奥さんの遺跡調査
「おでかけ?ゆっくりしていけるの?」
「ごめん 今度ゆっくり来るし
写メだけ撮らせて」
「写メ?」
「これを撮っておかないと(パシャ)」
「どうするの?」
「深くは聞かないで^^
ありがと じゃあまたね~」
『睦美 主婦 32歳』 妻の告白
「って ・・・
こんな感じだったよ~」
「ああ~ それ
うちの家にも来たことあるわ」
「どういうことなん?」
「多分ね ・・・
アリバイ工作やと思うよ」
私の家を訪れたママ友のさつきさんと
別のママ友さん
いずみちゃんのことについて
お話しをしていました
さつきさんは私と同い年
いずみちゃんは少し下で29歳のママ
本人から聞いたわけではないので
あくまでも推測なんですが ・・・
浮気相手と会う直前に
友達のママさんと会っては写メを撮る
ということを
ほうぼうでやっているらしい ・・・
結婚4年目の29歳で浮気とか
あるんですね 世の中には ・・・
浮気なんて全くの他人事
写メをおそらくご主人に
送信しているものと思われますが
なんか 自分が
犯罪の片棒を担いでるようで
いい気分はしません 迷惑な話しです
「あなたじゃなくて良かった」
「あんなヤンキー タイプちゃうわ^^」
「でも綺麗よ^^」
「俺はお前みたいな
清楚系が好きなんや おかわり
美味いわ かやくご飯」
「そお~^^ いっぱい食べてね」
例の写メの一件から
2ヶ月ほど経ったころ
いずみちゃんの浮気の噂話しが
保育園のママさんたちに
知れ渡りました そしてそのお相手が
なんと さつきさんのご主人
だったんです ・・・
2週間くらい
さつきさんが 私の家に入り浸りで
泣いて わめいて 大変でした
でも その さつきさんも
実は浮気をしているということ ・・・
私は知っています
一連の騒動が収束してから私は
ボランティア活動を再開しました
近所で発掘された遺跡調査なんですが
主人の母がずっと通っていて
ときどき、手伝いに行ってるんです
その遺跡のすぐ横にコンビニがあり
再開以前も 以後も ・・・
コンビニの駐車場である男性と
待ち合わせをして
車に乗り込むさつきさんを
何度も目撃しています
だから
彼女がうちに来て
泣きわめいていた時も心の中では
どこか冷めていたように思います
義母
「むっちゃん お隣のプロを見て」
「うわっ すごく綺麗ですね」
義母
「ハケの使い方が
私たちとは違うでしょ」
「慣れですよ 慣れ^^
私もプロじゃないし
おだてないで お母さん」
こちらの男性は上野誠さん(42歳)
日頃は広告のデザインの仕事を
されている方。 外に出ることが
極端に少ないから ということで
彼もボランティアで参加されていました
ママ友さんたちの混乱具合を尻目に
私は着実に平穏で幸せな暮らしを
送っていたんですが ・・・
2ヶ月前 ・・・
「睦美さん?どうしたん?」
朝から激しい雨でどしゃぶりの日でした
調査中止の電話を
義母から受けていましたが なぜか
遺跡調査のところまで来て
掘られた穴をじっと見つめていたんです
「何してるんやな 風邪ひくで
どうしたんやな 睦美さん」
私の横に立って
傘を差してくれたのは上野さん
ここまで どうやって歩いてきたのか
全く記憶にありません そして
上野さんの事務所に来たのも
覚えていません 気がつけば
私の目の前の机の上に
温かいコーヒーが用意されていて
頭からバスタオルが垂れていました
「雨で中止とは思ったけど
ここから近いし 一応
確認のために出向いたんや
そしたら 睦美さんが ・・・」
例のママ友さんたちの浮気話し
全く収束していなかったんです
昨日のお昼 さつきさんが
我が家を訪れて いずみちゃんの
次のお相手がうちの主人だと聞きました
自分のご主人に浮気をされて
破れかぶれになって たわごとを
私に話しているんだと思っていたのに
決定的ともとれる写真を見せられました
主人の車に同乗するいずみちゃんの姿
さつきさんが自分のご主人の
浮気現場を押えようとして
