立派なものを立てること
「京のみやこでも
こんなに美味しい ・・・」
「はい カット!」
「えっ~~ また~」
「関西弁のイントネーションが
おかしいよ~ はるちゃん
京都生まれと違うんかいな~^^」
「ドラマの見過ぎかな^^」
「はい もう一回やり直し
みんな真剣にやってよ~^^」
『千春 主婦 40歳』 妻の告白
去年の夏
敬老の日に間に合わせようと
必死で劇の稽古をしていました。
戦国時代を模した時代劇
これを見るのは
私の町内にいるお年寄り 約30人
その昔、私たち子供を
命がけで守ろうとした大人たちです
当時、10歳 小学5年生の時だった
うちの家の近所に
成人向け映画館が建設されると言うので
たくさんの大人が反対の声を上げました
でも、相手の企業がちょっとややこしくて
チンピラみたいな連中を連れて来てわ
住民にイヤがらせをしたり
それに屈しないと分かると 今度は
一人ひとりに金銭をバラ巻いたり
とあの手この手だったそうです。
結局、建設は中止
スーパーの跡地だった大きな土地は
長い間、更地のままでしたが ・・・
主人
「建築の法に触れてへんのやし
どうしようもないやろ~」
「私ら なんも出来ひんな 情けないわ」
町内にいる 今の大人世代
私や主人 その他30人ほどの人たちが
劇をしようと言い出した その理由は
敬老の日のため ・・・
というのは建前で 昔、戦った
あの大人たちに詫びるため ・・・
謝罪を兼ねたものでした。
約30年経って 今度はあの土地に
パチンコ屋が建設されると聞き
私たちは反対運動を起こしましたが
負けました ・・・
建ってしまったんです しかも ・・・
「複雑やけど 俺も仕事やったしな」
「それは分かってる」
「劇は?練習してるんか?」
「うん 真っ最中よ」
今、私と話している男性は
パチンコ建設に絡んでいた相手側の
不動産事業社長 川野大樹 46歳
建築主ではないんですが
町内の人たちと何度も会合を設けて
しょっちゅう顔を合わせていた方です
その男性と ・・・
「旦那はいつ帰ってくるって?」
「あさって ・・・」
「また当分会えへんな」
「だから ・・・
今日は一回じゃイヤよ」
「そんなこと言わんでも分かってる
千春のこの乳見たら
なんぼでも勃起しよるで」
「あぁ~ 川野さん 来てぇ~」
主人と話すときは
情けないとか 悔しい なんて
口にしていますが 実は建設前から
私と川野さんは男女の関係でした。
最初は30人近く集まった反対派
でも、主人も言ってたように
建築の法に一切触れていないので
難しい戦いが予想され
次々と脱落者が出始めました
そして ・・・
川野
「今日は 奥さんだけですか ・・・」
「はい ・・・」
「もう話すこともないので
お茶でも飲みながら
建ったあとの近隣への諸問題を
一緒に考えていきましょうか」
集会所には私一人 ・・・
最後まで反対運動をしていたんですが
彼のこの誘いに
私の心の杖も ぐにゃっと ・・・
曲がってしまったようです
主人(渡部真一 40歳)は出張が多く
家に居ない時が多々あります それでも
運動を続ける私を心配して
連絡は常にくれていたんですが
そんな心配をよそに
彼の車の助手席へ
簡単に乗り込んでしまった私 ・・・
川野
「たまたま今回はパチンコ屋でしたが
僕の仕事は立派なものを建てること」
「はい ・・・」
「それと そのあとの管理です
だから建ったあと ご近所の皆さんと
トラブルを起こさないためにも
連絡は密に取ったほうがいい」
川野
「その窓口に
奥さんがなってくだされば
こちらとしては助かるんですけど」
「はぁ ・・・」
お茶といいますか ・・・
ドライブのようなものでした
京都の夜景が見える
数少ないデートスポットへ車を走らせ
その車中で彼と語りました
車の中だから余計に響くのか
元々、低くて渋い彼の声が
一段と渋みも甘みも増して
私の耳が心地良かった ・・・
顔もハンサムだし 主人は
長期の出張で留守がち
反対運動で負けたのではなく
私はこの人に ・・・
「あぁ~ 川野さん ダメよ ・・・」
「この綺麗な夜景に負けない
美しい奥さんとのキスを ・・・
僕の思い出にさせてください」
彼に負けたんです ・・・
シートを倒され
