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私とお義父さん ~妹のマスターベーション~

「えみり 大丈夫?」

「いやっん~! お姉ちゃん
 なんで入ってくるんよ~~」

「声がして お腹でも ・・・」
「大丈夫よ 出て行ってっ~!」

パジャマのボタンを全部外し
下半身は丸出し
おっぱいを揉みながら
股に手をやり 触っていたような

触っていたような ・・・

『薫 主婦 30歳』 妻の告白


触ってたと思う。

中学2年生になった春の出来事
妹えみりの部屋の前で
苦しんでいるようなうめき声を聞き
急いで部屋に入ったら ・・・
怒られちゃった。

あれがマスターベーションだと
私が気付くのはここから2年後の
高校1年生の春

友達が話していたことを思い出し
自発的に触っていたら
気持ち良くなって 体が浮いた。
これを妹えみりは
小学5年生からしていたんだと思うと
あの娘が怪物に見えました ・・・


義父
「おお~ いらっしゃい
 結婚式のとき以来やな ・・・^^」


「はい そうです^^」

私より早く結婚した妹が
私より早く離婚しました。
実家に戻るのかな~と思いきや
父親に「甘えるなっ!」
と ヒドく叱責されたようで ・・・


「お姉ちゃん ごめんな
 すぐに出て行くし ・・・」

「かまへん ゆっくり探したらいいよ」

母から電話で「なんとかしてやって」
と頼まれたので主人に相談し
借家が見つかるまで
我が家に泊めることになりました。

特に問題はなかったんですが ・・・

「お義父さん 何してるんですか?」

義父
「何してるって ・・・
 春物の服を探してたんや」

妹に借した部屋は
両親のタンスが置いてある和室でした

「手に持っているモノですよ」

義父
「これは ・・・
 ここに置いてあったんや ・・・」

妹が世話になっているのに
義父を怒る理由なんて何もない
ただ、恥ずかしくて 
思わず声を荒げてしまったんです

義父が手にしていたのは
「大人のおもちゃ」
瞬時に妹のモノだと察しがつきました

「お義父さん
 元の場所に戻しておいてください」

「おおっ わかってる」

この家は私以外全員が働いていますが
義父だけは休職中でした
妹も昼間は携帯ショップに勤めています

でも、何度考えても不思議
離婚して他人の家でお世話になるのに
あんなモノを肌身離さず持ち歩く必要が
あるのかと ・・・

「お義父さん~ お昼ご飯です」

「おおっ~ いただきます」


義父
「薫 ・・・」

「なに お義父さん」

「濡れとったぞ」

「何がですか?」

「バイブが濡れと ・・・」
「お義父さん! 食事の最中に
 する話しじゃないでしょうに~」

「おぉ~そやけど 出勤する前に」
「もぉ~ やめてください
 その話しは終わりです」

義父
「なんでお前の顔が赤いねん(笑)」

「恥ずかしいんですよ~ ・・・」

恥ずかしいし カッコ悪い 妹に
「オナニーはやめてね」
と言うのも なんかおかしな話しだし
自制してくれたらいいんだけど ・・・

妹を招き入れたおかげで
私がとばっちりを受けてしまうとは
この時はまだ予測出来ませんでした。
でも、なんとなく
不穏な空気が漂っているな ・・・
と感じたのはここから1週間後のこと

「お義父さん~ お昼ですよ~」

「いただきます」

「お義父さんの好きなサバ
 美味しいでしょ~?」

「おおっ ・・・」

「どうしたの お義父さん
 体の調子でも悪いんですか?」

「いや 絶好調や」

「そぉ じゃ良かった」

意味もなく会話を繋いでいました
いつもは料理の味なんて
義父に確かめたりしません

でも、話しかけて明るくしてないと
雰囲気が怖かった
義父がじっと私を見てるんです

義父
「毎日、出勤前にやっとんな」

「えみりのことですか?」

「ワシが覗いてるの知っとるぞ」

「お義父さん 覗いてるんですか?」

「ただでストリップショーが見れんのに
 覗かん男がおるんかいの~」

「えみりにやめるよう言っておきます」

「言わんでもええ
 泊めてもらってるし
  サービスでしてくれとるんや」

「そんなぁ ・・・
 お義父さんが覗いてるなんて
  知らないはずです あの子」

「朝からあんなん見たら
 ムラムラしてくるわ」

ここで妹に話せば良かった でも
一種のトラウマなんです
マスターベーションの真っ最中に
部屋に入ってしまい
可愛がっていた3つ年下の妹に
「出て行ってよっ!」
と 怒鳴られたことが ・・・

そして、私とお義父さんのあいだに
ある問題が起きたのは
ここからさらに3日後
月曜日の正午でした

「あれ お義父さん
 今日は出掛けるんじゃなかったの」

洗濯物を取り込む部屋に居ました
扉の開く音がし、振り返ったんですが
何かが違うと感じた
出掛ける予定だと朝に聞いていたのに
普段着のまま 目を黒々とさせた義父が
私に近づいて来て ・・・

