主人は知らないパンツの中の社長専属超高速ローター
「いやぁ~ 儲かった儲かった
お兄ちゃん 次のレースの予想か?」
「あっ はい ・・・」
「本命はG3を控えてるし
今日は流してきよるで」
「そうなんですか?」
「ワシは馬主やさかい
なんぼでも情報が入ってくる
お兄ちゃんだけ 特別に
秘密を教えてやるわ」
『真帆 主婦 28歳』 妻の告白
「どういうこと? 悠ちゃん ・・・」
「旅行代金で預かった金を ・・・」
「使ったの?」
「いや 使ったというか
取られたんや くぅぅっ~~~(泣)」
「悠ちゃん泣かないで
もっと詳しく聞かせてよ?」
去年の年初めのこと
桜の花びらが舞う季節に
会社の旅行が予定されていて
その担当を任されていた
主人 富田悠輝 30歳
社員10名と
その家族の積立金 120万円を
旅行会社に持って行くと言い
家を出たはずなのに ・・・
「どこに行ったのよ~?」
「競馬場 ・・・
自分の小遣いで
遊ぶつもりで行ったのに
騙された 全部持ち逃げされた」
主人によると 期限は明日
取られたお金については
一応、警察に届出は出しましたが
お金は工面しないといけない ・・・
「社長に言おうよ
考えても始まらないし
私が電話してあげるから ねっ?!」
実家のそばにいるなら
120万のお金は
どうにかなるかもしれない でも私達は
駆け落ち夫婦 ・・・
主人は私の姉の彼氏だった人
私が主人に好意を持っていて
他の男性と遊んでいた姉のことを
告げ口したんです ・・・
そのとき、男女の関係になり
逃げるように故郷の長野県を離れ
関西のとある町にやってきました。
主人はまっすぐな人
透き通った心の持ち主で そこに
私は惹かれたんですが
いつ他人に騙されてもおかしくないと
常々、考えてはいました でも
私たちのお金ならまだしも
みんなから預かったお金を
取られるなんて ピュアな人だから
では済まされない問題です。
私は社長に正直に話すよう
主人に勧めました そして ・・・
「悠輝はおるんか」
「あっ 社長 ・・・
申し訳ございませんでした~」
旅行代金支払いの期限だった次の日
社長が我が家に来られました
「どこ行った」
「今さっき 警察から電話があって
おそらく取られた時の状況を聞くため
競馬場へ行っていると思うんです」
相川社長 42歳
アルミの加工をする工場を
経営されています 社員は10名
「払ってきたよ」
「ありがとうございます ・・・」
「本人も反省してるし
あんまり責めたるつもりはないけど
競馬場で騙されるって
最近では聞かん話やで~」
「ホントに ・・・
なんでこんな事になったのか
私にもサッパリ ・・・」
主人は社員の中で一番年が若く
社長にも可愛がってもらってます
この時もアッサリと立て替えに
応じて頂き さほど大きな雷が
落ちることもなかったんですが ・・・
社長
「ちょっと出よか」
「はっ はい?」
「車で来てるさかい
出よか 言うてんねん」
「えっ 私がですか?」
「あれ? 他に誰かいた?」
「いえっ(笑) 私だけなんですけど」
「悠輝のことも心配やし
真帆ちゃんと話しておきたい事がある
ここではなんやし 車で出よか」
「あっ じゃあ 用意します ・・・」
社長に促され
用意はしたんですけど 私は
出ませんでした ・・・
社長
「もう1時間も粘ってるで ・・・」
「イヤなものはイヤなんです」
「そういう意味じゃなくて」
「えっ ・・・」
「高木君の奥さんでも
1時間以内に車から降りたよ」
「高木部長の ・・・?」
私が出なかったのは車から ・・・
もうそこに
ラブホテルの裏口が見えています。
主人のことだと思い
ついて来たのに
ラブホテルに連れて来るなんて
あんまりです 話が違い過ぎる ・・・