たまたま撮ったものと話していました
主人にこのことは言ってません
出来れば さつきさんにも
黙っていて欲しかった ・・・
知らなければ それで済む話し
私は一睡もせずに
早朝の義母からの電話のあと
遺跡まで歩いていたんです
「帰ります ・・・」
「ちょっと待って
ストーブつけたし
服が乾くまでは出たらあかんよ」
「ご迷惑かけて すみません」
「ええよ 悩みがあるんなら
吐き出したほうがええで
聞くだけしかできんけど
いつでも時間作ってあげるしな」
上野さんのこの言葉に
勇気づけられたような気がします
悩んで思いつめても解決はしない
その日の夜、思いきって
主人に話してみました すると ・・・
「あぁ~ あれな
送って欲しいって言われただけや
パチンコ屋の駐車場まで行ったら
そそくさと別の車に乗ったで」
「じゃあ あなたが いずみちゃんの
浮気相手じゃないのね??」
「ありえへんてっ~^^
何回も言わすなや あの手の女性は
俺が一番苦手なタイプやって~
何で泣いてんねん お前(笑)」
「だって さつきさんから
あんな写真を見せられたら
そうだと思うやん ・・・(泣)」
「あほやな~ こっち来い^^」
このあと 久しぶりに主人が
私を抱いてくれました ・・・
翌日、足元がぬかるんでいる為
遺跡調査は引き続き中止 でも
あのひとにお礼が言いたかった
果物屋さんでフルーツを買って
上野さんの事務所に伺ったんです
すると ・・・
「こっちこっち」
「えっ 奥にいらっしゃるんですか?」
「ちょっと熱があるみたいで ・・・
横になってたんや」
「もしかして昨日
私に傘を差してくれてたから
上野さんが風邪をひいちゃった?」
「いや たまたまやと思うけど ・・・」
事務所の奥の部屋に
ベッドが置いてあり そこで
寝ておられました
「ごめんなさい 私のせいで ・・・」
「それは?」
「あっ フルーツです
リンゴとか梨とか ・・・」
「ちょうどいい
キッチンに包丁があるし
剥いてもらえるかな~」
自分のことだけ片付けて
人に風邪をひかしてしまうなんて
申し訳ない気持ちでいっぱいでした
果物をむいて皿に盛り付け
彼に食べさせてあげたんです ・・・
「そぉ~ よかったね
パートナーに浮気なんかされたら
ツライもんな~」
「写真を見せられて
気が動転して あんな行動に」
「わかるよ 俺も昔
彼女に浮気されたとき
呆然としたもんな~ 仕事も
手につかへんかったわ」
40分ほど話しているあいだに
私が剥いてあげたフルーツを
ペロっと全部食べられて 少し
お話しの内容が禁断の果実へと
「その嬉しそうな顔は
昨晩、ご主人に抱かれましたな」
「あぁ いぇ ・・・」
「うわ~可愛いな
こんな軽い話しで
そんなに顔が赤くなるんですか」
「もうそろそろ帰らないと
上野さんもゆっくり休息を ・・・」
と 言ったこのとき 私の手を握って
「これ以上 熱が上がったら
仕事になりません もう少し
面倒みてもらえますか」
と 言われ 一旦上げた腰をまた
下ろしたんですが
手は彼の左手で握られたまま そして
右手の指の腹で 私の手首の裏側を
ソフトタッチでなぞっていました
「はぁ~ はっ ・・・」
「息が荒くなってますね」
「男性と二人きりって
あまり経験がないので ・・・」
手首をなぞられて 感じているのか
興奮してきたのか分かりませんが
早くここを出ないとまずいと思い
「やっぱり帰ろうかな」
と 言い 立ち上がろうとしたとき
腕をグイっと引っ張られて
ベッドに寝転がってしまいました
そして ・・・
「睦美遺跡 ・・・
調査しましょうか」
と 彼に見つめられながら 言われ
「ダメ 上野さん ・・・」
「もう おっぱいは発見しましたよ」
私は仰向け 足には
彼の足がからまっていて
おっぱいを 掴まれていました ・・・
「揉んで 調査しましょうね 奥さん」
「いやっ 離してください
あっ~ 上野さん はっっ~」
と 声を上げた私の口も閉ざされて
