取り戻した笑顔
「寒くないですか?」
「えっ? あっ~
結構着こんでいますから
全然寒くないですよ^^」
「いえ 猫ちゃんが です ・・・」
「ああっ^^ 猫のことですか(笑)
恥ずかしい~
美人さんに声を掛けられて
気が動転してます^^」
「ウフ^^」
「こいつは猫のクセに
寒い時でも外に出たがるんですよ
だからこうして首輪を付けて
散歩させています」
「私が飼っていた猫にソックリです」
『雪音 主婦 35歳』 妻の告白
「おいくつですか?」
「えっ? ハハ^^
女性に年を聞かないで下さい^^」
「いえ お子さんの年です」
「まぁ^^ 恥ずかしい~
今度は私が勘違い^^
5歳で まだ保育園に ・・・
猫ちゃんのお住まいは
何処なのかな?」
「そこの薬局屋の上のアパートです」
「ああ~ あそこね
また見に行きたいな~ 猫ちゃん」
「いつでも来てください
こいつも俺もオスなんで
美人さんなら大歓迎です
なんちゃって^^」
18歳のとき
故郷の石川県を離れたのは
京都の大学に合格したからです。
今から17年も前の話し ・・・
すぐ、ホームシックになり
帰りたくなったけど
それを引き止めたのが
当時、交際していた彼氏と
夏男と名づけた拾った猫
私が雪音と 冬の名前なので
逆の夏っぽい名前にしたんですけど
名前に負けないくらい
暑苦しいほど甘えてくるオス猫だった
彼氏に夢中になっている時は
ひとりで淋しい思いをさせた日も
多々あっただろうに ・・・
私が彼氏にフラれたときは
一番に私を慰めてくれた恩人
もとい、 恩猫です ・・・
石川にいたころ 母から口癖のように
「美人は嫌われるから
いつも笑っていなさい」
と 教え込まれていたので 私は
小学生の頃から 常に笑顔を絶やさず
母の教えどおりに育ちます
「ゆきねの笑った顔が大好き」
と 交際のキッカケは
笑顔だったのに 別れる時は
「笑い過ぎて 気持ち悪い」
なんて 言われてしまい
笑顔でいられなくなりました。
5年間も付き合っておいて
何をいまさら ・・・
と 当時は怒りに震えましたが
イヤになる時って そんなものだと
大人の女性になった今では
分かるような気がします ・・・
別れた当初
夏男は居てくれたけど
本当に淋しかった ・・・
その頃 知り合ったのが今の主人
主人は
クールな君が好き と言いました
元彼とは逆です ・・・
笑顔を失くしていた時だったので
あまり笑わない私を
好きになってくれた人だった ・・・
すると今度は
本当に笑えなくなります ・・・
作ったクールさで
主人を惹きつけていました こんなの
私じゃないと思いながら ・・・
15歳も年の離れた主人は
頼もしく、男らしく感じとれました でも
35歳と50歳になった今では
さまざまな想いが
変わってきていました ・・・
「雪ね ・・・」
「シャレか?」
「なんで?」
「雪音が雪ね って言うさかい^^」
「違うよ ・・・
雪が降ってきたの
明日の朝は積もるわね」
「んで さっきの続きは?」
「あっ 猫ちゃん?
