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焼けた乳首

「おつかれさん」

「ちょっと ・・・
 タバコ一本吸わせて ごめんね」

「病院は吸うとこないもんな」

「我慢出来るけど
 この車に乗るとホっとするから
  なんか吸いたくなる」

「2本目は ちゃうもん吸ってくれよ」

「うん わかってる^^」

『杏那 看護師 42歳』 妻の告白


「あぁ~ すごい大っきい
 これがないと生きていけへん」

「ふっ^^ たいそうなこと言うて
 自分で握って 入れてみい」

「はぁ~ いれるよ ・・・
 その前に 亀頭でクリちゃんを」

「顔を見てるだけなら
 こんな淫乱奥さんとは
  誰も気付かんやろな」

「淫乱にしたのは だれよ^^
 あぁ~ 入った~~」

「おとついは朝姦 今日は夜姦
 どっちがええんや 奥さん」

「どっちも好き ・・・
 はぁ~ すっごい硬い ・・・
  おっぱいも吸ってぇ~ あぁ~」

「さっきから車の周りを
 ウロウロするガキがおるな」

「見られてるの~?」

「見られたほうがええか?」

「ん~ 今日はイヤ
 追い払って欲しいかな ・・・」

「おっしゃ ・・・」
(ファァァァッ~~~~~ン!)


こちらの男性は水沢さんといって
うちの娘のお友達のお父さん

私と不倫関係にあり 仕事が終わると
帰宅する前に彼の車の車内で
密会も肌も局部も重ねる そんな
日々を過ごしています。

私の人生で初めての浮気
主人よりも彼 いえ ・・・
主人よりも たくましい
彼のペニスを愛するようになった
そのいきさつを少し ・・・


「私かあなた
 どっちかが行ってやらんと」

「うん ・・・
 俺は仕事やし 行ってくれる?」

「私も深夜勤明けよ?」

「じゃあ そう言うたらどやろ
 二人とも 無理だって ・・・」

「前から決まってことやのに ・・・」

「俺が聞いたのは今日よ」

「ごめん ・・・
 心配やし私がついて行きます」

本当は主人(島津俊貴 44歳)に
行って欲しかったけど ・・・

中学3年生のひとり娘 ほのかが
お友達と海水浴に出掛けたい
と言ったのが去年の夏
7月の初旬のこと

そのお友達の親御さん 水沢さんが
付き添い役をかって出てくれたんですが
うちの娘は喘息持ちなので その子を
他人の親御さんに預けるというのが
少々不安に感じていました。

主人は介護士 私は看護師
夜勤が交代でやってくる仕事に
従事していましたので 予定が決まる
ギリギリまで主人に話さなかった
わたしが悪いんです
おそらく眠気まなこで付き合うことに
なると思いながらも同行しました。

水沢さんの田舎に近いという
海水浴場に到着したのが朝の11時
私はついさっき 
9時まで仕事をしていたので
必ず眠くなる時間帯が来るのは
分かっていましたが
まだこの時は大丈夫だった。

そして、着いて早々 ・・・

「お母さん 誘われたし行ってくるね」

「誰に誘われたの?」

「あそこにいる 男の子たち」

「あかんよ~
 知らん人に ついて行くんなら
  もう帰るえ?」

水沢
「奥さん うちの娘も一緒やし
 大丈夫ですよ。 行ってきなさい
  携帯は持ってるよな?」

知らない人だから止めました。
喘息の心配もありました そして
私と水沢さんを二人にしないで
という意味も含まれていました。

砂浜は子供連れのファミリーで
ごった返しています。
娘たちが行ってから 20分もしない頃
私たちの目の前にビーチボールで
戯れる若い青年たちが
たくさん集まってきて ・・・

「ああっ~!」

「奥さん 大丈夫?」

「砂が ・・・」

目の前で飛び跳ねているから
こちらにいっぱい砂が飛んでくるんです

「場所変えましょう」

「でも 娘たちが ・・・」

「携帯があるから大丈夫
 ここは俺の地元やから
  とっておきの所に案内しましょう」

と 言って 水沢さんに
連れられたのが 「かえる岩」
と言われるところ ・・・

砂浜から少し離れるし
登る時も苦労しましたが
上にあがれば高くて 景色もいい
そして周りには はしゃぐ青年たちも
騒がしい声もありませんでした。

「いいでしょ ここ」

「うん~ たまに涼しい風も吹くし
 寝てしまいそうになります」

「夜勤明けでしたよね
 ゆっくりと寝はったらどうですか」

「まあ 眠くなったらそうします^^」
と 言いつつ ・・・
シートの上で仰向けになると
ものの10分ほどで
眠ってしまったようです ・・・

そして
汗をたくさんかいて
かんかん照りの暑さに耐えかね
目を覚ましたのが ・・・

「熟睡してましたね^^」

「すみません 何時なんやろ ・・・」

「今、2時ですよ」

「えっ~? 2時間以上も
 寝ていたんですか ・・・
  すみません~ 子供たちは?」

「さっき ここに来ましたよ
 安心してください それでまた
  別の男の子に誘われたとかで
   行っちゃいました モテるよね^^」

「あぁ~ そうですか ・・・」

と ここで私が ようやく
ある異変に気付きました ・・・

「ひゃっ!」と
思わず声を上げてしまった
その理由は ・・・

「奥さん 焼けたでしょ(笑)」

ええっ ・・・??
いつからなんやろ ・・・
自分で はだけたのか それとも

「俺じゃないですよ 奥さん^^」

水着がずれていて
右のおっぱいだけが
飛び出していたんです ・・・

「大きくて綺麗な胸ですね^^」

「いやっん~ 恥ずかしい ・・・」

水着にしまうとき
少し擦れたんですけど
右の乳首がヒリヒリしていました

「奥さん クリームか それとも
 化粧水みたいなもの
  つけておいたほうがいいですよ」

「今、それを考えてたんですけど
 娘の付き添いだけで
  肌を焼くつもりなんてなかったから」

「そっか ・・・
 じゃ 俺の使ってる化粧水を
  塗ってあげましょう」

あげましょう ・・・??
貸してくれるんじゃないの ・・・??