感じてしまいました でも ・・・
「上野さん 熱があるから
暴れないほうがいい もう私 ・・・」
「僕の舌で 熱を感じたんですね
人妻がよその男の体温を感じたら
もうダメですよ 奥さん
諦めてもらえますか ・・・」
「いや~ でも私 ・・・
ああっ~ あっ 上野さん~」
また口を塞がれて 今度は
シャツの中で 乳首も摘まれ
どんどん興奮させられる わたし ・・・
「奥さんとキスしたこと
お義母さまには黙っておきますから」
「そんなぁ~ ずるい 上野さん
はぁ~ あっ あぁぁっ~」
お義母さんのことはさておき
乳首をいじる彼の指の動きが
繊細ですごく気持ちがいい
昨日、主人に抱かれましたけど
乳首はほぼノータッチでした ・・・
「奥さん 乳首が弱いね
乳首を責められるの 好きですか」
「はぁ~ あっ~」
「どうなの 言わないと
段々とキツクなって
声も出せなくなりますよ~」
「あっ いやっ~
そんなに強く摘んじゃ ダメぇ~」
「じゃあ 早く言わないと ・・・
乳首責め好きなんですか 奥さん」
「はぁっ 好き ・・・」
「もっとして欲しいと言わないと
グリグリ捻りながら
引っ張りだしたら
声が出なくなりますよ 奥さん」
「もっとして下さい ・・・」
主人以外の男性を
ほとんど知らない私には この
彼の指使いが信じられないほど
気持ち良かったんです 興奮しました
そして、乳首責めとキスで
たくさん溢れた蜜を 吸い出すように
おま○こを舐められると 私も
彼のペニスを咥えていました
「奥さん この洞窟の奥 ・・・
念入りに調査しないといけません」
「はぁ~ 気持ちいい~」
クリトリスを吸いながら
おま○この中を指で擦られていました
「さて ・・・
ハケはないし どんな道具で
調査しましょうかね 奥さん」
「これ ・・・」
「何て?奥さん 聞こえませんよ」
「これ ・・・
上野さんのチンチンで ・・・」
「チンチンでどうやって
調査するんですか 奥さん~?」
「入れてください ・・・」
全裸になって シックスナイン
他人の浮気をバカにしていた自分が
まさか よその男性のペニスを握って
入れて下さいと言うなんて 情けない
でも 絶対に入れて欲しかった
その理由は ・・・
「あぁ~ 硬い ・・・
上野さん いやっ~~~」
明らかに
昨晩の主人のペニスより硬かった
咥えていて それが分かりました
「あんまり硬いと
発掘物に傷が付きますよね
この道具を使うのは
やめときましょうか 奥さん」
「いやっ~ 大丈夫
傷は付きませんから
もっと お願い ・・・」
ゆっくりと
おま○この壁を擦る 彼の亀頭
擦られるたびに 頭のてっぺんまで
痺れるような感覚でした ・・・
「中がぬかるんでるから
中止だな これは ・・・」
「いやっ~ 続けて~
上野さん そこ 気持ちいい~~」
「ここっ ・・・
なんか出そうですか 奥さん
どんなお宝が出てきますかね~」
「あぁ~ そこもっと突いてっ」
もう逝きそうでした ついでに
なにか出てきそうな予感 そして
上野さんの亀頭が更に奥の
上壁を擦りはじめたとき
足の指先から 太ももとお尻
背中を通って頭のてっぺんまで
快楽の信号が到達すると ・・・
「はぁっ~ 逝く ・・・」
「奥さん まだ
調査が全然終わってませんよ
ここっ ほら もっと掘って~!」
「はぁ~ダメ逝く ・・・
気持ちいい~~~~
上野さん あっ いやっ ダメっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
調査は終了
中から出てきたのは
大量の潮でした ・・・
もうこれで人の浮気を
軽蔑出来ません そして上野さん
紳士な方だと思っていたのに
軽く イジわるをされてしまいました
次の日 ・・・
「こういう時はね 睦美さん
強めにハケで擦ってやるんですよ
そうすれば 潮が噴出すかも」
義母
「潮 ・・・?」
「上野さんっ!」(小声)
「ジョーク ジョーク(笑)」
「ごめん 今度ゆっくり来るし
