三十路妻 ~淫らな乙女の三十させごろ~
「出来てしまったものは仕方ない」
「仕方ないって ・・・」
「うちの会社には跡継ぎが必要や」
「まだ、男の子かどうか
分からない段階でしょ?」
「女の子でも別にいい ・・・
子供が必要なんや
俺の血を受け継いだ 子供が」
「私はどうなるの?」
「悪いけど 別れてくれ ・・・
子供が産めない女には ・・・」
「用がないってこと ・・・?
そんなの ヒドすぎる(泣)
ずっとあなたについて来たのに」
『風子 主婦 34歳』 妻の告白
「鬼の目にも涙やな」
「あっ^^ あなたおかえり~」
「きっつう泣いてるやん ドラマか」
「そぉ お金持ちの男性と結婚するけど
子供が出来ないからって
よその女性との間に作って
捨てられちゃうの ・・・
私と重なる部分が多くて ・・・」
「俺、金持ちでもないし
子供も焦ってへんし
何にも当てハマってへんやん^^」
「女性は何でも
自分に当てはめるのよ^^それなに?」
「土産 仙台名物 餅菓子やな
美味しいって聞いたし
ようけ買ってきた 風子とこの
お父ちゃんお母ちゃんにも」
ドラマに入り込んでしまって
主人(安達冬真 34歳)の帰宅に
気付きませんでした。
アパレルメーカーで
営業をしている主人は出張が多く
自宅にいることが少ないので
テレビは主人代わりみたいなもの。
今日、仙台から戻って
明日、一日お休みをすると
次の日にはもう福岡出張です。
「福岡はどれくらいなん?」
主人
「三日くらいやな」
「じゃあ~ お土産持って行くついでに
実家に泊まってもいい?
お母さんの話し相手になってくる」
「ええよ 泊まってこい
よろしゅう言うといてや」
ドラマには感情移入してましたけど
うちの人は浮気するような人じゃない
というか ・・・
薬でも使用しない限り
ピクリとも動かない はず ・・・
ここ3年ほど見てませんから
どうなってるかも知りません
子供を作ろうと言うと
へこんだ表情になるので黙っています
私自身、子供がいなくてもいいと
そう思っているから ・・・
「あなたは ・・・」
主人
「こっち お前はそっちやな
福岡から戻ってくる日は
自宅へ帰っといてくれよ」
「うん わかった 気をつけてね」
私の実家はそう遠くないところ
電車に乗って3駅 そこからは徒歩10分
「お母さんいる~?
うちの人が仙台のお土産を ・・・」
母
「ええとこに来たわ~^^
あんたがビックリする
お客さんが来たはるで~」
「だれ~?」
「よおっ^^ 久しぶり~」
「慶次やん~~^^
久しぶり~~ ほんまビックリした」
実家の居間にいた来客とは
川崎慶次 34歳 私の幼馴染です。
中学3年生まで
ここの隣に住んでいたんですが
お父さんの仕事の都合で
高校へ上がる前に神奈川県に引越し
以後、転々と
引越しを繰り返していたとか ・・・
「今は何処にいんのん?」
慶
「親は北海道にいるけど
俺は単身赴任先の
フランスから帰って来たとこや」
「おフランス~^^
っで?今から北海道に?」
母
「3日ほどしたら
今度はドイツに行くんやて
こっちの友達に会う言うさかい
うちで泊まったらいいって
話してたとこなんやで~」
慶
「おばちゃんがそう言うてくれてるし
お言葉に甘えようと思って
風子は?何しに来たん?」
「何しにって ・・・^^
私の家やんか ここ ・・・
主人のお土産を届けに」
泊まるつもりで来たのに
先に泊まると言われてしまい
言葉に詰まっていました。
でも ・・・
母
「冬真君、出張でおらんなら
あんたも泊まって行ったらええ
慶ちゃんと積もる話しもあるやろうし」
慶
「おおっ~ ゆっくり喋ろうや^^」
ということに なりました ・・・
慶次は幼いころ やんちゃでしたが
頭はズバ抜けて良かった そして少し
いやっ かなりエッチな男の子でした
お互いの家でお泊りすることなんて
小さい頃は日常茶飯事
でも、彼の引越しが決まった
中学3年生の2学期 ・・・
「中学生になっても
お泊りとかしてんの
私らだけとちゃうかな ・・・」
慶
「回数は減ったけどな それに
多分、今日が最後やろうし ・・・」
「隣に慶次が住んでへんとか
なんか 考えられへんわ~」
慶
「記念というか 思い出に ・・・」
「なに? うわっ! もぉ~~
何してんのよ 慶次~~」
「チュっとしただけや そう怒るな^^」
「怒るわ~ 私のファーストキスやで~」
「俺も ・・・」
嫌いじゃなかったし まあ ・・・
許してあげた って感じかな
行動をとったのはこれだけなんですが
とにかくシモネタが多かった
毎日彼の質問攻めに遭っていました。
母
「これ、シーツ二組
あんたの部屋に布団敷いたし
シーツだけ替えといて」
「一緒の部屋で寝るんか?
