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鍋のおっちゃん

『幸ちゃん 気遣ってんのん?』

『いやぁ そんなんちゃうよ
 前から約束してたし ただ
  明日が休みやから
   徹マンコースにしよかって ・・・』

『ほんま~? それやったらええけど』

『朝までやって
 ちょっと寝てから帰ると思う』

『分かった じゃぁ
 朝御飯は作っておくし
  帰って来てから食べてね』

『うん そうする』

『佳乃 主婦 29歳』 妻の告白


「徹マンになるから
 帰りは明日になるって」

「30歳か~
 徹マンが楽しい頃かも ・・・
  俺の年になったらこたえるわ~」

「お父さんが泊まってるさかい
 気を遣ってるんかな~って思った」

「この前、背中の彫りもの見たし
 ビビってしもたんちゃうけ^^
  気の小さい男やのぉ~」

「気が小さいんとちゃうわっ!
 気遣いの出来る人なんや
  うちの人をバカにするんやったら
   今すぐ出て行ってや?!」

主人(橋爪幸一 30歳)から
徹マンコールがありました。
たま~~にあるにはあるんですが
タイミング的に 今 ・・・
うちの家に居候している私のお父さん
厳密に言えば
元お父さん(真鍋淳 46歳)に
気を遣って距離を置いているのかな~
と思ったりして ・・・

おとなしい人やし
彫り物があるような男性と
ウマが合うとは思えません。 でも
ここは幸ちゃんと私の家です。
その家の大黒柱が自分の家を
避けているのかと考えると
とても可哀相で申し訳なく思っています

1週間前
突然、訪れたお父さん
この人は私の実の父ではありません
私が高校1年生の時に
初めて会った母の婚約者です。

真鍋という苗字なので
「鍋のおっちゃん」と呼んでいました。
このおっちゃんと
実際暮らした年数は3年足らず
当時、3人で暮らしていた家から
おっちゃんが出て行った その理由は
母の浮気でした ・・・


「かの ・・・
 ちょっと待て 隠れろ」

「どしたん?」

夕食の材料をおっちゃんと一緒に
スーパーまで買出しに行ったとき
私たちが歩いていた道と交差する
違う道から現れたのが
母と知らない男性でした。
瞬時に隠れたので気付かれていません

「腕 ・・・ 組んでたね ・・・」


「なんか様子がおかしいと思ってた」

家に帰って テーブルの上に置いた
おっちゃんの拳が
ブルブルと震えていたのを
今でも鮮明に覚えています。
後で知った話しですが母の浮気相手は
おっちゃんの知人だったそうです。

うちの母は今で言うところの
「不思議ちゃん」
祇園でお茶屋をしていた祖母に
一度も怒られたことがなく
お嬢さんで育ったと聞きました。

なんにもスレていない世間知らずの
そのお嬢さんが大学へ入って
急に遊びだしたのでハジけた?
と祖母が私に話してくれた

現に ・・・
私の本当の父親の名は
聞くたびに毎回名前が違います。
誰の子か分からないほど
遊びまくっていたということです。

母の青春時代はさておき
怒っていたのは
鍋のおっちゃんだけではありません
夕食の準備もおっちゃんの世話も
全部私にほうり投げて
自分はおっちゃん以外の男性と
遊んでいたのかと思うと 母に対して
フツフツと込み上げるものがありました

この日、おっちゃんは夕食も食べずに
外出していて 帰って来たのが
夜の12時ごろだった ・・・


「かの~ もう寝てしもたんけ」

ノックもせずに
私の部屋に入ってきたおっちゃん
プ~ンと鼻につく
お酒の匂いで目覚めた私 ・・・

「おっちゃん やめてっ
 冗談やろ~? 出て行ってっ~」

何もされてへんけど 明らかに
布団をめくって何かをしようとしてました
でも 急に布団に顔を埋めて
泣き出したんです 号泣やった ・・・
相当悔しかったんでしょう~

