元彼の大きなハンコ
「たまには邦画もいいね
あなたが留守の時は
洋画を借りることが多いから」
「うん 映画館じたい
久しぶりやったし 行って良かったわ」
「あなた 明日はいつも通りですか?」
「本社に行くさかい 朝は早いけど」
「じゃ 普段の出勤の格好ですね」
「それでええ
貴子~ 配達があったみたいやな
不在票がポストに入ってたわ」
「ああっ~ 置いといてください」
『貴子 主婦 42歳』 妻の告白
「夜の9時までOKて書いてあるし
電話してやるわな~」
「いいんです~ 置いといて下さい」
「もうどっこも出えへんやろ?」
「料金を支払うのに
お金をおろしに行くから明日にします」
「化粧水1本 1200円 ・・・
こんなん俺が払ってやるやん?」
「ゆっくりしたいの ねっ
昼は子供がいないし ずっと一人よ私
出張から帰った時くらいは
二人水入らずで過ごしたいの」
「嬉しいこと言うてくれるな~
きょうびの主婦は 旦那元気で
留守がええのと違うんか^^」
「他の女性と一緒にせんといて^^」
ソフトウェアの開発会社で
デモンストレーターをしている
主人(山崎康彦 46歳)は
月に半分ほど出張に出ます。
この日は出張から帰ってきた翌日が
お休みだったので二人で映画館に行き
食事をして帰宅しました。
中学2年生の息子がいますが
部活で忙しく夜も遅いので
一日の大半を一人で過ごしています
主人
「そやけど 化粧品くらい
まとめて買わんと 送料が損やろ」
「まあ そうやけど 気が変わって
他のものを使いたくなる時もあるし」
「あっ そういうことな」
私と違い賢い人なので
間違ったことを話してないか
と確認しながら受け答えをする
必要があります。
今も鋭く突っ込まれましたけど
1200円の化粧水を1本ずつ
購入している その理由は ・・・
「山崎さん~ お届け物です」
「は~い ありがとうございます~
誰かに見られてない?」
「誰かて誰や?」
「うちの人とか 近所の ・・・」
「お前の旦那の顔知らんがな俺」
「あっ そっか 入って ・・・
時間はどれくらいあるの?」
「長くて30分くらいかな」
「分かった 奥に布団敷いてるから」
こちらの男性は沢田省吾さん
最近、この辺りのエリア担当になった
運送屋さんの配達員ですが
実は私の ・・・
「子供産んだし 感度が上がったけ
昔はこんな感じてへんかったぞ」
「そんなことないよ
多分、恥ずかしさが勝ってただけ」
私の元彼なんです ・・・
主人と知り合う前に
6年間もお付き合いをして その間に
私の未熟な体を開発してくれた人でした
「はぁぅ~ 仕事変えてくれたら
もっとゆっくり出来るんじゃないの~
あぁっ~ 気持ちいい~~~」
「そんな無茶言うなや
昔とちごて真面目にやってんのに」
「私も昔と違って今は普通の主婦やで
半分犯したようなもんなんやし
ちゃんと責任はとってよね」
「その責任とやらを具体的に言えや」
「はぁ~ 昔のことなんか忘れてたのに
またこんな大きい魔羅で
おま○こ突かれたら 思い出すやろ」
「寝た子を起こしてしもたんやな」
「そうやで ・・・
はぁぁ~ あっ~ 気持ちいい~~
省吾~ もう少し奥の ・・・」
「上か? ここかっ?」
「そぉ~ そこっ~~
あっ いやっ! だめぇ~~~」
関西で生まれ育った私は
高校を卒業後に就職した仕事の関係で
2年間だけ愛知県に住んでいました。
その時、同じアパート住まいで
仲良くなったのが彼
私と同郷でこちらに帰ってくる時期も
だいたい一緒でした。
交際はしていましたけど
しっかりと働くような人ではなく
最後、私が24歳の時に
彼が自分の知人を騙して
詐欺罪で捕まってしまいました。
そのとき 親に引き離されたんです。
一度だけ 拘置所に
差し入れを持参して行きました。
そして彼に ・・・
「貴子 待っててくれよ」
と 言われましたけど 待てなかった。
まわりの人たちも大反対だったので
彼が帰って来た時のことを考え
実家からも離れて
ひっそりと暮らしていたんです。
その2年後に主人と出会い
すぐに結婚を決めました。
詐欺罪で捕まるような人はもうコリゴリ
主人は省吾と
正反対の位置にいる人です。
何もかもを忘れて
普通の主婦 普通の母親として
ここで平凡に生活していたのに ・・・
「山崎さん~ お届け物です」
「は~い
ちょっと待ってくださ ・・・」
「貴子やろ ・・・?」
「省吾 ・・・」
今から半年前のことでした。
「真面目に仕事してるんや^^」
「昔とは違うで^^