もう子供と違うんやで お母さん」
「子供産んでへんのやし
子供みたいなもんやんか
他の部屋は荷物がぎょうさんあって
あんたの部屋しか空いてへん」
ちょっと違和感があるけど
夕食とお風呂も済ませて
夜の11時に二人で部屋に入りました
するといきなり 例のごとく ・・・
慶
「旦那とはセックスしてるんか?」
「慶次 変わってへんな^^」
「風子も全然変わってへん
結婚しても可愛いままや」
「照れるわ^^ ありがと」
「ここ4年ほど
日本人の女性と
エッチしてへんねんな~~」
「だからなに?」
「風子のおま○こ
久しぶりに見てみたい」
「はぁ~? 久しぶりって ・・・
もしかして慶次 ・・・」
「ハハ^^ 冗談やがな~
いくらなんでも そこまではしてへん
キスは100回くらいしたけど^^」
「うっそ~ 信じられへん」
このあたりまでは
子供の頃のままだった でも
質問をするたびに
ちょいちょいエッチな言葉を挟まれて
「回答がないってことは
ほんまにセックスしてへんのやな
じゃ オナニーしてんのか 風子」
「オナニーってなんやったっけ~?」
「でた^^ カマトト ・・・
相変わらずやの~
指でクリトリスを転がしたり」
「もうええって^^
そんな話しばっかり ・・・」
「ま○こに指入れて
膣口の上のほう擦ったり ・・・
乳首も摘みながら するんやろ?」
「さあ~ どうやろ ・・・」
「後ろから抱きつかれて
胸を揉まれながら 耳や首筋を
舐められるのは嫌いか 風子」
「もう 寝るよ 慶次 ・・・」
「あっ ・・・
その話し した途端
俺に背中を向けたってことは ・・・」
そういうことです ・・・
シモネタのオンパレードで
少しエッチな気分になっていました
明かりを薄暗くした状態で
男性と二人きりの部屋の中
クリトリスを指で転がして ・・・
なんて言われたら もう ・・・
すぐに
背中に温もりを感じました
ピタっと張り付くように密着しています
そして ・・・
「三十させごろって言うやろ
30代でたくさん男にさせて
四十までに感度を上げておくんや
そしたら40代で 死ぬほど
気持ちのええSEXが味わえる」
と言いながら ・・・
「旦那とセックスしてっへのやったら
風子のこの大きいケツで
俺のチ○ポをプッシュしてくれ」
と付け加えました ・・・
私は30秒ほど間をおいて ・・・
慶
「そうか 旦那に
可愛がってもらってへんのやな」
すでに熱を帯びていて
私のお尻までその熱さが伝わっていた
慶次のペニスを軽く押してやりました
「はぁ~ 慶次 ・・・」
彼の右手は私のおっぱい
左手はお尻を揉んでいます
「風子 ・・・
こんなデカい乳
遊ばせてたらアカンやんけ
色んな男に揉まさんと~」
「だって結婚してるもん ・・・」
「だからお前は
変わってへんって言うんや
口ではカマトトぶってるけど
ほんまのお前はド淫乱やぞ~」
公言どおり
耳や首筋に舌を這わされ
お尻から膣口に移動した
彼の指の動きに合わせるよう
ピチャピチャという
卑猥な音が聞こえてきました
慶
「乳首、摘まれるの好きけ」
「はぁ~ 好き ・・・」
「どれくらいレスなんや」
「3年くらい ・・・」
「結構やってへんな
ま○こに硬いチ○ポ欲しいやろ?」
「はぁ~ あぁぁっ ・・・」
「このピチャピチャという音は
淫語で欲しいって意味や でも
風子の口から聞きたいの~」
ここで慶次が
クリトリスの頭をツンツンと
叩くように私に回答を求めました
「ちゃんと答えてくれたら
このクリトリスの頭
360度 転がしたるぞ
風子 おまんこに ・・・」
