま○こに入れて欲しいだけ

すぐに押入れから布団を出して
部屋の中央に敷きました
その間に 彼はもう全裸
追うように私も 全部を脱ぎ捨て
彼の待つ布団に ・・・

そして
抱きしめられました

「はぁ~ あっ~」

大人の男女 生身の肌と肌
キスより先に 首筋や耳
鎖骨や脇など 私の性感帯を
徹底的に愛撫され その舌使いに
蕩けてしまいました ・・・

「はぁ~ あっ~ はぁぁ~」

ああっ 幸せ ・・・
男の人の筋肉が目に入る中で
舌先を使った技で翻弄される私
これを求めていたんです

上半身への入念な愛撫が終わると
そのまま流れるように69へ ・・・
私が今 握っているマラは
主人のモノではなく
浮気相手である 拓己君の立派なマラ
さすが20代 ・・・
カチカチに反り返っています

私は彼の足をさすりながら
手を一切使わずに 喉奥まで
一気に出し入れを始めました ・・・

あぁ~ 美味しい ・・・

「奥さん 濡れ過ぎやわ
 顔になんぼでも 垂れてきよる」

「あぁ~ ごめん 大丈夫?」

「大丈夫 ・・・
 全部 飲んでますよ」

「いやっん~ エッチ~」


「クリで一度逝きますか
 それとも ・・・」

「入れて ・・・
 拓己君 お願い もう入れて」

このときの私の想いは
クリはオナニーでも逝くことが出来る
でも この巨マラ挿入は
拓己君にしか 出来ないこと
おもちゃにはない
男性の熱を感じれる本物のちんちん

「ゆっくりいきますわ
 奥さんのアノ濡れ方やと
  俺も早いかもしれへん」

「はぁ~ 我慢しなくていいから
 いっぱい奥まで 突き刺して欲しい」

「奥さん そんな ・・・
 突き刺してとか 言われたら ・・・
  ああっ 入りましたよ ・・・」

「ああっ~ はっ~ 拓己君 ・・・」

すぐ彼に抱きつきました
密着して 味わいたかったんです
彼の舌が私の口の中へ入ってきて
夢中になって 絡めました ・・・

「奥さん おっぱい吸っていいですか」

「あぁ~ 吸って~
 いっぱい吸ってぇ 拓己君 ・・・」

おま○こで感じる充満感
これを望んでいた 
太いマラで穴を埋めて欲しかった

「あぁ~ 拓己君
 おま○こ気持ちいい~~」

「奥さんの好きなところに
 当たっていますか これっ」

「あっ そこ気持ちいい~
 もっといっぱい突いてぇ~~」

7年ぶりのセックスなので
絶対に逝けないと思ってました でも
オルガズムは意外と早く ・・・

「あっ なんか ・・・」

「どうしました 奥さん」

「はぁ~ そこ擦って 逝きそう~」

「ここを擦って 乳首を ・・・」

「ああっ ダメ逝くっ
 拓己君 キスして ・・・」

「ああ~ 奥さん
 メッチャ綺麗ですよ
  舌いっぱい絡めて逝きましょう」

「あっ 気持ちいい ダメっ
 はっ~! そこっ ・・・
  ああっ!ダメ逝くっ ・・・
   拓己君~~ いやっ!
    逝くぅぅぅ~~~~~!!」



その後も彼にハマってしまったことは
言うまでもありません
ありとあらゆる理由を作っては
二人だけになる時間を持ちました

主人が順調に
回復してきたというのに
私の負ったやけどは
火遊びどころではなく
回復不可能な大事故と
なってしまったようです


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