貴子 山崎ってことは ・・・」
「結婚して子供もいるよ^^」
「そか^^ 良かったよかった」
この日は配達の途中で
忙しい日だったらしく 後日 ・・・
省吾
「お茶 飲ましてくれるか^^」
「うん いいよ ・・・^^」
私が彼を家に入れたのは職種です。
お金にもルーズな人だったけど
一番、私を悩ませたのが「時間」
待ち合わせをしても
定刻通りに来たためしがありません
その彼が時間に追われる仕事を
していたからです。 ぼんやりとですが
生まれ変わったのかな~と思いました。
「ええ家やな」
「まあ それなりに ・・・
今日はお休みなの?」
「そうや お前の顔が見たくって」
「お前は ヤメて ・・・」
「すまんすまん^^ つい昔のクセが」
お互いの近況報告のような雑談で
1時間ほど過ごしたでしょうか ・・・
彼がトイレに立ったとき
外の雨音に気付いて ・・・
「省吾さん 雨が降ってきたから
洗濯物取り込んで来ます~」
と トイレに向かって話しかけ
そのまま 2階へと上がりました
そして、取り込みが終わり
部屋を出ようと 扉を開けると
目の前に彼が立っていたんです
「ここまで来たらあかんやろ」
と言うと 両肩を掴まれ そのまま
後ろへ押し倒されてしまいました。
「ちょっと 省吾さん ・・・
これが目的?結婚してるんやで 私」
「産後のま○こを味わいたい」
「イヤっ! やめて~~!」
声は上げましたけど
この人の力が強いことも
一度言い出したら聞かないことも
全て私は知っています ・・・
だから
服を剥ぎ取られ ブラが見えた時に
「一回きりだと約束して ・・・」
と 降参したんです 条件付で ・・・
「約束するわ
その代わり 布団敷け」
と言われ その場に敷きました。
「どうや~
思い出したけ~ 俺の魔羅を~」
「あぁ~ ははっ~ あぁっ ・・・」
思い出しました
前戯ですでに主人の10倍は
気持ち良かったんですが
私の体を女にした彼の魔羅は ・・・
「あぁ~ 省吾~
気持ちいい~ もっとちょうだい~」
主人の100倍 感じさせてくれたんです
「約束どおり エッチは1回だけ
仕事では来ると思うけどな じゃあ」
布団の中でまだ
放心状態だった私をそのままに
彼は帰っていきました。
でも ・・・
「お届けものです~ 山崎さん~」
「あっ ごくろうさん ・・・」
「もっと明るい顔せえや 貴子」
「うんっ ・・・」
「ここにサインくれ」
「はい ありがとう ・・・」
「ちょいちょいちょいっ
ここにもサインしたれや 貴子の」
と言い玄関で魔羅を出して ・・・
「一回きりって ・・・」
「一回で我慢できんのか お前が
時間ないんや はよ咥えたってくれ」
と急かしながら 私の手を掴んで
半分勃起した魔羅を握らせました
「おおっ~ さすがや貴子
俺が教えただけのことはある
旦那喜んどるやろ~ こんな
フェラの上手い嫁さんもろて~」
こういうのが何度か続き
いつしか家に上がりこんで
少ない時間でも私を抱くようになりました
私もそれを望んだからです ・・・
「犯した責任てなんや~ 貴子」
「この大きい魔羅を
思い出させた責任やんか ・・・
あぁ~ 省吾 そこがいい~~」
主人と映画に出掛けた翌日
再配達で彼に来てもらい
30分という短時間ですが お互い
いえ ・・・
私が特に彼を欲していました
前の晩、主人に抱かれ
お粗末なセックスを味わったからです
「まだ10分も経ってへん
そう慌てんでも ゆっくりできるわい」
「省吾 後ろから お願い ・・・」
「バック好きやな~ 貴子」
バックこそ
大きな魔羅を堪能する体位
顔を見合わせない分 集中出来るから
おま○この深いところで
思いっきり感じれるんです ・・・
「人妻の四つん這いって堪らんのぉ~」
「あぁ~ 凄い奥まで来てるぅぅ~~」
「旦那のちんちんでは届かん所に
俺のハンコ ついといたるわ 貴子~」
「はぁぁ~ 突いて いっぱい突いて~」
「42歳にもなってんのに
ケツも全然垂れてへんの
やらしいケツしてるわ お前~」
彼と交わるときは
1階の一番奥の部屋 ここは
私の衣装部屋みたいなもので
大きな姿見が置いてあります。
今そこに彼がいます
やらしいケツしてるわ~と言いながら
私のお尻を
平手で何度も叩いているのが見えて
物凄く興奮します。
元彼とはいえ
10年以上も会っていなかった人
赤の他人さんが後ろから私を犯している
この光景に ・・・
「あぁ~ 省吾 もっとちょうだい~」
「奥か?奥に欲しいんか~?