「欲しい ・・・」
「なんて~?」
「おま○こに入れて欲しい ・・・」
耳元で「クリトリスを360度転がしたる」
と言われ子宮がきゅ~っと動きました
30代で3年のセックスレス
オナニーは週に2、3回
同じような境遇の友人の中には
全然平気よ っていう子もいたけど
慶次が言ったように
本当の私はド淫乱かも知れない
掴める距離に硬いペニスがあるなら
主人以外の男性でも ・・・
「おお~ さすがレスやの
バキュームフェラになってるぞ」
シックスナインの体勢になると
無我夢中で慶次のペニスを咥えました
「風子のま○こ
手がつけられへんほど
汁が噴き出しとるわ~」
そりゃ オナニーとは全然違う
温かい男性の舌で舐め回されたら
「あぁ~ 気持ちいい~」
「俺のチ○ポは ・・・」
「もうカチカチに硬くなってるぅ~」
慶次の指技舌技で
一度クリトリスが悲鳴を上げたあと
3年ぶりの硬いペニスが ・・・
「あぁ~ 慶次 ひぃいい~~」
「渋い顔して 痛いんけ?」
「痛くない 気持ちいい~~」
「旦那はなんや 勃たへんのか?」
「そぉ ・・・」
「硬いチ○ポええやろ^^」
「いい~ 最高~^^」
笑えていたのは最初だけ
久しぶりに日本人女性を抱いた
というだけあって 本気のセックスでした
「はぁ~ 慶次っ
そんなに擦ったらおかしくなる ・・・」
「色んな男とやって
40までにガツンっと感度上げとけよ」
「なんで~?」
「ドイツから戻って来るのが
おそらく40代に入ってからになる」
「そうなん ああっ~!」
「そやから たくさんの男に
ま○こを使わせておけよって ・・・」
「あぁ~ 慶次 そこ気持ちいい~~!」
「スケベな乳輪しやがって ・・・
さっきみたいに大声で逝ったら
おばちゃん起きてきよるぞ^^」
「大丈夫 寝たら起きない人やし
慶次 乳首も ・・・」
おま○この壁を擦る音が
私の耳にまで届きそうな勢い
レスの3年分というより
そのもっと前から溜まっていた
私の欲求を一気に解消するほどの快感
おま○こが悲鳴を上げたのは
両方の乳首を慶次の舌と指で
360度ぐりんぐりんに転がされたあと
「ああっ~ 慶次 気持ち良過ぎる~」
「片っぽは 指で転がして ・・・
左のこっちは思いっきり
吸うてもかまへんけ 風子」
「あぁ~ いいよ 吸ってぇ~」
「風子の乳首が
こんな美味いとはおもわんかったで」
「あぁっ~ 感じるぅ~~
ダメっ おま○こも気持ちいい~~
そのままっ 慶次~ 吸っといて
そこを もっと擦って ・・・」
「ここやな 当たってるけ 風子」
「当たってるぅ~ もうダメ
我慢出来ない ああっ!
気持ちいい~ 慶次 逝くよ
あっダメ! 逝くっ!!!
あああぁっ~~~~~~!!」
たくさんの男にさせろ
なんて言われましが
私のカマトトぶりは以前のままだし
どうしたらいいものか ・・・
「八百屋ですっ~ 奥さん~~」
「あらっ ・・・
今日の大根は大きいですね」
「でしょ~ 奥さん
俺のん これくらいありますよ^^」
「まあ~^^ ご主人ったら
お時間よろしければ
お茶でもいかがですか~?」
「いいんですか~ 奥さん^^」
「主人も出張で
誰もいませんので ・・・」
「仕方ないって ・・・」
「うちの会社には跡継ぎが必要や」
「まだ、男の子かどうか
分からない段階でしょ?」
「女の子でも別にいい ・・・
子供が必要なんや
俺の血を受け継いだ 子供が」
「私はどうなるの?」
「悪いけど 別れてくれ ・・・
子供が産めない女には ・・・」
「用がないってこと ・・・?