私も母に腹を立てていたので
10分くらい 泣いている
おっちゃんの頭を撫でたあと ・・・

「お母さん ・・・
 もう今日は帰ってきいひんわ
  一緒に寝るか? おっちゃん」

バージンではなかったけど
おっちゃんが2人目の男性でした

母より5歳年下のおっちゃんは当時35歳
性欲も精力も満タン
といった感じだったと思います。
正式に母と離婚するまでの半年間
おっちゃんと私は
セックス漬けの毎日でした。

主人と知り合った26歳まで
私が年上のおじさんばかりと
交際していたのは間違いなく
鍋のおっちゃんが原因です。

そのおっちゃんが
久しぶりに私に会いに来た そして
我が家で寝泊りをしています。

私もそれなりに男性経験はありますが
母のように浮気はしません
一途な女です。

自分から
手を伸ばすような真似はしない でも
手を伸ばさなくても届く所にあれば
というのは生まれて初めての経験です


「うちの人をバカにするんやったら
 今すぐ出て行ってや?!」


「旦那をバカにしてんのは
 佳乃のほうやろ ・・・
  ようチ○ポ入れたまま
   電話で普通に喋れるのぉ~」

「そんな言い方するんやったら
 ほんまに出て行ってくれてもええで」

「合体してんのに ・・・
 抜けってことかいな」

「終わってから ・・・」(小声)