体が溶けてしまいそうなほどの
甘いキスを交わしながら
肌蹴たシャツからこぼれた 私の
おっぱいまで 吸われてしまいました
でも私は人の妻
大切な蜜の壷は主人のものです
これ以上の関係を
容易に許してはいけない
と 強く思っていたんですが ・・・
何度か
ドライブデートを重ねた ある日
ラブホテルに入っていく彼を
止めようとしなかった
部屋に入ると完全に二人の世界
いつもより濃厚なキスを
たっぷりと時間をかけて味わい
彼の唾液と私の唾液を
大量に交換したところで ベッドにいき
そこで ・・・
彼の勃起したペニスを見てしまい
体どころか 心までドロドロに溶かされ
蜜壷のフタが開いたように感じました
「あぁ~ 川野さんの 立派 ・・・」
「車の中でもずっと
こんな状態でしたけど
奥さんの気持ちを尊重して
我慢していました ・・・」
主人とのセックスに
不満があるわけではないので
最後の一歩を 必死に
踏みとどまっていたんですが
格が違い過ぎる 主人とは
サイズが違い過ぎました ・・・
蜜壷に彼の長い舌が這うと
私も悦んで彼のペニスを咥え
主人にはしたことがない 玉袋まで
口に入れて舌で転がし舐めてあげました
「あぁ~ そんなとこまで
舌入れちゃ いやっん~~」
壷の入り口まで 彼の舌先が侵入し
こそばいくらいに いっぱい舐められ
主人では味わえない舌技を
堪能していました そして ・・・
「こっちは準備出来ましたけど
そっちはどうですか~ 奥さん」
「大っきいよ~ もう硬い ・・・」
ハッキリ 入れてと言えばいいのに
この時はまだ恥ずかしさが
勝っていたんです でもその
恥じらいが全部吹き飛んだのが ・・・
「奥さんのま○こ
俺のチ○ポをぐんぐん吸っていくよ~」
「はぁ~ 川野さん いいぃひい~~~
もっと奥までちょうだい はぁっ~」
奥まで欲しいと ホテルで叫んだのは
明日、主人が帰ってくるという日でした
これが今から1年前
パチンコ店が完成したのは半年前です
主人
「千春は誰の役なん?」
「京都の茶店の看板娘」
「娘って年齢じゃないけどな^^」
「失礼な^^
お化粧でなんとでもなりますから」
「まあ頑張ってくれ
次の出張は2週間くらいやな」
「分かった あなたも頑張ってね」
川野
「旦那の帰りはいつ?」
「あさって ・・・
だから今日は一回じゃイヤよ」
「わかってる 千春とキスしたら ほら
もうこんなに勃起してるやろ?」
「あぁ~
いつ見ても 立派 食べていい~?」
「じゃあ俺も クリをつまみにしながら
千春のまん汁でも飲もうかな~」
「いやっん~ エッチ~」
クリをつまみに ・・・
クリの豆を剥き出しにされ
指で転がしながら 壷の中に舌を
例のあれです ・・・
これで何度逝かされたことか ・・・
「あぁ~ ダメ逝っちゃう~」
握ってはいますが逝く寸前となると
ペニスは見ることも出来なくなります
たくさん気持ち良くなっておかないと
あさってには主人が帰って来て
当分、彼と会えなくなるから ・・・
そんな気持ちで陶酔しているんでしょう
「あぁ~ ダメ 気持ちいい~~
川野さん はぁっ! 逝くぅぅ~~!!」
簡単に逝き過ぎるから
彼はあまり嬉しそうじゃありませんが
私はメチャクチャに感じています
「どうや~ 千春」
「うん もう入れて~ カチカチよ」
前は言えなかったのに 今は
当たり前のように欲しがる私 ・・・
「あぁ~ 川野さん~
大っきい 幸せ~ はぁぁっ~」
「愛してるよ 千春」
「はぁ~ 愛してる キスして~」
正直、最近では
主人とのセックス中でも
愛してるなんて言いません でも
彼となら言えます ・・・
女の幸せを満喫させてくれる
天国に連れて行ってくれる人ですから
自然と漏れる言葉です
「もっとキスして~
ツバもちょうだい はぁぁ~~
川野さん そこぉ いやっ~~~」
大きなペニスで
感度を上げられてしまうと
自分の声は聞こえますが 段々と
彼の声が遠のいていきます
だから余計に欲してしまう ・・・
川野
「昨日、水分をたくさん取ったから
ツバがいっぱい出るよ 千春」
「全部ちょうだい 全部飲みたい
はぁっ~ もう我慢出来ない~~」
「千春~ 飲むのはツバだけかっ」
「あぁっ~ 口に出したいの~?
