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綺麗な人妻の美味しい食べ方

「あぁ~ お母さん 泣きそう ・・・」

「ん?どうしたの?」

「どうしたのって ・・・
 そのままでも食べられるほど
  新鮮やのに そんないっぱい
   ソースやマヨネーズをかけて」

「だってこれが美味しいんやもん」

「ソースの味しか せえへんやろ?」

「ん? でもないよ ・・・
 てか お父さんもやってるし~」

『ひな 主婦 40歳』 妻の告白


主婦になって15年
初めて挑戦した「穴子の天ぷら」
出来合いもんじゃありません
下ごしらえから全部自分でして
カリっと揚がった美味しい天ぷら
自己採点でも90点以上の出来でした

それをうちの娘が ・・・


「あなた ・・・
 今度見かけたら 言ってくださいね」

「うん~ 言うとく ・・・」

「お父さんもしてるからって
  言われたら何も言えなくなる」

「ここにマヨネーズ付けて
 ねぶるのはどうやろ~」

「いやっ^^ そんなことしないで
 変な匂いが染み付くでしょ~
  あぁ~ あなた ・・・」

自分の体が今
どっちを向いているのか分かりません
下なのか 横向きなのか ・・・

娘が変わった食べ方をするのは
やはり この人に似ているのかも


3年前、主人(早川英太 40歳)が
いきなりオモチャを使い始めてから
夫婦の営みが激変します ・・・

子供のいない時に
トイレで求められたり
立ちバックで挿入したまま
家中を歩かされたり ・・・

今、されているクンニも
息が苦しくなるほど 二人ともに
滑稽な格好ですし その他の体位も
どこで勉強したのよと言いたくなるほど
変わったものを試してきます

理由はマンネリの打破
3年前より はるか前 ・・・
おそらく30歳を過ぎたあたりから
私の濡れ度合いが下がってきました
それと同時に主人の勃ちも
著しく悪くなっていたんです ・・・

私からその手の話しはしにくいけれど
主人が気遣って
色々と試すようになりました でも
最初は興奮して 効果もありましたが
すぐ、元に戻ってしまいます
それはなぜか ・・・

変わったプレイをされると
それに馴染むのに時間を要します
そして馴染んだ頃、
違うプレイに切り替わる
今のところ これの繰り返し ・・・

更なる改善を
要求することもありません
私にも イマイチ原因が分からないし
主人に任せている以上
この人に委ねるしかない
と 思っています でも ・・・

あることを経験してその原因を
私が 突き止めてしまいました

それは ・・・

「ああっ~ 三上さん ・・・
 気持ちいい~~ あぁっ~」

「さっき なんで笑ってたん」

「えっ?さっき ・・・?」

「思い出し笑いか」

「あぁ~ ごめんなさい
 ちょっと主人のことを ・・・」

この方は三上さん(42歳)といって
私が以前勤めていた会社で
同僚だった男性です
町の中心にあるファッションビルに
その会社が衣料品を卸している
テナントがあり ある日
買い物中にバッタリと再会しました