義父
「ちょっと渋ってきたな かおる」
と言い 後ろから
私の肩に手をかけました
こんなこと初めてです ・・・

「ええ だから中途半端ですけど
 取り込みました まだ濡れているから
  部屋で乾かそうと思って ・・・」

「何処が濡れてるって~? かおる」

「お義父さん ちょっと ・・・」

義父がワンピの裾を捲くり
素足の太ももを触りました
それでも極力平然を装いながら

「お義父さん 雨が降ってきて
 お出掛けするの やめたんですか」
と 話し続けたんですけど

「悶々としとるんや ・・・
 今朝もやっとったで 妹 ・・・」

「そんなの見るから
 変な気持ちになるんですよ^^
  お義父さん 私 まだ
   やることがあるから ・・・」

と ここで 太ももから
股間へと移動を始めた義父の指先

「お義父さん~
 それ以上動かしたら怒りますよ」

「怒ってみいや ・・・
 妹があんなサービスしとんのに
  お姉ちゃんは愛想もくそもないの」

「愛想って ・・・
 お義父さん ホントにやめて下さい」

指先は更に深く入り込むと
私の突起を捕らえたようです

「お義父さん 大声出しますよ?!」

「出してみいやっ
 かおるの怒鳴り声を
  ワシが喘ぎ声に変えたるわ ・・・」

「お義父さん 動かしたら イヤっ!」

義父の右手は
クリトリスを完全にロックした状態
もう 抵抗しようがない ・・・
でも、左手は胸を揉むつもりでいたので
私の手と格闘中でした

「もうお前 クリ触ってるんやから
 乳も揉んでもええやないかっ」

「ダメに決まってるでしょ~
 こっちも お義父さん
  パンツから手を出してくださいっ」

格闘は5分ほど ・・・
終了のゴングは鳴っていませんが
その代わりに ・・・

「あぁ~ お義父さん
 そんなグリグリしたら はぁぁ~」

私が啼いていました ・・・

左の胸も素で揉まれ
義父と唇を重ねていた私

義父
「足くずして もっと触りやすいように
 ワシにもたれろや かおる」
と言われ 全てを義父に委ねたんです


義父
「とんでもない妹が
 転がり込んできたの ・・・」

「ほんまや~
 あの子怒ってやらんと はぁっ~
  お義父さん そこ気持ちいい~~」

手淫もキスも両方上手かった ・・・
そして乳首を
ぎゅるぎゅるっと摘まれると

「逝きそう ・・・」

「かおるだけ 逝ってしまうんけ」

「お義父さんも逝かせてあげる ・・・」
と 淫らな言葉を口にして

「あぁ~ 気持ちいい~
 お義父さん 逝くよ はぁっ!
  逝くぅぅ~~! ああっん~~~」


結婚して3年
人生で初めての浮気でした

今はもう 妹はこの家を出ていません
近くのマンションに入居しました
妹にすれば
たった1ヶ月の滞在でしょうが
私の生活は大きく変わってしまいました

「お義父さん お昼ですよ~」
 
「かおるっ~~~」

義父の部屋からです ・・・

義父
「飯なんか 後回しやっ
 一発やってから 食おかいな」

「でも~ 美味しい豚肉焼いたのに
 冷めてしまうよ お義父さん」

「とりあえず チ○ポ咥えろや」

「もぉ ・・・」

昼間は誰も居ませんから
義父と私 やりたい放題なんです

義父
「カリのところを ・・・
 おおっ~ 気持ちええ
  かおるの尺八の腕が上がったな~」

「そぉ~? ここ舐めてると
 物凄く 硬くなってくるから ・・・」

「ワシのチ○ポか
 今日の豚肉か どっちが美味い?」

「お義父さんのチ○ポ^^」


妹のマスターベーションを
制止しなくて良かったと 思います
誰にもバレないんだったら
これくらいの楽しみ
私にあってもかまわない ・・・

「あっ お義父さん
 ダメぇっ 気持ちいい~~」

「かおる 今日は ・・・」

「大丈夫 中に出してもいいよ」

「顔が真っ赤っかやないけぇ~
 逝ったら 子供できるぞ かおる」

「でも無理 もう 逝くから ・・・」

Gスポットを直撃する
お義父さんの鬼突き
やんわり逝かせとけば
それで満足するだろうと思っている
主人とは違う 本物の男のセックス
体の芯を貫いて 頭のてっぺんまで
痺れてきたら それが絶頂の合図

「ダメ 逝く ・・・」

「白目剥いてんと
 ワシを見んかいや かおる~」

「お義父さん 凄いっ
 気持ちいい~ そこぉ~
  もっと突いて お願い ・・・」

「ワシもヤバい
 一緒に逝くぞ ここやろ
  この突いてるとこに出すぞ~?!」

「はぁっ!ダメ逝く ・・・
 いっぱいちょうだい お義父さん~
  そこ 気持ちいい~ ああん!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」



「豚肉美味しいでしょ」

「おおっ そんなことより
 おもちゃ 注文しといたしな バイブ」

「私に必要かな ・・・」

「感度も上がるし
 妹みたいにサービスしてくれや^^」

「ストリップショーですか^^」


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