いいよ~ 飲んであげる その代わり
あっ~ 気持ちいい ・・・
そこ もっと擦ってね はぁっ~!」
もう目の前に
天国への扉が見えています
下半身は熱く 上半身は
頭のてっぺんまで痺れていて
いつ逝ってもおかしくない状況
扉を開けるスイッチは
何ヶ所かありますが この日は ・・・
「我慢出来そうにないみたいやな
乳首が激しく勃起してるよ 千春~」
「川野さん~ 今、乳首噛んだら ・・・」
「逝きそうか? ほな噛んだるわっ!」
「ああっ~! いやっん~ ダメぇ ・・・
そんなことしたら ああはぁん~
逝っちゃう あっダメ逝く 川野さん
ぁん~! 逝くぅぅ~~~~~!!」
彼が私に言いました
「僕の仕事は立派なものを建てること」
一緒です ・・・
私の仕事も
立派なものを勃ててあげること
ただ 今の私にはまだ
勃てたものの管理は出来ません
涙を浮かべ 腰を振って悦ぶことが
精一杯です ・・・
こんなに美味しい ・・・」
「はい カット!」
「えっ~~ また~」
「関西弁のイントネーションが
おかしいよ~ はるちゃん
京都生まれと違うんかいな~^^」
「ドラマの見過ぎかな^^」
「はい もう一回やり直し
みんな真剣にやってよ~^^」
『千春 主婦 40歳』 妻の告白
去年の夏
敬老の日に間に合わせようと
必死で劇の稽古をしていました。
戦国時代を模した時代劇
これを見るのは
私の町内にいるお年寄り 約30人
その昔、私たち子供を
命がけで守ろうとした大人たちです
当時、10歳 小学5年生の時だった
うちの家の近所に
成人向け映画館が建設されると言うので
たくさんの大人が反対の声を上げました
でも、相手の企業がちょっとややこしくて
チンピラみたいな連中を連れて来てわ
住民にイヤがらせをしたり
それに屈しないと分かると 今度は
一人ひとりに金銭をバラ巻いたり
とあの手この手だったそうです。
結局、建設は中止
スーパーの跡地だった大きな土地は
長い間、更地のままでしたが ・・・
主人
「建築の法に触れてへんのやし
どうしようもないやろ~」
「私ら なんも出来ひんな 情けないわ」
町内にいる 今の大人世代
私や主人 その他30人ほどの人たちが
劇をしようと言い出した その理由は
敬老の日のため ・・・
というのは建前で 昔、戦った
あの大人たちに詫びるため ・・・
謝罪を兼ねたものでした。
約30年経って 今度はあの土地に
パチンコ屋が建設されると聞き
私たちは反対運動を起こしましたが
負けました ・・・
建ってしまったんです しかも ・・・
「複雑やけど 俺も仕事やったしな」
「それは分かってる」
「劇は?練習してるんか?」
「うん 真っ最中よ」
今、私と話している男性は
パチンコ建設に絡んでいた相手側の
不動産事業社長 川野大樹 46歳
建築主ではないんですが
町内の人たちと何度も会合を設けて
しょっちゅう顔を合わせていた方です
その男性と ・・・
「旦那はいつ帰ってくるって?」
「あさって ・・・」
「また当分会えへんな」
「だから ・・・
今日は一回じゃイヤよ」
「そんなこと言わんでも分かってる
千春のこの乳見たら
なんぼでも勃起しよるで」
「あぁ~ 川野さん 来てぇ~」
主人と話すときは
情けないとか 悔しい なんて
口にしていますが 実は建設前から
私と川野さんは男女の関係でした。
最初は30人近く集まった反対派
でも、主人も言ってたように
建築の法に一切触れていないので
難しい戦いが予想され
