遠くの親戚より近くの他人棒
「玉緒 コンドーム忘れたわ」
「何をいまさら(笑)」
「いらんのか ・・・」
「もうお腹にいるんやで
そんなん必要ないんちゃう?」
「そっか ・・・
あの待合所入ろ 寒いわ」
「あっ 仁志 走らせんといて~」
『玉緒 パート 32歳』 妻の告白
主人(氏平仁志 32歳)と
京都駅から夜行列車に乗ったのは
今から16年前のこと
辿り着いたのは同じ京都でも
丹後地方の舞鶴という所でした。
中学から交際をしていた主人と
高校生になった時
大人の階段を一緒に上ったら
子供が出来ちゃった ・・・
親に言うことも出来ず
二人で家出を決心したんです
主人
「あの 毛布を1枚
ボロボロなものでもなんでもいいです
頂けませんか ・・・?」
寒波が来ているような極寒の夜
舞鶴のとある ふとん屋さんにて ・・・
店主
「君ら 若いな もしかして家出か?
古い毛布はあるけど
何に使うつもりなんや?」
「そこの神社で ・・・」
「こんな寒い夜に 毛布1枚で
二人で神社に寝るてかいな~?」
「あっ はい ・・・」
「アホな 死んでまうわ
君も彼女も ほらっ
うちの中へ入って暖まりなさい」
一番最初に声を掛けた人が
最高に優しい人だったおかげで
今の私たちがあります あの時
このふとん屋さんに来てなければ
どんな人生を送っていたんだろうか
「仁志 ほなっ そっち頼むわな」
主人
「了解です」
「玉緒ちゃん 行こか」
「はい」
私たちが勤めているのは
あの布団屋さん 昔は2階建ての
小さなお店でしたが 現在は
車が10台ほど置ける 駐車場もある
3階建てのふとん店に変わっています
「仁志と玉緒ちゃんのおかげやで
店がこんなに大きくなったのは」
「いえ 私たちは
まだまだ恩返しが出来ていません」
お店を経営されているのは
篠田憲一 明子ご夫婦 ともに48歳
当時、32歳だった
篠田さんたちの年齢に 今
私たちが追いつきました。 そして
住むところも職もあてがって頂き
二人を助けてくださった
大切な大切な恩人です。
息子が中学生にあがったときから
私もお店を手伝うようになったんですが
篠田さん運転の配達車に
乗っているだけ ・・・
主人はこちらで免許を取得したので
遠い地域までの配達を任されています
お店の留守番は奥様の明子さん
奥様もご主人も本当にいい人
大好きです
特に好きなのが篠田さんの ・・・
「あっ 漏れそうです ・・・」
「急に言うか 玉緒ちゃん^^
ちょっと待ってや ・・・
公衆便所を探すわな ・・・」
「すみません ・・・」
今年の冬も寒かった ・・・
「玉緒ちゃん 着いたで」
「はいっ ・・・」
「漏れそう ・・・」
「まだやぞ 玉緒 もっとギンギンに
勃起するまで我慢せえよっ」
私が特に好きなのは篠田さんの
チ○ポを咥えることです それも
限界まで我慢したあと
放尿をしながらのフェラチオが
大好きなんです ・・・
「あぁ~ 篠田さん もう無理っ!」
「おっしゃ ジュボジュボと
もっとツバ垂らして しゃぶりながら
出したらええ 咥えとけよ 玉緒」
「あぁ~ 気持ちいい ・・・」
「咥えとけよ! 変態奥さん!」
公衆便所で
下半身を丸出しにし 便器をまたぎ
篠田さんのペニスを丸飲みにする私
どんなに漏れそうでも
完全に勃起するまで 放尿は
許されません そして
出した時の爽快感と 主人以外の
男性の勃起ペニスを頬張る
背徳感が入り混じり なんとも言えない
興奮に襲われながら さらに ・・・
「ケツこっちに向けろ 玉緒
後ろからほりこんだるわ~!」
おま○こをペーパーで拭くこともせず
立て続けに篠田さんのペニスを
バックから受け入れ ・・・
「あぁ~ 大っきい~~」
「玉緒のま○こ 堪らんなぁ~