「奥さん しまった乳首 出して下さい」

「いやぁ~ それは ・・・^^」

「今更恥ずかしがっても(笑)
 2時間 この至近距離で
  見ていたんですよ^^」

「いやっん~ もぉ~
 水沢さんのエッチ~^^」

「冗談抜きで ・・・
 少しでも塗っておかないと
  あの焼け方はまずいよ 奥さん」

応急処置 ・・・
看護師である私が自分で
何も出来ないなんて 格好悪いこと
確かに 真っ黒けになっていました。

「いじったりしませんよ
 垂らすだけ 後は奥さんが ・・・」

「じゃあ お願いします ・・・」

私が水着から乳首を見せても
驚くような表情は一切なかったので
安心感のようなものはありました 

でも ・・・

「痛かったら言ってね 奥さん
 何回かに分けて
  染み込ませてやらないと ・・・」
と 言いながら
彼の指先でイジられています ・・・

「あぁ~ はぁっ ・・・」

「どうですか?」

「ちょっと ヒリヒリします ・・・」

「人妻の水着なんか
 触れてはいけないと思って
  躊躇しましたからね ・・・
   俺の責任です 奥さん」

「いえ それは ・・・
 あっ~ あっ はぁぁ~」

「どうです? ヒリヒリは
 マシになってきましたか?」

「あっ~ 水沢さん ・・・
 ヒリヒリというか はぁぁっ~~」

「気持ちいいんでしょ 奥さん~」

二人の間に意思の疎通が
あったのかは分かりません でも
激しく気持ち良かったのは事実

「奥さん~ 前々から
 綺麗な人だと 気になっていました」
と 言われ キスをされました
それも 乳首をイジリながら ・・・

「あぁ~ 水沢さん
 誰か見ていませんか ・・・?」

「下から岩のてっぺんは
 見えません 娘達も当分は
  帰って来ないし 少しの間
   大人の時間を楽しみましょうか」

「あぁ~ 気持ちいい~~」

「この焼けた乳首なら
 感度が上がってるし
  逝けるかも知れませんよ 奥さん」

乳首で逝ったことなんて
ないんですけど
おそらくそれに匹敵するほどの
快楽地獄を味わっていたように思います

「奥さん 横になりましょう ・・・
 今度は乳首を吸いながら
  クリも触ってあげますよ」

「あぁ~ 水沢さん
 そんなことしたら おかしくなります」

やや日差しが弱くなっていた青空を
うつろいだ目で見つめながら
彼に委ねました ・・・

「だいぶ感じてたんですね
 おま○こも ぐっしょりです」

「はぁ~ 気持ちいい~~」

「乳首 舌で転がしてますけど
 大丈夫ですか 奥さん~」

「大丈夫 気持ちいい
 はぁぁっ~ クリも いやっん~」

すぐに勃起しました ・・・
もう 皮の剥けた豆が
彼の指先に踊らされています 

「あっっ! あっっ ・・・
 水沢さん ダメ 凄く感じちゃう~」

「ここがホテルなら
 直接、豆をジュルジュルと
  吸ってあげるんですけどね~」

「あぁん いやっ 想像しちゃう ・・・」

「クリと乳首
 どっちが先に逝くかな 奥さん
  コリコリに勃起してますよ~」

彼の舌使いにも クリの扱いにも
全身に鳥肌が立つほど興奮しました

「奥さんの乳首 美味しいよ~」

「あっ もうダメかもっ!」

「どっちが逝きそうですか 奥さん」

「水沢さん イジめないで」

私が逝きそう ・・・
と言った瞬間に乳首を転がしていた
ペースを急に落として 舐め回し
クリトリスだけ高速に動かしたまま

何がなんだか
分からなくなって思わず

「あっ それ おかしくなる ・・・
 乳首も もっと吸って 転がして~」

「こうですか~ 奥さん~?!」

「あっホントにダメ 逝くっ ・・・
 はぁぁぁっ~ 気持ちいい~
  水沢さん あっいやっ~ 逝く
   あっっ! 逝くぅぅ~~~!!」


逝ったのは多分 クリトリスなんですが
乳首も死ぬほど 気持ち良かった
このとき彼に
交際して欲しいと言われ ・・・


「もう居ない?どっか行った?」

「ホーンを鳴らしたら
 すぐ逃げるよ 子供やろ」

「じゃ私 逝ってもいいかな ・・・」

「いつもより早いな
 やっぱり 見られるのが好きなんや」

「はぁ~ そうかも ・・・」

彼の首に両手を回し
後ろに仰け反るような格好で
擦り付けていると私のGスポットに

「あぁ~ 気持ちいい~~
 ねぇ 声出してもかまへん~?」

「もう誰もおらへん
 出したらええよ 奥さん ・・・」

「はぁぁ~ 当たるぅ ・・・
 あっ~ 水沢さん 大好き
  逝くよ? ねぇ あっ ダメっ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」


焼けた乳首は元に戻りましたが
未だに 乳首を触ると
あの時の 記憶が蘇ってきて
潮の香りが漂います ・・・

そして、とんでもない
快楽を伴った応急処置が
私のセックスをも変えることになりました


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