次々と脱落者が出始めました
そして ・・・
川野
「今日は 奥さんだけですか ・・・」
「はい ・・・」
「もう話すこともないので
お茶でも飲みながら
建ったあとの近隣への諸問題を
一緒に考えていきましょうか」
集会所には私一人 ・・・
最後まで反対運動をしていたんですが
彼のこの誘いに
私の心の杖も ぐにゃっと ・・・
曲がってしまったようです
主人(渡部真一 40歳)は出張が多く
家に居ない時が多々あります それでも
運動を続ける私を心配して
連絡は常にくれていたんですが
そんな心配をよそに
彼の車の助手席へ
簡単に乗り込んでしまった私 ・・・
川野
「たまたま今回はパチンコ屋でしたが
僕の仕事は立派なものを建てること」
「はい ・・・」
「それと そのあとの管理です
だから建ったあと ご近所の皆さんと
トラブルを起こさないためにも
連絡は密に取ったほうがいい」
川野
「その窓口に
奥さんがなってくだされば
こちらとしては助かるんですけど」
「はぁ ・・・」
お茶といいますか ・・・
ドライブのようなものでした
京都の夜景が見える
数少ないデートスポットへ車を走らせ
その車中で彼と語りました
車の中だから余計に響くのか
元々、低くて渋い彼の声が
一段と渋みも甘みも増して
私の耳が心地良かった ・・・
顔もハンサムだし 主人は
長期の出張で留守がち
反対運動で負けたのではなく
私はこの人に ・・・
「あぁ~ 川野さん ダメよ ・・・」
「この綺麗な夜景に負けない
美しい奥さんとのキスを ・・・
僕の思い出にさせてください」
彼に負けたんです ・・・
シートを倒され
体が溶けてしまいそうなほどの
甘いキスを交わしながら
肌蹴たシャツからこぼれた 私の
おっぱいまで 吸われてしまいました
でも私は人の妻
大切な蜜の壷は主人のものです
これ以上の関係を
容易に許してはいけない
と 強く思っていたんですが ・・・
何度か
ドライブデートを重ねた ある日
ラブホテルに入っていく彼を
止めようとしなかった
部屋に入ると完全に二人の世界
いつもより濃厚なキスを
たっぷりと時間をかけて味わい
彼の唾液と私の唾液を
大量に交換したところで ベッドにいき
そこで ・・・
彼の勃起したペニスを見てしまい
体どころか 心までドロドロに溶かされ
蜜壷のフタが開いたように感じました
「あぁ~ 川野さんの 立派 ・・・」
「車の中でもずっと
こんな状態でしたけど
奥さんの気持ちを尊重して
我慢していました ・・・」
主人とのセックスに
不満があるわけではないので
最後の一歩を 必死に
踏みとどまっていたんですが
格が違い過ぎる 主人とは
サイズが違い過ぎました ・・・
蜜壷に彼の長い舌が這うと
私も悦んで彼のペニスを咥え
主人にはしたことがない 玉袋まで
口に入れて舌で転がし舐めてあげました
「あぁ~ そんなとこまで
舌入れちゃ いやっん~~」
壷の入り口まで 彼の舌先が侵入し
こそばいくらいに いっぱい舐められ
主人では味わえない舌技を
堪能していました そして ・・・
「こっちは準備出来ましたけど
そっちはどうですか~ 奥さん」
「大っきいよ~ もう硬い ・・・」
ハッキリ 入れてと言えばいいのに
この時はまだ恥ずかしさが
勝っていたんです でもその
恥じらいが全部吹き飛んだのが ・・・
「奥さんのま○こ
俺のチ○ポをぐんぐん吸っていくよ~」
「はぁ~ 川野さん いいぃひい~~~
もっと奥までちょうだい はぁっ~」