そんなの ヒドすぎる(泣)
ずっとあなたについて来たのに」
『風子 主婦 34歳』 妻の告白
「鬼の目にも涙やな」
「あっ^^ あなたおかえり~」
「きっつう泣いてるやん ドラマか」
「そぉ お金持ちの男性と結婚するけど
子供が出来ないからって
よその女性との間に作って
捨てられちゃうの ・・・
私と重なる部分が多くて ・・・」
「俺、金持ちでもないし
子供も焦ってへんし
何にも当てハマってへんやん^^」
「女性は何でも
自分に当てはめるのよ^^それなに?」
「土産 仙台名物 餅菓子やな
美味しいって聞いたし
ようけ買ってきた 風子とこの
お父ちゃんお母ちゃんにも」
ドラマに入り込んでしまって
主人(安達冬真 34歳)の帰宅に
気付きませんでした。
アパレルメーカーで
営業をしている主人は出張が多く
自宅にいることが少ないので
テレビは主人代わりみたいなもの。
今日、仙台から戻って
明日、一日お休みをすると
次の日にはもう福岡出張です。
「福岡はどれくらいなん?」
主人
「三日くらいやな」
「じゃあ~ お土産持って行くついでに
実家に泊まってもいい?
お母さんの話し相手になってくる」
「ええよ 泊まってこい
よろしゅう言うといてや」
ドラマには感情移入してましたけど
うちの人は浮気するような人じゃない
というか ・・・
薬でも使用しない限り
ピクリとも動かない はず ・・・
ここ3年ほど見てませんから
どうなってるかも知りません
子供を作ろうと言うと
へこんだ表情になるので黙っています
私自身、子供がいなくてもいいと
そう思っているから ・・・
「あなたは ・・・」
主人
「こっち お前はそっちやな
福岡から戻ってくる日は
自宅へ帰っといてくれよ」
「うん わかった 気をつけてね」
私の実家はそう遠くないところ
電車に乗って3駅 そこからは徒歩10分
「お母さんいる~?
うちの人が仙台のお土産を ・・・」
母
「ええとこに来たわ~^^
あんたがビックリする
お客さんが来たはるで~」
「だれ~?」
「よおっ^^ 久しぶり~」
「慶次やん~~^^
久しぶり~~ ほんまビックリした」
実家の居間にいた来客とは
川崎慶次 34歳 私の幼馴染です。
中学3年生まで
ここの隣に住んでいたんですが
お父さんの仕事の都合で
高校へ上がる前に神奈川県に引越し
以後、転々と
引越しを繰り返していたとか ・・・
「今は何処にいんのん?」
慶
「親は北海道にいるけど
俺は単身赴任先の
フランスから帰って来たとこや」
「おフランス~^^
っで?今から北海道に?」
母
「3日ほどしたら
今度はドイツに行くんやて
こっちの友達に会う言うさかい
うちで泊まったらいいって
話してたとこなんやで~」
慶
「おばちゃんがそう言うてくれてるし
お言葉に甘えようと思って
風子は?何しに来たん?」
「何しにって ・・・^^
私の家やんか ここ ・・・
主人のお土産を届けに」
泊まるつもりで来たのに
先に泊まると言われてしまい
言葉に詰まっていました。
でも ・・・
母
「冬真君、出張でおらんなら
あんたも泊まって行ったらええ
慶ちゃんと積もる話しもあるやろうし」
慶
「おおっ~ ゆっくり喋ろうや^^」
ということに なりました ・・・
慶次は幼いころ やんちゃでしたが
頭はズバ抜けて良かった そして少し
いやっ かなりエッチな男の子でした
お互いの家でお泊りすることなんて
小さい頃は日常茶飯事
でも、彼の引越しが決まった
中学3年生の2学期 ・・・
「中学生になっても
お泊りとかしてんの
私らだけとちゃうかな ・・・」
慶
「回数は減ったけどな それに
多分、今日が最後やろうし ・・・」
「隣に慶次が住んでへんとか
なんか 考えられへんわ~」
慶
「記念というか 思い出に ・・・」
「なに? うわっ! もぉ~~
何してんのよ 慶次~~」
「チュっとしただけや そう怒るな^^」
「怒るわ~ 私のファーストキスやで~」
「俺も ・・・」
嫌いじゃなかったし まあ ・・・
許してあげた って感じかな
行動をとったのはこれだけなんですが
とにかくシモネタが多かった
毎日彼の質問攻めに遭っていました。
母
「これ、シーツ二組
あんたの部屋に布団敷いたし
シーツだけ替えといて」
「一緒の部屋で寝るんか?