社長
「うちみたいな小さい工場は
社員が一丸となって汗をかかなアカン
それを支えるのは奥様方や
その人たちがフラフラしてたら困る
だからこうして試験をしてるんや」
「高木部長の奥様は
どうされたんですか ・・・?」
「結局 入ったよ」
「ええっ?!」
「お茶を飲んだだけ^^
試験であろうが ここまで連れて来た
社長の顔を立ててくれたんやろな」
「お茶 ・・・」
「そのあと高木は すぐ
部長に昇進したよ 内助の功や
俺があの奥さんを信頼したからやで」
良く知っている
女性の名前を挙げられたので
マイナスだった信用は
少し上がったんですが ・・・
社長
「春の旅行のあと
野田君が辞めるから
主任のポストが空くんやわ」
「はぁ ・・・」
「一応、悠輝でいこか~と
部長とも話してたけど 昨日のな
ああいうので信用がいっぺんに
落ちてしまうやろ ・・・
ほな帰ろか 真帆ちゃん」
「はいっ ・・・
お茶を飲んでから帰ります」
昇進云々とかはどうでもいい
でも、昨日の主人の問題や
社長に肩代わりしてもらったことは
償う必要があると思ったんです ・・・
社長
「真帆ちゃん~ 入れるの上手いな~」
「えっ そうですか ・・・」
お茶の淹れ方ではありません
ベッドの上でタバコを吸って
大の字になり寝ている社長へ跨りながら
勃起したペニスを掴んで
自分のおま○こに入れたんです
お茶だけなんて嘘 飲んだあと
すぐにベッドへ連れて行かれました
裸にされ 私が自発的に
ペニスを咥えるまでのあいだ
ずーーーーーっと 舌と指とおもちゃで
全身くまなく愛撫をし続け ・・・
「おう~? 真帆ちゃん
もう咥えとおて堪らんようになったか」
クリトリスで逝かされたあとも
まだ更に乳首やその他の性感帯を
ジワジワと刺激されれば
目の前にある勃起したペニスを
咥えない女性がいるんでしょうか ・・・
「真帆ちゃん もうええわ上に乗れや」
と 社長に言われ跨りました ・・・
「下から突きあがってくる
鼓動を感じろよ どうや~
脈打っとるやろ 俺のムスコ~!」
「あぁ~ 社長~~」
「そこで間髪入れずに
男の乳首をいらいながら
グラインドさせるんや 真帆~!」
「あぁ~ 社長 気持ちいい~~」
上に乗るのは得意じゃないけど
言われるがままにしていると
社長のペニスから伝わる
男の力強さが子宮を通り
全身を一気に駆け巡りました
「どうや真帆 旦那とどっちがええ?」
「こっちがいい ・・・
はぁっ~ 社長 凄い ・・・」
「何が凄いかちゃんと言わんかいな」
「当たってるぅ ・・・
はぁ~ 気持ちいい所に当たってる~」
正直に ・・・
主人では太刀打ち出来ないほどです
これが 本物の男のセックスだわ
社長
「真帆よ」
「はい ・・・」
「また俺に抱いて欲しいと思うなら
チ○ポ抜いて 四つん這いになれ
ほんで おねだりしてみいやっ」
と言われ 四つん這いになり ・・・
「社長 入れてください ・・・」
と言うと また
太いペニスが後ろから ・・・
「あぁ~ 社長 凄い感じるぅ~~」
「どれくらい突いて欲しいのか
言うてくれよ 真帆
初めての女は加減がわからへん」
言うてくれよといわれても
もうガンガン突かれているし ・・・
「あぁ~ 社長~~
そんなに強く突いたら ダメぇ~~」
「ダメってなんや
アカンっていう意味か 真帆~!」
「あぁ~ 社長 ・・・
気持ちいいから すぐ逝っちゃう~」
「人の嫁はんのま○こほど
気持ちええもんはないでぇ 真帆
もっと楽しませてくれや~!!」
「あぁ~! 社長 そこはダメぇ~~!」
「ここかぁ~?
ここは俺も気持ちええぞ 真帆~
コンコン当たっとるやないけぇ~~」
「あぁ~ ダメ逝っちゃう ・・・
社長 逝くぅ~ はぁっ!