奥まで欲しいと ホテルで叫んだのは
明日、主人が帰ってくるという日でした
これが今から1年前
パチンコ店が完成したのは半年前です
主人
「千春は誰の役なん?」
「京都の茶店の看板娘」
「娘って年齢じゃないけどな^^」
「失礼な^^
お化粧でなんとでもなりますから」
「まあ頑張ってくれ
次の出張は2週間くらいやな」
「分かった あなたも頑張ってね」
川野
「旦那の帰りはいつ?」
「あさって ・・・
だから今日は一回じゃイヤよ」
「わかってる 千春とキスしたら ほら
もうこんなに勃起してるやろ?」
「あぁ~
いつ見ても 立派 食べていい~?」
「じゃあ俺も クリをつまみにしながら
千春のまん汁でも飲もうかな~」
「いやっん~ エッチ~」
クリをつまみに ・・・
クリの豆を剥き出しにされ
指で転がしながら 壷の中に舌を
例のあれです ・・・
これで何度逝かされたことか ・・・
「あぁ~ ダメ逝っちゃう~」
握ってはいますが逝く寸前となると
ペニスは見ることも出来なくなります
たくさん気持ち良くなっておかないと
あさってには主人が帰って来て
当分、彼と会えなくなるから ・・・
そんな気持ちで陶酔しているんでしょう
「あぁ~ ダメ 気持ちいい~~
川野さん はぁっ! 逝くぅぅ~~!!」
簡単に逝き過ぎるから
彼はあまり嬉しそうじゃありませんが
私はメチャクチャに感じています
「どうや~ 千春」
「うん もう入れて~ カチカチよ」
前は言えなかったのに 今は
当たり前のように欲しがる私 ・・・
「あぁ~ 川野さん~
大っきい 幸せ~ はぁぁっ~」
「愛してるよ 千春」
「はぁ~ 愛してる キスして~」
正直、最近では
主人とのセックス中でも
愛してるなんて言いません でも
彼となら言えます ・・・
女の幸せを満喫させてくれる
天国に連れて行ってくれる人ですから
自然と漏れる言葉です
「もっとキスして~
ツバもちょうだい はぁぁ~~
川野さん そこぉ いやっ~~~」
大きなペニスで
感度を上げられてしまうと
自分の声は聞こえますが 段々と
彼の声が遠のいていきます
だから余計に欲してしまう ・・・
川野
「昨日、水分をたくさん取ったから
ツバがいっぱい出るよ 千春」
「全部ちょうだい 全部飲みたい
はぁっ~ もう我慢出来ない~~」
「千春~ 飲むのはツバだけかっ」
「あぁっ~ 口に出したいの~?
いいよ~ 飲んであげる その代わり
あっ~ 気持ちいい ・・・
そこ もっと擦ってね はぁっ~!」
もう目の前に
天国への扉が見えています
下半身は熱く 上半身は
頭のてっぺんまで痺れていて
いつ逝ってもおかしくない状況
扉を開けるスイッチは
何ヶ所かありますが この日は ・・・
「我慢出来そうにないみたいやな
乳首が激しく勃起してるよ 千春~」
「川野さん~ 今、乳首噛んだら ・・・」
「逝きそうか? ほな噛んだるわっ!」
「ああっ~! いやっん~ ダメぇ ・・・
そんなことしたら ああはぁん~
逝っちゃう あっダメ逝く 川野さん
ぁん~! 逝くぅぅ~~~~~!!」
彼が私に言いました
「僕の仕事は立派なものを建てること」
一緒です ・・・
私の仕事も
立派なものを勃ててあげること
ただ 今の私にはまだ
勃てたものの管理は出来ません
涙を浮かべ 腰を振って悦ぶことが
精一杯です ・・・
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