夏男にソックリの黒白で ・・・
ずっと触りっぱなしだった」
「薬局屋か すぐそこやな
いくつくらいの人やった?」
「私より 少し下かな ・・・」
猫のくだり 本当は話したくなかった
主人には内緒で
見に行くつもりだったから でも
クールにきめていても
元の性格は変わりません
聞かれると 何でもベラベラ喋っちゃう
「あなた ・・・」
「えっ~? あっ 無理無理
この前したとこやないか」
「この前って いつのこと?」
「お前 クリで逝ったやろ?」
「あれって 1年も前よ?」
「フフ^^ 50にもなると
1年前のことが この前になるんやな
自分でも笑える おやすみ~」
「あなた ・・・」
15歳の年の差婚の弊害が
如実に表れるのは
やはり この部分 ・・・
笑えない 楽しくない
セックスもないのないないづくし
今なら主人も ・・・
「この女 クスリとも
笑いやがらへんな」
と 最初とは違う印象に変わってるかも
溝とまでは申しませんが
何か物足りない生活 それに加えて
夏男の死 おそらく夏男が
ひとりで淋しいから 私との思い出を
全部持って行ったのかも知れません
心にポッカリと穴が開いていました。
そんな時に出会ったのが ・・・
「年のこと気にしてたみたい」
「俺の?」
「そぉ ・・・
少し下かな~って言っておいた^^」
「ゆきねさんが 35歳で
俺が27歳やから ・・・
少し下であってると思うけど」
私が唯一、気兼ねなく
大声を出して 笑える居場所
ここは薬局屋さんの2階にあるアパート
この部屋で私は彼に ・・・
「あぁ~ まだ逝っちゃダメよ」
跨っています ・・・。
「厳しいな~ ゆきねさん^^」
藤村和希さん 27歳
大学を出て アルバイトをしながら
弁護士を目指している青年です
黒白の夏男にソックリな猫ちゃんを
訪ねて このアパートに通い出し
3日目のことでした
寒いから暖房を強めて欲しいと言い
部屋の温度が上がると 暑いと言って
上着を1枚、2枚と 脱ぎました
計算です ・・・
私が描いたシナリオ通りに
彼が迫って来てくれたので
結ばれたのは 一瞬の出来事でした
私の勝手な解釈ですが
共通する部分が多かったんです
郷里 彼は富山
そして 黒白の猫 大学が京都
あとは映画の話題とか ・・・
彼女がいると聞いていたので
最初は引きぎみに話していましたが
彼のこの ・・・
「どうですか ゆきねさん」
「はぁ~ 大っきくて硬い
んっ~ はぁぁあっ~
気持ちいい~ ああっ~~」
大きくて硬いペニスを見てしまい
彼女の存在なんて
関係なくなったんです ・・・
セックスのテクニックに
秀でているわけではないけど 優に
18センチは超えると思われる
棍棒のようなペニスの
虜になってしまいました。
「ああ~ 下から見ても
美人ですね~ ゆきねさん」
「下から見てるだけじゃなくて
下からも突き上げて欲しい~」
「こうですか~」
「あぁ~ ゆっくりね ・・・
はぁぁ~ 気持ちいい~~
ああっ 当たってるぅ ・・・」
一本のペニスで
おま○この壁全体を擦られる
この感動をどう表現すればいいのか
幸せな気分になります
愛されていると感じてしまいます
更にキスをしながら
クリトリスを自分の指でいじったり
彼は私の乳首を ・・・
「あぁ~ 和希君
乳首 いっぱいつまんで ・・・」
「メッチャ硬くなってますよ」
彼は自分で女性経験が少ない
と言ってる通り 手探りで
ソフトなタッチをしてくれるから 私が
強さを求めて調節しています でも
これがいい ・・・
何もかも一方的にされていた
セックスよりも 私自身が楽しめるSEX
「あぁ~ そのまま ・・・
はぁ~ 凄くいい~ ああっ ・・・
ダメっ 和希君 ・・・」
「逝きそうなんですね
乳首がコリコリになってますもん」
「ああっ~ おま○こ気持ちいい~」
「もっとベロを絡めましょう
乳首も ほらっ ゆきねさん
いっぱい引っ張ってあげますよ!」
「いやっ~!