気持ちいい~ そこぉ~ あっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
つい2時間ほど前 ・・・
私が家から出なければどうなっていたか
と そんなことは考えません
もう メロメロにされたんです 私 ・・・
※※※
社長
「悠輝 この後はどっかに寄るんか?」
主人
「桜の名所によって
そのあと物産センター そして宿です」
社長
「おおっ~ もう桜が見えて来たぞ」
旅行までの3ヶ月間 社長から
様々なことを体に教え込まれました
そのうちのひとつが ・・・
バスの中 主人が隣に座っているのに
ローターのスイッチを入れたり止めたり
普通のローターじゃありません
超高速ローターです。
それを出発前 自分で装着し
ここで遠隔操作をされています
社長
「真帆ちゃん 見えてるか?
桜が満開やぞ~ 綺麗やな~」
「あぁ ホント 綺麗ですね ・・・」
何処にも手を触れていないのに
ローターがクリトリスを
直撃しているので 私の花びらも
すでに満開状態になり
蜜が滴っているのが分かります ・・・
主人
「真帆 どした 具合でも悪いか」
「ううん 大丈夫よ 綺麗ね 桜」
ああ~ もう我慢出来ない ・・・
バスがどこかに止まって
トイレでも行かないと
パンツが大変なことになっているし
社長
「真帆ちゃん お土産買う金
ぎょうさん 持ってきたか~^^」
「あっはぁ~ 一応 ・・・^^」
ポケットの中で操作をしているのか
ON OFFを繰り返す社長 ・・・
でも ここで逝ってしまったあと
続けてブルブルするようなら
痺れて おかしいことになってしまうから
本当は逝きたくはないんだけど ・・・
主人
「やっぱり具合悪そうやで トイレ?」
「トイレ休憩はいつなの?」
「あと30分で物産センターやし
それまで 我慢出来るか?」
「うん 大丈夫」
30分なんてもつわけがない ・・・
あぁ~ もう逝きそう ・・・
あっ! また止まった もぉ~~
ときどき 私の顔色を見る社長
遊び過ぎよ 社長 ・・・
逝かすなら 早く逝かせて~
主人に音が聞こえないか
その心配もあるので
冷や汗のようなものをかいています
その冷たい汗が 私をゾクゾクさせる
あっ また 動き始めた ・・・
私は社長を見て 合図をしました
伝わるかどうか知りませんが
早く逝かせて欲しいという合図を ・・・
もう おま○こがパックリと開いてます
どんどん 蜜が溢れてくる
あぁ~ もうダメ 気持ちいい~~
主人
「我慢出来そう?」
「出来ない なにが?」
「えっ? どっち? 真帆 ・・・」
主人との会話も繋がってないし ・・・
あっ ダメ逝く 逝っちゃう~~
あああっ!! また止まった ・・・
逝かせてよ~~ 社長~~~
ON OFFは心臓に悪い ホントに ・・・
そんなこと社長には
関係ないんでしょうけど
人の妻で遊んでるんですから ・・・
あっ また動いた ・・・
もうすぐ逝けそう あとちょっと ・・・
ああ~ 気持ちいい~
冷や汗がすごい ・・・
あっ そのまま もう止めないで社長
逝きそうだから ・・・
主人
「物産センターに着いたら ・・・」
「誰か呼んだはるよ 悠ちゃん」
「えっ? 誰が ・・・?」
こっち向かないでよ 逝きそうなのに
窓側にいた私は
完全に外を向く姿勢をとり
準備をしました 逝く準備を ・・・
万が一、声が出ないよう口に手を当て
そして ・・・
ああっ~ ダメ逝くっ
気持ちいい~~~ あっ そのまま
いやっん~ あああっ!
逝くぅぅぅぅ~~~~~~~!!