カチカチやろ~ 俺のチ○ポ」
「そぉ 硬いの もう奥まで来てるし
はぁっ~ いいっ~ そこぉ~~」
毎日、配達で一緒
というわけではありません
その仕事は主に主人の担当なので
1ヶ月に一度の時もあれば
三日続く時も ・・・
私と篠田さんが交わるのはこの
配達の時だけなので 今度はいつかな
と考える楽しみは常々あります。
だからこそ 時々来る
このアバンチュールが
待ち遠しくて 嬉しくて 余計に私を
興奮させてくれるんです ・・・
でも、なぜ
恩人の篠田さんと関係を持つように
なってしまったのか
と言いますと ・・・
篠田
「嫁さんの腹も大きなってきたし
店に出せんようになるな~」
今から14年も前の話しです
当時、主人はもう
こちらに勤めていましたが
18歳の私は子育てに奮闘中でした
たまたま、お店へ遊びに行った時
この篠田さんの言葉を耳にしたので
「私が抜きましょうか~?」
と言ったんです ・・・
ふとん屋の店主であるにもかかわらず
何を勘違いされたのか 篠田さん
「そんなん ・・・
玉緒ちゃんにそんなこと
仁志に怒られるわ^^」
「綿抜きのことですよ?」
「ああっ~ そっちか(笑)
それは大丈夫や 俺も仁志もいるし」
綿抜きという作業のことを言ったのに
あっちの「抜く」を想像されたのか
私まで顔が赤くなってしまいました。
このとき
エッチな妄想を膨らましてしまった私
なぜかと言うと 主人のセックスが
お粗末だからです ・・・
16歳のとき 私と初体験して以来
他の女性を知らない主人は
セックスが全く上達していませんでした
私も人のことは言えないんですけど
オナニーで感度が上がるたびに
主人との差が開いていき いつしか
他の男性のセックスって
どんなんだろ~と考えるように
なっていたからです。
その対象となる男性が
一番近くにいた篠田さんだった ・・・
そして、出産まじかになって
奥様が入院されたとき 主人が
配達へ出ている時間帯を狙い
私から声を掛けました
今度は本当に ・・・
「私が抜きましょうか?」 と ・・・
篠田
「ハハ^^ 綿抜き ・・・?」
「じゃないほうです ・・・」
「玉緒ちゃん ・・・」
お腹の大きな奥様とは
性交渉もないだろうしと思い
そっちの「抜く」を提案したんです
「玉緒ちゃん 上手いな~
ああっ~ 袋まで舐めてっ ・・・」
初めて目にする
主人以外の男性のモノに
凄く感動しました ・・・
大きくて たくましいペニスだった
そしてこの日
二人は最後まで関係を持ってしまい
それ以来の付き合いが
現在まで続いているということ ・・・
実は3ヶ月ほど前
お店が非常に忙しかった頃
母親から連絡があり
京都市内に住む私のいとこが
病気で入院したから
すぐに戻って来なさい
と 呼び出しを受けたんですが
2日に一度は篠田さんと
配達に回っていた時だったため
折を見て行くからと 断りました。
遠くの親戚より 近くの
たくましいペニス です ・・・
主人
「3人での配達は
初めてじゃないですかね~」
篠田
「車が修理から戻ってくるまでは
当分、3人で配達やな」
先日、主人の配達車が故障したので
3人でお得意先を巡回しました
主人
「社長ここです」
「ほなっ あの話し勧めといて
別の得意先を回ってから戻って来るし」
「了解です 玉緒 後でな^^」
「うん^^」
そして この日も当然のように ・・・
「あぁ~ 篠田さん 大っきい ・・・」
篠田
「仁志が一緒やし
いつもより興奮しとるわ 俺のムスコ」
「もうダメ おしっこ出そう ・・・」
「まだやっ 玉緒
カリがもっとパンパンに張ってからや」
「もう大きいよ~
はぁ~ 入れて欲しい ・・・」
「玉緒~ 乳が出てへんぞっ
ボロンと見せんかいや~~」
「うん ・・・」
