「おはよう　どうしたん
　不機嫌そうな顔して　・・・」

「中川が京都駅でタクシーを拾う
　親父らしき男を見たそうや　・・・」

「へぇ～　帰ってきやはったんかな」

「捕まえて　首絞めたらなアカンっ！」

「修ちゃんのたった一人の身内に
　そんなこと出来ひんでしょ～」

「オカンがおるわい」

『涼子　パート　30歳』　妻の告白


「そのお母さんに
　お義父さんの借金の話　しに行った時
　　なんて言われたんやったっけ？」

「えぇ～？　・・・
　あんた誰や　って　・・・」

「そんな人が身内なん？
　修ちゃんを捨てて出た人やで？
　　お義父さんは捨てないで
　　　育ててくれやはったんやろ？」

「まっ　そやけど　・・・
　俺だけならまだしも
　　お前の親や俺のツレにまで
　　　金を借りたまま姿くらますとか」

「返したやん　全部
　二人で全額返済したやん
　　朝からそう　カッカせんとき＾＾」

「お前は　凄いな＾＾」


友達の紹介で
主人（花井修平　30歳）と知り合いました
学校は別ですが　ほぼ同じ地域に住む
二人とも　京都生まれの京都育ち
結婚して5年になります

最初の1年ほどは
話しにも出ていました　お義父さん
と一緒に暮らしていましたが
とにかく　飲む　打つ　買う　の
王様のような人で　・・・
確かに泣かされました
返すあてもないのに
借金ばかり作らはるんです

それを私たちが
この2年間で全額返済した
という夫婦の会話です。　別に
お義父さんをかばってるわけじゃ
ないんですけど　どこか
憎めない人なんですよね～
お義父さん　・・・

「お義父さん　・・・
　お義父さん～」

「出て行ったか？」

「ええ　今　・・・
　今日は私　10時から仕事やし
　　朝と昼のご飯　作ってありますから
　　　食べといてくださいね」

「もう出るんか？　涼子」

「ええ　今から化粧して　・・・
　ちょっと　お義父さん～
　　そんな時間ないですって～」

「触ってみいやっ
　お前の顔見ただけで
　　カチカチに勃起しとるやないかっ」

「あぁ～　お義父さん～
　じゃ　布団敷きます　ふとん　・・・」

私の家の
何処から現れたのか　お義父さん
実は私がかくまっているんです。

もう2ヶ月ほどになりますが
主人のいないお昼
突如、帰って来られ
行くあても　お金もないと言われたので
今朝のような主人の熱が
もう少し冷めるまで　私が
お世話をしてあげることになりました