主人
「どうした 真帆」
無視です 外を向いたまま ・・・
5分ほどしてから 社長を見ると
逝ったのが分かったのか
ニッコリと笑っていました ・・・
そして 宿に到着し
主人が宴会の準備をしていたとき
社長の部屋へ呼ばれ ・・・
「誰も来ませんか?」
「鍵閉めてある」
「社長 あんなのはツライ ・・・」
「たまにしかせんから 楽しめや 真帆」
「あぁ~ 社長~
硬いのが入ってきたわ ・・・」
「欲しかったやろ?」
「欲しかった あぁ~ 気持ちいい~」
主人のことを
ピュアな人と言ってましたけど
あそこで騙されて
ホテルに入った私こそ
天然なんじゃないかと 最近になって
ようやく気付きました ・・・
そして全部嘘だったと
社長から聞きましたが あとの祭り
女にされてからでは 遅すぎる ・・・
お兄ちゃん 次のレースの予想か?」
「あっ はい ・・・」
「本命はG3を控えてるし
今日は流してきよるで」
「そうなんですか?」
「ワシは馬主やさかい
なんぼでも情報が入ってくる
お兄ちゃんだけ 特別に
秘密を教えてやるわ」
『真帆 主婦 28歳』 妻の告白
「どういうこと? 悠ちゃん ・・・」
「旅行代金で預かった金を ・・・」
「使ったの?」
「いや 使ったというか
取られたんや くぅぅっ~~~(泣)」
「悠ちゃん泣かないで
もっと詳しく聞かせてよ?」
去年の年初めのこと
桜の花びらが舞う季節に
会社の旅行が予定されていて
その担当を任されていた
主人 富田悠輝 30歳
社員10名と
その家族の積立金 120万円を
旅行会社に持って行くと言い
家を出たはずなのに ・・・
「どこに行ったのよ~?」
「競馬場 ・・・
自分の小遣いで
遊ぶつもりで行ったのに
騙された 全部持ち逃げされた」
主人によると 期限は明日
取られたお金については
一応、警察に届出は出しましたが
お金は工面しないといけない ・・・
「社長に言おうよ
考えても始まらないし
私が電話してあげるから ねっ?!」
実家のそばにいるなら
120万のお金は
どうにかなるかもしれない でも私達は
駆け落ち夫婦 ・・・
主人は私の姉の彼氏だった人
私が主人に好意を持っていて
他の男性と遊んでいた姉のことを
告げ口したんです ・・・
そのとき、男女の関係になり
逃げるように故郷の長野県を離れ
関西のとある町にやってきました。
主人はまっすぐな人
透き通った心の持ち主で そこに
私は惹かれたんですが
いつ他人に騙されてもおかしくないと
常々、考えてはいました でも
私たちのお金ならまだしも
みんなから預かったお金を
取られるなんて ピュアな人だから
では済まされない問題です。
私は社長に正直に話すよう
主人に勧めました そして ・・・
「悠輝はおるんか」
「あっ 社長 ・・・
申し訳ございませんでした~」
旅行代金支払いの期限だった次の日
社長が我が家に来られました
「どこ行った」
「今さっき 警察から電話があって
おそらく取られた時の状況を聞くため
競馬場へ行っていると思うんです」
相川社長 42歳
アルミの加工をする工場を
経営されています 社員は10名
「払ってきたよ」
「ありがとうございます ・・・」
「本人も反省してるし
あんまり責めたるつもりはないけど
競馬場で騙されるって
最近では聞かん話やで~」
「ホントに ・・・
なんでこんな事になったのか
私にもサッパリ ・・・」
主人は社員の中で一番年が若く
社長にも可愛がってもらってます
この時もアッサリと立て替えに
応じて頂き さほど大きな雷が
落ちることもなかったんですが ・・・
社長
「ちょっと出よか」
「はっ はい?」
「車で来てるさかい
出よか 言うてんねん」
「えっ 私がですか?」
「あれ? 他に誰かいた?」
「いえっ(笑) 私だけなんですけど」
「悠輝のことも心配やし
真帆ちゃんと話しておきたい事がある
ここではなんやし 車で出よか」
「あっ じゃあ 用意します ・・・」
社長に促され
用意はしたんですけど 私は
出ませんでした ・・・
社長
「もう1時間も粘ってるで ・・・」
「イヤなものはイヤなんです」
「そういう意味じゃなくて」
「えっ ・・・」
「高木君の奥さんでも
1時間以内に車から降りたよ」
「高木部長の ・・・?」
私が出なかったのは車から ・・・
もうそこに
ラブホテルの裏口が見えています。
主人のことだと思い
ついて来たのに
ラブホテルに連れて来るなんて
あんまりです 話が違い過ぎる ・・・
社長
「うちみたいな小さい工場は