「なんて~?(笑)」

「笑ってんと おっちゃん
 もう 動かしてもいいよ~」

主人と電話で話しているあいだだけ
腰の動きは止めてもらってました
おっちゃんのペニスは入ったままです

おっちゃんがうちに来て
2日ほどは何もなかったし
浮気のうの字もかすりもしなかった

でも、3日目の夜は今日と同じく
マージャンで遅くなると電話があって
おっちゃんと二人でご飯を食べている時

「おっちゃん 最近セックスしてんの?」

「旦那 何時に帰って来るって?」

「多分、12時くらい ・・・」

「久しぶりにやるか? 佳乃」

「うん」

おっちゃんを見て
昔のことも思い出したし
なんかムラムラしてきたんです。

そして 今日が2回目
最初の電話では12時に帰る
ということやったけど 二度目の電話で
完全に朝帰りと分かり
もう 私の体も徹マンモードです。


「佳乃に出て行けって言われたら
 悲しくなるやんけ~」

「うちの人のことは悪く言わんといて
 それだけ ・・・
  あぁ~ おっちゃん そこぉ~」

「この前おもたけど
 ま○この形は変わってへんの
  ここっ ゴリゴリ擦れよんな~」

「あぁ~ そこぉ ・・・
 はぁぁっ~ 気持ちいいわ~~」

「旦那が30歳なら
 昔の俺より若いやんけ どやねん」

「はぁ~ 聞かんといて ・・・」

「なんえ 言えへんのか」

「分かってるくせに
 聞かんといてって言うてるのぉ~
  おっちゃん 乳首も吸ってぇ~~」

「おお~ 佳乃の乳首が
 ごっつなってるし ビックリしたわ
  まあ吸いやすいし ええけどなっ」

「あぁ~ おっちゃんの吸い方
 イヤラしいぃ~~ はぁぁっ
  気持ちいい もっと吸って~」

徹マンモードだったのに
私が2回 おっちゃんが1回果てると
二人とも寝てしまいました。

そして、朝の7時に起きて
主人用の朝食を作っていると ・・・

主人
「ただいま~」

「あら 早いね 寝てないの?」

「みんなが帰る言うし
 眠たかったけど帰ってきた ・・・
  悪いけど 飯より睡眠や」

主人は朝食も食べずに
自分の部屋に入って寝たようです。
代わりに起きてきたのが ・・・


「30分ほどしてから
 寝たかどうか様子見て来いや」

「うちの人が居る時はせえへんで?」

「朝勃ちしてんねんけ ほらっ~?」

「うわぁ~ すっごいギンギン ・・・」

私が好きなのは 硬いこと
これは大前提ですが 
主人のちんちんがMサイズだとすれば
おっちゃんのソレはLLサイズです

「こんなの見せられたら ・・・
 5分待って すぐ寝はると思うし」

私が30分も待てません
5分後に主人の部屋をチラっと覗いて
眠っているのを確認すると
私の部屋へおっちゃんを連れていき
すぐに咥えました ・・・

主人が帰宅する1時間前まで
ここで二人寝ていたので
延長戦みたいなもの でも
大きな声は出せない ・・・

「おっちゃん もう入れて ・・・」

「勃起したチ○ポ見せたら一発やな
 佳乃 四つん這いになれや」

パジャマの下は脱いでいました
上は膝をついて おっちゃんの
勃起ペニスがおま○こに入ってから

「ああっ 佳乃のまんこは ・・・
 堪らんのぉ~ 乳出せやっ」

「うん ・・・」

昔もそうだったけど
高校生の頃からEカップあった
私の大きな胸が
バックで挿入されるとき
ダラ~ンと垂れ下がってしまう
おっちゃんはそれを見ながら
後ろから突くのが大好きなんです

4、5回 思いっきり突かれると
声も出なくなり
床に顔をくっつけてしまいました


「どうしたんや 佳乃」

「集中してるの ・・・」

どっちにしても主人がいるので
激しく乱れることは出来ません だから
おっちゃんのカリの動きに
神経を集中させて
一気に逝くつもりでいました

でも ・・・

「黙ってたら おもろないやんけっ
 声が出てしまうほど突くぞ~?!」

「あぁ~ おっちゃん~
 そんなに強く突いたら イヤっ~~」

「突かんと揺れへんやんけ
 このマシュマロみたいな乳が~
  いくつになってもスケベな女やで!」

私のSEX好きは間違いなく母の遺伝子
お父さんがいるからと ・・・
主人もホっとしているでしょう
私が求めてこないし ・・・

「お前っ 無言で逝くつもりやったら
 今すぐチ○ポ抜いてしまうぞ?!」

「いやっ~ ちゃんと言うから ・・・」

バックで10分以上突いてくれたあと
正常位に挿し替えると体を密着させ 
私の両方の乳首を指ではじきながら
舌を入れてきました ・・・

自分で両足を抱えて大股を開き
舌をベロベロと絡めている
なんともイヤラしい格好です ・・・

「もう逝きそう ・・・」

「ちゃんと声出して逝けよ
 どうせ寝とるんやし 聞こえへんっ」

「わかってるぅぅ ・・・」

「お前 逝く前に漏らしてるやろ
 ま○こが急にあったこうなってきたぞ」

「ほんま~?
 気持ち良過ぎて ようわからへん~」

「ここ突いてたら出てきよったわ」

「あぁ~ そこあかん ・・・」

「もっと舌絡めながら ・・・
 乳首もキュンキュン引っ張ったるしよ」

10代の頃よりも
断然に今のほうが気持ちいい
鳥肌を立てながら 
絶頂感がジワジワと
登ってくる感覚なんてあの頃はなかった

「おっちゃん あかん そこ ・・・
 はぁぁ~ おかしくなる ・・・」

「昔みたいに 俺の目を見て
 可愛い顔して 逝けよ 佳乃~?!」

「わかってる ・・・
 あっ~ おっちゃん おっちゃん
  あかん 気持ちいい~ 逝くっ
   あっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」


このあとすぐに
私がキッチンに移動したのは
あまりにも大きな声で逝ったため
主人のことが心配になったからです

「俺 イッてへんやんけ 佳乃」

「ちょっと待って ・・・
 5分ほどしたらまた見に行くし ・・・」

現在、おっちゃんは
私たちの家のすぐ近所で
アパート暮らしをしています

もちろん 私とは続行中 ・・・

あの頃、夫を裏切る母を
悪女とみなし恨んだ私が
同じ事をしています。 
だから分かる
相性のいい男の人とハメると
浮気をやめられないってことが ・・・


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