写メだけ撮らせて」
「写メ?」
「これを撮っておかないと(パシャ)」
「どうするの?」
「深くは聞かないで^^
ありがと じゃあまたね~」
『睦美 主婦 32歳』 妻の告白
「って ・・・
こんな感じだったよ~」
「ああ~ それ
うちの家にも来たことあるわ」
「どういうことなん?」
「多分ね ・・・
アリバイ工作やと思うよ」
私の家を訪れたママ友のさつきさんと
別のママ友さん
いずみちゃんのことについて
お話しをしていました
さつきさんは私と同い年
いずみちゃんは少し下で29歳のママ
本人から聞いたわけではないので
あくまでも推測なんですが ・・・
浮気相手と会う直前に
友達のママさんと会っては写メを撮る
ということを
ほうぼうでやっているらしい ・・・
結婚4年目の29歳で浮気とか
あるんですね 世の中には ・・・
浮気なんて全くの他人事
写メをおそらくご主人に
送信しているものと思われますが
なんか 自分が
犯罪の片棒を担いでるようで
いい気分はしません 迷惑な話しです
「あなたじゃなくて良かった」
「あんなヤンキー タイプちゃうわ^^」
「でも綺麗よ^^」
「俺はお前みたいな
清楚系が好きなんや おかわり
美味いわ かやくご飯」
「そお~^^ いっぱい食べてね」
例の写メの一件から
2ヶ月ほど経ったころ
いずみちゃんの浮気の噂話しが
保育園のママさんたちに
知れ渡りました そしてそのお相手が
なんと さつきさんのご主人
だったんです ・・・
2週間くらい
さつきさんが 私の家に入り浸りで
泣いて わめいて 大変でした
でも その さつきさんも
実は浮気をしているということ ・・・
私は知っています
一連の騒動が収束してから私は
ボランティア活動を再開しました
近所で発掘された遺跡調査なんですが
主人の母がずっと通っていて
ときどき、手伝いに行ってるんです
その遺跡のすぐ横にコンビニがあり
再開以前も 以後も ・・・
コンビニの駐車場である男性と
待ち合わせをして
車に乗り込むさつきさんを
何度も目撃しています
だから
彼女がうちに来て
泣きわめいていた時も心の中では
どこか冷めていたように思います
義母
「むっちゃん お隣のプロを見て」
「うわっ すごく綺麗ですね」
義母
「ハケの使い方が
私たちとは違うでしょ」
「慣れですよ 慣れ^^
私もプロじゃないし
おだてないで お母さん」
こちらの男性は上野誠さん(42歳)
日頃は広告のデザインの仕事を
されている方。 外に出ることが
極端に少ないから ということで
彼もボランティアで参加されていました
ママ友さんたちの混乱具合を尻目に
私は着実に平穏で幸せな暮らしを
送っていたんですが ・・・
2ヶ月前 ・・・
「睦美さん?どうしたん?」
朝から激しい雨でどしゃぶりの日でした
調査中止の電話を
義母から受けていましたが なぜか
遺跡調査のところまで来て
掘られた穴をじっと見つめていたんです
「何してるんやな 風邪ひくで
どうしたんやな 睦美さん」
私の横に立って
傘を差してくれたのは上野さん
ここまで どうやって歩いてきたのか
全く記憶にありません そして
上野さんの事務所に来たのも
覚えていません 気がつけば
私の目の前の机の上に
温かいコーヒーが用意されていて
頭からバスタオルが垂れていました
「雨で中止とは思ったけど
ここから近いし 一応
確認のために出向いたんや
そしたら 睦美さんが ・・・」
例のママ友さんたちの浮気話し
全く収束していなかったんです
昨日のお昼 さつきさんが
我が家を訪れて いずみちゃんの
次のお相手がうちの主人だと聞きました
自分のご主人に浮気をされて
破れかぶれになって たわごとを
私に話しているんだと思っていたのに
決定的ともとれる写真を見せられました
主人の車に同乗するいずみちゃんの姿
さつきさんが自分のご主人の
浮気現場を押えようとして
たまたま撮ったものと話していました
主人にこのことは言ってません