社員が一丸となって汗をかかなアカン
それを支えるのは奥様方や
その人たちがフラフラしてたら困る
だからこうして試験をしてるんや」
「高木部長の奥様は
どうされたんですか ・・・?」
「結局 入ったよ」
「ええっ?!」
「お茶を飲んだだけ^^
試験であろうが ここまで連れて来た
社長の顔を立ててくれたんやろな」
「お茶 ・・・」
「そのあと高木は すぐ
部長に昇進したよ 内助の功や
俺があの奥さんを信頼したからやで」
良く知っている
女性の名前を挙げられたので
マイナスだった信用は
少し上がったんですが ・・・
社長
「春の旅行のあと
野田君が辞めるから
主任のポストが空くんやわ」
「はぁ ・・・」
「一応、悠輝でいこか~と
部長とも話してたけど 昨日のな
ああいうので信用がいっぺんに
落ちてしまうやろ ・・・
ほな帰ろか 真帆ちゃん」
「はいっ ・・・
お茶を飲んでから帰ります」
昇進云々とかはどうでもいい
でも、昨日の主人の問題や
社長に肩代わりしてもらったことは
償う必要があると思ったんです ・・・
社長
「真帆ちゃん~ 入れるの上手いな~」
「えっ そうですか ・・・」
お茶の淹れ方ではありません
ベッドの上でタバコを吸って
大の字になり寝ている社長へ跨りながら
勃起したペニスを掴んで
自分のおま○こに入れたんです
お茶だけなんて嘘 飲んだあと
すぐにベッドへ連れて行かれました
裸にされ 私が自発的に
ペニスを咥えるまでのあいだ
ずーーーーーっと 舌と指とおもちゃで
全身くまなく愛撫をし続け ・・・
「おう~? 真帆ちゃん
もう咥えとおて堪らんようになったか」
クリトリスで逝かされたあとも
まだ更に乳首やその他の性感帯を
ジワジワと刺激されれば
目の前にある勃起したペニスを
咥えない女性がいるんでしょうか ・・・
「真帆ちゃん もうええわ上に乗れや」
と 社長に言われ跨りました ・・・
「下から突きあがってくる
鼓動を感じろよ どうや~
脈打っとるやろ 俺のムスコ~!」
「あぁ~ 社長~~」
「そこで間髪入れずに
男の乳首をいらいながら
グラインドさせるんや 真帆~!」
「あぁ~ 社長 気持ちいい~~」
上に乗るのは得意じゃないけど
言われるがままにしていると
社長のペニスから伝わる
男の力強さが子宮を通り
全身を一気に駆け巡りました
「どうや真帆 旦那とどっちがええ?」
「こっちがいい ・・・
はぁっ~ 社長 凄い ・・・」
「何が凄いかちゃんと言わんかいな」
「当たってるぅ ・・・
はぁ~ 気持ちいい所に当たってる~」
正直に ・・・
主人では太刀打ち出来ないほどです
これが 本物の男のセックスだわ
社長
「真帆よ」
「はい ・・・」
「また俺に抱いて欲しいと思うなら
チ○ポ抜いて 四つん這いになれ
ほんで おねだりしてみいやっ」
と言われ 四つん這いになり ・・・
「社長 入れてください ・・・」
と言うと また
太いペニスが後ろから ・・・
「あぁ~ 社長 凄い感じるぅ~~」
「どれくらい突いて欲しいのか
言うてくれよ 真帆
初めての女は加減がわからへん」
言うてくれよといわれても
もうガンガン突かれているし ・・・
「あぁ~ 社長~~
そんなに強く突いたら ダメぇ~~」
「ダメってなんや
アカンっていう意味か 真帆~!」
「あぁ~ 社長 ・・・
気持ちいいから すぐ逝っちゃう~」
「人の嫁はんのま○こほど
気持ちええもんはないでぇ 真帆
もっと楽しませてくれや~!!」
「あぁ~! 社長 そこはダメぇ~~!」
「ここかぁ~?
ここは俺も気持ちええぞ 真帆~
コンコン当たっとるやないけぇ~~」
「あぁ~ ダメ逝っちゃう ・・・
社長 逝くぅ~ はぁっ!
気持ちいい~ そこぉ~ あっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
つい2時間ほど前 ・・・
私が家から出なければどうなっていたか
と そんなことは考えません
もう メロメロにされたんです 私 ・・・
※※※
社長
「悠輝 この後はどっかに寄るんか?」
主人
「桜の名所によって
そのあと物産センター そして宿です」
社長
「おおっ~ もう桜が見えて来たぞ」
旅行までの3ヶ月間 社長から
様々なことを体に教え込まれました
そのうちのひとつが ・・・
バスの中 主人が隣に座っているのに
ローターのスイッチを入れたり止めたり
普通のローターじゃありません
超高速ローターです。
それを出発前 自分で装着し
ここで遠隔操作をされています
社長
「真帆ちゃん 見えてるか?