ド淫乱やのぉ~ 貴子~?!」
主人には絶対に言わない
卑猥な言葉がどんどん出てくる でも
私のせいじゃない ・・・
「ああっ~ 気持ちいい~~
頭おかしくなりそう ・・・
ダメ省吾 もう逝くかも ・・・」
「ゆっくりせえや まだ時間あるし」
「いやっ逝くっ~ そこ突いて ・・・」
「慌てんなや まだ15分以上あるぞ~」
「いやっ もう逝く ああぁ~~
ダメぇ~ 省吾 気持ちいい~~
ああっ そこ 逝く いやっ
あっ! 逝ぐぅぅぅ~~~!!!」
彼が言った通り
眠りから覚めてしまったんです
大きな魔羅に起こされてしまいました
当分は離れられそうにありません
「ほなっ 次があるし 急ぐわ」
「うん ありがとう またね」
「あっ?! 俺 ・・・
伝票にハンコもうたかいな~?」
「どうだったかな~
私は大きいの もらったけど^^」
あなたが留守の時は
洋画を借りることが多いから」
「うん 映画館じたい
久しぶりやったし 行って良かったわ」
「あなた 明日はいつも通りですか?」
「本社に行くさかい 朝は早いけど」
「じゃ 普段の出勤の格好ですね」
「それでええ
貴子~ 配達があったみたいやな
不在票がポストに入ってたわ」
「ああっ~ 置いといてください」
『貴子 主婦 42歳』 妻の告白
「夜の9時までOKて書いてあるし
電話してやるわな~」
「いいんです~ 置いといて下さい」
「もうどっこも出えへんやろ?」
「料金を支払うのに
お金をおろしに行くから明日にします」
「化粧水1本 1200円 ・・・
こんなん俺が払ってやるやん?」
「ゆっくりしたいの ねっ
昼は子供がいないし ずっと一人よ私
出張から帰った時くらいは
二人水入らずで過ごしたいの」
「嬉しいこと言うてくれるな~
きょうびの主婦は 旦那元気で
留守がええのと違うんか^^」
「他の女性と一緒にせんといて^^」
ソフトウェアの開発会社で
デモンストレーターをしている
主人(山崎康彦 46歳)は
月に半分ほど出張に出ます。
この日は出張から帰ってきた翌日が
お休みだったので二人で映画館に行き
食事をして帰宅しました。
中学2年生の息子がいますが
部活で忙しく夜も遅いので
一日の大半を一人で過ごしています
主人
「そやけど 化粧品くらい
まとめて買わんと 送料が損やろ」
「まあ そうやけど 気が変わって
他のものを使いたくなる時もあるし」
「あっ そういうことな」
私と違い賢い人なので
間違ったことを話してないか
と確認しながら受け答えをする
必要があります。
今も鋭く突っ込まれましたけど
1200円の化粧水を1本ずつ
購入している その理由は ・・・
「山崎さん~ お届け物です」
「は~い ありがとうございます~
誰かに見られてない?」
「誰かて誰や?」
「うちの人とか 近所の ・・・」
「お前の旦那の顔知らんがな俺」
「あっ そっか 入って ・・・
時間はどれくらいあるの?」
「長くて30分くらいかな」
「分かった 奥に布団敷いてるから」
こちらの男性は沢田省吾さん
最近、この辺りのエリア担当になった
運送屋さんの配達員ですが
実は私の ・・・
「子供産んだし 感度が上がったけ
昔はこんな感じてへんかったぞ」
「そんなことないよ
多分、恥ずかしさが勝ってただけ」
私の元彼なんです ・・・
主人と知り合う前に
6年間もお付き合いをして その間に
私の未熟な体を開発してくれた人でした
「はぁぅ~ 仕事変えてくれたら
もっとゆっくり出来るんじゃないの~
あぁっ~ 気持ちいい~~~」
「そんな無茶言うなや
昔とちごて真面目にやってんのに」