気持ちいい~ はぁ~ 感じる~
ダメっ 和希君 ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「休憩入れましょう ゆきねさん」
一回逝くたびに ぐったりとしてしまう私
そんな私を彼は 休憩しながら
何度も愛してくれます ・・・
「この前 見ましたよ
ご主人と一緒におられるところ」
「見られちゃった? どこで?」
「お肉屋さんから
出られるところでした」
「オッチャンでしょ 主人 ・・・」
「んん~ それより気になったのは
いつものゆきねさんじゃなかった事
冷たい美人って感じがしましたよ」
「話すと長いんだけどね^^
だからこそ 和希君と居る時が
楽しくて 幸せな時間なの」
「僕も嬉しいですよ
こんな絶世の美女を抱けるなんて」
「ありがと^^
おチンチン 舐めていい?」
「好きなだけどうぞ^^」
誰にも邪魔されたくないはずの
この幸せな時間を壊したのは
私自身でした ・・・
以前から
私に色目を使っていた男性数人から
声を掛けられます ・・・
和希君と浮気する前の私なら
あっさりと断っていたけど
自分でも知らないあいだに
浮気に対する罪悪感が薄れていて
何人かの男性と ・・・
「また見ちゃいました
僕といない時の ゆきねさんを」
「また、お肉屋さん^^?」
「いえ 肉屋ではなく
八百屋の大将と一緒でしたよ」
「・・・・・ ・・・・・」
「僕とは今日限りでお願いします」
「えっ なんだろ
偶然に会った時かな ・・・」
「いえ ホテルから出てくるところです
あっちもこっちも 手を出す人
あまり好きじゃないので ・・・」
良く声を掛けられるけれど
フラれるのはいつもわたし
でも今回は当然の結果 納得しました
しかし、SEX運は悪くないんです
主人も若い頃は相性バッチリでしたから
そして、八百屋の大将も ・・・
「どこまで突いて欲しいんや 奥さん」
「奥まで ・・・
おま○この奥を もっと
あっ 凄い 気持ちいい~~」
酒屋のご主人も ・・・
「あっ そんなに突いたら イヤ~」
「美人なうえに こんなエロいケツして
何本のチ○ポを咥え込んできたんや」
そして 主人も ・・・
「最近、よく笑うよな」
「イヤ?」
「ううん イヤじゃない
お前の違う一面を見ているようで
楽しいよ 今晩どうや?」
「抱いてくれるんですか^^」
一周まわって主人に戻ってきた
そんな感じです ・・・
フニャチンなので 全然逝けませんけど
その分はよその男性で補っています
なによりも一番嬉しいのは
家の中でたくさん笑えるようになったこと
自分を作る必要なんて全くない
演技は主人との ・・・
「あなた 気持ちいい~ 逝く~」
この時だけで十分です ・・・
「えっ? あっ~
結構着こんでいますから
全然寒くないですよ^^」
「いえ 猫ちゃんが です ・・・」
「ああっ^^ 猫のことですか(笑)
恥ずかしい~
美人さんに声を掛けられて
気が動転してます^^」
「ウフ^^」
「こいつは猫のクセに
寒い時でも外に出たがるんですよ
だからこうして首輪を付けて
散歩させています」
「私が飼っていた猫にソックリです」
『雪音 主婦 35歳』 妻の告白
「おいくつですか?」
「えっ? ハハ^^
女性に年を聞かないで下さい^^」
「いえ お子さんの年です」
「まぁ^^ 恥ずかしい~
今度は私が勘違い^^
5歳で まだ保育園に ・・・
猫ちゃんのお住まいは
何処なのかな?」
「そこの薬局屋の上のアパートです」
「ああ~ あそこね
また見に行きたいな~ 猫ちゃん」
「いつでも来てください
こいつも俺もオスなんで
美人さんなら大歓迎です
なんちゃって^^」
18歳のとき
故郷の石川県を離れたのは
京都の大学に合格したからです。
今から17年も前の話し ・・・
すぐ、ホームシックになり
帰りたくなったけど
それを引き止めたのが
当時、交際していた彼氏と
夏男と名づけた拾った猫
私が雪音と 冬の名前なので
逆の夏っぽい名前にしたんですけど
名前に負けないくらい
暑苦しいほど甘えてくるオス猫だった
彼氏に夢中になっている時は
ひとりで淋しい思いをさせた日も
多々あっただろうに ・・・
私が彼氏にフラれたときは
一番に私を慰めてくれた恩人
もとい、 恩猫です ・・・
石川にいたころ 母から口癖のように
「美人は嫌われるから
いつも笑っていなさい」
と 教え込まれていたので 私は
小学生の頃から 常に笑顔を絶やさず
母の教えどおりに育ちます
「ゆきねの笑った顔が大好き」
と 交際のキッカケは
笑顔だったのに 別れる時は
「笑い過ぎて 気持ち悪い」
なんて 言われてしまい
笑顔でいられなくなりました。
5年間も付き合っておいて
何をいまさら ・・・
と 当時は怒りに震えましたが
イヤになる時って そんなものだと
大人の女性になった今では
分かるような気がします ・・・
別れた当初
夏男は居てくれたけど
本当に淋しかった ・・・
その頃 知り合ったのが今の主人
主人は
クールな君が好き と言いました
元彼とは逆です ・・・
笑顔を失くしていた時だったので
あまり笑わない私を
好きになってくれた人だった ・・・
すると今度は
本当に笑えなくなります ・・・
作ったクールさで
主人を惹きつけていました こんなの
私じゃないと思いながら ・・・
15歳も年の離れた主人は
頼もしく、男らしく感じとれました でも
35歳と50歳になった今では
さまざまな想いが
変わってきていました ・・・
「雪ね ・・・」
「シャレか?」
「なんで?」
「雪音が雪ね って言うさかい^^」
「違うよ ・・・
雪が降ってきたの
明日の朝は積もるわね」
「んで さっきの続きは?」
「あっ 猫ちゃん?