私も興奮しています
このあと 何事もなかったかのように
主人と合流するんですから ・・・
「あぁ もうダメっ 出るっ~!」
「咥えとけよ 玉緒っ~~?!」
あああっ~~ 気持ちいい~~~
勃起した大きなペニスで
口を塞がれながら どんどん出てくる
たくさんのおしっこ ・・・
篠田
「入れよか 洋式やから上に乗れ」
私が座っていた便座にフタをして
今度は彼が座り その股間に跨ります
「あぁ~ すっごい
奥までまっすぐ入ってきたわ~~」
「14年も よう飽きひんの」
「飽きない ・・・
だって大きくて 硬いんだもん~
ああっ~ 上に乗るのも好き ・・・」
「服をちゃんと こうして ・・・
上まで捲くりあげてんと~
玉緒の乳の揺れが見えへんやんけ」
「ああん~ おっぱい吸ってぇ~」
「もうちょっと眺めてからや ・・・」
主人に乗っても
絶対に得られない快感
大きく動かさなくても おま○この
壁全体を擦ってくれる 彼のペニス
これがないと私 生きていけない ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~~
興奮してるから すぐ逝っちゃいそう」
「まだ乳も吸うてへんのに
逝ったらアカンぞ 玉緒~」
「じゃあ早く吸って ・・・
もぉ~ 気持ち良過ぎて はぁっ~!」
「堪らんな ・・・
人妻がよその男に跨って ・・・
乳を吸うて欲しいてか 玉緒~」
「そぉ~ 吸って 早く ・・・
ああっ~! はぁぁっ~ ぁん~~」
「チュウチュウ吸ったるわな これっ
誰の乳首や 誰の乳や 玉緒?!」
「篠田さん ・・・
篠田さんのおっぱいよ~~
はぁ~ 気持ちいい~
なんか出そう いやっん~~~」
「ほっら~ 逝ってしまいよるわ
キュッキュ 締まってきたで ま○こ~」
おま○この収縮も
主人とのセックスではありません
篠田さんのペニスだから
悦んでいるんです きっと ・・・
「あぁ~ ダメ逝く ・・・」
「そんな縦に振らんと
こうしてもっとっ~
グラインドさせんかいなっ~?!」
「いやっん~~!
わざとやってるのよ~~
これしたら すぐに逝っちゃうから~」
「なんで~
これのほうが気持ちええやんな?!」
「だからよっ~~
はぁっ ダメ逝くっ ・・・
篠田さん 気持ちいい~~~~
はぁっ 大好き 逝っちゃう ダメっ
ああっ! 逝くぅぅ~~~~!!」
篠田
「どやった 仁志」
「バッチリ 注文頂きました^^」
「そかそか 良かった」
主人
「髪の毛乱れてるよ 玉緒」
「あぁ ・・・
窓を開けてたしかな ・・・」
16年前の私はこの人に夢中だった
でも、夢中になる相手が
変わってしまいました ・・・
今度ゆっくり 主人と二人で
京都の実家に戻る予定です
篠田さんとは
距離や時間をおいたほうが
あの ペニスを咥えながらの放尿の時
ゾクゾクと興奮しますから
そのための帰郷でもあります ・・・
「何をいまさら(笑)」
「いらんのか ・・・」
「もうお腹にいるんやで
そんなん必要ないんちゃう?」
「そっか ・・・
あの待合所入ろ 寒いわ」
「あっ 仁志 走らせんといて~」
『玉緒 パート 32歳』 妻の告白
主人(氏平仁志 32歳)と
京都駅から夜行列車に乗ったのは
今から16年前のこと
辿り着いたのは同じ京都でも
丹後地方の舞鶴という所でした。
中学から交際をしていた主人と
高校生になった時
大人の階段を一緒に上ったら
子供が出来ちゃった ・・・
親に言うことも出来ず
二人で家出を決心したんです
主人
「あの 毛布を1枚
ボロボロなものでもなんでもいいです
頂けませんか ・・・?」
寒波が来ているような極寒の夜
舞鶴のとある ふとん屋さんにて ・・・
店主
「君ら 若いな もしかして家出か?