でも　・・・

義父
「あれはねずみとちゃうぞ」

「そうなんですか～
　まだ新しい建物やのに　・・・」

「大きかったわ　
　あれは　イタチかもしれんな」

「どれくらい　大きかったの～」

「どれくらいって　・・・
　暗くて　目しか光ってへんからな～」

「これくらい大きかったの～
　ねぇ　お義父さんの　はぁぁ～～
　　あっ　気持ちいい～　そこぉ　・・・」

私がお世話をしてあげる
その返済は義父のおチンチンで　・・・
私の性欲をお義父さんが
満たしてくれていました
快楽に耐えられないほど満足してます

もう少し　このままがいい　・・・

主人に談判すれば
義父は許されるかもしれないけど
もうちょっと　二人だけの世界の
濡れ事に没頭していたい　・・・


2ヶ月前　・・・

「返済が終わったとこやし
　今はまだ　会うのは早いかな　・・・」

義父
「相当　怒っとるか？」

「そらそうでしょ～
　私も怒ってますよ＾＾」

「そやけど　金も食うもんもないしよ」

「うん～　困りましたね
　誰か知り合いの家に　とか　・・・」

「無理や　みんなに金借りて
　逃げ回ってたのに　そやろ～」

「でもここでは
　身ひとつ隠せる場所も　・・・」
「ある　・・・
　涼子の部屋のクローゼット
　　あそこの天井が開いてるはずや」

「天井裏に隠れるんですか～？」

「そこしかない　1ヶ月ほど
　隠れるさかい　そのあいだに
　　何とかお前から　修平の気持ちを
　　　和らげてくれへんか　・・・」

ということで
義父の屋根裏での生活が
始まったんですが　お昼　ここに
誰もいないときは　下におりてきて
テレビも観てるし　極楽なはずです。

そして　1週間ほどが過ぎた
ある日の夜　・・・

「トイレですか？」

義父
「ちゃう　・・・」

夜中に天井から下りてきて　しかも

「ちょっと　お義父さん～
　こんなとこで寝れませんから～」

私の布団に潜り込み　・・・

「イヤっ！　お義父さん
　そんなことするんやったら
　　修ちゃんにバラしますよ～？」

「おっぱい揉むくらいええやないけぇ～」

「イヤっ　やめて　お義父さん～」

私が目を覚ました時にはすでに
身動きが取れないほど
上から圧し掛かっていた義父
声を出せば主人に聞こえてしまうし
結局、何の抵抗も出来ないまま　・・・

「お義父さん　もぉ～～
　あかんて言うてんのに　・・・」

「ほんまかっ　乳首はもう
　立って　こんばんは　言うとるぞ～
　　どやっ　涼子　吸われんの好きか」

「はぁ～　ああっ～　はぁぁ～」

「乳首吸うとくし　このまま
　チ○ポ咥えたれや　涼子～」

「いやっ～～」

「変わったやつやな
　イヤ　言いながら咥えてるやんけ＾＾」

「だって　・・・」

気持ちいいもん　・・・
乳首をこんなにいっぱい
責められたことないし　・・・
もう　襲われてから30分以上も
乳首を弄ばれて　義父の指先が
クリにまで伸びてきたから　思わず

でも、私の意志じゃない
口が勝手に咥えたのよ　・・・

義父のペニスを咥えると
今度はシックスナイン　これも
主人とはほとんど経験がなかった

クリトリスを口で吸っては指で転がされ
次は唇を震わせながら
豆を舌先で叩かれたあと指で摘ままれる

指で挟んで捻られて　また舌で
360度回転させながら　ジュルジュルと
吸われる　これの繰り返し
徹底的にクリトリスを責められて
もう逝きそうになってるとこで
おま○こに指を入れ　その指先で
壁を擦りながら　またクリを　・・・

そして　・・・

義父
「そのギンギンのチ○ポ
　何処に入れて欲しいか言えよ」

「あぁ～　お義父さん　もう逝きそう～」

「逝かしたるし　言えや　涼子」

「あぁ～　お義父さんのおチンチン
　凄い大っきい　おま○こにちょうだいっ」

主人との技術の差で　勝負あり
といった感じでした。
乳首とクリトリスをあんなに責められたら
ひとたまりもありません　・・・

義父との愛欲生活は
この夜の出来事から始まりました


「お義父さん　私　・・・
　化粧もせんとあかんし　あんまり」

義父
「なんで昨日　この部屋でやったんや？」

「ええっ　・・・
　聞いてたんですか　・・・」

「そら　聞こえるわい
　5mも離れてへんやないかっ」

「修ちゃんが来たんですよ　・・・」

「お前の喘ぎ声を聞いて興奮したし
　チ○ポ出して　しごいてたら
　　イタチが俺のチ○ポの匂いを
　　　嗅ぎに来て　ビックリしたわ」

「あぁ～　お義父さん　そこよ　・・・」

「化粧するんとちゃうのか　涼子」

「するけど　・・・
　今イイところに当たってるから
　　はぁ～　ああっ～　気持ちいい～～」

あれから2ヶ月
毎日ではないですけど　朝は
義父も私も結構　発情していて
お互いに求め合うことが多いんですが
この日のように
夫婦の営みを聞かれた翌朝の
義父のペニスの暴れっぷりは　・・・

「あのイタチはごっついぞ～」

「だからよ　・・・
　私のおま○この中で暴れてる
　　お義父さんのおチンチンと
　　　どっちが大きいのっ　はぁぁ～～」

「修平よりは　大きいんか　涼子」

「もちろんよ　はぁっ　お義父さん
　もうダメっ　逝っちゃうかも　・・・」

「しゃあない　仕事あるし
　早めに切り上げたるわ　ここっ？！」

「あっ　いやっ！！
　そこはいやっ～　お義父さん～～」

「はよ逝けるやろ　なぁここ　ほらっ！」

「そんな奥　突いちゃダメぇ～～
　あああっ～　気持ちいい～～
　　逝くよ　お義父さん　ああっ！
　　　逝くぅぅぅ～～～～～～！！！」



「修ちゃん　・・・」

主人
「明日　休みやし　ゆっくりしよな」

「ああぁ～　気持ちいいわよ　・・・」

『イタっ！！』

主人
「ん？」

「痛い　そこちょっとイタ～い～」

「あっ　ごめん　痛かった？」

お義父さん
また、私たち夫婦の営みを覗きながら
おチンチンをしごいていたんでしょうか

痛いと聞こえたので　おそらく
噛まれちゃったのかも＾＾

でも、もう少し　我慢して　・・・
修ちゃんは逝かせてくれないし
お義父さんが私を逝かせて
悦ばせて欲しい。　それまで
イタチと仲良くしてくださいね　・・・

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