夏男にソックリの黒白で ・・・
ずっと触りっぱなしだった」
「薬局屋か すぐそこやな
いくつくらいの人やった?」
「私より 少し下かな ・・・」
猫のくだり 本当は話したくなかった
主人には内緒で
見に行くつもりだったから でも
クールにきめていても
元の性格は変わりません
聞かれると 何でもベラベラ喋っちゃう
「あなた ・・・」
「えっ~? あっ 無理無理
この前したとこやないか」
「この前って いつのこと?」
「お前 クリで逝ったやろ?」
「あれって 1年も前よ?」
「フフ^^ 50にもなると
1年前のことが この前になるんやな
自分でも笑える おやすみ~」
「あなた ・・・」
15歳の年の差婚の弊害が
如実に表れるのは
やはり この部分 ・・・
笑えない 楽しくない
セックスもないのないないづくし
今なら主人も ・・・
「この女 クスリとも
笑いやがらへんな」
と 最初とは違う印象に変わってるかも
溝とまでは申しませんが
何か物足りない生活 それに加えて
夏男の死 おそらく夏男が
ひとりで淋しいから 私との思い出を
全部持って行ったのかも知れません
心にポッカリと穴が開いていました。
そんな時に出会ったのが ・・・
「年のこと気にしてたみたい」
「俺の?」
「そぉ ・・・
少し下かな~って言っておいた^^」
「ゆきねさんが 35歳で
俺が27歳やから ・・・
少し下であってると思うけど」
私が唯一、気兼ねなく
大声を出して 笑える居場所
ここは薬局屋さんの2階にあるアパート
この部屋で私は彼に ・・・
「あぁ~ まだ逝っちゃダメよ」
跨っています ・・・。
「厳しいな~ ゆきねさん^^」
藤村和希さん 27歳
大学を出て アルバイトをしながら
弁護士を目指している青年です
黒白の夏男にソックリな猫ちゃんを
訪ねて このアパートに通い出し
3日目のことでした
寒いから暖房を強めて欲しいと言い
部屋の温度が上がると 暑いと言って
上着を1枚、2枚と 脱ぎました
計算です ・・・
私が描いたシナリオ通りに
彼が迫って来てくれたので
結ばれたのは 一瞬の出来事でした
私の勝手な解釈ですが
共通する部分が多かったんです
郷里 彼は富山
そして 黒白の猫 大学が京都
あとは映画の話題とか ・・・
彼女がいると聞いていたので
最初は引きぎみに話していましたが
彼のこの ・・・
「どうですか ゆきねさん」
「はぁ~ 大っきくて硬い
んっ~ はぁぁあっ~
気持ちいい~ ああっ~~」
大きくて硬いペニスを見てしまい
彼女の存在なんて
関係なくなったんです ・・・
セックスのテクニックに
秀でているわけではないけど 優に
18センチは超えると思われる
棍棒のようなペニスの
虜になってしまいました。
「ああ~ 下から見ても
美人ですね~ ゆきねさん」
「下から見てるだけじゃなくて
下からも突き上げて欲しい~」
「こうですか~」
「あぁ~ ゆっくりね ・・・
はぁぁ~ 気持ちいい~~
ああっ 当たってるぅ ・・・」
一本のペニスで
おま○この壁全体を擦られる
この感動をどう表現すればいいのか
幸せな気分になります
愛されていると感じてしまいます
更にキスをしながら
クリトリスを自分の指でいじったり
彼は私の乳首を ・・・
「あぁ~ 和希君
乳首 いっぱいつまんで ・・・」
「メッチャ硬くなってますよ」
彼は自分で女性経験が少ない
と言ってる通り 手探りで
