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私とお義父さん ~情はあるけど愛がない~

「ああはぁん~ 最高~
 うふふぅ~ 気持ち良かった ・・・
  はぁ~ 私にも一本下さい」

「子供作るさかい言うて
 やめたんちゃうのか ほいっ」

「はぁ~ こんな時は特別
 あぁっ ありがと ぁん ちょっと」

「お前はタバコ吸うとけや
 俺はお前の乳を ・・・」

「ああん~ はぁ~
 そんなんされたら ゆっくり吸えへん」

『羅夢 主婦 32歳』 妻の告白


「布団 もう少し大きいのが欲しいな~」

「なんで」

「誰かさんの寝相が悪いから
 いつのまにか全部取られて
  裸になってる時があるし」

「裸で寝るさかいやんけ」

「だってあんな激しいエッチしたら
 そのままコテんと寝てしまうでしょ」

『ピンポーン♪』

「あっ 小包かな ・・・」

「ええぞ タバコ吸うとけ 俺が行く」


「おお~ 親父~^^ なんや裸で」

「着替えてる最中やったんや
 お前こそなんや 外出許可出たんか」

「今日中に帰って来るならいいって」

「そうか~ ほな電話よこしたら
 迎えに行ったのに~」

「タクシーでワンメーターやし
 それよりラムは?出掛けてるんか?」

「あれっ? さっきまでその辺に ・・・」


「高ちゃん~ 足大丈夫なの~?」

「どうもないことはない えへへ^^
 ずっと病院では暇やしな~」

高ちゃんは私の夫です
磯崎高太 32歳 そして ・・・

「ラム 飯は作ってへんやろ
 俺がコンビニでなんか買って来るわ」

「ああぁ すみません お義父さん~」

こちらは主人の父です。

去年の暮れ
スキーに出掛けた主人が
骨折をして帰って来ました。
というより
最初は遠い現地の病院だったんですが
最近になって地元の病院へ移ったところ

全治2ヶ月という診断なので
あと1ヶ月は
入院リハビリ生活が続く予定です。

「入れ違いになるとこやわ」

主人
「なんで 来てくれるつもりでいたん?」

「昨日、行ったからね
 正直迷ってたんやけど
  家に居ててもすることなかったし」

「すまんな ありがとう^^
 そんなしょっちゅう来んでもいいよ
  だいぶ一人で動けるようになったし」


1階の玄関で 義父が大袈裟に
声を張り上げてくれたから
主人だとすぐに分かり 私は
急いで服を着て 寝室を整えました。

夫が入院してる時に
何をしてるんや
と思われる方が多いはず
私も同じことを
考えていました 最初は ・・・

でも、かれこれ
1ヶ月が過ぎようとしていて
今の生活に慣れてきた頃 

今後の展開は不透明です
どうなるか私にも分かりません でも
義父と関係を持った日のことは
昨日のことのように覚えています


義父
「ラムは連れて行くなよ?!」

主人
「何を怖い顔してるんやな^^」

「お義父さん 私は残りますよ
 どうせ行っても滑らへんし」

主人
「ほな 行ってくるわ」
「うん 気をつけてね」

ウインタースポーツが
からっきし苦手な私は
スキー場へ行っても見てるだけなんです
体調が優れないということもあって
家でゆっくりさせてもらうことに ・・・

義父
「美味いわ^^ この肉」

「高い肉じゃないけど
 お義父さんの口に合って良かった」

今は3人で暮らしているので 時々は
義父と二人きりの夕食もありますが
この日は久しぶりだったかも ・・・

「お義父さん
 スキーにイヤな思い出でもあるの?
  私を連れて行くなよ!って
   高ちゃんに怒鳴ってたけど」

義父
「スキーじたいにはない」

「じゃあなに?ゲレンデで
 彼女に振られたとか?(笑)」

「ごちそうさん ・・・」

「ええっ?」

私 ・・・
何か都合の悪いことでも
言ってしまったんだろうか
雰囲気を和まそうと冗談で ・・・

怒りはしてませんけど
かなり不機嫌そうな顔をして
自分の部屋へ入られました。
あっちゃ~ ・・・
食事もまだ3分の1程しか食べてないし

気になったので 1時間後くらいに