「私も昔と違って今は普通の主婦やで
半分犯したようなもんなんやし
ちゃんと責任はとってよね」
「その責任とやらを具体的に言えや」
「はぁ~ 昔のことなんか忘れてたのに
またこんな大きい魔羅で
おま○こ突かれたら 思い出すやろ」
「寝た子を起こしてしもたんやな」
「そうやで ・・・
はぁぁ~ あっ~ 気持ちいい~~
省吾~ もう少し奥の ・・・」
「上か? ここかっ?」
「そぉ~ そこっ~~
あっ いやっ! だめぇ~~~」
関西で生まれ育った私は
高校を卒業後に就職した仕事の関係で
2年間だけ愛知県に住んでいました。
その時、同じアパート住まいで
仲良くなったのが彼
私と同郷でこちらに帰ってくる時期も
だいたい一緒でした。
交際はしていましたけど
しっかりと働くような人ではなく
最後、私が24歳の時に
彼が自分の知人を騙して
詐欺罪で捕まってしまいました。
そのとき 親に引き離されたんです。
一度だけ 拘置所に
差し入れを持参して行きました。
そして彼に ・・・
「貴子 待っててくれよ」
と 言われましたけど 待てなかった。
まわりの人たちも大反対だったので
彼が帰って来た時のことを考え
実家からも離れて
ひっそりと暮らしていたんです。
その2年後に主人と出会い
すぐに結婚を決めました。
詐欺罪で捕まるような人はもうコリゴリ
主人は省吾と
正反対の位置にいる人です。
何もかもを忘れて
普通の主婦 普通の母親として
ここで平凡に生活していたのに ・・・
「山崎さん~ お届け物です」
「は~い
ちょっと待ってくださ ・・・」
「貴子やろ ・・・?」
「省吾 ・・・」
今から半年前のことでした。
「真面目に仕事してるんや^^」
「昔とは違うで^^
貴子 山崎ってことは ・・・」
「結婚して子供もいるよ^^」
「そか^^ 良かったよかった」
この日は配達の途中で
忙しい日だったらしく 後日 ・・・
省吾
「お茶 飲ましてくれるか^^」
「うん いいよ ・・・^^」
私が彼を家に入れたのは職種です。
お金にもルーズな人だったけど
一番、私を悩ませたのが「時間」
待ち合わせをしても
定刻通りに来たためしがありません
その彼が時間に追われる仕事を
していたからです。 ぼんやりとですが
生まれ変わったのかな~と思いました。
「ええ家やな」
「まあ それなりに ・・・
今日はお休みなの?」
「そうや お前の顔が見たくって」
「お前は ヤメて ・・・」
「すまんすまん^^ つい昔のクセが」
お互いの近況報告のような雑談で
1時間ほど過ごしたでしょうか ・・・
彼がトイレに立ったとき
外の雨音に気付いて ・・・
「省吾さん 雨が降ってきたから
洗濯物取り込んで来ます~」
と トイレに向かって話しかけ
そのまま 2階へと上がりました
そして、取り込みが終わり
部屋を出ようと 扉を開けると
目の前に彼が立っていたんです
「ここまで来たらあかんやろ」
と言うと 両肩を掴まれ そのまま
後ろへ押し倒されてしまいました。
「ちょっと 省吾さん ・・・
これが目的?結婚してるんやで 私」
「産後のま○こを味わいたい」
「イヤっ! やめて~~!」
声は上げましたけど
この人の力が強いことも
一度言い出したら聞かないことも
全て私は知っています ・・・
だから
服を剥ぎ取られ ブラが見えた時に
「一回きりだと約束して ・・・」
と 降参したんです 条件付で ・・・
「約束するわ
その代わり 布団敷け」
と言われ その場に敷きました。
「どうや~
思い出したけ~ 俺の魔羅を~」
「あぁ~ ははっ~ あぁっ ・・・」
思い出しました