古い毛布はあるけど
何に使うつもりなんや?」
「そこの神社で ・・・」
「こんな寒い夜に 毛布1枚で
二人で神社に寝るてかいな~?」
「あっ はい ・・・」
「アホな 死んでまうわ
君も彼女も ほらっ
うちの中へ入って暖まりなさい」
一番最初に声を掛けた人が
最高に優しい人だったおかげで
今の私たちがあります あの時
このふとん屋さんに来てなければ
どんな人生を送っていたんだろうか
「仁志 ほなっ そっち頼むわな」
主人
「了解です」
「玉緒ちゃん 行こか」
「はい」
私たちが勤めているのは
あの布団屋さん 昔は2階建ての
小さなお店でしたが 現在は
車が10台ほど置ける 駐車場もある
3階建てのふとん店に変わっています
「仁志と玉緒ちゃんのおかげやで
店がこんなに大きくなったのは」
「いえ 私たちは
まだまだ恩返しが出来ていません」
お店を経営されているのは
篠田憲一 明子ご夫婦 ともに48歳
当時、32歳だった
篠田さんたちの年齢に 今
私たちが追いつきました。 そして
住むところも職もあてがって頂き
二人を助けてくださった
大切な大切な恩人です。
息子が中学生にあがったときから
私もお店を手伝うようになったんですが
篠田さん運転の配達車に
乗っているだけ ・・・
主人はこちらで免許を取得したので
遠い地域までの配達を任されています
お店の留守番は奥様の明子さん
奥様もご主人も本当にいい人
大好きです
特に好きなのが篠田さんの ・・・
「あっ 漏れそうです ・・・」
「急に言うか 玉緒ちゃん^^
ちょっと待ってや ・・・
公衆便所を探すわな ・・・」
「すみません ・・・」
今年の冬も寒かった ・・・
「玉緒ちゃん 着いたで」
「はいっ ・・・」
「漏れそう ・・・」
「まだやぞ 玉緒 もっとギンギンに
勃起するまで我慢せえよっ」
私が特に好きなのは篠田さんの
チ○ポを咥えることです それも
限界まで我慢したあと
放尿をしながらのフェラチオが
大好きなんです ・・・
「あぁ~ 篠田さん もう無理っ!」
「おっしゃ ジュボジュボと
もっとツバ垂らして しゃぶりながら
出したらええ 咥えとけよ 玉緒」
「あぁ~ 気持ちいい ・・・」
「咥えとけよ! 変態奥さん!」
公衆便所で
下半身を丸出しにし 便器をまたぎ
篠田さんのペニスを丸飲みにする私
どんなに漏れそうでも
完全に勃起するまで 放尿は
許されません そして
出した時の爽快感と 主人以外の
男性の勃起ペニスを頬張る
背徳感が入り混じり なんとも言えない
興奮に襲われながら さらに ・・・
「ケツこっちに向けろ 玉緒
後ろからほりこんだるわ~!」
おま○こをペーパーで拭くこともせず
立て続けに篠田さんのペニスを
バックから受け入れ ・・・
「あぁ~ 大っきい~~」
「玉緒のま○こ 堪らんなぁ~
カチカチやろ~ 俺のチ○ポ」
「そぉ 硬いの もう奥まで来てるし
はぁっ~ いいっ~ そこぉ~~」
毎日、配達で一緒
というわけではありません
その仕事は主に主人の担当なので
1ヶ月に一度の時もあれば
三日続く時も ・・・
私と篠田さんが交わるのはこの
配達の時だけなので 今度はいつかな
と考える楽しみは常々あります。
だからこそ 時々来る
このアバンチュールが
待ち遠しくて 嬉しくて 余計に私を
興奮させてくれるんです ・・・
でも、なぜ
恩人の篠田さんと関係を持つように
なってしまったのか
と言いますと ・・・
篠田
「嫁さんの腹も大きなってきたし
店に出せんようになるな~」
今から14年も前の話しです
当時、主人はもう
こちらに勤めていましたが
18歳の私は子育てに奮闘中でした
たまたま、お店へ遊びに行った時
この篠田さんの言葉を耳にしたので
「私が抜きましょうか~?」
と言ったんです ・・・
ふとん屋の店主であるにもかかわらず
何を勘違いされたのか 篠田さん
「そんなん ・・・
玉緒ちゃんにそんなこと
仁志に怒られるわ^^」
「綿抜きのことですよ?」
「ああっ~ そっちか(笑)
それは大丈夫や 俺も仁志もいるし」
綿抜きという作業のことを言ったのに
あっちの「抜く」を想像されたのか
私まで顔が赤くなってしまいました。
このとき
エッチな妄想を膨らましてしまった私
なぜかと言うと 主人のセックスが
お粗末だからです ・・・
16歳のとき 私と初体験して以来
他の女性を知らない主人は
セックスが全く上達していませんでした
私も人のことは言えないんですけど
オナニーで感度が上がるたびに
主人との差が開いていき いつしか
他の男性のセックスって
どんなんだろ~と考えるように
なっていたからです。
その対象となる男性が
一番近くにいた篠田さんだった ・・・
そして、出産まじかになって
奥様が入院されたとき 主人が
配達へ出ている時間帯を狙い