義父の部屋に行きました。
カミナリも覚悟の上です ・・・

「お義父さ~ん~ ・・・」

「おおっ ラム
 肉残しといてくれたけ」

「もちろん チンすれば
 いつでも食べられますよ~」

「そか^^ 入れや」

さっきよりは全然マシ 顔も怒ってないし
時間差で来て正解だったかも ・・・

「ごめんね お義父さん 私 ・・・
 気に障ることなんか言ったんでしょ?」

「お前は悪くない 思い出しただけや」

「この際だから ・・・
 どういことか話してくれる?
  聞いておかないと また私 ・・・」
「大昔に付き合ってた彼女のことや」

「彼女がなに ・・・?」

「スキーに行った帰り ・・・」

事故に遭って
彼女が亡くなられたそうです
だから私を連れて行くなと主人に

義父
「今初めて喋る」

「高ちゃんも知らないことなん?」

「高太もお姉ちゃんも
 あいつらの母親も知らんことや」

主人の母は
私が知り合った頃にはもう
おられませんでした。 離婚だそうです。

「もしかして お義父さん
 高ちゃんのお母さんと離れたのは
  前の彼女さんが関係してるの?」

「勘がええな^^ ラム ・・・
 人を愛せない人間は
  愛してもらうことは出来ひん
   そういうこっちゃ」

「好きじゃなかったの?
 高ちゃんのお母さんのこと」

「大好きやったよ」
「じゃあ なんで ・・・」

「愛が足りんかったんやろ ・・・」

「どういうこと?」

「人を心の底から愛すれば
 別れがこんなにもツラいんやと
  彼女を失った時に痛感したんや」

「それは ・・・
 愛が足りないんじゃなくて
  愛せなくなった ということかな」

「そういうこっちゃ
 臆病になってっしもたんや」

「そぉ ・・・
 ごめんね お義父さん」

「ラムは悪くないって言うてるやろ^^」

家族だから情はある
でも、心底愛することが怖いから
腫れ物を触るように接していると
いつしか、体に触れることも
出来なくなっていた
と お母さんのことを話してくれた義父

義父
「ラムに話してスッキリしたわ
 さっ! 風呂でも入って寝よか~」

「お義父さん 一緒に入る?」

「アホ そんな 気遣わんでもええわ」

余計なことを言って
ツラい過去を思い出させてしまったから
背中くらい流してあげようかな~と
とっさに出た言葉でした。

でも、断られた^^
「気を遣わなくていい」 と ・・・
それは言い換えれば
「気を遣わないなら来てくれよ」
という意味かと 勝手に解釈して ・・・

「ラム こらっ!
 なんか着て入って来いよ~」

「背中を流してあげるだけやし~」

「それならなおさら何か着て来いよ
 目のやり場に困るやないか」

裸で入ればビックリするかな~
と思いそうしたんですけど
予想以上に驚いていました

「温まった~?
 出てきてイスに座ってくれる?」
「おおっ~」
「怒ってるの?お義父さん」
「怒ってへんよ」

「じゃあ早く出てきてよ 私も寒いから」
「分かってるやんけ」

義父が湯船から
なかなか出てこなかったその理由は

「お義父さん ・・・」
「そら こんななるやろ
 そんなデカい乳見せられたら ・・・」

違うところが怒っていたようで
パンパンに膨らんでいました。

背中を洗ってる最中も
ナナメ上から覗き込むと
完全に天井を向いて 勃起したまま
それを見て思わず ・・・

「おお~ ラム ・・・
 そんなことまでしてくれんのか」

腰の辺りを洗う時にしゃがんだので
そのまま後ろから手を伸ばし
泡まみれのペニスを
しごいてあげたんです ・・・

義父
「背中に当たる乳の感触が
 堪らんのぉ~ ラム~」

「そぉ~? 気持ちいい~?」

「おお~ 気持ちええけど
 これは ゴールはどこなんや?」

「ゴール ・・・?」

そこまで考えてません ・・・

すると義父が
「こうしよっ~」
と言いながら クルっと回転
私と正面に向かい合うと
しゃがんでいた私の股間に手を伸ばし
「どっちかが逝ったら終わり
 それをゴールにしよか」 と ・・・