前戯ですでに主人の10倍は
気持ち良かったんですが
私の体を女にした彼の魔羅は ・・・
「あぁ~ 省吾~
気持ちいい~ もっとちょうだい~」
主人の100倍 感じさせてくれたんです
「約束どおり エッチは1回だけ
仕事では来ると思うけどな じゃあ」
布団の中でまだ
放心状態だった私をそのままに
彼は帰っていきました。
でも ・・・
「お届けものです~ 山崎さん~」
「あっ ごくろうさん ・・・」
「もっと明るい顔せえや 貴子」
「うんっ ・・・」
「ここにサインくれ」
「はい ありがとう ・・・」
「ちょいちょいちょいっ
ここにもサインしたれや 貴子の」
と言い玄関で魔羅を出して ・・・
「一回きりって ・・・」
「一回で我慢できんのか お前が
時間ないんや はよ咥えたってくれ」
と急かしながら 私の手を掴んで
半分勃起した魔羅を握らせました
「おおっ~ さすがや貴子
俺が教えただけのことはある
旦那喜んどるやろ~ こんな
フェラの上手い嫁さんもろて~」
こういうのが何度か続き
いつしか家に上がりこんで
少ない時間でも私を抱くようになりました
私もそれを望んだからです ・・・
「犯した責任てなんや~ 貴子」
「この大きい魔羅を
思い出させた責任やんか ・・・
あぁ~ 省吾 そこがいい~~」
主人と映画に出掛けた翌日
再配達で彼に来てもらい
30分という短時間ですが お互い
いえ ・・・
私が特に彼を欲していました
前の晩、主人に抱かれ
お粗末なセックスを味わったからです
「まだ10分も経ってへん
そう慌てんでも ゆっくりできるわい」
「省吾 後ろから お願い ・・・」
「バック好きやな~ 貴子」
バックこそ
大きな魔羅を堪能する体位
顔を見合わせない分 集中出来るから
おま○この深いところで
思いっきり感じれるんです ・・・
「人妻の四つん這いって堪らんのぉ~」
「あぁ~ 凄い奥まで来てるぅぅ~~」
「旦那のちんちんでは届かん所に
俺のハンコ ついといたるわ 貴子~」
「はぁぁ~ 突いて いっぱい突いて~」
「42歳にもなってんのに
ケツも全然垂れてへんの
やらしいケツしてるわ お前~」
彼と交わるときは
1階の一番奥の部屋 ここは
私の衣装部屋みたいなもので
大きな姿見が置いてあります。
今そこに彼がいます
やらしいケツしてるわ~と言いながら
私のお尻を
平手で何度も叩いているのが見えて
物凄く興奮します。
元彼とはいえ
10年以上も会っていなかった人
赤の他人さんが後ろから私を犯している
この光景に ・・・
「あぁ~ 省吾 もっとちょうだい~」
「奥か?奥に欲しいんか~?
ド淫乱やのぉ~ 貴子~?!」
主人には絶対に言わない
卑猥な言葉がどんどん出てくる でも
私のせいじゃない ・・・
「ああっ~ 気持ちいい~~
頭おかしくなりそう ・・・
ダメ省吾 もう逝くかも ・・・」
「ゆっくりせえや まだ時間あるし」
「いやっ逝くっ~ そこ突いて ・・・」
「慌てんなや まだ15分以上あるぞ~」
「いやっ もう逝く ああぁ~~
ダメぇ~ 省吾 気持ちいい~~
ああっ そこ 逝く いやっ
あっ! 逝ぐぅぅぅ~~~!!!」
彼が言った通り
眠りから覚めてしまったんです
大きな魔羅に起こされてしまいました
当分は離れられそうにありません
「ほなっ 次があるし 急ぐわ」
「うん ありがとう またね」
「あっ?! 俺 ・・・
伝票にハンコもうたかいな~?」
「どうだったかな~
私は大きいの もらったけど^^」
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