ソフトなタッチをしてくれるから 私が
強さを求めて調節しています でも
これがいい ・・・
何もかも一方的にされていた
セックスよりも 私自身が楽しめるSEX
「あぁ~ そのまま ・・・
はぁ~ 凄くいい~ ああっ ・・・
ダメっ 和希君 ・・・」
「逝きそうなんですね
乳首がコリコリになってますもん」
「ああっ~ おま○こ気持ちいい~」
「もっとベロを絡めましょう
乳首も ほらっ ゆきねさん
いっぱい引っ張ってあげますよ!」
「いやっ~!
気持ちいい~ はぁ~ 感じる~
ダメっ 和希君 ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「休憩入れましょう ゆきねさん」
一回逝くたびに ぐったりとしてしまう私
そんな私を彼は 休憩しながら
何度も愛してくれます ・・・
「この前 見ましたよ
ご主人と一緒におられるところ」
「見られちゃった? どこで?」
「お肉屋さんから
出られるところでした」
「オッチャンでしょ 主人 ・・・」
「んん~ それより気になったのは
いつものゆきねさんじゃなかった事
冷たい美人って感じがしましたよ」
「話すと長いんだけどね^^
だからこそ 和希君と居る時が
楽しくて 幸せな時間なの」
「僕も嬉しいですよ
こんな絶世の美女を抱けるなんて」
「ありがと^^
おチンチン 舐めていい?」
「好きなだけどうぞ^^」
誰にも邪魔されたくないはずの
この幸せな時間を壊したのは
私自身でした ・・・
以前から
私に色目を使っていた男性数人から
声を掛けられます ・・・
和希君と浮気する前の私なら
あっさりと断っていたけど
自分でも知らないあいだに
浮気に対する罪悪感が薄れていて
何人かの男性と ・・・
「また見ちゃいました
僕といない時の ゆきねさんを」
「また、お肉屋さん^^?」
「いえ 肉屋ではなく
八百屋の大将と一緒でしたよ」
「・・・・・ ・・・・・」
「僕とは今日限りでお願いします」
「えっ なんだろ
偶然に会った時かな ・・・」
「いえ ホテルから出てくるところです
あっちもこっちも 手を出す人
あまり好きじゃないので ・・・」
良く声を掛けられるけれど
フラれるのはいつもわたし
でも今回は当然の結果 納得しました
しかし、SEX運は悪くないんです
主人も若い頃は相性バッチリでしたから
そして、八百屋の大将も ・・・
「どこまで突いて欲しいんや 奥さん」
「奥まで ・・・
おま○この奥を もっと
あっ 凄い 気持ちいい~~」
酒屋のご主人も ・・・
「あっ そんなに突いたら イヤ~」
「美人なうえに こんなエロいケツして
何本のチ○ポを咥え込んできたんや」
そして 主人も ・・・
「最近、よく笑うよな」
「イヤ?」
「ううん イヤじゃない
お前の違う一面を見ているようで
楽しいよ 今晩どうや?」
「抱いてくれるんですか^^」
一周まわって主人に戻ってきた
そんな感じです ・・・
フニャチンなので 全然逝けませんけど
その分はよその男性で補っています
なによりも一番嬉しいのは
家の中でたくさん笑えるようになったこと
自分を作る必要なんて全くない
演技は主人との ・・・
「あなた 気持ちいい~ 逝く~」
この時だけで十分です ・・・
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