そして
先にゴールしたのは ・・・

義父
「ラム 逝きそうやな」
「はぁ~ 何で分かったん~?」

「しごくのが急に早なったしや」

「あぁ~ お義父さん そのまま
 そこを擦って 転がして あぁ~」

「ごっついエロい豆になってきたで
 ラム~ これが気持ちええんか~」

「あぁ~ お義父さん 逝くよ~
 ああっ あぁっ! 逝くぅぅ~~!!」

絶頂を迎え 足元がフラフラして
義父にもたれかかりました そのとき
キスをしたんです。 長いキスを ・・・

二人で湯船に浸かり 温まったあと
義父の部屋へ行き そこでまた
汗が出るほど 体を温め合いました

これが今から1ヶ月前のことです

スキーに出掛けた主人が
タイミングよく ・・・
骨折入院となったので ほとんど毎晩
義父に抱かれることになりました。


主人
「4時やな ・・・
 そろそろ帰ろうかな」

義父
「送って行くわ」

主人
「ええよ 親父の休日や ゆっくりして
 表でタクシー拾うさかい」

「高ちゃん 明日はまた行くからね」

自宅の前で私がタクシーを止め
主人を見送りました。

「お義父さん 夕食には ・・・」
「まだ早いわな 上行こか」
「うん^^」


「何見てるの お義父さん」

「綺麗やな~とおもて ・・・」

「綺麗とか可愛いとか言うてくれるけど
 好きとか愛してるは一切ないよね」

「フッ^^ 言葉はないけど ちゃんと~」

「あぁ~ お義父さん 来てぇ~」

主人がタクシーに乗車するのを
見届けてから10分もしないうちに
義父のペニスの硬さを
子宮で感じ取っていました。

この人のセックスが好きです
私に合っていると思う
愛情たっぷりの優しさはないけど
バックで突かれる時なんかは
私の髪の毛を束ねて掴んで
引っ張りながら おま○この奥まで
ペニスを突き立てられる

騎乗位で気持ち良く
グラインドさせてる時には それを
邪魔するかのように
私の乳首をひねり潰してきます

主人と正反対
とにかく無茶苦茶に
自分のやりたいように私を振り回す
この犯されているような感覚が
私を興奮させるんです

「あぁ~ お義父さん 好きよ~
 さっきまで高ちゃんがいたから
  いつもより余計に感じちゃう~」

「ラム 横向きになれ
 お前の乳掴みながら
  後ろから入れたい」

「あぁ~ お義父さん
 離れんと もっとひっついてぇ~」

「堪らんな このやらかい乳
 何人の男に揉ましてきたんやった?」

「忘れた ・・・^^」

「言わんかいや
 後ろからコンコン当てたるさかい!」

「あぁ~ 気持ちいい~
 お義父さん 背中も舐めて~」

「なあ~ ラムよ このま○こ
 何本のチ○ポに突かれてきたんや!」

「あぁ~ お義父さん~
 もうそれは許して 言いたくない」

「今みたいに 後ろから乳揉まれて
 よがってたんやろ ラムよ~?!」

「お義父さん ・・・
 昔の男の人に妬いてるの~?」

「アホか ・・・
 このまま四つん這いになるぞ」

このとき
いつもより強めに髪の毛を
引っ張られていました ・・・

「あぁ~ もっと突いて ああっ~~」

「昔の男にも こうやって
 髪の毛引っ張られて
  悦んでたんやろ なあ ラム?!」

「お義父さん お義父さん!
 強く引っ張り過ぎ~ 痛いよ~」

「前から入れるわ ・・・」

「どうしたの~ お義父さん~
 いつもと違うよ なんか ・・・」

「入れる前にもっかい咥えろ」
「うん ・・・」

「おお~ 気持ちええぞ そんな風に
 美味そうに咥えてたんけ ラム」

「もういい そんな話し
 カチカチやし 入れて お義父さん」

「おお~ 入れるけど 答えろや
 俺以上に美味いチ○ポがあったんけ」

「あぁ~ また入った ・・・
 はぁぁ~ 硬い お義父さん~
  来てぇ~ ギュってして ねぇ~」

私の要望どおり 強く抱いてくれた義父

そして ・・・
「こんな感情 久しぶりや ・・・」

「どんな感情~?」

「愛してるよ ラム」

「いやっん~ お義父さん
 そんなん言うたら 泣きそうになる~」

「ほんまやぞ ラム お前が好きや」

「あぁ~ お義父さん
 大好き 愛してる ・・・
  このまま逝ったら 失神するわ私」

「お前の好きなとこ 当たってるけ」

「当たってる 気持ちいいよ~~
 お義父さん お願い キスしてぇ~
  もう逝っちゃうから ・・・」

「おおっ ・・・」

本当に半分泣いた状態です
義父の口からあんな言葉を聞いて
セックスより 気持ち良かった ・・・

「お義父さん ツバもちょうだい
 いっぱい入れて 飲みたいから」

義父のツバを
二度三度飲み込んだところで
1回目の絶頂が来ました ・・・

「お義父さん 逝きそう
 もっかい言って ・・・」

「ラム お前が好きや 愛してるよ」

「私も愛してる あぁっダメ気持ちいい
 逝くよ お義父さん 大好き
  ああっ! 逝くっ~~!!
   いやっん~~ ああぁ~~~!!」


私の中で
一生の人になってしまいました

愛がないなら そのほうがいい
所詮浮気なんだし
セックスを楽しめばそれでいい
と思っていたのに ・・・


「お義父さん 私も吸いたい」

「お前は吸わんでええ
 子供作らなあかんやろ」

あらら 言うことまで
変わってきました ・・・

「お義父さん それは 愛?」

「愛情やな ・・・」

「嬉しい お義父さん 大好きよ」


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