「納品ですか?」

「そうや~ お茶でも行く?
 今日はこのまま直帰やから」

勤務していた当時
私はすでに主人と交際していました
そして、寿退社が決まったとき 彼に
「ほんまに結婚してまうのか?」
と 尋ねられたことがあります

「あっ~ あれか ・・・
 多分 好きやったんやろな
  ひなちゃんのことを」

「ほんま~ なんか嬉しいな
 会社で一番ハンサムやった人が
  そんな風に思っててくれたなんて」

彼は会社員にしておくのが
もったいないと思えるほどの二枚目
でも、優しくしてもらっていたから
なんとなく ・・・
そうなのかな~ とは うすうす ・・・

この日はお茶をしただけ 
アドレスの交換をしていたので
2ヶ月ほど 電話やメールのやりとりが
続いていました そして ・・・

「ひなちゃんを抱きたい」
と あるときを境にメールの内容が
口説きモードに変わりはじめ
徐々に そちらの方向へ
引きずり込まれてしまいます

「有給休暇をとるし
 平日に会えへんか?」

「んん ・・・
 この前からずっと
  あんな内容のメールやったし」

文字で遊んでるときは
私もノリで色気のあることも
言いますけど いざ本気で
誘われると 尻込みします

「撤回するわ あれは
 やりとりをおもしろくするため
  人妻のひなちゃんに
   迷惑をかけるようなことはせん
    お昼食べてお茶でもしよう」

「うん それなら ・・・」


サラダのお店と聞いてましたが
フランス料理店でした しかも
高級ワインまでご馳走になって ・・・

「あっ 三上さん
 こっちの方向はまずい ・・・」

「ん?自宅に近づく?」

「お茶するなら
 出来れば反対の方角で ・・・」

「わかった」

このあと
二人が歩く方向に
コーヒーショップは一軒も現れず
もう帰ったほうがいいのでは ・・・
という雰囲気になりかけた頃
私達の目に飛び込んできたのが

「三上さん ・・・」

「無理やり襲ったりせえへんよ
 イヤやったらコーヒーだけ飲んで
  帰ればいい なっ?ひなちゃん」

ラブホテルの入り口で
彼にそう言われると
後ろ髪をひかれながらも
入ってしまいました

コーヒなんて彼の大嘘 いえ 
私も嘘つきです 
上階に上がるエレベーターの中で
すでに彼とキスをして
舌も絡めていました ・・・


「さっき なんで笑ってたん」

「えっ?さっき ・・・?」

「思い出し笑いか」

「あぁ~ ごめんなさい
 ちょっと主人のことを ・・・」

「良かったら話してみて?」

「んん~ うちの人は
 変わったセックスを色々と
  試してくれるけど ・・・
   こんなに気持ち良くなくて ・・・」

「綺麗な女性を頂くときに
 余計な味付けなんか一切いらんよ
  それが美味しい食べ方や」

「あぁ~ はぁっ~ 三上さん~」

「思ったとおり
 ひなちゃんは素晴らしい女性や
  美味しいとこに当たってるか」

「はっ~ 当たってる
 そこ 気持ちいい~~」

「ひなちゃんは
 なにが美味しいの~」

「三上さんの ・・・
 はっ~ あぁ~ あっ~」

「俺の何が美味しいんや~?!」

「あっ!そんな強く擦ったら イヤっ」


余計な味付けは一切いらない ・・・
馴染みのある体位 安心して
心も体も委ねられる男性のリードと
ムード それとやはり硬いペニス

色々と浮気をせず 主人が基本に
忠実に私を抱いてくれれば
この三上さんのように ・・・

「あぁ~ すごい ・・・」

「バックは嫌いか」

「あぁん~ 大好きっ ・・・」

「小さい華奢な体してんのに
 ごっついケツしてるやんか
  ああ~ スケベやな
   穴まで丸見えや ひなちゃん」

バックは好き
ただでさえ感じるのに 
主人以外の男性に突かれているから
興奮もひとしお 知らないあいだに
自分で乳首を引っ張って
思いっきり 悦んでいました ・・・

「やらしい人妻やな~
 自分で引っ張って
  感度上げてるんやな ひなちゃん」

「はぁ~ 気持ち良くて ・・・」

「そんな泣き顔になるほど
 奥まで擦ってしもてるんか~
  なあ~ ひなちゃん ここ~?!」

「いやっ~~
 おかしくなりそう ・・・」

「上向いて ・・・
 ひなちゃんの顔見ながら
  一緒にいこっ ・・・」


あまり 彼の顔は
見たくないんですけど ・・・
興奮し過ぎてしまうと思うから 

「綺麗やな~ ひなちゃん ・・・」

「ありがと ・・・
 ああっ! はぁ~ あぁっ ・・・」

「ま○こがちゅるっと
 吸い込んでくれよったわ」

「ああ~ ダメ ・・・
 三上さんの顔を見たら
  すぐ逝っちゃいそう ・・・」

「すぐ逝ってもかまへんけど
 その前に ・・・ キスしよ」

「あぁ~ 気持ちいい~
 すごい奥まで当たってる ・・・」

「ひなちゃん ・・・
 こんなに絡めたことがない
  っていうほど ベロベロと
   舌絡めて 一緒に逝こうや」

こういうときって
いつもは閉じていたように思いますけど
なぜか 目を見開いて
彼の舌を味わいながら ・・・

「あっ! おま○こ ダメっ」

「もっと ベロベロしよっ」

「あっダメ ホントに
 逝くっ 三上さん ・・・」

「もっと舌出して
 ベロベロせな 逝かさへんで」
と 言われ ・・・
彼の頬を手で包み 
更に力強く絡め始めると ・・・

「あっ ダメ 我慢出来ない ・・・」

「男がまだって言ってる時は
 なんて言うんや ひなちゃん」

「なんて言うの?教えて 早く
 あっ いやっ 気持ちいい~~~」

こんなときに
彼が腰の動きを加速させ
舌を絡めながら 乳首まで摘んできて

「はぁっ~ ダメっ ・・・
 三上さん ごめんなさい
  もう逝く 逝っちゃう ああっ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」



「何だったの ・・・?」

「ひなちゃんので正解やで^^」

「そぉ よかった^^」


彼とは一度きりだった ・・・
その後もお誘いはありましたが
いつしか自然消滅をしていました

それよりも こっち ・・・

「オモチャを使いながら
 横向けに ・・・
  あっ お前の後ろに回りこんで」

「あなた ・・・
 正常位でいいんじゃない?」

「ノーマル過ぎるやろ~」

「ううん 普通がいいの」


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