桜が満開やぞ~ 綺麗やな~」
「あぁ ホント 綺麗ですね ・・・」
何処にも手を触れていないのに
ローターがクリトリスを
直撃しているので 私の花びらも
すでに満開状態になり
蜜が滴っているのが分かります ・・・
主人
「真帆 どした 具合でも悪いか」
「ううん 大丈夫よ 綺麗ね 桜」
ああ~ もう我慢出来ない ・・・
バスがどこかに止まって
トイレでも行かないと
パンツが大変なことになっているし
社長
「真帆ちゃん お土産買う金
ぎょうさん 持ってきたか~^^」
「あっはぁ~ 一応 ・・・^^」
ポケットの中で操作をしているのか
ON OFFを繰り返す社長 ・・・
でも ここで逝ってしまったあと
続けてブルブルするようなら
痺れて おかしいことになってしまうから
本当は逝きたくはないんだけど ・・・
主人
「やっぱり具合悪そうやで トイレ?」
「トイレ休憩はいつなの?」
「あと30分で物産センターやし
それまで 我慢出来るか?」
「うん 大丈夫」
30分なんてもつわけがない ・・・
あぁ~ もう逝きそう ・・・
あっ! また止まった もぉ~~
ときどき 私の顔色を見る社長
遊び過ぎよ 社長 ・・・
逝かすなら 早く逝かせて~
主人に音が聞こえないか
その心配もあるので
冷や汗のようなものをかいています
その冷たい汗が 私をゾクゾクさせる
あっ また 動き始めた ・・・
私は社長を見て 合図をしました
伝わるかどうか知りませんが
早く逝かせて欲しいという合図を ・・・
もう おま○こがパックリと開いてます
どんどん 蜜が溢れてくる
あぁ~ もうダメ 気持ちいい~~
主人
「我慢出来そう?」
「出来ない なにが?」
「えっ? どっち? 真帆 ・・・」
主人との会話も繋がってないし ・・・
あっ ダメ逝く 逝っちゃう~~
あああっ!! また止まった ・・・
逝かせてよ~~ 社長~~~
ON OFFは心臓に悪い ホントに ・・・
そんなこと社長には
関係ないんでしょうけど
人の妻で遊んでるんですから ・・・
あっ また動いた ・・・
もうすぐ逝けそう あとちょっと ・・・
ああ~ 気持ちいい~
冷や汗がすごい ・・・
あっ そのまま もう止めないで社長
逝きそうだから ・・・
主人
「物産センターに着いたら ・・・」
「誰か呼んだはるよ 悠ちゃん」
「えっ? 誰が ・・・?」
こっち向かないでよ 逝きそうなのに
窓側にいた私は
完全に外を向く姿勢をとり
準備をしました 逝く準備を ・・・
万が一、声が出ないよう口に手を当て
そして ・・・
ああっ~ ダメ逝くっ
気持ちいい~~~ あっ そのまま
いやっん~ あああっ!
逝くぅぅぅぅ~~~~~~~!!
主人
「どうした 真帆」
無視です 外を向いたまま ・・・
5分ほどしてから 社長を見ると
逝ったのが分かったのか
ニッコリと笑っていました ・・・
そして 宿に到着し
主人が宴会の準備をしていたとき
社長の部屋へ呼ばれ ・・・
「誰も来ませんか?」
「鍵閉めてある」
「社長 あんなのはツライ ・・・」
「たまにしかせんから 楽しめや 真帆」
「あぁ~ 社長~
硬いのが入ってきたわ ・・・」
「欲しかったやろ?」
「欲しかった あぁ~ 気持ちいい~」
主人のことを
ピュアな人と言ってましたけど
あそこで騙されて
ホテルに入った私こそ
天然なんじゃないかと 最近になって
ようやく気付きました ・・・
そして全部嘘だったと
社長から聞きましたが あとの祭り
女にされてからでは 遅すぎる ・・・
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