出来れば さつきさんにも
黙っていて欲しかった ・・・
知らなければ それで済む話し
私は一睡もせずに
早朝の義母からの電話のあと
遺跡まで歩いていたんです
「帰ります ・・・」
「ちょっと待って
ストーブつけたし
服が乾くまでは出たらあかんよ」
「ご迷惑かけて すみません」
「ええよ 悩みがあるんなら
吐き出したほうがええで
聞くだけしかできんけど
いつでも時間作ってあげるしな」
上野さんのこの言葉に
勇気づけられたような気がします
悩んで思いつめても解決はしない
その日の夜、思いきって
主人に話してみました すると ・・・
「あぁ~ あれな
送って欲しいって言われただけや
パチンコ屋の駐車場まで行ったら
そそくさと別の車に乗ったで」
「じゃあ あなたが いずみちゃんの
浮気相手じゃないのね??」
「ありえへんてっ~^^
何回も言わすなや あの手の女性は
俺が一番苦手なタイプやって~
何で泣いてんねん お前(笑)」
「だって さつきさんから
あんな写真を見せられたら
そうだと思うやん ・・・(泣)」
「あほやな~ こっち来い^^」
このあと 久しぶりに主人が
私を抱いてくれました ・・・
翌日、足元がぬかるんでいる為
遺跡調査は引き続き中止 でも
あのひとにお礼が言いたかった
果物屋さんでフルーツを買って
上野さんの事務所に伺ったんです
すると ・・・
「こっちこっち」
「えっ 奥にいらっしゃるんですか?」
「ちょっと熱があるみたいで ・・・
横になってたんや」
「もしかして昨日
私に傘を差してくれてたから
上野さんが風邪をひいちゃった?」
「いや たまたまやと思うけど ・・・」
事務所の奥の部屋に
ベッドが置いてあり そこで
寝ておられました
「ごめんなさい 私のせいで ・・・」
「それは?」
「あっ フルーツです
リンゴとか梨とか ・・・」
「ちょうどいい
キッチンに包丁があるし
剥いてもらえるかな~」
自分のことだけ片付けて
人に風邪をひかしてしまうなんて
申し訳ない気持ちでいっぱいでした
果物をむいて皿に盛り付け
彼に食べさせてあげたんです ・・・
「そぉ~ よかったね
パートナーに浮気なんかされたら
ツライもんな~」
「写真を見せられて
気が動転して あんな行動に」
「わかるよ 俺も昔
彼女に浮気されたとき
呆然としたもんな~ 仕事も
手につかへんかったわ」
40分ほど話しているあいだに
私が剥いてあげたフルーツを
ペロっと全部食べられて 少し
お話しの内容が禁断の果実へと
「その嬉しそうな顔は
昨晩、ご主人に抱かれましたな」
「あぁ いぇ ・・・」
「うわ~可愛いな
こんな軽い話しで
そんなに顔が赤くなるんですか」
「もうそろそろ帰らないと
上野さんもゆっくり休息を ・・・」
と 言ったこのとき 私の手を握って
「これ以上 熱が上がったら
仕事になりません もう少し
面倒みてもらえますか」
と 言われ 一旦上げた腰をまた
下ろしたんですが
手は彼の左手で握られたまま そして
右手の指の腹で 私の手首の裏側を
ソフトタッチでなぞっていました
「はぁ~ はっ ・・・」
「息が荒くなってますね」
「男性と二人きりって
あまり経験がないので ・・・」
手首をなぞられて 感じているのか
興奮してきたのか分かりませんが
早くここを出ないとまずいと思い
「やっぱり帰ろうかな」
と 言い 立ち上がろうとしたとき
腕をグイっと引っ張られて
ベッドに寝転がってしまいました
そして ・・・
「睦美遺跡 ・・・
調査しましょうか」
と 彼に見つめられながら 言われ
「ダメ 上野さん ・・・」
「もう おっぱいは発見しましたよ」
私は仰向け 足には
彼の足がからまっていて
おっぱいを 掴まれていました ・・・
「揉んで 調査しましょうね 奥さん」
「いやっ 離してください
あっ~ 上野さん はっっ~」
と 声を上げた私の口も閉ざされて
感じてしまいました でも ・・・
「上野さん 熱があるから
暴れないほうがいい もう私 ・・・」