私から声を掛けました
今度は本当に ・・・
「私が抜きましょうか?」 と ・・・
篠田
「ハハ^^ 綿抜き ・・・?」
「じゃないほうです ・・・」
「玉緒ちゃん ・・・」
お腹の大きな奥様とは
性交渉もないだろうしと思い
そっちの「抜く」を提案したんです
「玉緒ちゃん 上手いな~
ああっ~ 袋まで舐めてっ ・・・」
初めて目にする
主人以外の男性のモノに
凄く感動しました ・・・
大きくて たくましいペニスだった
そしてこの日
二人は最後まで関係を持ってしまい
それ以来の付き合いが
現在まで続いているということ ・・・
実は3ヶ月ほど前
お店が非常に忙しかった頃
母親から連絡があり
京都市内に住む私のいとこが
病気で入院したから
すぐに戻って来なさい
と 呼び出しを受けたんですが
2日に一度は篠田さんと
配達に回っていた時だったため
折を見て行くからと 断りました。
遠くの親戚より 近くの
たくましいペニス です ・・・
主人
「3人での配達は
初めてじゃないですかね~」
篠田
「車が修理から戻ってくるまでは
当分、3人で配達やな」
先日、主人の配達車が故障したので
3人でお得意先を巡回しました
主人
「社長ここです」
「ほなっ あの話し勧めといて
別の得意先を回ってから戻って来るし」
「了解です 玉緒 後でな^^」
「うん^^」
そして この日も当然のように ・・・
「あぁ~ 篠田さん 大っきい ・・・」
篠田
「仁志が一緒やし
いつもより興奮しとるわ 俺のムスコ」
「もうダメ おしっこ出そう ・・・」
「まだやっ 玉緒
カリがもっとパンパンに張ってからや」
「もう大きいよ~
はぁ~ 入れて欲しい ・・・」
「玉緒~ 乳が出てへんぞっ
ボロンと見せんかいや~~」
「うん ・・・」
私も興奮しています
このあと 何事もなかったかのように
主人と合流するんですから ・・・
「あぁ もうダメっ 出るっ~!」
「咥えとけよ 玉緒っ~~?!」
あああっ~~ 気持ちいい~~~
勃起した大きなペニスで
口を塞がれながら どんどん出てくる
たくさんのおしっこ ・・・
篠田
「入れよか 洋式やから上に乗れ」
私が座っていた便座にフタをして
今度は彼が座り その股間に跨ります
「あぁ~ すっごい
奥までまっすぐ入ってきたわ~~」
「14年も よう飽きひんの」
「飽きない ・・・
だって大きくて 硬いんだもん~
ああっ~ 上に乗るのも好き ・・・」
「服をちゃんと こうして ・・・
上まで捲くりあげてんと~
玉緒の乳の揺れが見えへんやんけ」
「ああん~ おっぱい吸ってぇ~」
「もうちょっと眺めてからや ・・・」
主人に乗っても
絶対に得られない快感
大きく動かさなくても おま○この
壁全体を擦ってくれる 彼のペニス
これがないと私 生きていけない ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~~
興奮してるから すぐ逝っちゃいそう」
「まだ乳も吸うてへんのに
逝ったらアカンぞ 玉緒~」
「じゃあ早く吸って ・・・
もぉ~ 気持ち良過ぎて はぁっ~!」
「堪らんな ・・・
人妻がよその男に跨って ・・・
乳を吸うて欲しいてか 玉緒~」
「そぉ~ 吸って 早く ・・・
ああっ~! はぁぁっ~ ぁん~~」
「チュウチュウ吸ったるわな これっ
誰の乳首や 誰の乳や 玉緒?!」
「篠田さん ・・・
篠田さんのおっぱいよ~~
はぁ~ 気持ちいい~
なんか出そう いやっん~~~」
「ほっら~ 逝ってしまいよるわ
キュッキュ 締まってきたで ま○こ~」
おま○この収縮も
主人とのセックスではありません
篠田さんのペニスだから
悦んでいるんです きっと ・・・
「あぁ~ ダメ逝く ・・・」
「そんな縦に振らんと
こうしてもっとっ~
グラインドさせんかいなっ~?!」
「いやっん~~!
わざとやってるのよ~~
これしたら すぐに逝っちゃうから~」
「なんで~
これのほうが気持ちええやんな?!」
「だからよっ~~
はぁっ ダメ逝くっ ・・・
篠田さん 気持ちいい~~~~
はぁっ 大好き 逝っちゃう ダメっ
ああっ! 逝くぅぅ~~~~!!」
篠田
「どやった 仁志」
「バッチリ 注文頂きました^^」
「そかそか 良かった」
主人
「髪の毛乱れてるよ 玉緒」
「あぁ ・・・
窓を開けてたしかな ・・・」
16年前の私はこの人に夢中だった
でも、夢中になる相手が
変わってしまいました ・・・
今度ゆっくり 主人と二人で
京都の実家に戻る予定です
篠田さんとは
距離や時間をおいたほうが
あの ペニスを咥えながらの放尿の時
ゾクゾクと興奮しますから
そのための帰郷でもあります ・・・
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