もう子供と違うんやで お母さん」
「子供産んでへんのやし
子供みたいなもんやんか
他の部屋は荷物がぎょうさんあって
あんたの部屋しか空いてへん」
ちょっと違和感があるけど
夕食とお風呂も済ませて
夜の11時に二人で部屋に入りました
するといきなり 例のごとく ・・・
慶
「旦那とはセックスしてるんか?」
「慶次 変わってへんな^^」
「風子も全然変わってへん
結婚しても可愛いままや」
「照れるわ^^ ありがと」
「ここ4年ほど
日本人の女性と
エッチしてへんねんな~~」
「だからなに?」
「風子のおま○こ
久しぶりに見てみたい」
「はぁ~? 久しぶりって ・・・
もしかして慶次 ・・・」
「ハハ^^ 冗談やがな~
いくらなんでも そこまではしてへん
キスは100回くらいしたけど^^」
「うっそ~ 信じられへん」
このあたりまでは
子供の頃のままだった でも
質問をするたびに
ちょいちょいエッチな言葉を挟まれて
「回答がないってことは
ほんまにセックスしてへんのやな
じゃ オナニーしてんのか 風子」
「オナニーってなんやったっけ~?」
「でた^^ カマトト ・・・
相変わらずやの~
指でクリトリスを転がしたり」
「もうええって^^
そんな話しばっかり ・・・」
「ま○こに指入れて
膣口の上のほう擦ったり ・・・
乳首も摘みながら するんやろ?」
「さあ~ どうやろ ・・・」
「後ろから抱きつかれて
胸を揉まれながら 耳や首筋を
舐められるのは嫌いか 風子」
「もう 寝るよ 慶次 ・・・」
「あっ ・・・
その話し した途端
俺に背中を向けたってことは ・・・」
そういうことです ・・・
シモネタのオンパレードで
少しエッチな気分になっていました
明かりを薄暗くした状態で
男性と二人きりの部屋の中
クリトリスを指で転がして ・・・
なんて言われたら もう ・・・
すぐに
背中に温もりを感じました
ピタっと張り付くように密着しています
そして ・・・
「三十させごろって言うやろ
30代でたくさん男にさせて
四十までに感度を上げておくんや
そしたら40代で 死ぬほど
気持ちのええSEXが味わえる」
と言いながら ・・・
「旦那とセックスしてっへのやったら
風子のこの大きいケツで
俺のチ○ポをプッシュしてくれ」
と付け加えました ・・・
私は30秒ほど間をおいて ・・・
慶
「そうか 旦那に
可愛がってもらってへんのやな」
すでに熱を帯びていて
私のお尻までその熱さが伝わっていた
慶次のペニスを軽く押してやりました
「はぁ~ 慶次 ・・・」
彼の右手は私のおっぱい
左手はお尻を揉んでいます
「風子 ・・・
こんなデカい乳
遊ばせてたらアカンやんけ
色んな男に揉まさんと~」
「だって結婚してるもん ・・・」
「だからお前は
変わってへんって言うんや
口ではカマトトぶってるけど
ほんまのお前はド淫乱やぞ~」
公言どおり
耳や首筋に舌を這わされ
お尻から膣口に移動した
彼の指の動きに合わせるよう
ピチャピチャという
卑猥な音が聞こえてきました
慶
「乳首、摘まれるの好きけ」
「はぁ~ 好き ・・・」
「どれくらいレスなんや」
「3年くらい ・・・」
「結構やってへんな
ま○こに硬いチ○ポ欲しいやろ?」
「はぁ~ あぁぁっ ・・・」
「このピチャピチャという音は
淫語で欲しいって意味や でも
風子の口から聞きたいの~」
ここで慶次が
クリトリスの頭をツンツンと
叩くように私に回答を求めました