「僕の舌で 熱を感じたんですね
人妻がよその男の体温を感じたら
もうダメですよ 奥さん
諦めてもらえますか ・・・」
「いや~ でも私 ・・・
ああっ~ あっ 上野さん~」
また口を塞がれて 今度は
シャツの中で 乳首も摘まれ
どんどん興奮させられる わたし ・・・
「奥さんとキスしたこと
お義母さまには黙っておきますから」
「そんなぁ~ ずるい 上野さん
はぁ~ あっ あぁぁっ~」
お義母さんのことはさておき
乳首をいじる彼の指の動きが
繊細ですごく気持ちがいい
昨日、主人に抱かれましたけど
乳首はほぼノータッチでした ・・・
「奥さん 乳首が弱いね
乳首を責められるの 好きですか」
「はぁ~ あっ~」
「どうなの 言わないと
段々とキツクなって
声も出せなくなりますよ~」
「あっ いやっ~
そんなに強く摘んじゃ ダメぇ~」
「じゃあ 早く言わないと ・・・
乳首責め好きなんですか 奥さん」
「はぁっ 好き ・・・」
「もっとして欲しいと言わないと
グリグリ捻りながら
引っ張りだしたら
声が出なくなりますよ 奥さん」
「もっとして下さい ・・・」
主人以外の男性を
ほとんど知らない私には この
彼の指使いが信じられないほど
気持ち良かったんです 興奮しました
そして、乳首責めとキスで
たくさん溢れた蜜を 吸い出すように
おま○こを舐められると 私も
彼のペニスを咥えていました
「奥さん この洞窟の奥 ・・・
念入りに調査しないといけません」
「はぁ~ 気持ちいい~」
クリトリスを吸いながら
おま○この中を指で擦られていました
「さて ・・・
ハケはないし どんな道具で
調査しましょうかね 奥さん」
「これ ・・・」
「何て?奥さん 聞こえませんよ」
「これ ・・・
上野さんのチンチンで ・・・」
「チンチンでどうやって
調査するんですか 奥さん~?」
「入れてください ・・・」
全裸になって シックスナイン
他人の浮気をバカにしていた自分が
まさか よその男性のペニスを握って
入れて下さいと言うなんて 情けない
でも 絶対に入れて欲しかった
その理由は ・・・
「あぁ~ 硬い ・・・
上野さん いやっ~~~」
明らかに
昨晩の主人のペニスより硬かった
咥えていて それが分かりました
「あんまり硬いと
発掘物に傷が付きますよね
この道具を使うのは
やめときましょうか 奥さん」
「いやっ~ 大丈夫
傷は付きませんから
もっと お願い ・・・」
ゆっくりと
おま○この壁を擦る 彼の亀頭
擦られるたびに 頭のてっぺんまで
痺れるような感覚でした ・・・
「中がぬかるんでるから
中止だな これは ・・・」
「いやっ~ 続けて~
上野さん そこ 気持ちいい~~」
「ここっ ・・・
なんか出そうですか 奥さん
どんなお宝が出てきますかね~」
「あぁ~ そこもっと突いてっ」
もう逝きそうでした ついでに
なにか出てきそうな予感 そして
上野さんの亀頭が更に奥の
上壁を擦りはじめたとき
足の指先から 太ももとお尻
背中を通って頭のてっぺんまで
快楽の信号が到達すると ・・・
「はぁっ~ 逝く ・・・」
「奥さん まだ
調査が全然終わってませんよ
ここっ ほら もっと掘って~!」
「はぁ~ダメ逝く ・・・
気持ちいい~~~~
上野さん あっ いやっ ダメっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
調査は終了
中から出てきたのは
大量の潮でした ・・・
もうこれで人の浮気を
軽蔑出来ません そして上野さん
紳士な方だと思っていたのに
軽く イジわるをされてしまいました
次の日 ・・・
「こういう時はね 睦美さん
強めにハケで擦ってやるんですよ
そうすれば 潮が噴出すかも」
義母
「潮 ・・・?」
「上野さんっ!」(小声)
「ジョーク ジョーク(笑)」
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