「ちゃんと答えてくれたら
このクリトリスの頭
360度 転がしたるぞ
風子 おまんこに ・・・」
「欲しい ・・・」
「なんて~?」
「おま○こに入れて欲しい ・・・」
耳元で「クリトリスを360度転がしたる」
と言われ子宮がきゅ~っと動きました
30代で3年のセックスレス
オナニーは週に2、3回
同じような境遇の友人の中には
全然平気よ っていう子もいたけど
慶次が言ったように
本当の私はド淫乱かも知れない
掴める距離に硬いペニスがあるなら
主人以外の男性でも ・・・
「おお~ さすがレスやの
バキュームフェラになってるぞ」
シックスナインの体勢になると
無我夢中で慶次のペニスを咥えました
「風子のま○こ
手がつけられへんほど
汁が噴き出しとるわ~」
そりゃ オナニーとは全然違う
温かい男性の舌で舐め回されたら
「あぁ~ 気持ちいい~」
「俺のチ○ポは ・・・」
「もうカチカチに硬くなってるぅ~」
慶次の指技舌技で
一度クリトリスが悲鳴を上げたあと
3年ぶりの硬いペニスが ・・・
「あぁ~ 慶次 ひぃいい~~」
「渋い顔して 痛いんけ?」
「痛くない 気持ちいい~~」
「旦那はなんや 勃たへんのか?」
「そぉ ・・・」
「硬いチ○ポええやろ^^」
「いい~ 最高~^^」
笑えていたのは最初だけ
久しぶりに日本人女性を抱いた
というだけあって 本気のセックスでした
「はぁ~ 慶次っ
そんなに擦ったらおかしくなる ・・・」
「色んな男とやって
40までにガツンっと感度上げとけよ」
「なんで~?」
「ドイツから戻って来るのが
おそらく40代に入ってからになる」
「そうなん ああっ~!」
「そやから たくさんの男に
ま○こを使わせておけよって ・・・」
「あぁ~ 慶次 そこ気持ちいい~~!」
「スケベな乳輪しやがって ・・・
さっきみたいに大声で逝ったら
おばちゃん起きてきよるぞ^^」
「大丈夫 寝たら起きない人やし
慶次 乳首も ・・・」
おま○この壁を擦る音が
私の耳にまで届きそうな勢い
レスの3年分というより
そのもっと前から溜まっていた
私の欲求を一気に解消するほどの快感
おま○こが悲鳴を上げたのは
両方の乳首を慶次の舌と指で
360度ぐりんぐりんに転がされたあと
「ああっ~ 慶次 気持ち良過ぎる~」
「片っぽは 指で転がして ・・・
左のこっちは思いっきり
吸うてもかまへんけ 風子」
「あぁ~ いいよ 吸ってぇ~」
「風子の乳首が
こんな美味いとはおもわんかったで」
「あぁっ~ 感じるぅ~~
ダメっ おま○こも気持ちいい~~
そのままっ 慶次~ 吸っといて
そこを もっと擦って ・・・」
「ここやな 当たってるけ 風子」
「当たってるぅ~ もうダメ
我慢出来ない ああっ!
気持ちいい~ 慶次 逝くよ
あっダメ! 逝くっ!!!
あああぁっ~~~~~~!!」
たくさんの男にさせろ
なんて言われましが
私のカマトトぶりは以前のままだし
どうしたらいいものか ・・・
「八百屋ですっ~ 奥さん~~」
「あらっ ・・・
今日の大根は大きいですね」
「でしょ~ 奥さん
俺のん これくらいありますよ^^」
「まあ~^^ ご主人ったら
お時間よろしければ
お茶でもいかがですか~?」
「いいんですか~ 奥さん^^」
「主人も出張で
誰もいませんので ・・・」
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